JPS5928622A - 液体量検知装置 - Google Patents
液体量検知装置Info
- Publication number
- JPS5928622A JPS5928622A JP14028582A JP14028582A JPS5928622A JP S5928622 A JPS5928622 A JP S5928622A JP 14028582 A JP14028582 A JP 14028582A JP 14028582 A JP14028582 A JP 14028582A JP S5928622 A JPS5928622 A JP S5928622A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- tank
- blue
- red
- float
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/32—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements
- G01F23/34—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements using mechanically actuated indicating means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液゛体貯蔵タンク内の液体量の変化を、色の
変化に変換し、それをカラーセンサーにより電気信号と
して検知する液体量検知装首に関するものでｂる。
変化に変換し、それをカラーセンサーにより電気信号と
して検知する液体量検知装首に関するものでｂる。
従来より液体貯蔵タンク内の液体量を検知する方法が種
々提案されている。例えは、タンク内に電極や信彊線を
組み込んで液体量の変化を直接検知する方法、タンク内
にフロートを設け、このフロートの移動をタンク外に伝
達して検知する方法などである。
々提案されている。例えは、タンク内に電極や信彊線を
組み込んで液体量の変化を直接検知する方法、タンク内
にフロートを設け、このフロートの移動をタンク外に伝
達して検知する方法などである。
本発明は、液体貯蔵タンク内の液体−１１１の変化を、
色の変化に変換し、それをカラー十ンサーにより電気信
号として検知するもので、タンク内に電極や信号線の組
み込みが不要な間接的検知を行なう液体量検知装置を提
供するものである。
色の変化に変換し、それをカラー十ンサーにより電気信
号として検知するもので、タンク内に電極や信号線の組
み込みが不要な間接的検知を行なう液体量検知装置を提
供するものである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第１図は本発明に係る液体量倹知装置ｌ？＃の［１４成
をブロック的に示した図面であり、Ａはタンク、Ｂはフ
ロート、Ｃは検知窓、Ｄはカラーセンサー。
をブロック的に示した図面であり、Ａはタンク、Ｂはフ
ロート、Ｃは検知窓、Ｄはカラーセンサー。
Ｅは演算回路、■パはレベル検知回路、には着色板であ
る。
る。
この液体量検知装置において、タンクＡ内の液体量に応
じて、）ｒ＋−）Ｂが回転し、検知窓Ｃから見える着色
板Ｇの色が変化する。その色を光の波長でカラーセンサ
ーＤが吸収、応答し、その出力電気信号を演算回路Ｅで
演算し、レベル検知回ＷＩＦでレベル判定を行なう。こ
こで、カラーセンサ−Ｄはホトセンザーの一種で、受け
る光の波長により、その出力レベルが異なるものである
。
じて、）ｒ＋−）Ｂが回転し、検知窓Ｃから見える着色
板Ｇの色が変化する。その色を光の波長でカラーセンサ
ーＤが吸収、応答し、その出力電気信号を演算回路Ｅで
演算し、レベル検知回ＷＩＦでレベル判定を行なう。こ
こで、カラーセンサ−Ｄはホトセンザーの一種で、受け
る光の波長により、その出力レベルが異なるものである
。
第２図及び第３図は着色板Ｇの色変化の具体例を示すも
のである。第２図において、符号アで示す部分を青色、
イで示す部分を赤色にすると、フ１＝＋−）Ｈの回転に
伴なって、検知窓Ｃから見える１￥色と赤色の割合いが
変わる。カラーセンサーＤ幻１、例えば青色アと赤色イ
がｌ ｌの割合で検知窓Ｃに表われた時は、青色の波長
と赤色の波長の中央値に相当する波長の光を吸収した場
合に等じい光信号を出力する。
のである。第２図において、符号アで示す部分を青色、
イで示す部分を赤色にすると、フ１＝＋−）Ｈの回転に
伴なって、検知窓Ｃから見える１￥色と赤色の割合いが
変わる。カラーセンサーＤ幻１、例えば青色アと赤色イ
がｌ ｌの割合で検知窓Ｃに表われた時は、青色の波長
と赤色の波長の中央値に相当する波長の光を吸収した場
合に等じい光信号を出力する。
第３図は着色帯つの色を赤色、橙色、黄色、緑色、青色
というように波長順に変化させた場合を示す。
というように波長順に変化させた場合を示す。
第４図は本発明の他の実施例を示したものであり、液体
用の変化に伴なって上下に移動するフロートＢ′の場合
を示し、第５図及び第６図は、この第４図の実施例の場
合におけるフロートＢの着色板Ｇの実施例を示す。なお
、第４図、第５図、第６図において、第１図乃至第３図
と同一符号は同一部分を示す。
用の変化に伴なって上下に移動するフロートＢ′の場合
