JPS5923367B2 - 電子式デジタル計数秤の風袋量設定装置 - Google Patents

電子式デジタル計数秤の風袋量設定装置

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JPS5923367B2
JPS5923367B2 JP13864978A JP13864978A JPS5923367B2 JP S5923367 B2 JPS5923367 B2 JP S5923367B2 JP 13864978 A JP13864978 A JP 13864978A JP 13864978 A JP13864978 A JP 13864978A JP S5923367 B2 JPS5923367 B2 JP S5923367B2
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和朗 平川
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は秤に個数もしくは単位重量を設定した後に秤
量部に荷重を負荷すると、この荷重の重量と設定個数も
しくは設定単位重量が演算されて単位重量もしくは個数
が算出されるようにした電子式デジタル計数秤において
、秤に風袋量を設定するようにした装置に関するもので
ある。
上記のような計数秤は、通常の場合、使用する前に秤に
個数もしくは単位重量を設定しておく必要があるが、上
記設定をいちいちテンキーで行っていたのでは能率が低
いとともに間違いも生じる場合があるので、最近では設
定値プリセット器を設け、このプリセット器の各メモリ
ーに多数の数値(個数もしくは単位重量)を記憶させて
おき、所定のプリセットキーを操作することにより、上
記プリセット器に記憶されている所定の数値を読出して
設定するようにしたものがある。
また、通常、計量する荷重は容器などに収納されている
ので、これら容器などの風袋を減算する必要があり、こ
のため、秤に風袋量を設定した後に、秤量部に荷重を負
荷すると、この負荷の重量より設定風袋量が減算され、
この風劣量引き重量(正味量)が算出されるようにな
っている。
このような風袋量の設定には一般には秤量部に風袋を載
せて計量したままで風袋量キーを操作し、風袋の重量を
風袋量レジスタに転送してこれに記憶させているが、こ
のようにすると、風袋を秤量部にいちいち載せなければ
ならないので、能率が低下する。
このため、事前に重量がわかっている風袋の場合、キー
操作のみで設定するようにした風袋量のプリセット器が
あるが、この風袋量プリセット器を上述した個数もしく
は単価重量設定値プリセット器とそれぞれ別々に設ける
と、全体の構成が複雑となり、製作も面倒で高価となる
とともに、1 全体構成も大型化するし1、また、両方を別々に設ける
と、必然的に風袋量プリセット器は小さくしなげれば妊
らず、このため、風袋量のプリセット数が限定されるの
で、能率的な風袋量の設定かできない場合があつtも この発明は上記事情を改善するためになされたもので、
その目的とするところは、個数もしくは単価重量の設定
値プリセット器をそのまま風袋量プリセット器に使用で
き、これらが共用して使用できるので、プリセット部の
構成が簡単となり、製作も容易かつ安価にできるととも
に、全体構成もコンパクトにでき、また、風袋量プリセ
ット用のメモリーを多くとることができるので、能率的
な風袋量の設定ができるようにした電子式デジタル計数
秤の風袋量設定装置を提供しようとするものである。
以下、この発明を図面に示す実施例により説明する。
図中1は重量検出器で、ここでは秤量部で検知した負荷
に対応するアナログ信号をAD変換器でデジタル量に変
換した後に可逆カウンタ等で計数し、上記負荷に対応す
る変換負荷信号を計数し、この変換負荷信号を糸路2を
介して重量レジスタ3に送るようになっている。
さらに、上記重量レジスタ3の出力は糸路4を介して演
算回路1に入力させるとともに、この演算回路7から出
力される重量信号が糸路5を介して重量表示部6に入力
されるようになっている。
また、テンキー8等よりなる個数または単位重量設定器
9が糸路10を介して個数または単位重量の設定値レジ
スタ11に入力されているとともに、このレジスタ11
の出力は両系路12,13を介して上記演算回路7およ
