JPS593042A - 石英ガラスおよびその製造方法 - Google Patents

石英ガラスおよびその製造方法

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JPS593042A
JPS593042A JP10752382A JP10752382A JPS593042A JP S593042 A JPS593042 A JP S593042A JP 10752382 A JP10752382 A JP 10752382A JP 10752382 A JP10752382 A JP 10752382A JP S593042 A JPS593042 A JP S593042A
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JP
Japan
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quartz glass
substitution
range
calculated
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Application number
JP10752382A
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English (en)
Inventor
Reiji Oguma
小熊 黎児
Toshihiro Kiyono
清野 敏広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は赤外線吸収石英ガラス及びその製造方法に関
する。
石英ガラスの加工は通常、酸素−水素の流量比1:2の
ガスバーナを使用して火焔加熱によりガラスを軟化して
行うが、鉄を含有する赤外線吸収石英ガラス(特願昭5
5−181294号)の場合、Fe含有量1.0%程度
では、鉄を含まない通常の透明石英ガラスと比較して、
同程度の加工を行うには約2倍のガス量を必要とし、し
かも長い処理時間を要するようになる。この傾向は鉄の
含有量の増加とともに顕著となり、Fe含有量3%以上
ではほとんど加工不能となる。
このため、ランプな′どの加工で大量の燃料ガスを使用
することになり、コストアップの原因となると同時に、
安定した形状を得ることが困難で、加工部分のガラス中
には歪が残り易く、ランプの破壊などの不良発生の原因
となっていた。
本発明は熱線発生源近くの高温域において使用可能な赤
外線吸収能と可視光透過性を有するガラス体を供給する
ことを目的とするものであり、耐熱性に優れていること
に加えて、容易にランプ化を可能とするため加工性を改
良したものである。
本発明の詳細な説明すれば、l” e含有量が0.05
〜5%で、A1含有針が0.025〜10%の範囲内に
あり、赤外線吸収能を有し、かつ可視光に対して透光性
を有づる石英ガラスであり、Fe含有量の一部をl−i
、Na 、 K、 Mu 、 Ca 1Sr 、 Ba
 、 Znのうち少なくとも一つと@換し、置換後のF
eの含有量を少なくとも0.05%以上にづる。
@換後のガラス組成中の置換金属と鉄の含有量を置換金
属の酸化物1−izO1Na20、KzO。
M(JOlCa O,Sr 0SBa O,Zn Oお
よびFeOとみなして算出した酸化物のモル濃度の合計
が前記Fe含有量(Feの重量%)をFeOとみなして
算出したモルm度の範囲内にある。前記A1含有量の一
部あるいは全部をホウ素と置換し、置換後のA1および
Bの含有量をそれぞれA1□03、BLO3として算出
したモル濃度の合計が前記A1含有量をAl2O3とし
て計粋したモル濃度の範囲内にある。
本発明は、このような組成の石英ガラスおよびその製造
方法を提供するものである。
本発明による石英ガラスは赤外線吸収能を有し、かつ可
視光に対して透光性を有することを特徴とする。
本発明の方法にあっては、前記組成物の各成分およびけ
い素のそれぞれの酸化物あるいは酸化物となり得るそれ
ぞれの化合物の混合物を酸素あるいは水蒸気、二酸化炭
素のうちすくなくとも一部を含む炉内雰囲気の加熱炉の
中で溶融してガラス化する。
また、本発明の別の方法にあっては、前記石英ガラス組
成物を板状または管状に形成し、その形成体を水素を含
む雰囲気中で加熱処理して、赤外線吸収能を有しかつ可
視光に対して透光性を有づるようにする。
本発明の実施態様の概略は次のとおりである。
まず例(1)では、粉砕及び精製工程を経た石英精製粉
に鉄、アルミニウム及び置換成分(l−i、Na、に、
M(]、Ca、Sr。
Ba 、Zn 、B)の一部あるいは全成分を含む溶液
あるいは懸濁液を付着させ、乾燥及び加熱処理を行う。
その後、酸素あるいは酸化物を雰囲気とする加熱炉〈第
1.2図)に供給して溶融することによって青色〜褐色
〜黒色の種々のガラスを得る。
第1図は石英ガラス管の連続製造装置を示し、1は原料
粉、水素及び酸素の供給源、2はそれらを燃焼させるバ
ーナである。3は耐火物製の装置本体で、その内部にバ
ーナ2により作られた溶融ガラス4を収容し底部にM。
モールド5及びヒータ6を設け、下方に石英ガラス管7
を取り出す。チューブ8から保護ガスを送り、ケース9
内を満たす。
第2図はアーク溶融法による6英ガラス製造装置を示し
、装置本体10の上部11がら原料粉及び雰囲気調節ガ
スを供給して、電極12.13間のアーク熱により原料
粉を溶融し、装置本体10内の底部で石英ガラスのイン
ゴット14を作る。
例(2)では、そのようにして得られたガラス体を必要
に応じて水素を含む雰囲気で熱処理し、淡青色の透明な
ガラス体とする。
第3図は前記例(1)により得られた褐色のガラス体及
び前記例(2)により水素処理した後のガラス体の分光
光度計により測定した透過率曲線の一例を示している。
このようにして得られた前記例(1)によるガラス体は
1.1μ■付近の赤外域に吸収のピークがあるが、0.
