JPS59230847A - 合成樹脂製衝撃吸収体 - Google Patents
合成樹脂製衝撃吸収体Info
- Publication number
- JPS59230847A JPS59230847A JP10607583A JP10607583A JPS59230847A JP S59230847 A JPS59230847 A JP S59230847A JP 10607583 A JP10607583 A JP 10607583A JP 10607583 A JP10607583 A JP 10607583A JP S59230847 A JPS59230847 A JP S59230847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parison
- shock
- synthetic resin
- shock absorber
- reinforcing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3044—Bumpers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動用バンパーに特に好適な衝撃吸収体に関す
る。
る。
従来、自動車には、低速衝突時の車体保護を目的に各種
バンパーが装備されている。以前はバンパーと云えばク
ロムメッヤされた鉄板が殆どでその材質からのデザイン
の制約も大きかった。しかし、車体の軽量化指向から各
種プラスチック等が用いられるようになり、色と形を含
めてその自由度が増加し、現段階においては、第1図に
自動車のフロントバンパー1の例を示すように、衝%q
BJI)双性および装飾性に優れ、人体保護とエフス
テリアデザインを目的とした各種バンパーの研究開発も
進められている。
バンパーが装備されている。以前はバンパーと云えばク
ロムメッヤされた鉄板が殆どでその材質からのデザイン
の制約も大きかった。しかし、車体の軽量化指向から各
種プラスチック等が用いられるようになり、色と形を含
めてその自由度が増加し、現段階においては、第1図に
自動車のフロントバンパー1の例を示すように、衝%q
BJI)双性および装飾性に優れ、人体保護とエフス
テリアデザインを目的とした各種バンパーの研究開発も
進められている。
主なバンパーの種類としてはフルバンパーおよびエネル
ギー吸収バンパーが挙げられる。
ギー吸収バンパーが挙げられる。
前者は主として大衆車に用いられ、第2図にその横断面
図を示すように射出成形した合成樹脂製バンパー2を支
柱3を介してシャーシ等に取付けたもので、安価ではあ
るが低速衝突等の際に発生する支柱方向の衝5gは殆ど
吸収されない。
図を示すように射出成形した合成樹脂製バンパー2を支
柱3を介してシャーシ等に取付けたもので、安価ではあ
るが低速衝突等の際に発生する支柱方向の衝5gは殆ど
吸収されない。
また、後者は主として中級車以上の自動車に装備される
バンパーで、外観を重視しかつ術9ハ?吸収するように
構成されており、例えば第3図ないし第5図にその横断
面図を示すようなものがある。
バンパーで、外観を重視しかつ術9ハ?吸収するように
構成されており、例えば第3図ないし第5図にその横断
面図を示すようなものがある。
すなわち、第3図は、発泡ウレタンで成形しブこ衛吸収
体4を塗装されたウレタン樹脂製のバンパー表皮5で覆
い、これを鉄板製の補強板6に固定したバンパーを支柱
3を介してシャーシに取シ付けたもの、第4図は、上記
発泡ウレタンを成形した衝9E吸収休4の代りにポリエ
チレン樹脂等により射出成形したハニカム状の衝撃吸収
体7を用いたもの、第5図は金属バンパー8に補強板6
を取付け、この補強板6とシャーシの間に油圧シリンダ
による衝撃吸J[7体9を介在させたものである。
体4を塗装されたウレタン樹脂製のバンパー表皮5で覆
い、これを鉄板製の補強板6に固定したバンパーを支柱
3を介してシャーシに取シ付けたもの、第4図は、上記
発泡ウレタンを成形した衝9E吸収休4の代りにポリエ
チレン樹脂等により射出成形したハニカム状の衝撃吸収
体7を用いたもの、第5図は金属バンパー8に補強板6
を取付け、この補強板6とシャーシの間に油圧シリンダ
による衝撃吸J[7体9を介在させたものである。
上記バンパーはいずれも外観が善しく、性能的にも優れ
ている。しかし、第3図のものは、発泡ウレタンの価格
が高く、ポリプロピレンビーズ発泡体による代替も検討
されているが未だ耐変形性面での改良が必要であり、ま
た制作に手間がかかり、第4図のものは、ハニカムを成
形する金型が極めて高価であり、第5図のものは油圧機
構が高価で、さらに謂の発生を防止する耐水処理が必要
で、いずれもコスト高となる欠点がある。
ている。しかし、第3図のものは、発泡ウレタンの価格
が高く、ポリプロピレンビーズ発泡体による代替も検討
されているが未だ耐変形性面での改良が必要であり、ま
た制作に手間がかかり、第4図のものは、ハニカムを成
