JPS5924472B2 - 座標読取装置 - Google Patents
座標読取装置Info
- Publication number
- JPS5924472B2 JPS5924472B2 JP54033663A JP3366379A JPS5924472B2 JP S5924472 B2 JPS5924472 B2 JP S5924472B2 JP 54033663 A JP54033663 A JP 54033663A JP 3366379 A JP3366379 A JP 3366379A JP S5924472 B2 JPS5924472 B2 JP S5924472B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- information
- cursor
- reading
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はXY座標読取装置、特に対話形の座標読取装置
に関する。
に関する。
従来、座標読取装置の読取テーブル土に載置された図面
(原稿)上の図形情報を作業者の手に連動した指示カー
ソルを用いて読み取る様な座標読取装置が用いられてい
るが、この様な装置では、作業者が一端読み取つた点を
不注意により二度読み取つてしまう場合があるほか、読
み取わ忘れなどのミスを起すことが多い。
(原稿)上の図形情報を作業者の手に連動した指示カー
ソルを用いて読み取る様な座標読取装置が用いられてい
るが、この様な装置では、作業者が一端読み取つた点を
不注意により二度読み取つてしまう場合があるほか、読
み取わ忘れなどのミスを起すことが多い。
また、特に原稿上の図形がラフに描かれている場合には
、正確な点を求めるため(方法については後述)複雑な
座標読取作業が必要となヤ、同一点を二度読み取る際、
両者に対し指示カーソルで同一位置を示すことは作業者
の過大な注意力が必要となる等の欠点があつた。本発明
は上記欠点を改善するためになされたものであわ、以下
本発明を印刷工業用の版下作成装置に応用した例につい
て説明する。
、正確な点を求めるため(方法については後述)複雑な
座標読取作業が必要となヤ、同一点を二度読み取る際、
両者に対し指示カーソルで同一位置を示すことは作業者
の過大な注意力が必要となる等の欠点があつた。本発明
は上記欠点を改善するためになされたものであわ、以下
本発明を印刷工業用の版下作成装置に応用した例につい
て説明する。
版下作成に際しては、入稿する指示原稿図形がラフに描
かれているため、原稿上で示された図形情報及び数値情
報より翻訳に相当する動作、すなわち指示原稿図形上の
特定の点(以下指示点という)の位置情報より指示原稿
の意図する正確な点(以下規定点という)を求めてから
図形処理を行うことが必要となる。
かれているため、原稿上で示された図形情報及び数値情
報より翻訳に相当する動作、すなわち指示原稿図形上の
特定の点(以下指示点という)の位置情報より指示原稿
の意図する正確な点(以下規定点という)を求めてから
図形処理を行うことが必要となる。
第1図は指示原稿1の一部を示す例である。図中A点〜
F点は前記指示点であ沙、m1〜m3、ι1〜ι3は距
離の指定である。例えば矩形CC′Dyについて言えば
各辺は仕上り線2、3に平行であシC点とD点(又はC
’点とy点)が決定されれば矩形CC’DD’は一義的
に定まることになるが、指示原稿1上の図形は正確に描
かれていないのが一般的である。しかし次の様にしてC
点、D点を正確に位置付けることができる。即ち、実際
には正確な位置にない点B点を正確な点と仮定して読み
取り、この位置情報を記憶しておき(以下基準点という
)、一方でC点を指示点として読み取楓この位置情報を
記憶しておく。そしてC点はB点より右にT2の距離、
天からM2の距離にあるという変位に関する条件が指定
されれば、B点の位置が正確に求まつた際にC点が正確
に規定されることになる。B点を初めとして他の点も同
