JPS5923597A - 小型電子部品の収納方法 - Google Patents
小型電子部品の収納方法Info
- Publication number
- JPS5923597A JPS5923597A JP13314582A JP13314582A JPS5923597A JP S5923597 A JPS5923597 A JP S5923597A JP 13314582 A JP13314582 A JP 13314582A JP 13314582 A JP13314582 A JP 13314582A JP S5923597 A JPS5923597 A JP S5923597A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive
- small electronic
- double
- electronic components
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D73/00—Packages comprising articles attached to cards, sheets or webs
- B65D73/02—Articles, e.g. small electrical components, attached to webs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンピューター等に使用されるチップコン
デンサ、セラミックコンデンサ、抵抗器等の小型電子部
品を収納する方法に関する。
デンサ、セラミックコンデンサ、抵抗器等の小型電子部
品を収納する方法に関する。
上記のチップコンデンサ、セラミックコンデンサ等の小
型電子部品は、主にコンピューターの分野で使用される
ものであるため、その個数は膨大なは（億単位）に達し
、業界では包装、保存に苦慮していたが、最近ではこの
ような小型電子部品を一般にキャリアテープと呼ばれる
帯状のテープ体に収納してリールに巻取る方式が採用さ
れている。
型電子部品は、主にコンピューターの分野で使用される
ものであるため、その個数は膨大なは（億単位）に達し
、業界では包装、保存に苦慮していたが、最近ではこの
ような小型電子部品を一般にキャリアテープと呼ばれる
帯状のテープ体に収納してリールに巻取る方式が採用さ
れている。
すなわち、従来は帯状のテープ体に所定の大きさの収納
孔とスプロケットホールが等間隔に設けられたキャリア
テープを用い、このテープの収納孔に小型電子部品を収
納してリールに巻取る方法が一般的である。なお、キャ
リアテープとしては、紙製のもの、プラスチック製のも
のがある。
孔とスプロケットホールが等間隔に設けられたキャリア
テープを用い、このテープの収納孔に小型電子部品を収
納してリールに巻取る方法が一般的である。なお、キャ
リアテープとしては、紙製のもの、プラスチック製のも
のがある。
このようにキャリアテープに収納された電子部品を使用
する場合は、リールに巻取られた該テープを巻戻し吸引
方式等により取出すが、この種の電子部品は一般に接着
剤で仮付けしてからはんだ付は等により本取付けが行な
われる。ところが、従来のキャリアテープによる収納方
式では、部品単体がそのままテープ体に堅納されている
のみであるため、該部品を電子機器等に取付ける場合は
、キャリアテープから取出した後で仮付けのだめの接着
手段をほどこさなければならなかった。すなわち、従来
はキャリアテープから取出した部品単体に接着剤を塗布
あるいは両面接着剤を貼着するか、または機器側にあら
かじめ接着剤を塗布あるいは両面接着剤を貼着して仮付
けが行なわれていた。
する場合は、リールに巻取られた該テープを巻戻し吸引
方式等により取出すが、この種の電子部品は一般に接着
剤で仮付けしてからはんだ付は等により本取付けが行な
われる。ところが、従来のキャリアテープによる収納方
式では、部品単体がそのままテープ体に堅納されている
のみであるため、該部品を電子機器等に取付ける場合は
、キャリアテープから取出した後で仮付けのだめの接着
手段をほどこさなければならなかった。すなわち、従来
はキャリアテープから取出した部品単体に接着剤を塗布
あるいは両面接着剤を貼着するか、または機器側にあら
かじめ接着剤を塗布あるいは両面接着剤を貼着して仮付
けが行なわれていた。
この発明は、キャリアテープがら取出した部品単体に対
する仮付は用接着剤の塗布または貼着作業、あるいは機
器側にあらかじめ接着剤を塗布または貼着する作業を省
略し、仮付は作業の簡易迅速化をはかるためになされた
もので、その特徴とするところは、キャリアテープ側に
前もって仮付は用接層剤を付けておくことによって、各
電子部品単体に仮付は用接着剤が付いた状態でキャリア
テープより取出すことができる収納方法にある。
する仮付は用接着剤の塗布または貼着作業、あるいは機
器側にあらかじめ接着剤を塗布または貼着する作業を省
略し、仮付は作業の簡易迅速化をはかるためになされた
もので、その特徴とするところは、キャリアテープ側に
前もって仮付は用接層剤を付けておくことによって、各
電子部品単体に仮付は用接着剤が付いた状態でキャリア
テープより取出すことができる収納方法にある。
すなわち、この発明は、帯状のテープ体に小型電子部品
を収納する方法において、端面にスプロケットホールを
有するテープ状はく９紙の片面に任意形状、大きさの両
面接着剤が定間隔に貼着されたテープ体の前記各両面接
着剤に小８１電子部品単体を貼着してリールに巻取るこ
とを特徴とする小型電子部品の収納方法である。
を収納する方法において、端面にスプロケットホールを