び後述する個数もしくは単価重量の設定値プリセット器
14に入力され、上記設定値プリセット器14の出力は
糸路15を介して上記設定値レジスタ11に入力されて
いる。
上記設定値プリセット器14は従来から公知の料金秤の
単価プリセット器と同様な構造のもので、第2図を中心
にして簡単に説明すると、切換スイッチ16を書込み位
置にセットした後に、テンキー8により個数もしくは単
価重量を置数し、しかる後に設定値プリセットキー17
(A−Q)のいずれか1つを操作すると、設定値プリセ
ット器14のA−Qのキーに対応するメモリーに記憶さ
れる。
これらの操作を順次行って各設定値プリセットキー17
に対応する各メモリーに数種類の数値をそれぞれ記憶さ
せておき、しかる後に、切換スイッチ16を読出し位置
にセットして、所定の設定値プリセットキー17を操作
すると、そのキー17に対応するメモリーに記憶されて
いた数値が読出されて上記個数もしくは単価重量の設定
値レジスタ11に記憶されるようになっている。
上記重量レジスタ3の出力を糸路18を介して制御器1
9に入力させるとともに、風袋量制御器20の風袋量キ
ー21により上記制御器19を操作すると、この制御器
19に入力されていた重量レジスタ3の出力が糸路27
を介して風袋量レジスタ22に転送され、このレジスタ
22の出力は糸路23を介して上記演算回路γに入力さ
れるようになっている。
そして、この発明においては上記設定値レジスタ11の
出力を糸路12,24を介して上記制御器19に入力さ
せるとともに、風袋量制御器20の風袋量プリセットキ
ー25を操作すると、上記制御器19に入力されていた
設定値レジスタ11の出力を糸路27を介して風袋量レ
ジスタ22に転送し、同時に制御器19よりの指示によ
り糸路26を介して設定値レジスタ11の内容をクリヤ
ーするようになっている。
上記個数または単位重量の設定器レジスタ11から出力
されるP信号を糸路28を介して上記演算回路7に入力
させるとともに、上記個数または単位重量の設定器11
の切換スイッチ29から出力されるQ信号を上記演算回
路7に入力させ、このQ信号はスイッチ29の切換えに
より、単位重量を設定するときには“1“信号を、個数
を設定するときには“0“信号をそれぞれ出力するもの
である。
さらに、上記演算回路7から出力されるR信号を糸路3
0,31を介して両アントゲ−)32,33の各第1入
力端に入力させるとともに、設定器9から出力されるQ
信号をインバータ34により反転させた後に、上記一方
のアンドゲート32の第2入力端に、Q信号を糸路39
を介して他方のアンドゲート33の第2入力端にそれぞ
れ入力させる。
また、上記P信号を糸路35,36を介して両アンドゲ
ート37,38の各第1入力端に入力させるとともに、
上記Q信号を糸路40を介して一方のアンドゲート37
の第2入力端に、上記Q信号をインバータ34により反
転させた出力を他方のアンドゲート38の第2入力端に
それぞれ入力させる。
上記両アントゲー132,370各出力をオアゲート4
1を介して単位重量表示部42に入力させるとともに、
他の両アントゲ−)33,38の各出力をオアゲート4
3を介して個数表示部42に入力させる。
なお、図中45は消去キーである。
上記のようにして構成された実施例の作動を説明する。
まず、通常の計量を行う前に、秤に単位重量または個数
、および荷重を収納している風袋を設定する必要がある
ので、これを説明する。
設定値プリセット器14の切換スイッチ16を書込み位
置にセットし、数種類の個数または単位重量、あるいは
風袋量に相当する数値を設定値プリセット器14のテン
キー8により置数して設定値レジスタ11に記憶させた
後に設定値プリセットキー17(A・・・・・・Q)を
操作すると、そのプリセットキー11(A・・・・・・
Q)に対応するメモリーに上記数値が記憶され、このよ
うな操作を順次行って、多数の設定値プリセットキー1
7(A・・・・・・Q)の各メモリーに多種類の個数ま
たは単位重量、あるいは風袋量に相当する数値を記憶さ
せておく。
そして、あらかじめ重量がわかっている風袋量を秤にセ
ットする場合、設定値プリセット器14の切換スイッチ
16を読出し位置にセットした後に、上記風袋量と同一
の風袋量を記憶しているメモリーに対応する設定値プリ
