JPS5925424A - ゲ−ト回路 - Google Patents

ゲ−ト回路

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JPS5925424A
JPS5925424A JP57135143A JP13514382A JPS5925424A JP S5925424 A JPS5925424 A JP S5925424A JP 57135143 A JP57135143 A JP 57135143A JP 13514382 A JP13514382 A JP 13514382A JP S5925424 A JPS5925424 A JP S5925424A
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JP
Japan
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transistor
mos
circuit
bipolar transistor
gate circuit
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Application number
JP57135143A
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English (en)
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Noriyuki Honma
本間 紀之
Hisayuki Higuchi
樋口 久幸
Osamu Minato
湊 修
Hiroyuki Itou
以頭 博之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/094Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
    • H03K19/0944Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
    • H03K19/09448Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はC−MOS トランジスタとバイポーラトラン
ジスタとを組合わせたゲート回路に関するものである。
C−MOSトランジスタとバイポーラトランジスタを組
合わせて高速化と低消費電力化をはかった論理ゲート回
路は従来から知られており、たとえば第1図[alに示
すようなものがある( I3E、 Trans。
Electron Devices、 vow、 ED
−]−6,No、 11+ pp、 945−95L 
Nov。
1969 )。これは第1図tblに示すC−MOSト
ランジスタ論理ゲート回路にバイポーラトランジスタ1
0.19を組合わせたものであるが、このゲート回路で
はバイポーラトランジスタがオフになるとき、蓄積した
少数電荷を強制的に抜取る手段がないため該バイポーラ
トランジスタがオフに切換わる時間が長(なる。そのた
め第1、第2のバイポーラトランジスタ10.19がと
もにオンとなる状態が長(続き、消費電力が増加するだ
けでな(スイッチング時間も遅くなる。
本発明は第1および第2のバイポーラトランジスタが同
時にオンするのを防ぎ、高速性能を有する低消費電力の
ゲート回路を得るために、上記のC−MOS )ランジ
スタとバイポーラトランジスタとを組合わせたゲート回
路に、バイポーラトランジスタがオフになるとき該トラ
ンジスタのベースから蓄積電荷を抜取る機構を設けたこ
とを特徴とする。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第2図は本発明によるNORゲート回路の実施例を示す
回路図、第3図はNANDゲート回路の実施例を示す回
路図、第4図はより複雑なC−MOS +−ランジスタ
ゲート回路の実施例を示す回路図、第5図は貫通電流の
発生防止の説明図である。第2図の実施例は第1図fb
lのC−MOS トランジスタからなるNORゲート回
路をバイポーラトランジスタと組合わせて複合ゲート化
した回路で、第1のバイポーラトランジスタ20のコレ
クタ・ベース間には第1図(1))に示したC−MOS
 )ランジスタゲ−1・回路中のp−MOS )ランジ
スタ回路に相当するp−MOS )ランンスタ21.2
2の直列回路をそのまま接続し、第1のバイポーラトラ
ンジスタ2oのベース・エミッタ間には同」−n−MO
Sトランジスタ回路に相当するn−MOS l・ランジ
スタ25.26の並列回路を接続する。
また第2のバイポーラトランジスタ2つに対しては」二
記第1のバイポーラトランジスタ2oとは逆に接続する
。すなわちコレクタ・ベース間にはn−MOSトランジ
スタ23.24の並列回路を接続し、ベース・エミッタ
間にはp−MOS )ランシスタ27.28の直列回路
を接続し、第1のバイポーラトランジスタ20のエミッ
