JPS5924404A - デジタル信号消去装置 - Google Patents
デジタル信号消去装置Info
- Publication number
- JPS5924404A JPS5924404A JP13387982A JP13387982A JPS5924404A JP S5924404 A JPS5924404 A JP S5924404A JP 13387982 A JP13387982 A JP 13387982A JP 13387982 A JP13387982 A JP 13387982A JP S5924404 A JPS5924404 A JP S5924404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- erasing
- signal
- erased
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/024—Erasing
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタルVTR等に用いられるデジタル信号消
去装置に関する。
去装置に関する。
背景技術とその問題点
デジタルVTRでは交流消去信号が記録デ・ゾタル信号
に干渉しないように、記録信号の周波数帯域よシ充分高
い周波数例えば30MHz〜100MHzの高周波消去
信号を回転消去磁気ヘッドに供給するようにしている。
に干渉しないように、記録信号の周波数帯域よシ充分高
い周波数例えば30MHz〜100MHzの高周波消去
信号を回転消去磁気ヘッドに供給するようにしている。
しかしながら、回転消去磁気ヘッドに高周波消去信号を
供給すると、記録回路系にクロストークが生じ、再生画
面の画質低下につながる。
供給すると、記録回路系にクロストークが生じ、再生画
面の画質低下につながる。
発明の目的
斯る点に鑑み、本発明は消去信号が記録回路等にクロス
トークを与える虞のないデジタル信号消去装置を提案せ
んとするものである。
トークを与える虞のないデジタル信号消去装置を提案せ
んとするものである。
発明の概要
本発明はテープ走査方向に沿って配された少なくとも一
対の磁気空隙を備えるコアと、少なくとも一対の磁気空
隙に順次逆方向で強さの異なる磁界を発生させるように
コアに巻装されたコイル手段とを有する回転消去磁気ヘ
ッドと、コイル手段に選択的に直流消去信号を供給する
手段とを有するものである。
対の磁気空隙を備えるコアと、少なくとも一対の磁気空
隙に順次逆方向で強さの異なる磁界を発生させるように
コアに巻装されたコイル手段とを有する回転消去磁気ヘ
ッドと、コイル手段に選択的に直流消去信号を供給する
手段とを有するものである。
斯る本発明によれば消去信号が記録回路等にクロストー
クを与える虞のないデジタル信号消去装置を得る・こと
ができる。
クを与える虞のないデジタル信号消去装置を得る・こと
ができる。
実施例
第1図は本発明の適用されるデ・ソタルV ’1’ I
Lの−例を示し、几りはテープ案内ドラムの回転ドラム
(上ドラム)である。この回転ドラムRDの下側には図
示せざるも固定ドラムが配されている。TPは?−Oチ
ー !案内ドラムに巻付は案内される磁気テープである
。G1.G2は磁気チー7’TPのテープ案内ドラムに
対する巻き付は角を決定するガイドピンである。Hrl
+ HF2は180度の角度割をもって配された一対
の回転記録磁気ヘッド、He1.He2は180度の角
度割をもって配された一対の回転消去磁気ヘッドである
。これら回転記録磁気ヘッドHr1 、 、HF2を結
ぶ線と回転消去磁気ヘッドHel +1−182を結ぶ
直線との角度が90度となるように配されている。
Lの−例を示し、几りはテープ案内ドラムの回転ドラム
(上ドラム)である。この回転ドラムRDの下側には図
示せざるも固定ドラムが配されている。TPは?−Oチ
ー !案内ドラムに巻付は案内される磁気テープである
。G1.G2は磁気チー7’TPのテープ案内ドラムに
対する巻き付は角を決定するガイドピンである。Hrl
+ HF2は180度の角度割をもって配された一対
の回転記録磁気ヘッド、He1.He2は180度の角
度割をもって配された一対の回転消去磁気ヘッドである
。これら回転記録磁気ヘッドHr1 、 、HF2を結
ぶ線と回転消去磁気ヘッドHel +1−182を結ぶ
直線との角度が90度となるように配されている。
第2図は磁気テープTPにデジタルビデオ信号等のデジ
タル信号を傾斜磁気トラックTR,を形成する如く記録
する場合を示し、回転消去磁気ヘッドHe1又はHe2
が先行して消去を行い、それに続いて回転記録磁気ヘッ
ドHrl又はHF2が記録を行う。
タル信号を傾斜磁気トラックTR,を形成する如く記録
