JPS5930553B2 - 回転ゴム印用無端印字ベルト - Google Patents
回転ゴム印用無端印字ベルトInfo
- Publication number
- JPS5930553B2 JPS5930553B2 JP51083380A JP8338076A JPS5930553B2 JP S5930553 B2 JPS5930553 B2 JP S5930553B2 JP 51083380 A JP51083380 A JP 51083380A JP 8338076 A JP8338076 A JP 8338076A JP S5930553 B2 JPS5930553 B2 JP S5930553B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless
- stainless steel
- endless belt
- rubber
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K1/00—Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor
- B41K1/08—Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor with a flat stamping surface and changeable characters
- B41K1/10—Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor with a flat stamping surface and changeable characters having movable type-carrying bands or chains
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転ゴム印用無端印字ベルトの改良に関するも
のであ暮。
のであ暮。
従来の回転ゴム印用無端印字ベルトはその無端ベルト主
体を補強布をもって裏打しただけのものを普通とするた
め、これを回転子と橋架片との間に懸装して回転ゴム印
とした場合に回転子の回転の都度加えられ乞引張力によ
り徐々に伸びて緊張状態を保ち難くなり、回転子を回転
させても適確に従動しな(な□るという問題点があり、
また充分な引張り強度を有しないために回転子と橋架片
との間に懸装した際に無理な力が加えられると破損する
もので、特に捺印の都度スタンプインクを印字面に付着
させる必要のない無数の連続気孔を有する多孔性ゴムを
使用した回転ゴム印用無端印字ベルトにあってはこの引
張り強度の増大が大きな問題点とされている。
体を補強布をもって裏打しただけのものを普通とするた
め、これを回転子と橋架片との間に懸装して回転ゴム印
とした場合に回転子の回転の都度加えられ乞引張力によ
り徐々に伸びて緊張状態を保ち難くなり、回転子を回転
させても適確に従動しな(な□るという問題点があり、
また充分な引張り強度を有しないために回転子と橋架片
との間に懸装した際に無理な力が加えられると破損する
もので、特に捺印の都度スタンプインクを印字面に付着
させる必要のない無数の連続気孔を有する多孔性ゴムを
使用した回転ゴム印用無端印字ベルトにあってはこの引
張り強度の増大が大きな問題点とされている。
本発明は前記のような問題点を解決する目的の下に完成
された回転ゴム印用無端印字ベルトに関するもので、以
下図示の実施例について詳細に説明する。
された回転ゴム印用無端印字ベルトに関するもので、以
下図示の実施例について詳細に説明する。
1は無数の連続気孔が形成された軟質の多孔性ゴムより
なる無端ベルト主体であって、該無端ベルト主体1には
その表面側に印字部2を所要間隔下に突設するとともに
裏面側には滑り止め用のローレット3が必要に応じ形成
され1おり、さらに内申または裏側には該無端ベルト主
体1と略同大とした無端帯状の織布4が埋込まれている
。
なる無端ベルト主体であって、該無端ベルト主体1には
その表面側に印字部2を所要間隔下に突設するとともに
裏面側には滑り止め用のローレット3が必要に応じ形成
され1おり、さらに内申または裏側には該無端ベルト主
体1と略同大とした無端帯状の織布4が埋込まれている
。
そして、織布4は緯糸として無端〜レト主体1と略同大
に巻回してコイル状としたステンレススチール細線5を
単独で或いは綿糸等の天然繊維糸やポリ塩化し=ル系或
いはポリアミド系等の合成繊維糸その仙任意の繊維糸7
とともに使用し、経糸としては任意の繊維糸6を単独で
或いはステンレススチール細線とともに使用して無端帯
状に織成した継目な、しのものとするが、ステンレスス
チール細線5を単独で或いは任意の繊維糸7と併用して
緯糸または経糸とし、これに交差する経糸または緯糸に
任意の繊維糸6を単独で或いはステンレススチール細線
とともに使用して布状に織成して得られる生地を無端帯
状となるように両側縁部において縫またものであるが、
何れにしてもステンレススチール細線と繊維糸をもって
織成された無端状の線面4は無端ベルト主体1にその組
織のステンレススール細線を無端方向に向けたものとし
て埋榛主れる。
に巻回してコイル状としたステンレススチール細線5を
単独で或いは綿糸等の天然繊維糸やポリ塩化し=ル系或
いはポリアミド系等の合成繊維糸その仙任意の繊維糸7
とともに使用し、経糸としては任意の繊維糸6を単独で
或いはステンレススチール細線とともに使用して無端帯