様に順次指定▲れた場合、指定点位置と基準点位置との
対応関係を確定し、n個の指定点についてn個の条件を
作勺、数学的に見れば連立一次方程式を解くことにより
最終的にn個の規定点を得ることができる。ここで前記
指示点の意味を説明すると、これはある特定図形を一義
的に定めるために必要な点であり、上記の例では矩形C
C′DVを定めるためのC点、D点がそれである。これ
ら指示点より定められた図形を描くために必要となる点
列情報を得る方法はすでに公知であるので説明を省略す
るが、一つの図形に対して指示点の選び方は一通りでは
なく、例えば第2図に示す様な形式が用いられる。同図
に示す。〔゜〕印は指示点を示し、〔×〕印は方向を示
すための点を示し、〔t〕印及び〔d〕印は長さを示し
、〔R〕は半径を示し、〔k〕印は個数を示し、〔n〕
は割数をそれぞれ示す。以下、本発明を版下作成装置に
応用した実施例について詳細に説明すると、第3図にお
いて座標読取部11は開閉可能に設けられる上面パネル
12に設けられ透明材、例えばガラスによ幻構成される
読取テーブル(原稿テーブル)13及ひこの原稿テーブ
ル土を自在に移動できる位置検出用の指示カーソル14
を有する。
F点は前記指示点であ沙、m1〜m3、ι1〜ι3は距
離の指定である。例えば矩形CC′Dyについて言えば
各辺は仕上り線2、3に平行であシC点とD点(又はC
’点とy点)が決定されれば矩形CC’DD’は一義的
に定まることになるが、指示原稿1上の図形は正確に描
かれていないのが一般的である。しかし次の様にしてC
点、D点を正確に位置付けることができる。即ち、実際
には正確な位置にない点B点を正確な点と仮定して読み
取り、この位置情報を記憶しておき(以下基準点という
)、一方でC点を指示点として読み取楓この位置情報を
記憶しておく。そしてC点はB点より右にT2の距離、
天からM2の距離にあるという変位に関する条件が指定
されれば、B点の位置が正確に求まつた際にC点が正確
に規定されることになる。B点を初めとして他の点も同
様に順次指定▲れた場合、指定点位置と基準点位置との
対応関係を確定し、n個の指定点についてn個の条件を
作勺、数学的に見れば連立一次方程式を解くことにより
最終的にn個の規定点を得ることができる。ここで前記
指示点の意味を説明すると、これはある特定図形を一義
的に定めるために必要な点であり、上記の例では矩形C
C′DVを定めるためのC点、D点がそれである。これ
ら指示点より定められた図形を描くために必要となる点
列情報を得る方法はすでに公知であるので説明を省略す
るが、一つの図形に対して指示点の選び方は一通りでは
なく、例えば第2図に示す様な形式が用いられる。同図
に示す。〔゜〕印は指示点を示し、〔×〕印は方向を示
すための点を示し、〔t〕印及び〔d〕印は長さを示し
、〔R〕は半径を示し、〔k〕印は個数を示し、〔n〕
は割数をそれぞれ示す。以下、本発明を版下作成装置に
応用した実施例について詳細に説明すると、第3図にお
いて座標読取部11は開閉可能に設けられる上面パネル
12に設けられ透明材、例えばガラスによ幻構成される
読取テーブル(原稿テーブル)13及ひこの原稿テーブ
ル土を自在に移動できる位置検出用の指示カーソル14
を有する。
この指示カーソルはコード14eにより信号処理装置1
5に接続される。信号処理装置においては前記原稿テー
ブル13における指示カーソル14の位置情報がキーボ
ード16からの位置検出指示信号に基いて求められる。
尚、信号処理装置15のキーボード16及び操作パネル
17並びに表示装置18が机状体10の上面左右に配設
される。前記座標読取部11の下部には筆記部19が配
設される。
5に接続される。信号処理装置においては前記原稿テー
ブル13における指示カーソル14の位置情報がキーボ
ード16からの位置検出指示信号に基いて求められる。
尚、信号処理装置15のキーボード16及び操作パネル
17並びに表示装置18が机状体10の上面左右に配設
