JPS5926820A - 方向転換装置 - Google Patents
方向転換装置Info
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- JPS5926820A JPS5926820A JP58078881A JP7888183A JPS5926820A JP S5926820 A JPS5926820 A JP S5926820A JP 58078881 A JP58078881 A JP 58078881A JP 7888183 A JP7888183 A JP 7888183A JP S5926820 A JPS5926820 A JP S5926820A
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- Japan
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- conveyor
- support
- conveying
- transport
- main
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/64—Switching conveyors
- B65G47/644—Switching conveyors by a pivoting displacement of the switching conveyor
- B65G47/648—Switching conveyors by a pivoting displacement of the switching conveyor about a vertical axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/53—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices between conveyors which cross one another
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Road Repair (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主軌道からそれと交錯する分岐軌jNへ、ドζ
送された物体を方向転換させるコンベヤ用方向転換装置
に関する。
送された物体を方向転換させるコンベヤ用方向転換装置
に関する。
従来の方向転換機構は基本的に固定角度形式、あるいは
用夏角度形式のいづれかであった。固定角度形式の方向
転換装置ttは、例えば米国特許第6.269.519
号および同第3,303,92.15号に示され、前当
の%許の場合は複数の隔1aされたローラを含み、後者
の特許の場合はゾーリと、無端のルーツ状の弾性ベルト
を含んでいる。しかしながら、前記の固定角度の方向転
換機構は、主コンベヤ軌道と単一の固定角度で交錯した
単一の分岐軌道に対して製品を方向転換させるのみに使
用i」能なのでその用途が限定されている。
用夏角度形式のいづれかであった。固定角度形式の方向
転換装置ttは、例えば米国特許第6.269.519
号および同第3,303,92.15号に示され、前当
の%許の場合は複数の隔1aされたローラを含み、後者
の特許の場合はゾーリと、無端のルーツ状の弾性ベルト
を含んでいる。しかしながら、前記の固定角度の方向転
換機構は、主コンベヤ軌道と単一の固定角度で交錯した
単一の分岐軌道に対して製品を方向転換させるのみに使
用i」能なのでその用途が限定されている。
可変角度の方向転換機構は、例えば米国特許第3.05
8,565号、同第3,983,988号および同第4
.264.002号に開示されている。そのような機構
はそらせ角を変えるため枢動自在の1列以上のローラ、
即ちホイルを含んでいる。しかしながら、この形式のコ
ンベヤ方向転換装置においては、ローラ列の間の間隔と
、方向転換ローラと、主および分岐コンベヤとの間の間
隔が、該方向転換装置によって取扱いうる物体の寸法の
下限をもたらす。そのため、搬送方向に寸法の小さい物
体はローラ列の間の空間と、ローラと主および分岐コン
ベヤとの間の空間に入り込もうとする傾向があるため都
合よく扱うことができない。さらに、そのような方向転
換機構は搬送方向で隔置した点において、搬送されてい
る物体を支持するので、前記の搬送物体は底が比較的し
っかりと、かつ剛性である必要がある。
8,565号、同第3,983,988号および同第4
.264.002号に開示されている。そのような機構
はそらせ角を変えるため枢動自在の1列以上のローラ、
即ちホイルを含んでいる。しかしながら、この形式のコ
ンベヤ方向転換装置においては、ローラ列の間の間隔と
、方向転換ローラと、主および分岐コンベヤとの間の間
隔が、該方向転換装置によって取扱いうる物体の寸法の
下限をもたらす。そのため、搬送方向に寸法の小さい物
体はローラ列の間の空間と、ローラと主および分岐コン
ベヤとの間の空間に入り込もうとする傾向があるため都
合よく扱うことができない。さらに、そのような方向転
換機構は搬送方向で隔置した点において、搬送されてい
る物体を支持するので、前記の搬送物体は底が比較的し
っかりと、かつ剛性である必要がある。
また、従来技術による方向転換機構の前述の欠点は物体
が横切って搬送されうる速度を制限する。
が横切って搬送されうる速度を制限する。
本発明は従来技術による機構の欠点を排除すると同時に
、構造上ならびに作動上の付加的な利点を提供する改良
コンベヤ方向転換機構に関する。
、構造上ならびに作動上の付加的な利点を提供する改良
コンベヤ方向転換機構に関する。
したがって、本発明は一方のコンベヤから、交錯するコ
ンベヤへ物体を選択的に方向転換する装置において、搬
送方向に延び、がっ連続している、物体支持領域を画成
する物体搬送装置と、前記物体搬送装置に連結され、そ
の搬送方向が一方のコンベヤの方向と概ね整合した第1