形する金型が極めて高価であり、第5図のものは油圧機
構が高価で、さらに謂の発生を防止する耐水処理が必要
で、いずれもコスト高となる欠点がある。
本発明は上記の事情に檻み、flrflp、吸収性およ
び適度の耐変形性を具備し、コスト的にも従来のものよ
り安価で軽量であシ、かつ耐水処理の不要な自動車用バ
ンパーの衝撃吸収体をJμ供することを目的とするもの
で、その要旨は、合成樹脂のパリソンをエアープローし
て形成した中空体を主構成体とし、かつ主構成体は内部
にn1面板と後面板とにわたシ一体に形成されたパリソ
ンの一部による所要数の補強板を所要の位1斤に有する
合成樹脂製衝撃吸収体にある〇 以下本発明を第6図ないし第9図に示す実施例により詳
細に説明する。
び適度の耐変形性を具備し、コスト的にも従来のものよ
り安価で軽量であシ、かつ耐水処理の不要な自動車用バ
ンパーの衝撃吸収体をJμ供することを目的とするもの
で、その要旨は、合成樹脂のパリソンをエアープローし
て形成した中空体を主構成体とし、かつ主構成体は内部
にn1面板と後面板とにわたシ一体に形成されたパリソ
ンの一部による所要数の補強板を所要の位1斤に有する
合成樹脂製衝撃吸収体にある〇 以下本発明を第6図ないし第9図に示す実施例により詳
細に説明する。
第6図は本発明に係る衝撃吸収体の一実施例を示す切断
した一部分の斜視図で、図中符号11は衝撃吸収体であ
る。衝撃吸収体11は、対向する前面板12と後面板1
30周縁に側壁14を一体に成形した中空体を主構成体
とするものであり、その主構成体の内部に前面板12と
後面&130幅方向中央に一体に形成された長さ方向に
延在する内部補強板15が設けである。この内部補強板
15は合成樹脂製のパリソンをエアブローして主構成体
を形成する時にパリソンの一部を用いて形成され前面板
12と後面板13を支持強化しておシ、主構成体の外部
には現われず、前面板12と後面板13の表面には断面
に2次モーメントの低下を招く凹みなどは生じない。
した一部分の斜視図で、図中符号11は衝撃吸収体であ
る。衝撃吸収体11は、対向する前面板12と後面板1
30周縁に側壁14を一体に成形した中空体を主構成体
とするものであり、その主構成体の内部に前面板12と
後面&130幅方向中央に一体に形成された長さ方向に
延在する内部補強板15が設けである。この内部補強板
15は合成樹脂製のパリソンをエアブローして主構成体
を形成する時にパリソンの一部を用いて形成され前面板
12と後面板13を支持強化しておシ、主構成体の外部
には現われず、前面板12と後面板13の表面には断面
に2次モーメントの低下を招く凹みなどは生じない。
また、上記前面板12の前面に、上記内部補強板15の
取付は部に沿って前凹溝16を設けるのが衝撃吸収の性
能を高める上で好ましく、さらに好ましくは、後面板1
3にも同様の後凹溝17を設ける。すなわち、衝撃吸収
体としては、前凹溝16および後凹溝17を設け、前面
板12と後面板13の最も間隔の狭い部分に内部補強板
15を一体に設けるのがよい。
取付は部に沿って前凹溝16を設けるのが衝撃吸収の性
能を高める上で好ましく、さらに好ましくは、後面板1
3にも同様の後凹溝17を設ける。すなわち、衝撃吸収
体としては、前凹溝16および後凹溝17を設け、前面
板12と後面板13の最も間隔の狭い部分に内部補強板
15を一体に設けるのがよい。
上記衝撃吸収体を成形するには、次のようにして行なう
。すなわち、第7図に示すように固定金型(図示せず)
に取付けられた一対の分割金型21.22に縦方向の摺
動板23.24を金型内において互に衝合するように出
入自在に貫設する。
。すなわち、第7図に示すように固定金型(図示せず)
に取付けられた一対の分割金型21.22に縦方向の摺
動板23.24を金型内において互に衝合するように出
入自在に貫設する。
上記摺動板23.24は、油圧、空圧、機械的機構等の
適当な手段によって出入されるようになっている。
適当な手段によって出入されるようになっている。
上記金型を用い、先ず押出機(図示せず)から開放され
た分割金型21.22の中央に溶融状態のパリソン25
を押出す。次に分割金型21 、22を閉じる前か後に
両側の摺動板23.24を互に金型内に押出し、パリソ
ン25を品分的に挟んで圧着する。パリソン25は摺動
板23.24にょシ縦に仕切られ、両側壁に摺i1B板
23.24の外圧によシ凹みを生ずるが、両側部は互に
接して溶着部26が形成される。上記パリソン25の圧
着が完了したならば、摺ωI板23.24を各先端が金
型21.22と同一面となる位置まで戻し、型閉め状態
でパリソン25をエアブロ−する。このエアブロ−によ
シ第8図に示すように、パリソン25はキャビティーは
いにに脹するとともに、その膨張に伴なってパリソン表
面に生じた凹みは失なわれ、溶着部26の周囲は引伸ば
され、内部補強板15が形成される。摺動板23.24
を除いたのちの溶着部26ではエアブローによって溶着
