JPS6094873A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPS6094873A JPS6094873A JP20423383A JP20423383A JPS6094873A JP S6094873 A JPS6094873 A JP S6094873A JP 20423383 A JP20423383 A JP 20423383A JP 20423383 A JP20423383 A JP 20423383A JP S6094873 A JPS6094873 A JP S6094873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side sill
- panel
- outer part
- joined
- tire house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車の車体構造に関し、特にキャブサイドお
よびフロアパネルの構造に関するものである。
よびフロアパネルの構造に関するものである。
（従来技術）
自動車の車体は、全体を一体に作ることは不可能である
ので、いくつかの部分に分けて製造し、これを溶接等に
よって接合してできている。このように車体をいくつか
の部分に分ける時、どのように分けるかは、車の大きさ
、種類によって、また製造設備、製造技術によって異な
るが、車体を構成する部品の数はできる限り少なくし、
且つこれらの部品を接合するのにできる限り容易なよう
な構造とすることが望まれる。
ので、いくつかの部分に分けて製造し、これを溶接等に
よって接合してできている。このように車体をいくつか
の部分に分ける時、どのように分けるかは、車の大きさ
、種類によって、また製造設備、製造技術によって異な
るが、車体を構成する部品の数はできる限り少なくし、
且つこれらの部品を接合するのにできる限り容易なよう
な構造とすることが望まれる。
自動車の車体構造の１例としては、特公昭４７−１０３
２９号に開示されているものがあり、ここに示される車
体構造においてはキャブサイドインナパネルがフロント
ピラーインナ部、ルーフレールインナ部、センタとラー
インチ部、リヤビラ−インナ一体成形して構成部品数を
減らし構造の簡略化を図っている。
２９号に開示されているものがあり、ここに示される車
体構造においてはキャブサイドインナパネルがフロント
ピラーインナ部、ルーフレールインナ部、センタとラー
インチ部、リヤビラ−インナ一体成形して構成部品数を
減らし構造の簡略化を図っている。
このように車体を一体化して成形ずれば、部品の接合部
が少なくなり、溶接時間が短縮できる等製造コストの低
減も図ることができるので、なお一層の構造の簡略化が
要求される。特に、ザイドシル後半部は高い応力が発生
し易い所であり、通常は二重構造にしたり、レインフォ
ースメント部材を用いて補強したりづる必要があるので
、４ｖｉ造が複雑になり易く、この部分の構造を簡略化
することが強く望まれている。
が少なくなり、溶接時間が短縮できる等製造コストの低
減も図ることができるので、なお一層の構造の簡略化が
要求される。特に、ザイドシル後半部は高い応力が発生
し易い所であり、通常は二重構造にしたり、レインフォ
ースメント部材を用いて補強したりづる必要があるので
、４ｖｉ造が複雑になり易く、この部分の構造を簡略化
することが強く望まれている。
（発明の目的）
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、キ
ャブサイドをできる限り一体成形するとともにキャブサ
イド下部のナイドシル部の剛性、強度を低下することな
くその構造を簡略化した車体構造を提供することを目的
とづるものである。
ャブサイドをできる限り一体成形するとともにキャブサ
イド下部のナイドシル部の剛性、強度を低下することな
くその構造を簡略化した車体構造を提供することを目的
とづるものである。
（発明の構成）
本発明の自動車の車体構造は、フロントピラーインチ部
、ルーフレールインナ部、センタピラーインナ部、リヤ
ピラーインナ部、サイドシルインナ前半部、リヤクォー
タインナ部、タイヤハウスアウタ部および車体外方に突
出しサイドシルインナ前半部からタイヤハウスアウタ部
まで伸びるレインフォース部が一体に成形されたキャブ
サイドインナパネルと、フロントピラーアウタ部、ルー
フレールアウタ部、センタピラーアウタ部、リヤピラー
アウタ部、サイドシルアウタ部およびリヤクォータアウ
タ部が一体に成形されたキャブサイドアウタパネルと、
タイヤハウスイッチ部が接合されるとともにこのタイヤ
ハウスインナ部から前方に延びる縦壁部が接合されたフ
ロアパネルと力１らなり、 縦壁部がキャブサイドインナパネルのレインフォース部
と当接するようにしてフロアパネルの両側にキャブナイ
ドインナパネルを接合し、さらにこのキャブサイドイン
ナパネルの外側にキャブサイドアウタパネルを接合して
