JPS5930689B2 - 1,4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンの製造法 - Google Patents

1,4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンの製造法

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JPS5930689B2
JPS5930689B2 JP51142023A JP14202376A JPS5930689B2 JP S5930689 B2 JPS5930689 B2 JP S5930689B2 JP 51142023 A JP51142023 A JP 51142023A JP 14202376 A JP14202376 A JP 14202376A JP S5930689 B2 JPS5930689 B2 JP S5930689B2
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JP
Japan
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bis
hydroxyethoxy
catalyst
cyclohexane
rhodium
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能昌 青谷
寛 三須
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベン
ゼンの水添方法に関するものであり、特に、1・4−ビ
ス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンを水添して、1
・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサン
を合成する方法に関するものである。
このシクロヘキサン化合物はポリエステルやポリウレタ
ンなどのポリマーの縮合成分として有用である。一般に
、ベンゼン環を有する化合物を水添してシクロヘキサン
環を有する化合物を製造するのに有効な触媒として、ニ
ッケル、コバルト、ルテニウム、ロジウム、パラジウム
、白金等の金属触媒、あるいは、これらの金属を担体上
に担持させた触媒が知られている。
しかし、ベンゼン環を水添する場合は、水素化速度や副
反応の程度がベンゼン環上の置換基の種類によつて、左
右されるため、水添の対象とする化合物毎に最適触媒の
選択が必要である。特に、フェニルエーテル類は水添の
際、炭素−水素結合の水素化分解による副反応を起し易
く、目的のシクロヘキシルエーテル以外に多量の副生成
物を生じ、収率が非常に低下することが知られている(
例えば、触媒工学講座第6巻267頁昭和40年地人書
館発行)。1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンゼンの水添方法については具体的に記載した文献がな
いし、また公に知られてもいない。
そこで1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼ
ンにフェニルエーテル類の水添方法として従来公知の方
法を施してみると、このベンゼン化合物が2個のエーテ
ル結・ 合を有するため、多数の水素化分解物が生じ、
目的物の収率が低いだけでなく、目的物の精製単離が困
難であつた。例えばアニソールの場合VC80%の収率
が達成できるニッケル−ケイソウ土を水添触媒として1
・4−ビス−(2−ヒドロキシエフ トキシ)ベンゼン
の水添を行うと目的物は13%という低収率でしか得ら
れなかつた。従つて本発明の目的は1・4−ビス(2−
ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンの効率的な製造法
、特にこのシクロヘキサン化合物を得るに適し5 た水
添方法を提供することにある。
上記の目的は、下記の発明の1によつて、また更に効率
的に下記の発明の2によつて達成できる。
即ち、発明の1とは、担体上に担持された金属ロジウム
触媒の存在下、1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ
)ベンゼンを水素と反応させる事を特徴とする1・4−
ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンの製造
法であり、また発明の2とは、担体上にともに担持され
た金属ロジウムと白金触媒の存在下、1・4−ビス(2
−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンを水素と反応させる事
を特徴とする1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)
シクロヘキサンの製造法である。本発明によれば、副反
応は抑制され高収率(例えば約85%以上)で1・4−
ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンが得ら
れ、また精製も極めて容易となる(例えば分留だけで簡
単に精製できる。
)。さらに、本発明の2によれば、ロジウム単独触媒の
場合(発明の1)より、優れた触媒活性により、(同程
度の収率ならば)約2/3の時間で反応が完了するとい
う利点がある・白金単独触媒やいわゆるアダムス型の溶
融触媒として知られているロジウム一白金合金触媒では
水添が全く進行しなかつただけに、上記の良好な結果は
全く予想外であつた。更に、本発明の2によれば、高価
なロジウムを大幅に節約できるので、コストの面からも
有利である。
本発明において、金属ロジウムまたは金属ロジウムと白
金とを担体に担持させるには、ロジウム塩水溶液または
ロジウム塩と白金塩の混合水溶液を担体に含浸ないしは
吸着させ、これを還元する事によつて達成できる。
この水溶液の濃度については、特に制限がないが例えば
約0.01〜0.1モル/′の範囲で用いることができ
る。ロジウム塩および白金塩としては、通常これらの金
属の水溶性塩、例えば塩化ロジウム、塩化白金酸などを
用いるのが好ましい。また、担体としては、カーボンブ
ラツク、活性炭、シリカ、アルミナ、けいそう土など種
々慣用の触媒用担体から適宜選択して使用することがで
きる。
好ましくは、カーボンブラツク、アルミナ、活性炭のよ
うに吸着性が強くしかも接触面積が大きく、細孔の少な
い担体を用いるのがよい。また、これらの担体上に上記
の水溶液を含浸ないしは吸着させるには、たとえば、水
溶液中に担体を浸漬あるいは懸濁させ、必要に応じて攪
拌することによつて行なう。また、ロジウム塩および白
金塩を還元するには、これらの塩の水溶液を含浸ないし
吸着させた和体に、ホルマリン、ヒドラジンあるいは水
素などの還元剤を例えば約等モルないし大過剰の範囲で
作用させることによつて行うことができる。この還元反
応に於て適用する温度としては例えば室温ないし水溶液
の沸騰温度の範囲内で行うことができる。また、還元の
際のPHには特に制限はないが、例えば約9〜13の範
囲で行う事が好ましい。これによつて金属イオンは還元
され、金属ロジウムまたは金属ロジウムと白金が担体に
担持される。従つて、上記還元剤を作用させた後は、適
宜水洗、乾燥することによつて十分な活性を有する触媒
とすることができる。このようにして得られる触媒は金
属ロジウムを、または金属ロジウムおよび白金を同時に
指体上に和持しているが両金属を同時に担持させること
は触媒活性を大きく左右する要因であつて、たとえば、
金属ロジウムを担体に担持させた触媒と白金を担体に指
持させた触媒とを別個に調整したのち、これらを混合し
たのでは本発明の1の場合以上に良好な触媒活性が得ら
れないし、また白金を単独で担体に担持させた触媒のみ
を用いた水添では反応が全く進行しなかつた。本発明の
2における金属ロジウムと白金の混合比(重量比)は好
ましくは約3:1〜1:2の範囲で変化させることがで
きる。
このようにして得られた触媒の使用量としては、1・4
−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンに対し金属
ロジウムとして0.015%〜0.3%、が好ましく、
特に好ましくは0.03%〜0.1%である(各重量%
)。
水添に用いる溶媒としては、触媒の活性を低下させたり
、水素と反応したりするもの以外なら何でもよい。
例えば、エタノール、イソプロパノール、イソプロパノ
ールと水の混合溶媒(この混合比には特に制限はないが
、例えば体積比で2:1〜1:1の範囲で用いることが
できる。)t−ブタノール、ヘキサノール、シクロヘキ
サン、シクロヘキサノール等が用いられる。水添時の1
・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンの溶液
濃度は、溶液の攪拌効率および作業効率の点から、重量
で20%〜50%が好ましい。
水添時の反応温度は、低温では反応速度が遅く、高温で
は水素化分解が起り易くなるため、80℃〜110℃が
好ましい。
この温度範囲では反応時間は高々約1時間程度でよい。
水添時に於る水素圧は約20k9/CTL〜100k9
/Cdの範囲で行えばよいが、収率に大きな影響は及ぼ
さない。
水素の量はベンゼン化合物に対して等モルないし大過剰
の範囲で用いることができるが、過剰の程度については
経済的な制限が上限となるので、その許される範囲で用
いることができる。1・4−ビス(2−ヒドロキシエト
キシ)シクロヘキサンを縮合成分として用いてポリエス
テルやポリウレタンを製造する方法は、仏国特許203
4986号、米国防衛特許出願(U5S.Defens
ivepublleatlOn)892006号、西独
特許1300282号、西独特許出願(0LS)232
3453号、同2328311号、同2354838号
、同2350211号などに記載されている。
以下に実施例により本発明を更に詳細に説明する。
以下の実施例で%は特に標示のない限り重量%である。
実施例 1 塩化ロジウム(RhCl3・3H20)1.087を水
120m1に溶解し、この溶液にカーボンブラツク8r
を懸濁させた。
よく攪拌しながら、ホルマリン(3.7%)9.8m1
および20%苛性ソーダ水溶液7.7dを順次添加した
。さらに撹拌を続けながら、約1時間沸騰状態に保た。
冷却後▲過し、約800m1の水で10回洗浄し、デシ
ケータ一中で乾燥した。このようにして得た触媒は指体
に対する金属ロジウムの付着量が5%であつた。この触
媒0.5Vを用いて、1・4−ビス(2ヒドロキシエト
キシ)−ベンゼン50f7をイソプロパノール150m
1を溶媒として、水素圧、50k9/C77fllOO
℃で水添を行なつたところ、反応は60分で完結し、1
・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサン
46,97(収率91%)を得た。
実施例 2 実施例1と同様な方法で金属ロジウムを活性炭に5%担
持した触媒を調製した。
この触媒を用いて実施例1と全く同様の条件で1・4−
ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンの水添を行な
つたところ、反応は60分で完結し、1・4−ビス(2
−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサン45.87(収