する場合を示し、回転消去磁気ヘッドHe1又はHe2
が先行して消去を行い、それに続いて回転記録磁気ヘッ
ドHrl又はHF2が記録を行う。
この場合は1本の傾斜磁気トラックにおいて回転消去ヘ
ッドがその責だけ先行している場合である。
ッドがその責だけ先行している場合である。
勿論これに限られるものではない。
第3図は本発明の実施例の回路を示し、回転消去磁気ヘ
ッドHe、 、 l−1e2は夫々後述−する如く一対
の磁気空隙を有する。(1)は交流信号源で、これよシ
の交流信号がオン、オフスイッチSWを介してロータリ
ートランスの一次コイルに供給される。ロータリートラ
ンス(2)の二次コイルの出力はダイオード(4)及び
コンデンサ(5)からなる整流回路(3)に供給されて
整流され、増幅用トランジスタ(6)のベースエミッタ
間に供給される。トランジスタ(6) (’) :7レ
クタは抵抗器(力を介して回転消去磁気ヘッドI(el
又はIIe2のコイルLの一端に接続される。トラン・
ゾスタ(6)のエミッタはコンデンサ(8)を介して回
転消去磁気ヘッドHe】又けHe2のコイル・Lの他端
及び電源十Bに接続される。この雷、源十B、即ち直流
電源は外部からブラシを介して直接供給されるか又は他
の交流信号を他のロータリートランスを介して回転ドラ
ムに供給し、それを整流して得るようにしてもよ〆。
ッドHe、 、 l−1e2は夫々後述−する如く一対
の磁気空隙を有する。(1)は交流信号源で、これよシ
の交流信号がオン、オフスイッチSWを介してロータリ
ートランスの一次コイルに供給される。ロータリートラ
ンス(2)の二次コイルの出力はダイオード(4)及び
コンデンサ(5)からなる整流回路(3)に供給されて
整流され、増幅用トランジスタ(6)のベースエミッタ
間に供給される。トランジスタ(6) (’) :7レ
クタは抵抗器(力を介して回転消去磁気ヘッドI(el
又はIIe2のコイルLの一端に接続される。トラン・
ゾスタ(6)のエミッタはコンデンサ(8)を介して回
転消去磁気ヘッドHe】又けHe2のコイル・Lの他端
及び電源十Bに接続される。この雷、源十B、即ち直流
電源は外部からブラシを介して直接供給されるか又は他
の交流信号を他のロータリートランスを介して回転ドラ
ムに供給し、それを整流して得るようにしてもよ〆。
次に第4図を参照して回転消去磁気ヘッドIIe。
又はHe 2の構成例を説明する。Mはコアであって、
これは中心コアM1及びその両側に磁気的に連結された
両側コアM2. M3から構成されている。そして、コ
アM1及びM2間に磁気空隙g1が、コアM1及びM3
間に磁気空隙g2が夫々形成される。そして強さの異な
る磁界を発生させるように両側コアM21M3にコイル
Lを巻装する。との場合磁気空隙g1に大なる磁界が、
磁気空隙g2にこれと方向が異なυ小なる磁界が発生す
るようにコイルの巻回方向及び巻数を選定する。
これは中心コアM1及びその両側に磁気的に連結された
両側コアM2. M3から構成されている。そして、コ
アM1及びM2間に磁気空隙g1が、コアM1及びM3
間に磁気空隙g2が夫々形成される。そして強さの異な
る磁界を発生させるように両側コアM21M3にコイル
Lを巻装する。との場合磁気空隙g1に大なる磁界が、
磁気空隙g2にこれと方向が異なυ小なる磁界が発生す
るようにコイルの巻回方向及び巻数を選定する。
第5図は回転消去磁気ヘッドI−Ie1又はI]e2の
他の構成例で、この場合には中央のコアM1にコイルL
を巻装し、コアM2の磁気抵抗を小、コアM3の磁気抵
抗を大にして磁気空隙g1に犬なる磁界を発生させ、磁
気空隙g2にこれと逆方向の小なる磁界を発生させるよ
うに選定する。
他の構成例で、この場合には中央のコアM1にコイルL
を巻装し、コアM2の磁気抵抗を小、コアM3の磁気抵
抗を大にして磁気空隙g1に犬なる磁界を発生させ、磁
気空隙g2にこれと逆方向の小なる磁界を発生させるよ
うに選定する。
第3図の回路においては、磁気テープTP上の傾斜磁気
トラックTRの消去しようとする部分に応じてスイッチ
SWをオン、オフし、これに応じて発生した交流信号(
第6図A)をロータリートランス(2)を介して整流回
路(3)に供給し、との整流回路(3)よシ上述の交流
信号の発生している時のみ直流(第6図B)を出力し、
これを増幅器(6)Kで増幅して回転消去磁気ヘッドH
el又はHe2に供給するものである。との場合一対の
回転消去磁気ヘッド)(et及び11e2に供給する直
流消去信号はそれぞれ個別に制御し得る。
トラックTRの消去しようとする部分に応じてスイッチ
SWをオン、オフし、これに応じて発生した交流信号(
第6図A)をロータリートランス(2)を介して整流回
路(3)に供給し、との整流回路(3)よシ上述の交流
