JPS5927190A - ヒ−トパイプ用外插管 - Google Patents
ヒ−トパイプ用外插管Info
- Publication number
- JPS5927190A JPS5927190A JP13566682A JP13566682A JPS5927190A JP S5927190 A JPS5927190 A JP S5927190A JP 13566682 A JP13566682 A JP 13566682A JP 13566682 A JP13566682 A JP 13566682A JP S5927190 A JPS5927190 A JP S5927190A
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- JP
- Japan
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- finless
- tube
- heat pipe
- external
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヒートパイプを利用した排熱回収装置は従来より種々の
形式のものが開発されているが、比較的腐食性が少なく
粉塵も少ない清浄なｏｆｆ。
形式のものが開発されているが、比較的腐食性が少なく
粉塵も少ない清浄なｏｆｆ。
体に対して適用されたものが多く、いわゆるダーティ々
流体に適用されたものは少ない。
流体に適用されたものは少ない。
筆者らはＳＯｘ等腐食性物質や粉塵を含むダーティな流
体に対しても酸露点温度等の耐腐蝕上の制約を受けずに
適用できるヒートパイプ熱交換器として、ヒートパイプ
を耐蝕処理が施されたフィン無し外挿聞に挿入すること
により、腐食性雰囲気を遮閉し、ヒートパイプとフィン
無外挿管との間隙は熱伝導性物質で充填した構造を特徴
の一つとするヒートパイプ熱交換器を特Ｗ［出願した（
出願番号Ｎ１１１１３５２７ ／ ｓｌ）。
体に対しても酸露点温度等の耐腐蝕上の制約を受けずに
適用できるヒートパイプ熱交換器として、ヒートパイプ
を耐蝕処理が施されたフィン無し外挿聞に挿入すること
により、腐食性雰囲気を遮閉し、ヒートパイプとフィン
無外挿管との間隙は熱伝導性物質で充填した構造を特徴
の一つとするヒートパイプ熱交換器を特Ｗ［出願した（
出願番号Ｎ１１１１３５２７ ／ ｓｌ）。
本発明は上記出願のヒートパイプ熱交換器に於いて、以
下に説明する種々の特徴を付加させたフィン無し外挿管
を提供するものである。
下に説明する種々の特徴を付加させたフィン無し外挿管
を提供するものである。
上記出願のヒートバイブ熱交換器に於て、熱伝導性物質
をヒートパイプとフィン無し外挿管との間隙に充填する
には充填時の熱伝導性物質の流出を防ぐだめ及び加圧の
必要性の為にフィン無し外挿管の一端は密閉する必要が
ある。一方、フィン無し外挿管の耐蝕処理は棟々な方法
があるが有効手段の一つとして琺瑯加工がある。これに
より該外挿管の耐蝕性を向上させると同時に滑らかな表
面を有することからダストの付着を少くし、又、付着し
たダストの除去を容易にしている。しかし、フィン無し
外挿管に琺瑯加工をする場合、一端を密閉したままでは
均一に加熱しにくく、ガス管内に滞留して琺瑯の仕上り
程度が良くない。特に内・外面の両面を同時に焼成加工
する場合は内面の仕上りが悪い。
をヒートパイプとフィン無し外挿管との間隙に充填する
には充填時の熱伝導性物質の流出を防ぐだめ及び加圧の
必要性の為にフィン無し外挿管の一端は密閉する必要が
ある。一方、フィン無し外挿管の耐蝕処理は棟々な方法
があるが有効手段の一つとして琺瑯加工がある。これに
より該外挿管の耐蝕性を向上させると同時に滑らかな表
面を有することからダストの付着を少くし、又、付着し
たダストの除去を容易にしている。しかし、フィン無し
外挿管に琺瑯加工をする場合、一端を密閉したままでは
均一に加熱しにくく、ガス管内に滞留して琺瑯の仕上り
程度が良くない。特に内・外面の両面を同時に焼成加工
する場合は内面の仕上りが悪い。
従って、フィン無し外挿管の内・外面に良質の琺瑯加工
を行なう場合には管端部を開口させたまま施工する必要
がある。それ故フィン無し外挿管の管端部をプラグ構造
とすれば、管端・部を開口のまま琺瑯加工を施工するこ
とが出来、その後、管端部をプラグにて密閉すれば熱伝
導性物質を流出させること無く加圧下のもとてこれを充
填することが出来る。
を行なう場合には管端部を開口させたまま施工する必要
がある。それ故フィン無し外挿管の管端部をプラグ構造