、サイドシルインナ前半部とサイドシルアウタ部からな
る閉断面構造が、縦壁部とレインフォース部からなる閉
断面構造と連続して接続するようになっていることを特
徴とするものである。
、ルーフレールインナ部、センタピラーインナ部、リヤ
ピラーインナ部、サイドシルインナ前半部、リヤクォー
タインナ部、タイヤハウスアウタ部および車体外方に突
出しサイドシルインナ前半部からタイヤハウスアウタ部
まで伸びるレインフォース部が一体に成形されたキャブ
サイドインナパネルと、フロントピラーアウタ部、ルー
フレールアウタ部、センタピラーアウタ部、リヤピラー
アウタ部、サイドシルアウタ部およびリヤクォータアウ
タ部が一体に成形されたキャブサイドアウタパネルと、
タイヤハウスイッチ部が接合されるとともにこのタイヤ
ハウスインナ部から前方に延びる縦壁部が接合されたフ
ロアパネルと力１らなり、 縦壁部がキャブサイドインナパネルのレインフォース部
と当接するようにしてフロアパネルの両側にキャブナイ
ドインナパネルを接合し、さらにこのキャブサイドイン
ナパネルの外側にキャブサイドアウタパネルを接合して
、サイドシルインナ前半部とサイドシルアウタ部からな
る閉断面構造が、縦壁部とレインフォース部からなる閉
断面構造と連続して接続するようになっていることを特
徴とするものである。
（実 施 例）
第１図は、本発明の車体４ｖＪ造をなずキ（・ブザイド
インナパネルの１例を示す斜視図であり、矢印Ｆが車体
前方を示づ。車体前りに位置するフロントピラーインナ
部１１ど、上方に位置するルーフレールインナ部１２と
、下方に位置づ−るサイドシルインナ前半部１５と、こ
のサイドシルインナ前半部１５から後方に延びるレイン
フォース部１６ど、このレインフォース部１６に繋がる
タイＡ７ハウスアウタ部１８と、タイＡ７ハウスアウタ
部１８の上方に位置す゛るリヤクォータインチ部１７と
、リヤクォータインナ部１７とルーフレールインナ部１
２とを結ぶセンタピラーインナ部１３と、同じくりＡ７
ピラーインナ部１４とが一イ千に成形されてキャブサイ
ドインナパネル１０ができている。この時、レインフォ
ース部１６は断面が″コ′”の字状になって車体外方に
突出し、同様に車体外方に突出するタイＡ７ハウスアウ
タ部１８となめらかに接合するようになっている。
インナパネルの１例を示す斜視図であり、矢印Ｆが車体
前方を示づ。車体前りに位置するフロントピラーインナ
部１１ど、上方に位置するルーフレールインナ部１２と
、下方に位置づ−るサイドシルインナ前半部１５と、こ
のサイドシルインナ前半部１５から後方に延びるレイン
フォース部１６ど、このレインフォース部１６に繋がる
タイＡ７ハウスアウタ部１８と、タイＡ７ハウスアウタ
部１８の上方に位置す゛るリヤクォータインチ部１７と
、リヤクォータインナ部１７とルーフレールインナ部１
２とを結ぶセンタピラーインナ部１３と、同じくりＡ７
ピラーインナ部１４とが一イ千に成形されてキャブサイ
ドインナパネル１０ができている。この時、レインフォ
ース部１６は断面が″コ′”の字状になって車体外方に
突出し、同様に車体外方に突出するタイＡ７ハウスアウ
タ部１８となめらかに接合するようになっている。
第２図は、本発明の車体構造をなすキャブサイドアウタ
パネルの１例を示す斜視図であり、第１図と同じく矢印
Ｆが車体前方を示す。キャブサイドアウタパネル２０は
キャブナイドインナパネル１０の外側に接合されるもの
で、フロントピラーインナ部１１に接合されるフロント
ピラーアウタ部２１と、ルーフレールインナ部１２に接
合されるルーフレールアウタ部２２と、センタピラーイ
ンナ部１３に接合されるセンタピラーアウタ部２３と、
リヤビラ−インナ部１４に接合されるリヤビラ−アウタ
部２４と、リヤクォータインナ部１７およびタイヤハウ
スアウタ部１８に接合されるリヤクォータアウタ部２Ｇ
と、サイドシルインナ前半部１５およびレインフォース
部１６と接合するサイドシルアウタ部２５とを一体に成
形してできている。
パネルの１例を示す斜視図であり、第１図と同じく矢印
Ｆが車体前方を示す。キャブサイドアウタパネル２０は
キャブナイドインナパネル１０の外側に接合されるもの
で、フロントピラーインナ部１１に接合されるフロント
ピラーアウタ部２１と、ルーフレールインナ部１２に接
合されるルーフレールアウタ部２２と、センタピラーイ
ンナ部１３に接合されるセンタピラーアウタ部２３と、
リヤビラ−インナ部１４に接合されるリヤビラ−アウタ
部２４と、リヤクォータインナ部１７およびタイヤハウ
スアウタ部１８に接合されるリヤクォータアウタ部２Ｇ
と、サイドシルインナ前半部１５およびレインフォース
部１６と接合するサイドシルアウタ部２５とを一体に成
形してできている。
第３図は、本発明の車体構造をなずフロアパネル組立品
の１例を示す斜視図で、矢印Ｆが車体前方を示す。フロ
アパネル組立品３０は、フロア１＜ネル３０の両側にタ
イヤハウスインナ部３２．ａ 、 ３２ｂが接合される
