JPS592501A - 交流電気車のデツドセクシヨン検出方法 - Google Patents
交流電気車のデツドセクシヨン検出方法Info
- Publication number
- JPS592501A JPS592501A JP57111389A JP11138982A JPS592501A JP S592501 A JPS592501 A JP S592501A JP 57111389 A JP57111389 A JP 57111389A JP 11138982 A JP11138982 A JP 11138982A JP S592501 A JPS592501 A JP S592501A
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- Japan
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- pantograph
- current
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- pantographs
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L9/00—Electric propulsion with power supply external to the vehicle
- B60L9/02—Electric propulsion with power supply external to the vehicle using dc motors
- B60L9/08—Electric propulsion with power supply external to the vehicle using dc motors fed from ac supply lines
- B60L9/12—Electric propulsion with power supply external to the vehicle using dc motors fed from ac supply lines with static converters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L3/00—Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明、は、交流型、気車の変電所毎のき電回路を区分
する無電圧電線区間、すなわちデッドセクション侵入も
しくは通過検出方法に関するものである。
する無電圧電線区間、すなわちデッドセクション侵入も
しくは通過検出方法に関するものである。
デッドセクションでは電車線の電圧が無電圧となシ、こ
のセクション長は通常数ｍから数１０ｍ程度にわたる。
のセクション長は通常数ｍから数１０ｍ程度にわたる。
一方、交流電気車で回生制動運転中に電車線電圧が無電
圧になると、整流器が転流失敗に発展してしまうので前
記セクション’ｃ安全に通過することが不可欠である。
圧になると、整流器が転流失敗に発展してしまうので前
記セクション’ｃ安全に通過することが不可欠である。
例えば第１図において、５１ 、５２は変電所、１１は
変電所５１からき電される電車線、１２は変電所５２か
らき電される電車線、１３はセクション６を構成する無
電圧電車線、２はパンタグラフ３全有する電気車である
とすると、従来、セクション６を安全に通過するには前
方にセクション６を示す地上標識４１ヲ設け、さらに後
方にセクション６を通過する地上標識４２を設けて運転
手が標識４１′ｆｆ：目で見て手動で回生制動をオフに
してだ行状態でセクション６を通過していた。
変電所５１からき電される電車線、１２は変電所５２か
らき電される電車線、１３はセクション６を構成する無
電圧電車線、２はパンタグラフ３全有する電気車である
とすると、従来、セクション６を安全に通過するには前
方にセクション６を示す地上標識４１ヲ設け、さらに後
方にセクション６を通過する地上標識４２を設けて運転
手が標識４１′ｆｆ：目で見て手動で回生制動をオフに
してだ行状態でセクション６を通過していた。
なお、交流電気車２は周知のように、パンタグラフ３に
接続する主変圧器２１の二次巻線に主整流器２２ヲ接続
し、主整流器２２に平滑シアタトル２４ヲ介して駆動電
動機２３を接続して、車両の速度の調整は、電動機２３
への印加電圧すなわち主整流器２２の出力電圧を制御す
ることによシ行う。
接続する主変圧器２１の二次巻線に主整流器２２ヲ接続
し、主整流器２２に平滑シアタトル２４ヲ介して駆動電
動機２３を接続して、車両の速度の調整は、電動機２３
への印加電圧すなわち主整流器２２の出力電圧を制御す
ることによシ行う。
しかし、上述の従来方式では、標識を見ての運転子によ
る手動で行うため、標識を見逃して適切な処置を怠シ主
整流器の転流失敗を引起してしまうおそれがあシ、また
、手動操（であるためにデッドセクション通過のだ荷時
間（空Ｍ間）が長くなり、規定された距離内で電気車を
停止させることができなくなる恐れもある。
る手動で行うため、標識を見逃して適切な処置を怠シ主
整流器の転流失敗を引起してしまうおそれがあシ、また