を示し、第５図及び第６図は、この第４図の実施例の場
合におけるフロートＢの着色板Ｇの実施例を示す。なお
、第４図、第５図、第６図において、第１図乃至第３図
と同一符号は同一部分を示す。
第７図は不発ｒ１１１液体量検知装置１′ノの検知回路
の一例を示したものであり、カラーセンサーによる色波
長検知信りを４つのレベルで判定し、ＬＥＤて表示１−
るように構成したものである。
の一例を示したものであり、カラーセンサーによる色波
長検知信りを４つのレベルで判定し、ＬＥＤて表示１−
るように構成したものである。
この第７図において、ｌは商用交流電源、２はトランス
、３ｔｒｉ力ラーセンザー、４は演算回路部、５はレベ
ル判定及び表示回路部である。
、３ｔｒｉ力ラーセンザー、４は演算回路部、５はレベ
ル判定及び表示回路部である。
カラーセンサー３は２個のホトダイオード（第７図中、
ＰＤＩとＰＤ２）より成り立っている。
ＰＤＩとＰＤ２）より成り立っている。
その分光感度特性を第８図に示す。寸だ、ホトダイオー
ドＰＤ１．ＰＤ２の短絡電流を第７図においてＩＳＣ］
、ｌＳＣ２で示している。第７図で、カラー板の色をカ
ラーセンサー３で検知して？灯られる短絡電流ｌ５ＣＩ
さｌＳＣ２はＡぺｊ′ノブＩＣＩ。
ドＰＤ１．ＰＤ２の短絡電流を第７図においてＩＳＣ］
、ｌＳＣ２で示している。第７図で、カラー板の色をカ
ラーセンサー３で検知して？灯られる短絡電流ｌ５ＣＩ
さｌＳＣ２はＡぺｊ′ノブＩＣＩ。
ＩＣ２とログダイオードＤ３，１）／Ｉとて、それぞれ
対数圧縮され、オペアンプＩＣ３て減算される。
対数圧縮され、オペアンプＩＣ３て減算される。
オペアンプＩＣ３の出力電圧を■。とすると、次式か成
立する。
立する。
一方、カラーセンサー３の分光感度特性（第８図）から
、ＰＤＩとＰＤ２の短絡電流比（１Δ９しｌ５ＣＩ
）を求めると第９図の様になる。さらにＳＳＣ ２１ｏ （−１肛ｔ ）を求めると第１Ｏ図の様になる
。つ捷り感知する色の光波長に対応した出力電圧■。が
、抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３，Ｒ４を適当に選べば第１Ｏ図
の相関で得られる。その出力電圧Ｖｏは第７図て、コン
パレークＩＣ４，ＩＣ５，ＩＣ６゜ＩＣ７の反転入力端
子へ入力してあり、非反転入力電圧より反転入力電圧の
方が高い時、コンパレークＩＣ４、ＩＣ５、ＩＣ６、Ｉ
Ｃ７の出力はｒＬＪ状態でｒ−ＥＤＩ−ｉ〜’Ｌ ４が
点灯する。ＲＬＯ，Ｒ１１゜ＲＩ ２ 、 ＲＬ ３は
ＬＥＩ）Ｌｌ〜Ｌ４の電流制限抵抗である。
、ＰＤＩとＰＤ２の短絡電流比（１Δ９しｌ５ＣＩ
）を求めると第９図の様になる。さらにＳＳＣ ２１ｏ （−１肛ｔ ）を求めると第１Ｏ図の様になる
。つ捷り感知する色の光波長に対応した出力電圧■。が
、抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３，Ｒ４を適当に選べば第１Ｏ図
の相関で得られる。その出力電圧Ｖｏは第７図て、コン
パレークＩＣ４，ＩＣ５，ＩＣ６゜ＩＣ７の反転入力端
子へ入力してあり、非反転入力電圧より反転入力電圧の
方が高い時、コンパレークＩＣ４、ＩＣ５、ＩＣ６、Ｉ
Ｃ７の出力はｒＬＪ状態でｒ−ＥＤＩ−ｉ〜’Ｌ ４が
点灯する。ＲＬＯ，Ｒ１１゜ＲＩ ２ 、 ＲＬ ３は
ＬＥＩ）Ｌｌ〜Ｌ４の電流制限抵抗である。
第１Ｏ図の出力電圧と波長の関係から、コンパレークＩ
Ｃ４〜ＩＣ７の非反転入力電圧を決める抵抗Ｒ５、Ｒ６
、Ｒ７、Ｒ８、Ｒ’ ９を適当に選べば、ｍｓの時Ｉ−
Ｅ ｌ） Ｌ ３とＬ４点点灯 、 ｒ ７ （ｌ
Ｏｍｙｎ（７，）時ＬＥＤＬ ２ 、 Ｉ−３、Ｌ４点
点灯 、 ｒｓ ＯＯｍｍノ１ＩｊｊＬＥＤＬｌ。
Ｃ４〜ＩＣ７の非反転入力電圧を決める抵抗Ｒ５、Ｒ６
、Ｒ７、Ｒ８、Ｒ’ ９を適当に選べば、ｍｓの時Ｉ−
Ｅ ｌ） Ｌ ３とＬ４点点灯 、 ｒ ７ （ｌ
Ｏｍｙｎ（７，）時ＬＥＤＬ ２ 、 Ｉ−３、Ｌ４点
点灯 、 ｒｓ ＯＯｍｍノ１ＩｊｊＬＥＤＬｌ。
Ｌ２．Ｉ−３，Ｌ４点灯」させることができる。
カラーセンサーにより電気信勺として検知するものであ
るから、タンク内に電橡や１旨り線の組み込みが不要で
、機器の信頼性が同士する。
るから、タンク内に電橡や１旨り線の組み込みが不要で
、機器の信頼性が同士する。
第１図ｔま水元Ｂ１１に係る液体量検知装置１テ１の構
成をフロック的に示した構造説明図、第２図及び第３図
は第１図の実施例に用いられるＡ′１色板の実施例を示
した斜視図、第４図は本発明の他の実施例の構成をグロ
ック的に示した構造に）と明図、第５図及び第６１￥Ｉ
は同実施例に用いられる着色板の実施例を示した斜視図
、第７図は不発１す１敲休１．１検知装置の検知回路の
一例を示した回路図、第８図は第７図に示した検知回路
に用いるカラーセンサーの−路におけるＩＣ３の出力電
圧−波長特性図である。 Ａ タンク、Ｂ フロート、Ｃ０検知窓、Ｄ・カラーセ
ンザー、Ｅ：演算回路、Ｆレベル検知回路、Ｇ・着色板
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 （他２名）第１６図 第η図 ４５図 第す図 第８図 第９図 第７０図
成をフロック的に示した構造説明図、第２図及び第３図
は第１図の実施例に用いられるＡ′１色板の実施例を示
した斜視図、第４図は本発明の他の実施例の構成をグロ
