JPS5927305A - 自動プログラミング装置 - Google Patents
自動プログラミング装置Info
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- JPS5927305A JPS5927305A JP13585382A JP13585382A JPS5927305A JP S5927305 A JPS5927305 A JP S5927305A JP 13585382 A JP13585382 A JP 13585382A JP 13585382 A JP13585382 A JP 13585382A JP S5927305 A JPS5927305 A JP S5927305A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- program
- memory
- transmission line
- numerical control
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33182—Uart, serial datatransmission, modem
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36395—Load local computer program from host, data transfer ram to rom, BTR
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、NC指令データを自動的に作成するだめの自
動プロゲラばングf7cttirに関し、特にNC装置
に容易にNC指令データを供給することのてきる自動プ
ロゲラばング装置に関する。
動プロゲラばングf7cttirに関し、特にNC装置
に容易にNC指令データを供給することのてきる自動プ
ロゲラばング装置に関する。
近年、工場自動化システムの開発の進度は目覚しく、特
に機械加工においては、NC(数値制御)工作機械、ロ
ボット及び七の他の自動化機器から成る加工セルを′#
i数設け、これら金コンピューターから成る作業制御装
置によって制御して、工場無人化を計るシステムが盛ん
に開発されている。
に機械加工においては、NC(数値制御)工作機械、ロ
ボット及び七の他の自動化機器から成る加工セルを′#
i数設け、これら金コンピューターから成る作業制御装
置によって制御して、工場無人化を計るシステムが盛ん
に開発されている。
NC工作機械は数値制御装置の内部メモリに人力された
NC指令データに促って動作し、所定の加工を行なうも
のであり、当然加工内容が異なればNC指令データも4
u違する。このNC指令データの作成、即ちプログラミ
ングは誰れでもできるわけでなく、ソフトウェア教訂會
受けたプログラマ−によって行なわれ、しかもその作業
も易しくtよなかった。このため、近年はコンピュータ
を用いた自動プログラミング装置が開発され、この自動
プログラミング装置と対話してデータを人力すると所定
のNC指令データがプロゲラピンクできる様になってい
る。
NC指令データに促って動作し、所定の加工を行なうも
のであり、当然加工内容が異なればNC指令データも4
u違する。このNC指令データの作成、即ちプログラミ
ングは誰れでもできるわけでなく、ソフトウェア教訂會
受けたプログラマ−によって行なわれ、しかもその作業
も易しくtよなかった。このため、近年はコンピュータ
を用いた自動プログラミング装置が開発され、この自動
プログラミング装置と対話してデータを人力すると所定
のNC指令データがプロゲラピンクできる様になってい
る。
との様にプロゲラばングされたNC指令データは、数値
側(財)装置に供給する必要があり、このため従来、自
動プロゲラεフグ装置で作成したNC指令データは紙テ
ープやバブルカセット等の記憶媒体に記憶せしめておき
、自動プロゲラばング装置dからNC指令データの記憶
された紙デーゾやバブルカセット金取外し、数値制御装
置にセットし、数値+1111却装置の内部メモリにN
C指令データをロードしていた。しかしながら、人手に
よりいちいち記憶媒体金セットする手間が大変であり、
しかも複数の数値制御装置に同一のNC指令データをロ
ードするには、順次記憶媒体のセット、取外し金繰返す
必要があり、史に手間が大変で、又時間もかかるという
欠点があった。一方、自動プロゲラばング装置aと数値
制御装置ばと全NC指令データのロードのためケーブル
接続全行ない、NC指令データ金叔値i[f!I ti
ll装置の内部メモリに転送することも考えられるが、
前述の従来例と同様の欠点があるばかりか工場自動比シ
ステムを構成する場合には、作業l1ll制御装置4と
数fu!制御装置とのデータのやりとりとの干渉防止を
考慮しなければならず、工場自動化システムの構築全困
難としていた。
側(財)装置に供給する必要があり、このため従来、自
動プロゲラεフグ装置で作成したNC指令データは紙テ
ープやバブルカセット等の記憶媒体に記憶せしめておき
、自動プロゲラばング装置dからNC指令データの記憶
された紙デーゾやバブルカセット金取外し、数値制御装
置にセットし、数値+1111却装置の内部メモリにN
C指令データをロードしていた。しかしながら、人手に
よりいちいち記憶媒体金セットする手間が大変であり、
しかも複数の数値制御装置に同一のNC指令データをロ
ードするには、順次記憶媒体のセット、取外し金繰返す
必要があり、史に手間が大変で、又時間もかかるという
欠点があった。一方、自動プロゲラばング装置aと数値
制御装置ばと全NC指令データのロードのためケーブル