状に織成した継目な、しのものとするが、ステンレスス
チール細線5を単独で或いは任意の繊維糸7と併用して
緯糸または経糸とし、これに交差する経糸または緯糸に
任意の繊維糸6を単独で或いはステンレススチール細線
とともに使用して布状に織成して得られる生地を無端帯
状となるように両側縁部において縫またものであるが、
何れにしてもステンレススチール細線と繊維糸をもって
織成された無端状の線面4は無端ベルト主体1にその組
織のステンレススール細線を無端方向に向けたものとし
て埋榛主れる。
また、ステンレススチール細線5には講2図に示す第2
の実施例に示すように、天然繊維糸または合成繊維糸な
どの任意の繊維糸7を巻撚するか相互に撚り合せて撚糸
とし、この撚糸を使用してステンレススチール細線5に
対する他の繊維糸6,7のからみを良くしてもよく、ま
たステンレススチール細線5と併用される他の繊維糸6
,7として無端ベルト主体1の素材となるゴムの加硫温
度で溶融する合成繊維糸を使用することにより加硫時に
加えられる温度即ちゴムの溶融温度により溶融して経糸
と緯糸との結合性を良くすることも考えられるもので、
この場合使用する合成繊維糸としては無端ベルト主体1
の素材となるゴムと相溶性の犬なポリ塩化ビニル系繊維
糸が好適で元る。
の実施例に示すように、天然繊維糸または合成繊維糸な
どの任意の繊維糸7を巻撚するか相互に撚り合せて撚糸
とし、この撚糸を使用してステンレススチール細線5に
対する他の繊維糸6,7のからみを良くしてもよく、ま
たステンレススチール細線5と併用される他の繊維糸6
,7として無端ベルト主体1の素材となるゴムの加硫温
度で溶融する合成繊維糸を使用することにより加硫時に
加えられる温度即ちゴムの溶融温度により溶融して経糸
と緯糸との結合性を良くすることも考えられるもので、
この場合使用する合成繊維糸としては無端ベルト主体1
の素材となるゴムと相溶性の犬なポリ塩化ビニル系繊維
糸が好適で元る。
このように構成されたものは、在来の回転ゴム印用無端
印字ベルト同様に図示しない回転ゴム印の回転子と橋架
片との間に懸装して該回転子を回転させることにより所
要の印字部を橋架片の直下に位置させて使用するもので
あるが、無端ベルト主体1には無端帯状の織布4がその
組織のステンレススチール細線5を無端方向に向けたも
のとして埋込まれているから回転子を操作した際に多孔
質または非多孔質のゴム製の無端ベルト主体1に引張力
が加えられても無端ベルト主体1が伸びることはなく、
従って反覆する回転子の操作によっても無端ベルト主体
1は常に回転子と橋架片との間に緊張状態″を保つもの
で、回転子の回転が円滑で無端ベルト主体1は回転子に
適確に従動する。
印字ベルト同様に図示しない回転ゴム印の回転子と橋架
片との間に懸装して該回転子を回転させることにより所
要の印字部を橋架片の直下に位置させて使用するもので
あるが、無端ベルト主体1には無端帯状の織布4がその
組織のステンレススチール細線5を無端方向に向けたも
のとして埋込まれているから回転子を操作した際に多孔
質または非多孔質のゴム製の無端ベルト主体1に引張力
が加えられても無端ベルト主体1が伸びることはなく、
従って反覆する回転子の操作によっても無端ベルト主体
1は常に回転子と橋架片との間に緊張状態″を保つもの
で、回転子の回転が円滑で無端ベルト主体1は回転子に
適確に従動する。
しかも、回転子を回転させる際に何らかの理由で無端ベ
ルト主体1に無理な力が加えられても強靭なステンレス
スチール細線と繊維糸をもって織成した織布・4が埋込
まれた該無端ベルト主体1は破損するおそれは殆んどな
いうえにステンレススチール細線5は無端ベルト主体1
の肉牛または裏側に埋込まれているから印字面側におい
て必要とする弾性が損われることはなく、従って捺印の
鮮明さに影響を与えるおそれは全(ない。
ルト主体1に無理な力が加えられても強靭なステンレス
スチール細線と繊維糸をもって織成した織布・4が埋込
まれた該無端ベルト主体1は破損するおそれは殆んどな
いうえにステンレススチール細線5は無端ベルト主体1
の肉牛または裏側に埋込まれているから印字面側におい
て必要とする弾性が損われることはなく、従って捺印の
鮮明さに影響を与えるおそれは全(ない。
なお、本発明に使用するステンレススチール細線5は、
伸びが小さくて引張強度が犬なうえに無端ベルト主体1
の主材となるゴムの加硫温度において強度が劣化せず、
しかもゴムおよびその配合成分である硫黄、可塑剤、カ
ーボン等に反応しない細繊維状に加工容易なものが好適
なことはもちろんである。
伸びが小さくて引張強度が犬なうえに無端ベルト主体1
の主材となるゴムの加硫温度において強度が劣化せず、
しかもゴムおよびその配合成分である硫黄、可塑剤、カ
ーボン等に反応しない細繊維状に加工容易なものが好適
なことはもちろんである。
また無数の連続気孔を有する多孔性ゴムよりなるものと
する場合には多孔質化するために使用する食塩粉末や発
泡剤の影響を受は難いことも条件となり、これらの点よ
り日本工業規格5US316ステンレス鋼が好適であり
、またステンレススチール細線を織布状に織成して使用
する場合には織成を容易にするため直径を0.04〜0
.06mm程度が適当である。
する場合には多孔質化するために使用する食塩粉末や発
泡剤の影響を受は難いことも条件となり、これらの点よ
り日本工業規格5US316ステンレス鋼が好適であり
、またステンレススチール細線を織布状に織成して使用
する場合には織成を容易にするため直径を0.04〜0
