JPS59231191A - 開放形圧縮機 - Google Patents

開放形圧縮機

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JPS59231191A
JPS59231191A JP10516683A JP10516683A JPS59231191A JP S59231191 A JPS59231191 A JP S59231191A JP 10516683 A JP10516683 A JP 10516683A JP 10516683 A JP10516683 A JP 10516683A JP S59231191 A JPS59231191 A JP S59231191A
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pressure
oil
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reduced
compressor
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Katsuharu Fujio
藤尾 勝晴
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 2ページ 本発明は自動車空調用圧縮機などに用いられる開放形圧
縮機に関するもので、特にその軸封装置のシール性能と
耐久性の改善に関するものである0従来の構成とその問
題点 従来、自動車空調用圧縮機などに用いられている開放形
冷媒圧縮機のうち、第1図に示すような、摺動各部への
給油を圧縮機本体内の高圧側と低圧側との差圧全利用し
て行う、いわゆる、差圧給油方式のローリングピストン
・ロータリ圧縮機においては、高圧側の油溜14と低圧
側の軸封装置空間26とを、油吸込通j1311、スラ
ストベアリング6の隙間、ニードルベアリング4.41
Lの[]を介して連通し、さらに、軸封装置空間26と
吸入冷媒ガス通路27とをバイパス通路28a’ii介
して連通ずる給油通路を形成していた。
また、軸封装置22から冷凍機油、冷媒ガスもれ量を少
なくするために、油溜14と軸封装置空間26との間の
給油通路途中に減圧装置16(例えばオイルシールのよ
うなもの)を駆動軸8bとフロントプレート2aに取付
けて軸封装置空間263ページ 全低圧雰囲気にする工夫がなされていた。
しかし、このような給油通路の構成たけでは、圧縮機起
動初期の数分間は吐出圧力が適値に達しないため、油溜
14の給油は減圧装置16オでしか達ぜず減圧装置16
よジ下流側の軸封装置空間26などへの給油がなされな
い。才だ、逆に、減圧装置16の減圧能力を小さくする
と、通常運転時は軸封装置空間26への給油が過大にな
り軸封装置空間26の圧力が高くなり冷凍機油、冷媒ガ
スの漏洩が多くなる問題があった。才だ、最も重要な問
題は、圧縮機停止後の軸封装置空間26の圧力と軸封装
置22からの冷媒もれ量との関係を第2図(横軸が圧縮
機停止後の経過時間、縦軸が雰囲気圧力と冷媒もれ量)
に示すと、軸封装置空間26は冷凍サイクルの圧力バラ
ンスによりバイパス通路2E31Li経て冷媒ガスが流
入し高圧と低圧の中間圧力になり、その後漸次圧力が低
下するが、軸封装置空間26内の冷凍機油が少ないため
軸封装置22の摺動面の油膜形成が漸次欠落し、冷媒も
れ量が圧縮機運転時に比べ激増するという難点があり、
特に、自動車空調用圧縮機のように圧縮機停止中に原動
機から振動が伝わる場合などはさらに冷媒もれ量が増加
する欠点があった。
発明の目的 本発明は圧縮機停止時の軸封装置の油膜切れをなくし軸
封装置のシール性能、耐久性を改善するものである。
発明の構成 そのだめの構成として、本発明は、圧縮機本体内の冷媒
と冷凍機油の気密確保のだめの軸封装置と、吐出側の油
溜から軸封装置空間に給油すべき減圧装置金偏えた給油
通路と、前記軸封装置空間から前記圧縮機本体の吸入冷
媒ガス通路へ連通ずるバイパス通路を設け、前記減圧装