接続全行ない、NC指令データ金叔値i[f!I ti
ll装置の内部メモリに転送することも考えられるが、
前述の従来例と同様の欠点があるばかりか工場自動比シ
ステムを構成する場合には、作業l1ll制御装置4と
数fu!制御装置とのデータのやりとりとの干渉防止を
考慮しなければならず、工場自動化システムの構築全困
難としていた。
従って、本発明の目的は、NC指令データのロードに人
手金製せず、しかも同時に複数の数値制御装置にロード
しうる工場自動化システムに好適な自動プロゲラξング
装置全提供するにある。
手金製せず、しかも同時に複数の数値制御装置にロード
しうる工場自動化システムに好適な自動プロゲラξング
装置全提供するにある。
以下、本発明と実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一笑施例全体1図であシ、図中、1は
作業制御装置であり、コンピュータから成り、後述する
数値制御装置に作業指示情報?与え、一方数値制御装置
から作粟状態情報金得て、生産状IIμif釘理するも
のである。2は自動)゛ログラばング装置であり、後述
する様にシリアルループラインに接続され、グラフィッ
クディスプレーに表示された衣示内谷を見ながらキーボ
ードからデータ全入力することによってNC指令データ
全作成するものである。3.4は数値制御(NC)装置
であり、工作機械に接続式れ、内部にプログラムメモI
J 生育するもの、SLNはシリアルループラインであ
り、テータハイウエイヲ(湾成し、ゴーアヘッド(GO
AI(EAD) 1m号に続く空スロットに各接続機器
から相手先アドレス金有むデータ金のせ、各接続機器は
ラインS LN L7)I= 号k 4莢出し、自己の
相手先アドレスを検出すると、そのスロットのデータを
取込む様な信号形g ftfAえるものである。
作業制御装置であり、コンピュータから成り、後述する
数値制御装置に作業指示情報?与え、一方数値制御装置
から作粟状態情報金得て、生産状IIμif釘理するも
のである。2は自動)゛ログラばング装置であり、後述
する様にシリアルループラインに接続され、グラフィッ
クディスプレーに表示された衣示内谷を見ながらキーボ
ードからデータ全入力することによってNC指令データ
全作成するものである。3.4は数値制御(NC)装置
であり、工作機械に接続式れ、内部にプログラムメモI
J 生育するもの、SLNはシリアルループラインであ
り、テータハイウエイヲ(湾成し、ゴーアヘッド(GO
AI(EAD) 1m号に続く空スロットに各接続機器
から相手先アドレス金有むデータ金のせ、各接続機器は
ラインS LN L7)I= 号k 4莢出し、自己の
相手先アドレスを検出すると、そのスロットのデータを
取込む様な信号形g ftfAえるものである。
第1図の実施vll構成の動作について次に説明する。
自動プログラミフグ装貢2はNC指令データの作成が完
了し、オペレータが送信要求スイッチk 押tと、シリ
アルルーブラインSLN上の空きスロットヲ検索し、空
きスロットに相手先アドレスと編集モード指令金送出す
る。これにより7リアルループラインSLHに接続され
相手先アドレスにより指定されたNC装置へ4idプロ
グラム受信可能状非になるとともに、シリアルループラ
インSLNの空きスロットにプログラム転送要求信号を
のせる。自動プロゲラはング装置2はシリアルループラ
インン 作成してメモリに記憶しであるNCプログラム(NC指
令データ)(i−、或いは設創白面からプログラマが入
力したデータに基いて順次作成したNCプログラム金1
ブロックづつシリアルルーブラインSLNt介してNC
装置へ4の内部メモリに転送する。ところで、NCプロ
グラムの終りにはFOR(エンドオプレコード)が挿入
されているから、NC装置へ4はこのEORt−検出す
ると全NCプログラムの受信完了全認識する。そして以
後、内部メモリに記憶させているNCプログラムに基い
て工作機械全数値制御する。
了し、オペレータが送信要求スイッチk 押tと、シリ
アルルーブラインSLN上の空きスロットヲ検索し、空
きスロットに相手先アドレスと編集モード指令金送出す
る。これにより7リアルループラインSLHに接続され
相手先アドレスにより指定されたNC装置へ4idプロ
グラム受信可能状非になるとともに、シリアルループラ
インSLNの空きスロットにプログラム転送要求信号を
のせる。自動プロゲラはング装置2はシリアルループラ
インン 作成してメモリに記憶しであるNCプログラム(NC指
令データ)(i−、或いは設創白面からプログラマが入
力したデータに基いて順次作成したNCプログラム金1
ブロックづつシリアルルーブラインSLNt介してNC
装置へ4の内部メモリに転送する。ところで、NCプロ
グラムの終りにはFOR(エンドオプレコード)が挿入
されているから、NC装置へ4はこのEORt−検出す
ると全NCプログラムの受信完了全認識する。そして以
後、内部メモリに記憶させているNCプログラムに基い
て工作機械全数値制御する。
一方、作業?!+」@装置1は当日の作業内容を示す作
業指示情!1+(作業NCプログラム、作業回数等)全
シリアルループラインSLNにのせ、NC装置3。
業指示情!1+(作業NCプログラム、作業回数等)全
シリアルループラインSLNにのせ、NC装置3。
4に指令する。NC装置へ4はこれにより内部メモリに
記憶されたNCプログラムに基き、工作機械を数値制r
卸し、ヤの作業状態全状態情報としてシリアルループラ
インSLNに送出し、作業制御装置1に通知し、これに
より作業制御装置1は作業説明図であり、第1図と同一
部分には同一符号を付している。
記憶されたNCプログラムに基き、工作機械を数値制r