とすれば、管端・部を開口のまま琺瑯加工を施工するこ
とが出来、その後、管端部をプラグにて密閉すれば熱伝
導性物質を流出させること無く加圧下のもとてこれを充
填することが出来る。
このような琺瑯加工鋼管を外挿管とするヒートパイプを
この手順にて組立てる際にＰ）に次の問題点が解決され
ねばならない。
この手順にて組立てる際にＰ）に次の問題点が解決され
ねばならない。
１、 フィン無し外挿管に琺瑯加工する場合、管端部及
び管端部近くに孔けられる吊し穴のエツジ部は加工が難
しく、この部分は腐食性ガスに触れないように何らかの
保穫を必要とする。
び管端部近くに孔けられる吊し穴のエツジ部は加工が難
しく、この部分は腐食性ガスに触れないように何らかの
保穫を必要とする。
２ ヒートパイプの管端部にあるガス封止管はｘ’ｕ１
＜て突出しているので損１易を受けない様に保６魚され
る必要がある。
＜て突出しているので損１易を受けない様に保６魚され
る必要がある。
本発明によるフィン無し外挿管は上記２点を満足させる
プラグを具備したものであり、以下に図面に基づいて説
明する。
プラグを具備したものであり、以下に図面に基づいて説
明する。
４１図は本発明によるプラグの形状を示す。
プラグはセラミック又は耐蝕性樹脂で出来ており、腐食
性雰囲気のもとて充分に耐えられると共に、型加工、成
形加工が可能で量産に適している。円筒状の底面の一つ
は平滑面、他の面は中心部に凹状の窪み１を配すること
により重量の軽減と材料のＮｆｉ約を計っている。
性雰囲気のもとて充分に耐えられると共に、型加工、成
形加工が可能で量産に適している。円筒状の底面の一つ
は平滑面、他の面は中心部に凹状の窪み１を配すること
により重量の軽減と材料のＮｆｉ約を計っている。
その外周には環状の前２を設けており、環状溝の外径は
フィン無し外挿管の繁径より少し大きく、かつ、溝のＩ
ＩＶＡは該外挿管の肉厚より少し大きい。環状溝の両崖
面の内生くとも一面はテーパ付斜面６を有する。
フィン無し外挿管の繁径より少し大きく、かつ、溝のＩ
ＩＶＡは該外挿管の肉厚より少し大きい。環状溝の両崖
面の内生くとも一面はテーパ付斜面６を有する。
第２図は第１図の変形例で、プラグ材質がテフロン系樹
脂のように非粘着物質で出来ており接着しにくい場合に
採られる形状で、（イ）図は尾部に粗面加工４を行った
もの、（ロ）図はノコ刃状の切り込み加工５を行ったも
のでいずれも接着抵抗を大きくするのが目的である。
脂のように非粘着物質で出来ており接着しにくい場合に
採られる形状で、（イ）図は尾部に粗面加工４を行った
もの、（ロ）図はノコ刃状の切り込み加工５を行ったも
のでいずれも接着抵抗を大きくするのが目的である。
＠６図はこのプラグ６をフィン無し外挿゛＾′７に取り
付けた状態を示す。フィン無し外挿管の管端部８はプラ
グの環状溝２にはめ込まれ、その間隙には無機系接着剤
９が塗布されて両者が固定される。環状＋４の尾部の少
くとも一面はテーバ付であるので、フィン無し外挿管の
管端部に琺瑯の釉薬が焼成時にたれ下り、盛り上りがあ
ったりして管端部での管肉厚が不均一になっていても容
易にはめ込むことが出来る。このようなテーパ付斜面を
有する環状溝構造にすることによりフィン無し外挿管７
の管端エツジ部８及び吊し穴１０のエツジ部１１は内外
面より無機系接着剤９及び耐蝕材料から成るプラグ６に
て被覆され、腐蝕性ガスに曝らされることなく保すバ嗅
される。
付けた状態を示す。フィン無し外挿管の管端部８はプラ
グの環状溝２にはめ込まれ、その間隙には無機系接着剤
９が塗布されて両者が固定される。環状＋４の尾部の少
くとも一面はテーバ付であるので、フィン無し外挿管の
管端部に琺瑯の釉薬が焼成時にたれ下り、盛り上りがあ
ったりして管端部での管肉厚が不均一になっていても容
易にはめ込むことが出来る。このようなテーパ付斜面を
有する環状溝構造にすることによりフィン無し外挿管７
の管端エツジ部８及び吊し穴１０のエツジ部１１は内外
面より無機系接着剤９及び耐蝕材料から成るプラグ６に
て被覆され、腐蝕性ガスに曝らされることなく保すバ嗅
される。
又、ヒートパイプの製作時に必要な内部ガ、ｘＤＬ＋ｈ
管＋ｚはヒートパイプ１３のどちらか一方の管端部に付
いており、これけ伊Ｑｌを受けない様に、又、腐蝕例ガ
スに曝らされない様に保閥される必要があるが、第ろ図
のようにこの−１・１止（ｉ７． （ｒ）をブラグモ用
にもってくればプラグの江み１部に封止管がはまり熱伝
導性物質１４が封止管の回わりを囲こみ腐蝕性ガスを遮
断すると共に機械的衝′畢からも保護される。従って、
