JPS5926226B2 - 分離形空気調和装置 - Google Patents
分離形空気調和装置Info
- Publication number
- JPS5926226B2 JPS5926226B2 JP8296079A JP8296079A JPS5926226B2 JP S5926226 B2 JPS5926226 B2 JP S5926226B2 JP 8296079 A JP8296079 A JP 8296079A JP 8296079 A JP8296079 A JP 8296079A JP S5926226 B2 JPS5926226 B2 JP S5926226B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- outdoor
- unit
- heat exchanger
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分離型空気調和装置における冷凍サイクルに
関するもので、手動式開閉弁を用いて、1台の室外ユニ
ットに対し、1台または複数台の室内ユニットの接続を
可能にして運転できる分離型空気調和装置を提供するも
のである。
関するもので、手動式開閉弁を用いて、1台の室外ユニ
ットに対し、1台または複数台の室内ユニットの接続を
可能にして運転できる分離型空気調和装置を提供するも
のである。
従来、膨張機構を有する室外ユニット1台に対し、切換
ユニットを介して複数台の室内ユニットを接続する構成
を具備した分離型空気調和装置は、第3図に示す如く構
成されていた。
ユニットを介して複数台の室内ユニットを接続する構成
を具備した分離型空気調和装置は、第3図に示す如く構
成されていた。
すなわち、冷房運転時は、圧縮機aより出た冷媒が室外
側熱交換器すに入り外気により冷却され凝縮して高圧液
冷媒となり、膨張機構Cを通りここで冷房する室をA室
のみとするとき電磁弁dが開放され、室内側熱交換器り
において吸熱蒸発し、A室を冷房する。
側熱交換器すに入り外気により冷却され凝縮して高圧液
冷媒となり、膨張機構Cを通りここで冷房する室をA室
のみとするとき電磁弁dが開放され、室内側熱交換器り
において吸熱蒸発し、A室を冷房する。
そしてガス状となった冷媒は電磁弁fを通り圧縮機aに
吸入される。
吸入される。
この時、停止ユニット側の電磁弁eは閉塞し、電磁弁g
は開放される。
は開放される。
またB室のみを冷房する場合も同様である。
このように冷房運転時には分岐部kが低圧側に連なるた
め、休止側の室内ユニットに入り込む冷媒は圧縮機の吸
入側へ排出され、休止側に貯留することはない。
め、休止側の室内ユニットに入り込む冷媒は圧縮機の吸
入側へ排出され、休止側に貯留することはない。
しかし、冷媒の進む方向が逆となる暖房サイクル時にお
いては、点線矢印のごとく冷媒が流れ、分岐部には高圧
ガス、分岐部Jは高圧液というように分岐部」、にいず
れもが高圧側となるため、室内ユニットAを運転すると
、休止ユニットの室内温度が冷媒温度よりも低いことか
ら休止ユニットB側に高圧液冷媒が貯留することになる
。
いては、点線矢印のごとく冷媒が流れ、分岐部には高圧
ガス、分岐部Jは高圧液というように分岐部」、にいず
れもが高圧側となるため、室内ユニットAを運転すると
、休止ユニットの室内温度が冷媒温度よりも低いことか
ら休止ユニットB側に高圧液冷媒が貯留することになる
。
したがって最適冷媒充填量が冷房運転時と暖房運転時で
大巾に異なり、圧縮機の制限冷媒量を越える充填が必要
になる等、実用的問題が多い。
大巾に異なり、圧縮機の制限冷媒量を越える充填が必要
になる等、実用的問題が多い。
そこで本発明は、上述の如〈従来の不具合点に着目し、
改善せんとするもので、室外ユニット内にある膨張機構
と並列に手動開閉弁を設置し、1台もしくは複数の室内
ユニットの配管接続を可能として支障なく冷暖房が行え
る空気調和機を提供するものである。
改善せんとするもので、室外ユニット内にある膨張機構
と並列に手動開閉弁を設置し、1台もしくは複数の室内
ユニットの配管接続を可能として支障なく冷暖房が行え
る空気調和機を提供するものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の第1図、
第2図を参考に説明する。
第2図を参考に説明する。
同図において、1は室外側ユニットで、圧縮機4、冷媒
の流れを切換える四方弁5、室外側熱変換器6、キャピ
ラリチューブ7、手動式開閉弁8をそれぞれ具備し、前
記キャピラリチューブ7と手動式開閉弁8は並列に設置
されている。
の流れを切換える四方弁5、室外側熱変換器6、キャピ
ラリチューブ7、手動式開閉弁8をそれぞれ具備し、前
