JPS5925835A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents

エポキシ樹脂組成物

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JPS5925835A
JPS5925835A JP13652382A JP13652382A JPS5925835A JP S5925835 A JPS5925835 A JP S5925835A JP 13652382 A JP13652382 A JP 13652382A JP 13652382 A JP13652382 A JP 13652382A JP S5925835 A JPS5925835 A JP S5925835A
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JP
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epoxy resin
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weight
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liquid epoxy
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Hiromi Sasaki
佐々木 廣海
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は硬化物物性の改善された無溶剤型液状エポキシ
樹脂組成物に関する。
エポキシ樹脂硬化物は、一般に固い上に脆く、機械的ス
トレスによる歪み、硬化時の歪みあるいは熱衝撃による
クラックなどが生じやすい。これらを改善する方法どし
ては、エポキシ樹脂自体可撓性を有するものを使用する
方法や可撓性を付与する添加剤を使用する方法、例えば
可撓性を与える硬化剤を使用したり、可塑剤や非反応性
希釈剤を添加する方法等が行われてきた。またエポキシ
樹脂の構造用接着剤としては、例えばT−パクリ強度を
増大させるために通常多種の樹脂を併用する方法がとら
れ、このような樹脂としC可溶性ナイロン、液状ニトリ
ル等が採用されてぎた。
本発明者らは、エポキシ樹脂の接着強度の向上とその硬
化物々性を改善することを目的として種々検討を重ねた
結果、特定分子量からなるゴム状塩素化エチレン系ポリ
マーを分子量300未満のグリシジル化合物と分子IM
 300〜1oooの液状エポキシ樹脂に混合せしめた
ものは、非常に相溶性が自くてクリヤーに溶解し、安定
性に優れた樹脂液を形成すること、しかもこれを硬化せ
しめたものは可撓性、弾力性に冨み、鉄、アルミニウム
等の基材に対するT−ハクリ強度も一層向上したものと
なることを見出し、本発明に達したものである。
すなわち、本発明は、分子l 300未満のグリシジル
化合物と分子量300〜1000の液状エポキシ樹脂と
の混合物70〜97重量%に、分子量io、ooo〜i
oo、oooのポリエチレンまたはエチレンを主成分と
する他の七ツマ−とのコポリマーを塩素化した塩素含量
25〜50重量%のゴム状塩素化エチレン系ポリマー3
0〜3重量%を溶解しでなることを特徴とする無溶剤型
液状エポキシ樹脂組成物である。
本発明において、有機溶剤を用いることなしに塩素化エ
チレン系ポリマーを溶解することのできるエポキシ化合
物とし−Cは、分子量300未満のグリシジル化合物と
分子量300〜1000の液状−[ボキシ樹脂との混合
物が用いられる。
グリシジル化合物とし−Cは、−官能↑4、二宮、11
1j t’lあるいは三官能性のもので例えば、ブチル
グリシジルニーチル、アリルグリシジルエーテル、グリ
シジルメタクリレ−1〜、1ピクf1ルヒドリン、)」
、ニルグリシジルニーチル。
ブチルフェニルグリシジルエーテル、スチレンオキサイ
ド、ジグリシジルエーテル、■チレングリコールジグリ
シジルエーテル、グリレリントリグリシジリ■−チルな
どあるいは、1 ■ (但し、CI21−12203〜C,+4l−1260
3)で示される脂肪酸グリシジルエステル、(但し、T
L<10) で示されるアルキルグリシジルエーテル等が挙げられる
上記グリシジル化合物の分子量が300をこえるものは