.06mm程度が適当である。
しかして、このような回転ゴム印用無端印字ベルトを製
造するには、例えば金型枠内に嵌装した文字金型上に載
置される未加硫ゴム素板の上面にステンレススチール細
線を無端方向に織込まれている相当幅の無端帯状の織布
を巻装した板状の芯型を前記金型枠の両側内壁面との間
に僅少の間隙を残した状態に載置したうえその上面に未
加硫ゴム素板を載置し、さらにこの未加硫ゴム素板上に
文字金型を載置して加圧加熱することにより未加硫ゴム
を加硫してその可塑性により前記間隙を埋めて無端帯状
に連繋一体化させると同時に文字金型により凸文字を形
成した半製品とし、最後にこの半製品を細幅に切断する
という公知の製造法をそのまま利用することもできるか
ら量産が容易な利点もある。
造するには、例えば金型枠内に嵌装した文字金型上に載
置される未加硫ゴム素板の上面にステンレススチール細
線を無端方向に織込まれている相当幅の無端帯状の織布
を巻装した板状の芯型を前記金型枠の両側内壁面との間
に僅少の間隙を残した状態に載置したうえその上面に未
加硫ゴム素板を載置し、さらにこの未加硫ゴム素板上に
文字金型を載置して加圧加熱することにより未加硫ゴム
を加硫してその可塑性により前記間隙を埋めて無端帯状
に連繋一体化させると同時に文字金型により凸文字を形
成した半製品とし、最後にこの半製品を細幅に切断する
という公知の製造法をそのまま利用することもできるか
ら量産が容易な利点もある。
なお、経糸として42番手の綿双糸を1インチ間に17
8本使用するとともに緯糸として70番手の綿双糸を1
インチ間に76本使用した無端長さ94朋の無端帯状の
織布を埋込んだ無端帯状の半製品より2mm幅に切断し
て得られる多孔性ゴム材よりなる回転ゴム印用無端印字
ベルトと、経糸は前記と同様のものを使用するが緯糸と
して日本工業規格5US316ステンレス鋼よりなる直
径0.05my++のステンレススチール細線を1イン
チ間に76本使用した無端帯状の織布を埋込んだ前記と
同形の無端帯状の半製品を切断して得られる幅2mmの
回転ゴム印用無端印字ベルトとを直径6tnmの棒2本
の間に懸装して引張試験機により試験を行ったところ、
切断時の引張り荷重は4.57kg: 8.33kg、
lky荷重にて36時間放置後の伸びは3.00mm
: 1.66mmという差異が見られ、また緯糸として
ステンレススチール細線プラス120番子線双糸を使用
した場合およびステンレススチール細線とポリ塩化ビニ
ル系繊維糸との撚糸を使用した場合についての試験例で
は前記数値以上の差異が見られ、本発明の優秀性が立証
永れている。
8本使用するとともに緯糸として70番手の綿双糸を1
インチ間に76本使用した無端長さ94朋の無端帯状の
織布を埋込んだ無端帯状の半製品より2mm幅に切断し
て得られる多孔性ゴム材よりなる回転ゴム印用無端印字
ベルトと、経糸は前記と同様のものを使用するが緯糸と
して日本工業規格5US316ステンレス鋼よりなる直
径0.05my++のステンレススチール細線を1イン
チ間に76本使用した無端帯状の織布を埋込んだ前記と
同形の無端帯状の半製品を切断して得られる幅2mmの
回転ゴム印用無端印字ベルトとを直径6tnmの棒2本
の間に懸装して引張試験機により試験を行ったところ、
切断時の引張り荷重は4.57kg: 8.33kg、
lky荷重にて36時間放置後の伸びは3.00mm
: 1.66mmという差異が見られ、また緯糸として
ステンレススチール細線プラス120番子線双糸を使用
した場合およびステンレススチール細線とポリ塩化ビニ
ル系繊維糸との撚糸を使用した場合についての試験例で
は前記数値以上の差異が見られ、本発明の優秀性が立証
永れている。
本発明は前記説明によっても明らかなように、無端方向
に埋込まれているステンレススチール細線によって引張
り強度が著しく増大して容易に切断されないうえに長期
間使用しても無端ベルト主体が徐々に伸びることを極度
に減少させるから回転ゴム印の回転子と橋架片との間隔
調整の必要が殆んどな(なるもので、長時間耐用できる
回転ゴム印を安価に提供することのできる回転ゴム印用
無端印字ベルトとして業界にもたらすところ極めて犬な
ものである。
に埋込まれているステンレススチール細線によって引張
り強度が著しく増大して容易に切断されないうえに長期
間使用しても無端ベルト主体が徐々に伸びることを極度
に減少させるから回転ゴム印の回転子と橋架片との間隔
調整の必要が殆んどな(なるもので、長時間耐用できる
回転ゴム印を安価に提供することのできる回転ゴム印用
無端印字ベルトとして業界にもたらすところ極めて犬な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す一部切欠斜視図、
第2図は本発明の第2の実施例を示す一部切欠斜視図、
第3図は第2の実施例の半製品の一部切欠斜視図である
。 1:無端ベルト主体、4:織布、5ニステンレススチー
ル細線、6,7:繊維糸。
第2図は本発明の第2の実施例を示す一部切欠斜視図、
第3図は第2の実施例の半製品の一部切欠斜視図である
。 1:無端ベルト主体、4:織布、5ニステンレススチー
ル細線、6,7:繊維糸。
Claims (1)
- 1 ステンレススチール細線と繊維糸をもって織成した
織布を無端帯状としてゴムよりなる無端ベルト主体にそ
の組織のステンレススチール細線ヲ無端方向に向けたも
のとして埋込んだことを特徴とする回転ゴム印用無端印
