JPS5924927A - 2つの部材を弾発的に組立てるための方式 - Google Patents
2つの部材を弾発的に組立てるための方式Info
- Publication number
- JPS5924927A JPS5924927A JP58119448A JP11944883A JPS5924927A JP S5924927 A JPS5924927 A JP S5924927A JP 58119448 A JP58119448 A JP 58119448A JP 11944883 A JP11944883 A JP 11944883A JP S5924927 A JPS5924927 A JP S5924927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- bar
- assembly
- assembly method
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H18/00—Highways or trackways for toys; Propulsion by special interaction between vehicle and track
- A63H18/02—Construction or arrangement of the trackway
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
Landscapes
- Toys (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Springs (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般に平たい部材を組立てて、直線の組立て
品又は閉じた外形品を形成する方式に関する、 このような組立て品を作るための公知手段は存在してお
り、それは種々の要素の各端部にフックとリングが形成
されて、それらを−緒に締めることにより一般に構成さ
れている。このような組立て体はフランス特許第115
0276号に開示されている。このような組立て体の主
な欠点は、それらが剛直であり、その結果、とくに小さ
な子供により手操作されるとき、しばしばこわれること
である。
品又は閉じた外形品を形成する方式に関する、 このような組立て品を作るための公知手段は存在してお
り、それは種々の要素の各端部にフックとリングが形成
されて、それらを−緒に締めることにより一般に構成さ
れている。このような組立て体はフランス特許第115
0276号に開示されている。このような組立て体の主
な欠点は、それらが剛直であり、その結果、とくに小さ
な子供により手操作されるとき、しばしばこわれること
である。
フランス特許第2122822号は、2つの軌道型部の
組立て体を曲水しており、これは2つの隣接型部の対向
端に作られた突片の囲りに交互に配置された1つの弾発
バンドにより、操作が行なわれる。この接Mは、勿論、
弾発的であるがその弾発バンドを位置づけるのが永くか
かり、若い子供にとって困難であるので、不便である。
組立て体を曲水しており、これは2つの隣接型部の対向
端に作られた突片の囲りに交互に配置された1つの弾発
バンドにより、操作が行なわれる。この接Mは、勿論、
弾発的であるがその弾発バンドを位置づけるのが永くか
かり、若い子供にとって困難であるので、不便である。
さらに、このバンドが予知なく突片から滑る。このこと
は、その端部の固定が無作為なものであるからである。
は、その端部の固定が無作為なものであるからである。
本発明の目的は゛、上述の欠点を克服することであり、
2つの隣接部材のすぐれた締着を保証し、その際、こわ
れることなく簡単に取外しも可能である弾発組立体の方
式を提供することである。
2つの隣接部材のすぐれた締着を保証し、その際、こわ
れることなく簡単に取外しも可能である弾発組立体の方
式を提供することである。
さらに、1つの弾発要素を包有する本発明による組立て
方式の助けにより、傾斜面が、互いに角度的に上方へ僅
かに片寄った要素として構成される。同じ型のレール、
又は軌道−2本発明の方式によって組立てられる部材に
より作られる。
方式の助けにより、傾斜面が、互いに角度的に上方へ僅
かに片寄った要素として構成される。同じ型のレール、
又は軌道−2本発明の方式によって組立てられる部材に
より作られる。
本発明による組立て方式は、部材の1つが弾発手段を包
有し、その手段と他の要素の硬直した部片とが共働する
。
有し、その手段と他の要素の硬直した部片とが共働する
。
このために、本組立て方式の2つの要素は、1つの部材
の両端に配置されており、第1要素は端部から出て因る
2つの軸方向の突片の両端間に配置された外側に凹状ア
ーク型の1つのバーヲ有し、他方第2要素はその部材の
対向端に2つの切欠きを備えた1つのフランジを有し、
7ランジを介して第1要素の突片が嵌込まれるので、第
1要素のバーは該7ランジの内面り弾発的に当接するに
至る。
の両端に配置されており、第1要素は端部から出て因る
2つの軸方向の突片の両端間に配置された外側に凹状ア
ーク型の1つのバーヲ有し、他方第2要素はその部材の
対向端に2つの切欠きを備えた1つのフランジを有し、
7ランジを介して第1要素の突片が嵌込まれるので、第