記キャピラリチューブ7と手動式開閉弁8は並列に設置
されている。
3,3aは室内ユニットで、室内側熱交換器15.15
aを備えている。
aを備えている。
2は切換ユニットで、前記室外ユニット1と接続可能な
室外側接続部2L22と、この室外側接続部2L22か
ら複数の室内ユニット3,3aと接続可能に分岐した室
内側接続回路23.24に設けられた電磁弁10.11
およびキャピラリチューブ14.14aと前記室内側接
続回路25.26に設けられた電磁弁12゜13とより
構成されている。
室外側接続部2L22と、この室外側接続部2L22か
ら複数の室内ユニット3,3aと接続可能に分岐した室
内側接続回路23.24に設けられた電磁弁10.11
およびキャピラリチューブ14.14aと前記室内側接
続回路25.26に設けられた電磁弁12゜13とより
構成されている。
上記構成において、その動作を詳述すると、一方の室内
側ユニット3を冷房運転させるとき、四方弁γを実線の
ように設定させるとともに、手動式開閉弁8、電磁弁1
0,12.13をそれぞれ開放し、電磁弁11を閉塞状
態にして圧縮機4を運転する。
側ユニット3を冷房運転させるとき、四方弁γを実線の
ように設定させるとともに、手動式開閉弁8、電磁弁1
0,12.13をそれぞれ開放し、電磁弁11を閉塞状
態にして圧縮機4を運転する。
したがって、吐出された高温高圧のガス状冷媒は四方弁
5を介して室外側熱交換器6に流入し、ここで凝縮液化
された後に手動式開閉弁8を通り、電磁弁10を介して
キャピラリチューブ14で減圧され、室内側熱交換器1
5に流入し、ここで蒸発吸熱して電磁弁12、四方弁5
、アキュームレータ9をそれぞれ通り圧縮機4に吸入さ
れる。
5を介して室外側熱交換器6に流入し、ここで凝縮液化
された後に手動式開閉弁8を通り、電磁弁10を介して
キャピラリチューブ14で減圧され、室内側熱交換器1
5に流入し、ここで蒸発吸熱して電磁弁12、四方弁5
、アキュームレータ9をそれぞれ通り圧縮機4に吸入さ
れる。
このサイクルによって一室のみ冷房される。
この時、不使用側室内ユニット3aは、開放状態にされ
た電磁弁13を介して前記サイクルと接続され、熱交換
器15aに液状冷媒が存在すれば、夏期高温状態にある
室内の温度で温められてガス化し、電磁弁13を介して
圧縮機4に吸入される。
た電磁弁13を介して前記サイクルと接続され、熱交換
器15aに液状冷媒が存在すれば、夏期高温状態にある
室内の温度で温められてガス化し、電磁弁13を介して
圧縮機4に吸入される。
また他方の室内ユニツ)3aを冷房する場合も同様であ
る。
る。
次に、室内ユニット3を暖房運転する場合、四方弁7を
点線の状態にし、電磁弁10,11.12を開放状態、
手動式開閉弁8も開放の状態にして、圧縮機4を運転す
る。
点線の状態にし、電磁弁10,11.12を開放状態、
手動式開閉弁8も開放の状態にして、圧縮機4を運転す
る。
。したがって吐出された高温高圧のガス状冷媒は、四方
弁5、電磁弁12を介して室内側熱交換器15に流入し
、ここで凝縮液化された高圧の液状冷媒は、キャピラリ
チューブ14で減圧され、電磁弁10を通り、手動式開
放弁8を介して熱交換器6で蒸発吸熱した後、四方弁5
、アキュームレータ9を通り圧縮機4に吸入される。
弁5、電磁弁12を介して室内側熱交換器15に流入し
、ここで凝縮液化された高圧の液状冷媒は、キャピラリ
チューブ14で減圧され、電磁弁10を通り、手動式開
放弁8を介して熱交換器6で蒸発吸熱した後、四方弁5
、アキュームレータ9を通り圧縮機4に吸入される。
このサイクルによって一室のみ暖房される。
この時、不使用側室内ユニット3aの熱交換器15aは
電磁弁11を介して接続され、常に低圧状態となり多量
の液状冷媒が貯留することがなくなる。
電磁弁11を介して接続され、常に低圧状態となり多量
の液状冷媒が貯留することがなくなる。
また他方の室内ユニツ)3aを暖房する場合も同様であ
る。
る。
次に、室内ユニット3を1台接続して空気調和機となす
場合は第2図に示す構成とし、手動式開閉弁8は閉塞状
態とする。
場合は第2図に示す構成とし、手動式開閉弁8は閉塞状
態とする。
この構成により、冷房運転時は、圧縮機4より吐出され
た高温高圧のガス状冷媒は、室外側熱交換器6で凝縮液
化した後、キャピラリチューブ7で減圧され、室内側熱
交換器15で蒸発気化し四方弁5、アキューム9を介し
て圧縮機5に吸入される。
た高温高圧のガス状冷媒は、室外側熱交換器6で凝縮液
化した後、キャピラリチューブ7で減圧され、室内側熱
交換器15で蒸発気化し四方弁5、アキューム9を介し
て圧縮機5に吸入される。
また暖房運転時は、圧縮機4より吐出されたガス状冷媒