字ベルト。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51083380A JPS5930553B2 (ja) | 1976-07-13 | 1976-07-13 | 回転ゴム印用無端印字ベルト |
CA280,364A CA1068158A (en) | 1976-07-13 | 1977-06-13 | Endless printing belt for rotary rubber stamp |
AU26142/77A AU502172B2 (en) | 1976-07-13 | 1977-06-16 | Endless printing belt for rotary rubberstamp |
IT24765/77A IT1085583B (it) | 1976-07-13 | 1977-06-16 | Nastro senza fine per stampare per un attrezzo per timbrare rotativo di gomma |
AT447877A AT351055B (de) | 1976-07-13 | 1977-06-24 | Endloses stempelband fuer einen verstellbaren stempel |
GB26815/77A GB1530759A (en) | 1976-07-13 | 1977-06-27 | Printing belt for rubber stamp |
US05/811,190 US4119030A (en) | 1976-07-13 | 1977-06-29 | Endless printing belt for rotary rubber stamp |
BE178967A BE856330A (fr) | 1976-07-13 | 1977-06-30 | Courroie d'impression sans fin pour tampon rotatif |
SE7707736A SE413484B (sv) | 1976-07-13 | 1977-07-04 | Endlost typband for rullstempel |
FR7721450A FR2358274A1 (fr) | 1976-07-13 | 1977-07-12 | Courroie d'impression sans fin pour timbreur rotatif en caoutchouc |
DE2731509A DE2731509C3 (de) | 1976-07-13 | 1977-07-12 | Endloses Druckband für drehversteübare Gummistempel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51083380A JPS5930553B2 (ja) | 1976-07-13 | 1976-07-13 | 回転ゴム印用無端印字ベルト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS539630A JPS539630A (en) | 1978-01-28 |
JPS5930553B2 true JPS5930553B2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=13800804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51083380A Expired JPS5930553B2 (ja) | 1976-07-13 | 1976-07-13 | 回転ゴム印用無端印字ベルト |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4119030A (ja) |
JP (1) | JPS5930553B2 (ja) |
AT (1) | AT351055B (ja) |
AU (1) | AU502172B2 (ja) |
BE (1) | BE856330A (ja) |
CA (1) | CA1068158A (ja) |
DE (1) | DE2731509C3 (ja) |
FR (1) | FR2358274A1 (ja) |
GB (1) | GB1530759A (ja) |
IT (1) | IT1085583B (ja) |
SE (1) | SE413484B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59168545U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | 富士重工業株式会社 | 燃料噴射ポンプの制御回路 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4263242A (en) * | 1978-10-16 | 1981-04-21 | Monarch Marking Systems, Inc. | Flexible endless printing band and method of production |
DE3422456C2 (de) * | 1984-06-16 | 1986-08-21 | Esselte Meto International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Druckband |