とともに、タイヤハウスインナ部３２ａ。
の１例を示す斜視図で、矢印Ｆが車体前方を示す。フロ
アパネル組立品３０は、フロア１＜ネル３０の両側にタ
イヤハウスインナ部３２．ａ 、 ３２ｂが接合される
とともに、タイヤハウスインナ部３２ａ。
３２ｂの前端から前方に延びる縦壁部３３ａ 、 ３３
ｂが接合され、さらに、タイＡ７ハウスインナ部３２ａ
。
ｂが接合され、さらに、タイＡ７ハウスインナ部３２ａ
。
３２ｂと縦壁部３３ａ 、 ３３１１どのそれぞれの接
合部から車体外方に延びる後部Ｍ３４ａ 、 ３４ｂが
接合されてできている。
合部から車体外方に延びる後部Ｍ３４ａ 、 ３４ｂが
接合されてできている。
このフロアパネル組立品３０の両側に主１１ブサイドイ
ンナパネル１０が接合されるのであるが、キャブサイド
インナパネル１０は第１図に示したものと、これと対称
形のものを各１枚準備し、フロアパネル組立品３０の両
側に接合する。同様に、キャブサイドアウタパネル２０
も第２図に示したものと、これと対称形のものを各１枚
準備し、キャブナイドインナパネル１０の外側に接合す
る。以下の説明では、簡明を図るため、第１図および第
２図で示したキャブサイドインナパネル１０およびキャ
ブサイドアウタパネル２０をフロアパネル組立品３０の
左側（縦壁部３３ａのある側）に接合する例のみを説明
する。
ンナパネル１０が接合されるのであるが、キャブサイド
インナパネル１０は第１図に示したものと、これと対称
形のものを各１枚準備し、フロアパネル組立品３０の両
側に接合する。同様に、キャブサイドアウタパネル２０
も第２図に示したものと、これと対称形のものを各１枚
準備し、キャブナイドインナパネル１０の外側に接合す
る。以下の説明では、簡明を図るため、第１図および第
２図で示したキャブサイドインナパネル１０およびキャ
ブサイドアウタパネル２０をフロアパネル組立品３０の
左側（縦壁部３３ａのある側）に接合する例のみを説明
する。
キャブサイドインナパネル１０をフロアパネル組立品３
０に接合する時には、レインフォース部１６が縦壁部３
３ａと当接して閉断面構造をなし、タイヤハウスアウタ
部１８とタイヤハウスインナ部３２ａとが当接して、リ
ヤホイールを覆うタイヤハウスが形成される。なお、レ
インフォース部１６と縦壁部３３ａとで形成される閉断
面構造は、後端が開口しているが、この開口は後部ｉ
３４ａにより覆われ、車両として完成した時タイヤハウ
ス側からの記、水の侵入を防ぐ。
０に接合する時には、レインフォース部１６が縦壁部３
３ａと当接して閉断面構造をなし、タイヤハウスアウタ
部１８とタイヤハウスインナ部３２ａとが当接して、リ
ヤホイールを覆うタイヤハウスが形成される。なお、レ
インフォース部１６と縦壁部３３ａとで形成される閉断
面構造は、後端が開口しているが、この開口は後部ｉ
３４ａにより覆われ、車両として完成した時タイヤハウ
ス側からの記、水の侵入を防ぐ。
次に、キャブサイドインナパネル１０の外側にキャブサ
イドアウタパネル２０を接合する。これにより、サイド
シルインナ前半部１５およびレインフォース部１６にサ
イドシルアウタ部２５が接合し、サイドシル前半部１５
とサイドシルアウタ部２５の前半とで閉断面構造を形成
するとともに、レインフォース部１Ｇと縦壁部３３ａと
で形成された閉断面構造をサイドシルアウタ部２５で覆
ってサイドシル全体を連続した閉断面構造としてサイド
シルの剛性、強度を向上させている。特に、サイドシル
後半部は二■構造の閉断面構造となって高応力の発生を
防止している。
イドアウタパネル２０を接合する。これにより、サイド
シルインナ前半部１５およびレインフォース部１６にサ
イドシルアウタ部２５が接合し、サイドシル前半部１５
とサイドシルアウタ部２５の前半とで閉断面構造を形成
するとともに、レインフォース部１Ｇと縦壁部３３ａと
で形成された閉断面構造をサイドシルアウタ部２５で覆
ってサイドシル全体を連続した閉断面構造としてサイド
シルの剛性、強度を向上させている。特に、サイドシル
後半部は二■構造の閉断面構造となって高応力の発生を
防止している。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明ではキャブサイドインナパ
ネルとしてｌＪ°イドシルのレインフォース部およびタ
イヤハウスアウタ部も一体に成形しているので接合する
部品数が少なくなり構造簡略化および製造コストの低減
が可能となる。さらに、キャブサイドインナパネルのレ
インフォース部とフロアパネルの縦壁部とで閉断面構造
をなし、サイドシルアウタ部がこの閉断面構造を覆うよ
うに接合されるとともにリーイドシルインナ前半部と丈
イドシルアウタ部とで形成される閉断面構造と連続して
接続されるので、簡単な構造で高強度が要求されるサイ
ドシルの剛性および強度の向−トを図ることができる。
ネルとしてｌＪ°イドシルのレインフォース部およびタ
イヤハウスアウタ部も一体に成形しているので接合する
部品数が少なくなり構造簡略化および製造コストの低減
