JPS5930219A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5930219A JPS5930219A JP57139592A JP13959282A JPS5930219A JP S5930219 A JPS5930219 A JP S5930219A JP 57139592 A JP57139592 A JP 57139592A JP 13959282 A JP13959282 A JP 13959282A JP S5930219 A JPS5930219 A JP S5930219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- control signals
- channel
- track
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録媒体上の音声トラックに記録された音
声信号の位置出し用制御信号の記録或いは再生を行なう
磁気ヘッドに関する。
声信号の位置出し用制御信号の記録或いは再生を行なう
磁気ヘッドに関する。
例えば、音声磁気記録再生において音声トラックに記録
された音声信号の位置出し用制御信号の磁気記録・再生
方法として、従来、音声トラック上の音声信号間にコー
ド化された制御信号を記録する方法が提案されているが
、かかる方法は音声信号間のブランク部が短いと、この
ブランク部内に制御信号を記録することが出来ないと共
に、コード内容を書き替える場合には、その前後の音声
信号を消去するおそれがあり、制御信号の書き替えが出
来ないという欠点があった。また、音声トラック以外の
例えば音声トラック間に制御信号を記録する方法も提案
されているが、かかる従来のものは制御信号用に専用の
記録、再生ヘッドを必要とするため、特にカセット式≠
：ヅテープレコーダにおいてはヘッド配置等から制限を
受は実際に利用できない欠点があった。
された音声信号の位置出し用制御信号の磁気記録・再生
方法として、従来、音声トラック上の音声信号間にコー
ド化された制御信号を記録する方法が提案されているが
、かかる方法は音声信号間のブランク部が短いと、この
ブランク部内に制御信号を記録することが出来ないと共
に、コード内容を書き替える場合には、その前後の音声
信号を消去するおそれがあり、制御信号の書き替えが出
来ないという欠点があった。また、音声トラック以外の
例えば音声トラック間に制御信号を記録する方法も提案
されているが、かかる従来のものは制御信号用に専用の
記録、再生ヘッドを必要とするため、特にカセット式≠
：ヅテープレコーダにおいてはヘッド配置等から制限を
受は実際に利用できない欠点があった。
本発明はかかる従来の欠点を解決せんとするものてあり
、以下一実施例をもって説明する。
、以下一実施例をもって説明する。
第１図において、１は磁気テープを示し、この磁気テー
プ１としては音声磁気記録再生における４トランクステ
レオ用のカセットテープを使用する。
プ１としては音声磁気記録再生における４トランクステ
レオ用のカセットテープを使用する。
磁気テープ１の下半部には往方向の音声トラック２が、
また、上半部には復方向の音声トランク３が設づられて
おり、往方向及び復方向の各音声トランク２．３は、そ
れぞれ左チャンネル用音声トラック２Ｌ、３Ｌ及び右チ
ヤンネル用音声トランク２Ｒ１３Ｒとからなる。
また、上半部には復方向の音声トランク３が設づられて
おり、往方向及び復方向の各音声トランク２．３は、そ
れぞれ左チャンネル用音声トラック２Ｌ、３Ｌ及び右チ
ヤンネル用音声トランク２Ｒ１３Ｒとからなる。
そして、各音声トラック２Ｌ、 ２Ｒ，３Ｔ、、 ３Ｒ
間には、トランク間のクロストークを防止する空白トラ
ックが設けられており、本実施例においては左右チャン