ック的に示した構造に）と明図、第５図及び第６１￥Ｉ
は同実施例に用いられる着色板の実施例を示した斜視図
、第７図は不発１す１敲休１．１検知装置の検知回路の
一例を示した回路図、第８図は第７図に示した検知回路
に用いるカラーセンサーの−路におけるＩＣ３の出力電
圧−波長特性図である。 Ａ タンク、Ｂ フロート、Ｃ０検知窓、Ｄ・カラーセ
ンザー、Ｅ：演算回路、Ｆレベル検知回路、Ｇ・着色板
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 （他２名）第１６図 第η図 ４５図 第す図 第８図 第９図 第７０図
Claims (1)
- １、 ６体貯蔵タンク内に、液体貯蔵量の変化に応じて
移動するフロートと、フロートの移動に伴なってタンク
側壁の検知窓から観察される色が変化するカラー表示板
とを設け、タンク外に配設したカラーセンサーて検知窓
から観察される色を検知することにより、そのタンク内
の液体量を間接的に検知することを特徴とした液体量検
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14028582A JPS5928622A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 液体量検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14028582A JPS5928622A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 液体量検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928622A true JPS5928622A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15265221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14028582A Pending JPS5928622A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 液体量検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928622A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101072023B1 (ko) * | 2008-09-26 | 2011-10-10 | 엘지전자 주식회사 | 액체 저장 용기 및 그를 포함하는 의류 건조기 |
| FR3017707A1 (fr) * | 2014-02-14 | 2015-08-21 | Delphi Automotive Systems Lux | Capteur de niveau de carburant |
| CN109612551A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-04-12 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司南宁局 | 一种串补水冷系统冷却水位信息远传系统和远传方法 |
| JP2023018940A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-09 | 株式会社モバイルコム | 溶液調製装置 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP14028582A patent/JPS5928622A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101072023B1 (ko) * | 2008-09-26 | 2011-10-10 | 엘지전자 주식회사 | 액체 저장 용기 및 그를 포함하는 의류 건조기 |
| US8286364B2 (en) | 2008-09-26 | 2012-10-16 | Lg Electronics Inc. | Liquid storage container and clothes dryer having the same |
| FR3017707A1 (fr) * | 2014-02-14 | 2015-08-21 | Delphi Automotive Systems Lux | Capteur de niveau de carburant |
| CN109612551A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-04-12 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司南宁局 | 一种串补水冷系统冷却水位信息远传系统和远传方法 |
| JP2023018940A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-09 | 株式会社モバイルコム | 溶液調製装置 |
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