、手動操（であるためにデッドセクション通過のだ荷時
間（空Ｍ間）が長くなり、規定された距離内で電気車を
停止させることができなくなる恐れもある。
本発明の目的は、デッドセクション侵入を確実に検知す
ることによシ、自動的に回生制動運転の中断を可能にし
、安全にデッドセクション全通過できるようにすること
にある。
ることによシ、自動的に回生制動運転の中断を可能にし
、安全にデッドセクション全通過できるようにすること
にある。
この目的は本発明によれば、電車線からパンタグラフで
集電し、主変圧器及び主整流器を介して電動機を駆動す
る交流電気車において、車両進行方向に前後して配置さ
れ且つ電気的に接続された２個のパンタグラフを介して
流れる電流をそれぞれ検出し、両電流の状態変化に基づ
いてデッドセクション侵入ないし通過を検出することに
よシ達成される。
集電し、主変圧器及び主整流器を介して電動機を駆動す
る交流電気車において、車両進行方向に前後して配置さ
れ且つ電気的に接続された２個のパンタグラフを介して
流れる電流をそれぞれ検出し、両電流の状態変化に基づ
いてデッドセクション侵入ないし通過を検出することに
よシ達成される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に跣明する。
第３図は本発明の実施例を示す回路図で、第１図および
第２図と同一構成要素には同一参照番号を付したもので
ある。
第２図と同一構成要素には同一参照番号を付したもので
ある。
図中３１ 、３２は交流電気車２に設けたパンタグラフ
で、図示の場合１両の車両を１単位としたが、他の実施
例として第４図に示すように、１両毎一つづつのパンタ
グラフ３１と３２とヲ設は各パンタグラフ３１ 、３２
間を高圧引通線３３で接続してもよい。
で、図示の場合１両の車両を１単位としたが、他の実施
例として第４図に示すように、１両毎一つづつのパンタ
グラフ３１と３２とヲ設は各パンタグラフ３１ 、３２
間を高圧引通線３３で接続してもよい。
各パンタグラフ３１ 、３２に電流を監視するための変
流器（ＣＴ ） ２６ 、２７を設け、変流器２６ 、
２７の出力端子をデッドセクション検知回路２５に接続
する。
流器（ＣＴ ） ２６ 、２７を設け、変流器２６ 、
２７の出力端子をデッドセクション検知回路２５に接続
する。
デッドセクション検知回路２５の出力端子を主整流器２
２の制御装置２８に接続する。制御装置２８からはデッ
ドセクション検知回路２５に進行方向情報が入力される
。これにより、回路はいずれのパンタグラフが前方かを
判断することができる。
２の制御装置２８に接続する。制御装置２８からはデッ
ドセクション検知回路２５に進行方向情報が入力される
。これにより、回路はいずれのパンタグラフが前方かを
判断することができる。
パンタグラフに接続する主変圧器２１に主整流器２２を
接続し、主整流器２２に平滑リアクトル２４を介して駆
動電動機２３を接続する点は前記従来例と同一である。
接続し、主整流器２２に平滑リアクトル２４を介して駆
動電動機２３を接続する点は前記従来例と同一である。
次に、第、６図の回路において回生制動運転時の動作を
第５図について述べると、（α）はデッドセクションに
入る前の状態を示し、パンタグラフ３１゜３２共に電車
線１１から集電を行ない、（ｇ）に示す動作となってい
る。この状態でパンタグラフ３１，３２の電流ｉ３１．
ｉ３２は、両パンタグラフ間のインピーダンスに対応し
て分流している。すなわち、変電所に近いパンタグラフ
の電流の方が大きくなる。なお、Ｖ３１はパンタグラフ
３１の電圧を示す。
第５図について述べると、（α）はデッドセクションに
入る前の状態を示し、パンタグラフ３１゜３２共に電車
線１１から集電を行ない、（ｇ）に示す動作となってい
る。この状態でパンタグラフ３１，３２の電流ｉ３１．
ｉ３２は、両パンタグラフ間のインピーダンスに対応し
て分流している。すなわち、変電所に近いパンタグラフ
の電流の方が大きくなる。なお、Ｖ３１はパンタグラフ
３１の電圧を示す。
（ｂ）は前方のパンタグラフ（図示では３１）がデッド
セクションに侵入し、無電圧電車線１３と接触している
場合を示す。（ｂ）の位置に相当する動作をび）に示す
と、パンタグラフ３１の電流ｚ３１は零となシ、逆にパ
ンタグラフ３２に°は今まで３１に流れていた電流も加
わって主変圧器２１の一次電流の全てが３２を流れる。
セクションに侵入し、無電圧電車線１３と接触している
場合を示す。（ｂ）の位置に相当する動作をび）に示す
と、パンタグラフ３１の電流ｚ３１は零となシ、逆にパ
ンタグラフ３２に°は今まで３１に流れていた電流も加
わって主変圧器２１の一次電流の全てが３２を流れる。
すなわち、進行方向に対して前方にあるパンタグラフ３
１の電流ＺＡｔをデッドセクション検知回路２５で検知
することによシブラドセクション侵入が検知できる。
１の電流ＺＡｔをデッドセクション検知回路２５で検知
することによシブラドセクション侵入が検知できる。
デッドセクション侵入が検知されたらデッドセクション
検知回路２５よシの信号で主整流器制御装置２８が主整
流器２２を制御して、電動機２３の電流を絞込む。この
間主変圧器２１には後方のパンタグラフ３２から電圧が