ネル間の各空白トラックを制御用トラック４．５とし、
この制御用トランク４．５上に音声信号位置出し用制御
信号がそれぞれ記録される。
間には、トランク間のクロストークを防止する空白トラ
ックが設けられており、本実施例においては左右チャン
ネル間の各空白トラックを制御用トラック４．５とし、
この制御用トランク４．５上に音声信号位置出し用制御
信号がそれぞれ記録される。
以下、往方向の音声トラック２を用いて詳細に説明する
と、左右チャンネル用音声トランク２Ｌ。
と、左右チャンネル用音声トランク２Ｌ。
２Ｒ上には音楽等の音声信号６１．６２ が磁気テ
ープ１の走行方向と平行な磁化方向をもって記録され、
この音声信号６１．６□ の各始端に先行する音声
信号間の各ブランク部７Ｉ、７□ に対応する制御用
トラック４上の各位置に制御信号８１．８２ が音
声信号６１．６□ ・の磁化方向と直角な磁化方向を
もって記録される。
ープ１の走行方向と平行な磁化方向をもって記録され、
この音声信号６１．６□ の各始端に先行する音声
信号間の各ブランク部７Ｉ、７□ に対応する制御用
トラック４上の各位置に制御信号８１．８２ が音
声信号６１．６□ ・の磁化方向と直角な磁化方向を
もって記録される。
制御信号８＋ 、８２ ・の記録、再生は、音声信号
６１．６２ の記録或いは再生に使用される磁気ヘ
ッドを用いて行なわれる。
６１．６２ の記録或いは再生に使用される磁気ヘ
ッドを用いて行なわれる。
磁気ヘッド９はその一例で音声信号６＋ 、６２の再生
ヘッドであり、第２図及び第３図に示すように左右チャ
ンネル用音声トラック２Ｌ及び２Ｒにそれぞれ対応する
左チヤンネル用コアＩＯＬ及び右チヤンネル用コア１０
Ｒの各トランク対接部１１Ｌ１］、ＩＲには磁気テープ
１の走行方向Ａ−Ａと直角な方向に作動空隙１２Ｌ、１
２Ｒ，がそれぞれ形成されると共に、各コアＩＯＬ及び
ｌ０ＦＬには各コイル１３Ｌ１１４Ｌ及び１３Ｒ，１４
Ｒ，がそれぞれバランス巻きされ。
ヘッドであり、第２図及び第３図に示すように左右チャ
ンネル用音声トラック２Ｌ及び２Ｒにそれぞれ対応する
左チヤンネル用コアＩＯＬ及び右チヤンネル用コア１０
Ｒの各トランク対接部１１Ｌ１］、ＩＲには磁気テープ
１の走行方向Ａ−Ａと直角な方向に作動空隙１２Ｌ、１
２Ｒ，がそれぞれ形成されると共に、各コアＩＯＬ及び
ｌ０ＦＬには各コイル１３Ｌ１１４Ｌ及び１３Ｒ，１４
Ｒ，がそれぞれバランス巻きされ。
ている。
１５はコアＩＯＬとコアＩＯＲ間に非磁性体層を形成す
るスペーサであり、制御信号８１．８２ ・・の記録
時に制御信号８１．８□ の記録用の作動空隙として
作用する。そして、第４図に示すように、左チヤンネル
用コアＩＯＬにおいては各コイル１３Ｌ１１４Ｌが作動
空隙１２．Ｌ側から見て反時計方向にそれぞれ巻回され
、その各一端ａＬ 、 ｂＬ は互いに接続され疋接地
されると共に、その各他端ｃＬ、、ｄＬはそれぞれスイ
ッチＳＷ、 、ＳＷ２の可動接点に接続されている。各
スイッチＳＷ１、ＳＷ２の一方の固定接点は例えば５８
２等の正弦波信号をもってコード化された制御信号が印
加される入力端子１６に、また、各スイッチＳＷ１、Ｓ
Ｗ２の他方の固定接点は差動アンプ１７Ｌの−の入力端
子及び−１−の入力端子にそれぞれ接続されている。ま
た、右チヤンネル用コア１０１（においては各コイル１
３Ｒ１１４１−Ｌが作動空隙１２１を側から見て時計方
向にそれぞれ巻回され、その各一端ａＲ，ｂＲ，は互い
に接続されて接地されると共に、その各他端ｃＲ，，ｄ
Ｒはそれぞれスイッチ渦、ＳＷ４の可動接点に接続され
ている。各スイッチ調、ＳＷ４の一方の固定接点は入力
端子１６に、また、各スイッチＳＷ３．８ｗ４の他方の
固定接点は差動アンプ１７Ｒの」−の入力端子及び−の
入力端子にそれぞれ接続されている。
るスペーサであり、制御信号８１．８２ ・・の記録
