JPS5923003A - 蒸気加減弁テスト装置 - Google Patents
蒸気加減弁テスト装置Info
- Publication number
- JPS5923003A JPS5923003A JP13222982A JP13222982A JPS5923003A JP S5923003 A JPS5923003 A JP S5923003A JP 13222982 A JP13222982 A JP 13222982A JP 13222982 A JP13222982 A JP 13222982A JP S5923003 A JPS5923003 A JP S5923003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- steam
- output
- signal
- testing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｘ：発明は蒸気タービン制御装置に係り、特に、加減弁
テスト時、負荷の低下を防止し、安定な出力を保持する
に好適な蒸気加減弁テスト装置に関する。
テスト時、負荷の低下を防止し、安定な出力を保持する
に好適な蒸気加減弁テスト装置に関する。
蒸気加減弁テスト装置は、弁のスティック等により蒸気
加減弁の負荷制御機能が損なわれることを防止する目的
で、蒸気タービンの通常運転中、各弁組に弁の開閉を行
ない、作動をチェックする＠置であろう従来、このテス
トは中央操作室内の岨倒盤テスト装置のボタンを順時押
すことにより、手動で各弁組に弁を開墾させて行なうカ
よ、テストを実施することにより弁が閉じ、出力が低下
するという欠点があった。甘た、一般に蒸気弁は第１図
に示すように、弁開度０から５０壬程度までは弁開度に
対する出力のゲインが大きく、一方、それ以上の開度で
は小さいという特性があるが、従来、蒸気加減弁テスト
装置は押ボタンによる弁開閉機能をもつだけであるため
、本来、出力特性に影響の少ない全開から半閉゛までの
段階で、弁の作動を試慢ずれば十分であるのに、弁の過
度な絞り込みによる出力の實勅が生じ易い欠点があった
。
加減弁の負荷制御機能が損なわれることを防止する目的
で、蒸気タービンの通常運転中、各弁組に弁の開閉を行
ない、作動をチェックする＠置であろう従来、このテス
トは中央操作室内の岨倒盤テスト装置のボタンを順時押
すことにより、手動で各弁組に弁を開墾させて行なうカ
よ、テストを実施することにより弁が閉じ、出力が低下
するという欠点があった。甘た、一般に蒸気弁は第１図
に示すように、弁開度０から５０壬程度までは弁開度に
対する出力のゲインが大きく、一方、それ以上の開度で
は小さいという特性があるが、従来、蒸気加減弁テスト
装置は押ボタンによる弁開閉機能をもつだけであるため
、本来、出力特性に影響の少ない全開から半閉゛までの
段階で、弁の作動を試慢ずれば十分であるのに、弁の過
度な絞り込みによる出力の實勅が生じ易い欠点があった
。
本発明の目的・け、蒸気加ｉ升テスト時の出力の低下、
及び弁の過度の絞り込みによる出力の変動を防止し、安
定ｌ−だ出力状態を維持しつつ、蒸気加減弁の作動試験
を行なうことが可能な蒸気加減弁テスト装置を提供する
にある。
及び弁の過度の絞り込みによる出力の変動を防止し、安
定ｌ−だ出力状態を維持しつつ、蒸気加減弁の作動試験
を行なうことが可能な蒸気加減弁テスト装置を提供する
にある。
本発明の要点は蒸気加減弁のテスト時、テストを行なう
弁の閉＠ｌ１作による出力低下を、他の加減弁を開ける
ことにより補償し、また、ｆＰテストを全開から半閉ま
での弁開度で行なうことによ１ハ出力の安定を図るにあ
る。
弁の閉＠ｌ１作による出力低下を、他の加減弁を開ける
ことにより補償し、また、ｆＰテストを全開から半閉ま
での弁開度で行なうことによ１ハ出力の安定を図るにあ
る。
以下、本発明の一実施例を第２図により説明する。例え
ば、蒸気タービンが図中への点すなわち、第１蒸気加減
弁１７の全開で運転されていた場合、加減弁テストのた
め第１蒸気加減弁１７を全開から半閉状ｔ＠（図中Ａ′
点）まで絞ることにより生じる出力偏差（出力９求とタ
ービン負荷の差）はΔＬ１ となる、従って、このΔＬ
ｌを補償するため、第２蒸気加減弁１８をＡ″まで開く
。また第２蒸気加減弁１８が部分開時（図中Ｂ点）に弁