印加されているので制御は可能である。
検知回路２５よシの信号で主整流器制御装置２８が主整
流器２２を制御して、電動機２３の電流を絞込む。この
間主変圧器２１には後方のパンタグラフ３２から電圧が
印加されているので制御は可能である。
（Ｃ）は両パンタグラフ３１ 、３２がデッドセクショ
ン内に入って無電圧電車線１３に接触している状態を示
す。両パンタグラフ３１ 、３２がこの区間に入る前に
主整流器２２は既にオフ状態となっている。交流電気鉄
道の場合、電車線１１と１２とは異なった変電所からき
電されるので、電圧、位相とも異なっているので両パン
タグラフ３１．．３２で連結すること２株できず、必ず
この（Ｃ）の状態をつくることが必要である。
ン内に入って無電圧電車線１３に接触している状態を示
す。両パンタグラフ３１ 、３２がこの区間に入る前に
主整流器２２は既にオフ状態となっている。交流電気鉄
道の場合、電車線１１と１２とは異なった変電所からき
電されるので、電圧、位相とも異なっているので両パン
タグラフ３１．．３２で連結すること２株できず、必ず
この（Ｃ）の状態をつくることが必要である。
（ｄ）は、前方のパンタグラフ３１がセクションを通過
して、パンタグラフ３１に電圧が印加されている場合を
示す。この状態で主整流器２２は正常な運転が可能とな
るので主整流器制御装置２８を介して正常運転を再開す
る。
して、パンタグラフ３１に電圧が印加されている場合を
示す。この状態で主整流器２２は正常な運転が可能とな
るので主整流器制御装置２８を介して正常運転を再開す
る。
正常な運転動作に入った場合の動作を（ｒｙ）に示す。
すなわち、後方のパンタグラフ３２の電流ｉ３２は零で
あり、前方のパンタグラフ３１に全電流ｉ３ｘ が流れ
る。
あり、前方のパンタグラフ３１に全電流ｉ３ｘ が流れ
る。
以上述べたように本発明の交流電気車のセクション検知
法は、電車線からパンタグラフで集電し、主変圧器及び
主整流器を介して電動機を駆動する交流電気車において
、電気的に接続された２個のパンタグラフから各々電流
を検出し、これらの電流を絞シ込むことができるのでｔ
地上標識を見ての手動操作と比べて自動的かつ確実に安
全な運転操作が得られるものである。また、２個のパン
タグラフから集電するのでどちらか一方のパンタグラフ
が離線しても主変圧器の電力供給が中断することがなく
、離線による主整流器の転流失敗も防止できるものであ
る。
法は、電車線からパンタグラフで集電し、主変圧器及び
主整流器を介して電動機を駆動する交流電気車において
、電気的に接続された２個のパンタグラフから各々電流
を検出し、これらの電流を絞シ込むことができるのでｔ
地上標識を見ての手動操作と比べて自動的かつ確実に安
全な運転操作が得られるものである。また、２個のパン
タグラフから集電するのでどちらか一方のパンタグラフ
が離線しても主変圧器の電力供給が中断することがなく
、離線による主整流器の転流失敗も防止できるものであ
る。
第１図は従来方式の説明図、第２図は従来の交流電気車
の回路図、第３図は本発明の実施例′を示す回路的説明
図、第４図は他の実施例を示す説明図、第５図は第６図
の回路での動作説明図である”。 １１ 、１２・・・・・・電車線 １３・・・・・・
無電圧電車線２・・・・・・電気車 ３ 、３１ 、
３２・・・・・・パンタグラフ４１ 、４２・・・・・
・標識 ５１ 、５２・・・・・・変電所６・・・
・・セクション ２１・・・・・・主変圧器２２・・
・・・・主整流器 ２３・・・・・・駆動電動機２
４・・・・・・平滑リアクトル ２５・・・・・・セクション検知回路 ２６ 、２７・・・・・・変流器 ２８・・・・・・
制御装置３３・・・・・・高圧引通線 出願人 富士電機製造株式会社 第１図 １ 第３図 （Ｇ） （ｂ） 第４図
の回路図、第３図は本発明の実施例′を示す回路的説明
図、第４図は他の実施例を示す説明図、第５図は第６図
の回路での動作説明図である”。 １１ 、１２・・・・・・電車線 １３・・・・・・
無電圧電車線２・・・・・・電気車 ３ 、３１ 、
３２・・・・・・パンタグラフ４１ 、４２・・・・・
・標識 ５１ 、５２・・・・・・変電所６・・・
・・セクション ２１・・・・・・主変圧器２２・・
・・・・主整流器 ２３・・・・・・駆動電動機２
４・・・・・・平滑リアクトル ２５・・・・・・セクション検知回路 ２６ 、２７・・・・・・変流器 ２８・・・・・・
制御装置３３・・・・・・高圧引通線 出願人 富士電機製造株式会社 第１図 １ 第３図 （Ｇ） （ｂ） 第４図
Claims (1)
- 電車線からパンタグラフで集電し、主変圧器及び主整流
器を介して電動機を駆動する交流電気車において、車両
進行方向に前後して配置され且つ電気的に接続された２
個のパンタグラフを介して流れる電流を検出し、これら
の電流の状態変化に基づいて、デッドセクション侵入も
しくは通過を検出するようにしたこと全特徴とする交流