時に制御信号８１．８□ の記録用の作動空隙として
作用する。そして、第４図に示すように、左チヤンネル
用コアＩＯＬにおいては各コイル１３Ｌ１１４Ｌが作動
空隙１２．Ｌ側から見て反時計方向にそれぞれ巻回され
、その各一端ａＬ 、 ｂＬ は互いに接続され疋接地
されると共に、その各他端ｃＬ、、ｄＬはそれぞれスイ
ッチＳＷ、 、ＳＷ２の可動接点に接続されている。各
スイッチＳＷ１、ＳＷ２の一方の固定接点は例えば５８
２等の正弦波信号をもってコード化された制御信号が印
加される入力端子１６に、また、各スイッチＳＷ１、Ｓ
Ｗ２の他方の固定接点は差動アンプ１７Ｌの−の入力端
子及び−１−の入力端子にそれぞれ接続されている。ま
た、右チヤンネル用コア１０１（においては各コイル１
３Ｒ１１４１−Ｌが作動空隙１２１を側から見て時計方
向にそれぞれ巻回され、その各一端ａＲ，ｂＲ，は互い
に接続されて接地されると共に、その各他端ｃＲ，，ｄ
Ｒはそれぞれスイッチ渦、ＳＷ４の可動接点に接続され
ている。各スイッチ調、ＳＷ４の一方の固定接点は入力
端子１６に、また、各スイッチＳＷ３．８ｗ４の他方の
固定接点は差動アンプ１７Ｒの」−の入力端子及び−の
入力端子にそれぞれ接続されている。
なお、１８Ｌ、１８Ｒはそれぞれ左、右チヤンネル用の
出力端子を示す。
出力端子を示す。
このように構成された磁気ヘッド９は、制御信号８８．
８２・・・ の記録時には各スイッチＳＷ１〜ＳＷ４が
図示の実線側に接続される。そして、入力端子１６から
記録すべきコード化された制御信号が所要のバイアス電
流と共に印加されると、例えばコード「１」に対応する
正弦波信号の正負の１サイクルに応答して左串右チャン
ネル用コアＩＯＬ、１０几の各トラック対接部ＩＬＬ、
ＩＩＲ，に互いに反対極性の磁極が交互に同時形成され
、第３図（ｂｌにその一状態を示すごとく磁気テープｌ
の走行方向Ａ−Ａに直角な方向の磁界１９を生じるため
、磁気テープ１の制御トラック４に制御信号８１．８２
・ が音声信号６．．６２ ・の磁化方向と直角
な磁化方向をもって記録される。
８２・・・ の記録時には各スイッチＳＷ１〜ＳＷ４が
図示の実線側に接続される。そして、入力端子１６から
記録すべきコード化された制御信号が所要のバイアス電
流と共に印加されると、例えばコード「１」に対応する
正弦波信号の正負の１サイクルに応答して左串右チャン
ネル用コアＩＯＬ、１０几の各トラック対接部ＩＬＬ、
ＩＩＲ，に互いに反対極性の磁極が交互に同時形成され
、第３図（ｂｌにその一状態を示すごとく磁気テープｌ
の走行方向Ａ−Ａに直角な方向の磁界１９を生じるため
、磁気テープ１の制御トラック４に制御信号８１．８２
・ が音声信号６．．６２ ・の磁化方向と直角
な磁化方向をもって記録される。
次に、このように記録された制御信号８１．８２・・の
再生時には、各スイッチＳＷ１〜ＳＷ、が図示の破線側
に接続され、磁気ヘッド９は通常の再生ヘッド吉して作
用する。即ち、音声信号６＋ 、６２・ ・の位置出し
を行なうべく通常の再生速度より高速のテープ移送モー
ドにおいて、磁気ヘッド９はその左・右チヤンネル用コ
アＩＯＬ、ｌ０ＦＬの各作動空隙］、２Ｌ−，１２Ｒに
よって制御信号８＋ 、８２ の磁界成分のうち、
音声信号６０．６□ の磁化方向と平行な磁界成分を
検出する。そして、左チヤンネル用コアＩＯＬからの検
出信号は差動アンプ１７Ｌを通って出力端子１８Ｌから
、また、右チャンネル用コア１．ＯＲからの検出信号は
差動アンプ１７Ｒを通って出力端子１８Ｒからそれぞれ
とり出された後、所要の回路で減算されて再生制御信号
を形成し、そのコード内容が読みとられる。
再生時には、各スイッチＳＷ１〜ＳＷ、が図示の破線側
に接続され、磁気ヘッド９は通常の再生ヘッド吉して作
用する。即ち、音声信号６＋ 、６２・ ・の位置出し
