JPS5930060B2 - 動物用発育促進剤 - Google Patents
動物用発育促進剤Info
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- JPS5930060B2 JPS5930060B2 JP52098996A JP9899677A JPS5930060B2 JP S5930060 B2 JPS5930060 B2 JP S5930060B2 JP 52098996 A JP52098996 A JP 52098996A JP 9899677 A JP9899677 A JP 9899677A JP S5930060 B2 JPS5930060 B2 JP S5930060B2
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- JP
- Japan
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- group
- growth promoter
- polynaphthene
- present
- animals
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/335—Heterocyclic compounds having oxygen as the only ring hetero atom, e.g. fungichromin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/10—Organic substances
- A23K20/195—Antibiotics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K50/00—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals
- A23K50/30—Feeding-stuffs specially adapted for particular animals for swines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動物用発育促進剤、より詳しくは、一般式（Ｉ
） （式中Ｒ１，Ｒ３，Ｒ３およびＲ４は低級アルキル基を
示す。
） （式中Ｒ１，Ｒ３，Ｒ３およびＲ４は低級アルキル基を
示す。
）で表わされる化合物の１種又は２種以上を有効成分と
して含有する動物用発育促進剤に関するものである。
して含有する動物用発育促進剤に関するものである。
本発明者らは動物用発育促進剤について種々研究した結
果、前記一般式（Ｉ）で表わされる化合物を動物に投与
すると優れた発育促進効果のあることを見、出した。
果、前記一般式（Ｉ）で表わされる化合物を動物に投与
すると優れた発育促進効果のあることを見、出した。
本発明はこの知見に基づいて完成されたものである。
本発明で使用される一般式（Ｉ）で表わされる化合物は
、例えばスイス化学会誌（Ｈｅ ｉｖｅ ｔｉ ｃａＣ
ｈｉｍｉｃａ Ａｃｔａ ）３８巻第１４４５〜１４４
８頁（１９５５年）、同誌４５巻第１２９〜１３８頁（
１９６２年）および同誌４５巻第６２０〜６３０頁（−
１９６２年）等に記載され、ストレプトマイセス°オウ
レウス（Ｓｔｒｅｐｔｏｍｙｃｅｓ ａｕｒｅｕｓ ）
（ＦＥＲＭ−ＰＡ２３３ ）を栄養培地に培養すること
によっても製造され（特公昭４９−４５５９７号参照）
公知の化合物である。
、例えばスイス化学会誌（Ｈｅ ｉｖｅ ｔｉ ｃａＣ
ｈｉｍｉｃａ Ａｃｔａ ）３８巻第１４４５〜１４４
８頁（１９５５年）、同誌４５巻第１２９〜１３８頁（
１９６２年）および同誌４５巻第６２０〜６３０頁（−
１９６２年）等に記載され、ストレプトマイセス°オウ
レウス（Ｓｔｒｅｐｔｏｍｙｃｅｓ ａｕｒｅｕｓ ）
（ＦＥＲＭ−ＰＡ２３３ ）を栄養培地に培養すること
によっても製造され（特公昭４９−４５５９７号参照）
公知の化合物である。
この化合物は、製造方法あるいは精製処理の相違によっ
て、その理化学的性質がやや異なる種々の立体異性体と
考えられる同一式の物質が認められる場合もあるが、い
ずれも本発明において区別されることなく用いることが
できる。
て、その理化学的性質がやや異なる種々の立体異性体と
考えられる同一式の物質が認められる場合もあるが、い
ずれも本発明において区別されることなく用いることが
できる。
一般式（Ｉ）で表わされる代表的化合物を第１表に掲げ
る。
る。
上記化合物の急性経口慣性毒性ＬＤ、。
の値はマウスでは２５０００ ｍｇＡｑ以上、ラットで
は２５００ ｍＥｌ／Ｖ４以上、ウスラテは２０００
ｍｇ１０以上と極めて低毒性であるので安全性が非常に
高い。
は２５００ ｍＥｌ／Ｖ４以上、ウスラテは２０００
ｍｇ１０以上と極めて低毒性であるので安全性が非常に
高い。
発酵法によって得られる上記一般式（Ｉ）で表わされる
化合物は通常約１０係の／１６．３の化合物、４０係の
／Ｉ６４の化合物および５０係の／Ｖ；５の化合物を主
成分とする混合物であり、この混合物はポリナフテン複
合体（一般名）と称されている。
化合物は通常約１０係の／１６．３の化合物、４０係の
／Ｉ６４の化合物および５０係の／Ｖ；５の化合物を主
成分とする混合物であり、この混合物はポリナフテン複
合体（一般名）と称されている。
本発明の発育促進剤が対象とする動物としては例えば、
牛、豚、緬羊などの家畜類があげられる。
牛、豚、緬羊などの家畜類があげられる。
本発明の発育促進剤は前記一般式（Ｉ）で表わされる化
合物をそのままあるいは生理的に無害な固体または液体
担体と混合して製造した濃厚物を動物の飼料または飲料
水に添加することが好ましい。
合物をそのままあるいは生理的に無害な固体または液体
担体と混合して製造した濃厚物を動物の飼料または飲料
水に添加することが好ましい。
ここで用いられる固体担体としては、例えば小麦粗粉、
大豆粗粉、脱脂米糠、タンク、カオリン、白亜、珪藻土
等があげられ、液体担体としては例えば水、生理食塩水
等があげられる。