JPH0634134Y2 (ja) * | 1989-02-14 | 1994-09-07 | シャチハタ工業株式会社 | 日付印 |
TW415377U (en) * | 1996-12-24 | 2000-12-11 | Kazunosuke Makino | Character wheel, character wheel band and character wheel ring |
US6109179A (en) * | 1999-06-03 | 2000-08-29 | Monarch Marking Systems, Inc. | Composite printing band and method of making same |
US7954427B2 (en) * | 2007-03-27 | 2011-06-07 | Shachihata Inc. | Rotary stamp with master stamp |
US7954428B2 (en) * | 2007-03-27 | 2011-06-07 | Shachihata Inc. | Endless print belt for rotary stamp |
JP5059550B2 (ja) * | 2007-10-30 | 2012-10-24 | ヤマハチケミカル株式会社 | 無端印字ベルト |
US20130330996A1 (en) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | Francesca Benevento | Image-Stamping Amusement Article |
PL3092128T3 (pl) * | 2014-01-10 | 2018-02-28 | Trodat Gmbh | Taśma stemplowa i sposób wytwarzania |
USD920426S1 (en) | 2020-04-16 | 2021-05-25 | Davinci Ii Csj, Llc | Stamp roller |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3109219A (en) * | 1961-06-21 | 1963-11-05 | Cheney Bigelow Wire Works Inc | Seam structure for fourdrinier type screen fabric and method of making same |
GB1109834A (en) * | 1964-04-14 | 1968-04-18 | Kenyon & Sons Ltd William | Improvements in the manufacture of woven fabrics suitable for the production of flexible transmission means |
US3418929A (en) * | 1967-10-13 | 1968-12-31 | Lin Den Company | Endless type band and method of making same |
JPS4715568U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-23 | ||
FR2323601A1 (fr) * | 1973-01-12 | 1977-04-08 | Hartmann Karl | Courroie transporteuse a rigidite transversale |
JPS5250139Y2 (ja) * | 1973-02-24 | 1977-11-14 | ||
US3871946A (en) * | 1973-11-30 | 1975-03-18 | Albany Int Corp | Novel high temperature resistant fabrics |
US3911755A (en) * | 1974-10-17 | 1975-10-14 | Gates Rubber Co | Flat belt |
-
1976
- 1976-07-13 JP JP51083380A patent/JPS5930553B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-06-13 CA CA280,364A patent/CA1068158A/en not_active Expired
- 1977-06-16 AU AU26142/77A patent/AU502172B2/en not_active Expired
- 1977-06-16 IT IT24765/77A patent/IT1085583B/it active
- 1977-06-24 AT AT447877A patent/AT351055B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-06-27 GB GB26815/77A patent/GB1530759A/en not_active Expired
