JPS5925812Y2 - 連動型電動式昇降装置 - Google Patents
連動型電動式昇降装置Info
- Publication number
- JPS5925812Y2 JPS5925812Y2 JP5479877U JP5479877U JPS5925812Y2 JP S5925812 Y2 JPS5925812 Y2 JP S5925812Y2 JP 5479877 U JP5479877 U JP 5479877U JP 5479877 U JP5479877 U JP 5479877U JP S5925812 Y2 JPS5925812 Y2 JP S5925812Y2
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- Japan
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- lifting device
- limit position
- power
- terminal
- lowering
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、体育館、ホールなどに配設される照明器具の
ような多数の吊下物を昇降する連動型昇降システムに関
するものであり、その目的とするところは1個の操作ス
イッチで複数の昇降装置を順次連動して動作させること
ができ、昇降操作が容易な連動型電動式昇降装置を提供
するにある。
ような多数の吊下物を昇降する連動型昇降システムに関
するものであり、その目的とするところは1個の操作ス
イッチで複数の昇降装置を順次連動して動作させること
ができ、昇降操作が容易な連動型電動式昇降装置を提供
するにある。
一般に、この種の昇降システムは、天井からワイヤーで
吊設された多数の照明器具のような吊下物を適宜下降さ
せて保守点検を行なった後所定位置まで上昇させるもの
であり、例えば第3図に示すように多数の照明器具F1
.F2・・・・・・F、にそれぞれ対応して昇降装置A
1.A2・・・・・・A、が設けられていた。
吊設された多数の照明器具のような吊下物を適宜下降さ
せて保守点検を行なった後所定位置まで上昇させるもの
であり、例えば第3図に示すように多数の照明器具F1
.F2・・・・・・F、にそれぞれ対応して昇降装置A
1.A2・・・・・・A、が設けられていた。
この昇降装置A1.A2・・・・・・A、は第4図に示
すようになっており、Mは照明器具F1.F2・・・・
・・F。
すようになっており、Mは照明器具F1.F2・・・・
・・F。
のような吊下物を昇降駆動するモータ、SW1′は吊下
物が下限位置の時オフする下限検知スイッチ、SW2′
は吊下物が上限位置の時オフする上限検知スイッチ、S
は吊下物を上昇位置でロックするロック装置駆動用ソレ
ノイドT。
物が下限位置の時オフする下限検知スイッチ、SW2′
は吊下物が上限位置の時オフする上限検知スイッチ、S
は吊下物を上昇位置でロックするロック装置駆動用ソレ
ノイドT。
、T5.T6は電源端子、T7はソレノイド端子であり
、電源端子T。
、電源端子T。
−T6間に電源eを印加するか、電源端子T。
−T5間に電源eを印加するかを操作スイッチSWo′
にて切換えることにより、モータMを所定方向に回転さ
せ吊下物を上昇あるいは下降させるとともに、上限、下
限検知スイッチSW1′、SW2′が動作した時点でモ
ータMを停止させるようになっている。
にて切換えることにより、モータMを所定方向に回転さ
せ吊下物を上昇あるいは下降させるとともに、上限、下
限検知スイッチSW1′、SW2′が動作した時点でモ
ータMを停止させるようになっている。
ところで、このような従来例において、複数の昇降装置
A1.A2・・・・・・Anの各電源端子T。
A1.A2・・・・・・Anの各電源端子T。
、T5゜T6をそれぞれ共通接続し、1個の操作スイッ
チSWo′にてすべての吊下物の昇降を制御するように
した場合、回り込み電流が流れて昇降装置A1゜A2・
・・・・・Anが正常に動作しないという問題があった
。
チSWo′にてすべての吊下物の昇降を制御するように
した場合、回り込み電流が流れて昇降装置A1゜A2・
・・・・・Anが正常に動作しないという問題があった
。
また、昇降装置A1.A2・・・・・・Anを同時に動
作させるので接点容量の大きな操作スイッチSWo′を
必要とする上、大容量の電源eが必要であるという問題
があった。
作させるので接点容量の大きな操作スイッチSWo′を
必要とする上、大容量の電源eが必要であるという問題
があった。
そこで、このような問題点を解決するため、第5図に示