4〜0.7μmの可視域にも吸収があり、褐色に着色し
ていた。
これを前記例(2)により水素処理した後のガラスでは
1μmより長波長側の赤外線の吸収はほとんど変化する
ことなく(むしろ大きくなる傾向で)存在するが、0.
4〜0.7μmの可視光線の吸収は実質的になくなり、
その透過率は通常の透明石英ガラスのそれと近似するも
のとなった。このようなガラスの着色と水素処理による
着色の変化は鉄及びアルミニウムのみを添加して溶融し
た赤外線吸収能英ガラス(特願昭55−181294号
発明)と基本的には相違なく、水素処理後の1.1μm
の赤外線の透過率は鉄の含有量によってのみ変化し、置
換成分の種類、含有量ににる相違は見出せなかつICQ 最も一般的な透明石英ガラスの溶融方法である酸素−水
素火焔溶融法で作った鉄及びアルミニウムを含有する石
英ガラスはその溶融条件(炉の構造、溶融温度、酸素−
水素の使用量比、溶融速度など)、精製粉の粒度、F 
e  、  Δ l   、  L−i、Na、に、M
(+、(ン alSr 、Ba 、Zn 、Bなどの添
加形、配合量などにより、イの着色は青色から褐色〜黒
色と微妙に変化し、透過率曲線もほとんど紫外−可視−
赤外の全波長域にわたって透光性のないものから、第3
図におりる水素処理品と同様に可視光線は透過する。1
μmより長波長の赤外域では不透明となるものまで変化
した。
E〕かし、可視域に透光しないものでも前記例(2)の
水素処理により赤外域の吸光は変化しないまま、0.4
〜0.7μmの可視光域はほとんど透明化された。
このように前記例(2)の水素処理は溶融の条件によっ
ては必要としない場合もあるが、能率良く赤外線吸収石
英ガラスを作ろうと−するときには必要となるものであ
る。
前記例(2)の水素処理は通常600〜1200℃で行
うが、可視部透明になるまでに要覆る時間は処理づるガ
ラスの厚さにより異なる。厚さ3mmでは24時間程度
であるが、15IIII11では100時間経過しても
中心部の褐色は脱色されない。厚さ10IIIIn以下
の板あるいは管とした侵に水素処理を行うのが実際的で
ある。
酸素分圧のない加熱炉例えば真空溶融法によりFeXA
lの他にl−i 、 Na 、に、MQ、Ca 、 S
r 、 Ba 、 Zn 、 B(7)化合物の全部あ
るいは一部を含む配合石英粉を溶融するとぎには黒色の
ガラス体が得られるが、このガラス体は水素処理、その
他どのような処理を行っても、可視光に対し透明で赤外
線吸収能のある本発明のごときガラス体にはならなかっ
た。
特願昭55−181294号発明における含有鉄量の一
部をLi、Na、に、Mo、Ca 、Sr 、 Ba 
、Znなどの元素と置換し、また含有アルミニウム量の
一部あるいは全部をホウ素と置換覆ることにより得られ
た本発明の石英ガラスは特願昭55−181294号発
明の赤外線吸収石英ガラスと比較して火焔加熱によるガ
ラスの加工性は良好で、同一加工を行うに必要な燃料ガ
ス量はガラス中の鉄含有間が1.0%程度の場合では約
1/2以下に低減し、加工作業時間も1/2程度に短縮
され通常の透明石英ガラスと同程度となった。このこと
は加工困1な赤外線吸収石英ガラスに鉄を含まない通常
の透明石英ガラスと同程度の加工性を付与したことを意
味している。これは重要で、ハロゲンランプ、キセノン
ランプ、水銀燈などの、石英ガラスを使用する電球類か
ら一般的には石英ガラスの加工装置を含む自動化された
機械により連続的に製造されていることを考え合わせる
と、赤外線吸収石英ガラスを使用して熱線放射の少ない
電球を製造する場合にも通常のハロゲンランプ、キセノ
ンランプ、水銀燈などの製造工程がそのまま使用可能で
あり、石英ガラスの加工装置を含む電球製造用自動化装
置に何らの変更や手直しをすることなく使用できること
を意味し、新たな設備投資の必要なく、工業的に重要で
ある。
置換元素の種類や量は元素組成の赤外線吸収石英ガラス
のアルミニウム含有量あるいはH換後のガラス中にお1
ノる鉄含有間との関係で決定されるが、一般的には高鉄
含有吊のときにはホウ素量及びLi、Na、K、などの