卸し、ヤの作業状態全状態情報としてシリアルループラ
インSLNに送出し、作業制御装置1に通知し、これに
より作業制御装置1は作業説明図であり、第1図と同一
部分には同一符号を付している。
図中、2aは自動プログラミング装置本体で、加ニブロ
グラム(数値full 御プログラム)作成等の処理を
行なうプロセッサ20と、加ニブログラム作成用及び表
示デー編集用の制御プログラムを記1、l!する胱取与
用メモ+) (ROM) 21と、作成てれた加ニブロ
グラム金記憶する書替可能なメモlj (RAM)22
と、データ入力用のキーボード(或いはMDI)24と
、該キーボードから入力されたデータに基いて形状バタ
ーンヲ表示し或いは作成された加ニブログラムによる加
工軌跡等ヲ表示するグラフィックディスプレイ装置り2
3と、加ニブログラムにより加工軌跡等を記録するプリ
ンタ装置25と後述するネットワーク制御装置とデータ
の授受を司どる人出力インタフェース回路26と、これ
らを接続するデークーアドレスバスとを有している。
グラム(数値full 御プログラム)作成等の処理を
行なうプロセッサ20と、加ニブログラム作成用及び表
示デー編集用の制御プログラムを記1、l!する胱取与
用メモ+) (ROM) 21と、作成てれた加ニブロ
グラム金記憶する書替可能なメモlj (RAM)22
と、データ入力用のキーボード(或いはMDI)24と
、該キーボードから入力されたデータに基いて形状バタ
ーンヲ表示し或いは作成された加ニブログラムによる加
工軌跡等ヲ表示するグラフィックディスプレイ装置り2
3と、加ニブログラムにより加工軌跡等を記録するプリ
ンタ装置25と後述するネットワーク制御装置とデータ
の授受を司どる人出力インタフェース回路26と、これ
らを接続するデークーアドレスバスとを有している。
キーボード24上には種々のキー、たとえば所望の形状
パターン(寸法が定まっておらず形状のみが定まってい
るパターン)全入力するためのパターン入力キー1階段
状の形状パターンの段数全入力する段数キー、寸法或い
は現在位置並びにパターン修飾情報入力用のアルファ/
ニューメリックキー、入力データをプロセッリ°20に
送出する送信キー、作成された加ニブログラムに基いて
工具の加工軌跡をディスプレー装置26に表示させるテ
ストキーなどが配設されている。尚、キーボード24は
更にバッファレジスタ金内蔵し、該レジスタにはキー操
作により人力されたデータが記td込れ、送信キーの抑
圧によりプロセッサ2oに送出される。又、グラフィッ
クディスプレイ装置23は表示制御1回路231)と、
グラ9ン管23aとを南し。
パターン(寸法が定まっておらず形状のみが定まってい
るパターン)全入力するためのパターン入力キー1階段
状の形状パターンの段数全入力する段数キー、寸法或い
は現在位置並びにパターン修飾情報入力用のアルファ/
ニューメリックキー、入力データをプロセッリ°20に
送出する送信キー、作成された加ニブログラムに基いて
工具の加工軌跡をディスプレー装置26に表示させるテ
ストキーなどが配設されている。尚、キーボード24は
更にバッファレジスタ金内蔵し、該レジスタにはキー操
作により人力されたデータが記td込れ、送信キーの抑
圧によりプロセッサ2oに送出される。又、グラフィッ
クディスプレイ装置23は表示制御1回路231)と、
グラ9ン管23aとを南し。
表示制御回路25bにはプロセッサ2oがら送出きれて
くる表示データを記憶する1画面分のりフレッシュメモ
リと、表示制御回路を介してリフレッシュメモリから連
続的に読出された表示データに基いて図形、文字r発生
するパターン発生(ロ)路を有している。
くる表示データを記憶する1画面分のりフレッシュメモ
リと、表示制御回路を介してリフレッシュメモリから連
続的に読出された表示データに基いて図形、文字r発生
するパターン発生(ロ)路を有している。
一方、坏ットワーク制御装置c26は、ネットワーク朋
」御部28と、入力バッファ29a1出カパッファ29
bトヲ有シ、シリアルルーフ の情報から制御部28が自己宛のアドレス全検出し、入
力バッファ29aに取込み、逆に、シリアルルーブライ
ンSLNの墾スロツ)k検出し、出力バッファ291)
のテータt−送り出すものである。
」御部28と、入力バッファ29a1出カパッファ29
bトヲ有シ、シリアルルーフ の情報から制御部28が自己宛のアドレス全検出し、入
力バッファ29aに取込み、逆に、シリアルルーブライ
ンSLNの墾スロツ)k検出し、出力バッファ291)
のテータt−送り出すものである。
次に、第2図実施例構成の動作を説明する。
[A) 加ニブログラムの自動作成処理。尚以下、旋
盤による旋削加エブログラ!全作成するものとして説明
する。
盤による旋削加エブログラ!全作成するものとして説明
する。
今、キーボード24から入力できる形状パターン金第6
図fal〜tdlとすると、該キーボード24上にrよ
これら形状パターンに応じて4つのパターン人カキ−が
配設される。尚、数値キーを操作してパターンt−選択
するようにもできる。従って、第4図に示す加工形状の
数1磨データの入力に際しては、まず該形状パターンに
応じたパターン入カキ−を押圧し、ついで段iMr’3
J’に入力し、送信キー全押圧する。これにより形状パ
ターン情龜及び段数情報がプロセッサ20に入力される
。
図fal〜tdlとすると、該キーボード24上にrよ
これら形状パターンに応じて4つのパターン人カキ−が
配設される。尚、数値キーを操作してパターンt−選択
するようにもできる。従って、第4図に示す加工形状の
数1磨データの入力に際しては、まず該形状パターンに
応じたパターン入カキ−を押圧し、ついで段iMr’3