信号の発生している時のみ直流(第6図B)を出力し、
これを増幅器(6)Kで増幅して回転消去磁気ヘッドH
el又はHe2に供給するものである。との場合一対の
回転消去磁気ヘッド)(et及び11e2に供給する直
流消去信号はそれぞれ個別に制御し得る。
次に上述の回転消去磁気ヘッドIIe1又はF2O3の
消去動作を説明する。第7図はB−Hカーブであって、
横軸が磁界の強さHlに軸が磁束密度Bである。先ず第
4図又は第5図の回転消去磁気ヘノドエ4e1又はHe
2の磁気空隙g1にて磁気テープTI)に対しHlの磁
界を与えると、その磁界が取り去られた後は磁気テープ
′rPの残留磁束密度は131となる。
消去動作を説明する。第7図はB−Hカーブであって、
横軸が磁界の強さHlに軸が磁束密度Bである。先ず第
4図又は第5図の回転消去磁気ヘノドエ4e1又はHe
2の磁気空隙g1にて磁気テープTI)に対しHlの磁
界を与えると、その磁界が取り去られた後は磁気テープ
′rPの残留磁束密度は131となる。
次に磁気空隙g2によって磁気テープTPに上述の磁界
H1とは反対極性で絶対値が小なる磁界112を与え、
その磁界を取シ去ると残留磁束密度は略Oとなる。即ち
、磁界の強さHl、 H2を選定することによシ残留磁
束密度を略Oに選定することができる。しかも被F’M
変調アナログ信号等の記録さhた磁気チーブを消去する
場合と異なシ、残留磁束密度が完全にOにならなくても
デジタル信号の場合には充分これを消去することができ
るものである。
H1とは反対極性で絶対値が小なる磁界112を与え、
その磁界を取シ去ると残留磁束密度は略Oとなる。即ち
、磁界の強さHl、 H2を選定することによシ残留磁
束密度を略Oに選定することができる。しかも被F’M
変調アナログ信号等の記録さhた磁気チーブを消去する
場合と異なシ、残留磁束密度が完全にOにならなくても
デジタル信号の場合には充分これを消去することができ
るものである。
斯るデジタル信号消去装置によれば、磁気テープに記録
されたデジタル信号を確実に消去することができると共
に、回転消去磁気ヘッド)(ei又は工Ie2に供給す
る消去信号として高周波交流信号を用いる必要がなく、
直流消去信号でよいので、記録回路等にクロストークを
与える虞れはない。従って再生画面にノイズは生じる虞
れもない。又、消去ヘッド側に増幅器を設けるので、ロ
ータリド。
されたデジタル信号を確実に消去することができると共
に、回転消去磁気ヘッド)(ei又は工Ie2に供給す
る消去信号として高周波交流信号を用いる必要がなく、
直流消去信号でよいので、記録回路等にクロストークを
与える虞れはない。従って再生画面にノイズは生じる虞
れもない。又、消去ヘッド側に増幅器を設けるので、ロ
ータリド。
ランスに供給する交流信号は小レベルのもので良く、こ
の交流信号がロータリトランスに於いて他の信号にクロ
ストークする虞は殆んどない。
の交流信号がロータリトランスに於いて他の信号にクロ
ストークする虞は殆んどない。
尚、直流をブラシ、スリップリング等を介して消去ヘッ
ドに供給するようにしても良い。この場合も、消去ヘッ
ド側に増幅器を設けることができる。
ドに供給するようにしても良い。この場合も、消去ヘッ
ド側に増幅器を設けることができる。
発明の効果
上述せる本発明によればデジタルV T Rの記録回路
等にクロストークを与えないデジタル信号消去装置を得
ることができる。
等にクロストークを与えないデジタル信号消去装置を得
ることができる。
第1図は本発明を適用したデジタルVTIもの一例を示
す線図、第2図はその動作説明に供する磁気テープの記
録・やターンを示す・やター:’図、第3図は本発明の
一実施例を示す回路図、第4図及び第5図は回転消去磁
気ヘッドの具体例を示す線図、第6図は波形図、第7図
は本発明の動作説明に供する特性曲線図である。 1゛Pは磁気テープ、Hei e [1e2は回転消去
磁気ヘッド、g1+ g2は一対の磁気空隙、Mはコア
、Lはコイル手段である。 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図
す線図、第2図はその動作説明に供する磁気テープの記
録・やターンを示す・やター:’図、第3図は本発明の
一実施例を示す回路図、第4図及び第5図は回転消去磁
気ヘッドの具体例を示す線図、第6図は波形図、第7図
は本発明の動作説明に供する特性曲線図である。 1゛Pは磁気テープ、Hei e [1e2は回転消去
磁気ヘッド、g1+ g2は一対の磁気空隙、Mはコア
、Lはコイル手段である。 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- テープ走査方向に沿って配された少なくとも一対の磁気
空隙を備えるコアと、上記少なくとも一対の磁気空隙に