有するテープ状はく９紙の片面に任意形状、大きさの両
面接着剤が定間隔に貼着されたテープ体の前記各両面接
着剤に小８１電子部品単体を貼着してリールに巻取るこ
とを特徴とする小型電子部品の収納方法である。
この発明における部品収納テープ（キャリアテープ）は
、＠１図に示すごとく、端面にスプロケットホール（２
）を有するテープ状はくり紙（１）の片面に、収納する
部品の形状、大きさの両面接着剤（３）が定間隔に貼着
さｔｔたものであり、通常はリール（４）に巻取られて
いる。このテープ状はぐり紙の片面に両面接着剤を設け
る方法としては、■ｔよくり紙の片面に貼合わせた両面
接着剤に月形を入れて余剰部分を取除く方法、■自動ガ
ンにより一定縫ずつ両面接着剤を塗布する方法、■シル
クスクリーン印刷による方法等を用いることができる。
、＠１図に示すごとく、端面にスプロケットホール（２
）を有するテープ状はくり紙（１）の片面に、収納する
部品の形状、大きさの両面接着剤（３）が定間隔に貼着
さｔｔたものであり、通常はリール（４）に巻取られて
いる。このテープ状はぐり紙の片面に両面接着剤を設け
る方法としては、■ｔよくり紙の片面に貼合わせた両面
接着剤に月形を入れて余剰部分を取除く方法、■自動ガ
ンにより一定縫ずつ両面接着剤を塗布する方法、■シル
クスクリーン印刷による方法等を用いることができる。
このうち、■の方法はこの発明者らが先に開発した両面
テープおよびそのＱ！１造装置（特公昭５７〜１５７７
７号）を利用したもので、テープ状はぐり紙の片面に貼
合わせた両面接着剤を所定の形状、大きさに穿孔すると
同時に、該テープの端面にスプロケットホールを穿孔し
、その後で両面接着剤の余剰部分をはぐり除去すること
により、第１図に示すごときはぐり紙（１）の片面にそ
の穿孔された所定形状、大きさの両面接着剤（３）が定
間隔に貼着され、かつ端面にスプロケットホール（２）
が穿孔された部品収納テープを製造することができる。
テープおよびそのＱ！１造装置（特公昭５７〜１５７７
７号）を利用したもので、テープ状はぐり紙の片面に貼
合わせた両面接着剤を所定の形状、大きさに穿孔すると
同時に、該テープの端面にスプロケットホールを穿孔し
、その後で両面接着剤の余剰部分をはぐり除去すること
により、第１図に示すごときはぐり紙（１）の片面にそ
の穿孔された所定形状、大きさの両面接着剤（３）が定
間隔に貼着され、かつ端面にスプロケットホール（２）
が穿孔された部品収納テープを製造することができる。
また、■の方法は、ソレノイドバルブにより上下動を繰
り返すエアービス１゛ンに連動してノズルを開閉するパ
ルプを内蔵した自動ガンにより接着剤をはぐり紙の表向
に落して付けていく方法を利用したものである。この方
法を用いる場合は、あらかじめはくり紙（１）の端面に
スプロケットホール（２）を穿孔したものを前記自動ガ
ンと連動させて間歇移動させることにより、そのテープ
状はく９紙〔１）の片面に定間隔に接着剤を付けること
ができる。なお、その接着剤の形状、大きさは自動ガン
のノズルによって任意に変えることができる。また接着
剤も適当なものを選定する。また、■の方法は、印刷Ｉ
Ｉ＆（インキ）のかわりに接着剤を用いて印刷するもの
で、絹布の上に接着剤を印刷する部分を残して他の印刷
不要部を接着剤を通さない材料でおおい、ゴムの刃のつ
いたスクイジーで接着剤をその印刷部分の絹目から押し
出して印刷を行なって第１図に示すテープ体をつくる方
法である。スプロケットホールの穿孔は印刷前、印刷後
のいずれで行なってもよい。
り返すエアービス１゛ンに連動してノズルを開閉するパ
ルプを内蔵した自動ガンにより接着剤をはぐり紙の表向
に落して付けていく方法を利用したものである。この方
法を用いる場合は、あらかじめはくり紙（１）の端面に
スプロケットホール（２）を穿孔したものを前記自動ガ
ンと連動させて間歇移動させることにより、そのテープ
状はく９紙〔１）の片面に定間隔に接着剤を付けること
ができる。なお、その接着剤の形状、大きさは自動ガン
のノズルによって任意に変えることができる。また接着
剤も適当なものを選定する。また、■の方法は、印刷Ｉ
Ｉ＆（インキ）のかわりに接着剤を用いて印刷するもの
で、絹布の上に接着剤を印刷する部分を残して他の印刷
不要部を接着剤を通さない材料でおおい、ゴムの刃のつ
いたスクイジーで接着剤をその印刷部分の絹目から押し
出して印刷を行なって第１図に示すテープ体をつくる方
法である。スプロケットホールの穿孔は印刷前、印刷後
のいずれで行なってもよい。
これらの方法でテープ状はく９紙（１）の上に所定形状
、大きさの両面接着剤（３）を付けたテープ体は第１図
に示すごとくいったんリール（４）に巻取る。
、大きさの両面接着剤（３）を付けたテープ体は第１図
に示すごとくいったんリール（４）に巻取る。
このテープ体に小型電子部品を収納する場合は、第２図
に示すごとくその巻取ったテープ体（５）を巻戻しなが
ら該テープ体の両面接着剤（３）の」二に小型電子部品
（６）を貼着し、これを別のリール（７）に巻取る。こ
のようにしてテープ体に収納された小型電子部品を使用
する場合は、再び該テープ体をリール（７）から巻戻し
、吸引方式等によりテープ体から取出す。この際、各電
子部品単体はそれぞれはくり紙（１）の上の両面接着剤
（３）に貼着されているため、各電子部品を北方から吸
引すると両面接着剤（３）が付いたままはくり紙（１）
からはくりする。従って、テープ体から取出した各電子
部品単体は第２図に示すごとくその片面に両面接着剤（
３）が付いた状態電子機器に仮付けすることができる。
に示すごとくその巻取ったテープ体（５）を巻戻しなが
ら該テープ体の両面接着剤（３）の」二に小型電子部品
（６）を貼着し、これを別のリール（７）に巻取る。こ