置は簡易型軸封装置とし、前記バイパス通路には前記軸
封装置空間から前記吸入冷媒ガス通路への一方向にのみ
設定差圧時に連通ずる逆止弁装置、または、狭細通路を
設け、前記給油通路の上流側には圧縮機の駆動軸の回転
時のみ間欠給油し、圧縮機停止時は給油路を断つ給油装
置を備えたものである。
6ページ 実施例の説明 以下本発明をその一天施例を示す第3図、第4図および
第5図全参考に説明する。
この実施例は開放形ローリングピストン・ロークリ冷媒
圧縮機全示し、シリンダブロック10両端にはフロント
プレート2とリアプレート3が配置され、リアプレート
3にはニードルベアリング4とスラストベアリング6が
装着され、その端部には固定通路6を有するスラストベ
アリング押え板7、駆動軸8によって駆動せられ固定通
路6と間欠的に連通ずる開閉通路9を有した回転体10
、狭細な油吸込通路11を有するオイルケース12が配
置されている。圧縮機の底部は吐出空間13に通じた油
溜14である。また、フロントプレート2にはニードル
ベアリング4aと簡易型の軸封装置(例えばオイルシー
ルのようなもの)からなる減圧装置16が装着されてい
る。そして、ニードルベアリング4,4aとスラストベ
アリング6に支えられた駆動軸8の偏心部8aには、シ
リンダ16の内部で回転するピストン17が遊嵌合し、
6ページ 仕切ベーン18がピストン17に常時接触するようにバ
ネ19によって押接されている。リアプレート3には吐
出弁装置(図示せず)が取付られ吐出カバー20がそれ
を覆っている。さらに、フロントグレート2には外筒2
1が溶接固定され圧縮機能部品を包囲して吐出空間13
全形成している。
また、動力駆動側のフロントプレート2の端部には軸封
装置22と電磁クラッチ23の本体部分24が取付られ
、駆動軸8の動力伝達側端部には電磁クラッチ23のア
マチーア部分26が取付られている。軸封装置22の軸
封装置空間26とシリンダ16に隣接する吸入冷媒ガス
通路27とはバイパス通路2Bにより連通している。バ
イパス通路2Bには、第6図のように、絞り通路129
&を有する弁体30を装着し、この弁体3oと絞り通路
B29bとの間に鋼球31を装着し、弁座A32aと鋼
球31とが密着した場合のみシールが可能で弁座B52
bと鋼球31との間では密着シールが不能な逆止弁33
が装着されている。また、油溜14と吸入冷媒ガス通路
27とは、仕切べ一7ベージ ン18がシリンダ側に対して最も後退する位置に来るよ
うな駆動軸8の回転角度にのみ固定通路6と開閉通路9
が連通して軸受・摺動各部の隙間を経由する給油通路3
4により連通している。
このような構成において、電磁クラッチ23に通電後、
アマチーア部分26が本体部分24に吸着され、原動機
(図示なし)から動力が伝達されて駆動軸8が回転し冷
媒ガスの圧縮を始めると、吐出空間13の圧力が上昇し
吸入冷媒ガス通路27の圧力が低下して両者の間に差圧
が生じる。
そして、油溜14の冷凍機油は油吸込通路11、固定通
路6、スラストベアリング6の隙間、ニードルベアリン
グ4の隙間、ピストン17の内側と駆動軸8の偏心部8
aの隙間、ニードルベアリング4aの隙間、軸封装置空
間26、バイパス通路28を経て吸入冷媒ガス通路27
およびシリンダ16に流入する。冷凍機油はこの給油経
路途中にて摺動各部全潤滑する。
通常運転時の油溜14から吸入冷媒ガス通路27捷での
給油通路34の圧力状態は、吐出圧力特開口H59−2
31191(3) から吸入圧力までに順次減圧して分布する。すなわち、
油溜14から流入した冷媒ガスを含んだ冷凍機油は狭細
な油吸込通路11を通過する時に一次減圧され、駆動軸
8の回転により間欠給油される開閉通路9と固定通路6
との開音通過する時に二次減圧され、簡易型軸封装置の
減圧装置16を通過する時に三次減圧され、バイパス通
路28を通過する時に最終減圧されている。そして、固
定通路6と簡易型軸封装置の減圧装置16との間の給油
通路34の圧力は吐出圧力と吸入圧力との中間圧力に1
で減圧しており、軸封装置空間26の圧力は吸入圧力に
