JPS5923415A - 電気接点の製造方法 - Google Patents
電気接点の製造方法Info
- Publication number
- JPS5923415A JPS5923415A JP13290182A JP13290182A JPS5923415A JP S5923415 A JPS5923415 A JP S5923415A JP 13290182 A JP13290182 A JP 13290182A JP 13290182 A JP13290182 A JP 13290182A JP S5923415 A JPS5923415 A JP S5923415A
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- Japan
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- contact piece
- bending
- bent
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気接点の製造方法に係シ、特に接点を備え
た或いは接点を備えるベース材を屈曲成形して成る電気
接点の製造方法に関する。
た或いは接点を備えるベース材を屈曲成形して成る電気
接点の製造方法に関する。
第１図に示す如く接点１を備えたベース材２をＺ型に屈
曲成形して成る電気接点３を作るには、従来第２図に示
す如くベース帯材４の長手方向の中央に接点テープ５を
インレイした接点用帯材６の左右側側部長手方向に順次
円形のパイロット穴７を一定間隔に穿設し、このパイロ
ット穴７にて順次間歇的に移送して長手方向中央に十字
形のスリット８を連続してプレス抜きして櫛歯状の複合
接点片９を二列成形していき、次に各複合接点片９の中
間を順次プレス金型にて屈曲成形してＺ型になし、然る
後裔複合接点片９０基部を切断して、電気接点３を得て
いた。
曲成形して成る電気接点３を作るには、従来第２図に示
す如くベース帯材４の長手方向の中央に接点テープ５を
インレイした接点用帯材６の左右側側部長手方向に順次
円形のパイロット穴７を一定間隔に穿設し、このパイロ
ット穴７にて順次間歇的に移送して長手方向中央に十字
形のスリット８を連続してプレス抜きして櫛歯状の複合
接点片９を二列成形していき、次に各複合接点片９の中
間を順次プレス金型にて屈曲成形してＺ型になし、然る
後裔複合接点片９０基部を切断して、電気接点３を得て
いた。
ところで斯かる電気接点の製造方法では、各複合接点片
９の中間を直角に屈曲すると、その屈曲部外側の材料に
第３図に示す如く矢印Ａの引張シ応力が働き、屈曲部内
側の材料に矢印Ｂの圧縮応力が働く。この引張シ応力及
び圧縮応力による材料変化は、複合接点片９の両側端面
に拘束するものが無い為、第４図に示す如く複合接点片
９０幅方向の寸法変化となって現われる。即ち、引張り
応力は材料の幅方向の引っ込み１０として逃げ、圧縮応
力は材料の幅方向の張り出し１１として逃げる。
９の中間を直角に屈曲すると、その屈曲部外側の材料に
第３図に示す如く矢印Ａの引張シ応力が働き、屈曲部内
側の材料に矢印Ｂの圧縮応力が働く。この引張シ応力及
び圧縮応力による材料変化は、複合接点片９の両側端面
に拘束するものが無い為、第４図に示す如く複合接点片
９０幅方向の寸法変化となって現われる。即ち、引張り
応力は材料の幅方向の引っ込み１０として逃げ、圧縮応
力は材料の幅方向の張り出し１１として逃げる。
この為、外形寸法精度の必要な製品では、組立上トラブ
ルの原因となるので、複合接点片９の屈曲成形による張
り出し部分１１を稜でしごいたり、屈曲成形による張り
出しを考慮して寸法公差を大きくしたりしている。
ルの原因となるので、複合接点片９の屈曲成形による張
り出し部分１１を稜でしごいたり、屈曲成形による張り
出しを考慮して寸法公差を大きくしたりしている。
然し乍ら、張り出し部分１１をしごくと、切粉。
ばり等の問題が生じ、捷だ寸法公差を大きくすると、例
えばモールド等のケーシングにセットする場合、ケーシ
ングの溝と製品寸法に差が生じ、その分だけ複合接点片
９がずれてし１うことがあって接点性能に悪影響を及ぼ
すものである。
えばモールド等のケーシングにセットする場合、ケーシ
ングの溝と製品寸法に差が生じ、その分だけ複合接点片
９がずれてし１うことがあって接点性能に悪影響を及ぼ
すものである。
本発明は斯かる実情に鑑みなされたものであり、接点片
の屈曲部両側端に殆んど張シ出しの無い電気接点を作る
ことのできる方法を提供せんとするものである。
の屈曲部両側端に殆んど張シ出しの無い電気接点を作る