のようにしてテープ体に収納された小型電子部品を使用
する場合は、再び該テープ体をリール（７）から巻戻し
、吸引方式等によりテープ体から取出す。この際、各電
子部品単体はそれぞれはくり紙（１）の上の両面接着剤
（３）に貼着されているため、各電子部品を北方から吸
引すると両面接着剤（３）が付いたままはくり紙（１）
からはくりする。従って、テープ体から取出した各電子
部品単体は第２図に示すごとくその片面に両面接着剤（
３）が付いた状態電子機器に仮付けすることができる。
以−Ｌ説明したごとく、この発明法によれば、仮付は用
接着剤が付いた状態で各電子部品単体を収納テープから
取出すことができるので、仮付けのための接層剤の塗布
あるいは両面接層剤の貼着作業が不安となり、仮付は作
業の部品迅速化がはかられるとともに、電子機器の組立
て、製造時間の大巾短縮をはかることができ、コンピュ
ーター等電子機？Ｈの製造業界にもたらす効果は極めて
大きい。
接着剤が付いた状態で各電子部品単体を収納テープから
取出すことができるので、仮付けのための接層剤の塗布
あるいは両面接層剤の貼着作業が不安となり、仮付は作
業の部品迅速化がはかられるとともに、電子機器の組立
て、製造時間の大巾短縮をはかることができ、コンピュ
ーター等電子機？Ｈの製造業界にもたらす効果は極めて
大きい。
第１図はこの発明における小型電子部品収納テープの一
例を示す斜視図、第２図は同上における小型電子部品の
収納状態を示す一部破断正面図である。 １・・・テープ状はぐり紙、２・・・スプロケットホー
ル、８・・・両面接層剤、４・・・巻取リール、５・・
・テープ体、６・・・小型電子部品単体、７・・・巻取
リール。 出願人 奥 井 徳次部 第１図 第２図 ら
例を示す斜視図、第２図は同上における小型電子部品の
収納状態を示す一部破断正面図である。 １・・・テープ状はぐり紙、２・・・スプロケットホー
ル、８・・・両面接層剤、４・・・巻取リール、５・・
・テープ体、６・・・小型電子部品単体、７・・・巻取
リール。 出願人 奥 井 徳次部 第１図 第２図 ら
Claims (1)
- 帯状のテープ体に小型電子部品を収納する方法において
、端面にスプロケットホールを有するテープ状はぐり紙
の片面に任意形状、大きさの両面接着剤が定間隔に貼着
されたテープ体の前記各両面接着剤に小型電子部品単体
を貼着してリールに巻取ることを特徴とする小型電子部
品の収納方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13314582A JPS5923597A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 小型電子部品の収納方法 |
| DE19833326132 DE3326132C2 (de) | 1982-07-29 | 1983-07-20 | Verfahren zum Halten kleindimensionierter elektrischer und/oder elektronischer Elemente |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13314582A JPS5923597A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 小型電子部品の収納方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923597A true JPS5923597A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15097779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13314582A Pending JPS5923597A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 小型電子部品の収納方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923597A (ja) |
| DE (1) | DE3326132C2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3810285A1 (de) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | Tdk Corp | Verfahren zum montieren oberflaechenmontierbarer elektronischer bauelemente auf einer leiterplatte |
| US5120934A (en) * | 1987-10-06 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cordless electric iron and stand assembly with timed audible reheat alarm |
| WO2017193426A1 (zh) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 宋延伟 | 滚筒线圈拆分装置和滚筒线圈拆分压合一体机 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3521528A1 (de) * | 1985-06-15 | 1986-12-18 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Anzeigeeinrichtung mit einer elektrooptischen zelle |