が四方弁7を介して熱交換器15で凝縮化された後キャ
ピラリチューブ7で減圧され、熱交換器6で蒸発して四
方弁5、アキュームレータ9を通り、圧縮機4に吸入さ
れる。
が四方弁7を介して熱交換器15で凝縮化された後キャ
ピラリチューブ7で減圧され、熱交換器6で蒸発して四
方弁5、アキュームレータ9を通り、圧縮機4に吸入さ
れる。
したがって、従来のように、膨張機構を有する室外ユニ
ットを切換ユニットを介して複数台の室内ユニットを接
続して暖房運転させたとき、不使用側室内ユニットに液
状で冷媒が貯留し使用側を循環する冷媒が不足して冷媒
充填量が圧縮機の制限冷媒量を越えることがなくなり、
また同一の室外ユニットで1台あるいは複数台の室内ユ
ニットを接続して運転が可能となる。
ットを切換ユニットを介して複数台の室内ユニットを接
続して暖房運転させたとき、不使用側室内ユニットに液
状で冷媒が貯留し使用側を循環する冷媒が不足して冷媒
充填量が圧縮機の制限冷媒量を越えることがなくなり、
また同一の室外ユニットで1台あるいは複数台の室内ユ
ニットを接続して運転が可能となる。
なお、本実施例においては、減圧機構としてキャピラリ
チューブ7.14.14aを使用したが、これに限るも
のではない。
チューブ7.14.14aを使用したが、これに限るも
のではない。
上記実施例より明らかなように、本発明の分離型空気調
和装置は、圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置を具備し
た室外側ユニットと、室内側熱交換器を具備した室内側
ユニットによって冷凍サイクルを構成し、さらに前記室
外側ユニットにおける減圧装置と並列に手動式開閉弁を
設け、また前駅室外側ユニットと室内側ユニットの間に
、前記室外側ユニットと接続可能な室外側接続部と、こ
の室外側接続部から複数の室内側熱交換器と接続可能に
分岐した室内側接続回路を具備する切換ユニットを設け
、さらに前記各室内側接続回路において、前記並列回路
側に接続される室外側接続部と室内側熱交換器との間に
電磁弁と減圧装置からなる直列回路を設け、また前記圧
縮機側に接続される室外側接続部と室内側熱交換器との
間に電磁弁を設け、さらに前記切換ユニットを、室内側
ユニットと室外側ユニットの間に着脱可能に設けたモノ
で、1台の室外側ユニットに対し、1台の室内側ユニッ
トと複数台の室内側ユニットとの接続が選択的に行え、
しかも複数台の室内側ユニット接続状態は、分岐部を設
けて手動式開閉弁を開放することにより同一の室内側ユ
ニットの接続が可能であり、増設にともなう機種が限定
でき、安価となり、また複数台接続状態においても、停
止側回路の電磁弁を開放することにより、停止中の室内
側ユニットに冷媒が貯留されることがなく、従来のよう
に制限量を越える量の冷媒を封入することもなく、また
室外側ユニットについても、従来の構成において減圧装
置と並列に手動式開閉弁を設けるだけでよく、構成も簡
単で安価に作成できる等、種々の利点を有するものであ
る。
和装置は、圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置を具備し
た室外側ユニットと、室内側熱交換器を具備した室内側
ユニットによって冷凍サイクルを構成し、さらに前記室
外側ユニットにおける減圧装置と並列に手動式開閉弁を
設け、また前駅室外側ユニットと室内側ユニットの間に
、前記室外側ユニットと接続可能な室外側接続部と、こ
の室外側接続部から複数の室内側熱交換器と接続可能に
分岐した室内側接続回路を具備する切換ユニットを設け
、さらに前記各室内側接続回路において、前記並列回路
側に接続される室外側接続部と室内側熱交換器との間に
電磁弁と減圧装置からなる直列回路を設け、また前記圧
縮機側に接続される室外側接続部と室内側熱交換器との
間に電磁弁を設け、さらに前記切換ユニットを、室内側
ユニットと室外側ユニットの間に着脱可能に設けたモノ
で、1台の室外側ユニットに対し、1台の室内側ユニッ
トと複数台の室内側ユニットとの接続が選択的に行え、
しかも複数台の室内側ユニット接続状態は、分岐部を設
けて手動式開閉弁を開放することにより同一の室内側ユ
ニットの接続が可能であり、増設にともなう機種が限定
でき、安価となり、また複数台接続状態においても、停
止側回路の電磁弁を開放することにより、停止中の室内
側ユニットに冷媒が貯留されることがなく、従来のよう
に制限量を越える量の冷媒を封入することもなく、また
室外側ユニットについても、従来の構成において減圧装
置と並列に手動式開閉弁を設けるだけでよく、構成も簡
単で安価に作成できる等、種々の利点を有するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例における分離型空気調和装置