1要素のバーは該7ランジの内面り弾発的に当接するに
至る。
好適な実施例によれば、第1要素のフランジの外面は、
切欠きの外側で2つの突子を有し、各々が第2要素に作
られた凹部に挾まる。
切欠きの外側で2つの突子を有し、各々が第2要素に作
られた凹部に挾まる。
本発明の好適な実施例は図面につbて説明される。
第1図は本発明により達成される組立て部材の1つを示
す。この部材は方形プレート状であり、頂部1aと周隔
壁1bとを含む。
す。この部材は方形プレート状であり、頂部1aと周隔
壁1bとを含む。
゛ 部材lの両端部のそれぞれは本発明による組立て方
式の要素の1つを備えている。第1要素はアーク状バー
2によV実質的に構成されており、その凹部は外方へ向
いている。このバーは2つの突片3.4の端部間に配置
されており、これら突片は部材1の関連した端部に位置
づけられた周隔壁1bの外面から軸方向にのびている。
式の要素の1つを備えている。第1要素はアーク状バー
2によV実質的に構成されており、その凹部は外方へ向
いている。このバーは2つの突片3.4の端部間に配置
されており、これら突片は部材1の関連した端部に位置
づけられた周隔壁1bの外面から軸方向にのびている。
バー2は問題の端部の対称軸に配置されており、突片3
−4の上に置かれて因るので上方へ片寄っている。その
結果、バー2は周隔壁1bの自由端により定まる平面の
上に位置づけられている。
−4の上に置かれて因るので上方へ片寄っている。その
結果、バー2は周隔壁1bの自由端により定まる平面の
上に位置づけられている。
本発明による組立て上の第2要素は、部材1の対向端に
配置されている。この基準で、周隔壁1bは、硬直フラ
ンジ5、しかもその高さが前述の隔壁の高さより小さく
構成するように、縮小されている。このフランジt/i
2つの切欠き6.7を有し、これら両者間の距離は突片
3.4間の距離に合致する。各切欠きの外面は長手方向
に向いた隣接の付加片8.9に臨んでいる。本発明によ
る組立て方式の第2要素と連結される部材1の端部に、
周隔壁1bが問題の側部の小さな部分にわたるのみで、
そのとき付加片8.9として張る。
配置されている。この基準で、周隔壁1bは、硬直フラ
ンジ5、しかもその高さが前述の隔壁の高さより小さく
構成するように、縮小されている。このフランジt/i
2つの切欠き6.7を有し、これら両者間の距離は突片
3.4間の距離に合致する。各切欠きの外面は長手方向
に向いた隣接の付加片8.9に臨んでいる。本発明によ
る組立て方式の第2要素と連結される部材1の端部に、
周隔壁1bが問題の側部の小さな部分にわたるのみで、
そのとき付加片8.9として張る。
第1図に図示したものと同一の2つの要素を組立てるこ
とが望まれるとき、第2図に示される接続が得られ、そ
れは切欠き6.7に:2つの突片3゜4を係合させて、
そのときバー2の凸部がフランジ5の内面5aと当接す
ることにより行なわれる。
とが望まれるとき、第2図に示される接続が得られ、そ
れは切欠き6.7に:2つの突片3゜4を係合させて、
そのときバー2の凸部がフランジ5の内面5aと当接す
ることにより行なわれる。
長手方向の付加片8.9は突片3.4の案内役となる。
第3図と第4図は、組立て方式の違った成分の垂直面に
おける位置づけを示す。突片3.4の及びバー2の全高
さは周隔壁1bの高さと実質的に等しいことが注目され
るが、要するにバー2の上面は隣接要素の頂部1aの下
面の下に丁度位置づけられ、後者のフランジ5の高さけ
バー2の厚みと一致する。第4図は各突片3.4の正確
な断面を示し、その上面は1つの肩部を構成するので、
実際には、その断面は切欠き6.7内を通るビード3a
、4aである。
おける位置づけを示す。突片3.4の及びバー2の全高
さは周隔壁1bの高さと実質的に等しいことが注目され
るが、要するにバー2の上面は隣接要素の頂部1aの下
面の下に丁度位置づけられ、後者のフランジ5の高さけ
バー2の厚みと一致する。第4図は各突片3.4の正確
な断面を示し、その上面は1つの肩部を構成するので、
実際には、その断面は切欠き6.7内を通るビード3a
、4aである。
最後に、第5図¥′i2つの隣接要素が引き動作のとき
、なお正確には該要素の端部がある角度を形成してトル
クがかかるとき、バー2がどのよう変形されるかを示す
。バー2の小さな高さと相応のフランジ5によって、こ
のような動作は自動的にバーとフランジとの離脱を起す
が、この動作は、2つの部材1を厳密に含んだ一モ血で
離れて行なうことができない。
、なお正確には該要素の端部がある角度を形成してトル
クがかかるとき、バー2がどのよう変形されるかを示す
。バー2の小さな高さと相応のフランジ5によって、こ
のような動作は自動的にバーとフランジとの離脱を起す
が、この動作は、2つの部材1を厳密に含んだ一モ血で
離れて行なうことができない。
第3図に関して、左側の部材が矢印F1の方向へ僅かに
転置されるならば、すなわちフランジ5の囲りにそれを
回転させると、バー2/fi変形して、その結果フラン
ジはバー2から直ぐ係脱し、なんら損うことがない。こ
のような条件で、部材1に類似の要素が組立てられ、正
しb組立てに損害がなく永久に取去される。
転置されるならば、すなわちフランジ5の囲りにそれを
回転させると、バー2/fi変形して、その結果フラン