される。前記座標読取部11の下部には筆記部19が配
設される。
この筆記部は座標読取部11の上面パネル12に支持さ
れた原稿テーブル13に対面して設けられる台紙テーブ
ル20を有する。この台紙テーブル20と前記土面パネ
ル12との間の空間部には筆記ヘッド21が設けられる
。この筆記ヘツドは台紙テーブル20の両側に配設され
たレール22a,22b上を走行する横方向摺動レール
23上に設けられ、この摺動レール上を縦方向に走行で
きるよう構成される。筆記ヘツド21にはホール素子で
構成?れる磁気検知器21a及び中空ペン21bが設け
られる。前記原稿テーブル13はヒンジ12aを支点と
して開閉自在な上面パネル12に設けられているがこの
開閉自在な上面パネルは約60度の角度で開いた状態を
アーム(図示せず)により保持可能となつている。
れた原稿テーブル13に対面して設けられる台紙テーブ
ル20を有する。この台紙テーブル20と前記土面パネ
ル12との間の空間部には筆記ヘッド21が設けられる
。この筆記ヘツドは台紙テーブル20の両側に配設され
たレール22a,22b上を走行する横方向摺動レール
23上に設けられ、この摺動レール上を縦方向に走行で
きるよう構成される。筆記ヘツド21にはホール素子で
構成?れる磁気検知器21a及び中空ペン21bが設け
られる。前記原稿テーブル13はヒンジ12aを支点と
して開閉自在な上面パネル12に設けられているがこの
開閉自在な上面パネルは約60度の角度で開いた状態を
アーム(図示せず)により保持可能となつている。
次に上述した版下作成装置の電気回路を示すプロツク図
を説明する。
を説明する。
第6図に示すように指示カーソルの電磁石14aはメイ
ンスイツチ62(第5図参照)を0Nすることにより励
磁状態となる。この電磁石14aは透明なアクリル板よ
り成る透明窓14cの周囲に設けられたコイルにて成る
。この透明窓14cには座標点指示のための十字状の指
標14dが形成されている。電磁石14aによつて発生
する磁界はガラス板より成る原稿テーブル13を通過し
筆記ヘツド21の磁気検知器21aによつて検知Δれる
。即ち、電磁石14aの磁界の中心、即ち指標14dの
中心は、磁気検知器21aに磁気的に感知され、後述す
る如く筆記へツド21の零位法による自動追従により指
標14dの中心位置が認識される。磁気検知器21aを
構成するホール素子21a一1,21a−2は、抵抗変
化信号を電圧信号に変換するブリツジ回路34の一部を
形成している。
ンスイツチ62(第5図参照)を0Nすることにより励
磁状態となる。この電磁石14aは透明なアクリル板よ
り成る透明窓14cの周囲に設けられたコイルにて成る
。この透明窓14cには座標点指示のための十字状の指
標14dが形成されている。電磁石14aによつて発生
する磁界はガラス板より成る原稿テーブル13を通過し
筆記ヘツド21の磁気検知器21aによつて検知Δれる
。即ち、電磁石14aの磁界の中心、即ち指標14dの
中心は、磁気検知器21aに磁気的に感知され、後述す
る如く筆記へツド21の零位法による自動追従により指
標14dの中心位置が認識される。磁気検知器21aを
構成するホール素子21a一1,21a−2は、抵抗変
化信号を電圧信号に変換するブリツジ回路34の一部を
形成している。
磁気検知器21aの出力は差動増幅器35に接続される
。差動増幅器35の出力はコンバレータにて成る杵号検
出器36および絶対値増幅回路37に接続Aれる。また
絶対値増幅回路3rの出力は追従パルス発生装置40内
のバイアス回路39によつて調整Δれる電圧制御発振器
38に接続され、符号検出器36の出力と共に制御機構
41に接続?れる。この制御機構41の一方の出力はパ
ルスモータ61に接続され筆記ヘッド21を,駆動せし
める。また制御機構41の他方の出力はカウンタ42を
介して表示装置18および位置レジスタ45および第4
の演算装置50に接続される。この位置レジスタはキー
ボードと接続▲れているほか第5の演算装置43に接続