を行なうべく通常の再生速度より高速のテープ移送モー
ドにおいて、磁気ヘッド９はその左・右チヤンネル用コ
アＩＯＬ、ｌ０ＦＬの各作動空隙］、２Ｌ−，１２Ｒに
よって制御信号８＋ 、８２ の磁界成分のうち、
音声信号６０．６□ の磁化方向と平行な磁界成分を
検出する。そして、左チヤンネル用コアＩＯＬからの検
出信号は差動アンプ１７Ｌを通って出力端子１８Ｌから
、また、右チャンネル用コア１．ＯＲからの検出信号は
差動アンプ１７Ｒを通って出力端子１８Ｒからそれぞれ
とり出された後、所要の回路で減算されて再生制御信号
を形成し、そのコード内容が読みとられる。
この位置出しモードにより所望の音声信号の頭位置が検
出されると、磁気テープ１は通常の再生速度で移送され
る。磁気ヘッド９はテープ走行方向Ａ−Ａと平行な磁化
方向をもってそれぞれ左右音声トラック２Ｌ、２Ｒに記
録された音声信号を左・左チヤンネル用コアＩＯＬ、Ｉ
ＯＲ，の各作動空隙１２Ｌ。
出されると、磁気テープ１は通常の再生速度で移送され
る。磁気ヘッド９はテープ走行方向Ａ−Ａと平行な磁化
方向をもってそれぞれ左右音声トラック２Ｌ、２Ｒに記
録された音声信号を左・左チヤンネル用コアＩＯＬ、Ｉ
ＯＲ，の各作動空隙１２Ｌ。
１２Ｒによって再生し、その再生信号が出力端子１８Ｌ
、１８Ｒからとり出される。なお、位置出しモードでは
制御信号成分のみが、また、通常の再生モードでは音声
信号成分のみがとり出されるよう再生系回路内には所要
のフィルター回路（図示せず）が設けられる。
、１８Ｒからとり出される。なお、位置出しモードでは
制御信号成分のみが、また、通常の再生モードでは音声
信号成分のみがとり出されるよう再生系回路内には所要
のフィルター回路（図示せず）が設けられる。
また、制御信号８０．８２ ・・・・の消去は、その記
録時と同様に各スイッチＳＷ１〜ＳＷ４を図示の実線側
に接続した状態で入力端子■６から所要の消去電流を供
給することにより行なわれる。
録時と同様に各スイッチＳＷ１〜ＳＷ４を図示の実線側
に接続した状態で入力端子■６から所要の消去電流を供
給することにより行なわれる。
なお、本発明方法によって録音、再生される制御信号は
実施例の位置出し信号に限らず、再生ＢＱ、ノイスリダ
クション等の切換えを磁気テープに記録したコード化信
号により自動的に行なう磁気記録再生装置にあっては、
かかる動作切換信号てあっても良い。
実施例の位置出し信号に限らず、再生ＢＱ、ノイスリダ
クション等の切換えを磁気テープに記録したコード化信
号により自動的に行なう磁気記録再生装置にあっては、
かかる動作切換信号てあっても良い。
以上の本発明磁気ヘッドによれば、音声信号の記録或い
は再生と、音声トランクに設ける制御信号の記録或いは
再生の両方が−の磁気によりできるので、その利用価値
はきわめて高いものである。
は再生と、音声トランクに設ける制御信号の記録或いは
再生の両方が−の磁気によりできるので、その利用価値
はきわめて高いものである。
また、従来は左右チャンネルに対し制御信号を互いに逆
相で記録し、再生時に左右チャンネルから互いに逆相の
再生制御信号を得ることにより情報信号と制御信号の判
別を容易にしていたが、本発明によれば−の制御信号の
記録たけで、左右チャンネＩしから互いに逆相の再生制
御信号が得られる利点もある。
相で記録し、再生時に左右チャンネルから互いに逆相の
再生制御信号を得ることにより情報信号と制御信号の判
別を容易にしていたが、本発明によれば−の制御信号の
記録たけで、左右チャンネＩしから互いに逆相の再生制
御信号が得られる利点もある。
第１図及び第２図は本発明の一実施例の説明に供する図
、第３図は本発明に用いられる磁気ヘッドの一実施例を
示す図及び第４図は本発明に用いられる回路図をそれぞ
れ示す。 １・・磁気テープ、２Ｌ、３Ｌ・・・左チヤンネル用音
