JPS5928895Y2 - 車輛用空気調和装置 - Google Patents

車輛用空気調和装置

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Publication number
JPS5928895Y2
JPS5928895Y2 JP12404480U JP12404480U JPS5928895Y2 JP S5928895 Y2 JPS5928895 Y2 JP S5928895Y2 JP 12404480 U JP12404480 U JP 12404480U JP 12404480 U JP12404480 U JP 12404480U JP S5928895 Y2 JPS5928895 Y2 JP S5928895Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
door
outside air
small
amount
Prior art date
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Expired
Application number
JP12404480U
Other languages
English (en)
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JPS5747509U (ja
Inventor
栄治 大倉
博史 荒谷
Original Assignee
株式会社ボッシュオートモーティブ システム
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Publication date
Application filed by 株式会社ボッシュオートモーティブ システム filed Critical 株式会社ボッシュオートモーティブ システム
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Publication of JPS5747509U publication Critical patent/JPS5747509U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輛用空気調和装置、特に内気外気の導入量を
微調整可能とした車輛用空気調和装置に関するものであ
る。
一般に車輛用空気調和装置は第1図に示すように、ダク
ト1の上流側に設けられた外気導入口2と内気導入口3
を有し、上記各導入口2,3の前部に内外気切替えドア
4が設けられる。
上記内外気切替えドア4によって導入された空気は送風
機5により図示しないエバポレーター、ヒーターコア、
およびエアミックスドアの方向に供給され、これらによ
って調和された後、各吹き出し口より吹き出される。
一方、近時本考案者によって車輛の乗員数によって外気
の導入量を調整し、これによってコンプレッサーにかか
る負担を軽減するようにしたものが提案(未公知)され
ている。
すなわち乗員数が少ない場合に外気導入量を少なくし、
乗員数が多い場合に外気導入量を多くすることによって
外気導入量を最小限とし、コンプレッサーにかかる負担
を軽減するものである。
上記外記導入量は上記内外気切替えドア4を調整するこ
とによって制御されるのであるが、以上のように乗員数
に応じて外気導入量を調整する場合は内外気切替えドア
4を微調整することになる。
しかしながらこのように内外気切替えドア4を小さな角
度で制御することは、この内外気切替えドア4を駆動す
るアクチュエータや、アクチュエータと内外気切替えド
ア4とを連結するリンクの精度が極めて高くなければな
らずこのような装置コストが高くなるはかりでなく制御
装置の回路が複雑になるという欠点を有している。
本考案の目的は内外気切替えドアを小形ドアと大形ドア
とによって構威し、外気または内気導入量の微調整を小
形ドアによって行なうようにして上記欠点を除去するも
のであり以下実施例を用いて詳細に説明する。
第2図は本考案による車輛用空気調和装置、特に内外気
切替えドアの構造を示す。
同図において6は棒状の筒体でありこの筒体6の内部に
はロッド7が同軸的かつ回動自在に挿入されている。
上記筒体6の中央部は開口8が形成されており、この開
口8より上記ロッド7に取り付けられた台形状の小形ド
ア9が外部方向に突出している。
上記筒体6には小形ドア9よりも面積の大きい大形ドア
10が小形ドア9に対応する部位が開口して同一方向に
突出している。
上記筒体6の一端部にはアーム11が設けられ、このア
ーム11はばね12によって一方向に牽引されている。
上記アーム11の先端側には連結片13がピン14によ
り枢着され、この連結片13の他方はピン15によって
揺動体16に枢着され、揺動体16は軸17を支点とし
て左右に揺動する。
すなわち、揺動体16がアーム11と反対方向に回動す
ることによって連結片13が同方向に移動しこれに追随
してアーム11が回動し筒体6に固定された大型ドア1
0が回動することとなる。
ロッド7はアーム11よりもさらに外部方向に突出しこ
の突出した部分にはアーム18が固定される。
アーム18ののほぼ中央部にはワイヤー19に接続され
たピン20が接続され、さらに端部には揺動体16の方
向にアーム18が回動し際に揺動体16の凹部23に係
止するピン22が設けられている。
上記構成の内外気切り替えドアは、例えば第3図に示す
ように装着される。
すなわち大形ドア10の回動範囲に対応する開口部S1
は面積が広く、また小形ドア9に対応する開口部S2の
面積は小さく設定され、外気導入口2より導入された空
気は上記両開口部S1.S2を介して送風機5側に導ひ
かれる。
上記連結片13、揺動体16、ピン22は、アーム11
とアーム18とを連動する連動部材を構成する。
以上の構成においてワイヤー19によってアーム18を