の位置と、その搬送方向が交錯するコンベヤの方向と概
ね整合した第2の位置との間で前記搬送装置を運動させ
る制御装置とを含むことを特徴とする方向転換装置を提
供する。本発明によるコンベヤ方向転換装置は作動に信
頼性があり、保守が最小で、同時に、比較的高連作動を
提供する実証ずみの要素からカf成されている。
ンベヤへ物体を選択的に方向転換する装置において、搬
送方向に延び、がっ連続している、物体支持領域を画成
する物体搬送装置と、前記物体搬送装置に連結され、そ
の搬送方向が一方のコンベヤの方向と概ね整合した第1
の位置と、その搬送方向が交錯するコンベヤの方向と概
ね整合した第2の位置との間で前記搬送装置を運動させ
る制御装置とを含むことを特徴とする方向転換装置を提
供する。本発明によるコンベヤ方向転換装置は作動に信
頼性があり、保守が最小で、同時に、比較的高連作動を
提供する実証ずみの要素からカf成されている。
本発明による方向転換装置は小さい物体の搬送にも都合
よく使用でき、かつ方向転換角度を変え、同時に搬送方
向において搬送されている物体を連続して支持する。
よく使用でき、かつ方向転換角度を変え、同時に搬送方
向において搬送されている物体を連続して支持する。
本発明による方向転換装置は柔軟性が犬であって、広範
囲の形状や寸法の搬送物体に使用でき、かつ広範囲の槙
々の方向転換角においてそれらを方向転換することがで
きる。
囲の形状や寸法の搬送物体に使用でき、かつ広範囲の槙
々の方向転換角においてそれらを方向転換することがで
きる。
本発明の好適実施例の特徴や利点を添付図面を参照して
以下詳細に説明する。それらは特許請求の範囲に特に指
摘されており、細部にわたる種々の変更は、本発明の精
神から逸脱することなく、あるいはその利点のいづれを
もv%にすることな〈実施可能なことを理解すべきであ
る。
以下詳細に説明する。それらは特許請求の範囲に特に指
摘されており、細部にわたる種々の変更は、本発明の精
神から逸脱することなく、あるいはその利点のいづれを
もv%にすることな〈実施可能なことを理解すべきであ
る。
換組立体20を含み、全体的に10で指示する装置が示
されている。主コンベヤ11はベルト形式のコンベヤで
あることが好ましく、その上に無端ベルト13を支持す
べく複数のローラ13aと13b(第6図参照)を回転
自在に支持しているフレーム12を含むローラコンベヤ
上のベルトとして示されている。詳細には、ローラ13
aはベルト13の物体支持部分14を支承し、一方ロー
ラ131)はベルト13の戻り部分17を支持している
。主コンベヤ11はローラコンベヤ上のベルトとして図
示しているが、スライダベッド上のベルト、あるいはベ
ルト駆動のりブローラコンベヤであってもよいことが認
められる。分岐コンベヤ15はいづれかの適当な形式の
コンベヤでよいが、主コンベヤ11と連る、長手方向に
千鳥状に配置したローラ16を含むローラフンベヤとし
て示している。主コンベヤ11は矢印18で指示する方
向において主コンベヤの軌道に沿って搬送物体を運動さ
ぜるよう作動し、一方分岐コンベヤ15は矢印19で指
示する方向に分岐コンベヤの軌道に沿って物体を運ぶ。
されている。主コンベヤ11はベルト形式のコンベヤで
あることが好ましく、その上に無端ベルト13を支持す
べく複数のローラ13aと13b(第6図参照)を回転
自在に支持しているフレーム12を含むローラコンベヤ
上のベルトとして示されている。詳細には、ローラ13
aはベルト13の物体支持部分14を支承し、一方ロー
ラ131)はベルト13の戻り部分17を支持している
。主コンベヤ11はローラコンベヤ上のベルトとして図
示しているが、スライダベッド上のベルト、あるいはベ
ルト駆動のりブローラコンベヤであってもよいことが認
められる。分岐コンベヤ15はいづれかの適当な形式の
コンベヤでよいが、主コンベヤ11と連る、長手方向に
千鳥状に配置したローラ16を含むローラフンベヤとし
て示している。主コンベヤ11は矢印18で指示する方
向において主コンベヤの軌道に沿って搬送物体を運動さ
ぜるよう作動し、一方分岐コンベヤ15は矢印19で指
示する方向に分岐コンベヤの軌道に沿って物体を運ぶ。
第4図から第6図までを参照する。方向転換組立体20
は、主コンベヤ11の両側にそれぞれ配置4されフレー
ム12に固定された2個の側板21を含む。前記側板2
1の各々は、平坦で、平面状で概ね垂l■の主壁部22
を有し、該主壁部にはその上縁部に不規則な切欠き23
を形成し、その周囲で前記切欠き23の一端から他端に
は横方向外方へ延びる周縁フランジ24が設けられてい
る。
は、主コンベヤ11の両側にそれぞれ配置4されフレー
ム12に固定された2個の側板21を含む。前記側板2
1の各々は、平坦で、平面状で概ね垂l■の主壁部22
を有し、該主壁部にはその上縁部に不規則な切欠き23
を形成し、その周囲で前記切欠き23の一端から他端に
は横方向外方へ延びる周縁フランジ24が設けられてい
る。
2個のアングル材25が前記側板21をその上端近傍で
相互に接続し、2個のチャンネル材26が前記側板21
をその下端近傍で相互に接続している。側板21に対し
ては、その下縁部と平行に、かつlilfFMして2個
のアングル棚材2γが固定されている(第6図と第4図
参照)。前記切欠き部23の垂直方向縁部に沿って、一
方の側板21には以下詳細に説明する目的の装着アング
ルブラケット28が固定されている。
相互に接続し、2個のチャンネル材26が前記側板21
をその下端近傍で相互に接続している。側板21に対し
ては、その下縁部と平行に、かつlilfFMして2個
のアングル棚材2γが固定されている(第6図と第4図
参照)。前記切欠き部23の垂直方向縁部に沿って、一
方の側板21には以下詳細に説明する目的の装着アング
ルブラケット28が固定されている。
切欠き部23の共平面の水平方向縁部に沿って、前記側
板21には、2対のベアリングブラケット30が固定さ
れており、該ブラケット30はそれぞれベアリング31
を支承している。各対のベアリング31は主コンベヤ1
1の横方向に延びた軸線に沿って共軸線関係にある。一
