JPS5927581B2 - 美顔器 - Google Patents

美顔器

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Publication number
JPS5927581B2
JPS5927581B2 JP4231280A JP4231280A JPS5927581B2 JP S5927581 B2 JPS5927581 B2 JP S5927581B2 JP 4231280 A JP4231280 A JP 4231280A JP 4231280 A JP4231280 A JP 4231280A JP S5927581 B2 JPS5927581 B2 JP S5927581B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
nozzle
cross
sectional shape
steam
Prior art date
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Expired
Application number
JP4231280A
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English (en)
Other versions
JPS56139751A (en
Inventor
延幸 森原
修平 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4231280A priority Critical patent/JPS5927581B2/ja
Publication of JPS56139751A publication Critical patent/JPS56139751A/ja
Publication of JPS5927581B2 publication Critical patent/JPS5927581B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、美顔器に関し、本体ケース7の上面部より上
部にノズル5を有するノズル台13を突出させ、有底の
フード2の底部に上方に向って挿入用筒部16を突設し
、ノズル台13の外形の横断面形状を非円形とすると共
にノズル台13の外形の横断面形状と挿入用筒部16の
内形の横断面形状とをほぼ同じ横断面形状とし、ノズル
台13に挿入用筒部16を取りはずし自在に嵌め込んで
成ることを特徴とする美顔器に係るものである。
本発明の目的とするところは、ノズルを有スるノズル台
にフードを嵌め込み式で取付けることで、ノズルに対す
るフードの前後、左右の位置決めができ、またノズル台
の外形の横断面形状を非円形とし、ノズル台の外形の横
断面形状と挿入用筒部の内径の横断面形状とをほぼ同じ
横断面形状とすることで使用時におけるフードの回り止
めをおこなって、安定した使用ができる美顔器を提供す
るにある。
本発明を以下実施例により詳述する。
第1図乃至第6図におし・て、7は本体ケースであって
、下面に本体底板8が設けてあり、該本体底板8には吸
込口8aが形成してあり、この吸込口8aには防塵フィ
ルターが取付けてあり、また吸込口8aは水抜き孔を兼
用してし・るものである。
この本体ケース7には顔面Aに噴霧するスプレー装置6
、水槽4、スチーム発生装置10などが内蔵しである。
また本体ケース7の側面には操作・・ンドル11が回動
自在に取付けてあり、本体ケース7の上面には揺動スプ
レー機構12を支持するノズル台13が突出して設けら
れて(・る。
ノズル台13の下部は筒状体部58となって(・る。
また本体ケース7の上面には顔面挿着用の開口部1を形
成した有底のフード2が載設しである。
フード2の底面のやや前方寄りには上方に向って挿入用
筒部16が突設してあり、本体ケース7の上面よす突出
したノズル台13の筒状体部58が挿入用筒部16に挿
入されてノズル台130台部分13aが挿入用筒部16
より上方に突出してし・るものである。
挿入用筒部16をノズル台13の筒状体部58に嵌め込
んだ場合フード2の下面部外層の環状の嵌め込み部14
も本体ケース7の上面部外側〕環状の被嵌め込み部15
に嵌合されることとなる。
ここでノズル台13の筒状体部58の外形の横断面形状