ジはバー2から直ぐ係脱し、なんら損うことがない。こ
のような条件で、部材1に類似の要素が組立てられ、正
しb組立てに損害がなく永久に取去される。
好適な実施例によれば、付加片8.9の外側に置かれた
周隔壁ibのゾーン10.11はスタッド12.13
’(第6図)状の突出部を具有する。
周隔壁ibのゾーン10.11はスタッド12.13
’(第6図)状の突出部を具有する。
周隔壁は突出3.4のどちらかfIIIK隔壁の端へ開
いた切欠き14.15を含んでおり、その深さは隔壁の
高さより小さい。第7図に図示されているように、2つ
の隣接部材1の2つの対向端部が上述に説明されたよう
に組立てられようとするとき。
いた切欠き14.15を含んでおり、その深さは隔壁の
高さより小さい。第7図に図示されているように、2つ
の隣接部材1の2つの対向端部が上述に説明されたよう
に組立てられようとするとき。
スタッド12.13Fi周隔壁1 b (tM7図)の
外面に対持し、それから切欠き14.15内で挾まれ、
両者は正確に対向位置づけられる(第8図ン。2つの要
素1の上面が一線になると、スタッドは切欠き14.1
5の底14a、15aと当接する(第9図)。
外面に対持し、それから切欠き14.15内で挾まれ、
両者は正確に対向位置づけられる(第8図ン。2つの要
素1の上面が一線になると、スタッドは切欠き14.1
5の底14a、15aと当接する(第9図)。
云うまでもなく、第7図に図示されているように、スタ
ッドと周隔壁の外面との共働は、相応のバー2の弾発変
形により可能である。
ッドと周隔壁の外面との共働は、相応のバー2の弾発変
形により可能である。
問題のスタッドは、それ故に、付加的なロック機能を構
成し、これはスタッドの球形のために取去し易さを阻害
することなく組立てを大いに改良する。
成し、これはスタッドの球形のために取去し易さを阻害
することなく組立てを大いに改良する。
第10図に図示されるように、本発明による組立て方式
の各要素は、組立てられるために、2つの垂直隔壁16
.17の端部と4結されてもよい。硬質部材又はフラン
ジ5を含んだ組立て要素は、隔壁16の端部で、2つの
平たh要素が前述の図のように端から端へ接合されると
きに、占める位置と同一の位置に位置づけられる。他方
、第2要素、つまジ弾発バー2と2つの突片3.4を含
むものが、隔壁17と垂直に、また組立てが行なわれる
と、端が隔壁16の外面16 aと整列して位置づけら
れるような端17 aからのある距離で配設される。切
欠き14.15は2つの四部18.19と代置してもよ
い、これらの凹部にスタッド12.13がバー2の下で
フランジ5の貫入端で係合する。
の各要素は、組立てられるために、2つの垂直隔壁16
.17の端部と4結されてもよい。硬質部材又はフラン
ジ5を含んだ組立て要素は、隔壁16の端部で、2つの
平たh要素が前述の図のように端から端へ接合されると
きに、占める位置と同一の位置に位置づけられる。他方
、第2要素、つまジ弾発バー2と2つの突片3.4を含
むものが、隔壁17と垂直に、また組立てが行なわれる
と、端が隔壁16の外面16 aと整列して位置づけら
れるような端17 aからのある距離で配設される。切
欠き14.15は2つの四部18.19と代置してもよ
い、これらの凹部にスタッド12.13がバー2の下で
フランジ5の貫入端で係合する。
理解を容易にするため、第1θ図はフランジ5のどちら
か側に置かれたゾーン1O111を保持し、その上にピ
ーズ12.13が位置づけられる。とくに必要でないが
、側面部20.21が設けられ、これらはゾーン11,
12をまたがる付加片8.9と平行である。
か側に置かれたゾーン1O111を保持し、その上にピ
ーズ12.13が位置づけられる。とくに必要でないが
、側面部20.21が設けられ、これらはゾーン11,
12をまたがる付加片8.9と平行である。
第1図は1つの部材の下方斜視図であり、その各端、部
は本発明による組立て方式の1要素を備えている;第2
図は本発明による組立て方式の手段により行なわれる2
つの部材の接合を図示する;第3図と第4図は第2図の
線■−■と線IV−IVに沿った各断面図である;第5
図は第2図の同様図であるが、本発明による組立て方式
上で、引き動作が行使されたときの凹状バーの変形を図
示する;第6図は本発明の他の実施例による2つの接合
部材の2つ対向端を示した部分破断斜視図:第7図はお
す部を有する部材の端部の突出部の1つの位置づけ拡大
詳細図、第8図は第2図の同様図であるが、第6図の実
施例に関する;第9図は第8図の紳■−■に沿った断面
図で、隣接した部材の四部に嵌合した突出部を示す;第
1θ図は本発明による方式が互いに垂直に向いた2つの
部材にどのように適合されるかを図示する;第11図は
第9図の同様図であるが、第1θ図の実施例に関する。 1aは頂部、1bFi周隔壁、2はバー、3と4は付加
片、5Fiフランジ、6と7は切欠き、8と9は付加片
である。 特許出願人 マジョレット ソシエテ アノニム
は本発明による組立て方式の1要素を備えている;第2
図は本発明による組立て方式の手段により行なわれる2
つの部材の接合を図示する;第3図と第4図は第2図の
線■−■と線IV−IVに沿った各断面図である;第5
図は第2図の同様図であるが、本発明による組立て方式
上で、引き動作が行使されたときの凹状バーの変形を図