対のベアリング31は入側案内ローラ32の軸33を回
転自在に支持しており、該案内ローラ32はベルト13
の支持部分14と摩擦係合して主コンベヤ11を横切っ
て横方向に延びている。第5図を参照する。
板21には、2対のベアリングブラケット30が固定さ
れており、該ブラケット30はそれぞれベアリング31
を支承している。各対のベアリング31は主コンベヤ1
1の横方向に延びた軸線に沿って共軸線関係にある。一
対のベアリング31は入側案内ローラ32の軸33を回
転自在に支持しており、該案内ローラ32はベルト13
の支持部分14と摩擦係合して主コンベヤ11を横切っ
て横方向に延びている。第5図を参照する。
案内ローラ32は2個の、円形で円筒状の端部34と、
軸33の半径方向外方、かつ軸線方向内方に延び頂部3
6で接続される2個の、円錐台形の中央部35とを有し
ているが、この傾斜構造は周知の要領でベルト13をロ
ーラ32上で求心状態に保持する。ローラ32はその外
面を摩擦スリーブ37で被板することが好ましく、この
スリーブ37はベルト13との摩擦係合を向上させるた
めに、例えば円周方向に隔置され、軸線方向に延びるリ
プ37を設ければよい。
軸33の半径方向外方、かつ軸線方向内方に延び頂部3
6で接続される2個の、円錐台形の中央部35とを有し
ているが、この傾斜構造は周知の要領でベルト13をロ
ーラ32上で求心状態に保持する。ローラ32はその外
面を摩擦スリーブ37で被板することが好ましく、この
スリーブ37はベルト13との摩擦係合を向上させるた
めに、例えば円周方向に隔置され、軸線方向に延びるリ
プ37を設ければよい。
他方の対のベアリング31は共転自在に協働して外側案
内ローラ38の軸39を支持する。前記案内ローラ38
もベルト13の物体支持部分と係合して配置されている
。2対の7ランジベアリング40が何1板21の下端近
傍で、該側板21によつて支持されており、6対のベア
リング40は協(憤して案内ローラ41の軸を回転自在
に支持しており、該案内ローラ410回転軸線は案内ロ
ーラ32と38のそれらと平行である。梁内ローラ38
と41とはW<擦スリーブ37奈含まない点を除いては
構造上案内ローラ32と同ル式であることが好ましい。
内ローラ38の軸39を支持する。前記案内ローラ38
もベルト13の物体支持部分と係合して配置されている
。2対の7ランジベアリング40が何1板21の下端近
傍で、該側板21によつて支持されており、6対のベア
リング40は協(憤して案内ローラ41の軸を回転自在
に支持しており、該案内ローラ410回転軸線は案内ロ
ーラ32と38のそれらと平行である。梁内ローラ38
と41とはW<擦スリーブ37奈含まない点を除いては
構造上案内ローラ32と同ル式であることが好ましい。
使用時、ベルト13の支持部分14が案内ローラ32上
から下方へ、案内ローラ41の周りから下方へ、がっ案
内ローラ38の周りから上方へ巻かれる。このように、
案内ローラ32.38および41はvjJ鋤してベルト
13を、矢印18で指示する主コンベヤ軌道から、分岐
領域を周って主コンベヤ軌道へと戻るよう案内すること
が判る。案内ローラ32と38とはWJJ舖して主コン
ベヤIPJL道において、それらの間で空隙を形成する
。2個の長手方向にm E−t、されたブラケット43
が側&21の各々に対してその下縁部近傍に固定されて
おり、該ブラケットは各々ベルト13の戻り部分17を
支持するよう戻り用ローラ44を回転自在に支持してい
る。
から下方へ、案内ローラ41の周りから下方へ、がっ案
内ローラ38の周りから上方へ巻かれる。このように、
案内ローラ32.38および41はvjJ鋤してベルト
13を、矢印18で指示する主コンベヤ軌道から、分岐
領域を周って主コンベヤ軌道へと戻るよう案内すること
が判る。案内ローラ32と38とはWJJ舖して主コン
ベヤIPJL道において、それらの間で空隙を形成する
。2個の長手方向にm E−t、されたブラケット43
が側&21の各々に対してその下縁部近傍に固定されて
おり、該ブラケットは各々ベルト13の戻り部分17を
支持するよう戻り用ローラ44を回転自在に支持してい
る。
切欠き部23の最下部の水平方向縁部近傍において側板
21には2個の装着アングルブラケット45がそれぞれ
固定されており、各ブラケットは、関連する側板21の
主壁部22の外面に背中合せの当接係合関係で配fit
lj L/た長方形の装着7ランジ46を府°シ、各装
着7ランジ46にはその」二縁部において長手方向外方
に延びた水平支持7ランゾ4γが設けられている。装着
ブラケット45の6各には横方向外力に延びた四角のナ
ツト突起49が設けられており、該ナツトには止めねじ
48がねじ係合しており、該止めねじの下端は装着ブラ
ケット45を垂直方間に調整すべく関連したアングル棚
祠27とj糸合可能である。この垂rlj、方向の調整
は装着7ランジ46にある細長い数例は用スロット〔図
示せず〕によって許容される。ローラ軸33と39の端
部の高さを調整するために、ベアリングプラケッ)30
と係合するよう同様のナツト突起と止めねじ(図示せず
)を側板21に設けてもよい。
21には2個の装着アングルブラケット45がそれぞれ
固定されており、各ブラケットは、関連する側板21の
主壁部22の外面に背中合せの当接係合関係で配fit
lj L/た長方形の装着7ランジ46を府°シ、各装
着7ランジ46にはその」二縁部において長手方向外方
に延びた水平支持7ランゾ4γが設けられている。装着
ブラケット45の6各には横方向外力に延びた四角のナ
ツト突起49が設けられており、該ナツトには止めねじ
48がねじ係合しており、該止めねじの下端は装着ブラ
ケット45を垂直方間に調整すべく関連したアングル棚
祠27とj糸合可能である。この垂rlj、方向の調整
は装着7ランジ46にある細長い数例は用スロット〔図
示せず〕によって許容される。ローラ軸33と39の端
部の高さを調整するために、ベアリングプラケッ)30
と係合するよう同様のナツト突起と止めねじ(図示せず
)を側板21に設けてもよい。
