JPS5929571A - トラツクのハイル−フ構造 - Google Patents
トラツクのハイル−フ構造Info
- Publication number
- JPS5929571A JPS5929571A JP13829582A JP13829582A JPS5929571A JP S5929571 A JPS5929571 A JP S5929571A JP 13829582 A JP13829582 A JP 13829582A JP 13829582 A JP13829582 A JP 13829582A JP S5929571 A JPS5929571 A JP S5929571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- back panel
- vehicle
- rail
- cabin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラックのハイルーフ+−tq Mに関するも
のである。
のである。
貨物自動車等においてルーフを商くし車n内の挙ip+
(、楽にした所計1ハイルーフrjtが開発され[!
l:に一般に使用されている。
(、楽にした所計1ハイルーフrjtが開発され[!
l:に一般に使用されている。
ハイルーフ車は、ルーフ以外の車体構造部材はハイルー
フ車以外の一般車と共用とし、その共用の車体構造部材
に深絞りにより周囲の立上り部を冒く形成したハイルー
フ車用のルーフを取角けてハイルーフ車を構成している
のか普通である。
フ車以外の一般車と共用とし、その共用の車体構造部材
に深絞りにより周囲の立上り部を冒く形成したハイルー
フ車用のルーフを取角けてハイルーフ車を構成している
のか普通である。
ところがトラックのキャビンをハイルーフに構成しよう
とする場合、キャビンルーフはその前後方向の長さが極
めて短かく一方パネルを深絞りする場合あまり倉激な立
上りinlを形成することは不可能で立上り1111は
ある程良なたらかとならざるを得ないので、従来辿り一
般車仕様のキャビンのルーフだけをハイルーフにすると
、ルーフの大部分が立上り面からルーフωjに至る過渡
的な傾斜面となり、外観性を著しく損なうばかりか、J
!、室内での挙動ケ楽にすると伺う本来の目的を充分に
果し得ない。
とする場合、キャビンルーフはその前後方向の長さが極
めて短かく一方パネルを深絞りする場合あまり倉激な立
上りinlを形成することは不可能で立上り1111は
ある程良なたらかとならざるを得ないので、従来辿り一
般車仕様のキャビンのルーフだけをハイルーフにすると
、ルーフの大部分が立上り面からルーフωjに至る過渡
的な傾斜面となり、外観性を著しく損なうばかりか、J
!、室内での挙動ケ楽にすると伺う本来の目的を充分に
果し得ない。
本発明は上記のようYI従来の1ト)1題に7・j処す
ること全目的とするもので、以下1fト11y:i実施
例につきaQ明する。
ること全目的とするもので、以下1fト11y:i実施
例につきaQ明する。
第1図はトラックのキャビン1の上方部ヲ示す斜視図で
あり、2はフロントピラー、3はリヤヒラ−14は一般
車仕様のルーフ(以下一般ルーフと称す)、4′はハイ
ルーフホ仕相、のルーフ(腋下単にハイルーフと称す)
である。
あり、2はフロントピラー、3はリヤヒラ−14は一般
車仕様のルーフ(以下一般ルーフと称す)、4′はハイ
ルーフホ仕相、のルーフ(腋下単にハイルーフと称す)
である。
トラックのキャビン1は 左右のフロントピラー2.2
の上端HIS間は第2 、41M<1に示すようにフロ
ントレール5にて連結され、又フロントピラー2の上端
部とりャピラ−3の上端lfb 184は第3,4図に
示すようにサイトレール6にて連結され、更に左右のり
ャピラー3,3間に一第5図に示すようにバックパネル
7か固着され、一般ルーフ4はその前縁フランジ綿41
ケフロントレール5の前方フランジ51に七り合同系し
、側縁フランジ部42をサイトレールらに1熟したドリ
ップレール8に接合固着し、後縁フランジ&l:、43
をバックパネル7の上縁フランジ71に接合固着して数
例けられる。
の上端HIS間は第2 、41M<1に示すようにフロ
ントレール5にて連結され、又フロントピラー2の上端
部とりャピラ−3の上端lfb 184は第3,4図に
示すようにサイトレール6にて連結され、更に左右のり
ャピラー3,3間に一第5図に示すようにバックパネル
7か固着され、一般ルーフ4はその前縁フランジ綿41
ケフロントレール5の前方フランジ51に七り合同系し
、側縁フランジ部42をサイトレールらに1熟したドリ
ップレール8に接合固着し、後縁フランジ&l:、43
をバックパネル7の上縁フランジ71に接合固着して数
例けられる。
本発明ではギヤビン1をハイルーフとする場合、一般ル
ーフ4をハイルーフ4′に変えるたけですく、バックパ
ネル7をハイルーフ用バックパネル7′に取りかえる。
ーフ4をハイルーフ4′に変えるたけですく、バックパ
ネル7をハイルーフ用バックパネル7′に取りかえる。
だけ上方に位置するようも4成される。
ハイルーフ4′は、前方部−及び両側部に立上り面を深
絞り加工により形成されるか、@嬬縁は第5図に示すよ
う深絞りの立上り面を形成せず、単に例えば段付は程度
の極く浅い叙り加工部及びフランジ部43′を形#1し
た11.7造とし、該ハイルーフ4′の前縁フランジ部
41′及び両側7ランジFx#i2’にフロントレール
5の前方7ランジ51及びサイトレール6のドリップレ
ール8に一般ルーフ4の場合と同様に接合朧1着し、後
方フランジVIPS43’Th上記ハイルーフ用バック
パネル7′の上縁から両側縁にかけて形成されているフ
ランジ71’、72’に接合固着してハイルーフ4′を
数例りる。
絞り加工により形成されるか、@嬬縁は第5図に示すよ
う深絞りの立上り面を形成せず、単に例えば段付は程度
の極く浅い叙り加工部及びフランジ部43′を形#1し
た11.7造とし、該ハイルーフ4′の前縁フランジ部
41′及び両側7ランジFx#i2’にフロントレール
5の前方7ランジ51及びサイトレール6のドリップレ
ール8に一般ルーフ4の場合と同様に接合朧1着し、後
方フランジVIPS43’Th上記ハイルーフ用バック
パネル7′の上縁から両側縁にかけて形成されているフ
ランジ71’、72’に接合固着してハイルーフ4′を
数例りる。
このように借成した本発明によれば、ハイルーフ用バッ
クパネル7/の一般ルーフ用バックパネル7より上方に
欠出した部分即ち第5図にお・いて■」の部分がハイル
ーフ4′の後方の立上り而を形成9しており、第1図に