テストを行なう場合も、出力補償は全く同一の方法で行
なわれる。（図中Ｂ′Ｂ １１点）これら一連の出力補
償操作Ｖま、はぼ、同時に行なわねるうすなわち、Ａ→
Ａ′に第１蒸気加減井１７を絞りｌΔむｌＩψ作と、第
２蒸気加減弁１８を全閉→Ａ″に開く操作はほぼ、同時
に行なわれ、出力９求とタービン負荷の偏差は最小限（
列工はデータサンプル間隔により生じる時間遅れ）に保
たれる。「Ｍ、弁テスト時、テストされる逃気加減弁は
半゛でまで閉じると、その位１′Ｉ＃で自動的に停＋ｈ
する。これは、第１図でも示されたように、全閉成Ｑ
ｖから半°■状９．目までは、弁開度に対する出力のゲ
インが大きく、従って井テスト時の出力変動が大となる
こと、および、卯テストの目的はフ「の作動の確聞にあ
り、半閉伏仰までの動作で、それ（−ｉ′十分確關可能
なことによる。
ば、蒸気タービンが図中への点すなわち、第１蒸気加減
弁１７の全開で運転されていた場合、加減弁テストのた
め第１蒸気加減弁１７を全開から半閉状ｔ＠（図中Ａ′
点）まで絞ることにより生じる出力偏差（出力９求とタ
ービン負荷の差）はΔＬ１ となる、従って、このΔＬ
ｌを補償するため、第２蒸気加減弁１８をＡ″まで開く
。また第２蒸気加減弁１８が部分開時（図中Ｂ点）に弁
テストを行なう場合も、出力補償は全く同一の方法で行
なわれる。（図中Ｂ′Ｂ １１点）これら一連の出力補
償操作Ｖま、はぼ、同時に行なわねるうすなわち、Ａ→
Ａ′に第１蒸気加減井１７を絞りｌΔむｌＩψ作と、第
２蒸気加減弁１８を全閉→Ａ″に開く操作はほぼ、同時
に行なわれ、出力９求とタービン負荷の偏差は最小限（
列工はデータサンプル間隔により生じる時間遅れ）に保
たれる。「Ｍ、弁テスト時、テストされる逃気加減弁は
半゛でまで閉じると、その位１′Ｉ＃で自動的に停＋ｈ
する。これは、第１図でも示されたように、全閉成Ｑ
ｖから半°■状９．目までは、弁開度に対する出力のゲ
インが大きく、従って井テスト時の出力変動が大となる
こと、および、卯テストの目的はフ「の作動の確聞にあ
り、半閉伏仰までの動作で、それ（−ｉ′十分確關可能
なことによる。
次に、木髭明の耶１１ｉ１１グロツクを第３図にホす。
任意の蒸気加減弁の試験用押ボタン１が押されると、そ
の時務でテストさ１１−るｊＰの開度が、開度検出器５
で検出さＪｌ、記障装置１６にとり込まれる。
の時務でテストさ１１−るｊＰの開度が、開度検出器５
で検出さＪｌ、記障装置１６にとり込まれる。
’ｌｙ押ボタボタン１号は弁テスト調節制御部２に入り
、テストを行なう蒸気加減弁の全ストロークの１／２の
開度信号に変換され、開度設定器３へ送らｈ、開度設定
器３けそのストロークにセットされる。この設定開度は
、次に比較器４へ送られ、比較器４で弁開度検出器５か
らのフィードバック信号と比較され、その偏差が弁開度
調節器６により、弁駆動信号に変換される。この信号に
より、弁駆動装置７けテストされる蒸気加減弁８を動か
し、最終的に蒸気加減弁８は半閉位置まで除々にしまる
。一方、同時に、試験時点で全ストロークしていない蒸
気加減弁への弁開信号が、弁テスト調節制御装置２より
、負荷補償制御部９に送られる。この信号が負荷補償制
御部９に入ると試験時点での設定負荷信号が負荷設定器
１０よりとり込まれ、出力信号として比較器１１に送ら
れる。
、テストを行なう蒸気加減弁の全ストロークの１／２の
開度信号に変換され、開度設定器３へ送らｈ、開度設定
器３けそのストロークにセットされる。この設定開度は
、次に比較器４へ送られ、比較器４で弁開度検出器５か
らのフィードバック信号と比較され、その偏差が弁開度
調節器６により、弁駆動信号に変換される。この信号に
より、弁駆動装置７けテストされる蒸気加減弁８を動か
し、最終的に蒸気加減弁８は半閉位置まで除々にしまる
。一方、同時に、試験時点で全ストロークしていない蒸
気加減弁への弁開信号が、弁テスト調節制御装置２より
、負荷補償制御部９に送られる。この信号が負荷補償制
御部９に入ると試験時点での設定負荷信号が負荷設定器
１０よりとり込まれ、出力信号として比較器１１に送ら
れる。
比較器１１は、電力変換器１２から現時点でのタービン
出力をとり込み、その偏差を出力調部制御部１３に送る
。その偏差信号を受けると、出力調節制御部１３は、弁
テスト調節制御部２から送られる弁開信号を弁駆動信号