され、この演算装置43の出力は指示点の位置を示す指
示点レジスタ46および基準点の位置を示す基準点レジ
スタ47に接続される。指示点レジスタ46の出力は第
4の演算装置50と結合される一方基準点レジスタ47
の出力と共に第1の演算装置49に接続され、この第1
の演算装置49の出力は、キーボード16よ)の信号を
入力とする変位を示す変位レジスタ48の出力と共に第
2の演算装置51に結合される。この演算装置51の出
力は規定点レジスタ52を介し、キーボード16よりの
信号を入力とするフアンクシヨンレジスタ54の出力と
共に第3の演算装置53に結合される。この演算装置5
3の出力はフロツピーデイスクを用いた記憶装置55を
介し筆記制御装置56と結合される。この筆記制御装置
56の一方の出力は前記制御機構41に接続され、他方
の出力は筆記ヘツドの中空ペン21bを上下するための
ソレノイド装置60に接続される。一方、前記第4の演
算装置50の出力は報知装置5rに接続される。この報
知装置57においては、前記絶対値増幅回路37の出力
が、コンバレータより成る信号検出回路5r−aを介し
て演算装置50の出力と共にNAND回路57−bに接
続Aれ、この出力はランプ駆動回路5r−eを介して白
ランプ5r−hに接続される一方、演算装置50の出力
と共にNAND回路51−cに接続されランプ駆動回路
57−fを介して赤ランプ5r−1に接続される。また
演算装置50の出力はランプ駆動回路5L司を介して緑
ランプ5r−gにも結合される。上述の版下作成装置の
動作を説明する。第3図に示す指示カーソル14が原稿
テーブル13上の所定位置に移動しキーボード16の操
作ボタンを押すと位置検出指示信号が信号処理装置15
のタイミングコントローラ44に送られる。ここで指示
カーソル14が筆記ヘツド21上の磁気検知器21aの
磁気検知範囲内に位置している時、位置検出指示信号に
応答して筆記部19の筆記ヘッド21はカーソル14の
位置へ移動するが、この場合筆記ヘツド21の位置とカ
ーソル14の位置との差の信号に応じて筆記ヘッド21
の走行速度が決定されこの速度で筆記ヘツド21はカー
ソル14の位置へ向つて移動する。
。差動増幅器35の出力はコンバレータにて成る杵号検
出器36および絶対値増幅回路37に接続Aれる。また
絶対値増幅回路3rの出力は追従パルス発生装置40内
のバイアス回路39によつて調整Δれる電圧制御発振器
38に接続され、符号検出器36の出力と共に制御機構
41に接続?れる。この制御機構41の一方の出力はパ
ルスモータ61に接続され筆記ヘッド21を,駆動せし
める。また制御機構41の他方の出力はカウンタ42を
介して表示装置18および位置レジスタ45および第4
の演算装置50に接続される。この位置レジスタはキー
ボードと接続▲れているほか第5の演算装置43に接続
され、この演算装置43の出力は指示点の位置を示す指
示点レジスタ46および基準点の位置を示す基準点レジ
スタ47に接続される。指示点レジスタ46の出力は第
4の演算装置50と結合される一方基準点レジスタ47
の出力と共に第1の演算装置49に接続され、この第1
の演算装置49の出力は、キーボード16よ)の信号を
入力とする変位を示す変位レジスタ48の出力と共に第
2の演算装置51に結合される。この演算装置51の出
力は規定点レジスタ52を介し、キーボード16よりの
信号を入力とするフアンクシヨンレジスタ54の出力と
共に第3の演算装置53に結合される。この演算装置5
3の出力はフロツピーデイスクを用いた記憶装置55を
介し筆記制御装置56と結合される。この筆記制御装置
56の一方の出力は前記制御機構41に接続され、他方
の出力は筆記ヘツドの中空ペン21bを上下するための
ソレノイド装置60に接続される。一方、前記第4の演
算装置50の出力は報知装置5rに接続される。この報
知装置57においては、前記絶対値増幅回路37の出力
が、コンバレータより成る信号検出回路5r−aを介し