声トランク、２１：％、３Ｒ，・右チヤンネル用音声ト
ラック、６１．６□、６３ 音声信号、８５．８□、
８３ 制御信号、９ 磁気ヘッド、ＩＯＬ 左チ
ヤンネル用コア、１０Ｒ・・右チヤンネル用コア、１１
、Ｌ、 １．１Ｒトラック対接部、１２Ｌ、 １．２Ｒ
作動空隙、１５・・・スペーサ。
、第３図は本発明に用いられる磁気ヘッドの一実施例を
示す図及び第４図は本発明に用いられる回路図をそれぞ
れ示す。 １・・磁気テープ、２Ｌ、３Ｌ・・・左チヤンネル用音
声トランク、２１：％、３Ｒ，・右チヤンネル用音声ト
ラック、６１．６□、６３ 音声信号、８５．８□、
８３ 制御信号、９ 磁気ヘッド、ＩＯＬ 左チ
ヤンネル用コア、１０Ｒ・・右チヤンネル用コア、１１
、Ｌ、 １．１Ｒトラック対接部、１２Ｌ、 １．２Ｒ
作動空隙、１５・・・スペーサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープ上に隣接して形成される左チヤンネル用音声
トラックと右チヤンネル用音声トラックにそれぞれ対応
すべくその中間に非磁性体層が形成された左チヤンネル
用コアと右チヤンネル用コアの各トラック対接部に前記
磁気テープの走行方向と直角な方向にギャップが形成さ
れることにより、 前記左・右音声トラックに前記走行方向と平行な磁化方
向をもって音声信号を記録し、或いはこの記録された信
号を再生できると共に、 前記左チヤンネル用コアと右チヤンネル用コアの各トラ
ック対接部が互いに反対極性て交互に磁化されることに
より、前記左・右音声トランク間に前記音声信号の磁化
方向と同一面内で直角な方向に磁化方向を有する制御信
号を記録できる磁気ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139592A JPS5930219A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 磁気ヘツド |
| US06/506,575 US4636899A (en) | 1982-08-06 | 1983-06-22 | Method and magnetic head assembly for recording and reproducing control signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57139592A JPS5930219A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930219A true JPS5930219A (ja) | 1984-02-17 |
| JPH022215B2 JPH022215B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15248856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139592A Granted JPS5930219A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-11 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930219A (ja) |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57139592A patent/JPS5930219A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022215B2 (ja) | 1990-01-17 |
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