JPS5928290A - イオン注入バブルメモリ素子 - Google Patents
イオン注入バブルメモリ素子Info
- Publication number
- JPS5928290A JPS5928290A JP57135633A JP13563382A JPS5928290A JP S5928290 A JPS5928290 A JP S5928290A JP 57135633 A JP57135633 A JP 57135633A JP 13563382 A JP13563382 A JP 13563382A JP S5928290 A JPS5928290 A JP S5928290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- bubbles
- ion
- pattern
- implanted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はイオン注入バブルメモリ菓子に関し。
特にそのレプリケータに関するものである。
(2)技術の背景
最近、磁気バブルメモリ素子において、そのバブル転送
路をイオン注入法により形成し、記憶密度を大きくする
方法が用いられている。このイオン注入バブルメモリ素
子は、第1図の平面図及び第2図の断面図に示す如くガ
ドリニウム・ガリウム・ガーネット(GGG)基板1の
上に液相エピタキシャル成長させた磁性ガーネットの薄
膜2に対し、パターン3以外の領域4に水素、ネオン。
路をイオン注入法により形成し、記憶密度を大きくする
方法が用いられている。このイオン注入バブルメモリ素
子は、第1図の平面図及び第2図の断面図に示す如くガ
ドリニウム・ガリウム・ガーネット(GGG)基板1の
上に液相エピタキシャル成長させた磁性ガーネットの薄
膜2に対し、パターン3以外の領域4に水素、ネオン。
ヘリウム等のイオンを注入したものである。このように
パターン3を形成した素子はイオンが注入された領域4
の磁化容易方向が矢印aの如く面内方向と一致し、パタ
ーン3の磁化容易軸方向は矢印すの如く面内方向と垂直
である。バブル5は回転磁界によってパターン30周縁
に沿って矢印Cの如く転送される。そしてこのパターン
3は円形。
パターン3を形成した素子はイオンが注入された領域4
の磁化容易方向が矢印aの如く面内方向と一致し、パタ
ーン3の磁化容易軸方向は矢印すの如く面内方向と垂直
である。バブル5は回転磁界によってパターン30周縁
に沿って矢印Cの如く転送される。そしてこのパターン
3は円形。
三角形や四角形を一部が重なるようにして列状に配列し
た形状であるため、ギャップを必要とした従来のパーマ
ロイパターンに比し寸法精度が緩くとも良く、従ってと
、ト長が小さくでき高密度化が実現される。
た形状であるため、ギャップを必要とした従来のパーマ
ロイパターンに比し寸法精度が緩くとも良く、従ってと
、ト長が小さくでき高密度化が実現される。
(3)従来技術と問題点
このよう々イオン注入磁気バブルメモリ素子においての
レプリケータとしては、電流がつくる磁界によって伸長
したバブルを保持し、非イオン注入領域が存在すること
によって発生する磁化によって前記のバブルを分割する
方式があるが、分割能力が弱いという欠点がおった。
レプリケータとしては、電流がつくる磁界によって伸長
したバブルを保持し、非イオン注入領域が存在すること
によって発生する磁化によって前記のバブルを分割する
方式があるが、分割能力が弱いという欠点がおった。
(4)発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、バブル分割能力の大き
いレプリケータを有するイオン注入バブルメモリ素子を
提供することを目的とするものである。
いレプリケータを有するイオン注入バブルメモリ素子を
提供することを目的とするものである。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、磁気バブル用結晶に
対し、バブルの駆動パターンと々る領域を除く該結晶の
全面にイオン注入層を形成して、該駆動パターンをバブ
ル転送路とし、該バブル転送路により情報のバブルを転
送するメジャーラインと、該バブルを記憶する複数個の
マイナーループ全構成し、且つマイナールーズに記憶さ
れたバブルを分割して一部のバブルを該マイナーループ
に残し、他方のバブル管メジャーラインに転送するため
のレプリケータが構成されたイオン注入磁気バブルメモ
リ菓子において、前記レプリケータは、マイナーループ
會転送されるバブルを伸長させるための導体パターンと
、伸長されたバブルを切断するため前記導体パターンの
途中におって、バブルが存在できないように加工された
結晶領域と、該領域に対向して設けられた強磁性体膜と
によって構成されたこと全特徴とするイオン注入バブル
メモリ素子を提供することによって達成される。
対し、バブルの駆動パターンと々る領域を除く該結晶の
全面にイオン注入層を形成して、該駆動パターンをバブ
ル転送路とし、該バブル転送路により情報のバブルを転
送するメジャーラインと、該バブルを記憶する複数個の
マイナーループ全構成し、且つマイナールーズに記憶さ
れたバブルを分割して一部のバブルを該マイナーループ
に残し、他方のバブル管メジャーラインに転送するため
のレプリケータが構成されたイオン注入磁気バブルメモ
リ菓子において、前記レプリケータは、マイナーループ
會転送されるバブルを伸長させるための導体パターンと
、伸長されたバブルを切断するため前記導体パターンの
途中におって、バブルが存在できないように加工された
結晶領域と、該領域に対向して設けられた強磁性体膜と
によって構成されたこと全特徴とするイオン注入バブル
メモリ素子を提供することによって達成される。
(6)発明の実施例
以下本発明実施例を図面によって詳述する。
第3図は本発明によるイオン注入バブルメモリ素子にお
けるレプリケータを示す図である。同図において% 1
0は非イオン注入領域によって形成されたマイナールー
プ、11はバブル伸長用のコンダクタパターン、12は
バブルが存在できないように加工された結晶領域、13
は該結晶領域12に対向して設けられた強磁性薄膜パタ
ーン、14はバブルをメジャーラインへ転送する転送路
の強磁性薄膜パターン、K1 け結晶磁気異方性の方
向をそれぞれ示している。
けるレプリケータを示す図である。同図において% 1
0は非イオン注入領域によって形成されたマイナールー
プ、11はバブル伸長用のコンダクタパターン、12は
バブルが存在できないように加工された結晶領域、13
は該結晶領域12に対向して設けられた強磁性薄膜パタ
ーン、14はバブルをメジャーラインへ転送する転送路
の強磁性薄膜パターン、K1 け結晶磁気異方性の方
向をそれぞれ示している。
そしてコンダクタパターン11はマイナーループ10と
転送路の強磁性薄膜ノくターン14との間に屈曲して設
けられ、その途中にバブルが存在できないように加工さ
れた結晶領域12が設けられている。この結晶領域はイ
オンエツチングにより結晶に溝を設けるか、又はレーザ
ーアニールあるいは過剰イオンを注入してバブルの存在
全不可能としたものである。また一端がこの結晶領域1
2に対向し、他端が転送路の強磁性薄膜パターン14と
対向する強磁性薄膜パターン13が設けられている。
転送路の強磁性薄膜ノくターン14との間に屈曲して設
けられ、その途中にバブルが存在できないように加工さ
れた結晶領域12が設けられている。この結晶領域はイ
オンエツチングにより結晶に溝を設けるか、又はレーザ
ーアニールあるいは過剰イオンを注入してバブルの存在
全不可能としたものである。また一端がこの結晶領域1
2に対向し、他端が転送路の強磁性薄膜パターン14と
対向する強磁性薄膜パターン13が設けられている。
このように構成された本実施例の動作を第4図を用いて
説明する。
説明する。
先ずa図の如く回転駆動磁界H,が下向き(−180°
)K6るとき、−qイー)−−/l/−ブ10を転送さ
れるバブル15はそれぞれマイナールーズのカスブに滞
在する。次にb図の如く回転駆動磁界HRが回転し左向
き(−9Q″′)になりバブル15がマイナーループ1
0のティップに来たとき、コンダクタパターン11に、
該コンダクタパターン11のループ内のバイアス磁界が
弱く々る方向に第5図の如きパルス電流を流す。しかる
ときはバブル15はコンダクタパターンのループ内を伸
長し転送路の強磁性薄膜パターン13の上端部13aに
達する。次にC図の如く回転駆動磁界が上向き(0°
)になると、強磁性薄膜パターン13の下端部13bは
反撥の磁極となりバブルを遠ざけようとする。ところが
バブルは強磁性薄膜パターン13の下端部13bに対向
して設けられたバブルが存在でき々い領域12があるた
め強磁性薄膜パターンの下端部13b’(i−遠回りす
ることができずここで切断される。次にd図の如く回転
駆動磁界が斜め右上向き(+45°)となったときコン
ダクタパターン11に流れている′[流を切断すると、
バブル15’、15Nは収縮し5.一方の15′は吸引
の磁極と外っているマイナーループ10のティ、ブ10
aに、他方のバブル15′は同じく吸引の磁極となって
いる強磁性薄膜パターン13の上端部13aに吸引され
る。その後は駆動磁界の回転に伴ってバブル15′はマ
イナーループ10に沿って転送され、他方のバブル15
′は強磁性薄膜パターン14を経てメジャーラインに転
送されることになる。
)K6るとき、−qイー)−−/l/−ブ10を転送さ
れるバブル15はそれぞれマイナールーズのカスブに滞
在する。次にb図の如く回転駆動磁界HRが回転し左向
き(−9Q″′)になりバブル15がマイナーループ1
0のティップに来たとき、コンダクタパターン11に、
該コンダクタパターン11のループ内のバイアス磁界が
弱く々る方向に第5図の如きパルス電流を流す。しかる
ときはバブル15はコンダクタパターンのループ内を伸
長し転送路の強磁性薄膜パターン13の上端部13aに
達する。次にC図の如く回転駆動磁界が上向き(0°
)になると、強磁性薄膜パターン13の下端部13bは
反撥の磁極となりバブルを遠ざけようとする。ところが
バブルは強磁性薄膜パターン13の下端部13bに対向
して設けられたバブルが存在でき々い領域12があるた
め強磁性薄膜パターンの下端部13b’(i−遠回りす
ることができずここで切断される。次にd図の如く回転
駆動磁界が斜め右上向き(+45°)となったときコン
ダクタパターン11に流れている′[流を切断すると、
バブル15’、15Nは収縮し5.一方の15′は吸引
の磁極と外っているマイナーループ10のティ、ブ10
aに、他方のバブル15′は同じく吸引の磁極となって
いる強磁性薄膜パターン13の上端部13aに吸引され
る。その後は駆動磁界の回転に伴ってバブル15′はマ
イナーループ10に沿って転送され、他方のバブル15
′は強磁性薄膜パターン14を経てメジャーラインに転
送されることになる。
このように動作する本実施例は、伸長したバブルを強磁
性薄膜パターン13によって切断するため、従来に比し
てバブルの切断が容易となる。なおバブルが存在できな
いように加工した結晶領域は、溝又は過剰イオン注入の
代りに強磁性パターンを積み上げ、バイアス磁界による
磁化を利用してバブルを反撥するようにしても良い。
性薄膜パターン13によって切断するため、従来に比し
てバブルの切断が容易となる。なおバブルが存在できな
いように加工した結晶領域は、溝又は過剰イオン注入の
代りに強磁性パターンを積み上げ、バイアス磁界による
磁化を利用してバブルを反撥するようにしても良い。
第6図は本発明によるイオン注入バブルメモリ素子にお
けるレプリケータの他の実施例を示す図である。同図に
おいて前実施例と同一部分は同一符号な付して示した。
けるレプリケータの他の実施例を示す図である。同図に
おいて前実施例と同一部分は同一符号な付して示した。
本実施例が前実施例と異なるところは、コンダクタパタ
ーン11の形状?若干変え、マイナーループ10との接
続部全マイナーループ10のカスブ10bに変えたこと
である。なお本実施例の動作は略前実施例と同様であり
、効果は全く同様である。
ーン11の形状?若干変え、マイナーループ10との接
続部全マイナーループ10のカスブ10bに変えたこと
である。なお本実施例の動作は略前実施例と同様であり
、効果は全く同様である。
(7)発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明のイオン注入バブ
ルメモリ素子はそのレプリケータをバブルが存在し得な
いように加工された結晶領域と強磁性体の組合わせによ
シ構成したものでありバブルの分割能力を向上し、その
動作全確実にするといった効果大なるものである。
ルメモリ素子はそのレプリケータをバブルが存在し得な
いように加工された結晶領域と強磁性体の組合わせによ
シ構成したものでありバブルの分割能力を向上し、その
動作全確実にするといった効果大なるものである。
第1図及び第2図はイオン注入バブルメモIJ i子を
説明するための図、第3図は本発明によるイオン注入バ
ブルメモリ素子におけるレプリケータを説明するための
図、第4図は本発明によるイオン注入バブルメモリ素子
におけるレプリケータの動作?説明するための図、第5
図はそのコンダクタパターンに印加する電流波形図、第
6図は他の実施例を示す図である。 図面において、10はマイナーループ、11はコンダク
タパターン、12はバブルが存在できないように加工さ
れた結晶領域、13及び14は強磁性薄膜パターン、1
5.15’、i5”はバブルをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 男 弁理士 山 口 昭 之 第3図 4 1 に人に1 一; 2
説明するための図、第3図は本発明によるイオン注入バ
ブルメモリ素子におけるレプリケータを説明するための
図、第4図は本発明によるイオン注入バブルメモリ素子
におけるレプリケータの動作?説明するための図、第5
図はそのコンダクタパターンに印加する電流波形図、第
6図は他の実施例を示す図である。 図面において、10はマイナーループ、11はコンダク
タパターン、12はバブルが存在できないように加工さ
れた結晶領域、13及び14は強磁性薄膜パターン、1
5.15’、i5”はバブルをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 男 弁理士 山 口 昭 之 第3図 4 1 に人に1 一; 2
Claims (1)
- 1、 磁気バブル用結晶に対し、バブルの駆動パターン
となる領域を除く該結晶の全面にイオン注入層を形成し
て、該駆動パターンをバブル転送路とし、該パズル転送
路により情報のバブルを転送するメジャーラインと、該
バブルを記憶する複数個のマイナーループを構成し、且
つマイナーループに記憶されたバブルを分割して一方の
バブルを該マイナーループに残し、他方のバブルをメジ
ャーラインに転送するためのレプリケータが構成された
イオン注入磁気バブルメモリ素子において、前記レプリ
ケータは、マイナーループを転送されるバブル全伸長す
るための導体パターンと、伸長されたバブルを切断する
ため前記導体パターンの途中にあって、バブルが存在で
きないように加工された結晶領域と、該領域に対向して
設けられた強磁性体膜とによって構成されたことを特徴
とするイオン注入バブルメモリ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135633A JPS5928290A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | イオン注入バブルメモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135633A JPS5928290A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | イオン注入バブルメモリ素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928290A true JPS5928290A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15156364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57135633A Pending JPS5928290A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | イオン注入バブルメモリ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928290A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395066U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP57135633A patent/JPS5928290A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395066U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 |
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