JPS5930353A - 自動ダイアル発信制御方式 - Google Patents
自動ダイアル発信制御方式Info
- Publication number
- JPS5930353A JPS5930353A JP14032182A JP14032182A JPS5930353A JP S5930353 A JPS5930353 A JP S5930353A JP 14032182 A JP14032182 A JP 14032182A JP 14032182 A JP14032182 A JP 14032182A JP S5930353 A JPS5930353 A JP S5930353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- symbol
- character
- dial pulse
- control system
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、オンライン情報処理システムが、自システム
とデータ宅内装置や他のオンライン情報処理システムと
の通信回線を経由しての接続全自動的に行なう際の、電
話ダイアルパルスの自動発信機能の制御に関する。
とデータ宅内装置や他のオンライン情報処理システムと
の通信回線を経由しての接続全自動的に行なう際の、電
話ダイアルパルスの自動発信機能の制御に関する。
(2) 技術の背景
近年オンライン情報処理システムに関する技術の進歩と
共に多くの種類のオンラインシステムが実用化されてお
シ、今後も更にシステムの形態の多様化が見込まれてい
る。この中にあって、オンライン情報処理システムから
自動構内電話交換機を経由して、外線や他の自動構内電
話交換機の自動起呼が可能なシステムの出現が望まれる
情勢にある。
共に多くの種類のオンラインシステムが実用化されてお
シ、今後も更にシステムの形態の多様化が見込まれてい
る。この中にあって、オンライン情報処理システムから
自動構内電話交換機を経由して、外線や他の自動構内電
話交換機の自動起呼が可能なシステムの出現が望まれる
情勢にある。
(3)従来技術と問題点
第1図は、従来のオンライン情報処理システムにおける
、電話ダイアルパνスの自動発信を説明するだめの図で
あって、1は中央処理装置、2は通信制御装置、3は変
復調装置、4は同線網制御装置であって、これらでオン
ライン情報処理システムを構成しておシ5は自動構内電
話交換機、6はデータ宅内装置を示している。
、電話ダイアルパνスの自動発信を説明するだめの図で
あって、1は中央処理装置、2は通信制御装置、3は変
復調装置、4は同線網制御装置であって、これらでオン
ライン情報処理システムを構成しておシ5は自動構内電
話交換機、6はデータ宅内装置を示している。
同図において、中央処理装置1がデータ宅同装置6の起
呼全通信制御装置2に指示ツーると、通信制御装置2は
、ダイアル番号全回線網制御装置4に送シ、同装置に電
話ダイアルパルスの自動発信を依頼する。
呼全通信制御装置2に指示ツーると、通信制御装置2は
、ダイアル番号全回線網制御装置4に送シ、同装置に電
話ダイアルパルスの自動発信を依頼する。
回線網制御装置4は該ダイアル番号の各数字に相当する
電話ダイアル・くルス全自動構内電話交換機5に送出す
るが、この時自動構内電話交換機が数字を識別出来るよ
うに、数字に対応する一連のダイアルパルス毎に、次の
ダイアルパルスとの間に約[15秒の時間間隔(ミニマ
ムポーズ)を持たせている。
電話ダイアル・くルス全自動構内電話交換機5に送出す
るが、この時自動構内電話交換機が数字を識別出来るよ
うに、数字に対応する一連のダイアルパルス毎に、次の
ダイアルパルスとの間に約[15秒の時間間隔(ミニマ
ムポーズ)を持たせている。
第2図は自動構内電話交換機全経由して他の自動構内電
話交換機へ接続する場合を説明するだめの図である。同
図において、1〜6は第1図と同様であり、7は他のオ
ンライン情報処理システム、8は他の自動構内電話交換
機、9は他のデータ宅内装置金示している。
話交換機へ接続する場合を説明するだめの図である。同
図において、1〜6は第1図と同様であり、7は他のオ
ンライン情報処理システム、8は他の自動構内電話交換
機、9は他のデータ宅内装置金示している。
中央処理装置1が他のオンライン情報処理システム7や
データ宅内装置9VC接続を望む場合、自動構内電話交
換機5は、特定のダイアル数字全受けて、他の自動構内
電話交換機8を捕捉するが、この時、自動構内電話交換
機8を起呼するための時間(プレボーズ)が必要であシ
、前述した約o、s秒の時間間隔では、動作が保証され
ないと云う問題点があった。自動構内電話交換機全経由
しての外線への接続時も同様な問題点がある。
データ宅内装置9VC接続を望む場合、自動構内電話交
換機5は、特定のダイアル数字全受けて、他の自動構内
電話交換機8を捕捉するが、この時、自動構内電話交換
機8を起呼するための時間(プレボーズ)が必要であシ