別途に封止管の保楯施策を行う必要がない。
管＋ｚはヒートパイプ１３のどちらか一方の管端部に付
いており、これけ伊Ｑｌを受けない様に、又、腐蝕例ガ
スに曝らされない様に保閥される必要があるが、第ろ図
のようにこの−１・１止（ｉ７． （ｒ）をブラグモ用
にもってくればプラグの江み１部に封止管がはまり熱伝
導性物質１４が封止管の回わりを囲こみ腐蝕性ガスを遮
断すると共に機械的衝′畢からも保護される。従って、
別途に封止管の保楯施策を行う必要がない。
通常、上記熱伝導性物質１４としては伝熱グリース、熱
媒油に熱伝導率の良い物質の粉末を混入したものなどが
用いられている。本発明によるフィン無し外挿管７とヒ
ートパイプ１３との間隙には一例としてエポキシ系の耐
蝕性樹脂に熱良導性物質としてグラファイト粉末を混入
したものを用いてお９、高温流体より与えられた熱をフ
ィン無し外挿管からヒートパイプへ、又逆にヒートパイ
プからフィン無し外挿管を貫流して低温流体へ効率よく
伝達する役目を果すと同時に、熱伝導性物質１４自体が
耐蝕材料であるため、たとえフィン無し外挿管７が腐食
されて孔があけられたとしても、ヒートパイプ１３はｌ
１ｌ１１ｉｉ！ｌＩ性熱伝導物質で回りを覆われている
ため腐蝕性ガスから保護される。このようにヒートパイ
プ１３はフィン無し外挿管７の外面琺Ｊ部１５、内面琺
瑯１６、耐蝕性熱伝導物質１４の幾重にもわたる耐蝕材
料に被覆されており極めて耐蝕性に優れている。
媒油に熱伝導率の良い物質の粉末を混入したものなどが
用いられている。本発明によるフィン無し外挿管７とヒ
ートパイプ１３との間隙には一例としてエポキシ系の耐
蝕性樹脂に熱良導性物質としてグラファイト粉末を混入
したものを用いてお９、高温流体より与えられた熱をフ
ィン無し外挿管からヒートパイプへ、又逆にヒートパイ
プからフィン無し外挿管を貫流して低温流体へ効率よく
伝達する役目を果すと同時に、熱伝導性物質１４自体が
耐蝕材料であるため、たとえフィン無し外挿管７が腐食
されて孔があけられたとしても、ヒートパイプ１３はｌ
１ｌ１１ｉｉ！ｌＩ性熱伝導物質で回りを覆われている
ため腐蝕性ガスから保護される。このようにヒートパイ
プ１３はフィン無し外挿管７の外面琺Ｊ部１５、内面琺
瑯１６、耐蝕性熱伝導物質１４の幾重にもわたる耐蝕材
料に被覆されており極めて耐蝕性に優れている。
以上の様に本発明によるプラーグ構造を有するフィン無
し外挿管は、 １、 少くとも外面を琺瑯加工されたフィン無し外挿管
を使用するので、耐蝕性に富むと共に、管外表面が滑ら
かなことからダストが付着しに＜＜、又、付いたダスト
は払い落しやすい。
し外挿管は、 １、 少くとも外面を琺瑯加工されたフィン無し外挿管
を使用するので、耐蝕性に富むと共に、管外表面が滑ら
かなことからダストが付着しに＜＜、又、付いたダスト
は払い落しやすい。
２ フィン無し外挿管の管端部をプラグ構造とする′こ
とにより管端部を開口のまま琺瑯加工を行うことが出来
るので内・外面ともに仕上りの良い加工を行うことが出
来る。
とにより管端部を開口のまま琺瑯加工を行うことが出来
るので内・外面ともに仕上りの良い加工を行うことが出
来る。
次にヒートパイプとフィン無し外挿・山との１１１１隙
に熱伝導性→２カ質をプＣ項する除にはプラグをフィン
無し外挿管の管端に取付けることにより熱伝導性物質の
流出を防ぐと共にヒートパイプのフィン却８し外挿管内
への加圧挿入が可能となる。
に熱伝導性→２カ質をプＣ項する除にはプラグをフィン
無し外挿管の管端に取付けることにより熱伝導性物質の
流出を防ぐと共にヒートパイプのフィン却８し外挿管内
への加圧挿入が可能となる。
３ プラグは環状ｔｉｌｔを有しているので琺瑯加工の
帷かしいフィン無し外挿管の管端部及びその近くにある
吊し穴のエツジ部は内・外面から接湘剤及びプラグにて
破績され、１ｐ１蝕性ガスに曝らされることなく保護さ
れ ４・る。
帷かしいフィン無し外挿管の管端部及びその近くにある
吊し穴のエツジ部は内・外面から接湘剤及びプラグにて
破績され、１ｐ１蝕性ガスに曝らされることなく保護さ
れ ４・る。
４ プラグの底面の中央部は窪みを形成しているので重
量の軽減と材料のｈ１１約をａｌれると共に、この津み
部にヒートパイプのガス封止管をはめ込んで、封止管２
ｉｌ−機械的価撃及び腐蝕より保へすることが出来る。
量の軽減と材料のｈ１１約をａｌれると共に、この津み
部にヒートパイプのガス封止管をはめ込んで、封止管２
ｉｌ−機械的価撃及び腐蝕より保へすることが出来る。
５、 プラグはセラミック又は耐蝕性樹脂で出来ている