部26の周囲の壁も型面方向に伸ばされ、その伸長力に
よって側@部分より肉厚で熱保有最の大きい溶着部26
が型面方向に引張られ、溶着部周囲の外面同志は幽着し
て、最終的に内部補強板15と化する。
た分割金型21.22の中央に溶融状態のパリソン25
を押出す。次に分割金型21 、22を閉じる前か後に
両側の摺動板23.24を互に金型内に押出し、パリソ
ン25を品分的に挟んで圧着する。パリソン25は摺動
板23.24にょシ縦に仕切られ、両側壁に摺i1B板
23.24の外圧によシ凹みを生ずるが、両側部は互に
接して溶着部26が形成される。上記パリソン25の圧
着が完了したならば、摺ωI板23.24を各先端が金
型21.22と同一面となる位置まで戻し、型閉め状態
でパリソン25をエアブロ−する。このエアブロ−によ
シ第8図に示すように、パリソン25はキャビティーは
いにに脹するとともに、その膨張に伴なってパリソン表
面に生じた凹みは失なわれ、溶着部26の周囲は引伸ば
され、内部補強板15が形成される。摺動板23.24
を除いたのちの溶着部26ではエアブローによって溶着
部26の周囲の壁も型面方向に伸ばされ、その伸長力に
よって側@部分より肉厚で熱保有最の大きい溶着部26
が型面方向に引張られ、溶着部周囲の外面同志は幽着し
て、最終的に内部補強板15と化する。
この場合、分割金型21.22を冷却して、成形品を固
化させるのが好ましく、そのためには、摺動板21.2
2の配設に支障を来たさない範囲で冷却水の通路27を
分割金型に設ける。
化させるのが好ましく、そのためには、摺動板21.2
2の配設に支障を来たさない範囲で冷却水の通路27を
分割金型に設ける。
また上記実涌;例では、内部補強板15を1枚としたが
、これを複数としたシ、或いは、縦方向の内部補強板に
対して横方向の補強板を適宜設けることも出来る。まだ
、上記摺動板は金型内で街合するように対向して設けた
が、これを一方のみとし、他方の型面に押圧して溶着さ
せてもよい。さらにエアプローした孔は、後加工によシ
シールす Φ。
、これを複数としたシ、或いは、縦方向の内部補強板に
対して横方向の補強板を適宜設けることも出来る。まだ
、上記摺動板は金型内で街合するように対向して設けた
が、これを一方のみとし、他方の型面に押圧して溶着さ
せてもよい。さらにエアプローした孔は、後加工によシ
シールす Φ。
ると、内部の空気が密閉されて衝″M吸収性が向上する
ので好ましい。又、エアプローした孔が小さい程衝撃吸
収性が小さい傾向があシ、孔の大きさを変えることによ
シ衝が吸収性の811ffIが可能となる。
ので好ましい。又、エアプローした孔が小さい程衝撃吸
収性が小さい傾向があシ、孔の大きさを変えることによ
シ衝が吸収性の811ffIが可能となる。
上記のWU撃吸収体を、第9図に横断面図を示すように
、塗装されたバンパー表皮でひい、これをバンパー補#
Ijlj、6に取付けてエネルギー吸収バンパーが構成
されるが、衝ポ吸収体は、合成樹脂のパリソンを用いた
ブローii品で従来のものに比し極めて安価で、そのエ
アークッションぞI果による衝撃吸収性も優れている。
、塗装されたバンパー表皮でひい、これをバンパー補#
Ijlj、6に取付けてエネルギー吸収バンパーが構成
されるが、衝ポ吸収体は、合成樹脂のパリソンを用いた
ブローii品で従来のものに比し極めて安価で、そのエ
アークッションぞI果による衝撃吸収性も優れている。
以上述べたように、本発明に係る両彫1及収体は、成形
の工程が矧ぐ、生産性が高く、種々な形状のものが安価
に作成出来、しかも% Q j[14,数件がよいので
、これを用いることにより、エネルギー吸収バンパーを
安価に供給出来るので、その使用範囲をさらに大衆車ま
で広げることが可r1ヒとなる等その自動車工朶に及ぼ
す利益は極めて大きい。
の工程が矧ぐ、生産性が高く、種々な形状のものが安価
に作成出来、しかも% Q j[14,数件がよいので
、これを用いることにより、エネルギー吸収バンパーを
安価に供給出来るので、その使用範囲をさらに大衆車ま
で広げることが可r1ヒとなる等その自動車工朶に及ぼ
す利益は極めて大きい。
第1図はフロントバンパーとしてエネルギー吸収バンパ
ーを取付けた自動車の前部斜視図、@2図ないし第5F
Aは従来の自動車バンパーの例を示す横断面図で、第2
図は大衆車用バンパーの図、第3図ないし第5図はエネ
ルギー吸収バンパーの図、第6図ないし第9図は、本発
明に係る#J撃吸収体及びその製造方法の一実施例を示
すもので、第6図は、切断した一部分の斜視図、’1l
IZ図はパリソンの圧着状態を示す斜視図、第8 )3
5′lは内部補iA板の形成状態を示す斜視図、第9図
は本発明に係る衝撃吸収体を用いたエネルギー吸収バン
パーの横断面図である。 3・・・・・支tiE、5・・−・・バンパー表皮、6
・・・・・バンパー補強板、11・・・・・ロア75j
’:吸収体、12・曲前面仮、13・・・・・發面敬、
14・・・・・側板、15・・・・・内部補強板、16