、前述した約o、s秒の時間間隔では、動作が保証され
ないと云う問題点があった。自動構内電話交換機全経由
しての外線への接続時も同様な問題点がある。
(4)発明の目的
本発明は前記問題点に鑑み汎用的な方法で回線網制御装
置からの電話ダイアルパルス発信の時間制御全行うこと
全目的としている。
置からの電話ダイアルパルス発信の時間制御全行うこと
全目的としている。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、通信制御系に電話ダ
イアルパルスの自動発信機能のある回線網制御装置全有
するオンライン情報処理システムにおいて、中央処理装
置が、電話番号の数字並びの任意の数字間に数字以外の
文字または記号を挿入して、電話ダイアルパルスの自動
発信全該通信制御系に指示した時、該文字または記号の
次の数字に相当する電話ダイアルパルスの発信の開始金
該文字または記号の数に応じて一定時間遅延させる方式
とすることによシ達成される。
イアルパルスの自動発信機能のある回線網制御装置全有
するオンライン情報処理システムにおいて、中央処理装
置が、電話番号の数字並びの任意の数字間に数字以外の
文字または記号を挿入して、電話ダイアルパルスの自動
発信全該通信制御系に指示した時、該文字または記号の
次の数字に相当する電話ダイアルパルスの発信の開始金
該文字または記号の数に応じて一定時間遅延させる方式
とすることによシ達成される。
(6)発明の実施例
第3図は不発明の実施例であって、1.2および4は第
2図と同様であシ、通信制御装置2内のフローチャート
は該通信制御装置のマイクロプログラムが回線網制御装
置の電話ダイアルパルス発信動作全制御する場合を示し
ている。
2図と同様であシ、通信制御装置2内のフローチャート
は該通信制御装置のマイクロプログラムが回線網制御装
置の電話ダイアルパルス発信動作全制御する場合を示し
ている。
同図において、中央処理装置1は、起呼したいデータ宅
内装置等の電話番号全通信制御装置2に送υダイアルパ
ルスの自動発信を指示する。この時の電話番号データは
、例えば、第4図10の形式が採られる。このデータ中
数字はダイアル番号、※は、次の電話ダイアルパルスの
発信全遅延させるために挿入した記号、EONは電話番
号データの終pである、INを示す符号である。
内装置等の電話番号全通信制御装置2に送υダイアルパ
ルスの自動発信を指示する。この時の電話番号データは
、例えば、第4図10の形式が採られる。このデータ中
数字はダイアル番号、※は、次の電話ダイアルパルスの
発信全遅延させるために挿入した記号、EONは電話番
号データの終pである、INを示す符号である。
※は数字以外なら他の文字や記号で良く、これらは、中
央処理装置1が使うソフトテーブルにデータ宅内装置等
の電話番号を登録する際に、電話番号の数字間の必要な
箇所に挿入しておけば良い。
央処理装置1が使うソフトテーブルにデータ宅内装置等
の電話番号を登録する際に、電話番号の数字間の必要な
箇所に挿入しておけば良い。
第5図における通信制御装置2のマイクロプログラムは
該電話番号データ全1字ずつ読み、それが数字であれば
回線網制御装置VC該数字を送出し、数字以外の文字や
記号であれば、一定時間経過してから、次のデータを読
む動作會繰シ返しEON符号を検出した時にこれを送出
すると共に終了する。
該電話番号データ全1字ずつ読み、それが数字であれば
回線網制御装置VC該数字を送出し、数字以外の文字や
記号であれば、一定時間経過してから、次のデータを読
む動作會繰シ返しEON符号を検出した時にこれを送出
すると共に終了する。
そのため通信制御装置2から回線網制御装置4に送出す
るデータは第4図11のようになる。この図で12は時
間間隔全示している。
るデータは第4図11のようになる。この図で12は時
間間隔全示している。
回線網制御装置4は、このデータに基づいて電話ダイア
ルパルス全発信するので、自動構内電話交換機全経由し
て他の自動構内電話交換機や外線への接続の際必要な時
間が確保されて、確実な動作が期待出来る。
ルパルス全発信するので、自動構内電話交換機全経由し
て他の自動構内電話交換機や外線への接続の際必要な時
間が確保されて、確実な動作が期待出来る。
(7)発明の効果
以上説明したように、本発明の自動ダイアル発信制御方
式は、通信制御装置に若干の機能全付加すれば実現可能
であって、取扱上の作業はデータ宅内装置等の電話番号
全ソフトウェアのテーブルに登録する際、数字以外の文
字や記号を必要な箇所に挿入するだけで良いから、電話
番号等の変更の際の対応も簡単であり効果は大である。
式は、通信制御装置に若干の機能全付加すれば実現可能
であって、取扱上の作業はデータ宅内装置等の電話番号
全ソフトウェアのテーブルに登録する際、数字以外の文
字や記号を必要な箇所に挿入するだけで良いから、電話
番号等の変更の際の対応も簡単であり効果は大である。
第1図は、従来のオンライン情報処理システムにおける
、電話ダイアルパルスの自動発信全説明するだめの図、