示する;第6図は本発明の他の実施例による2つの接合
部材の2つ対向端を示した部分破断斜視図:第7図はお
す部を有する部材の端部の突出部の1つの位置づけ拡大
詳細図、第8図は第2図の同様図であるが、第6図の実
施例に関する;第9図は第8図の紳■−■に沿った断面
図で、隣接した部材の四部に嵌合した突出部を示す;第
1θ図は本発明による方式が互いに垂直に向いた2つの
部材にどのように適合されるかを図示する;第11図は
第9図の同様図であるが、第1θ図の実施例に関する。 1aは頂部、1bFi周隔壁、2はバー、3と4は付加
片、5Fiフランジ、6と7は切欠き、8と9は付加片
である。 特許出願人 マジョレット ソシエテ アノニム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)2つの一般に平たい部材を組立てるときに、1方
の部材が他方の部材の硬直要素を軸方向に係止させるた
めの弾発手段を含んでいることを特徴とする、2つの部
材を弾発的に組立てるための方式。 (2)各要素が1つの部材の両端に位置づけられ、第1
要素は1方端部に軸方向の2つの突片の各端部間に配置
された外側が凹状アーク形状の1つのバーを具有し、他
方第2要素は他方端部に2つの切欠きを備えた1つのフ
ランジを具有し、との切欠きを介して第1要素の突片が
嵌着し、第1要素のバーが該フランジの内面と弾発的に
当接することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の組立て方式。 (3) 第2要素の7ランジ高さが第1要素のツク−
の厚みと等しいことを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の組立て方式。 (42長手方向の垂れ片が第2要素において各切欠きに
隣接して設けられ、第1要素の各突片の外面を案内する
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の組立て
方式。 (5ン 第1要素の突片がバーを支持して、それが部
材の頂部方向の高さに片寄っていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の組立て方式。 (6)各突片の頂部が、切欠き内に嵌まるビーズを具有
していることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
の組立て方式。 (7)第1要素のフランジの外ff13が切欠きの外側
で2つの突出部を有して、各々がIs 2要素に設けた
凹部内に挾まることを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の組立て方式、) (8) 各凹部がフランジ内で作られ永1つの切欠き
により構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第7項に記載の組立て方式。 (9)2つの要素が2つの平たい部材の内面から目立ち
、各々の端を基準にして、それらが互いに垂直に組立て
られることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
組立て方式。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8211871A FR2529269B1 (fr) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Systeme d'assemblage elastique de deux pieces |
FR8211871 | 1982-06-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924927A true JPS5924927A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=9275739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119448A Pending JPS5924927A (ja) | 1982-06-29 | 1983-06-29 | 2つの部材を弾発的に組立てるための方式 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4519724A (ja) |
EP (1) | EP0098784B1 (ja) |
JP (1) | JPS5924927A (ja) |
AT (1) | ATE24953T1 (ja) |
CA (1) | CA1201586A (ja) |
DE (1) | DE3369178D1 (ja) |
ES (1) | ES281248Y (ja) |
FR (1) | FR2529269B1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US20050017513A1 (en) * | 2003-07-24 | 2005-01-27 | Sipp Peter Fox | Hydro-power generating system |
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