すように各昇降装置A1.A2・・・・・・A、にそれ
ぞれ対応する操作スイッチ5Wo1,5Wo2・・・・
・・・・・5Wooを設け、各昇降装置A1゜A2・・
・・・・Anを個別に制御するようにしていた。
すように各昇降装置A1.A2・・・・・・A、にそれ
ぞれ対応する操作スイッチ5Wo1,5Wo2・・・・
・・・・・5Wooを設け、各昇降装置A1゜A2・・
・・・・Anを個別に制御するようにしていた。
しかしながら、このように多数の操作スイッチ5Wo1
,5Wo2・・・・・・5Wonを設けると、操作盤B
が大型化する上、全吊下物を一旦下降させて保守点検を
行なう場合、スイッチ操作をn回行なわなければならず
昇降操作が面倒になるという欠点があった。
,5Wo2・・・・・・5Wonを設けると、操作盤B
が大型化する上、全吊下物を一旦下降させて保守点検を
行なう場合、スイッチ操作をn回行なわなければならず
昇降操作が面倒になるという欠点があった。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものである。
以下、実施例について図を用いて説明する。
図中Mは従来例と同様の昇降駆動用のモータ、SW2は
上限位置検知スイッチであり、吊下物が上限位置(例え
ば天井面近傍)にロックされたときスイッチレバーが作
動し、常開接点(b接点)をオンするもので、それ以外
のとき常閉接点(a接点)がオンしている。
上限位置検知スイッチであり、吊下物が上限位置(例え
ば天井面近傍)にロックされたときスイッチレバーが作
動し、常開接点(b接点)をオンするもので、それ以外
のとき常閉接点(a接点)がオンしている。
SWlは下限位置検知スイッチであり、吊下物が下限位
置(例えば床面位置)に達したときの吊下物を吊るすワ
イヤの張力変化によりスイッチレバーを作動し、常開接
点(b接点)をオンするもので、それ以外のとき常閉接
点(a接点)がオンしている。
置(例えば床面位置)に達したときの吊下物を吊るすワ
イヤの張力変化によりスイッチレバーを作動し、常開接
点(b接点)をオンするもので、それ以外のとき常閉接
点(a接点)がオンしている。
T1.T5は下降用電源端子、T3.T6は上昇用電源
端子、T2は下降用送り端子、T4は上昇用送り端子で
あり、上限位置検知スイッチSW2の常閉接点(a接点
)およびモータMの上昇駆動回路の直列回路が上昇用電
源端子T3.T6間に接続されるとともに、常開接点(
b接点)を介して上昇用電源端子T3が上昇用送り端子
T4に接続されている。
端子、T2は下降用送り端子、T4は上昇用送り端子で
あり、上限位置検知スイッチSW2の常閉接点(a接点
)およびモータMの上昇駆動回路の直列回路が上昇用電
源端子T3.T6間に接続されるとともに、常開接点(
b接点)を介して上昇用電源端子T3が上昇用送り端子
T4に接続されている。
一方、下限位置検知スイッチSW1の常閉接点(a接点
)およびモータMの下降駆動回路の直列回路が下降用電
源端子T1.T5間に接続されるとともに常開接点(b
接点)を介して下降用電源端子T1が下降用送り端子T
2に接続されている。
)およびモータMの下降駆動回路の直列回路が下降用電
源端子T1.T5間に接続されるとともに常開接点(b
接点)を介して下降用電源端子T1が下降用送り端子T
2に接続されている。
このようにして各吊下物を昇降する昇降装置A1.A2
・・・・・・A、が形成されており、前段の昇降装置(
例えばA1)の送り端子T2.T4を後段の昇降装置(
例えばA2 )の上昇用、下降用電源端子T1.T3に
接続するとともに、各昇降装置A1゜A2・・・・・・
の上昇用、下降用電源端子T5.T6はそれぞれ共通接
続しである。
・・・・・・A、が形成されており、前段の昇降装置(
例えばA1)の送り端子T2.T4を後段の昇降装置(
例えばA2 )の上昇用、下降用電源端子T1.T3に
接続するとともに、各昇降装置A1゜A2・・・・・・
の上昇用、下降用電源端子T5.T6はそれぞれ共通接
続しである。
SWoは電源eを下降用電源端子T1.T5に印加する
か、上昇用電源端子T3゜T6に印加するかを切換える
昇降制御用の操作スイッチであり、この操作スイッチS
Woを介して初段の昇降装置A1の上昇用、下降用電源
端子T1T5、T3−T6のいずれかに電源eが印加さ
れるようになっている。
か、上昇用電源端子T3゜T6に印加するかを切換える
昇降制御用の操作スイッチであり、この操作スイッチS
Woを介して初段の昇降装置A1の上昇用、下降用電源
端子T1T5、T3−T6のいずれかに電源eが印加さ
れるようになっている。
なお、操作スイッチSWoを下降位置に設定したとき、