タと第2のバイポーラトランジスタ2(のコレクタを接
続して出力りとする。その各MOSトランンスタ回路に
は上記C−MO8トランジスタ論理ゲート回路中の対応
するMOSトランジスタ回路と同一の入力を印加する。
すなわち」二記cMO3トランジスタ論理ゲート回路で
入力Aに接続されていたMOS )ランジスタに相当す
るMOS +−ランシスタのゲートは、そのMOS I
−ランジスタと第1のバイポーラトランジスタ2oおよ
び第2のバイポーラトランジスタ29の駆動回路のどの
部分に配置されても入力Aに接続する。同様に上記C−
MOSトランジスタ論理ゲート回路で入力Bに接続され
ていたMOSトランジスタに相当するMOS +−ラン
ジスタのゲートは、そのMOS l−ランジスタと第1
のバイポーラトランジスタ20および第2のバイポーラ
トランジスタ29の駆動回路のどの部分に配置されても
入力Bに接続する。ただし直列接続されたp−MOSト
ランジスタ21.22および27.28への入力または
並列接続されたn−MOS トランジスタ25.26お
よび23.24への人力は、入力Aと入力Bが入れ替っ
ても同一の動作が得られる。なお第1のバイポーラトラ
ンジスタ20のコレクタと第2のバイポーラトランジス
タ29のエミッタ間には電源を接続する。
上記のように構成されたゲート回路において人力Aと入
力Bがともに低レベルであるとき、p−MOSトランジ
スタ21.22.27.28はいずれもオンである。し
たがって第1のバイポーラトランジスタ2゜はオン、第
2のバイポーラトランジスタ29はオフであり出力は高
レベルになる。この回路の負荷はMOS )ランジスタ
のゲートおよびゲートまでの配線の容量であるから、直
流電流としてはごく僅がのリーク電流以外は流れない。
したがって第1のバイポーラトランジスタ2oはオン状
態であるといってもほとんどオフに近いオン状態であり
、直流動作的にはオフと考えて差支えない。ついテ入カ
AまたはBのいずれが、たとえば入力Aが高レベルに切
換ると、p−MOS I−ランジスタ21、および27
がオフとなりn−MOS トランジスタ23.25がオ
ンとなる。その結果第1のバイポーラトランジスタ2゜
のベース電流の供給が止るとともに、n−MOS トラ
ンジスタ25によって上記第1のバイポーラトランジス
タ20のベースに蓄積された電荷が抜取られ該第1のバ
イポーラトランジスタ2oは急速にオフになる。一方n
−MO8トランジスタ23がオンになるので、出力が完
全に低レベルになるまでは第2のバイポーラトランジス
タ29にベース電流が供給されると同時にp−MOS 
トランジスタ27がオフとなり、第2のバイポーラトラ
ンジスタ29のベース電荷抜取り経路が閉じられ、該第
2のバイポーラトランジスタ29はオンとなる。入力A
の代りに入力Bが高レベルになっても同様の動作が行わ
れるため出力りは低レベルである。また入力Aが高レベ
ル、入力Bが低レベルであって、入力Aが高レベルがら
低レベルに切換る場合には、入力Aが低レベル(どなる
とp−MOS )ランジスタ21.27がオンとなり、
n−MOS l・ランジスタ23.25がオフとなる。
したがって第1のバイポーラトランジスタ2oにベース
電流が供給されるとともにベース電荷の抜取り経路は閉
じられ、該第1のバイポーラトランジスタ2゜はオンに
なる。一方策2のバイポーラトランジスタ29に対して
はベース電流の供給が断たれるとともにベース電荷の抜
取りが行われるので、第2のバイポーラトランジスタ2
9は急速にオフとなる。
このようにp−MOS )ランジスタ27.28は入力
が低1/ヘルでオンするためにディプレッンヨン形FE
Tであることが望ましい。
上記のようにバイポーラトランジスタのベース電荷抜取
り機構を加えることによってゲート回路のスイッチング
時間は短縮され高速化される。また第1のバイポーラト
ランジスタ2oを急速にオフにするためn−MOS )
ランジスタ25または26て上記第1のバイポーラトラ
ンジスタ20のベース電荷を抜取るときは、同時に第2
のバイポーラトランジスタ29をオンにしなければなら
ないので、n−MOSトランジスタ25.26のソース
をゲート回路の出力に接続せず、第2図に破線で示すよ
うに第2のバイポーラトランジスタ29のベースに接続
してもよい。このようにすると上記第2のバイポーラト
ランジスタ29をオフからオンに切換える際のベース電
流が増加するためより高速化することができる第3図の
実施例は同図+alに示すC−MOS トランジスタか
らなるNANDゲート回路をバイポーラトランジスタと
組合わせて同図[blに示す複合ゲート化した回路で、
」二記第2図に示すNORゲート回路と同様に、」−記
C−MO8)ランジスタ論理ケ−1・回路中のp−MO
S l−ランジスタ回路に相当するp−MOSトランジ
スタ回路とn−MOS)ランジスク回路に相当するn−
MO8l・ランジスタ回路を第1および第2のバイポー
ラトランジスタに接続し、各MO8+−ランジスタのゲ
ートを相互に接続すればよい。すなわち第1のバイポー
ラトランジスタ30のコレクタ・ベース間にp−MOS