方向転換組立体20は、案内ローラ32と38との間の
空隙における方向転換領域において配置された、全体的
に50で指示する方向転換機構を含む。方向転換機構5
0は装着ブラケット45の支持7ランジ47にそれぞれ
支持され、がっそれぞれベアリング52を支承する一対
のベアリングブラケット51を含み、前記ベアリング5
2は協働して、案内ローラ32と38とに対して平行に
主コンベヤ11を横方向に延びる4111長い駆動軸5
3を回転自在に支持する。駆動軸53にはその一端近傍
にスジロケット54が固定されていて、該スジロケット
・54は駆動チェイン55(第6図参照)と噛合って配
置されており、チェイン55の方は入側案内ローラ32
の軸33によって支持されたスフ0ロケツトと噛合って
配置されている。
空隙における方向転換領域において配置された、全体的
に50で指示する方向転換機構を含む。方向転換機構5
0は装着ブラケット45の支持7ランジ47にそれぞれ
支持され、がっそれぞれベアリング52を支承する一対
のベアリングブラケット51を含み、前記ベアリング5
2は協働して、案内ローラ32と38とに対して平行に
主コンベヤ11を横方向に延びる4111長い駆動軸5
3を回転自在に支持する。駆動軸53にはその一端近傍
にスジロケット54が固定されていて、該スジロケット
・54は駆動チェイン55(第6図参照)と噛合って配
置されており、チェイン55の方は入側案内ローラ32
の軸33によって支持されたスフ0ロケツトと噛合って
配置されている。
このように、主コンベヤ11のベルト13による入側案
内ローラ32の回転によって駆動軸53を対応して回転
させることが判る。この点に関し、摩擦スリーブ3γは
ベルト13に対して入側案内ローラ32のスリップを防
止するよう作用する。
内ローラ32の回転によって駆動軸53を対応して回転
させることが判る。この点に関し、摩擦スリーブ3γは
ベルト13に対して入側案内ローラ32のスリップを防
止するよう作用する。
また、スジロケット54と56との間でテンションノー
リ57が駆動チェイン55と係合しておへ該ノーリ57
は側板21の中の隣接する方の外面に固定された装着ブ
ラケット58に調整自在に支承されている。以下詳細に
説明する目的のために、複数の綱車59が駆動軸53に
固着され、かつ該軸の長手方向に隔置されている。
リ57が駆動チェイン55と係合しておへ該ノーリ57
は側板21の中の隣接する方の外面に固定された装着ブ
ラケット58に調整自在に支承されている。以下詳細に
説明する目的のために、複数の綱車59が駆動軸53に
固着され、かつ該軸の長手方向に隔置されている。
全体的に60で指示する、羽根装着組立体が装着ブラケ
ット45によって支持されており、該組立体は駆動軸5
3に対して水平方向に概ね平行に延びた一対の平行の箱
形梁61を含み、該梁の両端は装着ブラケット45の装
着フランジ46に固定されている。前記の箱形梁61は
主コンベヤ11の搬送方向に水平方向に隔置されその間
で空間、即ち空隙62を形成している(第6図参照)。
ット45によって支持されており、該組立体は駆動軸5
3に対して水平方向に概ね平行に延びた一対の平行の箱
形梁61を含み、該梁の両端は装着ブラケット45の装
着フランジ46に固定されている。前記の箱形梁61は
主コンベヤ11の搬送方向に水平方向に隔置されその間
で空間、即ち空隙62を形成している(第6図参照)。
前記空隙62には複数の7ランジベアリング63が配置
#されており、該ベアリングの各々は箱形梁61のそれ
ぞれ上下に位置した2対の7ランジ64を有し、フラン
ジベアリング63を箱形梁61上の適所で固定するよう
、ナツト66とねじ係合するために前記架内の対応する
開口を1mシてボルト65を受取る。複数の垂直配置の
枢動軸68がフランジベアリング63内で回転自在に支
持されており、該軸の上端は複数の垂直配置の支持板、
即ち羽根70の水平方向の底部7ランジ69に対して、
その曳行端近傍でそれぞれ固定されている。
#されており、該ベアリングの各々は箱形梁61のそれ
ぞれ上下に位置した2対の7ランジ64を有し、フラン
ジベアリング63を箱形梁61上の適所で固定するよう
、ナツト66とねじ係合するために前記架内の対応する
開口を1mシてボルト65を受取る。複数の垂直配置の
枢動軸68がフランジベアリング63内で回転自在に支
持されており、該軸の上端は複数の垂直配置の支持板、
即ち羽根70の水平方向の底部7ランジ69に対して、
その曳行端近傍でそれぞれ固定されている。
前記羽根70の各々は平担、かつ平面状の部材であって
、駆動軸53とその綱車59とを受入れるよう一方の下
方隅部で長方形の切欠き部71を有する。2個の側部フ
ランジ72が各羽根70の垂1−μ方向に延びる縁部に
沿って、かつ底部フランジ69と同方向に横方向に延び
て各羽根70に固定されている。前記羽根70の各々の
一方の上部隅部は73において、隣接する側部フランジ
72の上縁部から羽根70の頂縁部まで切除され、入側
案内ローラ32が入れるようにしている。
、駆動軸53とその綱車59とを受入れるよう一方の下
方隅部で長方形の切欠き部71を有する。2個の側部フ
ランジ72が各羽根70の垂1−μ方向に延びる縁部に
沿って、かつ底部フランジ69と同方向に横方向に延び
て各羽根70に固定されている。前記羽根70の各々の
一方の上部隅部は73において、隣接する側部フランジ
72の上縁部から羽根70の頂縁部まで切除され、入側
案内ローラ32が入れるようにしている。
6個のノー!J74,75および76が各羽根70に回
転自在に装着されており、各ノーりの軸は羽根70に対
して垂直方向に配置され、かつそこから7ランジ69お
よび72と同じ方向に突出している。フ’−!J 74
〜76は羽根70の平面に対して平行に、概ね共平面関
係で配置されていて、無端コンベヤベルト77用の連続
したループ軌道を形成するよう駆動軸53の綱東の中の
関連する分と協働する。各羽根70のシーリフ4と75
とはその軸線を共通の水平面に配置しており、かつ水平
