JPS5926554B2 - 逆圧式液体充「てん」バルブ - Google Patents

逆圧式液体充「てん」バルブ

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Publication number
JPS5926554B2
JPS5926554B2 JP7253480A JP7253480A JPS5926554B2 JP S5926554 B2 JPS5926554 B2 JP S5926554B2 JP 7253480 A JP7253480 A JP 7253480A JP 7253480 A JP7253480 A JP 7253480A JP S5926554 B2 JPS5926554 B2 JP S5926554B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
inverted conical
valve body
liquid
filling
Prior art date
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Expired
Application number
JP7253480A
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English (en)
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JPS571096A (en
Inventor
肇 前田
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Toyo Shokuhin Kikai KK
Original Assignee
Toyo Shokuhin Kikai KK
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Publication date
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は逆圧式液体充填バルブの改良に関する。
従来逆圧式液体充填バルブにおける充填液体の流下阻止
手段としては、流出弁の下方にスクリーンを設ける方式
や特公昭36〜3050号公報に見られるように充填液
体の流路を断面U状に屈曲させる所謂サイフオン方式が
知られているが、前者は流路の有効断面積を著しく小さ
くし流量損失となると共にスクリーンの変形目詰りによ
って発泡したり、充填不能になったりする欠陥があり、
また後者は流路の屈曲によって流水抵抗が大きく乱流に
よる異常な発泡を生じたり、屈曲底部に液体や異物が残
留し易く衛生上も好ましくない等の欠陥がある。
更に特開昭47〜8693号公報に見られるようにバル
ブ本体の流路に円筒状リングを設ける方式も知られてい
るが、この方式も流路が円筒状リングで内外三原に分流
するため合流点で流速の違いによる乱流が生じ発泡し易
い欠陥がある。
本発明はこれらの欠陥を改善するようにしたもので、液
体収容タンクの下部に固定したバルブ本体の内周面を逆
円錐面に形成し、該逆円錐面部分に流出弁を開閉自在に
設けると共に該流出弁上部のバルブ本体に前記との間に
逆円錐形間隙を形成するように斜形阻止部材を固定した
ことを要旨とするものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、加圧された
液体収容タンク1の下側には略下半部内周面を逆円錐面
2に形成しかつ下部外側にスニフトバルブ3を設げたバ
ルブ本体4が突設固定されると共に該バルブ本体4内に
は保持腕5を介して上部を円錐状に下端部を短かい逆円
錐部6に形成した斜形阻止部材7が固定され、特に前記
逆円錐部6はバブル本体4の逆円錐面2の上部に対向し
両者間に逆円錐形間隙aを形成している。
また前記斜形阻止部材7の中心部には下部に流出弁8を
有しかつ上端を液体収容タンク1の気相部に開口せる軸
筒9が摺動自在に挿着されると共に該軸筒9の下端には
スプレッダ−10を有するベントチューブ11が連設さ
れ、更に前記軸筒9の中途部分に固着されたガイドスト
ッパー12はバルブ本体4の上部に設けられた液体流通
孔13を有するスプリングケース14の上部に嵌装され
ると共に該スプリングケース14内に設けられたスプリ
ング15で上方に附勢されている。
前記軸筒9内には該軸筒の下端を開閉するチャージング
バルブ16を設けたチャージングステム17が軸筒9と
の間に通気間隙すを形成するように挿通されると共に該
チャージングステム17が軸筒9からの突出部分に設け
られたチャージングヘッド18とガイドストッパ−12
上部のガイドリング19との間にスプリング20が介装
され、常時はチャージングバルブ16が軸筒9を閉鎖す
るように形成される一方、液体収容タンク1に設けたチ
ャージングレバー21を回動することによリチャージン
グアーム22を介してチャージングステム17を扛上し
チャージングバルブ16を開放できるように構成されて
いる。
なお図中23はバルブ本体の下端に嵌装されたシール部
材であり、Aは図示されていないリフターで扛上される
充填容器である。
本発明実施例は上記のように構成されているから充填容
器Aがリフターでバルブ本体4のシール部材23に圧着
すると、チャージングレバー21が回動してチャージン
グステム17を扛上したチャージングバルブ16は開き
、液体収容タンク1内の加圧気体が通気間隙す及びベン
トチューブ11を介して充填容器A内に流入し充填容器
A内を液体収容タンク1内の圧力と同圧とする。
すると流出弁8はスプリング15の上方附勢力で斜形阻
止部材7に当るまで開き、液体収容タンク1内の液体は
液体流通孔13を介してバルブ本体4の逆円錐形間隙a
を流下しスプレッダ−10で充填容器A内壁に拡散され
ながら充填される。
そして充填作用が進み充填容器Aの液面がベントチュー
ブ11下端まで上昇し排気が停止すると、逆円錐形間隙
aはその表面張力作用で充填容器A上部の残存気体の逆
流を阻止すると同時に液体の流下も阻止するのでチャー
ジングバルブ16及び流出弁8が順次閉鎖し、次いでス
ニフトバルブ3が開いて充填容器Aliを大気に解放し
た後リフターは下降し充填容器Aはバルブ本体4から離
反するものである。
本発明は流出弁上部におけるバルブ本体の逆円錐部に逆
円錐形間隙を形成するように斜形阻止部材をバルブ本体
に固定したので、充填時においては流体は逆円錐形間隙
から流出弁の通路を円滑に整流されながら流下して乱流
や発泡を生ずることなく次項容器に充填されると共に、
充填終了後においては充填容器の内圧上昇による逆円錐
形間隙に生ずる表面張力作用によって残存気体の逆流と
液体の流下を阻止して液垂れによる発泡や液面の乱れを
防止し充填容器に正しい液面を保持せしめることができ
、従来のスクリーン方式やサイフオン方式等に比し充填
能率を向上でき、逆圧式充填バルブにおいて高能力高精
度の充填ができる優れた特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の縦断正面図である。 2・・・・・・逆円錐面、4・・・・・・バルブ本体、
7・・・・・・斜形阻止部材、8・・・・・・流出弁、
a・・・・・・逆円錐形間隙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 液体収容タンクの下部に固定したバルブ本体の内周
    面を逆円錐面に形成し、該円錐面部分に流出弁を開閉自
    在に設けると共に該流出弁上部のバルブ本体に前記逆円
    錐面部との間に逆円錐形間隙を形成するように斜形阻止
    部材を固着した逆圧式液体充填バルブ。
JP7253480A 1980-05-30 1980-05-30 逆圧式液体充「てん」バルブ Expired JPS5926554B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS571096A JPS571096A (en) 1982-01-06
JPS5926554B2 true JPS5926554B2 (ja) 1984-06-28

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