は非円形(図の実施例では長方形)となっており、また
筒状体部58の外形の横断面形状と挿入用筒部16の内
形の横断面形状とがほぼ同じ横断面形状となっており、
このようにすることでノズル台13にフード2の挿入用
筒部16を嵌め込むことで本体ケース7及びノズル台1
3の上部に設けたノズル5に対するフード20前後左右
の位置決めがなされ、且つ本体ケース7に対してフード
2が回転しな℃゛ものである。
フード2はフード本体17とフードカバー18とで構成
しである。
フード本体17は透明プラスチック(アクリル樹脂、A
S樹脂など)にて形成してあって、はぼ円形のお椀状を
してし・てフード本体17の底部ニはノズル5より噴出
された水を貯えるようになってし・る。
フードカバー18はお椀の蓋のような形をしてυ・てフ
ード本体17の上端開口縁のL状段部縁19に載せられ
るものである。
図中20は空気抜孔であって、フードカバー18の顔面
挿着用の開口部1に顔面Aを当てた場合この空気抜孔2
0を介してフード2内と外部との空気流通をおこなうも
のである。
フードカバー18の上面部に設けた顔面挿着用の開口部
1は前方程高くなるようにやや傾斜させてあって顔面A
を楽な姿勢で開口部1に当てることができるようにしで
ある。
開口部1の縁部は内側にカールしてあり、またこノ開ロ
部1の縁部は顔面Aを当てるためやや柔かし・肌当りの
よし・材料(例えばシリコン樹脂など)で作るようにす
るのが望ましく、この場合フードカバ−18全体を柔か
い樹脂で作ってもよく、開口部1の縁部のみを柔らかし
・材料でつくってもよし・。
ここでノズル台13にはノズル5が設けられるが、この
ノズル5はフード2の中心よりやや前方に配置させてあ
って、開口部1の背の高し・側である前縁側(すなわち
額の当る側)に近し・側に位置してし・るものである。
このようにノズル5を開口部1の前縁側にずらして配置
することにより開口部1に顔面Aを当てた場合、ノズル
5により噴射するスプレーシャワーが顔面Aの鼻の孔に
直接入らなし・ようにしである。
ノズル台13はすでに述べたように下部が挿入用筒部1
6となっており、はぼ直方体形状をしていて、上部の台
部分13a両側にノズル5がノズルホルダー21にて支
持された状態で揺動自在に取付げられてし・る。
第3図にお℃゛てノズル台13の左右の端部にはノズル
ホルダー21が露出して(゛る。
ここでノズル台130両端部に一体的(又は別部品をね
じなどを用(・て固着してもよい)に揺動軸受22が設
けてあり、この両側の揺動軸受22に揺動支持されるよ
うに連結パイプ23を取付けてあり、連結パイプ23内
には揺動管継手24を介してポンプ25からの加圧水が
供給されるようになっており、連結パイプ23の両端部
に設けたノズルホルダー21に保持されたノズル5に連
結パイプ23の中の加圧水が供給されるようになってし
・る。
図中26はスチーム噴出口であってノズル台13の上部
の前後面に・ 設けである。
連結パイプ23には従動側の揺動ギア27が固着しであ
る。
揺動ギア27に対向する位置に駆動側の揺動ギヤ28が
取付けてあり、操作・・ンドル11の取付けである軸2
9に揺動レバー30が設けられ、駆動側の揺動ギヤ28
との間を揺動リンク棒31で連結しである。
揺動リンク棒31はリンクピン32,33によって揺動
自在に取付けられるものである。
軸29には操作バンドル11の揺動運動によりいっしょ
に動くスイッチカム34と戻し用レバー35とが取付け
である。
スイッチカム34に対向する位置にマイクロスイッチ3
6が固定されており、スイッチカム34の回転によりマ
イクロスイッチ36がオン、オフし、モータ37をオン
、オフするようになって(・る。
戻シ用レバー35には戻しばね38の一端が取付けられ
、戻しばね38の他端は本体ケース7に固定された戻し
ばね固定ビン39に取付けである。
スプレー装置6は歯車ポンプのようなポンプ25とモー
タ37とで構成してあり、モータ37で歯車ポンプのよ
うなポンプ25を回転1駆動することでスプレーシャワ
ー用の加圧水を発生させるようになっており、スイッチ
カム34によってオン。
オフされるマイクロスイッチ36で駆動制御されるもの
である。
ポンプ25の吐出口は耐圧ゴムホース又は耐圧プラスチ
ックで形成したホースよりなる吐出管40によって前述
の揺動管継手24のホース接続口につなし・である。
ポンプ25の吸込口にはゴムホース又はプラスチックホ