J’に入力し、送信キー全押圧する。これにより形状パ
ターン情龜及び段数情報がプロセッサ20に入力される
。
形状パターン情報及び段数情報が入力されるとプロセッ
サ20は表示データの編集処理を編集処理プログラムに
従い第5図に示す流れ図に従って行なう。
サ20は表示データの編集処理を編集処理プログラムに
従い第5図に示す流れ図に従って行なう。
即ち、第4図に示す形状ノ(ターンの各コーナ(ポイン
ト) k pt l P2 +・・・としたとき、各ポ
イントPi (i= 1. 2・・・)の座標値を決定
し、該座標値から表示データ全編集し、グラフィックデ
ィスプレイ装置23に出力する。以下、この編集処理に
ついて説明する。
ト) k pt l P2 +・・・としたとき、各ポ
イントPi (i= 1. 2・・・)の座標値を決定
し、該座標値から表示データ全編集し、グラフィックデ
ィスプレイ装置23に出力する。以下、この編集処理に
ついて説明する。
まず、始点(ポイントP+)k原点とする。即ぢX1=
Zt =O トする。ツイテ、ホイ7 トPi (i=
2。
Zt =O トする。ツイテ、ホイ7 トPi (i=
2。
6・・・)の座標(Xi.Zi)k求める。たとえばポ
イン↓ トP2について、 (Xs + K ) →Xs 、 Z+ →為の演n
を行って(Xs 、 Z2 ) k求め、しかる後lが
(2S+1 ) (但し、Sは段数であり、第4図の
例ではS−5)に等しいか全判定する。不等なら1+1
→iとし、ポイントP3の座標(Xs 、 Za )全
Xs →Xs + (Z+ − K’ )−+ Z3
のび算全行なって求める。以ffli=28+1(=7
)となる迄同様な演算全繰返えす。セして、i=7にな
れはポイン) P8の座標(Xs 、 Zs ) ’e
X1→Xs 、 S・に’→Z8 より求める。以上によシ各ポイン) P、iの座標値の
決定処理が終了する。尚、に、に’ はキーボード24
から入力されたei1直である。
イン↓ トP2について、 (Xs + K ) →Xs 、 Z+ →為の演n
を行って(Xs 、 Z2 ) k求め、しかる後lが
(2S+1 ) (但し、Sは段数であり、第4図の
例ではS−5)に等しいか全判定する。不等なら1+1
→iとし、ポイントP3の座標(Xs 、 Za )全
Xs →Xs + (Z+ − K’ )−+ Z3
のび算全行なって求める。以ffli=28+1(=7
)となる迄同様な演算全繰返えす。セして、i=7にな
れはポイン) P8の座標(Xs 、 Zs ) ’e
X1→Xs 、 S・に’→Z8 より求める。以上によシ各ポイン) P、iの座標値の
決定処理が終了する。尚、に、に’ はキーボード24
から入力されたei1直である。
ついで、プロセッサ20は各座標値音用いて表示データ
を編集する。この表示データはたとえば亀ボイ7ト10
.01ブランク〃・・・原点へのビーム位置決めデータ
を示す。
を編集する。この表示データはたとえば亀ボイ7ト10
.01ブランク〃・・・原点へのビーム位置決めデータ
を示す。
1ペクル)lK、01実線l・・・線分■の表示データ
を示す。
を示す。
1ベクルトl Oe K’ l爽糾°1・・・騨分■の
表示データを示す。
表示データを示す。
亀ペクルNI(,01夷線I・・・細分■の表示データ
を示す。
を示す。
亀ペクル)io、5に’l実線I・・・線分■の表示デ
ータを示す。
ータを示す。
の如く構成され、編果後グラフィックディスプレイ装@
25に送出される。即ち、表示データは表示制御部25
bt−介してリフレッシュメモリに記憶される。そして
、以後表示制御部25bは連続的に、土器は表示データ
に基いてパターンを発生し、これをブラウン管23aに
表示する。第6■は以上の処理によりグラ9ン管23a
に表示された形状パターンである。尚、図中の白丸内の
番号は前述の表示データ中の番号に対応している。
25に送出される。即ち、表示データは表示制御部25
bt−介してリフレッシュメモリに記憶される。そして
、以後表示制御部25bは連続的に、土器は表示データ
に基いてパターンを発生し、これをブラウン管23aに
表示する。第6■は以上の処理によりグラ9ン管23a
に表示された形状パターンである。尚、図中の白丸内の
番号は前述の表示データ中の番号に対応している。
さて、所望の形状パターンがブラウン管23aに表示さ
れ\ば、オペレータは以後各ボイ/) Piの現爽の位
置座標あるいは寸法全表示図形と加工図面をみながら入
力する。尚、ブラウン管21aに表示されている形状パ
ターンの各コーナーには該コーナー?特定する番号(ア
ルファベットなどでもよい)1,2.・・・Zを表示す
る。
れ\ば、オペレータは以後各ボイ/) Piの現爽の位
置座標あるいは寸法全表示図形と加工図面をみながら入
力する。尚、ブラウン管21aに表示されている形状パ
ターンの各コーナーには該コーナー?特定する番号(ア
ルファベットなどでもよい)1,2.・・・Zを表示す
る。
とこるで、前述の表示データの輪集処理會終了するとメ
モリ22には第7図(a)に示すように各コーナーの仮
の位置座標が格納される。この状態でキーボード24上
のアルファ/ニューメリックキー金操作して XIeZ1 全入力すれは、各コーナの座標が再び演算されメモリ1
05の内容は#47図(b)に示すように変る。以後、
同様に所定のコーナーの位置座標を入力丁れは、全コー
ナの位置座標が求tシ、データメモリの内容は第711
J(C)の如くなる。尚、実際にはコーナ1.44.6
の位置座標を 10゜、50゜ S 40.、 40゜ 4 80、、 l。
モリ22には第7図(a)に示すように各コーナーの仮
の位置座標が格納される。この状態でキーボード24上