近い状態捷で減圧している01だ、電磁クラッチ23の
通電が断たれて圧縮機が停止1−すると、駆動軸8は仕
切ベーン18全ピストン17に押接するバネ力と仕切ベ
ーン18の端面に作用する圧力荷重との合成荷重が働き
ピストン17の上死点角度以外の回転角度で停止する。
そして、固定通路6と開閉通路9とは連通しない状態を
保つ。また、冷凍サイクルの圧力バランスが進行して吸
入冷媒ガス通1!27は昇圧し、冷媒9ベージ ガスがバイパス通路28を経て軸封装置空間26に流入
しようとするが逆止弁33の働きにより軸封装置空間2
6と吸入冷媒ガス通路27との連絡が断たれる。一方、
簡易型軸封装置の減圧装置16から固定通路6までの給
油通路34に閉じ込められた冷媒ガスを含んだ冷凍機油
は簡易型軸封装置の減圧装置16によって減圧されなが
ら漸次、軸封装置空間26へほぼ圧力バランスするまで
流入する。そして、軸封装置空間26は冷凍機油で充満
し、冷凍サイクルの中で最も低い圧力を保持するO また、開閉通路9を有する回転体1oは差圧によってス
ラストベアリング押え板7へ押圧され油溜14からピス
トン1γへの冷凍機油の流入を防ぐ0 」二記実施例ではバイパス通路に逆止弁を設けたが、吸
入冷媒ガス通路が軸封装置空間より上部に配置されてい
る場合などは極狭細な絞り通路で代用しても同様に作用
する。
1だ、上記実施例では油溜と吸入冷媒ガス通路10ペー
ジ との差圧全利用した給油方式について説明しだが、駆動
軸の端部にポンプ装置を設けて給油する場合も同様に作
用する。
1だ、上記実施例では、ローリングピストン・ロータリ
圧縮機について説明したが、スライドベーン・ロークリ
圧縮機、あるいは、他の圧縮機についても同様の作用全
する。すなわち、スライドベーン・ロータリ圧縮機の場
合は、圧縮機停止時に駆動軸の停止角度が任意であって
もシリンダ内で高圧空間の冷媒ガスが低圧空間へ流入す
ることによる駆動軸のわずかの逆転と回転体に作用する
差圧荷重によって油吸込通路を含めた給油装置の開閉通
路が閉じられる。
まだ、上記実施例では冷媒圧縮機について説明したが他
のガス圧縮機についても同様の作用がある0また、軸封
装置を使用しない他のガス圧縮機の給油方式への展開も
可能である0゛ 発明の効果 以上のように、本発明の開放形圧縮機によれば、開閉通
路を有した給油装置を給油通路の上流側に114−ジ 配置して、通常運転時は吐出側の油溜から吸入側の軸封
装置空間までの摺動各部に冷凍機油が簡易軸封装置の減
圧装置、バイパス通路で順次減圧されながら間欠給油さ
れ、圧縮機停止時は油溜からの給油路を断つと共に、冷
凍ザイクルの圧力バランスが進行して吸入冷媒ガス通路
が昇圧してバイパス通路に設けた逆fト弁、1だけ類似
機能全有する狭細通路が軸封装置空間と吸入冷媒ガス通
路との間を断ち、簡易型軸封装置の減圧装置より上流の
冷凍機油が圧力バランスするために簡易型軸封装置の減
圧装置を通って軸封装置空間へ漸次流入し軸封装置空間
を低圧力状態で充満後、その状態が保持されるので、圧
縮機停止中でも軸封装置の摺動面が油中にあり冷媒もれ
や、冷凍機油もれが運転時よりも極めて少なくなる0ま
た、圧縮機再起動時でも軸封装置は起動初期から光分な
潤滑がなされ良好なシール性能全持続でき耐久性も向上
する。まだ、圧縮機停止中に吐出側の油溜から吸入側の
シリンダへの冷凍機油の流入がないので、圧縮機再起動
時の液圧縮が生ぜず、冷凍サイクル特開昭59−231
191(4) への冷凍機油の流出による運転効率の低下もない。
また、給油装置と簡易型軸封装置の減圧装置との間の給
油通路にも光分な冷凍機油が残っており、圧縮機再起動
初期から摺動各部へ光分な給油ができ再起動時の焼付も
ない。まだ、バイパス通路は逆止弁効果全発揮するよう
な通路であるだめ、圧縮機再起動時に軸封装置空間から
吸入冷媒ガス通路への冷凍機油のとび出しが少なくシリ
ンダ内での液圧縮防止、軸封装置空間の冷凍機油の早期
減少の効果がある。
まだ、本発明によれは、給油装置の一部に狭細通路を設
けているので、油溜の冷凍機油は給油装置通過時に予備
減圧されており、給油通路の圧力は全域にわたり低下し