ので量産可能な加工性を有しており、自身を腐蝕から守
ると共に同時に内部のフィン無し外挿管の管端部と吊し
穴エツジ部、熱伝導性物質、ヒートパイプを保護してい
る。
ので量産可能な加工性を有しており、自身を腐蝕から守
ると共に同時に内部のフィン無し外挿管の管端部と吊し
穴エツジ部、熱伝導性物質、ヒートパイプを保護してい
る。
６、 再にその上、フィン無し外挿管とヒートパイプと
の間隙を充填する熱伝導性物質が熱良導性と共に耐蝕性
を兼ね具えた物質であることから、ヒートパイプは外側
を幾重にも耐蝕性物質で被覆されており極めて耐蝕性能
の優れた熱交換装置を形成している。
の間隙を充填する熱伝導性物質が熱良導性と共に耐蝕性
を兼ね具えた物質であることから、ヒートパイプは外側
を幾重にも耐蝕性物質で被覆されており極めて耐蝕性能
の優れた熱交換装置を形成している。
等の多くの利点を有している。
第１図は本発明によるフィン無し外挿管の管端部に取付
けるプラグの概略図、第２図はその変形例、第６図は該
プラグをフィン無し外挿管に取付け、ヒートパイプを挿
入した組立て完成図を示す。 尚、図中の主要部の符号は次の通りである。 １・・・・・・ 凹状の窪み ２・・・・・・
環状溝己・・・・ テーパ伺斜面 ４・・・・
粗面加工面５・・・・ ノコ刃加工曲 ６ °゛
° プラグ７・・ フィン無し外挿管 ８・・
・ フィン無し外挿管の負九゛１１部 ９・・ ；Ｑ［（（幾系接危剤 １０・・・・
吊し穴１１・・・・ 吊し穴のエツジ部 １２・・・
ヒートパイプの１：１止管１：３ ・・・・ ヒート
パイプ １４・・・・・・ 熱伝４す性物質特許
出願人 ガテリウス株式会社 第１図
けるプラグの概略図、第２図はその変形例、第６図は該
プラグをフィン無し外挿管に取付け、ヒートパイプを挿
入した組立て完成図を示す。 尚、図中の主要部の符号は次の通りである。 １・・・・・・ 凹状の窪み ２・・・・・・
環状溝己・・・・ テーパ伺斜面 ４・・・・
粗面加工面５・・・・ ノコ刃加工曲 ６ °゛
° プラグ７・・ フィン無し外挿管 ８・・
・ フィン無し外挿管の負九゛１１部 ９・・ ；Ｑ［（（幾系接危剤 １０・・・・
吊し穴１１・・・・ 吊し穴のエツジ部 １２・・・
ヒートパイプの１：１止管１：３ ・・・・ ヒート
パイプ １４・・・・・・ 熱伝４す性物質特許
出願人 ガテリウス株式会社 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） ヒートパイプ及び該ヒートパイプを腐食性雰囲気
より遮蔽、するためにヒートパイプの外周に被せるフィ
ン無し外う）１肯と、両者の間隙を充填する熱伝導性物
質より成る外挿憤付ヒートパイプに於て、該外挿管の管
端部をプラグ構造にて封止することを特徴とするフィン
６無し外挿管。 ２）＾１１記フィン無し外挿管のプラグに於て、その−
ＩＫｉは平滑面、他面は中心部に凹状の窪みのある円筒
の底１ｎｉから成り、江みの外周に環状＋Ｍを有する形
状を特徴とするプラグ構造を持つ特許請求の範囲第１項
記載のフィン無し外挿管。 ３）前記プラグの材質がセラミック又は耐蝕性樹脂であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載のフィン無し外挿管。 ４）前記フィン無し外挿Ｓの少くとも外面が琺瑯加工さ
れた耐蝕性フィン無し外挿管であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項、第２項又は第６項に記載のフィン
無し外挿管。 ５）前記フィン無し外挿管とヒートパイプとの間隙に充
填されている熱伝導性物質が耐蝕性を兼ね具えた物質で
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項、第２項、
第６項又は第４項記載のフィン無し外挿管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13566682A JPS5927190A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ヒ−トパイプ用外插管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13566682A JPS5927190A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ヒ−トパイプ用外插管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927190A true JPS5927190A (ja) | 1984-02-13 |
