JPS5929379B2 - 円板型マガジン - Google Patents

円板型マガジン

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JPS5929379B2
JPS5929379B2 JP56216135A JP21613581A JPS5929379B2 JP S5929379 B2 JPS5929379 B2 JP S5929379B2 JP 56216135 A JP56216135 A JP 56216135A JP 21613581 A JP21613581 A JP 21613581A JP S5929379 B2 JPS5929379 B2 JP S5929379B2
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disc
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magazine
shaped
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ヴイリ・クルツグ
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MAHO BERUKUZEUGUMASHINENBAU BAABERU UNTO CO
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/155Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
    • B23Q3/157Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
    • B23Q3/15713Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
    • B23Q3/1572Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle the storage device comprising rotating or circulating storing means
    • B23Q3/15722Rotary discs or drums
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
    • B23Q16/02Indexing equipment
    • B23Q16/04Indexing equipment having intermediate members, e.g. pawls, for locking the relatively movable parts in the indexed position
    • B23Q16/06Rotary indexing
    • B23Q16/065Rotary indexing with a continuous drive
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T483/00Tool changing
    • Y10T483/18Tool transfer to or from matrix
    • Y10T483/1873Indexing matrix
    • Y10T483/1882Rotary disc

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲1の前文に記載の円板型マガ
ジンに関するものである。
構造が簡単で、したがって製造が容易であり、初期の円
板型マガジンに比しかなり重量が軽減され、そのため僅
少な駆動力しか必要とせず、一方、位置決め精度に影響
を与えないような、万能ボール盤と万能フライス盤用工
具保持器としで使用するための、円板型マガジンを得る
ことが、ドイツ特許出願P29 27 823号による
円板型マガジンの目的である。
基本的には、この目的に対する解答は、二枚の薄い環状
の板金製円板を使用することによって得られるが、その
円板は、その外側円周部において、工具保持器として膜
力っているやっとこ状の凹み部を有しており、その下方
の環状円板の半径方向内側縁部には、ゼネバ駆動装置の
半円形凹み部と半径方向溝部が設けられて、駆動ピンと
共同作動しており、そして、小さな電気モーターによっ
て駆動される駆動輪の環状弓形部が設けられているもの
である。
その環弓形部は、鎖錠および案内装置として役立ってい
るものである。
円板を二つの分離した鋼板板金に分割することは、それ
は、たとえば、錫めっき鋼板素材から簡単に打ち抜いて
もよいけれども、一体の鋳造部品である通常型のマガジ
ン円板に比して、かなりの材料節約利益をもたらすもの
である。
それぞれの鋼板円板外周部には、各工具に対して、分離
したやっとこ状の凹み部が設けられており、そして、両