アルカリ成分元素を多くし、比較的鉄含有量の小さい場
合にはM(+ 、Ga 、 Sr 、 Ba 。
Znなどの二価金属元素を使用プるのが好ましく、実際
的なガラス組成は鉄を含まない透明石英ガラスの加工性
と赤外線吸収石英ガラスの加工性を近似させる方向で選
択される。
特願昭55−181294号発明における赤外線吸収石
英ガラスの含有鉄量の一部をLi 、Na 、に、、M
g、Ca 、Sr 、lea 。
Znなどの元素と置換し、また含有アルミニウム量の一
部あるいは全部をボウ素と置換ジることにより、赤外線
吸収石英ガラスの火焔加熱による加工性を良くし、鉄を
含まない従来の透明石英ガラスと同稈度の加工性(ガス
量、加工時間)と1−ることにより、従来ランプ化の困
難であった赤外線吸収石英ガラスの工業的なランプ化を
可能とした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例による赤外線吸収石英ガラス管の
連続製造装置を示す概略説明図、第2図はアーク溶融法
による本発明の石英ガラスの製造方法の一例を示す説明
図、第3図は本発明による石英ガラスの一例の透過率曲
線を示すグラフである。 第3図 手続補正書(自発)        7゜昭和57年7
月7日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 昭和57タ[6月24日提出の特V[願2、発明の名称 石英ガラスおJ、びその製造方法 3、補1トを4る当 事イ1どの関係 特W[出願人 名称 東芝ヒラミックス株式会社 4、代理人 住所 東京都港区西新橋2−39−8 鈴丸ビル 自発 6、・補正の対象 明細書の[発明の詳細な説明Jと「図面補正の内容 明itsの第12頁、16頁を別紙のように補正いたし
ま13゜ しかし、可視域で透光のないものでも前記例〈2)の水
素処理により赤外域の吸光は変化しないまま、0.4〜
0.7μmの可視光域はほとんど透明化された。 このJ:うに前記例(2〉の水素処理は溶融の条例によ
っては必要としない場合もあるが、能率良く赤外線吸収
Ei英ガラスを作ろうと(るときには必要となるもので
ある。 前記例(2)の水素処理は通常600〜1200℃で行
うが、可視部透明になるまでに要づる時間は処理づるガ
ラスの厚さにより異なる。厚さ3IllIllでは24
時間程度であるが、15mn+では100時間経過して
も中心部の褐色は脱色されない。厚さlQmm以下の板
あるいは管とした後に水素処理を行うのが実際的である
。 酸素分圧のない加熱炉例えば真空溶融法により[e、A
Iの他にl−i、Na、に、Mo。 Ca 、Sr 、Ba 、Zn 1Bの化合物の全部あ
るいは一部を含む配合石英粉を溶融Jるとは本発明によ
る石英ガラスの一例の透過率曲線を示すグラフであり、
第3図の例(3)は比較のために従来の透明石英ガラス
の透過率曲線を示したものである。 1・・・・・・・・供給源 2・・・・・・・・バーナ 3・・・・・・・・装置本体 4・・・・・・・・溶融ガラス 6・・・・・・・・ヒータ 7・・・・・・・・石英ガラス管 8・・・・・・・・チューブ 9・・・・・・・・ケース 12.13・・・・電極 14・・・・・・・インボッ!へ 特許出願人 東芝セラミックス株式会社ぐS・。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1)(イ)Fe含有量が0.05〜’5%で、AI金
    含有間0.025〜10%の範囲内にあり、赤外線吸収
    能を有し、かつ可視光に対して透光性を有する石英ガラ
    スにおいて、(ロ)Fe含有量の一部をli、Na、K
    、M(l SCa 、Sr 、、Ba SZnのうち少
    なくとも一つと置換し、置換後のFeの含有量が少なく
    とも0.05%以上であること、(ハ)置換後のガラス
    組成中の置換金 属と鉄の含有量を置換金属の酸化物Liシ01Na20
    、K、01MQO1Ca 0Ssr o。 BaO,Zn、OおよびFeOとみなして算出した酸化
    物のモル濃度の合計が前記(イ)記載のFe含有1t(