方向に隔tiffiされ無端ベルト77と協働して、主
コンベヤ11の搬送方向において連続し、かつ延びた水
平支持部分78と形成する。支持羽根70は、前記無端
ベルトγ7の支持部分78がベルト13の支持部分14
と概ね共平面関係で、かつ平行となるよう配置aされて
いる。前記無端ベルト77の支持部分78は搬送される
物体と確実に係合するようベルト13の支持部分14の
平面より上方わづかに距離をおいて配置されることが好
ましい。
転自在に装着されており、各ノーりの軸は羽根70に対
して垂直方向に配置され、かつそこから7ランジ69お
よび72と同じ方向に突出している。フ’−!J 74
〜76は羽根70の平面に対して平行に、概ね共平面関
係で配置されていて、無端コンベヤベルト77用の連続
したループ軌道を形成するよう駆動軸53の綱東の中の
関連する分と協働する。各羽根70のシーリフ4と75
とはその軸線を共通の水平面に配置しており、かつ水平
方向に隔tiffiされ無端ベルト77と協働して、主
コンベヤ11の搬送方向において連続し、かつ延びた水
平支持部分78と形成する。支持羽根70は、前記無端
ベルトγ7の支持部分78がベルト13の支持部分14
と概ね共平面関係で、かつ平行となるよう配置aされて
いる。前記無端ベルト77の支持部分78は搬送される
物体と確実に係合するようベルト13の支持部分14の
平面より上方わづかに距離をおいて配置されることが好
ましい。
また、方向転換機構50は全体的に80で指示する制御
組立体を含み、該組立体は中実グラスチック材から形成
され、横断面が実質的に四角であることが好ましい。連
結棒81が支持羽根70の底部フランジ69の下方で、
その先導端に隣接して主コンベヤ11の横方向に延び、
羽根7oの底部7ランジ69に固定されたh4ボルト8
3を回転自在に受取るよう垂直方向に貫通して延びる、
複数の長手方向に隔置された孔82が設けられている(
第4図参照)。
組立体を含み、該組立体は中実グラスチック材から形成
され、横断面が実質的に四角であることが好ましい。連
結棒81が支持羽根70の底部フランジ69の下方で、
その先導端に隣接して主コンベヤ11の横方向に延び、
羽根7oの底部7ランジ69に固定されたh4ボルト8
3を回転自在に受取るよう垂直方向に貫通して延びる、
複数の長手方向に隔置された孔82が設けられている(
第4図参照)。
装着ブラケット28を支持した側板21に最も近接して
配置された羽根70は接続用突起84を有し、該突起8
4は装着ブラケット28に向がって横方向に突出し、使
用時U IJシンク5の舌部の間に配置Hされ、ピン8
6によって枢着される。Uリンク85の方は、例えばエ
アシリンダ88のピストンロッド87の外端のように、
駆動装置に固着されており、シリンダ88の方は装着ブ
ラケット89に固定されている。2個の枢着ブラケット
91と92とが、装着ブラケット28によって支持され
、装着ブラケット89のそれぞれ上下に位置し、枢着ピ
ン90によって前記ブラケット89に枢着されている。
配置された羽根70は接続用突起84を有し、該突起8
4は装着ブラケット28に向がって横方向に突出し、使
用時U IJシンク5の舌部の間に配置Hされ、ピン8
6によって枢着される。Uリンク85の方は、例えばエ
アシリンダ88のピストンロッド87の外端のように、
駆動装置に固着されており、シリンダ88の方は装着ブ
ラケット89に固定されている。2個の枢着ブラケット
91と92とが、装着ブラケット28によって支持され
、装着ブラケット89のそれぞれ上下に位置し、枢着ピ
ン90によって前記ブラケット89に枢着されている。
エアシリンダ88には、該エアシリンダに動力を供給す
るため、関連の入口および出口流体配管にそれぞれ連結
された取付具93.94を備えている。
るため、関連の入口および出口流体配管にそれぞれ連結
された取付具93.94を備えている。
作動時、羽根70 cj相互に対して概ね平行に、かつ
搬球すべき物体の寸法と形状とによって変る所定の距離
たけ駆動軸53の長手方向に隔置される。好適実施(i
’llでは、羽根70は、小さい物体を扱うために短い
距離を隔置して6個の羽根を主コンベヤ11の一方の側
に最も近づけた状態に配置させ、他方の羽根は大きな物
体を扱うよう距離をより大きくあけて隔置した状態で示
している。このように、このような単一の装置により種
々寸法の物体を受入れることが可能なことが認められる
。
搬球すべき物体の寸法と形状とによって変る所定の距離
たけ駆動軸53の長手方向に隔置される。好適実施(i
’llでは、羽根70は、小さい物体を扱うために短い
距離を隔置して6個の羽根を主コンベヤ11の一方の側
に最も近づけた状態に配置させ、他方の羽根は大きな物
体を扱うよう距離をより大きくあけて隔置した状態で示
している。このように、このような単一の装置により種
々寸法の物体を受入れることが可能なことが認められる
。
小さい物体ヲ・搬送すべき場合、近接して隔置した羽根
の近くで主コンベヤ11の一方の縁部に沿って搬送され
る。しかしながら、羽根70に対して希望するいづれの
間隔を用いてよいことが認められる。
の近くで主コンベヤ11の一方の縁部に沿って搬送され
る。しかしながら、羽根70に対して希望するいづれの
間隔を用いてよいことが認められる。
また、エアシリンダ88が作動するにつれて、連結棒8
1を介して枢動軸68の軸線の周りで羽根70を同時に
枢動させることが注目される。図示する好適実施例にお
いては、羽根70は、無端ベルト77の支持部分78が
主コンベヤの搬送方向に延びる図面で実石lで示す通常
(配置と、+iiJ記無端ヘルド77の支持113分7
8か分岐コンベヤ15の搬送方向に延びる、第27で点
線で示ず完全方向転換位1〆tとの間で枢動可能である
。しかしながら、エアシリンダ88を色々と位1rイ侯
えすることにj:す、方向転換機構50は辿乾の直線の
位置:からいづれかの方向へ羽根70か枢動しうるよう
容易に修正できることが詔められる。羽根70がその通
常の直線位置に配置されたとき、駆動軸53]−の各綱