 )ランジスタ31.32の並列回路を接続し、上記第
1のバイポーラトランジスタ30のベース・エミッタ間
にはn−MOS )ランジスタ35.36の直列回路を
接続する。また第2のバイポーラトランジスタ39のコ
レクタΦベース間にn−MOSトランジスタ33.34
の直列回路を接続し、ベース・エミッタ間にはp−MO
S )ランジスタ37.38の並列回路を接続し、各M
O8)ランジスタのゲートは第3図falに示す回路で
入力Aに接続されていたものは入力Aに、また人力Bに
接続されていたものは入力Bに接続する。なお出力りお
よび電源の接続は」二記NORゲート回路と同様である
。この場合もn−MOS トランジスタ36のソースを
実線のように出力りに接続せず、破線で示すように第2
のバイポーラトランジスタ39のベースに接続ずればさ
らに高速化することができる。またp−MOS トラン
ジスタ37.38はディプレッション形FETであるの
が望ましいことは」−記NORゲート回路の場合と同し
である。
第4図は同図(a)に示すより複雑、なC−Mo8 )
ランジスタゲート回路をバイポーラトランジスタと組合
わせて同図tb+に示す複合ゲート回路にした実施例を
示す図である。(、Mo8 )ランジスタ回路中のp−
Mo8 )ランジスタ回路に相当するp−Mo3 l−
ランジスタ回路とn−Mo3 トランジスタ回路に相当
するn−Mo8 )ランジスタ回路を第1および第2の
ノ≦イポーラトランジスタに接続し、各MO8)ランジ
スタのゲートを相互接続する。すなわち第1のバイポー
ラトランジスタ40のコレクタ・ベース間にp−Mo8
 )ランジスタ41.42.43の直並列回路を接続し
、」−記1のバイポーラトランジスタ40のベース争エ
ミ・ツタ間にはn−Mo8 )ランジスタ44′、45
.46′メ直並列回路を接続する。また第2のバイポー
ラトランジスタ4つのコレクタ・ベース間にn−MOS
トランジスタ41′、42′、43′の直並列回路を接
続し、ベース・エミッタ間にはp−Mo8 )ランジス
タ44.45.46の直並列回路を接続する。各MO3
)ランジスタのゲートは第4図ia)に示す回路で、入
力Aに接続されていたものは入力Aに、入力Bに接続さ
れていたものは入力Bに、また人力Cに接続されていた
ものは入力Cに接続する。なお出力りおよび電源の接続
は上記NORゲート回路と同様である。
この場合もn−Mo8 トランジスタ46′のソースを
出力りに接続せず、破線で示すように第2のバイポーラ
トランジスタ49のベースに接続すればさらに高速化で
きることは上記の各実施例と同様である。
すなわち上記の各実施例に示すように、どのように複雑
なC−Mo8 トランジスタ論理ゲート回路であっても
、本発明によりバイポーラトランジスタと組合わせて複
合論理ゲート回路とすることができる。しかし入力が切
換るとき一般に第1および第2のバイポーラトランジス
タが過渡的に同時にオンとなり負荷に対する充放電電流
以外に第1および第2のバイポーラトランジスタを貫通
して電流が流れる。この電流は通常のC−Mo8 )ラ
ンジスタ論理ゲート回路でも流れるが、C−Mo3 !
−ランジスタの駆動能力が小さいため電流も小さく問題
にならない。しかしC−Mo8 トランジスタをバイポ
ーラトランジスタと複合化することによI′l駆動能力
が飛躍的に増大するがら、この貫通電流は低消費電力に
対して無視できないため貫通電流を小さくする必要があ
る。第5図(alは貫通電流が流れる条件を示すために
、複合論理ゲート回路の直流動作を決める主要部分を簡
略化して示した図である。
第5図(blは電源電圧Vと第Iのバイポーラトランジ
スタ50のコレクタΦベース間に接続するp−MOSト
ランジスタ51のしきい電圧V−,・l(0、第2のバ
イポーラトランジスタ59のコレクタ・ベース間に接続
するn−Mo8 トランジスタ52のしきい電圧VTl
Inおよびバイポーラトランジスタ5o、59のベース
・エミッタ順方向電圧VI31うと複合論理ゲート回路
の動作との関係を示す図である。上記第5図(alおよ
び(1))において入力電圧が領域Aにあるときはp−
Mo5トランジスタ51かオンであり、したがって第1
のバイポーラトランジスタ5oがオンである。入力電圧
が領域Bにあるときはp−Mo8 )ランシスタ5Jと
n−Mo8 )ランジスタ52とがともにオンであり、
したがって第1および第2のバイポーラトランジスタ5
0および59がともにオンとなり大きな貫通型温が流れ
る。入力電圧が領域Cにあるときはn−MOSトランジ
スタ52、および第2のバイポーラトランジスタ59が
オンになる。したがって貫通電流を少なくするには領域
Bを小さくすればよくV :I VTHI)I + V
THn+ VBEとすればよい。また貫通電流をなくす
るにはV≦1VTupl+VTnn +VI3Eとすれ
ばよい。(勿論、たとえば第2図のようにp −Mo8
が直列の場合は、上式のVTI(を合計の■・l・l)
で置換える必要がある)実際に°は出力の立上り立下り
時の遅延時間をほぼ等しくするとともに、雑音余裕度を