| JPH037874B2 JPH037874B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15157093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13566682A Granted JPS5927190A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ヒ−トパイプ用外插管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927190A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148274U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | ||
| JPH0590169U (ja) * | 1992-05-07 | 1993-12-07 | 三菱電線工業株式会社 | ヒートパイプ式冷却器 |
| JP2005140351A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Minoura:Kk | 連結部または密封容器のシール構造及び密封容器の連結部の組付方法 |
| JP2017072280A (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 古河電気工業株式会社 | ヒートパイプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56151890A (en) * | 1980-04-26 | 1981-11-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Manufacture of internally stepped double heat pipe |
| JPS57101292A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Heat pipe of double tube with fin and its manufacture |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13566682A patent/JPS5927190A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56151890A (en) * | 1980-04-26 | 1981-11-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Manufacture of internally stepped double heat pipe |
| JPS57101292A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Heat pipe of double tube with fin and its manufacture |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148274U (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | ||
| JPH0590169U (ja) * | 1992-05-07 | 1993-12-07 | 三菱電線工業株式会社 | ヒートパイプ式冷却器 |
| JP2005140351A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Minoura:Kk | 連結部または密封容器のシール構造及び密封容器の連結部の組付方法 |
| JP2017072280A (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 古河電気工業株式会社 | ヒートパイプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037874B2 (ja) | 1991-02-04 |
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