車59は関連する羽根70の7°−リフ4−76と概ね
共平面にあることが好ましい。羽根70がその方向転換
位置へ枢動すると、無端ベルト77は周知の要領で綱車
59の上方で捩れるが、この捩れによって、固定された
駆動軸53から枢動されながらも無端ベル)77の支持
部分78が常に相互に対して平行に留りうるようにする
。
1を介して枢動軸68の軸線の周りで羽根70を同時に
枢動させることが注目される。図示する好適実施例にお
いては、羽根70は、無端ベルト77の支持部分78が
主コンベヤの搬送方向に延びる図面で実石lで示す通常
(配置と、+iiJ記無端ヘルド77の支持113分7
8か分岐コンベヤ15の搬送方向に延びる、第27で点
線で示ず完全方向転換位1〆tとの間で枢動可能である
。しかしながら、エアシリンダ88を色々と位1rイ侯
えすることにj:す、方向転換機構50は辿乾の直線の
位置:からいづれかの方向へ羽根70か枢動しうるよう
容易に修正できることが詔められる。羽根70がその通
常の直線位置に配置されたとき、駆動軸53]−の各綱
車59は関連する羽根70の7°−リフ4−76と概ね
共平面にあることが好ましい。羽根70がその方向転換
位置へ枢動すると、無端ベルト77は周知の要領で綱車
59の上方で捩れるが、この捩れによって、固定された
駆動軸53から枢動されながらも無端ベル)77の支持
部分78が常に相互に対して平行に留りうるようにする
。
無端ベルト77の延びた支持部分78が、搬送方向に運
ばれる物体を常に支持することが本発明の顕著な特徴で
ある。このように、方向転換機構50は搬送方向の寸法
が極めて小さい物体の高iHハンドリングを可能とする
。前記の延びた。[I!!ス<k支持部分78と、無端
ベルト77の材質の摩擦係数とにより、高速の搬送速度
にょういてさえ搬送物体の確実で正!l′台なハンドリ
ングを保証するよう方向転換機構50の全ゆる方向にお
いて搬送物体に対する良好な摩擦支持を提供する。この
ように、本発明による方向転換組立体20を使用するこ
とにより、主コンベヤ11および方向転換(、′^構5
0とにおいて毎分90メートル(500フイート)マで
の連1す゛を達成することが判明した。伴端ベルト77
の延びた支持部分78によって連続的に4Y+l実な支
持が得られるため、広範囲の色々の形式の物体を支持す
ることができ、支持される物体にしつかりし、た底部を
設けなくてよい。
ばれる物体を常に支持することが本発明の顕著な特徴で
ある。このように、方向転換機構50は搬送方向の寸法
が極めて小さい物体の高iHハンドリングを可能とする
。前記の延びた。[I!!ス<k支持部分78と、無端
ベルト77の材質の摩擦係数とにより、高速の搬送速度
にょういてさえ搬送物体の確実で正!l′台なハンドリ
ングを保証するよう方向転換機構50の全ゆる方向にお
いて搬送物体に対する良好な摩擦支持を提供する。この
ように、本発明による方向転換組立体20を使用するこ
とにより、主コンベヤ11および方向転換(、′^構5
0とにおいて毎分90メートル(500フイート)マで
の連1す゛を達成することが判明した。伴端ベルト77
の延びた支持部分78によって連続的に4Y+l実な支
持が得られるため、広範囲の色々の形式の物体を支持す
ることができ、支持される物体にしつかりし、た底部を
設けなくてよい。
方向転換機構50用の駆動装置をエアシリンダとして示
したが、例えば空気式あるいは電気機械式駆動装置のよ
うなその他の駆動装置も使用0丁能なことが認められる
。
したが、例えば空気式あるいは電気機械式駆動装置のよ
うなその他の駆動装置も使用0丁能なことが認められる
。
2rk 11,4は主コンベヤと交錯する分岐コンベヤ
とを含むコンベヤ装置、4jと、小児IJJによって構
成ざ21%1)II記コンベヤの間に配6−゛された方
向転換装置の部り上向図、 第2し1(:1、拍1図と類似であるが、方向転換装置
i゛、+’の(11,7造をより判りゃずく示まために
、主コンベヤを夕1し7て示す、本発明による方向転ル
さ装置の拡大上1llI図嵐 第6図は下(1tllから視た、第1図に示す装置の拡
大した1庇分側面図、 第4B2.1は第6図の線4−4に沿って視た垂直断面
図、 第5図は、構造をより判りやすく示すためロープの一部
分を破師1した、本発明による方向転換装置の入側案内
ローラの止聞図、および 4)6図(J第41Xの綴6−6に沿って視た垂IK断
面図である。 [萄において、 10・・・全体装置、11・・・主コンベヤ、13・・
・ベルト、15・・・分岐コンベヤ、20・・・方向転
換組立体、21・・・側板、23・・・切欠き、32・
・・案内ローラ、38.41・・・案内ローラ、50・
・・方向転換機f#、53・・・駆動軸、54・・・ス
ノロケット、55・・・チェイン、59・・・!1.り
車、7〔1・・・羽根、74〜76・・・)9−リ、7
7・・・無端ベルト、78・・・物体支持部、80・・
・?ti119111組立体、88・・・エアシリンダ
、91゜92・・・ブラケット 代理人 浅 利 皓 しj聞し)74・山t:’I’+’iに2〜丈なしフF
IG、4 4 FIG、5 ll1g和58年7月/g日 特許庁長官殿 1、 ZJ+’4’lの表示 昭Ju5 B 年t!ft:l願第78881 号
2、発明の名称 方向転換装置 3、袖11.をする者 づ−1′1との関(、? 特;:′1出に・81人4
、代理人 5、rqli+E命令のIN伺 明細書の浄書(内容に変更なし〕 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58 年乃ご「願第 78881 号3、
補正をする者 事1′1との関係 特1.′l出願人 4、代理人 5、補正命令のロイJ − 昭和 58年 )1月 30日 6、補正により増加する発明の数 7、補「1−の対象 図1)lfh、’1.j1月 (1□!′語−寞史IL
シ)8、補正の内容 別紙のとおり
とを含むコンベヤ装置、4jと、小児IJJによって構
成ざ21%1)II記コンベヤの間に配6−゛された方
向転換装置の部り上向図、 第2し1(:1、拍1図と類似であるが、方向転換装置