確保t ルタ?h ニjVTT+pl’=”Tlb、+
VflE (7) ヨうに選ぶ。その他のMo8 l−
ランジスタのしきい電圧は消費電力や速度等を考えて設
計すればよい。
上記の複合ゲート回路はMo8 )ランジスタのpチャ
ネルとnチャネル、バイポーラトランジスタのnpnと
pnpとトランジスタの極性をすべて逆にすれば同°様
な回路を組むことができるのはもちろんである。また各
MO8トランジスタおよびバイポーラトランジスタのゲ
ート幅やゲー′ト長、エミッタ寸法等は速度、歩留り、
コストを為慮して決定する。
本発明は上記のように(、MOS トランジスタとバイ
ポーラトランジスタとを組合わせた複合論理ゲ−1−回
路に、バイポーラトランジスタがオフになるとき該トラ
ンジスタのベースから蓄積電荷を抜取る機構を設けたた
め、ゲート回路のスイッチング時間が短縮され、使用デ
バイスにより異るが図から1/10に高速化することが
でき、かつ低消費電力の複合論理ゲート回路を得ること
ができる。また第1および第2のバイポーラトランジス
タのコレクタ・ベース間に接続するmos )ランジス
タのしきい電圧の絶対値とバイポーラトランジスタのベ
ース・エミッタ順方向電圧との和を電源電圧にほぼ等し
いかそれ以」ユにすることによって、第1および第2の
バイポーラトランジスタが過渡的に同時にオンして貫通
電流が流れるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はC−MOS +−ランジスタのNORゲート回
&。 と従来の複合ゲート回路を示す図、第2図は本発のNO
Rゲート回路の実施例を示す回路図、第3図はNAND
ゲート回路の実施例を示す回路図、第4図はより複雑な
C−MOS トランジスタゲート回路の実施例を示す回
路図、第5図は貫通電流の発生防止の説明図である。 符号の説明 IJ、12.21.22.27.28.31.32.3
7.38.41.42.43(44,45,46,51
・・・p−MOS +−ランジスタ13J4.23.2
4.25.26.33.34.35.36.41′、4
2′、43′、44′、45′、46′、52 ・−・
n−MOS )ランジスタ10.20.30.40.5
0・・・第1のバイポーラトランジスタ19.29.3
9.49.59・・・第2のバイポーラトランジスタA
、 B、 C・・・入力 D・・・出力 代理人弁理士 中村純之助 (CI) 第2図 十■ 第3図 (b) 十■ 1’4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  C−MOS )ランジスタ論理ゲート回路と
    同一の論理機能を行うバイポーラトランジスタとC−M
    OSトランジスタとの複合論理ゲート回路において、第
    1と第2のnpn (またはpnp )バイポーラトラ
    ンジスタを有し、第1のバイポーラトランジスタのエミ
    ッタを第2のバイポーラトランジスタのコレクタに接続
    して上記ゲート回路の出力とし、第1のバイポーラトラ
    ンジスタのコレクタと第2の7<イポーラトランジスタ
    のエミッタ間に電源を接続し、上記第1のバイポーラト
    ランジスタのコし・フタ・ベース間と」−記第2のバイ
    ポーラトランジスタのベース−エミッタ間に」−記C−
    MO8)ランシスタ論理ゲート回路中のpチャネル(ま
    たはnチャネル) MOS トランジスタ回路と同一回
    路形式のMOS )ランジスタ回路を配置し、上記第)
    のバイポーラトランジスタのベースとエミッタまたは第
    2のバイポーラトランジスタのベースとの間と、上記第
    2のバイポーラトランジスタのコレクタとベースとの間
    には上記C−MO3I−ランジスタ論理ゲート回路中の
    nチャネル(またはpチャネル) MOSトランジスタ
    回路と同一回路形式のMOS )ランジスタ回路を配置
    し、上記2種の同一回路形式のMOS I−ランジスタ
    回路には上記C−MO8)ランジスタ論理ゲート回路中
    の対応するMOS )ランジスタ回路と同一の入力を印
    加することを特徴とするゲート回路。 (2+  第1のバイポーラトランジスタのコレクタ・
    ベース間に接続されたMOSトランジスタのしきい電圧
    (該viO8!−ランジスタが直列接続されていればそ
    れらのしきい値の合計)の絶対値と、第2のバイポーラ
    トランジスタのコレクタ・ベース間に接続されたMOS
     )ランジスタのしきい電圧(該トランジスタが直列接
    続されていればそれらのしきい値の合計)の絶対値と、
    バイポーラトランジスタのベース・エミッタ順方向電圧
    との和が電源電圧にほぼ等しいかそれ以上であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のゲート回路。
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