て演算装置50の出力と共にNAND回路57−bに接
続Aれ、この出力はランプ駆動回路5r−eを介して白
ランプ5r−hに接続される一方、演算装置50の出力
と共にNAND回路51−cに接続されランプ駆動回路
57−fを介して赤ランプ5r−1に接続される。また
演算装置50の出力はランプ駆動回路5L司を介して緑
ランプ5r−gにも結合される。上述の版下作成装置の
動作を説明する。第3図に示す指示カーソル14が原稿
テーブル13上の所定位置に移動しキーボード16の操
作ボタンを押すと位置検出指示信号が信号処理装置15
のタイミングコントローラ44に送られる。ここで指示
カーソル14が筆記ヘツド21上の磁気検知器21aの
磁気検知範囲内に位置している時、位置検出指示信号に
応答して筆記部19の筆記ヘッド21はカーソル14の
位置へ移動するが、この場合筆記ヘツド21の位置とカ
ーソル14の位置との差の信号に応じて筆記ヘッド21
の走行速度が決定されこの速度で筆記ヘツド21はカー
ソル14の位置へ向つて移動する。
以下特にことわらない限勺横方向の場合についてのみ詳
述するが、縦方向についても同様である。筆記ヘツド2
1の磁気検知器21aがカーソル14の電磁石14aの
磁界を検知する際、検知器21aのホール素子21a−
1,21a−2の抵抗値の差に対応する信号がブリツジ
回路34により電圧信号に変換され、差動増幅器35に
供給される。この差動増幅器35の出力は、符号検出器
36によつてパルスモータの回転方向を決定するための
デイジタル信号に変換される一方、絶対値増幅回路3r
でその大きさを示す信号に変換される。この絶対値増幅
回路37の出力は、電圧制御発振器38によ勺その電圧
に比例した周波数のパルスに変換される。このパルス信
号と符号検出器36の出力信号は制御機構41において
パルスモータ駆動機構の慣性補償等の処理がなされた後
、パルスモータ61を駆動し、筆記ヘツド21を指示カ
ーソルの指標14dの中心位置にこれらの距離に比例し
た速度で追従させる。ここで即ち指示カーソルの指標1
4dの中心位置と筆記ヘツド21内の磁気検知器21a
の中心位置との差が零の時にパルスモータ61の回転は
停止し、従つて筆記ヘッド21の追従が完了する。一方
、筆記ヘツド21が追従移動する際、パルスモータ61
に送られるパルス情報はカウンタ42によつてすべてカ
ウントされ、表示装置18にて筆記ヘツド移動量が0.
17!Lm単位で表示される一方、作業者がキーボード
16により位置検出を指示した場合タイミングコントロ
ーラ44の信号によりその時点でのカウンタ42の値お
よびキーボード16によつて選ばれたコードが位置レジ
スタ45に記憶される。
述するが、縦方向についても同様である。筆記ヘツド2
1の磁気検知器21aがカーソル14の電磁石14aの
磁界を検知する際、検知器21aのホール素子21a−
1,21a−2の抵抗値の差に対応する信号がブリツジ
回路34により電圧信号に変換され、差動増幅器35に
供給される。この差動増幅器35の出力は、符号検出器
36によつてパルスモータの回転方向を決定するための
デイジタル信号に変換される一方、絶対値増幅回路3r
でその大きさを示す信号に変換される。この絶対値増幅
回路37の出力は、電圧制御発振器38によ勺その電圧
に比例した周波数のパルスに変換される。このパルス信
号と符号検出器36の出力信号は制御機構41において
パルスモータ駆動機構の慣性補償等の処理がなされた後
、パルスモータ61を駆動し、筆記ヘツド21を指示カ
ーソルの指標14dの中心位置にこれらの距離に比例し
た速度で追従させる。ここで即ち指示カーソルの指標1
4dの中心位置と筆記ヘツド21内の磁気検知器21a
の中心位置との差が零の時にパルスモータ61の回転は
停止し、従つて筆記ヘッド21の追従が完了する。一方
、筆記ヘツド21が追従移動する際、パルスモータ61
に送られるパルス情報はカウンタ42によつてすべてカ
ウントされ、表示装置18にて筆記ヘツド移動量が0.