希釈能が低下し、組成物の粘度を下げることが困難とな
る。また上記グリシジル化合物はSP値が8.8〜11
.0の範囲のものが塩素化エチレン系ポリマーとの相溶
性の点で特に好ましい。
ここにいうSP値(溶解性パラメーター)とは、R、F
 、F edorsがp olym、 E nQ。
Sci、、14 [2] 147 (1974)に発表
した下式によって算出されるもので、互に相溶性示す目
安となる数値である。
△E:蒸発エネルギー(cal /mo(! )V:モ
ル体積(cc/n+o# ) △el:それぞれ原子または原子団の 蒸発エネルギー(ca(1/mol )△歎:それぞれ
原子または原子団の モル体積(cc/moR> 上記液状エポキシ樹脂としては、ビスフェノール型■ポ
キシ樹脂、ポリアルコール型エポキシ樹脂が好ましく用
いられ、これらのうち特にSP値が9.0〜11.0の
範囲のものが塩素化エチレン系ポリマーとの相溶性の点
で好ましい。分子量が1000をこえるものは塩素化エ
チレン系ポリマーとの相溶性に難点があり好ましくない
本発明に用いられる塩素化エチレン系ポリマーとしては
、分子量io、ooo〜100,000のポリエチレン
またはエチレンを特徴とする特許七ノン−とのコポリマ
ーを原料とし、これを残存結晶を消滅せしめるように塩
素化した塩素含量25〜50重量%のゴム状物であれば
よい。
この場合ゴム状物のSP値が9.2〜10.6の範囲に
あるものがエポキシ化合物との相溶性の点で特に好まし
い。
原料ポリマーの分子量が10 、000未満のものでは
、得られた塩素化エチレン系ポリマーが引張強度、伸び
、熱安定性等の物性において好ましい性能を示さず、硬
化物々性の改良効果が乏しい。また分子量100,00
0をこえる原料より得られたものでは、組成物の粘度が
異常に高くなって作業性が悪化し、適度な粘度のものに
するためには塩素化エチレン系ポリマーの配合量を極端
に少なくしなければならず硬化物の物性改良が望みえな
い。塩素化エチレン系ポリマーの塩素化の程度につい−
Cは、25重量%より少ないものでは残存結晶を消滅せ
しめることが困難となり、エポキシ化合物への溶解性が
乏しくなる。残存結晶が多いとそのものの性状はエラス
トマーよりプラスチックに近くなり本発明の目的を達成
しえないのである。残存結晶はD S C法(示差走査
熱母測定)による結晶融解熱が0,5cafl /Q以
下のものであることが好ましい。また一方、が大きくな
り、柔軟性、伸び、熱安定性等が低下し、その性状もポ
リ塩化ビニルや固型塩化パラフィン等に近似づるように
なり適当でない。
原料がコポリマーの場合、他の七ツマー成分としてはプ
ロピレン、ブテン、ペンテン、ヘキセン、塩化ビニル、
耐酸ビニル、アクリル酸エステルなどがあり、コポリマ
ー中のエチレン含量は70重量%以上、好ましくは85
重量%以上のものがよい。エチレン含量が70重量%に
り少ないと得られた塩素化物の熱安定性が低下すると共
に、水性懸濁反応による塩素化では原料ポリマーの融点
が低いため反応が一7= スムーズに進行し難い。
本発明における塩素化エチレン系ポリマーとじての最適
ゴム性状は、引張強さ70〜200icg / Cl1
l、伸び200〜500%、ショアーA硬度50〜95
のものであって、特にSP値9.2〜10.6の範囲の
1ラストマーがよい。これらは上記したグリシジル化合
物と液状■ポキシ樹脂の混合物によく溶解して透明な液
状組成物を形成する。
本発明におけるグリシジル化合物と液状エポキシ樹脂と
の混合割合は、グリシジル化合物10〜50重量%、特
に好ましくは10〜30重量%の範囲のものが塩素化エ
チレン系ポリマーとの相溶性と硬化物々性との兼ね合い
及び組成物粘度との関係上好ましい。
グリシジル化合物と液状エポキシ樹脂との混合物に配合
される塩素化エチレン系ポリマーの割合は、三者の混合
物中塩素化エチレン系ポリマー3〜30重量%が望まし
い。塩素化エチレン系ポリマーの配合量が30重量%を
こえ一8= ると組成物粘度が高くなるか、またはゾル状となって流
動性が消失し、エポキシ化合物の硬化剤の混合が困暉ど
なり作業性も悪化する。
また塩素化エチレン系ポリマーの配合量が3重量%より
少ないど硬化物々性の改良効果が乏しい。
本発明の実施において、エポキシ化合物に塩素化エチレ
ン系ポリマーを溶解させるには、通常撹拌機付密閉容器
で60℃〜120℃に加熱することによって行われる。