大豆粗粉、脱脂米糠、タンク、カオリン、白亜、珪藻土
等があげられ、液体担体としては例えば水、生理食塩水
等があげられる。
このほか必要に応じて乳化剤、分散剤、懸濁剤、湿潤剤
等の補助剤または添加剤を使用してもよい。
等の補助剤または添加剤を使用してもよい。
なかでも本発明の有効成分化合物粉末を飼料に１０〜１
０００ ｐｐｍの割合になるように配合し、これを動物
に連続投与するのが実用的であり経済的でもある。
０００ ｐｐｍの割合になるように配合し、これを動物
に連続投与するのが実用的であり経済的でもある。
又、本発明の動物促進剤は錠剤、カプセル剤、顆粒剤、
ペレット、巨丸剤（Ｂｏｌｕｓ ）などの固体状製剤、
又は液体状製剤の形でそのまま直接投与してもよい。
ペレット、巨丸剤（Ｂｏｌｕｓ ）などの固体状製剤、
又は液体状製剤の形でそのまま直接投与してもよい。
なお、本発明の動物促進剤に他の薬剤を添加することは
何ら差支えない。
何ら差支えない。
以下、本発明の発育促進剤が優れた効果を有するもので
あることをポリナフテン複合体を用いた実験例により説
明する。
あることをポリナフテン複合体を用いた実験例により説
明する。
実験例 １
：１）実験方法
生後３ケ月令のコリゾール種の雄緬羊を使用し、第２表
に示される基礎飼料へ各種割合にポリナフテン複合体を
添加して緬羊に給与し、１０週間の飼養試験を行った。
に示される基礎飼料へ各種割合にポリナフテン複合体を
添加して緬羊に給与し、１０週間の飼養試験を行った。
動物数は１群当り１０頭とし、ポリチクチン複合体無添
加群、ポリナクチン複合体１０ｐｐｍ添加群、ポリナフ
テン複合体５０ｐｐｍ添加群、ポリナフテン複合体１０
０ ｐｐｍ添加群、ポリナフテン複合体１１０００ｐｐ
添加群の５群に群別した。
加群、ポリナクチン複合体１０ｐｐｍ添加群、ポリナフ
テン複合体５０ｐｐｍ添加群、ポリナフテン複合体１０
０ ｐｐｍ添加群、ポリナフテン複合体１１０００ｐｐ
添加群の５群に群別した。
実験期間中は２週間毎に体重を測定し、そして飼料摂取
量と増体重より飼料要求率を算出用した。
量と増体重より飼料要求率を算出用した。
（２）実験結果
発育成績は第３表に示されるように、ポリナフテン複合
体添加群は、無添加群に比較して明らかに発育が優れて
おり、又飼料要求率も第４表に示すごとく、ポリナクチ
ン複合体は非常によく飼料要求率を改善していた。
体添加群は、無添加群に比較して明らかに発育が優れて
おり、又飼料要求率も第４表に示すごとく、ポリナクチ
ン複合体は非常によく飼料要求率を改善していた。
実験例 ２
実験例 ２
け）実験方法
生後約３遅生のＬＨ種子豚を使用して、第５表に示され
る基礎飼料へ各種割合にポリナクチン複合体を添加して
子豚を飼育し、１８週間飼育した。
る基礎飼料へ各種割合にポリナクチン複合体を添加して
子豚を飼育し、１８週間飼育した。
試験開始後３週間は人工乳Ａで飼育しその後５週間は人
工乳Ｂで飼育し、その後１０週間は肥育用飼料で飼育し
た。
工乳Ｂで飼育し、その後１０週間は肥育用飼料で飼育し
た。
動物数は１群当り１０頭としポリナクチン複合体１０
ｐｐｍ 、添加群、５０ｐｐｍ添加群、１００ ｐｐｍ
添加群、１０００ ｐｐｍ添加群そしてポリナフテン複
合体無添加群の５群に群別した。
ｐｐｍ 、添加群、５０ｐｐｍ添加群、１００ ｐｐｍ
添加群、１０００ ｐｐｍ添加群そしてポリナフテン複
合体無添加群の５群に群別した。
実験期間中は２週間ごとに体重を測定し、そして飼料摂
取量と増体量より飼料要求率を算出した。
取量と増体量より飼料要求率を算出した。
（２）実験結果
発育成績は第６表に示されているように、ポリナフテン
複合体添加群は無添加群に比較して明らかに発育が優れ
ており、又飼料要求率も第７表に示すごとくポリナフテ
ン複合体添加群は良く改善されていた。
複合体添加群は無添加群に比較して明らかに発育が優れ
ており、又飼料要求率も第７表に示すごとくポリナフテ
ン複合体添加群は良く改善されていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 一般式 Ｃ式中Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３およびＲ４は低級アルキル基を
示す。 ）で表わされる化合物の１種又は２種以上を有効成分と
して含有することを特徴とする動物用発育促進剤。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52098996A JPS5930060B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 動物用発育促進剤 |
| NZ188109A NZ188109A (en) | 1977-08-18 | 1978-08-10 | Promoting growth of domestic animals with a macrotetrolide antibiotic |
| US05/933,912 US4166865A (en) | 1977-08-18 | 1978-08-15 | Macrotetrolide animal growth promotor |
| CA309,333A CA1113771A (en) | 1977-08-18 | 1978-08-15 | Macrotetrolide containing animal feed |
| IT50744/78A IT1111076B (it) | 1977-08-18 | 1978-08-16 | Composizione per favorire la crescita di animali |
| NLAANVRAGE7808487,A NL176333C (nl) | 1977-08-18 | 1978-08-16 | Voedersamenstelling met groei-bevorderende werking. |
| DK362478A DK153983C (da) | 1977-08-18 | 1978-08-16 | Fremgangsmaade til fremme af husdyrs vaekst samt middel og dyrefoder til udoevelse af fremgangsmaaden |