17!Lm単位で表示される一方、作業者がキーボード
16により位置検出を指示した場合タイミングコントロ
ーラ44の信号によりその時点でのカウンタ42の値お
よびキーボード16によつて選ばれたコードが位置レジ
スタ45に記憶される。
この記憶された情報は第5の演算装置43によジ絶対座
標に変換され、各々指示点レジスタ、基準点レジスタに
記憶される。読取作業終了後はタイミングコントローラ
44の制御によジ、第1の演算装置においてこれらレジ
スタの座標情報を縦、横両方向について予め設定された
誤差範囲内で比較し同一点を検出する一方、キーボード
16よジ入力された変位情報(前述t、m等に相当)が
記憶されている変位レジスタ48の情報を用いて前述の
様に連立一次方程式を解くことにより各規定点を求め、
これらを規定点レジスタ52に記憶する。第3の演算装
置ではキーボード16より入力されたフアンクシヨン情
報を記憶するフアンクシヨンレジスタ54の内容と、こ
の規定点レジスタ内の規定点情報より前述の筆記のため
の点列情報を得、フロツピーデイスクを用いた記憶装置
55に記憶する。一方、読取作業中第4の演算装置50
はカウンタ42より得られる筆記ヘツドの位置情報を既
に指示点として取り込まれた点の縦、横両方向の座標情
報と逐次比較し、予め設定された誤差範囲内で等しい位
置にある点が存在する場合のみハイレベル信号を出力す
る。
標に変換され、各々指示点レジスタ、基準点レジスタに
記憶される。読取作業終了後はタイミングコントローラ
44の制御によジ、第1の演算装置においてこれらレジ
スタの座標情報を縦、横両方向について予め設定された
誤差範囲内で比較し同一点を検出する一方、キーボード
16よジ入力された変位情報(前述t、m等に相当)が
記憶されている変位レジスタ48の情報を用いて前述の
様に連立一次方程式を解くことにより各規定点を求め、
これらを規定点レジスタ52に記憶する。第3の演算装
置ではキーボード16より入力されたフアンクシヨン情
報を記憶するフアンクシヨンレジスタ54の内容と、こ
の規定点レジスタ内の規定点情報より前述の筆記のため
の点列情報を得、フロツピーデイスクを用いた記憶装置
55に記憶する。一方、読取作業中第4の演算装置50
はカウンタ42より得られる筆記ヘツドの位置情報を既
に指示点として取り込まれた点の縦、横両方向の座標情
報と逐次比較し、予め設定された誤差範囲内で等しい位
置にある点が存在する場合のみハイレベル信号を出力す
る。
この信号は報知装置5rへ送られランプ駆動回路57−
dを介して緑ランプ5r−gを点灯させ作業者に対し、
その位置に既読取点が存在することを報知する。また指
示カーソルの指標14−dの中心と筆記へツド21の中
心位置が一致していることを示す絶対値増幅回路3rの
出力零の状態を検出すると信号検出回路5r−aはロー
レベル信号を出力し、第4の演算装置50の出力がその
時点でハイレベルでない場合、NAND回路5r−bの
出力がハイレベルとなシランプ駆動回路5r−eを介し
て白ランプ5r−hが点灯し、作業者に追従完了を報知
する。上記以外の場合NAND回路5r−cの出力がハ
イレベルとなりランプ駆動回路5r−fを介して赤ラン
プ57−1が点灯し、作業者に追従中の筆記ヘツドの位
置を報知する。これら3つのランプは第r図に示す様に
筆記ヘツド21の磁気検知器21a内部に取り付けられ
、これら光による読取のための報知情報は原稿テーブル
上に載置された指示原稿を透過して磁気検知器の磁気検
知領域情報をも含めて作業者に対話的に伝達されること
になる。−方、筆記動作に於いては、目的に応じた記憶
情報を記憶装置55よジ読み出し、筆記制御装置56に
おいて筆記ヘッド移動用信号とペン上下信号を各々得て
前者を前記制御機構41へ送り筆記ヘッドを移動?せる
一方、後者をソレノイド60へ送り画線部を示す位置で
ペンを下降させ台紙に押しつける。
dを介して緑ランプ5r−gを点灯させ作業者に対し、
その位置に既読取点が存在することを報知する。また指
示カーソルの指標14−dの中心と筆記へツド21の中
心位置が一致していることを示す絶対値増幅回路3rの
出力零の状態を検出すると信号検出回路5r−aはロー
レベル信号を出力し、第4の演算装置50の出力がその
時点でハイレベルでない場合、NAND回路5r−bの
出力がハイレベルとなシランプ駆動回路5r−eを介し
て白ランプ5r−hが点灯し、作業者に追従完了を報知
する。上記以外の場合NAND回路5r−cの出力がハ
イレベルとなりランプ駆動回路5r−fを介して赤ラン
プ57−1が点灯し、作業者に追従中の筆記ヘツドの位
置を報知する。これら3つのランプは第r図に示す様に