が可能となる。さらに、キャブサイドインナパネルのレ
インフォース部とフロアパネルの縦壁部とで閉断面構造
をなし、サイドシルアウタ部がこの閉断面構造を覆うよ
うに接合されるとともにリーイドシルインナ前半部と丈
イドシルアウタ部とで形成される閉断面構造と連続して
接続されるので、簡単な構造で高強度が要求されるサイ
ドシルの剛性および強度の向−トを図ることができる。
第１図から第３図は本発明の車体構造をなず各描成品の
斜視図であり、第１図はキャブサイドアウタパネルを、
第２図はキャブナイドアウタパネルを、第３図はフロア
パネル組立品をそれぞれ表わず。 １１・・・フロントピラーインナ部 １２・・・ルーフレールインナ部 １５・・・ザイドシルインナ前半部 １６・・・レインフォース部 ２１・・・フロントピラーアウタ部 ２２・・・ルーフレールアウタ部 ２５・・・サイドシルアウタ部
斜視図であり、第１図はキャブサイドアウタパネルを、
第２図はキャブナイドアウタパネルを、第３図はフロア
パネル組立品をそれぞれ表わず。 １１・・・フロントピラーインナ部 １２・・・ルーフレールインナ部 １５・・・ザイドシルインナ前半部 １６・・・レインフォース部 ２１・・・フロントピラーアウタ部 ２２・・・ルーフレールアウタ部 ２５・・・サイドシルアウタ部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フロントとラーインナ部、ルーフレールインナ部、セン
タピラーインナ部、リヤビラ−インナ部、サイドシルイ
ンナ前半部、リヤクォータインナ部、タイヤハウスアウ
タ部および車体外方に突出しサイドシルインナ前半部か
らタイヤハウスアウタ部まで伸びるレインフォース部が
一体成形されたキャブサイドインナパネルと、 フロアパネルと、 このフロアパネルに接合されるタイヤハウスインナ部と
、 前記フロアパネルに接合され前記タイヤハウスインナ部
から前方に延びる縦壁部と、 フロントピラーアウタ部、ルーフレールアウタ部、ゼン
タピラーアウタ部、リヤビラ−アウタ部、サイドシルア
ウタ部およびリヤクォータアウタ部が一体成形されたキ
ャブサイドアウタパネルとからなり、 前記フロアパネルの両側に前記キャブサイドインナパネ
ルが接合されるとともにこのキャブサイドインナパネル
の外側に前記主１１ブナイドアウタパネルが接合され、
前記キャブサイドインナパネルに形成した前記レインフ
ォース部と前記縦壁部とにより、前記サイドシルインナ
前半部と前記サイドシルアウタ部からなるザイドシル前
半部より連続して前記タイヤハウスアウタ部に接続され
た閉断面が形成されていることを特徴とＪる自動車の車
体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20423383A JPS6094873A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20423383A JPS6094873A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094873A true JPS6094873A (ja) | 1985-05-28 |
| JPS6349673B2 JPS6349673B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=16487047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20423383A Granted JPS6094873A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875733A (en) * | 1987-03-10 | 1989-10-24 | Mazda Motor Corporation | Vehicle rear body structure |
| US7748774B2 (en) * | 2007-06-28 | 2010-07-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20423383A patent/JPS6094873A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875733A (en) * | 1987-03-10 | 1989-10-24 | Mazda Motor Corporation | Vehicle rear body structure |
| US7748774B2 (en) * | 2007-06-28 | 2010-07-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349673B2 (ja) | 1988-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |