JPS5928148A - 回転式写真用フイルムの包装装置 - Google Patents
回転式写真用フイルムの包装装置Info
- Publication number
- JPS5928148A JPS5928148A JP13734582A JP13734582A JPS5928148A JP S5928148 A JPS5928148 A JP S5928148A JP 13734582 A JP13734582 A JP 13734582A JP 13734582 A JP13734582 A JP 13734582A JP S5928148 A JPS5928148 A JP S5928148A
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- Japan
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- film
- cartridge
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転式写真用フィルムの包装装置に関する。更
に詳しくは、本ＲＪ明は本願出願人の昭和５７年８月５
日出願の１１を！！″ｆ願［回転式写真用フィルム包装
装置」のフィルム加工搬送部の周辺配置において、回転
式フィルムを複数列で打抜く等のフィルム加工搬送部と
、該フィルノ・用カートリッジが高い生産性及び高い稼
動率で得られるカートリッジ組立部と、完成品組立部か
ら成る回転式写真用フィルムの包装装ｆｉ？ Ｋ ＰＡ
する。
に詳しくは、本ＲＪ明は本願出願人の昭和５７年８月５
日出願の１１を！！″ｆ願［回転式写真用フィルム包装
装置」のフィルム加工搬送部の周辺配置において、回転
式フィルムを複数列で打抜く等のフィルム加工搬送部と
、該フィルノ・用カートリッジが高い生産性及び高い稼
動率で得られるカートリッジ組立部と、完成品組立部か
ら成る回転式写真用フィルムの包装装ｆｉ？ Ｋ ＰＡ
する。
回転式写真用フィルム（以下、ディスクフィルムとい５
ψは量産された長尺ロール状フィルムから曲取りされて
、自動的に、連続的に打抜かれ、多数の−「口利を加−
」−機械により処理されて、製品化されてゆく。
ψは量産された長尺ロール状フィルムから曲取りされて
、自動的に、連続的に打抜かれ、多数の−「口利を加−
」−機械により処理されて、製品化されてゆく。
従来、１１Ｊの狭い長尺ロールフィルムから１列のディ
スクフィルム打抜きが試行されて、個々のディスクフィ
ルムを特定されたカートリッジへ挿入させて完成カート
リッジとしていたが、ロールフィルム接合部の位置に該
当したディスクフィルムは不良品として排出され、また
、構成部品にバラツキが有って、組立【が不完全となる
カートリッジは生産ラインより排除されるために、この
時は、一時的に生産ラインを停止させて、ディスクフィ
ルムとカートリッジとの特定化が図れるようル〜整確認
してから、再び生産ラインを稼動させていた。
スクフィルム打抜きが試行されて、個々のディスクフィ
ルムを特定されたカートリッジへ挿入させて完成カート
リッジとしていたが、ロールフィルム接合部の位置に該
当したディスクフィルムは不良品として排出され、また
、構成部品にバラツキが有って、組立【が不完全となる
カートリッジは生産ラインより排除されるために、この
時は、一時的に生産ラインを停止させて、ディスクフィ
ルムとカートリッジとの特定化が図れるようル〜整確認
してから、再び生産ラインを稼動させていた。
このため１列配備の生産ラインによる包装装置では、高
品質ディスクフィルムを安定して、効率良く供給してゆ
くには、不充分であった。
品質ディスクフィルムを安定して、効率良く供給してゆ
くには、不充分であった。
更に、長尺ロール状フィルムは高価格の銀を使用してい
る品であるため、一定面私内から最も有効に、最大枚数
のディスクフィルムが面取りされな−ければならず、ま
た、作業の効率化と同時に打抜かれたディスクフィルム
が効率良く包装用カートリッジに押入され、全てのティ
スフフィルムがカートリッジに装填されて完全な製品組
立メＩ′−行なわれ、不良品は自動的に取除かれる生産
性の高い稼動率の良い、効率的に配備された生産性ライ
ンを搬送されていくことが、高品質ディスクフィルムを
安定して供給してゆく上で必要とされている。
る品であるため、一定面私内から最も有効に、最大枚数
のディスクフィルムが面取りされな−ければならず、ま
た、作業の効率化と同時に打抜かれたディスクフィルム
が効率良く包装用カートリッジに押入され、全てのティ
スフフィルムがカートリッジに装填されて完全な製品組
立メＩ′−行なわれ、不良品は自動的に取除かれる生産
性の高い稼動率の良い、効率的に配備された生産性ライ
ンを搬送されていくことが、高品質ディスクフィルムを
安定して供給してゆく上で必要とされている。
本発明の目的は、フィルム加工搬送部において、長尺ｐ
−ル状フィルムからのディスクフィルムの面取り列を２
系列又は複数系列にすることにより、工程の変更もなく
高効率で生産性を得ることのできる写真用ディスクフィ
ルムの包装装置を提供することにある。本発明の他の目
的は、フィルム加工搬送部に対し、カートリッジ組立部
、完成ハ↓立部を各々２系列以上並置することで、高効
率で生産能力のある写真用ディスクフィルムの包装装置
を提供することにある。
−ル状フィルムからのディスクフィルムの面取り列を２
系列又は複数系列にすることにより、工程の変更もなく
高効率で生産性を得ることのできる写真用ディスクフィ
ルムの包装装置を提供することにある。本発明の他の目
的は、フィルム加工搬送部に対し、カートリッジ組立部
、完成ハ↓立部を各々２系列以上並置することで、高効
率で生産能力のある写真用ディスクフィルムの包装装置
を提供することにある。
上記目的は、写真用ディスクフィルムをカートリッジに
装填包装する装置において、長尺のロール状フィルムシ
ートを円盤状などの一定形状に打抜キ、焼込み、コアお
よびコアリングの挿入等によってディスクフィルムを製
作するフィルノ・加工搬送部と、搬送されるケースに対
してラベル、プレツシート−パツド、ターフスライドお
ヨヒセバレーターレイヤー等の各構成部品を予め定めら
れたステーションで供給してカートリッジを製作するカ
ートリッジ組立部とが独立ラインとして構成されており
、かつ上記フィルム加工搬送部におけるフィルムシート
の打抜き列が２以上の複数列に構成されており、前記カ
ートリッジ組立部を、前記フィルム加工搬送部の両サイ
ドに合Ｉｔ ２以上の系列で並置可能としたことを特徴
とする写真用ディスクフィルムの包装装置によって達成
される。
装填包装する装置において、長尺のロール状フィルムシ
ートを円盤状などの一定形状に打抜キ、焼込み、コアお
よびコアリングの挿入等によってディスクフィルムを製
作するフィルノ・加工搬送部と、搬送されるケースに対
してラベル、プレツシート−パツド、ターフスライドお
ヨヒセバレーターレイヤー等の各構成部品を予め定めら
れたステーションで供給してカートリッジを製作するカ
ートリッジ組立部とが独立ラインとして構成されており
、かつ上記フィルム加工搬送部におけるフィルムシート
の打抜き列が２以上の複数列に構成されており、前記カ
ートリッジ組立部を、前記フィルム加工搬送部の両サイ
ドに合Ｉｔ ２以上の系列で並置可能としたことを特徴
とする写真用ディスクフィルムの包装装置によって達成
される。
以下本発明について詳述する。本発明の写真用ディスク
フィルムの包装装置の構成配置を第１図に示せば、フィ
ルム加工搬送部Ｂを中央に配して、両サイドに各々カー
トリッジ組立部Ａ、、Ａ２と、該カートリッジ組立部Ａ
、 、 Ａ２から供給されたカートリッジを保管してい
る供給部１）１． Ｄ２が配され、該供給部Ｄ１．Ｄ２
を連係するカートリッジバイパス保給路Ｇを有し、フィ
ルム加工搬送部１３かも供給されたディスクフィルムが
カートリッジに装填包装される完成品組立部Ｃ１，０□
、及び該完成品組立部ＣＩ ＋ ０２から制用される完
成品カートリッジを回収する製品回収部Ｅを有する。な
お、図中ｓ ｖＩ ＋ ｖ２は電気制御法の場合は光電
子スイッチセンツーを示し、機械的制御法の場合は位置
決め穴ｆ、 ｌ ｆ２に対するピン差込制御機器を示す
。
フィルムの包装装置の構成配置を第１図に示せば、フィ
ルム加工搬送部Ｂを中央に配して、両サイドに各々カー
トリッジ組立部Ａ、、Ａ２と、該カートリッジ組立部Ａ
、 、 Ａ２から供給されたカートリッジを保管してい
る供給部１）１． Ｄ２が配され、該供給部Ｄ１．Ｄ２
を連係するカートリッジバイパス保給路Ｇを有し、フィ
ルム加工搬送部１３かも供給されたディスクフィルムが
カートリッジに装填包装される完成品組立部Ｃ１，０□
、及び該完成品組立部ＣＩ ＋ ０２から制用される完
成品カートリッジを回収する製品回収部Ｅを有する。な
お、図中ｓ ｖＩ ＋ ｖ２は電気制御法の場合は光電
子スイッチセンツーを示し、機械的制御法の場合は位置
決め穴ｆ、 ｌ ｆ２に対するピン差込制御機器を示す
。
そして、Ｗｌ 、 Ｗ２ ＨＷＳ 、 Ｗ’２は同期確
認センサーを示す。
認センサーを示す。
本発明の写真用ディスクフィルムの包装装置では、フィ
ルム加工搬送部Ｂにおいて、２列埋−ヒの複数列のディ
スクフィルム型抜工程等が配備さｉする。そして、かか
るフィルム加工搬送部Ｂでシト１デイスクフイルム打抜
き円盤配列Ｆ、 、 Ｉ＋２は、フィルム加工搬送部Ｂ
から、最も多数の枚数がｔ１４１ｆ。
ルム加工搬送部Ｂにおいて、２列埋−ヒの複数列のディ
スクフィルム型抜工程等が配備さｉする。そして、かか
るフィルム加工搬送部Ｂでシト１デイスクフイルム打抜
き円盤配列Ｆ、 、 Ｉ＋２は、フィルム加工搬送部Ｂ
から、最も多数の枚数がｔ１４１ｆ。
かれるよう、余剰の目地面積が最小となるよう、Ｊｉ！
を密状態で配列されることが望ましい。そのｒｌ抜き法
の具体例について説明すれば、次の通りである。
を密状態で配列されることが望ましい。そのｒｌ抜き法
の具体例について説明すれば、次の通りである。
２以上の複数列で打抜き可能な１Ｊ広長尺フィルムを接
合機によって接合し、検査器によっズその同時に位置決
め六ｆ、 、 ｆ２並びにコマ送り用外周接合・溶着さ
れる。その後に円盤状に打抜かれディスクフィルムが得
られる。かかるディスクフィルムは後述の如くしてカー
トリッジに装填包装されることとなる。
合機によって接合し、検査器によっズその同時に位置決
め六ｆ、 、 ｆ２並びにコマ送り用外周接合・溶着さ
れる。その後に円盤状に打抜かれディスクフィルムが得
られる。かかるディスクフィルムは後述の如くしてカー
トリッジに装填包装されることとなる。
上記のように、千鳥状パターンで打抜きを行う場合、円
盤状打抜き速度とフィルム送り速度とが同期しない場合
は、異形円盤が打抜かれる危険があり、最密状態の千鳥
状パターンでは中広長尺フィルムの送り速度制御と円盤
状打抜き速度の制御とが重要である。このため第１図に
示すように、角度６０°の傾餘を有する千鳥状打抜き円
盤列Ｆ１゜Ｆ２の中心線の延長線ｔ、と巾広長尺フィル
ムの規準辺内側規定距離ｄとの交点に位置決め穴ｆ、
、 ｆ２（例えば、ρ＝２間の位置決め穴）を予め配置
して、光電子スイッチセンサー等ｖ１１ Ｆ２で位置決
め穴ｆ、 ｉ ｆ′２の通過を検知し、打抜きプレスの
作動トリガーとすることで、［ＩＪ広長尺フィルムの搬
送速度制御と打抜きプレスとの同期確認、円盤打抜ぎ速
度制御とを行なうことが望ましい。
盤状打抜き速度とフィルム送り速度とが同期しない場合
は、異形円盤が打抜かれる危険があり、最密状態の千鳥
状パターンでは中広長尺フィルムの送り速度制御と円盤
状打抜き速度の制御とが重要である。このため第１図に
示すように、角度６０°の傾餘を有する千鳥状打抜き円
盤列Ｆ１゜Ｆ２の中心線の延長線ｔ、と巾広長尺フィル
ムの規準辺内側規定距離ｄとの交点に位置決め穴ｆ、
、 ｆ２（例えば、ρ＝２間の位置決め穴）を予め配置
して、光電子スイッチセンサー等ｖ１１ Ｆ２で位置決
め穴ｆ、 ｉ ｆ′２の通過を検知し、打抜きプレスの
作動トリガーとすることで、［ＩＪ広長尺フィルムの搬
送速度制御と打抜きプレスとの同期確認、円盤打抜ぎ速
度制御とを行なうことが望ましい。
次に、カートリッジ組立部Ａ１．．Ａ２の具体例は、例
えば、本出願人の同日付提出に係るｌｌ’ｒ ｆｉ’Ｆ
Ｍ（ｒ回転式写真用フィルムのカートリッジの組立装
置」に示す如く、カートリッジを構成する合成樹脂製ノ
ケースに対するラベル貼付部、プレッシャーバンドの組
込固定部（例えばかしめ）、ダークスライド組込部およ
びセパレーターレイヤー〇組込固定部（例えばスポット
溶着）を有する。なおノＪ −トリッジとディスクフィ
ルムとの特定化は、光ｔ＋ｉ子スイスイセンザー等Ｊ
Ｉ Ｆ２の検知信号で決定されることが望ましい。
えば、本出願人の同日付提出に係るｌｌ’ｒ ｆｉ’Ｆ
Ｍ（ｒ回転式写真用フィルムのカートリッジの組立装
置」に示す如く、カートリッジを構成する合成樹脂製ノ
ケースに対するラベル貼付部、プレッシャーバンドの組
込固定部（例えばかしめ）、ダークスライド組込部およ
びセパレーターレイヤー〇組込固定部（例えばスポット
溶着）を有する。なおノＪ −トリッジとディスクフィ
ルムとの特定化は、光ｔ＋ｉ子スイスイセンザー等Ｊ
Ｉ Ｆ２の検知信号で決定されることが望ましい。
完成組立部Ｃ１＋ ０２ではカートリッジとティスクフ
、ｆルムとが特定化されて等速で搬送されていくための
同期羅認センザーｗ３．町、 ｗ’、 、 Ｗ′２が配
備されている。この間でフィルム加」二接送部Ｂで仁１
、前述の如くしてディスクフィルム・外径すＪ抜が行な
われ、長尺ロールフィルノ・がらディスクフィルムが抜
き取られて、１１芋定されているカートリッジへ挿入さ
れ密封される。ディスクフィルムの装填されたカートリ
ッジは検査され完成品のろが製品回収部Ｅへ移行されて
整備される。
、ｆルムとが特定化されて等速で搬送されていくための
同期羅認センザーｗ３．町、 ｗ’、 、 Ｗ′２が配
備されている。この間でフィルム加」二接送部Ｂで仁１
、前述の如くしてディスクフィルム・外径すＪ抜が行な
われ、長尺ロールフィルノ・がらディスクフィルムが抜
き取られて、１１芋定されているカートリッジへ挿入さ
れ密封される。ディスクフィルムの装填されたカートリ
ッジは検査され完成品のろが製品回収部Ｅへ移行されて
整備される。
一方、カートリッジバイパス保給路Ｇは、供給部１）１
＋ Ｄ２へ連係されており、カートリッジ組立部Ａ、
、 Ａ２の一方にお；するカートリッジが、不完全で
ある場合、およびカートリッジ組立部Ａ１．Ａ２の一方
の生産が故障し”Ｃ１カートリッジ保給が不足した場合
、供給部Ｉ）１ ＋ Ｄ２の一方から他方にカートリッ
ジバ・ｒパス保給路Ｏを通して、罰時にカートリッジが
補給される。このようにフィルム加工搬送部Ｂが等速で
搬送することをカートリッジバイパス保給路Ｏは保ｘｉ
ｌＥ しており、カートリソシネ足、補給数不足でフィ
ルム加工搬送部Ｂ及び完成組立部Ｃが停止しないよう、
維持している。
＋ Ｄ２へ連係されており、カートリッジ組立部Ａ、
、 Ａ２の一方にお；するカートリッジが、不完全で
ある場合、およびカートリッジ組立部Ａ１．Ａ２の一方
の生産が故障し”Ｃ１カートリッジ保給が不足した場合
、供給部Ｉ）１ ＋ Ｄ２の一方から他方にカートリッ
ジバ・ｒパス保給路Ｏを通して、罰時にカートリッジが
補給される。このようにフィルム加工搬送部Ｂが等速で
搬送することをカートリッジバイパス保給路Ｏは保ｘｉ
ｌＥ しており、カートリソシネ足、補給数不足でフィ
ルム加工搬送部Ｂ及び完成組立部Ｃが停止しないよう、
維持している。
本発明の包装装置ｆＲによれば、フィルム加工搬送部に
おいて、ディスクフィルムの面取り列を２「にすること
で、大きな設備変更もなく極めて高効率に生産性を上げ
ることが出来るのけ勿論のこと、とかも、極めて高い生
産能力を得ることができ、特に、包装装置の構成である
１台の組立機が故障【７ても、他の１台の組立機の余剰
能力を転用して、フィルム加工搬送及び完成品組立部の
機械停止を行なわずに運転が続行できるので高い稼動率
が得られるものである。
おいて、ディスクフィルムの面取り列を２「にすること
で、大きな設備変更もなく極めて高効率に生産性を上げ
ることが出来るのけ勿論のこと、とかも、極めて高い生
産能力を得ることができ、特に、包装装置の構成である
１台の組立機が故障【７ても、他の１台の組立機の余剰
能力を転用して、フィルム加工搬送及び完成品組立部の
機械停止を行なわずに運転が続行できるので高い稼動率
が得られるものである。
第１図は、本発明に係るフィルムの包装装置の構成配置
図である。 図中、Ａｌ ＋ Ａ２はカートリッジ組立部、Ｂはフィ
ルム加工搬送部ｓ ｒｊ＋ ＋ ０２は完成品組立部
、１１、 、 Ｉ）２は供給部、１骨よ製品回収部、Ｆ
、 、 ｌ”２はディスクフィルム配列、Ｇはカートリ
ッジバイパノｔヲ許出願人 小西六写ｌ＜工業株式会
ｔ１代理人 弁理士 坂 口 信 昭（ほか
１名） 手続補正書（自発） 昭和５８年１１月８日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ｌ 事件の表示 昭和５７年特許願第１３７３４５号 ２ 発明の名称 回転式写真用フィルムの包装装置 ３ 補正をする者 水性との関係 出願人 名 称 （１２７）小西六写真工業株式会社４代理人
〒１０５ ６ 補正により増加する発明の数 ７ 補正の対象 明細書（発明の詳細な説明の欄） 図面 補正の内容（特願昭５７−１３７３４５）（Ｉ＞明細書
について次の通り補正する。 ｌ 第９頁第６行に「カートリッジ保給」とあるを「カ
ートリッジ補給」と補正する。 ２ 同頁第９行に「補給される。このように」とあるを
、「補給される。又、カートリッジバイパス保給路ｃｉ
、ｃ！λは夫々ＤＡ、（４間、Ｄ２．Ｃ１間を連絡して
おり、供給部臣、０２の一方の供給が故障してカートリ
ッジ補給が不足した場合、供給部［１，、［＋２の−・
方から夫々Ｃ，，Ｃ，ヘカートリッジバイパス保給路Ｇ
ｔ ＋ Ｇ’Ｌを通してカートリッジが補給される。 このように」と補正する。 ３ 同頁第１０〜１１行に「カートリッジバイパス保給
路Ｇ」とあるを「カートリッジバイパス保給路Ｇ、、Ｇ
′Ｌ、Ｇ’２ 」と補正する。 （肛）第１母を添付図面の通り補正する。 以上
図である。 図中、Ａｌ ＋ Ａ２はカートリッジ組立部、Ｂはフィ
ルム加工搬送部ｓ ｒｊ＋ ＋ ０２は完成品組立部
、１１、 、 Ｉ）２は供給部、１骨よ製品回収部、Ｆ
、 、 ｌ”２はディスクフィルム配列、Ｇはカートリ
ッジバイパノｔヲ許出願人 小西六写ｌ＜工業株式会
ｔ１代理人 弁理士 坂 口 信 昭（ほか
１名） 手続補正書（自発） 昭和５８年１１月８日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ｌ 事件の表示 昭和５７年特許願第１３７３４５号 ２ 発明の名称 回転式写真用フィルムの包装装置 ３ 補正をする者 水性との関係 出願人 名 称 （１２７）小西六写真工業株式会社４代理人
〒１０５ ６ 補正により増加する発明の数 ７ 補正の対象 明細書（発明の詳細な説明の欄） 図面 補正の内容（特願昭５７−１３７３４５）（Ｉ＞明細書
について次の通り補正する。 ｌ 第９頁第６行に「カートリッジ保給」とあるを「カ
ートリッジ補給」と補正する。 ２ 同頁第９行に「補給される。このように」とあるを
、「補給される。又、カートリッジバイパス保給路ｃｉ
、ｃ！λは夫々ＤＡ、（４間、Ｄ２．Ｃ１間を連絡して
おり、供給部臣、０２の一方の供給が故障してカートリ
ッジ補給が不足した場合、供給部［１，、［＋２の−・
方から夫々Ｃ，，Ｃ，ヘカートリッジバイパス保給路Ｇ
ｔ ＋ Ｇ’Ｌを通してカートリッジが補給される。 このように」と補正する。 ３ 同頁第１０〜１１行に「カートリッジバイパス保給
路Ｇ」とあるを「カートリッジバイパス保給路Ｇ、、Ｇ
′Ｌ、Ｇ’２ 」と補正する。 （肛）第１母を添付図面の通り補正する。 以上
Claims (1)
- 回転式写真用フィルムをカートリッジに装填包装する装