| GB2203676B (en) * | 1987-02-25 | 1991-03-20 | Tdk Corp | Carrier tape for electronic circuit elements and method of manufacturing an electronic circuit element series |
| GB2254289B (en) * | 1991-04-05 | 1995-03-22 | Gerber Garment Technology Inc | Readily transferrable adherent tape and methods of use and making |
| DE4324468C1 (de) * | 1993-07-21 | 1994-05-26 | Cosmec Srl | Verpackungseinheit für Portionen von gemahlenem Kaffee sowie Transportband für solche Portionen |
| JP3365058B2 (ja) * | 1994-07-07 | 2003-01-08 | 松下電器産業株式会社 | チップ部品集合体の製造方法およびチップ部品の装着方法 |
| DE29503538U1 (de) * | 1995-03-02 | 1995-05-18 | Brauckmann & Pröbsting GmbH & Co KG, 58509 Lüdenscheid | SB-Verpackung für Kleineisenwaren |
| US5765692A (en) * | 1995-11-13 | 1998-06-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Carrier tape with adhesive and protective walls |
| US6692594B1 (en) * | 1996-03-05 | 2004-02-17 | Bonnie M. Pemberton | Method and device for preventing cat from clawing home furnishings |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611438U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-01-31 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1561450C2 (de) * | 1966-07-05 | 1975-07-03 | Kimball Systems Inc., Belleville, N.J. (V.St.A.). | Auf einem Trägerstreifen lösbar befestigte Etikettenreihe |
| DE2801188A1 (de) * | 1978-01-12 | 1979-07-19 | Metaplast Metall Kunststoff Gm | Verkaufsaufmachung fuer beidseitig mit einer kleberschicht versehene zuschnitt- oder stanzteile |
| DE2908624A1 (de) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | Elmeg | Verfahren und vorrichtung zum magazinieren und/oder zum zufuehren von bauelementen |
| NL8005051A (nl) * | 1980-09-08 | 1982-04-01 | Philips Nv | Verpakking voor elektrische en/of elektronische onderdelen. |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13314582A patent/JPS5923597A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-20 DE DE19833326132 patent/DE3326132C2/de not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611438U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-01-31 |
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| WO2017193426A1 (zh) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 宋延伟 | 滚筒线圈拆分装置和滚筒线圈拆分压合一体机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3326132A1 (de) | 1984-02-02 |
| DE3326132C2 (de) | 1986-07-24 |
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