ことのできる方法を提供せんとするものである。
本発明の電気接点の製造方法は、接点用帯材を長手方向
に順次プレス抜きして一列又は二列に櫛歯状の接点片を
成形した複合接点片の中間部を屈曲成形し、然る複合接
点片の基部を切断する電気接点の製造方法に於いて、接
点片の中間部を屈曲成形する前に、その屈曲部両側端内
側位置を、屈曲成形による曲げ部側側端の張り出し量に
相当する体積を圧潰することを特徴とするものである。
に順次プレス抜きして一列又は二列に櫛歯状の接点片を
成形した複合接点片の中間部を屈曲成形し、然る複合接
点片の基部を切断する電気接点の製造方法に於いて、接
点片の中間部を屈曲成形する前に、その屈曲部両側端内
側位置を、屈曲成形による曲げ部側側端の張り出し量に
相当する体積を圧潰することを特徴とするものである。
以下本発明による電気接点の製造方法の一実施例を第５
図によって説明すると、ベース帯材４の長手方向の中央
に接点テープ５をインレイした接点用帯材６の左右両側
部長手方向に順次一定間隔に穿設した円形のパイロット
穴７にて順次間歇的に移送して長手方向中央に十字形の
スリット８を連続してプレス抜きして櫛歯状の複合接点
片９を二列成形する前に、予めプレス抜きされる櫛歯状
の各複合接点片９０両側端の屈曲部位置を、屈曲成形に
よる屈曲部両側端の張り出し量に相当する体積をコイニ
ングによシ圧潰し、次にその圧潰部分１２を残して順次
長手方向中央に十字形のスリット８を連続してプレス抜
きして櫛歯状の複合接点片９を二列成形し、次いで各複
合接点片９の圧潰部分１２の位置で順次プレス金型にて
屈曲してＺ型になし、然る後各複合接点片９０基部を切
断してＺ型の電気接点３′を得る。
図によって説明すると、ベース帯材４の長手方向の中央
に接点テープ５をインレイした接点用帯材６の左右両側
部長手方向に順次一定間隔に穿設した円形のパイロット
穴７にて順次間歇的に移送して長手方向中央に十字形の
スリット８を連続してプレス抜きして櫛歯状の複合接点
片９を二列成形する前に、予めプレス抜きされる櫛歯状
の各複合接点片９０両側端の屈曲部位置を、屈曲成形に
よる屈曲部両側端の張り出し量に相当する体積をコイニ
ングによシ圧潰し、次にその圧潰部分１２を残して順次
長手方向中央に十字形のスリット８を連続してプレス抜
きして櫛歯状の複合接点片９を二列成形し、次いで各複
合接点片９の圧潰部分１２の位置で順次プレス金型にて
屈曲してＺ型になし、然る後各複合接点片９０基部を切
断してＺ型の電気接点３′を得る。
また上記実施例では接点用帯材６の長手方向中央に十字
形のスリット８をプレス抜きして櫛歯状の複合接点片９
を二列成形しているが、細幅の接点用帯材６の長手方向
−側に一定間隔にスリットをプレス抜きして櫛歯状の複
合接点片９を一列だけ成形する場合もある。
形のスリット８をプレス抜きして櫛歯状の複合接点片９
を二列成形しているが、細幅の接点用帯材６の長手方向
−側に一定間隔にスリットをプレス抜きして櫛歯状の複
合接点片９を一列だけ成形する場合もある。
さらに上記実施例に於ける接点用帯材６は、ベース帯材
４の長手方向中央に接点テープ５をインレイしたもので
あるが、これに限るものでは無く、第６図に示す如くベ
ース帯材４の長手方向−（ｆｉｌ＋又は両側に接点テー
プ５をインレイしブζもの、ベース帯材４の上面長手方
向に接点テープ５をトップレイしたもの、ベース帯材４
のみより成るものなどの場合がある。
４の長手方向中央に接点テープ５をインレイしたもので
あるが、これに限るものでは無く、第６図に示す如くベ
ース帯材４の長手方向−（ｆｉｌ＋又は両側に接点テー
プ５をインレイしブζもの、ベース帯材４の上面長手方
向に接点テープ５をトップレイしたもの、ベース帯材４
のみより成るものなどの場合がある。
前記のように本発明の電気接点の製造方法は、複合接点
片９を屈曲成形する前に、屈曲成形による屈曲部両側端
の張シ出し量に相当する体ｆＡを予めコイニングにより
圧潰しておくので、複合接点片９を屈曲成形した際、屈
曲部両側端の張シ出し量は前記圧潰した体積と略等しく
なる。従って屈曲部両側端の張シ出し量は、前記圧潰し
た体積と略等しくなる。従って屈曲部内側での体積の増
減は殆んど無く、ペース材２０幅方向の張り出しは大概
解消できる。
片９を屈曲成形する前に、屈曲成形による屈曲部両側端
の張シ出し量に相当する体ｆＡを予めコイニングにより
圧潰しておくので、複合接点片９を屈曲成形した際、屈
曲部両側端の張シ出し量は前記圧潰した体積と略等しく
なる。従って屈曲部両側端の張シ出し量は、前記圧潰し
た体積と略等しくなる。従って屈曲部内側での体積の増
減は殆んど無く、ペース材２０幅方向の張り出しは大概