    Feの重量%)をFeOとみなして篩用したモル1度の
    範囲内にあること、 (ニ)前記(イ)記載のAI含有量の 一部あるいは全部をホウ素と置換し、置換後のAIおよ
    びBの含有量をそれぞれAl2O3、B20.とじて算
    出したモルSt度の合計が前記(イ)記載のA1含有量
    をA I2− OJとして計評したモルm度の範囲内に
    あること、 (ホ)赤外線吸収能を有し、かつ可視 光に対して透光性を有すること、 (へ)を特徴とする石英ガラス (2)(イ)Fe含有量が0.05〜5%で、AI含有
    饅が0.025〜10%の範囲内にあり、赤外線吸収能
    を有し、かつ可視光に対して透光性を有(る石英ガラス
    であること、(D)Fe含有量の一部を1.i、Na、
    KSMQ 、Ca 、Sr 、 Ba 、Znのうち少
    なくとも一つと置゛換し、置換後のFeの含有量が少な
    くとも0.05%以上であること、(ハ)置換後のガラ
    ス組成中の置換金 属と鉄の含有量を置換金属の酸化物L i20、Naz
    O1KiO1M!II O,Ca O,Sr O。 Ba O,Zn OおよびFeOとみなして算汁した酸
    化物のモル濃度の合計が前記(イ)記載のFe含有量(
    Feの重量%)をFeOとみなして算出したモル濃度の
    範囲内にあること、 (ニ)前記(イ)記載のA1含有量の 一部あるいは全部をホウ素と置換し、置換後のAIおよ
    びBの含有量をそれぞれA1.03、BLOaとして篩
    用したモル濃度の合計が前記(イ)記載のA1含有量を
    AlzO3として計算したモルS度の範囲内にあること
    、 (ホ)赤外線吸収能を有し、かつ可視 光に対して透光性を有づること、 (へ)を特徴とする石英ガラスの組成 物を製造する方法において、 (ト)前記各成分およびけい素のそれ ぞれの酸化物あるいは酸化物となり得るそれぞれの化合
    物の混合物を酸素あるいは水蒸気、二酸化炭素のうち少
    なくとも一種を含む炉内雰囲気の加熱炉の中で溶融して
    ガラス化すること (チ)を特徴とする石英ガラスの製造 方法 (3)(イ)Fe含有量が0.05〜5%で、AI含有
    齢が0.025〜10%の範囲内にあり、赤外線吸収能
    を有し、かつ可視光に対して透光性を有する石英ガラス
    であること、(ロ)Fe含有量の一部をli、Na1に
    、Mlll 、Ca 、3r 、Ba SZnのうら少
    なくとも一つと置換し、置換後のFeの含有量が少なく
    とも0.05%以上であること、(ハ)置換後のガラス
    組成中の置換金 属と鉄の含有量を置換金属の酸化物L!zo、NazO
    SKZOlMQ O,Ca o、 Sr olBa 0
    1Zn OおよびFeOとみなして算出した酸化物のモ
    ル濃度の合計が前記(イ)記載のFe含有量(Feの重
    量%)をFeOとみなして算出したモル濃度の範囲内に
    あること、 (ニ)前記(イ)記載のA1含有量の 一部あるいは全部をホウ素と置換し、置換後のAIおよ
    びBの含有量をそれぞれA1λ03、BLOaとして算
    出したモルl11度の合計が前記(イ)記載のA1含有
    量をAlz03として計算したモル濃度の範囲内にある
    こと、 (ボ)赤外線吸収能を有し、かつ可視 光に対して透光性を有すること、 (へ)を特徴とする石英ガラスの組成 物を製造する方法において、 (ト)前記(イ)記載の石英ガラスの 組成物を板状または管状に形成し、その形成体を水素を
    含む雰囲気中で加熱処理して、赤外線吸収能を有しかつ
    可視光に対して透光性を有するようにすること (チ)を特徴とする石英ガラスの製造 方法
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Cited By (5)

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