・・・・・前回t117.17・・・・・ 後日溝。 第1図 第7図 第8図 2
ーを取付けた自動車の前部斜視図、@2図ないし第5F
Aは従来の自動車バンパーの例を示す横断面図で、第2
図は大衆車用バンパーの図、第3図ないし第5図はエネ
ルギー吸収バンパーの図、第6図ないし第9図は、本発
明に係る#J撃吸収体及びその製造方法の一実施例を示
すもので、第6図は、切断した一部分の斜視図、’1l
IZ図はパリソンの圧着状態を示す斜視図、第8 )3
5′lは内部補iA板の形成状態を示す斜視図、第9図
は本発明に係る衝撃吸収体を用いたエネルギー吸収バン
パーの横断面図である。 3・・・・・支tiE、5・・−・・バンパー表皮、6
・・・・・バンパー補強板、11・・・・・ロア75j
’:吸収体、12・曲前面仮、13・・・・・發面敬、
14・・・・・側板、15・・・・・内部補強板、16
・・・・・前回t117.17・・・・・ 後日溝。 第1図 第7図 第8図 2
Claims (1)
- 合成樹脂のパソリンをエアープローして形成した中空体
を主構成体とし、かつ主構成体は内部に前面板と後面板
とにわたり一体に形成されたパソリンの一部による所要
数の補強板を所要の位置に有することを特徴とする合成
樹脂製#撃吸収体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10607583A JPS59230847A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 合成樹脂製衝撃吸収体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10607583A JPS59230847A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 合成樹脂製衝撃吸収体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230847A true JPS59230847A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14424471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10607583A Pending JPS59230847A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 合成樹脂製衝撃吸収体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230847A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO1988000127A1 (en) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Tonen Sekiyukagaku Kabushiki Kaisha | Method of producing automobile bumper |
JPS6441436A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-13 | Daifuku Kk | Obstacle detecting bumper in impact absorption type |
JPH02171358A (ja) * | 1988-12-24 | 1990-07-03 | Minoru Sangyo Kk | 樹脂製バンパーレインホースメント |
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FR2801259A1 (fr) * | 1999-11-19 | 2001-05-25 | Renault | Pare-chocs absorbeur d'energie pour vehicules |
KR100820425B1 (ko) | 2006-12-05 | 2008-04-08 | 현대자동차주식회사 | 범퍼용 에너지 업소버 |
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---|---|---|---|---|
JPS575343B2 (ja) * | 1976-06-29 | 1982-01-29 | ||
JPS6337327U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-10 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10607583A patent/JPS59230847A/ja active Pending
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