- 1977-06-29 US US05/811,190 patent/US4119030A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-06-30 BE BE178967A patent/BE856330A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-07-04 SE SE7707736A patent/SE413484B/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-07-12 DE DE2731509A patent/DE2731509C3/de not_active Expired
- 1977-07-12 FR FR7721450A patent/FR2358274A1/fr active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59168545U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | 富士重工業株式会社 | 燃料噴射ポンプの制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT351055B (de) | 1979-07-10 |
GB1530759A (en) | 1978-11-01 |
IT1085583B (it) | 1985-05-28 |
DE2731509C3 (de) | 1980-05-08 |
CA1068158A (en) | 1979-12-18 |
JPS539630A (en) | 1978-01-28 |
AU502172B2 (en) | 1979-07-12 |
SE413484B (sv) | 1980-06-02 |
DE2731509A1 (de) | 1978-01-19 |
AU2614277A (en) | 1978-12-21 |
FR2358274A1 (fr) | 1978-02-10 |
FR2358274B1 (ja) | 1980-04-25 |
US4119030A (en) | 1978-10-10 |
DE2731509B2 (de) | 1979-08-30 |
SE7707736L (sv) | 1978-01-14 |
ATA447877A (de) | 1978-12-15 |
BE856330A (fr) | 1977-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5930553B2 (ja) | 回転ゴム印用無端印字ベルト | |
US3485707A (en) | Belt | |
FI72546C (fi) | Pappersmaskinsvira och foerfarande foer dess framstaellning. | |
US3735424A (en) | Multi-ply belt for waistband construction | |
JPH0470425B2 (ja) | ||
US4148957A (en) | Woven belting with tubular edge portions | |
US3788365A (en) | Narrow elastic fabric for use as waistband in articles of apparel | |
JPWO2007142318A1 (ja) | 歯付きベルト用帆布及びそれを含む歯付きベルト | |
US3392078A (en) | Nonwoven fabric and method of making the same | |
BR0007881A (pt) | Pano de prensa multiaxial tendo fios com formato | |
JPH0397936A (ja) | タイヤのカーカス用ゴム引きコード布におけるジョイント構造およびジョイント方法 | |
JPS59195407A (ja) | 自動車空気タイヤ | |
US539224A (en) | Rudolph w | |
US1607266A (en) | Rubberized fabric and its method of manufacture | |
FR2214001A1 (en) | Gauze fabric for reinforcing elastomeric material - including superimposed warp and weft layers held together by tying yarns | |
US2597284A (en) | Endless transmission belt | |
RU224432U1 (ru) | Тканая бинтовочная лента | |
US1343368A (en) | Material for reinforcing rubber articles and method of making the same | |
US2213659A (en) | Method of making thread, and resulting article | |
JPH0351148Y2 (ja) | ||
US2107707A (en) | Screen structure | |
US1638721A (en) | Asbestos drier felt | |
KR890001333B1 (ko) | 편포의 플라이를 포함하는 공기 타이어 | |
JP3743966B2 (ja) | 手切れ性を有する伸縮包帯 | |
US3713928A (en) | Tire carcass fabricating method |