i゛、+’の(11,7造をより判りゃずく示まために
、主コンベヤを夕1し7て示す、本発明による方向転ル
さ装置の拡大上1llI図嵐 第6図は下(1tllから視た、第1図に示す装置の拡
大した1庇分側面図、 第4B2.1は第6図の線4−4に沿って視た垂直断面
図、 第5図は、構造をより判りやすく示すためロープの一部
分を破師1した、本発明による方向転換装置の入側案内
ローラの止聞図、および 4)6図(J第41Xの綴6−6に沿って視た垂IK断
面図である。 [萄において、 10・・・全体装置、11・・・主コンベヤ、13・・
・ベルト、15・・・分岐コンベヤ、20・・・方向転
換組立体、21・・・側板、23・・・切欠き、32・
・・案内ローラ、38.41・・・案内ローラ、50・
・・方向転換機f#、53・・・駆動軸、54・・・ス
ノロケット、55・・・チェイン、59・・・!1.り
車、7〔1・・・羽根、74〜76・・・)9−リ、7
7・・・無端ベルト、78・・・物体支持部、80・・
・?ti119111組立体、88・・・エアシリンダ
、91゜92・・・ブラケット 代理人 浅 利 皓 しj聞し)74・山t:’I’+’iに2〜丈なしフF
IG、4 4 FIG、5 ll1g和58年7月/g日 特許庁長官殿 1、 ZJ+’4’lの表示 昭Ju5 B 年t!ft:l願第78881 号
2、発明の名称 方向転換装置 3、袖11.をする者 づ−1′1との関(、? 特;:′1出に・81人4
、代理人 5、rqli+E命令のIN伺 明細書の浄書(内容に変更なし〕 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58 年乃ご「願第 78881 号3、
補正をする者 事1′1との関係 特1.′l出願人 4、代理人 5、補正命令のロイJ − 昭和 58年 )1月 30日 6、補正により増加する発明の数 7、補「1−の対象 図1)lfh、’1.j1月 (1□!′語−寞史IL
シ)8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一方のコンベヤ(11)から、交錯するコンベヤ(
15)へ選択的に物体を方向転換させる方向゛転換装置
において、搬送方向に延び、かつ連続した物体支持部分
〔78〕を形成する物体搬送装置(70,77)と、前
記物体搬送装置に連結され、搬送方向が前記一方のコン
ベヤ(11)の搬送方向と概ね整合する第1の位置と、
搬送方向が交錯するコンベヤ(15)の搬送方向と概ね
整合する第2の位置との間で該搬送装置を運動させる制
御装置(80)とを含むことを特徴とする方向転換装置
。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前記
物体搬送装置(70,77)の前記物体支持部分(78
)を形成する部分が弾性であることを特徴とする方向転
換装置。 ′5)特許請求の範囲第2項に記載の装置において、前
記物体搬送装置(70,77)が、前記物体支持部分(
78)を形成するよう前記物体搬送装置(70,77)
の前記弾性部分と協働するため搬送方向に隔置された2
個の回転自在の支持部材(74,75)を含むことを特
徴とする方向転換装置。 4)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装置に
おいて、前記物体搬送装置が搬送方向に対して横方向に
隔置された複数の部分(77)を含み、前記部分(77
)の各々が搬送方向に延び、かつ連続した物体支持部分
(78)を形成し、前記制御装置(80)が前記第1と
第2の位置の間で前記部分(77)を同時に運動させる
ことができることを特徴とする方向転換装置。 5)%許請求の範囲第4項に記載の装置において、前記
部分の各々が、前記物体支持部分(78)を形成する弾
性無端ベル)(77)からなることを特徴とする方向転
換装置。 6)特許請求の範囲第4項または第5項に記載の装置に
おいて、前記物体支持部分(78)が概ね共平面にあり
、前記部分(77)の間の間隔が変わることが好ましい
ことを特徴とする方向転換装W。 7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいづれか1
項に記載の装置において、前記物体搬送装置α(70,
77)を搬送方向に運動させるために前記搬送装置に駆
動装置(53−55)が連結されていることを特徴とす
る方向転換装置。 8)特許請求の範囲第7項に記載の装置において、前記
駆動装置が、前記物体j般送装置(70,77)を一方
のコンベヤ(11)から駆動するために前記搬送装置(
70,7γ)を一方のコンベヤ(11)に連結する装@
(55)を含むことを特徴とする方向転換装置。 9)特許請求の範囲第1項から第8項までに記載の装置
において、前記制御装置(80)がその作動を行うため
流体駆動装置(88)を含むことを特徴とする方向転換
装置。 10)一方のコンベヤ(11)から、交錯するコンベヤ
(15)へ選択的に物体を方向転換させる方向転換装置
において、前記一方のコンベヤ(11)に隣接配置され
、該コンベヤの横方向に隔置され、それぞれ複数のゾー
リ(74−76)を回転自在に装着した複数の支持装置
(70)と、前記支持装置(70)にそれぞれ関連し、
関連する支持装置(70)の前記ノーリ(74,75)
の周りで連続したルーツ状に掛けられた複数の弾性無端
ベル)(7B)とを含み、前記支持装置(70)の各々
にあ7)7″−リの中の少なくとも2個(74゜75)
が搬送方向において隔置され、搬送方向に延びた物体支
持部分(78)を形成するよう協働し、かつ前記ループ
の周りで前記無端ベルト(77)を運動させるようその
各々に連結され、前記支持装置の各々がその概ね垂直の
軸線の周りで枢動するよう装着されている駆動装M (
53)と、前記支持装置(80)を相互に接続し、搬送
方向が前記一方のコンベヤ(11)の搬送方向と概ね整
合する第1の位置と、搬送方向が交錯するコンベヤ(1
5)の搬送方向と概ね整合する第2の位置との間で同時