ているため、簡易軸封装置全はじめとする減圧するだめ
の各通路を低減圧構造にすることができ、シール機能の
向上、減圧による動力損失の低下、減圧機構部の耐久性
向上できるなど数多くの優れた効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
13ベーゾ 第1図は従来の冷媒圧縮機の縦断面図、第2図は同冷媒
圧縮機の停止後の時間経過と軸封装置の雰囲気圧力なら
びに冷媒もれ量を表わしたグラフ、第3図は本発明の一
実施例を示す開放形圧縮機の縦断面図、第4図は第3図
のN−l線断面図、第6図は第3図の圧縮機における逆
止弁部の拡大図である。 1・・・・・・シリンダブロック、2・川・・フロント
プレート、3・・・・・・リアプレート、8・・・・・
・駆動軸、9・・・・・・開閉通路、11・・・・・・
油吸込通路、12・・・・・・オイルケース(給油装置
)、14・・・・・・油溜、16・・・・・・減圧装置
、17・・・・・・ピストン、18・・・・・・仕切ベ
ーン、22・・・・・・軸封装置、26・・・・・・軸
封装置空間、27・・・・・・吸入冷媒ガス通路、28
・・・・・・バイパス通路、33・・・・・・逆止弁、
34・・・・・・給油通路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 万綿矛(蓮1頃荷止遺48イ]奇捕(−ト間2第3図 ■ コ 寸       さ 味

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機本体内の冷媒と冷凍機油の気密確保のため
    の軸封装置と、吐出側の油溜から軸封装置空間に給油す
    べき減圧装置を備えた給油通路と、前記軸封装置空間か
    ら前記圧縮機本体の吸入冷媒ガス通路へ連通ずるバイパ
    ス通路を設け、前記減圧装置は簡易型軸封装置とし、前
    記バイパス通路には前記軸封装置空間から前記吸入冷媒
    ガス通路への一方向にのみ設定差圧時に連通ずる逆止弁
    、または、狭細通路を設け、前記給油通路の上流側には
    圧縮機の駆動軸の回転時のみ間欠給油し、圧縮機停止時
    は給油wjt−断つ給油装置金偏えた開放形圧縮機。
  2. (2)給油装置は給油通路の一部に狭細通mを設けた特
    許請求の範囲第1項記載の開放形圧縮機0
JP10516683A 1983-06-13 1983-06-13 開放形圧縮機 Granted JPS59231191A (ja)

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JPS59231191A true JPS59231191A (ja) 1984-12-25
JPH0144915B2 JPH0144915B2 (ja) 1989-10-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150145120A (ko) * 2014-06-18 2015-12-29 엘지전자 주식회사 공기조화기 및 그 운전방법
EP3315781A1 (en) * 2016-10-31 2018-05-02 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. Open type compressor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150145120A (ko) * 2014-06-18 2015-12-29 엘지전자 주식회사 공기조화기 및 그 운전방법
EP3315781A1 (en) * 2016-10-31 2018-05-02 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. Open type compressor

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