率89%)を得た。実施例 3 実施例1と同様な方法で金属ロジウムを、焼成したアル
ミナに1%担持した触媒を調整した。
この触媒2.5f7を用いて、1・4−ビス(2−ヒド
ロキシエトキシ)ベンゼン507をイソプロパノール1
50m1に溶解し、実施例1と同様の条件で水添を行な
つたところ、反応は60分で完結し、1・4−ビス(2
−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサン47,4y(収
率92%)を得た。実施例 4塩化ロジウム(RhCl
3・3H20)0.85Vと塩化白金酸(H2PtCl
6・6H20)0.447を水130m1に溶解し、こ
の溶液にカーボンブラツク9,57を懸濁させた。
よく攪拌しながら、ホルマリン(37%)1.1m1お
よび10%苛性ソーダ水溶液17.27711を順次添
加した。さらに撹拌を続けながら、約50分間沸騰状態
に保つた。冷却後P過し、約500m1の水で10回洗
浄し、デシケータ一中で乾燥した。このようにして得た
触媒は、金属ロジウムと白金との重量比が2:1で担体
に対する付着量はロジウムと白金をあわせて5%であつ
た。この触媒0.57、1・4−ビス(2−ヒドロキシ
エトキシ)ベンゼン50f7およびイソプロパノール1
50m1を含む系について、水素圧50kgZd100
℃で水素吸収が飽和に達するまで反応を行ない、1・4
−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサン44
.37(収率86%)を得た。
反応時間は40分であつた。実施例 5 実施例4と同様な方法で、重量比1:1の金属ロジウム
と白金とを、カーボンブラツクに5%担持した触媒を調
整した。
この触媒を用いて、実施例4と全く同様の条件で1・4
−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンの水添を行
ない、1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロ
ヘキサン45.4y(収率88%)を得た。
反応時間は40分であつた。実施例 6実施例4と同様
な方法で、重量比1:2の金属ロジウムと白金とをカー
ボンブラツクに5%担持した触媒を調製した。
この触媒を用いて、実施例4と全く同様の条件で、1・
4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンの水添を
行ない、1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シク
ロヘキサン43,37(収率84%)を得た。
反応時間は40分であつた。実施例 7実施例4と同様
な方法で、重量比2:1の金属ロジウムと白金とを活性
炭に5%担持した触媒を調製した。
この触媒を用いて、実施例4と全く同様の条件で、1・
4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンの水添を
行ない、l・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シク
ロヘキサン44.97(収率87%)を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 担体上に担持された金属ロジウム触媒の存在下、1
    ・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンを水素
    と反応させる事を特徴とする1・4−ビス(2−ヒドロ
    キシエトキシ)シクロヘキサンの製造法。 2 担体上にともに担持された金属ロジウムと白金触媒
    の存在下、1・4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
    ンゼンを水素と反応させる事を特徴とする1・4−ビス
    (2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンの製造法。
JP51142023A 1976-11-25 1976-11-25 1,4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンの製造法 Expired JPS5930689B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51142023A JPS5930689B2 (ja) 1976-11-25 1976-11-25 1,4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)シクロヘキサンの製造法

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JPS5365850A JPS5365850A (en) 1978-06-12
JPS5930689B2 true JPS5930689B2 (ja) 1984-07-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0274170A (ja) * 1988-09-06 1990-03-14 Katsuji Shinohara 平滑回路無し電圧形インバータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0274170A (ja) * 1988-09-06 1990-03-14 Katsuji Shinohara 平滑回路無し電圧形インバータ

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