解消できる。
次に本発明による電気接点の製造方法の効果を明瞭にす
る為、その具体的な実施例と従来例について説明する。
る為、その具体的な実施例と従来例について説明する。
第５図に示す如く板厚０．５ｗ、幅２２ｍの黄銅のベー
ス帯材４の長手方向の中央に厚さ０．２５ ｍ 。
ス帯材４の長手方向の中央に厚さ０．２５ ｍ 。
幅６．２ｕのＡｇよ９成る接点テープ５をインレイした
接点用帯材６の左右両側部長手方向に順次３．５ｕ間隔
に穿設した直径１．６ｕのパイロット穴７にて順次間歇
的に移送して長手方向中央に、長手方向の長さ４ ｗＬ
Ｉｌ、幅１．６Ｕで、左右方向の長さ１２．６ｍ、幅０
．５ｕの十字形のスリット８を連続してプレス抜きして
櫛歯状の幅３ ｔｕｇ 、長さ５．５藺の複合接点片９
を二列成形する前に、予め各複合接点片９の両側端の屈
曲部位置を、屈曲成形による屈曲部両側端の張り出し量
に相当する体積をコイニングにより圧潰し、次にその圧
潰部分１２を残して順次長手方向に前記寸法の十字形の
スリット８を連続的してプレス抜きして櫛歯状の複合接
点片９を二列成形し、次いで各複合接点片９の圧潰部分
１２の位置で順次曲げ半径０．１ ｍでもって直角にプ
レス金型にて屈曲成形してＺ形にかし、然る彼各複合接
点片９の基部を切断してＺ型の電気接点３′を得た。
接点用帯材６の左右両側部長手方向に順次３．５ｕ間隔
に穿設した直径１．６ｕのパイロット穴７にて順次間歇
的に移送して長手方向中央に、長手方向の長さ４ ｗＬ
Ｉｌ、幅１．６Ｕで、左右方向の長さ１２．６ｍ、幅０
．５ｕの十字形のスリット８を連続してプレス抜きして
櫛歯状の幅３ ｔｕｇ 、長さ５．５藺の複合接点片９
を二列成形する前に、予め各複合接点片９の両側端の屈
曲部位置を、屈曲成形による屈曲部両側端の張り出し量
に相当する体積をコイニングにより圧潰し、次にその圧
潰部分１２を残して順次長手方向に前記寸法の十字形の
スリット８を連続的してプレス抜きして櫛歯状の複合接
点片９を二列成形し、次いで各複合接点片９の圧潰部分
１２の位置で順次曲げ半径０．１ ｍでもって直角にプ
レス金型にて屈曲成形してＺ形にかし、然る彼各複合接
点片９の基部を切断してＺ型の電気接点３′を得た。
第２図に示す如く板厚０．５ ｍｓ 、幅２２に＋１の
黄銅のペース帯材４の長手方向の中央に厚さ０．２５
Ｕ。
黄銅のペース帯材４の長手方向の中央に厚さ０．２５
Ｕ。
幅６．２ｕのＡｇよ９成る接点テープ５をインレイした
接点用帯材６の左右両測部長手方向に７［次３．５０間
隔に穿設した直径１，６ｕのパイロット穴７にて順次間
歇的に移送して長手方向中央に、長手方向の長さ４ ｍ
、幅１．６ ｍ 、左右方向の長さ１２．６ ＷＪ
ｅ幅０．５ ｍの十字形のスリット８を連続してプレ
ス抜きして櫛歯状の複合接点片９を二列成形していき、
次に各複合接点片９の中間を順次曲げ半径０．１ Ｕｌ
でもって直角にプレス金型にて屈曲成形してＺ形になし
、然る後裔複合接点片９の基部を切断してＺ型の電気接
点３を得た。
接点用帯材６の左右両測部長手方向に７［次３．５０間
隔に穿設した直径１，６ｕのパイロット穴７にて順次間
歇的に移送して長手方向中央に、長手方向の長さ４ ｍ
、幅１．６ ｍ 、左右方向の長さ１２．６ ＷＪ
ｅ幅０．５ ｍの十字形のスリット８を連続してプレ
ス抜きして櫛歯状の複合接点片９を二列成形していき、
次に各複合接点片９の中間を順次曲げ半径０．１ Ｕｌ
でもって直角にプレス金型にて屈曲成形してＺ形になし
、然る後裔複合接点片９の基部を切断してＺ型の電気接
点３を得た。
然してこれら実施例及び従来例の電気接点各１００ 個
について品質検査した処、屈曲部両側端上記の表で明ら
かなように従来例の電気接点は、屈曲部両側端の張り出
し量が極めて大きいのに対し、実施例の電気接点は屈曲
部両側端の張り出し量は極く僅かで、大概解消されてい
ることが判る。
について品質検査した処、屈曲部両側端上記の表で明ら
かなように従来例の電気接点は、屈曲部両側端の張り出
し量が極めて大きいのに対し、実施例の電気接点は屈曲
部両側端の張り出し量は極く僅かで、大概解消されてい
ることが判る。
以上の説明で判るように本発明の電気接点の製造方法は
、接点片′ｆ、屈曲成形する前に、屈曲成形による屈曲
部両側端の張シ出［７量に相当する体積を予めコイニン
グにより圧潰するので、接点片を屈曲成形した際屈曲部
両側端の張り出し量は前記の圧潰した体積と略等しくな
る。従って屈曲部内τ１１１での体積の増減は殆んど無
く、電気接点の幅方向の張り出しは殆んど解消できると
いう優れた効果がある。
、接点片′ｆ、屈曲成形する前に、屈曲成形による屈曲