第2図は、自動構内電話交換機全経由して、他の自動構
内電話交換機へ接続する場合を説明するだめの図、第3
図は、本発明の実施例全示す図、第4図は、データの形
式全示す図である。 1・・・中央処理装置、2・・・通信制御装置、3・・
・変復調装置、4・・・回線網制御装置、5・・・自動
構内電話交換機、6・・・データ宅内装置、7・・・他
のオンライン情報処理システム、8・・・他の自動構内
電話交換機、9・・・他のデータ宅内装置、1゜・・・
中央処理装置から通信制御装置に送る電話番号データの
例、11・・・通信制御装置から回線網制御装置に送る
データ、12・・・データの時間間隔
、電話ダイアルパルスの自動発信全説明するだめの図、
第2図は、自動構内電話交換機全経由して、他の自動構
内電話交換機へ接続する場合を説明するだめの図、第3
図は、本発明の実施例全示す図、第4図は、データの形
式全示す図である。 1・・・中央処理装置、2・・・通信制御装置、3・・
・変復調装置、4・・・回線網制御装置、5・・・自動
構内電話交換機、6・・・データ宅内装置、7・・・他
のオンライン情報処理システム、8・・・他の自動構内
電話交換機、9・・・他のデータ宅内装置、1゜・・・
中央処理装置から通信制御装置に送る電話番号データの
例、11・・・通信制御装置から回線網制御装置に送る
データ、12・・・データの時間間隔
Claims (1)
- 通信制御系に、電話ダイアルパルスの自動発信機能のあ
る回線網制御装置を有するオンライン情報処理システム
において、中央処理装置が電話番号の数字並びの任意の
数字間に、数字以外の文字または記号を挿入して、電話
ダイアルパルスの自動発信を該通信制御系に指示した時
、該文字または記号の次の数字に相当する電話ダイアル
パルスの発信の開始を、該文字または記号の数に応じて
一定時間遅延させることを特徴とする自動ダイアル発信
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14032182A JPS5930353A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 自動ダイアル発信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14032182A JPS5930353A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 自動ダイアル発信制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930353A true JPS5930353A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15266088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14032182A Pending JPS5930353A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 自動ダイアル発信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930353A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176153A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-12 | Hitachi Ltd | テレテツクス装置 |
JP2009131905A (ja) * | 2001-06-06 | 2009-06-18 | Borgwarner Inc | 鋳造チタン製コンプレッサ羽根車 |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP14032182A patent/JPS5930353A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01176153A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-12 | Hitachi Ltd | テレテツクス装置 |
JP2581721B2 (ja) * | 1987-12-30 | 1997-02-12 | 株式会社日立製作所 | テレテツクス装置 |
JP2009131905A (ja) * | 2001-06-06 | 2009-06-18 | Borgwarner Inc | 鋳造チタン製コンプレッサ羽根車 |
US8702394B2 (en) | 2001-06-06 | 2014-04-22 | Borgwarner, Inc. | Turbocharger including cast titanium compressor wheel |
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