ースなとの吸込管41の一端が接続してあり、吸込管4
1には第2図に示す如く途中にチーズ54を有し、他端
は水槽取付部42の排水口43に接続しである。
水槽取付部42は太径筒部44と中径筒部45と小径の
排水口43とで構成してあり、中径筒部45にフィルタ
46と押上げ棒4γを有する環体48とが嵌め込んであ
る。
水槽4の筒状開口部49には注水部50が螺合してあり
、この注水部50には弁51が上下動自在に内装してあ
り、弁51の操作部52を押すと弁51が開放するよう
になってし・る。
図中91は弁51が落下するのを防止する落下防止部で
あって注水部50に設けである。
なお必要に応じてスプリング53を設けてスプリング5
3にて常時弁51を閉じるようにしておし・てもよし・
しかしてこの水槽4を上下逆にして注水部50を水槽取
付部420犬径筒部44に着脱自在に嵌め込むことで押
し上げ棒47によって操作部52が押され、弁51が開
となるようにしである。
図中10はスチーム発生装置である。
このスチーム発生装置10は下記のような構造となって
いる。
すなわちスチーム発生用水槽55の下部の筒部56をチ
ーズ54の一端に接続してあり、このスチーム発生用水
槽55の底部に超音波加湿ユニット57が設けてあり、
超音波加湿ユニット57の上部にノズル台13の下部の
筒状体部58の下部が水密的に取付げてあり、超音波加
湿ユニット57によって超音波を発生させることで、水
面がたつ巻き状にもつ上がってミストが発生するように
なってし・る。
一方図中59はファンモータ60によって回転するファ
ンであって、ファン59によって生じた風がヒータ61
を内装した温風送風路62と冷風送風路63とに送られ
るようになって℃・る。
温風送風路62は筒状体部58の側部に連通しており、
また冷風送風路63は筒状体部58の下部開口に並んで
下方向に開口してし・るものである。
図中64はスチーム分離板であって、筒状体部58の上
端面中央より筒状体部58の略中央まで垂下してあって
、筒状体部58を両側に2分割してあって一方が温かし
・スチーム通路67、他方が白いミスト通路68となっ
ており、筒状体部58の上端の両側はスチーム噴出口2
6となっても・て一方が温かし゛スチーム噴出ロ65、
他方が白℃゛ミスト噴出口66となって℃・る。
図中69はガイド板であり、温かい風を温かし゛スチー
ム通路67にガイドするようになってし・る。
図中70は結露した水がスチーム発生用水槽55に流れ
おちるための結露水排水用開口である。
図中71は電源コードであり、72は電源コード71の
コードリール部である。
次に作用につし・て説明する。
使用に当ってはまず、水槽4に清浄な水を入れ、これを
上下逆にして注水部50を大径筒部44に嵌め込んでセ
ットし、水を供給する。
電源コード11をコンセントに差し込む、この状態でフ
ード2のフードカバー18に第6図のように顔面Aを当
てる。
次に操作バンドル11を指でつかんで廻すと、第3図に
示すスイッチカム34が回動する。
すると第7図aのようにスイッチカム34の突部73に
当って℃・たマイクロスイッチ36の押釦74が突部7
3より落ちて第7図すのようになり、モータ37、ファ
ンモータ60、ヒータ61及び超音波加湿ユニット57
への通電がオンとなり、ポンプ25、ファン59、超音
波加湿ユニット57が作動し、またヒータ61が加熱さ
れる。
ここでポンプ25が作動すると吸込管41を通して水槽
4内の水が吸い上げられ、吐出管40へ加圧水を送り出
す。
吐出管40よりの加圧水は揺動管継手24より連結パイ
プ23内に導かれ、連結パイプ23内を左右に流れて両
側のノズルホルダー21をへて両側のノズル5より噴射
される。
一方操作ハンドル110回転揺動操作により揺動レバー
30がし゛つしよに回転し、揺動リンク棒31を持ち上
げる。
この揺動リンク棒31の動きはリンクピン32を介して
駆動側の揺動ギヤ28に回転トルクとして伝えられ、駆
動側の揺動ギヤ28の回転はこれに噛み合って℃・る従
動側の揺動ギヤ27に伝えられて連結パイプ23を回転
し、ノズル5を回動させる。
この動作により左右のノズル5より噴射されたスプレー
シャワーはフード本体17とフードカバー18とで構成
された空間を前後に移動することになる。
したがってフードカバー18の開口縁に顔面Aを当てる
と、操作・・ンドル110回転操作によってスプレーシ