に枢動させる制御装fjffi(80)とを含むことを
特徴とする方向転換装置。 11)特許請求の範囲第11項に記載の装置において、
前記支持装置(70)の各々の前記ノーリ(74−76
)が概ね共平面に配置され、前記の数個の支持装置(7
0)のゾーリの平面が概ね平行であって、前記支持装置
(70)の各々がその枢動を促進するためのベアリング
装置if(91。 92)を含み、前記支持装置(70)の各々の枢動軸線
が関連する物体支持部分(78)の一端近傍に配置され
ていることを特徴とする方向転換装置。 12、特許請求の範囲第10項または第11項に記載の
装置において、前記支持装置(70)の各々が回転自在
に装着された6個のノーリ(74−76)を有し、前記
駆動装置が前記一方のコンベヤの横方向に延びた回転自
在の駆動軸(53)と、前記一方のコンベヤから駆動力
を引出すために該コンベヤ(11)に前記駆動軸(53
)を連結する装置(53)とを含み、前記駆動軸〔53
〕が該軸(53)に固定され、かつ駆動係合関係でそれ
ぞれ前記ベル)(78)に関連した複数のIin 14
t(59)を有し、前記Ivi屯(59)の各々は前記
ルーツの中の関連するルーツを形成するよう前記支持装
置(70)の中の関連する支持装置に設けられた5個の
フ0−リ(74−76)と協働することを特徴とする方
向転換装置。 16)特許請求の範囲第10項から第12項までのいづ
れか1項に記載の装置において、RiJ記制御装置が前
記支持装置(70)を相互に接続し、かつ同時に運動さ
せるよう該支持装置の各々に枢着された連結棒(81)
と、第1と第2の位置の間で連動させるよう前記支持装
置(70)に連結された流体駆動装ff1(88)とを
含むことを特徴とする方向転換装置。 14)第1の方向におげろ主軌道に沿って物体を搬送す
る物体支持部分を有する無端主ベル)(11)と、前記
主軌道と交錯する第2の方向における分岐軌道に沿って
物体を搬送する分岐コンベヤ(15)と、AiJ記主軌
道と分岐すL道との交錯部分に配置された方向転換装f
it (20)とを含むコンベヤ装置において、前記方
向転換装置(20)が1111記主コンベヤのベルトを
、前記主軌道から、方向転換領域の周りで、次に前記主
軌道へと案内する複数の案内ローラ(32,41,38
)と、前記方向転換領域に配置され、前記方向転換領域
を実質的にまたぐよう搬送方向に延び、かつ連続した物
体支持部分(78)を画成する物体搬送装置(70,7
7)と、前記搬送方向が前記第1の方向にある第1の位
置と、前記搬送方向が前記第2の方向にある第2の位置
との間で前記物体搬送装置(70,77)を運動させる
よう該搬送装置に連結されている制御装置とを含むこと
を特徴とする方向転換装置。 15)特許請求の範囲第14項に記載の装置において、
前記方向転換装置(20)が、前記主軌道の横方向に延
びる軸線の周りを回転連動するよう装着された4個の案
内ローラ(32,41,38)を含み、前記案内ローラ
は前記方向転換領域においてttiJ記主軌道に空隙を
形成するよう配置され、前記物体搬送装置(70,77
)が前記空隙を概ねまたいでいることを特徴とする方向
転換装置。 16)特許請求の範囲第14項または第15項に記載の
装置において、前記物体搬送装置(70゜77)を連動
させる駆動装置(53,55)を含み、前記駆動装置1
tが前記案内ローラ(32)から駆動力を引出すよう該
案内ローラの1個に前記方向転換装置f (50)を連
結し、前記1個の案内ローラ(32)は前記ローラ(3
2〕と主コンベヤベルト(13)との間のyA擦係合を
適正化する魔擦手段を含むことが好ましいことを特徴と
する方向転換装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US37431282A | 1982-05-03 | 1982-05-03 | |
US374312 | 1982-05-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926820A true JPS5926820A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=23476222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58078881A Pending JPS5926820A (ja) | 1982-05-03 | 1983-05-04 | 方向転換装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0094012B1 (ja) |
JP (1) | JPS5926820A (ja) |
AT (1) | ATE30002T1 (ja) |
AU (1) | AU561902B2 (ja) |
CA (1) | CA1205412A (ja) |
DE (1) | DE3373891D1 (ja) |
DK (1) | DK194383A (ja) |
FI (1) | FI831498L (ja) |
HK (1) | HK88492A (ja) |
IE (1) | IE54248B1 (ja) |
NO (1) | NO831551L (ja) |
SG (1) | SG79390G (ja) |
ZA (1) | ZA833139B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5113993A (en) * | 1991-04-01 | 1992-05-19 | Sandvik Process Systems, Inc. | Three way splitter |
JP2003341830A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-03 | Daifuku Co Ltd | 分岐設備 |
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