のアルファ/ニューメリックキー金操作して XIeZ1 全入力すれは、各コーナの座標が再び演算されメモリ1
05の内容は#47図(b)に示すように変る。以後、
同様に所定のコーナーの位置座標を入力丁れは、全コー
ナの位置座標が求tシ、データメモリの内容は第711
J(C)の如くなる。尚、実際にはコーナ1.44.6
の位置座標を 10゜、50゜ S 40.、 40゜ 4 80、、 l。
6 100、、 20゜
全入力することにより最終形状第8図に示す如く決定さ
れる。こ\で注意することはコーナ2.5の位置座標を
必らずしも入力しなくても最終形状が定まる点である。
れる。こ\で注意することはコーナ2.5の位置座標を
必らずしも入力しなくても最終形状が定まる点である。
即ち、位置座標、寸法などの数値データは図形が定まる
最小限入力するだけでよく、又入力順序はランダムでも
よい。
最小限入力するだけでよく、又入力順序はランダムでも
よい。
さて、1つの数値データが入力される毎にプロセッサ2
0は前述と同様の表示データ編集処理を実行し、該表示
データtグラフィックディスプレイ装置25に出力して
グラ9y管25aに表示する。
0は前述と同様の表示データ編集処理を実行し、該表示
データtグラフィックディスプレイ装置25に出力して
グラ9y管25aに表示する。
即ち、グラフィックディスプレイ″装置23のブラウン
管25&には入力された数値データに基いて次々と変更
された図形が表示される。そして、この時表示図形はブ
ラウン管25aの表示枠からはみ出ないように、又逆に
小さくなりすぎないように最適表示される。
管25&には入力された数値データに基いて次々と変更
された図形が表示される。そして、この時表示図形はブ
ラウン管25aの表示枠からはみ出ないように、又逆に
小さくなりすぎないように最適表示される。
このように1つの数値データを入力した後、直ちに図形
上変更表示することにより、該数値データに基いて表示
図形が変化するから、該数値データの正当性が視覚的に
判断でき、また最終形状に向ってだんだんと図形が変化
してゆく過程も視覚的にとらえることができる高度な、
ミスの少ない数値制御プログラムの作成ができる。
上変更表示することにより、該数値データに基いて表示
図形が変化するから、該数値データの正当性が視覚的に
判断でき、また最終形状に向ってだんだんと図形が変化
してゆく過程も視覚的にとらえることができる高度な、
ミスの少ない数値制御プログラムの作成ができる。
以上の操作により、最終形状を特定する位置座標或いは
寸法などの数値データを入力した後、工具の始点及び終
点位置、X方向仕上げ代の距離及び方向±Δu、 Z方
向の仕上げ代の距離及び方向±Δw1送り速度(FOO
)、主軸回転数(SOO)、切込幅Δdなどを入力すれ
は旋盤による旋削加工の全数値制御データの入力が完了
する。
寸法などの数値データを入力した後、工具の始点及び終
点位置、X方向仕上げ代の距離及び方向±Δu、 Z方
向の仕上げ代の距離及び方向±Δw1送り速度(FOO
)、主軸回転数(SOO)、切込幅Δdなどを入力すれ
は旋盤による旋削加工の全数値制御データの入力が完了
する。
全数値制御データの入力が完了すれはプロセッサ20は
加ニブログラム作成の制御プログラムの制御下でこれら
数値制御データを用いて加工プロダラム全自動作成する
。たとえは、最終形状が第9図に示す形状であり、Δ[
=4.0.Δw= 2.0 、Δd=7.0Ial+1
外径荒削りサイクル時の速度及び主軸回転数が)’30
. S55.仕上げサイクル時の速度及び主軸回転数が
F15,85Bであればプロセッサ20は以下の加ニブ
ログラムを作成する。
加ニブログラム作成の制御プログラムの制御下でこれら
数値制御データを用いて加工プロダラム全自動作成する
。たとえは、最終形状が第9図に示す形状であり、Δ[
=4.0.Δw= 2.0 、Δd=7.0Ial+1
外径荒削りサイクル時の速度及び主軸回転数が)’30
. S55.仕上げサイクル時の速度及び主軸回転数が
F15,85Bであればプロセッサ20は以下の加ニブ
ログラムを作成する。
Ialo G50 X20(10Z22(10:P&L
11 GOOX16nOZ118[LO:胤12 G7
1 PO1!S GOI9 U4.ON2.0 D70
00 F2OS55:m 15 Q OOX 8 [1
011′15 R58:隘14 GOI W−4α0: 尚15 X120.0 ’vV−5α0;尚16
W−2α0: m17 X20α0W−10,0:階18
W−2α0; NQ19 X280.OW−2(LO;尚20
G70 PO13QO1?; 但し、上記プログラムは直径指定で構成されている。又
、加ニブログラム中、N1(1=o1o〜020)は7
−ケンス番号、G50は座標系設定のG機能命令、Go
oは位置決め、Golは直線補間、G71は外径荒削シ
サイクル、G70は仕上はサイクル上爪すG機能命令、
X、Zはアブソリュート指令、U。
11 GOOX16nOZ118[LO:胤12 G7
1 PO1!S GOI9 U4.ON2.0 D70
00 F2OS55:m 15 Q OOX 8 [1
011′15 R58:隘14 GOI W−4α0: 尚15 X120.0 ’vV−5α0;尚16
W−2α0: m17 X20α0W−10,0:階18
W−2α0; NQ19 X280.OW−2(LO;尚20
G70 PO13QO1?; 但し、上記プログラムは直径指定で構成されている。又
、加ニブログラム中、N1(1=o1o〜020)は7
−ケンス番号、G50は座標系設定のG機能命令、Go
oは位置決め、Golは直線補間、G71は外径荒削シ