ャワーが顔面Aを上下に洗し・流すこととなる。
ここでノズル5は通常停止状態ではフード2の後部下方
に向けて噴射する位置(第6図においてイで示す位置)
にあり、操作バンドル11を回転するとその方向は第6
図口方向に移動し、マイクロスイッチ36が作動し、噴
射をはじめる。
しかしながらこの噴射開始時における噴射方向印す依然
としてフード2の開口部1からスプレーシャワーが飛び
出さなし・位置となって(・る。
更に操作バンドル11を回転するとスプレーシャワーが
顔面Aの下方(おとがし部)より当たりはじめ、操作バ
ンドル110回転につれて次第に鼻から額の方へと移動
し、第6図への位置まで回転する。
この位置で操作バンドル11はストッパー(図示せず)
に当って止る。
次に操作・・ンドル11を逆に回転すると前述と逆方向
にスプレーシャワーが移動する。
上記の操作を数回くりかえしておこなうものである。
ところで本発明におし・では操作バンドル11に戻し用
レバー35を設け、これに戻しばね38の一端を取付け
であるので、操作バンドル11を順方向に回転させると
同時に戻し用レバー35も回転し、戻しばね38を引張
ることとなり、操作バンドル11を逆回転させる時は戻
しばね38に貯えられたばねエネルギーにより自動的に
元へ戻り、イの位置にノズル5を向げさせて止まること
となる。
(このときマイクロスイッチ36はオフとなる。
)一方スチームは以下のようにして発生させる。
すなわちマイクロスイッチ36がオンとなると、ファン
モータ60、ヒータ61、超音波加湿ユニット57にも
通電される。
したがって超音波加湿ユニット57によって超音波が発
生させられ、水面がたつ巻き状にもつ上がり、ミストが
発生する。
この場合ファン59によって発生した風の一部は冷風送
風路63に送られて、筒状体部58の下部開口より上昇
流となって筒状体部58内に進入し、白し・ミスト通路
68に流れ、白し゛ミスト噴出口66よりフード2内に
噴出される。
この場合白し・ミスト通路68ではミストが結露するこ
とで白くなり、白いミストの状態で白し・ミスト噴出口
66より噴出されることとなる。
他方ファン59により発生した風の他の部分は温風送風
路62に送られてヒータ61によって加温され、温かし
・スチーム通路67をへて温か℃゛ミスト温か(゛スチ
ーム噴出ロ65より)−ド2内に噴出させるのである。
ここで白し・ミストな噴出させるのは、フード2内が白
(・霧状となり、使用者にミストが噴出してし・ること
を確認させるためである。
ところで白し・ミストを発生させるにはスチーム分離板
64を設けなし・場合も考えられるが、この場合は温か
い風にミストが接して結露が激しくなり、このため多量
のミストを発生させねばならず、超音波加湿ユニット5
7、スチーム発生用水槽55等を大型としなければなら
なし・ものであり、これを解決するためスチーム分離板
64を設けたものである。
第8図乃至第10図には本発明に用υ・るフード2の他
の実施例が示しである。
この実施例におし・てはフード本体17にリブ75を突
出させ、第9図に示すようにフード本体17にフードカ
バー18を嵌め込んだ場合フードカバー18の下端とフ
ード本体17のL状段部縁19の横片19aとの間にす
き間9aが形成され、更にフードカバー18の下部の大
きさをL状段部縁19の周壁片19bの形状よりも小さ
くして第8図に示すようにすき間9bが形成されるよう
にし、このすき間9a 、9bを発生したスチームがも
れる通気孔としたものである。
このようにすることで、美顔器をスチーム発生状態で使
用してフードカバー18に顔面Aを装着すると開口部1
は顔面Aによりほぼ密閉状態となり開口部1からはスチ
ームが外部に逃げなく上記すき間9a、9bから外部へ
と逃げて行く。
このようにすき間9a、9bを設けなし・場合には顔面
Aにより密閉状態となりフード2内の圧力が上昇し、ス
チームの流れが止まり、フード2内へのスチームの送り
込みができなくなるが、すき間9 a、 9 bを設け
ることでスチームの流れを生じ、発生したスチームを効
率よくフード2内に送り込むことができるものである。
ところで上下に2つ割りしたフード2は第11図のよう
にして使用するが、収納時には第12図のようにしてフ
ード本体17内にフードカバー18を」−王道にした状
態で入れてコンパクトに重ね合せることができることと
なる。
以下本発明の効果につし・て述べる。