方の鋼板円板は、相互間で固定した間隔を保って、堅固
に連結されており、そこでは、各工具を確実に保持する
ため、円板の高い剛性と、充分な軸方向長さが得られる
ようになっている。
マガジン円板重量がかなり減少するという理由によって
、駆動ユニットは、自動車用窓ガラスふきワイパーモー
ターのような、比較的小型の電気モーターでさしつかえ
ない。
このモーターの出力軸は、ゼネバ駆動装置の駆動輪に直
接連結することができ、かくして、中間減速部の使用を
回避している。
そのような中間減速部が存在しないことによって、かな
りの空間が節約可能となる。
しかしながら、使用に際しては、歯車列の各部品は、早
期に摩耗を生ずることが発見された。
このことは、特に、駆動ピンと、環状円板中に形成され
る半径方向溝部の二つの側面とにあてはまる。
この二つの部品の摩耗は、特に、円板型マガジンが工具
によって非対称的に荷重がかかり、そのため、不平衡状
態を招き、各駆動部材に特に高い負荷を及ぼすときに、
発生した。
たとえば、異なる重量をもつ工具が使用されたとき、円
板型マガジンにおいて、好ましくない不平衡状態が発生
した。
円板型マガジンの駆動部品の摩耗を減少させることが、
本発明の目的である。
上記の目的は、特許請求の範囲1の特徴句に記載の特性
によって解決される。
本発明による揺れ腕を設けることにより、その腕部は半
径方向溝部の中に入るようになっているけれども、揺れ
腕側面と半径方向溝部側壁との間には広い接触面が得ら
れることになる。
揺れ腕は、駆動ピンを介して駆動歯車に取付けられてい
るので、この駆動歯車の回転運動は、もっばら、揺れ腕
によって、環状円板に伝達される。
駆動ピンと半径方向溝部側壁の間の線接触が前記ドイツ
特許出願による主題の装置で発生し、そして、側壁が比
較的早期に摩耗することに対する主な原因となっている
が、このような摩耗は揺れ腕の使用によって防止される
ものである。
揺れ腕の半径方向のもつとも外側の端末が、それぞれの
半径方向溝部の中に、容易に入ることを確保するために
、円板リングが相応する作動嵌合位置にあるとき、揺れ
腕のもつとも外側の端末がつねに次の順番の半径方向溝
部の直前に位置するように、揺れ腕は半径方向内側位置
において案内される。
本発明の好ましい実施例によれば、揺れ腕は、長方方向
に運動可能であるように、円板マガジンの回転中心にあ
る案内ブラケットの中で、案内誘導される。
揺れ腕が駆動歯車の半径方向出張り部にピボット式に取
付けられているときは、駆動ユニットは、前記のドイツ
特許出願による主題の装置よりも、より少い空間で済み
、また、より簡単な構造となるであろう。
その場合、駆動輪は、鎖錠装置および案内装置として作
用するところの環状弓形部の直径をもつことだけが必要
である。
本発明の実施例は、附属図面を参照しながら詳細に説明
される。
第1図は、柱状部2の上で水平に移動可能な水平主軸台
1の上に取付けられている水平円板型マガジン5と工具
交換器6を示す。
工具交換器6は45度軸6aの方向に伸びることができ
、そして、この45度軸6aの周りに少くとも180度
は回転することができる。
円板型マガジンは、段階的に、起動駆動部8によって、
主軸30回転軸に垂直に伸びている中実軸Iの周りに、
回転することができる。
円板型マガジンは、その外側円周部において、複数個の
工具9を保持する。
第2図と第3図において詳細に示されている円板型マガ
ジン5は、鋼板リング10,11のような二つの分離し
た板金をそなえるが、それらの板金は、リベット12と
スペーサー13によって、その間において一定した間隔
aを保ちながら、恒久的に結合されている。
鋼板リング10.11は、ともに、一定間隔でそれらの
円周周囲に分布配置されているところの半円形凹み部1
4,15を複数個もっている。
上方の鋼板リング11の上のばねシャックル16ととも
に、これらの半円形凹み部14.15は工具保持器を形
成する。
上方に向ってピボットすることができるばねシャックル
16には、同様に、半円形凹み部を有し、そして、その
半径方向端末領域の両方において、下向きに向いている
爪部16aが設けられている。
これらの爪部16aの下側表面は相異なる方向に傾斜さ
せである。
これらの爪部16aは、工具軸のつば部中の半径方向の
切欠きまたは溝と嵌合し、そして、このようにして、工
具9を円板型マガジン5の中に位置させる。
爪部16a上の半径方向内側傾斜面は、工具軸を半円形
凹み部14.15の中に引張るものである。
二つの鋼板リング10と11とからなる組立体は、植込
みボルト17により、上方の鋼板リング11の内側縁部
を介して、支持十字部19の腕部18の端末に、堅固に
連結される。
この支持十字部19は橋部22に回転可能式に取付けら
れているが、その橋部は、水平主軸台1の上に、恒久的
に、取付けられているものである。
支持十字部の取付けは、球軸受20とブツシュ21より
なる中実軸受によって実施されている。
支持腕部23は、橋部22に対して横方向にボルト結合