揺動体16方向に回動することによってロッド7がこれ
に追随して回動し、小形ドア9が大形ドア10と独立し
て回動する。
これにより開口部S2より導入される空気量を調整する
ことができる。
開口部S2より導入される空気量は、比較的少ないので
小形ドア9の回動角度を大きくすることによって微調整
可能となる。
ワイヤー19によってアーム18をさらに回動するとピ
ン22が揺動体16の凹部23に係止し、(第4図○位
置)このピン22によって揺動体16を回動することが
でき、このために大形ドア10が回動されることになり
、このドア10によって開口部S1側に供給される空気
量を調整することができる。
すなわち本実施例によれはピン22が揺動体16に係止
するまでの範囲において、大形ドア10に先行して小形
ドア9をワイヤー19によって調整することができるの
で外気導入口2から供給される空気量を微調整すること
ができる。
したがってこの小形ドア9の回動角度を乗員数に応じて
調整することにより乗員数に応じた外気導入量の調整が
可能となる。
第5図はアーム18の回動位置に苅する小形ドア9と大
形ドア10の開度の大きさを示す特性図であり、同図か
ら明らかなようにアーム18の最初の回動範囲イル二に
おいては小形ドア9を回動でき、ついで大形ドア10を
回動することができる。
ここで、本実施例においては、小形ドアと大形ドアとを
同軸のロッドおよび筒体によって保持するものとして説
明したが本考案はこれに限定されず、例えば第6図に示
すように大形ドア10と小形ドア9とが、先端側がつき
合わさるように装着して、乗員数に応じて小形ドア9を
制御するようにしてもよい。
また、小形ドア9を台形状であるとして説明したが他の
種々な形状とすることによりアーム18の移動に対する
外気導入量の特性を任意のものに設定することができる
以上説明したように本考案によれは、外気導入口より導
入される空気の経路に大面積の大形ドアと小面積の小形
ドアとを設けるようにしたので小形ドアの回動角度の調
整により、外気導入量の微調整が可能となり、例えば乗
員数に応じた外気導入量の設定が可能となる。
また、この小形ドアの回動角度を大きく変化することに
より外気導入量の微調整が可能であるので従来の単一の
内外気切り替えドアによって外気導入量を微調整するも
のと異なりアクチュエーターやリンクの精度を高くする
という必要がなくなり、コストの低いドア制御機構が用
いることができ経済的となる。
また、ドアを制御する制御回路についても簡単な構成の
ものでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の空気調和装置の一例を示す簡略構成図、
第2図ないし第5図は本考案による車輛用空気調和装置
の一実施例を示す簡略構成図および特性図、第6図は本
考案による車輛用空気調和装置の他の実施例を示す簡略
構成図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一部が開口した大形ドアを保持する筒体と、上記大形ド
    アの開口部に対向する小形ドアを保持しかつ上記筒体と
    同軸のロンドとを有し、上記筒体とロンドのそれぞれの
    一端部に第1.第2アームを設け、筒体に設けられた第
    1アームに一定方向の回動力を与えるばねを設け、上記
    ロンドに設けられた第2アームに上記はねによる引張り
    力とは反対方向の力を付与して第2アームを回動するこ
    とにより小形ドアの回動角度を調整可能とし、上記第2
    アームの一定角度の回動位置で、第2アームを第1アー
    ムに連動させて第1アームを同一方向に回動させる連動
    部材を、第1アームと第2アームとの間に設けたことを
    特徴とする車輛用空気調和装置。
JP12404480U 1980-09-02 1980-09-02 車輛用空気調和装置 Expired JPS5928895Y2 (ja)

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JP12404480U JPS5928895Y2 (ja) 1980-09-02 1980-09-02 車輛用空気調和装置

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JP12404480U JPS5928895Y2 (ja) 1980-09-02 1980-09-02 車輛用空気調和装置

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Publication Number Publication Date
JPS5747509U JPS5747509U (ja) 1982-03-17
JPS5928895Y2 true JPS5928895Y2 (ja) 1984-08-20

Family

ID=29484595

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JP12404480U Expired JPS5928895Y2 (ja) 1980-09-02 1980-09-02 車輛用空気調和装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60139612U (ja) * 1984-02-29 1985-09-14 日産車体株式会社 車両用空調装置におけるリサ−キユドアの開閉装置

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Publication number Publication date
JPS5747509U (ja) 1982-03-17

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