の冷凍サイクル図、第2図は本発明の他の実施例におけ
る分離型空気調和装置の冷凍サイクル図、第3図は従来
例を示す分離型空気調和装置の冷凍サイクル図である。 1・・・・・・室外側ユニット、2・・・・・・切換ユ
ニット、3.3a・・・・・・室内側ユニット、4・・
・・・・圧縮機、6・・・・・・室外側熱交換器、7・
・・・・・キャピラリチューブ(減圧装置)、8・・・
・・・手動式開閉弁、10.if。 12.13・・・・・・電磁弁、14,14a・・・・
・・キャピラリチューブ(減圧装置)、15・・・・・
・室内側熱交換器、21,22・・・・・・室外側接続
部、23,24゜25.26・・・・・・室内側接続回
路。
の冷凍サイクル図、第2図は本発明の他の実施例におけ
る分離型空気調和装置の冷凍サイクル図、第3図は従来
例を示す分離型空気調和装置の冷凍サイクル図である。 1・・・・・・室外側ユニット、2・・・・・・切換ユ
ニット、3.3a・・・・・・室内側ユニット、4・・
・・・・圧縮機、6・・・・・・室外側熱交換器、7・
・・・・・キャピラリチューブ(減圧装置)、8・・・
・・・手動式開閉弁、10.if。 12.13・・・・・・電磁弁、14,14a・・・・
・・キャピラリチューブ(減圧装置)、15・・・・・
・室内側熱交換器、21,22・・・・・・室外側接続
部、23,24゜25.26・・・・・・室内側接続回
路。
Claims (1)
- 1 圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置を具備した室外
側ユニットと、室内側熱交換器を具備した室内側ユニッ
トによって冷凍サイクルを構成し、さらに前記室外側ユ
ニットにおける減圧装置と並列に手動式開閉弁を設け、
また前記室外側ユニットと室内側ユニットの間に、前記
室外側ユニットと接続可能な室外側接続部と、この室外
側接続部から複数の室内側熱交換器と接続可能に分岐し
た室内側接続回路を具備する切換ユニットを設け、さら
に前記各室内側接続回路において、前記並列回路側に接
続される室外側接続部と室内側熱交換器との間に電磁弁
と減圧装置からなる直列回路を設け、また前記圧縮機側
に接続される室外側接続部と室内側熱交換器との間に電
磁弁を設け、さらに前記切換ユニットを、室内側ユニッ
トと室外側ユニットの間に着脱可能に設け、複数の室内
側ユニットの運転時に前記手動式開閉弁を開くようにし
た分離型空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8296079A JPS5926226B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 分離形空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8296079A JPS5926226B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 分離形空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS567954A JPS567954A (en) | 1981-01-27 |
JPS5926226B2 true JPS5926226B2 (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=13788785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8296079A Expired JPS5926226B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 分離形空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926226B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176214A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8296079A patent/JPS5926226B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176214A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS567954A (en) | 1981-01-27 |
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