セットキー17(A・・・・・・Q)を操作すると、上
記風袋量が読出されて糸路15を介して設定値レジスタ
11に記憶され、また、この設定値レジスタ11の出力
は糸路12゜24を介して制御器19に入力されている
次に、風袋量制御器20の風袋量プリセットキー25を
操作して上記制御器19に風袋量プリセットの指令を与
えると、設定値レジスタ11に記憶されていた風袋量は
糸路12,24制御器19、糸路2Tを介して風袋量レ
ジスタ22に転送されてこの風袋量レジスタ22に記憶
され、同時に制御器19かものクリヤー指令が糸路26
を介して設定値レジスタ11に出力されてのこの設定値
レジスタ11の内容がクリヤされ、従って、風袋量プリ
セットキー25を操作すると、設定値レジスタ11に記
憶されていた数値が風袋量レジスタ22に転送され、こ
のレジスタ22に風袋量を設定することができるととも
に、設定値レジスタ11の内容はクリヤーされる。
また、風袋量レジスタ22に風袋量を設定した後は、設
定値レジスタ11はクリヤーされているので、このレジ
スタ11に個数または単位重量を設定する必要があるの
で、設定する数個(個数または単位重量)と同一の内容
を記憶しているメモリーに対応する設定値プリセットキ
ー17(A・・・・・・Q)を操作して設定値レジスタ
11に上記数値を設定する。
そして、秤に単位重量を設定する場合には個数または単
位重量の設定器9の切換スイッチ29を単位重量側にセ
ットして、設定器9からのQ信号を”工”信号として出
力させる。
そうすると、アンドゲート3γの第1入力端に設定値レ
ジスタ11に記憶されていたP信号(単位重量)が入力
されるとともに、このアントゲ−)37の第2入力端に
はQ信号が“l“信号として入力されているので、アン
ドゲート3γよりP信号(単位重量)が出力され、オア
ゲート41を介して単位重量表示部42に入力されて表
示される。
また、秤に個数を設定する場合には上記切換スイッチ2
9を個数側にセットして設定器9からのQ信号を“0“
信号として出力させる。
そうすると、アンドゲート38の第1入力端には設定値
レジスタ11かものP信号(個数)が入力されるととも
に、このアンドゲート38の第2入力端にはQ信号(“
0“)がインバータ14により反転されて“1“信号と
なって入力するので、アンドゲート38よりP信号(個
数)がオアゲート43を介して個数表示部44に入力さ
れて表示される。
このようにして、秤に単位重量または個数を設定する。
そして、秤の重量検出部1に容器(風袋)に収容された
荷重を加えると、この荷重に対応する変換負荷信号が糸
路2を介して重量レジスタ3に入力されて記憶されると
ともに、この重量レジスタ3の出力が糸路4を介して演
算回路7に入力され、また、この演算回路7には風袋量
レジスタ22および個数または単位重量の設定値レジス
タ11の各内容が糸路23,12を介してそれぞれ入力
されているので、上記演算回路Iにおいて、荷重の全重
量より風袋量が減算されて正味量が算出され、この正味
量と個数または単位重量の設定値と演算されて、単位重
量または個数が算出される。
そして、単位重量が設定されている場合には演算回路7
からのR信号(個数信号)がアンドゲート33の第1入
力端に入力され、また、アンドゲート33の第2入力端
には“1“信号が入力されているので、上記R信号(個
数信号)がアンドゲート33より出力され、オアゲート
43を介して個数表示部44に入力され、この表示部4
4に個数が表示される。
また、個数が設定されている場合には演算回路10から
のR信号(単位重量信号)がアンドゲート41の第1入
力端に入力され、このアンドゲート41の第2入力端に
はQ信号がインバータ34により反転されて“1“信号
となって入力されているので、R信号(単位重量信号)
がアンドゲート41より出力され、オアゲート41を介
して単位重量表示部42に入力され、ここに表示される
また、上記演算回路7において算出された正味量は糸路
5を介して重量表示部6に入力されてこの表示部6に正
味重量が表示される。
なお、重量がわからない風袋等はこれを秤量部に載せる
と、その重量が重量レジスタ3に記憶されると同時に糸
路18を介して制御器19に入力されているので、風袋
量制御器20の風袋量制御器20の風袋量キー21を操