筆記ヘツド21の磁気検知器21a内部に取り付けられ
、これら光による読取のための報知情報は原稿テーブル
上に載置された指示原稿を透過して磁気検知器の磁気検
知領域情報をも含めて作業者に対話的に伝達されること
になる。−方、筆記動作に於いては、目的に応じた記憶
情報を記憶装置55よジ読み出し、筆記制御装置56に
おいて筆記ヘッド移動用信号とペン上下信号を各々得て
前者を前記制御機構41へ送り筆記ヘッドを移動?せる
一方、後者をソレノイド60へ送り画線部を示す位置で
ペンを下降させ台紙に押しつける。
以上の動作により台紙テーブル20上に載置Aれた台紙
上に自動的に版下図形が作成される。
上に自動的に版下図形が作成される。
尚、台紙テーブル20上に載置された台紙は開閉自在な
上面パネル12を開いて交換される。本発明装置は以上
説明した様に構成され動作するため、座標読取作業に際
し、例えば上記実施例の様にラフ原稿を用(・て、読取
点情報を指示点と基準点の対応関係決定のみに用いる様
な場合、報知信号によ勺基準点にカーソルを合わせる作
業が著しく容易になるほか、その他の座標読取方法に於
いても、カーソルを移動▲せて報知信号を得ることによ
シ既読取点を探索できるなど座標読取作業の高速化、省
力化に大いに貢献するものである。
上面パネル12を開いて交換される。本発明装置は以上
説明した様に構成され動作するため、座標読取作業に際
し、例えば上記実施例の様にラフ原稿を用(・て、読取
点情報を指示点と基準点の対応関係決定のみに用いる様
な場合、報知信号によ勺基準点にカーソルを合わせる作
業が著しく容易になるほか、その他の座標読取方法に於
いても、カーソルを移動▲せて報知信号を得ることによ
シ既読取点を探索できるなど座標読取作業の高速化、省
力化に大いに貢献するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は指示原
稿の一部を示す平面図、第2図は種々の図形に於ける指
示点位置に関する例を示す図、第3図は版下作成装置の
平面図、第4図は第3図ZZ線に於ける断面を示す説明
図、第5図は版下作成装置の正面図、第6図は版下作成
装置の電気回路を示すプロック図、第7図は筆記ヘツド
の斜視図をそれぞれ示す。 1・・・指示原稿、2,3・・・仕上b線、10・・・
机状体、11・・・座標読取部、12・・・上面パネル
13・・・原稿テーブル 14・・・指示カーソル、
16・・・キーボード、1r・・・操作パネル 18・
・・表示装置、19・・・筆記部、20・・・台紙テー
ブル、21・・・筆記ヘッド、21a・・・磁気検知器
、21b・・・中空ペン、22,23・・・レール、3
4・・・ブリツジ回路、35・・・差動増幅器、36・
・・符号検出器、37・・・絶対値増幅回路、38・・
・電圧制御発振器、39・・・バイアス回路、40・・
・追従パルス発生装置、41・・・制御機構、42・・
・カウンタ、43,49,50,51,53・・・演算
装置、45,48,52,54・・・レジスタ、44・
・・タイミングコントローラ、55・・・記憶装置、5
6・・・筆記制御装置、5r・・・報知装置、60・・
・ソレノイド、61・・・パルスモータ。
稿の一部を示す平面図、第2図は種々の図形に於ける指
示点位置に関する例を示す図、第3図は版下作成装置の
平面図、第4図は第3図ZZ線に於ける断面を示す説明
図、第5図は版下作成装置の正面図、第6図は版下作成
装置の電気回路を示すプロック図、第7図は筆記ヘツド
の斜視図をそれぞれ示す。 1・・・指示原稿、2,3・・・仕上b線、10・・・
机状体、11・・・座標読取部、12・・・上面パネル
13・・・原稿テーブル 14・・・指示カーソル、
16・・・キーボード、1r・・・操作パネル 18・
・・表示装置、19・・・筆記部、20・・・台紙テー
ブル、21・・・筆記ヘッド、21a・・・磁気検知器
、21b・・・中空ペン、22,23・・・レール、3
4・・・ブリツジ回路、35・・・差動増幅器、36・
・・符号検出器、37・・・絶対値増幅回路、38・・
・電圧制御発振器、39・・・バイアス回路、40・・
・追従パルス発生装置、41・・・制御機構、42・・
・カウンタ、43,49,50,51,53・・・演算
装置、45,48,52,54・・・レジスタ、44・
・・タイミングコントローラ、55・・・記憶装置、5
6・・・筆記制御装置、5r・・・報知装置、60・・
・ソレノイド、61・・・パルスモータ。
Claims (1)
- 1 座標読取を行なうためのテーブルと、該テーブル上
に載置された原稿上の座標を読み取るべき点を指示する