サイクル、G70は仕上はサイクル上爪すG機能命令、
X、Zはアブソリュート指令、U。
whベインリメンタル指令である。更に、Nn10のブ
ロックは工具始点座標値金、Na1iのブロックは終点
の座標値を、Nα12のブロックは/−ケンス番号N[
L13からNα19迄のブロックで指示される形状に切
込幅ZOで荒削する命令を、Nα13〜階19は最終加
工形状を、N1120のブロックはN[113からNα
19迄のブロックで指示される形状に仕−ヒ加工する命
令全それぞれ意味する。
ロックは工具始点座標値金、Na1iのブロックは終点
の座標値を、Nα12のブロックは/−ケンス番号N[
L13からNα19迄のブロックで指示される形状に切
込幅ZOで荒削する命令を、Nα13〜階19は最終加
工形状を、N1120のブロックはN[113からNα
19迄のブロックで指示される形状に仕−ヒ加工する命
令全それぞれ意味する。
さて、以上のシーケンス加ニブログラムが作成され\ば
該加ニブログラムはメモリ22に記憶され、加ニブログ
ラムの作成処理が終了する。尚、キーボード24上のテ
ストキーを押圧すると加工プログラムテークがj順次読
出されグラフィックティスプレィ装[,23のブラウン
(i25aに第10図に示す加工軌跡が表示される。
該加ニブログラムはメモリ22に記憶され、加ニブログ
ラムの作成処理が終了する。尚、キーボード24上のテ
ストキーを押圧すると加工プログラムテークがj順次読
出されグラフィックティスプレィ装[,23のブラウン
(i25aに第10図に示す加工軌跡が表示される。
CB) 加ニブログラムの転送処理
(A)に示すシーケンスによシ加ニブログラムが作成さ
れ\ば、転f5豊求により自動プログラミング装置2は
加ニブログラムをNC装@”、4に転送する。
れ\ば、転f5豊求により自動プログラミング装置2は
加ニブログラムをNC装@”、4に転送する。
即ち、キーボード24上の転送り−により自動プロゲラ
iング装前2のプロセッサ20は編集モード指令を作成
し、別途入力された相手先アドレストトモにバス27、
インターフェイス回路26を介し出力バッファ29bに
送り込む。これにより、ネットワーク制御fllQj1
28rまシリアルルーブラインSLN上の空スロツトを
検出し、当該用カッくソファ29bのブータラ送り込む
。シリアルループラインSLN上のデータは相手先アド
レスに相当するNC装置へ4に受信され、NC装置は受
信可能状態となり、この受信可能信号ケシリアルルーフ
SLN金介し、自動プロゲラピンク装置2へ送り返す。
iング装前2のプロセッサ20は編集モード指令を作成
し、別途入力された相手先アドレストトモにバス27、
インターフェイス回路26を介し出力バッファ29bに
送り込む。これにより、ネットワーク制御fllQj1
28rまシリアルルーブラインSLN上の空スロツトを
検出し、当該用カッくソファ29bのブータラ送り込む
。シリアルループラインSLN上のデータは相手先アド
レスに相当するNC装置へ4に受信され、NC装置は受
信可能状態となり、この受信可能信号ケシリアルルーフ
SLN金介し、自動プロゲラピンク装置2へ送り返す。
これにより、ネットワーク制御部28、出力パッフ72
9b,インターフェイス回路26、ノ(ス27を介しプ
ロセッサ20に通知され、加エフ゛ログラムの転送処理
が開始される。即ち、メモリ22から加ニブログラムテ
ークを順次入出力インタフェース回路26を介し出力バ
ッファ29bに入力する。これにより、ネットワーク制
イ卸部28はクリアルループラインSLN上の空スロッ
トヲ検出し、スロット分のバイトaづつ、シリアルルー
プラインSLN上に送シ出しNC装置へ転送する。
9b,インターフェイス回路26、ノ(ス27を介しプ
ロセッサ20に通知され、加エフ゛ログラムの転送処理
が開始される。即ち、メモリ22から加ニブログラムテ
ークを順次入出力インタフェース回路26を介し出力バ
ッファ29bに入力する。これにより、ネットワーク制
イ卸部28はクリアルループラインSLN上の空スロッ
トヲ検出し、スロット分のバイトaづつ、シリアルルー
プラインSLN上に送シ出しNC装置へ転送する。
一方、Na装[21のプロセッサはシリアルルーブライ
ンSLNに転送されてきた加ニブログラムデータをバス
全弁して読取りメモリに格納すると共に該テークがEO
lj (エンドオブレコード)カ否かの判定全行なう。
ンSLNに転送されてきた加ニブログラムデータをバス
全弁して読取りメモリに格納すると共に該テークがEO
lj (エンドオブレコード)カ否かの判定全行なう。
以後、プロセッサにより加ニブログラムデータは順次メ
モリ26→入出力インタフ工ース回路26→ネットワー
クifjlJ御部28→シリアルルーブラインSLN−
+Ne装置のルートでAil述と全く同様にメモリに記
憶され、プロセッサのaot<の検出により、加ニブロ
グラムのメモリへの転送処理が終了する。複数のNC装
置に同時に転送するには相手先アドレス七複数(=I
してラインSLN上に送れば良い。
モリ26→入出力インタフ工ース回路26→ネットワー
クifjlJ御部28→シリアルルーブラインSLN−
+Ne装置のルートでAil述と全く同様にメモリに記
憶され、プロセッサのaot<の検出により、加ニブロ
グラムのメモリへの転送処理が終了する。複数のNC装
置に同時に転送するには相手先アドレス七複数(=I
してラインSLN上に送れば良い。
〔C)機械加工制御処理
加ニブログラムがメモリに記憶され\ばNC装首は通常
の数値制御処理(機絨加工制御)が可能な状態になる。
の数値制御処理(機絨加工制御)が可能な状態になる。
この状態で、操作盤上のモード選択スイッチ全メモリ運
転モードにしサイクルスタート釦を押圧すればプロセッ