順次逆方向で強さの異なる磁界を発生させるように上記
コアに巻装されたコイル手段とを有する回転消去磁気ヘ
ッドと、上記コイル手段に選択的に直流消去信号を供給
する手段とを有することを特徴とするデジタル信号消去
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13387982A JPS5924404A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | デジタル信号消去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13387982A JPS5924404A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | デジタル信号消去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924404A true JPS5924404A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15115210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13387982A Pending JPS5924404A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | デジタル信号消去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924404A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135481A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | セイコーエプソン株式会社 | 投射型表示装置 |
JPH04119646U (ja) * | 1991-04-15 | 1992-10-26 | 株式会社アツギユニシア | シヨツクアブソーバの取付部構造 |
JPH05266418A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-10-15 | Nec Corp | 磁気消去ヘッド及びその駆動方法 |
US5299552A (en) * | 1992-01-16 | 1994-04-05 | Kabushiki Kaisha Dymosha | Method and apparatus for cutting circular opening in structure |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237024A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Erasing method of magnetic recording medium |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP13387982A patent/JPS5924404A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237024A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Erasing method of magnetic recording medium |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135481A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | セイコーエプソン株式会社 | 投射型表示装置 |
JPH04119646U (ja) * | 1991-04-15 | 1992-10-26 | 株式会社アツギユニシア | シヨツクアブソーバの取付部構造 |
JPH05266418A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-10-15 | Nec Corp | 磁気消去ヘッド及びその駆動方法 |
US5299552A (en) * | 1992-01-16 | 1994-04-05 | Kabushiki Kaisha Dymosha | Method and apparatus for cutting circular opening in structure |
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