溶解温度はエポキシ化合物の種類に応じて適宜定めるこ
とができる。撹拌は強力なものが望ましいが、通常の回
転翼式撹拌機で長時間行えば充分である。また60〜1
20℃に加熱した三本ロールに数回通すことによっても
溶解させることかぐきる。
本発明の液状組成物を硬化させる硬化剤どしては、脂肪
族アミン、芳香族アミン及びこれらの変性アミン、カル
ボン酸類、ポリアミド樹脂等の一種もしくは二種以上の
併用のものがある。硬化方法としては常温硬化、加熱硬
化等用途によって選択される。
本発明の組成物には、用途によって各種の公知の配合剤
を添加することができる。例えば充填剤としてはマイカ
、アスベスト、アルミナ、タルク、亜鉛末等があり、更
には有機顔料、無機顔料等も適宜加えることかできる。
本発明組成物の硬化物は、塩素化エチレン系ポリマーの
存在により硬化物自体は柔軟性が付与され、可撓性1弾
力性のある硬化物となり、更にはT−パクリ強度が向上
すると共に耐熱性、耐水性、耐薬品性も向上したものと
なる。また本発明組成物は液状であるためゴム系接着剤
の如ぎ用途にも使用され、硬化後はエポキシ樹脂による
強力な接着硬化が得られるという粘着−接着なる過程を
経た強固なる接着硬化物を形成し、従来にはない接着剤
組成物としても有用である。
実施例1〜3、比較例1〜4 第1表に示す各組成物を撹拌機付セパラブルフラスコに
て90℃で4時間撹拌したところ実施例1〜3及び比較
例1,2.4は透明な液状組成物となった。しかしなが
ら、比較例3は塩素化ポリエチレン含量が高いため該ポ
リマーが膨潤したのみで液状とならず、以後の硬化物性
の測定はできなかった。
なお、ここに用いた組成物の各原料は、グリシジル化合
物としてフェニルグリシジルエーテル(SP値10.6
)、液状エポキシ樹脂として油化シェルエポキシ社製「
エピコート834」(分子ω470.SP飴10.3)
及び塩素化エチレン系ポリマーとして分子量20,00
0のポリエチレンを水性懸濁下に塩素化した塩素含量4
5重量%、DSC法結晶融解熱0,1caff /(1
以下、SP値10.3のゴム状塩素化ボリエヂレンであ
る。なお、ここにいうSP値は各有機溶剤溶液に非溶媒
を加えて濁りを生ずるまでに要した非溶媒の量より求め
る濁点滴定法によって求めた。またD S C法結晶融
解熱は示差熱開削を用いて肩温造反り0℃/分で測定し
11− た値である。又、比較例4の塩素化ポリエチレンは塩素
含量50%をこえ、原料ポリエチレンが分子1 io、
ooo未満のもので山陽国策パルプ社の1−スーパーク
ロン407」用いた。
このようにして得られた実施例1〜3及び比較例1,2
.4の各液状組成物に、硬化剤としてポリアミド樹脂(
[グツドマイトG 625j束都化成社製)を所定量加
え、充分に混合した後これを軟鋼板(150x 50x
 O,6wI)に膜厚約150ミクロンになるように塗
布したもの、又、別に上記液状組成物をポリエチレン製
型(60nφ)に5n厚に注型したもの、をそれぞれ4
0℃で5日間硬化させた。
上記各硬化物について物性試験を行なった。
硬化物の硬度は、注型硬化物を用いCデュロメーターD
型による測定を行むい、折り曲げ試験と耐衝撃性試験は
軟鋼板塗布硬化物を用いて行なった。
折り曲げ試験は、クラックの生じない最小芯棒の直径で
表わし、耐衝撃性試験は、デュボ12− ン式衝撃試験機を用いてザンプルを6.35 。
φに打抜き、これに荷重500gで衝撃を加え、その耐
衝撃高さで評価した。
なお、比較例4の硬化物は黒褐色に変化しており、脱塩
酸がかなり生じているものと推定される。
第  1  表         (配合:重ム部)註
※ [スーパークロン407」塩素含量50重ω%をこ
えるもの。
上表の各実施例の物性試験結果より明らかなように、エ
ポキシ樹脂単独硬化物の比較例1より本発明硬化物は柔
軟性が大巾に向上しでいることが判る。又、塩素化ポリ
エチレン量が少ない比較例2では硬化物物性改善効果が
充分でなく、更に本発明規定外の塩素化ポリエチレンを
用いた比較例4では物性改善効果が乏しく熱安定性も悪
い。
比較例5 分子120,000のポリエチレンを水性懸濁塩素化法
によって製造した塩素含量20重量%、1) S C法
結晶融解熱5cal /(+ 、 S P値9.2の塩
素化ポリエチレンを用いた以外は実施例1ど同様な配合
組成でエポキシ化合物と均一液状化させるべく90℃で
加熱撹拌したが6時間後においても塩素化ポリエチレン