| AU38982/78A AU507148B2 (en) | 1977-08-18 | 1978-08-16 | Animal growth promotor |
| DE2835936A DE2835936C3 (de) | 1977-08-18 | 1978-08-17 | Futtermittel für Haustiere mit einem festen oder flüssigen Träger und einem Antibiotikum |
| GB7833749A GB2003728B (en) | 1977-08-18 | 1978-08-17 | Animal growth promoter |
| FR7823987A FR2405657A1 (fr) | 1977-08-18 | 1978-08-17 | Agent favorisant la croissance des animaux |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52098996A JPS5930060B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 動物用発育促進剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5440178A JPS5440178A (en) | 1979-03-28 |
| JPS5930060B2 true JPS5930060B2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=14234579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52098996A Expired JPS5930060B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 動物用発育促進剤 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4166865A (ja) |
| JP (1) | JPS5930060B2 (ja) |
| AU (1) | AU507148B2 (ja) |
| CA (1) | CA1113771A (ja) |
| DE (1) | DE2835936C3 (ja) |
| DK (1) | DK153983C (ja) |
| FR (1) | FR2405657A1 (ja) |
| GB (1) | GB2003728B (ja) |
| IT (1) | IT1111076B (ja) |
| NL (1) | NL176333C (ja) |
| NZ (1) | NZ188109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210016104A (ko) * | 2019-07-31 | 2021-02-15 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 자동 긴급 제동 시스템 및 그 동작 방법 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990007332A1 (en) * | 1986-04-25 | 1990-07-12 | Hitoshi Shichi | Immunosuppressive agent |
| US4895951A (en) * | 1987-08-03 | 1990-01-23 | Eastman Kodak Company | Heterocyclic diamides and method for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| US4800213A (en) * | 1987-08-03 | 1989-01-24 | Eastman Kodak Company | Novel diethanolamine triacetic acid triamides and methods for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| US4882355A (en) * | 1987-08-03 | 1989-11-21 | Eastman Kodak Company | Novel diethanolamine triactic acid triamides and methods for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| US5041452A (en) * | 1987-08-03 | 1991-08-20 | Eastman Kodak Company | Novel diamides and method for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| US4966917A (en) * | 1987-08-03 | 1990-10-30 | Eastman Kodak Company | Methods for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| US4978682A (en) * | 1987-08-03 | 1990-12-18 | Eastman Kodak Company | Novel diethanolamine triacetic acid triamides and methods for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| US4801618A (en) * | 1987-08-03 | 1989-01-31 | Eastman Kodak Company | Methods for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| US4883820A (en) * | 1987-08-03 | 1989-11-28 | Eastman Kodak Company | Methods for improving feed utilization and lactation in ruminant animals |