電気車のデッド七りンヨン検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111389A JPS592501A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 交流電気車のデツドセクシヨン検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111389A JPS592501A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 交流電気車のデツドセクシヨン検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592501A true JPS592501A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14559926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111389A Pending JPS592501A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 交流電気車のデツドセクシヨン検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592501A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006048955A1 (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電気車制御装置 |
| EP1843459A1 (en) * | 2005-01-25 | 2007-10-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric car controller |
| JP2015089194A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 東洋電機製造株式会社 | 鉄道車両の制御システム、制御方法、及び電力変換装置 |
| EP3835109A1 (de) * | 2019-12-10 | 2021-06-16 | Stadler Rail AG | Elektrisches fahrzeug, verbund aus mehreren elektrischen fahrzeugen und verfahren zum betreiben eines elektrischen fahrzeugs |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111389A patent/JPS592501A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006048955A1 (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電気車制御装置 |
| US7683558B2 (en) | 2004-11-05 | 2010-03-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric car control apparatus |
| USRE44060E1 (en) | 2004-11-05 | 2013-03-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Electric car control apparatus |
| EP1843459A1 (en) * | 2005-01-25 | 2007-10-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electric car controller |
| EP1843459A4 (en) * | 2005-01-25 | 2012-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | ELECTRICAL MOTOR CONTROLLER |
| JP2015089194A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 東洋電機製造株式会社 | 鉄道車両の制御システム、制御方法、及び電力変換装置 |
| EP3835109A1 (de) * | 2019-12-10 | 2021-06-16 | Stadler Rail AG | Elektrisches fahrzeug, verbund aus mehreren elektrischen fahrzeugen und verfahren zum betreiben eines elektrischen fahrzeugs |
| US11541759B2 (en) | 2019-12-10 | 2023-01-03 | Stadler Rail Ag | Electric vehicle, composition of several electric vehicles and method for operating an electric vehicle |
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