サはメモリから加工プログラムテータ金順次読出し制御
プログラムの制御下で外径荒削ザイクル加工、仕上サイ
クル加工を行なう。
転モードにしサイクルスタート釦を押圧すればプロセッ
サはメモリから加工プログラムテータ金順次読出し制御
プログラムの制御下で外径荒削ザイクル加工、仕上サイ
クル加工を行なう。
逆に、自動プロゲラば/グ装@2又は作業制御装置1か
らメモリ運転モード指令全送り出し、NC装@、全制御
しても良い。
らメモリ運転モード指令全送り出し、NC装@、全制御
しても良い。
前述の転送において、転送要求′fcNc装置より出力
せしめてもよい。即ち、NC装置の操作盤上のモード選
択スイッチ全編集モードにして、リード釦全埋圧すれば
、転送曹求信号がシリアルループラインSLN→ネット
ワーク制御部28→入カバツファ29ai介して自動プ
ログラズング装@2aに送出される。自動プログラミン
グ装置1i2aのプロセッサ20は転送要求により加ニ
ブログラムの転送処理全開始する。尚、自動プロゲラば
ング装置2のメモリ22に複数の加ニブログラム?識別
付号を付して記憶させておき、所望の加ニブログラムを
選択して転送するようにしてもよい。そして所定の加ニ
ブログラムの指定法としては、NC装置側から転送要求
と共に指定するか、或い&i電話などで現場より事務所
のプログラマに所櫂の加ニブログラムを通知し、この通
知により自動グログラミング装置t 1tlllでプロ
グラマ−がキーボード全操トヒして指定するかの方法が
おる。
せしめてもよい。即ち、NC装置の操作盤上のモード選
択スイッチ全編集モードにして、リード釦全埋圧すれば
、転送曹求信号がシリアルループラインSLN→ネット
ワーク制御部28→入カバツファ29ai介して自動プ
ログラズング装@2aに送出される。自動プログラミン
グ装置1i2aのプロセッサ20は転送要求により加ニ
ブログラムの転送処理全開始する。尚、自動プロゲラば
ング装置2のメモリ22に複数の加ニブログラム?識別
付号を付して記憶させておき、所望の加ニブログラムを
選択して転送するようにしてもよい。そして所定の加ニ
ブログラムの指定法としては、NC装置側から転送要求
と共に指定するか、或い&i電話などで現場より事務所
のプログラマに所櫂の加ニブログラムを通知し、この通
知により自動グログラミング装置t 1tlllでプロ
グラマ−がキーボード全操トヒして指定するかの方法が
おる。
以上説明した様に、本発明自動プログラミング装置によ
れば、数11α制呻プログラムの作成のために心安なテ
ータ倉入力するための入力装置mと、該人力装置から人
力されたデータの編集処理ケ行い数値tlf制御プログ
ラムを作成するプロセッサと、該プロセッサの出力に従
い図形金衣示する表示手段と、該作成された数値制御プ
ログラム金記憶するメモリとを有する自励プログラミン
グ装置において、複数の数値制御装置が接続された伝送
路に接続され、該伝送路のデータケ取込み、該伝送路に
データを送り出すネットワーク制御部金有し、該ネット
ワーク1川御部によシ該メモリの数f+t!fff+J
θ117゜ログラムfzr:該伝送路に送り出し、該数
値制御装置に転送するよう構成しているので、NCプロ
グラムの転送に従来必要とした人手による介在金省き、
工場無人化の実現に寄与するという効果金奏する。
れば、数11α制呻プログラムの作成のために心安なテ
ータ倉入力するための入力装置mと、該人力装置から人
力されたデータの編集処理ケ行い数値tlf制御プログ
ラムを作成するプロセッサと、該プロセッサの出力に従
い図形金衣示する表示手段と、該作成された数値制御プ
ログラム金記憶するメモリとを有する自励プログラミン
グ装置において、複数の数値制御装置が接続された伝送
路に接続され、該伝送路のデータケ取込み、該伝送路に
データを送り出すネットワーク制御部金有し、該ネット
ワーク1川御部によシ該メモリの数f+t!fff+J
θ117゜ログラムfzr:該伝送路に送り出し、該数
値制御装置に転送するよう構成しているので、NCプロ
グラムの転送に従来必要とした人手による介在金省き、
工場無人化の実現に寄与するという効果金奏する。
父、複数の数値制御装置Hに対し同時にNCプログラム
全転送できるので、複数の数値制御装置に対するNCプ
ログラムのロードに要する時間が大巾に短縮され、工場
全体の作業効率が向上するという効果も奏する。更には
、作業制御装置1に接続した自動化システムに容易に接
続出来、係る/ステムと干渉せずにプログラム転送が可
能となるという効果も災する。
全転送できるので、複数の数値制御装置に対するNCプ
ログラムのロードに要する時間が大巾に短縮され、工場
全体の作業効率が向上するという効果も奏する。更には
、作業制御装置1に接続した自動化システムに容易に接
続出来、係る/ステムと干渉せずにプログラム転送が可
能となるという効果も災する。
尚、本発明全−失施例により説明したが、本発明は上述
の実施例に限定されることなく、本発明の主旨に従い捕
々の変形が可能であり、これら全本発明の範囲から排除
するものではない。
の実施例に限定されることなく、本発明の主旨に従い捕
々の変形が可能であり、これら全本発明の範囲から排除
するものではない。
第1図は本発明の実施例を示す全体図、比2図は七の詐
#III説明図、第3図、第4図は各種形状パターン図
、第5図は表示データ編集処理の流れ図、第6図はC1
tTに表示された形状パターン図、第7図はメモリの内
容全説明する説明図、第8図はCRTK表示された最終
形状図、第9図及び3i(10図は加ニブログラム作成
処8!説明図、図中、SLN・・・シリアルループライ
ン(伝送路)、2・・・自動グログラミング装置、2b