作すると、重量レジスタ3の内容が糸路18、制御器1
9、糸路27を介して風袋量レジスタ22に転送され、
風袋量の設定ができる。
また、個数または単位重量はテンキー8を利用して設定
値レジスタ11に設定することができる。
なお、上記実施例では風袋量制御器20の風袋量キー2
1と風袋量プリセットキー25と別々に設けたが、これ
らを同一のもので共用させても差支えないし、また、設
定値レジスタ11にテンキー8で数値を記憶させたもの
でも、風袋量プリセットキー25を操作すると、上記と
同様に風袋量レジスタ22に転送して、風袋量を設定す
ることができる。
この発明は以上詳述したように、個数もしくは単位重量
設定値プリセットキーの操作により記憶していた設定値
を呼出して設定値レジスタに記憶させた後に、風袋量プ
リセットキーを操作すると、上記設定値レジスタに記憶
されていた所定の数値が風袋量レジスタに転送されてこ
れに記憶されるようにしたことを特徴とするものである
従って、設定値プリセット用のメモリーと風袋量プリセ
ット用のメモリーとが共用でき、単価プリセット用のメ
モリーをそのまま使用すると風袋量プリセット用のメモ
リーは何ら必要としないので、プリセット部の構成が簡
単となり、製作も容易かつ安価にできるとともに、全体
構成もコンパクトにでき、また、風袋量プリセット用の
メモリーを多くとることができるので、風袋量の設定が
容易かつ能率的にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は同
側のキ一群部の平面図である。 1・・・・・・重量検出器、3・・・・・・重量レジス
タ、6・・・・・・重量表示部、7・・・・・・演算回
路、8・・・・・・テンキー、9・・・・・・個数また
は単位重量設定器、11・・・・・・設定レジスタ、1
4・・・・・・設定値プリセット器、16゜29・・・
・・・各切換スイッチ、17・・・・・・設定値プリセ
ットキー、19・・・・・・制御器、20・・・・・・
風袋量制御器、21・・・・・・風袋量キー、22・・
・・・・風袋量レジスタ、25・・・・・・風袋量プリ
セットキー、32,33゜37.38・・・・・・各ア
ンドゲート、34・・・・・・インバータ、41,43
・・・・・・各オアゲート、42・・・・・・単位重量
表示部、44・・・・・・個数表示部、45・・・・・
・消去キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 秤に個数もしくは単位重量、および風袋量をそれぞ
    れ設定した後に秤量部に荷重を負荷すると、この荷重の
    重量より設定風袋量が減算され、この風袋量引き重量(
    正味量)と個数もしくは単位重量設定値とが演算されて
    単位重量もしくは個数が算出されるようにした電子式デ
    ジタル計数秤において、設定値プリセット器に数種類の
    数値を記憶させておき、所定の設定値プリセットキーを
    操作することにより上記設定値プリセット器に記憶され
    ていた所定の数値を読出して個数もしくは単位重量の設
    定値レジスタに記憶させた後に、風袋量プリセットキー
    を操作すると、上記設定値レジスタに記憶されていた所
    定の数値が風袋量レジスタに転送されてこの風袋量レジ
    スタに記憶されるようにしたことを特徴とする電子式デ
    ジタル計数秤の風袋量設定装置。
JP13864978A 1978-11-10 1978-11-10 電子式デジタル計数秤の風袋量設定装置 Expired JPS5923367B2 (ja)

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JPS5790117A (en) * 1980-11-26 1982-06-04 Ishida Scales Mfg Co Ltd Weighing device with computor
JPS57112218U (ja) * 1980-12-27 1982-07-12
JPS58172522A (ja) * 1982-04-02 1983-10-11 Ishida Scales Mfg Co Ltd コインカウンタ−

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