ソレノイド端子T7を介してソレノイドSに電源eが印
加され、ソレノイドSが動作してロックが解除されるよ
うになっている。
ソレノイド端子T7を介してソレノイドSに電源eが印
加され、ソレノイドSが動作してロックが解除されるよ
うになっている。
以下、実施例の動作について説明する。
今、吊下物を上限位置にロックされている状態から下降
させる場合には、操作スイッチSWoを第1図の状態に
設定する。
させる場合には、操作スイッチSWoを第1図の状態に
設定する。
この場合、昇降装置A1の下降用電源端子T1.T5に
電源eが印加されるとともに、下限位置検知スイッチS
W1の常閉接点(a接点)を介してモータMの下降駆動
回路に電源eが印加され、モータMが所定方向(例えば
正転)に回転して昇降装置A1にて昇降される吊下物が
下降する。
電源eが印加されるとともに、下限位置検知スイッチS
W1の常閉接点(a接点)を介してモータMの下降駆動
回路に電源eが印加され、モータMが所定方向(例えば
正転)に回転して昇降装置A1にて昇降される吊下物が
下降する。
このとき、昇降装置A1の送り端子T2は電源eに接続
されていないので、後段の昇降装置A2.A3・・・・
・・A、は動作しない。
されていないので、後段の昇降装置A2.A3・・・・
・・A、は動作しない。
次に吊下物が所定位置まで下降して昇降装置A1の下限
位置検知スイッチSW1が動作して常閉接点(a接点)
がオフするとともに常開接点(b接点)がオンすると、
昇降装置A1のモータMが停止すると同時に昇降装置A
1の送り端子T2を介して昇降装置A2の下降用電源端
子T1に電源eが接続され、昇降装置A2が動作して昇
降装置A2にて昇降される吊下物が下降する。
位置検知スイッチSW1が動作して常閉接点(a接点)
がオフするとともに常開接点(b接点)がオンすると、
昇降装置A1のモータMが停止すると同時に昇降装置A
1の送り端子T2を介して昇降装置A2の下降用電源端
子T1に電源eが接続され、昇降装置A2が動作して昇
降装置A2にて昇降される吊下物が下降する。
同様にして後段の昇降装置A3.A4・・・・・・A、
が順次連動して動作する。
が順次連動して動作する。
このようにしてすべての吊下物が下降すると、昇降装置
A1.A2・・・・・・Aoの下限位置検知スイッチS
W1の常閉接点(a接点)がオフ、常開接点(b接点)
がオンし、電源が切れて待機状態となる。
A1.A2・・・・・・Aoの下限位置検知スイッチS
W1の常閉接点(a接点)がオフ、常開接点(b接点)
がオンし、電源が切れて待機状態となる。
一方、吊下物を下限位置から上昇させる場合には操作ス
イッチSWoを第2図の状態に設定する。
イッチSWoを第2図の状態に設定する。
この場合、昇降装置A1の上昇用電源端子T3.T6に
電源eが印加されるとともに、上限位置検知スイッチS
W2の常閉接点(a接点)を介してモータMの上昇駆動
回路に電源eが印加され、モータMが所定方向(例えば
逆転)に回転して昇降装置A1にて昇降される吊下物が
上昇する。
電源eが印加されるとともに、上限位置検知スイッチS
W2の常閉接点(a接点)を介してモータMの上昇駆動
回路に電源eが印加され、モータMが所定方向(例えば
逆転)に回転して昇降装置A1にて昇降される吊下物が
上昇する。
このとき、昇降装置A1の送り端子T4は電源eに接続
されていないので、後段の昇降装置A2.A3・・・・
・・Anは動作しない。
されていないので、後段の昇降装置A2.A3・・・・
・・Anは動作しない。
次に吊下物が所定位置まで上昇して昇降装置A1の上限
位置検知スイッチSW2が動作し、常閉接点(a接点)
がオフするとともに常開接点(b接点)がオンすると、
昇降装置A1のモータMが停止すると同時に昇降装置A
□の送り端子T4を介して昇降装置A2の上昇用電源端
子T3に電源eが接続され、昇降装置A2が動作して昇
降装置んにて昇降される吊下物が上昇する。
位置検知スイッチSW2が動作し、常閉接点(a接点)
がオフするとともに常開接点(b接点)がオンすると、
昇降装置A1のモータMが停止すると同時に昇降装置A
□の送り端子T4を介して昇降装置A2の上昇用電源端
子T3に電源eが接続され、昇降装置A2が動作して昇
降装置んにて昇降される吊下物が上昇する。
同様にして後段の昇降装置A3.A4・・・・・・An
が順次連動して動作し、すべての吊下物が上昇すると、
昇降装置AI 。
が順次連動して動作し、すべての吊下物が上昇すると、
昇降装置AI 。
A2・・・・・・Anの上限位置検知スイッチSW2の
常閉接点(a接点)がオフ、常開接点(b接点)がオン
して待機状態となる。
常閉接点(a接点)がオフ、常開接点(b接点)がオン