置において、長尺のロール状フィルムシートを円層状な
どの一定形状に打抜き、焼込み、コアおよびコアリング
の挿入等によって回転式フィルムを製作するフィルム加
工搬送部と、搬送されるケー７、に対してラベル、プレ
ッシャーパッド、ダークスライドおよびセパレーク−レ
イヤー等の各構成部品を予め定められたスデーションで
供給してカートリッジを製作するカートリッジ組立部と
が独立ラインとして構成されており、かつ上記フィルム
加工搬送部におけるフィルムシートの打抜き列が２以上
の複数列に構成されており、前記カートリッジ組立部を
、前記フィルム加工搬送部の両サイドに合計２以上の系
列で並置可能としたことを特徴とする回転式写真用フィ
ルムの包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13734582A JPS5928148A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 回転式写真用フイルムの包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13734582A JPS5928148A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 回転式写真用フイルムの包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928148A true JPS5928148A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15196465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13734582A Pending JPS5928148A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 回転式写真用フイルムの包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928148A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4859832A (ja) * | 1971-11-09 | 1973-08-22 | ||
| JPS52115216A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Film packing method and packing device |
| JPS54146093A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-14 | Aida Eng Ltd | Method of punching blanks from a coil and supplying them to two or more transferpresses using blank materials of the same size |
| US4212673A (en) * | 1978-08-04 | 1980-07-15 | Eastman Kodak Company | Film unit assembly |
| US4309096A (en) * | 1979-12-26 | 1982-01-05 | Eastman Kodak Company | Film cartridge assembly with pressure plate |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13734582A patent/JPS5928148A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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