示すようK Oil方かび両側はキャビン1の前面及び
両側面の傾斜に自然に連なる立上りmjをなし後間はC
グは伸面状の立上り面をなすハイルーフを得ることがで
き、外観性の著しいげコ1上をはかり得ると共に車室内
の挙動性の向上をはかり得るものである。
クパネル7/の一般ルーフ用バックパネル7より上方に
欠出した部分即ち第5図にお・いて■」の部分がハイル
ーフ4′の後方の立上り而を形成9しており、第1図に
示すようK Oil方かび両側はキャビン1の前面及び
両側面の傾斜に自然に連なる立上りmjをなし後間はC
グは伸面状の立上り面をなすハイルーフを得ることがで
き、外観性の著しいげコ1上をはかり得ると共に車室内
の挙動性の向上をはかり得るものである。
尚第4図において21はフロントヒラ−のアウタに形成
した段h1′、で、該抄部21にはルーフ4又は4′の
両側前端PA44又は44′の端、啄か当接し、ルーフ
4又は4′がフロントピラー2の表面とほぼ面一に連な
るよう構収したものである。
した段h1′、で、該抄部21にはルーフ4又は4′の
両側前端PA44又は44′の端、啄か当接し、ルーフ
4又は4′がフロントピラー2の表面とほぼ面一に連な
るよう構収したものである。
以上のように本発明によればルーフに加えバックパネル
をハイルーフ車用のものに取りかえることにより、集成
治具等を特に新装する必要なく、f出車に外観性及び車
室内挙動性の良好なるトラックキャビンのハイルーフL
′ヤ造ヲ摺することかできるもので、ハイルーフ車用ル
ーフの形成が容易であり且つ混流生産も容易であること
等と相俟って実用上多大の効果をもたらし得るものであ
る。
をハイルーフ車用のものに取りかえることにより、集成
治具等を特に新装する必要なく、f出車に外観性及び車
室内挙動性の良好なるトラックキャビンのハイルーフL
′ヤ造ヲ摺することかできるもので、ハイルーフ車用ル
ーフの形成が容易であり且つ混流生産も容易であること
等と相俟って実用上多大の効果をもたらし得るものであ
る。
第1図は本発明の実施例を示すトラックキャビンの要部
斜視図、第2図及び第3図娃第1図のA−A及びB−B
の各断面図、第4図及び第5 F81は第1図のCI’
tlS反びD都の各分解斜視図である。 1・・・キャビン、2・・・フロントピラー、3・・・
リヤビラ−14・・・一般車用ルーフ、4′・・・ハイ
ルーフ車用ノし一フ、5・・・フロントレール、6・・
・サイトレール、7・・・一般車用バツクパネル、γ′
・・・ハイルーフ車用ハックパネル、8・・・ドリップ
レール。 以 上
斜視図、第2図及び第3図娃第1図のA−A及びB−B
の各断面図、第4図及び第5 F81は第1図のCI’
tlS反びD都の各分解斜視図である。 1・・・キャビン、2・・・フロントピラー、3・・・
リヤビラ−14・・・一般車用ルーフ、4′・・・ハイ
ルーフ車用ノし一フ、5・・・フロントレール、6・・
・サイトレール、7・・・一般車用バツクパネル、γ′
・・・ハイルーフ車用ハックパネル、8・・・ドリップ
レール。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トラックキャビンのハイルーフ車用ルーフゲ。 前方部及び左右両側部のみを深絞り加工にて立上り面を
形成した構成1とし、左右のりャビラー間に固着される
バックパネルとして上縁かサイトレール上縁より上方に
所定高さ輩出した形状のハイルーフ車用バックパネルを
用い、上記ハイルーフ車用ルーフのm」縁部及び左右画
倶]都をキャビンのフロントレール及びサイトレールに
トi着したドリップレールにそれぞれ接合同地すると共
に、上記ハイルーフ車用ルーフの後縁部を上記ハイルー
フ車用バックパネルの土耕及び上方突出部の画側縁部に
接合回層したことを特徴とするトラックのハイルーフ構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13829582A JPS5929571A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | トラツクのハイル−フ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13829582A JPS5929571A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | トラツクのハイル−フ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929571A true JPS5929571A (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=15218540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13829582A Pending JPS5929571A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | トラツクのハイル−フ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929571A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1010606A1 (de) * | 1998-12-18 | 2000-06-21 | Alusuisse Technology & Management AG | Kastenaufbauten für Strassenfahrzeuge |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13829582A patent/JPS5929571A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1010606A1 (de) * | 1998-12-18 | 2000-06-21 | Alusuisse Technology & Management AG | Kastenaufbauten für Strassenfahrzeuge |
WO2000037303A1 (de) * | 1998-12-18 | 2000-06-29 | Alusuisse Technology & Management Ag | Kastenaufbauten für strassenfahrzeuge |
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