が完全溶解せず白濁化して不溶解物が多量に存在する不
均一液状物しか得られなかった。
比較例6 エポキシ樹脂として分子量1400の「エピコート10
04」を用いた以外は実施例1と同様な配合組成物を9
0℃で4時間加熱撹拌したが、塩素化ポリエチレンは、
団塊状となって溶解せず、加熱温疾を110℃に」−げ
て撹拌を継続したが塊状物は溶けず均一化しなかった。
15一 実施例4〜6 比較例7 塩素化エチレン系ポリマーとして分子m60.000の
エチレン−アクリル酸エチルコポリマー(アクリルM]
−チル含最6重量%)を水性懸濁下に塩素化した塩素含
量40重量%、DSC法結晶融解熱0,1ca# /Q
以下、SP値10.2の塩素化エチレン−アクリル酸エ
チルコポリマー、グリシジル化合物とし−C束都化成社
製[ネオトートAEJ  (脂肪酸グリシジルエステル
系、分子量230.SP値9.4)、液状エポキシ樹脂
として油化シェルエポキシ社製「エピコート828J 
 (分子量355、SP値9.5)をそれぞれ用いて第
2表1こ示すような各組成物を撹拌機付セパラブルフラ
スコにて100℃で4時間加熱撹拌して溶解させた。
得られた液状物はゴム系接着剤のように非常に粘りのあ
るものであった。
このようにして得られた実施例4〜6の液状組成物とエ
ポキシ化合物単独組成物(比較例7)に硬化剤としてポ
リアミド樹脂([グツ−16= ドマイドG 740J東部化成ネl製)を所定量加え、
充分に混合した後、脱脂したアルミニウム板(150x
25x 2寵)2枚を用いてA S TM D 100
2−53Tに従って上記各組成物を塗在して貼り合わせ
、クリップで固定して40℃で7日間硬化させた。硬化
後の各試験体について引張り剪断力どT−ハクリ強度を
測定し、その結果を第2表に示した。
第2表より、本発明組成物は硬化後において引張剪断力
及びT−ハクリ強度が比較例7より大巾に優れているこ
とが判る。
第  2  表 実施例7 分子量30,000のエチレン−酢酸ビニルコポリマー
(酢酸ビニル含量8重量%)を水性懸濁塩素化法により
製造した35重量%塩素含最の塩素化エチレン−酢酸ビ
ニルコポリマーを用い、これを10重量部とジグリシジ
ルニーチル(SPP値1.9) 10重量部、フェニル
グリシジルエーテル10重量部及び油化シェルエポキシ
社製[エピコート827J  (分子量355、S P
値9.5) 70重量部とを撹拌機付けパラプルフラス
コにて80℃C3時間加熱撹拌しC均コ液秋物どした。
この液状物100重量部に酸化チタン20重量部、パイ
ンオイル5重量部を添加して三本ロールに3回通し白色
塗料とした。
この塗料100重量部に硬化剤としてポリアミド樹脂(
[グツドマイトG 625J東部化成社製)と変性脂肪
族ポリアミン([アデカハードナーE 1−I X −
225J旭電化工業社製)とを1;1(重量比)に混合
したものを38重量部加えて混合し、これを軟鋼板(1
50x 50x0.6WI ) ニ0.1’aii厚に
塗布し、30°CT”7日間硬化ざ「た。
上記硬化塗膜の鉛筆硬度はト1、耐衝撃性(荷重500
(1)は60CL折り曲げ3nφ(・あった。
出願人 大阪曹達株式会社 代理人 弁理士 凹条 透

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分子量300未満のグリシジル化合物と分子量3
    00〜1000の液状エポキシ樹脂との混合物70〜9
    7重量%に、分子量10,000〜ioo、oooのポ
    リエチレンまたはエチレンを主成分とする他のモノマー
    とのコーポリマーを塩素化した塩素含量25〜50重量
    %のゴム状塩素化エチレン系ポリマー30〜3重量%を
    溶解してなることを特徴とする無溶剤型液状エポキシ樹
    脂組成物。
  2. (2)グリシジル化合物がSP値8.8〜11.0を有
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の無溶剤型液状エポキシ樹脂組成物。
  3. (3)液状エポキシ樹脂がSP値9.0〜11.0を有
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の無溶剤型液状エポキシ樹脂組成物。
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