して待機状態となる。
本考案は上述のように構成されており、初段の昇降装置
の電源端子に操作スイッチを介して電源を印加すること
により、それぞれ送り端子を介して接続された複数の昇
降装置が順次連動して動作するようになっているので、
多数の吊下物を上昇あるいは下降させる昇降操作が容易
にでき、操作スイッチを配設する操作盤を小型化できる
という効果がある。
の電源端子に操作スイッチを介して電源を印加すること
により、それぞれ送り端子を介して接続された複数の昇
降装置が順次連動して動作するようになっているので、
多数の吊下物を上昇あるいは下降させる昇降操作が容易
にでき、操作スイッチを配設する操作盤を小型化できる
という効果がある。
第1図および第2図は本考案−実施例の構成および動作
を示す要部回路図、第3図は本考案に係る連動型電動式
昇降装置の概略構成図、第4図は従来例の要部回路図、
第5図は同上の操作スイッチの配設例を示す図である。 A1.A2・・・・・・は昇降装置、SWoは操作スイ
ッチ、Mはモータ、3W□、SW2は位置検知スイッチ
、T1〜T7は端子、eは電源である。
を示す要部回路図、第3図は本考案に係る連動型電動式
昇降装置の概略構成図、第4図は従来例の要部回路図、
第5図は同上の操作スイッチの配設例を示す図である。 A1.A2・・・・・・は昇降装置、SWoは操作スイ
ッチ、Mはモータ、3W□、SW2は位置検知スイッチ
、T1〜T7は端子、eは電源である。
Claims (1)
- 吊下物を昇降駆動するモータと、吊下物が上限位置のと
きに動作する上限位置検知スイッチと、吊下物が下限位
置のとき動作する下限位置検知スイッチと、各1対の上
昇用、下降用電源端子と、上昇用、下降用送り端子とよ
りなり、上限位置検知スイッチの常閉接点およびモータ
の上昇駆動回路の直列回路が上昇用電源端子間に接続さ
れるとともに常開接点を介して上昇用電源端子の一方が
上昇用送り端子に接続され、下限位置検知スイッチの常
閉接点およびモータの下降駆動回路の直列回路が下降用
電源端子間に接続されるとともに常開接点を介して下降
用電源端子の一方が下降用送り端子に接続された複数の
昇降装置と、上昇用、下降用電源端子のいずれに電源を
印加するかを切換える昇降制御用の操作スイッチとで構
成され、前段の昇降装置の上昇用、下降用送り端子を後
段の昇降装置の上昇用、下降用電源端子の一方に接続す
るとともに、各昇降装置の上昇用、下降用電源端子の他
方を共通接続し、初段の昇降装置の上昇用、下降用電源
端子のいずれかに操作スイッチを介して電源を印加する
ことにより昇降装置を順次連動して動作させるようにし
て成る連動型電動式昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5479877U JPS5925812Y2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 | 連動型電動式昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5479877U JPS5925812Y2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 | 連動型電動式昇降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53149366U JPS53149366U (ja) | 1978-11-24 |
JPS5925812Y2 true JPS5925812Y2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=28949837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5479877U Expired JPS5925812Y2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 | 連動型電動式昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925812Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-28 JP JP5479877U patent/JPS5925812Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53149366U (ja) | 1978-11-24 |
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