| CN107633262A (zh) * | 2017-08-30 | 2018-01-26 | 贵州省原态上品农业科技有限责任公司 | 一种肉猪体型识别分类系统 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL30718A (en) * | 1967-10-04 | 1971-08-25 | Sparamedica Ag | Animal feed containing a coccidiostatic agent |
| GB1318708A (en) * | 1969-09-06 | 1973-05-31 | Chugai Pharmaceutical Co Ltd | Agricultural compositions and methods of controlling mites and insects |
| DE1965566C3 (de) * | 1969-12-30 | 1974-06-06 | Microbial Chem Res Found | Antibioticumhaltiges Beifutteroder Futtermittel |
| US4027034A (en) * | 1974-05-20 | 1977-05-31 | Hoffmann-La Roche Inc. | Method of combatting swine dysentery |
| JPS5391143A (en) * | 1977-01-21 | 1978-08-10 | Nippon Kayaku Co Ltd | Anticoccidiosis agent for cattle and poultry |
-
1977
- 1977-08-18 JP JP52098996A patent/JPS5930060B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-08-10 NZ NZ188109A patent/NZ188109A/xx unknown
- 1978-08-15 US US05/933,912 patent/US4166865A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-08-15 CA CA309,333A patent/CA1113771A/en not_active Expired
- 1978-08-16 AU AU38982/78A patent/AU507148B2/en not_active Expired
- 1978-08-16 IT IT50744/78A patent/IT1111076B/it active
- 1978-08-16 NL NLAANVRAGE7808487,A patent/NL176333C/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-08-16 DK DK362478A patent/DK153983C/da active
- 1978-08-17 DE DE2835936A patent/DE2835936C3/de not_active Expired
- 1978-08-17 GB GB7833749A patent/GB2003728B/en not_active Expired
- 1978-08-17 FR FR7823987A patent/FR2405657A1/fr active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210016104A (ko) * | 2019-07-31 | 2021-02-15 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 자동 긴급 제동 시스템 및 그 동작 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK153983C (da) | 1989-02-13 |
| AU507148B2 (en) | 1980-02-07 |
| DK362478A (da) | 1979-02-19 |
| NL176333B (nl) | 1984-11-01 |
| IT1111076B (it) | 1986-01-13 |
| DE2835936B2 (de) | 1980-03-06 |
| DE2835936C3 (de) | 1980-10-23 |
| DE2835936A1 (de) | 1979-02-22 |
| NL7808487A (nl) | 1979-02-20 |
| GB2003728B (en) | 1982-04-28 |
| IT7850744A0 (it) | 1978-08-16 |
| FR2405657B1 (ja) | 1981-09-11 |
| NZ188109A (en) | 1981-10-19 |
| AU3898278A (en) | 1980-02-07 |
| GB2003728A (en) | 1979-03-21 |
| JPS5440178A (en) | 1979-03-28 |
| DK153983B (da) | 1988-10-03 |
| CA1113771A (en) | 1981-12-08 |
| US4166865A (en) | 1979-09-04 |
| FR2405657A1 (fr) | 1979-05-11 |
| NL176333C (nl) | 1985-04-01 |
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