部両側端の張シ出［７量に相当する体積を予めコイニン
グにより圧潰するので、接点片を屈曲成形した際屈曲部
両側端の張り出し量は前記の圧潰した体積と略等しくな
る。従って屈曲部内τ１１１での体積の増減は殆んど無
く、電気接点の幅方向の張り出しは殆んど解消できると
いう優れた効果がある。
またこのように電気接点の幅方向の張シ出しを殆んど解
消できるので、従来のように張り出し部分をしごく必要
がないので、切粉、ば９等の問題を解消できる。しかも
電気接点の寸法精度が向上する結果、この電気接点を使
用するスイッチ等の製品の性能向上と小型化が可能とな
り、その上組込時のアッセンブリーが簡単となって、自
動化が可能となるなどの効果を奏する。
消できるので、従来のように張り出し部分をしごく必要
がないので、切粉、ば９等の問題を解消できる。しかも
電気接点の寸法精度が向上する結果、この電気接点を使
用するスイッチ等の製品の性能向上と小型化が可能とな
り、その上組込時のアッセンブリーが簡単となって、自
動化が可能となるなどの効果を奏する。
第１図はＺ形の電気接点の斜視図、第２図は従来の電気
接点の製造方法の要領を示す斜視図、第３図は接点片の
屈曲成形による屈曲部の引張シ及び圧縮応力の方向を示
す拡大図、第４図は接点片の屈曲成形による屈曲部両側
端の幅方向の寸法変化を示す拡大図、第５図は本発明に
よる電気接点の製造方法の要領を示す斜視図、第６図ａ
乃至ｄは本発明における接点用帯材の他の例を示す斜視
図である。 ３′・・・電気接点、６・・・接点用帯材、９・・・複
合接点片、１２−・−圧潰部分。 出願人 田中貴金属工業株式会社 雑 区 （’Ｊ 憾 ６８− 第６図 （Ｑ） （ｂ）
接点の製造方法の要領を示す斜視図、第３図は接点片の
屈曲成形による屈曲部の引張シ及び圧縮応力の方向を示
す拡大図、第４図は接点片の屈曲成形による屈曲部両側
端の幅方向の寸法変化を示す拡大図、第５図は本発明に
よる電気接点の製造方法の要領を示す斜視図、第６図ａ
乃至ｄは本発明における接点用帯材の他の例を示す斜視
図である。 ３′・・・電気接点、６・・・接点用帯材、９・・・複
合接点片、１２−・−圧潰部分。 出願人 田中貴金属工業株式会社 雑 区 （’Ｊ 憾 ６８− 第６図 （Ｑ） （ｂ）
Claims (1)
- 接点用帯材を長手方向に順次プレス抜きして一列又は二
列に櫛歯状の接点片を成形した後裔接点片の中間部を屈
曲成形し、然る後裔接点片の基部を切断する電気接点の
製造方法に於いて、接点片の中間部を屈曲成形する前に
、その屈曲部両側端内側位置を、屈曲成形による曲げ部
両側端の張り出し量に相当する体積を圧潰することを特
徴とする電気接点の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13290182A JPS5923415A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 電気接点の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13290182A JPS5923415A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 電気接点の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923415A true JPS5923415A (ja) | 1984-02-06 |
| JPH0140445B2 JPH0140445B2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=15092190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13290182A Granted JPS5923415A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 電気接点の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923415A (ja) |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13290182A patent/JPS5923415A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140445B2 (ja) | 1989-08-29 |
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