・・・ネットワーク制御装置、ム4・・・数値側御装置
、20・・・プロセッサ、22・・・メモリ、23・・
・グラフィックナイスプレイ装置、24・・・キーボー
ド。 特♂「出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外1名 竿72 第2図 一一一−−一一一−二一−一−一一一−一−−−〜−−
−−−− J第7図 第8図
#III説明図、第3図、第4図は各種形状パターン図
、第5図は表示データ編集処理の流れ図、第6図はC1
tTに表示された形状パターン図、第7図はメモリの内
容全説明する説明図、第8図はCRTK表示された最終
形状図、第9図及び3i(10図は加ニブログラム作成
処8!説明図、図中、SLN・・・シリアルループライ
ン(伝送路)、2・・・自動グログラミング装置、2b
・・・ネットワーク制御装置、ム4・・・数値側御装置
、20・・・プロセッサ、22・・・メモリ、23・・
・グラフィックナイスプレイ装置、24・・・キーボー
ド。 特♂「出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外1名 竿72 第2図 一一一−−一一一−二一−一−一一一−一−−−〜−−
−−−− J第7図 第8図
Claims (1)
- 数値制御プログラムの作成のために必要なデータ金入力
するための入力装置と、該入力装置から人力されたデー
タの編集処理を行い数値制御プログラムを作成するプロ
セッサと、該プロセッサの出力に従い自形vc−表示す
る表示手段と、該作成された数値制御プログラムを記憶
するメモリとを有する自動プログラミング装fハにおい
て、複数の数値制御装置が接続され/ヒ伝送路に接続さ
れ、該伝送路のデータ金増込み、該伝送路にデータ全送
シ出すネットワーク制御部會有し、該ネットワーク制御
部により眼メモリの数置制御プログラム金線伝送路に送
り出し、該数値制御装置に転送することを特徴とする自
動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13585382A JPS5927305A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13585382A JPS5927305A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 自動プログラミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927305A true JPS5927305A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15161295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13585382A Pending JPS5927305A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927305A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258606A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | Fanuc Ltd | 自動プログラミング方式 |
JPS61260305A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS61269708A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Amada Co Ltd | 加工プログラム供給システム |
JPS63181008A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Mori Seiki Seisakusho:Kk | 数値制御装置の遠隔制御システム |
CN116149258A (zh) * | 2023-03-24 | 2023-05-23 | 中科航迈数控软件(深圳)有限公司 | 基于多模态信息的数控机床代码生成方法及相关设备 |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP13585382A patent/JPS5927305A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258606A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | Fanuc Ltd | 自動プログラミング方式 |
JPS61260305A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS61269708A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Amada Co Ltd | 加工プログラム供給システム |
JPS63181008A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Mori Seiki Seisakusho:Kk | 数値制御装置の遠隔制御システム |
CN116149258A (zh) * | 2023-03-24 | 2023-05-23 | 中科航迈数控软件(深圳)有限公司 | 基于多模态信息的数控机床代码生成方法及相关设备 |
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