されている。
前記の支持腕部23は、起動駆動部8を支持しており、
その起動駆動部は、垂直出力軸25を有する商業トラッ
ク窓ガラス用のワイパーモーター24と、中間輪26と
、中間輪26に直接に非回転式に連結されているゼネバ
駆動の駆動輪2γとをそなえている。
さらに追加して、割出し装置28が前記の支持腕部23
にボルト結合されている。
この割出し装置28の作動ピン29ば、下方の鋼板リン
グ10の下面から突出ているニップルと共同作業する。
この割出し装置は、円板型マガジンの位置決めを制御す
る機能を有するが、それは、円上に配列されているニッ
プル30を単に計数することにより、計数装置(示され
ていない)が円板型マガジンの各位置を決定するという
事実によるものである。
別の円上において、より大きな角度間隔、たとえば、9
0度ごとに配置されている追加ニップル30aは、位置
決めと計数とを監視するのに役立っている。
第2図に示すように、下方の鋼板リング10の内側縁部
では、工具保持器の半円形凹み部140間隔と比例して
、半円形凹み部32が形成され、そして、一定した角度
の間隔で凹み部と喰い違っている行き止まりの半径方向
溝部33が形成されている。
揺れ腕36は、駆動ピン34を介して、ゼネバ駆動部の
駆動輪27の横方向の出張り部39の上に保持される。
第2図に示すように、駆動輪2γが完全に一回転すると
きは、揺れ腕36は、半径方向溝部33の一つに嵌合し
、そして、それによって、円板型マガジン5の下方の鋼
板リング10を−ステップだけ回転させる。
駆動輪21の表面上に取付けられた環状弓形部35ば、
駆動輪の回転軸と同一軸心に作られているが、円板型マ
ガジンの希望されない回転を防止するための鎖錠装置と
して、役立っている。
駆動輪2Tが回転運動を行い、中実軸受部回転軸の周り
に、鋼板リング10、すなわち円板型マガジン5を回転
させるとき、揺れ腕36が行き止まりの半径方向溝部3
3の一つに入るまでは、この環状弓形部35は、半円形
凹み部32の内側縁部と休止もしくは滑り接触の状態に
とどまっているものである。
環状弓形部35と揺れ腕36の配置と形状は、調和して
作られているので、駆動輪27と鋼板リング10との間
の相互関係位置は、揺れ腕36が半径方向溝部33のい
ずれとも嵌合しない位置にある環状弓形部35によって
、決定されるものである。
この理由で、受口ピンなどのような、特別な固定装置は
必要としない。
揺れ腕36は、二つの矢の方向に長手方向に移動可能な
ように支持されており、そして、半径方向内側端末部は
、鋼板リングの回転中心に位置している案内ブラケット
38の中で案内誘導されるものである。
揺れ腕36の半径方向外側端末は、環状円板をなす鋼板
リング100半径方向溝部33のそれぞれの中に、揺れ
腕が容易に入るようにするため、角を取られている。
さらに、揺れ腕の半径方向外方端末37は、駆動輪2γ
の半径方向の出張り部39の上に支持されている。
駆動輪27の各回転運動ごとに、環状弓形部35を横切
つて容易に通過することを可能にするために、揺れ腕3
6の下部に、凹み部40(第2図上方図参照)が機械加
工されている。
本発明は、いま示した実施例に限定されるものではない
特に、案内ブラケットは、半径方向溝部に入る直前の揺
れ腕−もし望むならばかなり短くなる−が溝部の長手方
向に向いていること、すなわち、はぼ半径方向を向いて
いることを可能にするような、他の一つの案内部材によ
って置きかえられてもよいのである。
そのような案内または位置決め装置は、弾性接触部材、
またはそのような装置によって実現することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、水平な主軸、円板型マガジン、工具交換機を
包含する主軸台の側面立面図である。 第2図は、ゼネバ駆動装置と揺れ案内装置とを包含する
低い方の環状円板の平面図である。 第3図は、円板型マガジンと起動駆動部との部分的な断
面図である。 第1図、1・・・・・・水平主軸台、2・・・・・・柱
状部、3・・・・・・主軸、4・・・・・・本文に説明
なし、5・・・・・・円板型マガジン、6・・・・・・
工具交換機、1・・・・・・中実軸、8・・・・・・起
動駆動部、9・・・・・・工具、6a・・・・・・45
度軸。 第3図、a・・・・・・間隔、10・・・・・・鋼板リ
ング、11・・・・・・鋼板リング、12・・・・・・
リベット、13・・・・・・スペーサー、14・・・・
・・半円形凹み部、16・・・・・・ばねシャックル、
16a・・・・・・爪部、1T・・・・・・植込ボルト
、18・・・・・・腕部、19・・・・・・支持十字部
、20・・・・・・球軸受、21・・・・・・ブツシュ
、22・・・・・・橋部、23・・・・・・支接腕部、
24・・・・・・ワイパーモーター、25・・・・・・
出力軸、26・・・・・・中間輪、2T・・・・・・駆
動輪、28・・・・・・割出し装置、29・・・・・・
作動ピン、30・・・・・・ニップル、36a・・・・