本発明にあっては本体ケースの上面部より上部にノズル
を有するノズル台を突出させ、有底のフードの底部に上
方に向って挿入用筒部を突設し、ノズル台の外形の横断
面形状を非円形とすると共にノズル台の外形の横断面形
状と挿入用筒部の内形の横断面形状とをほぼ同じ横断面
形状とし、ノズル台に挿入用筒部を取りはずし自在に嵌
め込んであるので、ノズルを有するノズル台にフードを
嵌め込み式で取付けることができて取付けが容易であり
、しかもノズルに対するフードの前後、左右の位置決め
ができ、またノズル台の外形の横断面形状を非円形とし
、ノズル台の外形の横断面形状と挿入用筒部の内径の横
断面形状とをほぼ同じ横断面形状とすることで使用時に
おし・てフードが本体ケースに対して回るのを防止でき
、安定した使用ができる。
しかも有底筒状のフードの底部に上方に向って挿入用筒
部を突設したので、有底筒状のフード内に水を貯めるこ
とができ、このように、有底筒状のフードに水を貯める
ことができるので、ノズルより水を噴出して顔の肌をた
たし・て刺激するシャワー美顔を行なうことができるも
のである。
そのうえ、底部から立上げた挿入用筒部によって、有底
筒状のフードをノズル台に挿入することができるもので
ありながら、水を底部に貯めたままフードをノズル台か
ら抜き出させることができ、シャワー美顔で貯められた
水をフードから容易に捨てることができるとし・う利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体斜視図、第2図は同上の全体断面
図、第3図は同上の操作ノ・ンドルによる回動機構部分
の斜視図、第4図は同上の使用状態を示す一部破断せる
側面図、第5図は同上の一部破断せる正面図、第6図は
同上のノズルの回動角度を説明するための一部破断せる
側面図、第7図a、b、cは同上のスイッチカム、マイ
クロスイッチ、ノズルの関係を示す動作説明図、第8図
は本発明に用し・るフードの他の実施例の上面図、第9
図は同上の断面図、第10図は同上の拡大断面図、第1
1図は本発明に用℃・る2分割せるフードの断面図、第
12図は同上の2分割せるフードを重ね合せた状態の断
面図であって、2はフード、5はノズル、7は本体ケー
ス、13はノズル台、16は挿入用筒部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体ケースの上面部より上部にノズルを有するノズ
    ル台を突出させ、有底のフードの底部に上方に向って挿
    入用筒部を突設し、ノズル台の外形の横断面形状を非円
    形とすると共にノズル台の外形の横断面形状と挿入用筒
    部の内形の横断面形状とをほぼ同じ横断面形状とし、ノ
    ズル台に挿入用筒部を取りはずし自在に嵌め込んで成る
    ことを特徴とする美顔器。
JP4231280A 1980-03-31 1980-03-31 美顔器 Expired JPS5927581B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4231280A JPS5927581B2 (ja) 1980-03-31 1980-03-31 美顔器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4231280A JPS5927581B2 (ja) 1980-03-31 1980-03-31 美顔器

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Publication Number Publication Date
JPS56139751A JPS56139751A (en) 1981-10-31
JPS5927581B2 true JPS5927581B2 (ja) 1984-07-06

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ID=12632499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4231280A Expired JPS5927581B2 (ja) 1980-03-31 1980-03-31 美顔器

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