ためのカーソルと、座標読取指示、各種ファンクション
情報及び座標を読み取るべき点についての他の任意の既
読取点からの変位情報とを入力するキーボードと、カー
ソルで指示された点の位置情報を得る手段と、前記位置
情報のうちキーボードからの座標読取指示にて読み取ら
れた位置情報とキーボードから入力される前記変位情報
とを記憶するレジスタと、前記カーソルで指示される位
置情報と前記レジスタに記憶された既読取位置情報との
逐次比較演算を行ない指示された位置情報が既読取位置
情報に対して所定誤差範囲内にあるとき同一点信号を発
生する手段と、この同一点信号により動作する報知装置
と、前記レジスタに記憶された読取位置情報のうち前記
他の読取点の位置情報に対して所定誤差範囲内にあるも
のを同一点とみなし、その位置情報と前記レジスタに記
憶された変位情報とから各読取点における正確な位置情
報を算出する手段とを具備することを特徴とする座標読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54033663A JPS5924472B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 座標読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54033663A JPS5924472B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 座標読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124882A JPS55124882A (en) | 1980-09-26 |
| JPS5924472B2 true JPS5924472B2 (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=12392683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54033663A Expired JPS5924472B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 座標読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924472B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6453106U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-04-03 | ||
| JPH0610495U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-10 | 株式会社イナックス | 床下収納装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165805U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-02 | 株式会社ミツトヨ | 三次元測定機の操作盤 |
| JPS6191660A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷製版用レイアウト装置 |
| JPS6427366A (en) * | 1988-05-30 | 1989-01-30 | Dainippon Printing Co Ltd | Process layout device |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP54033663A patent/JPS5924472B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6453106U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-04-03 | ||
| JPH0610495U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-10 | 株式会社イナックス | 床下収納装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124882A (en) | 1980-09-26 |
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