・・追加二ソプル、36・・・・・・揺れ腕。 第2図、10・・・・・・鋼板リング、2γ・・・・・
・駆動輪、32・・・・・・半円形凹み部、33・・・
・・・半径方向溝部134・・・・・・駆動ピン、35
・・・・・・環状弓形部、36・・・・・・揺れ腕、3
1・・・・・・半径方向外側端末部、38・・・・・・
案内ブラケット、39・・・・・・半径方向出張り部、
40・・・・・・凹み部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 万能ボール盤及び万能フライス盤用の工具保持装置
    として役立つ円板型マガジンにして、主軸台を介して前
    記工作機械に水平に装架された円板と、前記円板の外周
    に一定間隔で設けられた複数のやっとこ状の工具保持器
    と、前記工具保持器の間隔によって定まる段階に従って
    、ゼネバ駆動装置を介して前記円板型マガジンをその回
    転軸周りに回動させる駆動モーターとを有し、前記円板
    型マガジンの円板が、相互間に一定の間隔を保って結合
    された2個の平坦円板からなり、それらの外周に共通工
    具保持器として役立つ複数のやっとこ状の凹み部を有し
    て、中実軸受部に非回転式に連結されており、前記両日
    板の一方は、その内側の縁部に前記ゼネバ駆動装置の半
    円形凹み部と半径方向溝部とが交互に形成された環状円
    板をなし、前記駆動モーターの駆動軸は前記ゼネバ駆動
    装置の駆動輪に連結され、該ゼネバ駆動装置の偏心して
    配置された駆動ピンは前記環状円板の半径方向溝部と共
    働するようになっており、前記ゼネバ駆動装置の環状弓
    形部の形状をなす鎖錠および案内部分が前記環状円板の
    半円形凹み部と共働する、円板型マガジンにおいて、揺
    れ腕36が前記駆動ピン34にピボット式に装着され、
    該揺れ腕36の半径方向外側端末部3Tが前記環状円板
    100半径方向溝部33に交互に入ることを特徴とする
    、円板型マガジン。 2、特許請求の範囲第1項記載の円板型マガジンにおい
    て、前記揺れ腕36は、前記円板型マガジンの回転中心
    において、案内ブラケット38の中で、およそ半径方向
    の向きに移動可能に案内されることを特徴とする円板型
    マガジン。 3 特許請求の範囲第2項記載円板型マガジンにおいて
    、前記案内ブラケット38は、回転可能式に支持されて
    いることを特徴とする円板型マガジン。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのいづれか一
    項に記載の円板型マガジンにおいて、前記揺れ腕36は
    、前記駆動輪2Tの半径方向出張り部39に、ピボット
    式に連結されていることを特徴とする円板型マガジン。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までの何れか一項
    に記載の円板型マガジンにおいて、前記揺れ腕360半
    径方向外側端末部3Tは丸味をもたせて加工しであるこ
    とを特徴とする円板型マガジン。
JP56216135A 1980-12-30 1981-12-24 円板型マガジン Expired JPS5929379B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE30494236 1980-12-30
DE3049423A DE3049423C2 (de) 1980-12-30 1980-12-30 Tellermagazin als Werkzeugspeicher einer Universal-Bohr-und Fräsmaschine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57132941A JPS57132941A (en) 1982-08-17
JPS5929379B2 true JPS5929379B2 (ja) 1984-07-20

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ID=6120505

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56216135A Expired JPS5929379B2 (ja) 1980-12-30 1981-12-24 円板型マガジン

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US (1) US4399604A (ja)
JP (1) JPS5929379B2 (ja)
CH (1) CH654236A5 (ja)
DE (1) DE3049423C2 (ja)
IT (1) IT1145617B (ja)

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