に変換し、弁駆動装置１４へ送るため、全ストロークし
ていない蒸気加減弁１５は除々に開く。この蒸気加減弁
の開度のフィードバックは負荷設定とタービン出力によ
って行なわれ、比較４．；１１から出力調節制御部１３
へ送られる偏差が０になると、井テスト調節ｉｌｉ制御
部２からの弁開は号は出力調節制御部１３でブロックさ
れ、その開Ｉ更で蒸気加減ｔｐ１５は止まる。
出力をとり込み、その偏差を出力調部制御部１３に送る
。その偏差信号を受けると、出力調節制御部１３は、弁
テスト調節制御部２から送られる弁開信号を弁駆動信号
に変換し、弁駆動装置１４へ送るため、全ストロークし
ていない蒸気加減弁１５は除々に開く。この蒸気加減弁
の開度のフィードバックは負荷設定とタービン出力によ
って行なわれ、比較４．；１１から出力調節制御部１３
へ送られる偏差が０になると、井テスト調節ｉｌｉ制御
部２からの弁開は号は出力調節制御部１３でブロックさ
れ、その開Ｉ更で蒸気加減ｔｐ１５は止まる。
−与、試験が鈷了し、押ボタン１力；試験前の位置（押
されていない状態）になると、押ボタン１からの信号が
切れ、井テスト調節制御卸部２け、記憶装！４１６より
テストされた蒸気加減弁８の試ｖＩ前の開度をとりへみ
、開ｔψ設定器３へ送るため、蒸気ｊＪＤｌ戎弁８は試
険前の１肩度へ復・ノ借する。また、同時に、弁テスト
調節１ｔＩＩＩｌｉ１１１部２からは弁テスト時点でｉ
荷補償を行なうため弁開信号を受けた蒸気加δＬｆｉ’
ｌｆｉへの弁閉信号ゾ）！出される、この信号及び負荷
補償制御部９、負荷設定器１０、比較器１１、市１カ変
換器１２、出力調節制御！＋３、弁駆噛部１４、蒸気加
減ＩＰ１５の一連の動き（但［７、蒸気ＪＪ［１減弁１
５を除々に閉じるととによる負荷補償）により、弁テス
ト時、負荷ｍ償を行なうため一時的に開度を噌した蒸気
加減弁も、試験前の開１ぎに復帰する。、尚、総ての、
蒸気加減弁が試験前の状態に復帰すると、井テスト調節
制御器２け、次の試験中押ボタン１が押される寸で、弁
テスト調節制御装置以降の機器への信号をブロックする
ため、タービンは通常負荷・回転数制御により運転され
る。第４図に本発明のインターロックの一例を示す。こ
れは第１蒸気加減弁１７のテスト用のインターロックで
あり、まず、第１蒸気加減弁テストボタン１７が押され
、かつ、第２ないし第４蒸気加減弁テストボタン１８〜
２０７１１ｆ押されていない状態の時、ＮＯＴ回路２１
〜２３により、信号はＡＮＤ回路２４を通過する。
されていない状態）になると、押ボタン１からの信号が
切れ、井テスト調節制御卸部２け、記憶装！４１６より
テストされた蒸気加減弁８の試ｖＩ前の開度をとりへみ
、開ｔψ設定器３へ送るため、蒸気ｊＪＤｌ戎弁８は試
険前の１肩度へ復・ノ借する。また、同時に、弁テスト
調節１ｔＩＩＩｌｉ１１１部２からは弁テスト時点でｉ
荷補償を行なうため弁開信号を受けた蒸気加δＬｆｉ’
ｌｆｉへの弁閉信号ゾ）！出される、この信号及び負荷
補償制御部９、負荷設定器１０、比較器１１、市１カ変
換器１２、出力調節制御！＋３、弁駆噛部１４、蒸気加
減ＩＰ１５の一連の動き（但［７、蒸気ＪＪ［１減弁１
５を除々に閉じるととによる負荷補償）により、弁テス
ト時、負荷ｍ償を行なうため一時的に開度を噌した蒸気
加減弁も、試験前の開１ぎに復帰する。、尚、総ての、
蒸気加減弁が試験前の状態に復帰すると、井テスト調節
制御器２け、次の試験中押ボタン１が押される寸で、弁
テスト調節制御装置以降の機器への信号をブロックする
ため、タービンは通常負荷・回転数制御により運転され
る。第４図に本発明のインターロックの一例を示す。こ
れは第１蒸気加減弁１７のテスト用のインターロックで
あり、まず、第１蒸気加減弁テストボタン１７が押され
、かつ、第２ないし第４蒸気加減弁テストボタン１８〜
２０７１１ｆ押されていない状態の時、ＮＯＴ回路２１
〜２３により、信号はＡＮＤ回路２４を通過する。
また、蒸気加減弁開度検出量１烙２５により、第１蒸気
加減弁が半開以上の開度を保持している場合のみ、ＡＮ
Ｄ回路２６により、との信号は蒸気加減弁作動回路２７
に入り、半開の位置まで第１蒸気加減弁を絞り込むっ一
方、第１蒸気加減弁のテストボタン１７を離すと、信号
けＮ ＯＴ回路２８によってＡＮＤ回路２９を通り、加
減弁通常制御回路３０によりテスト前の通常制御卸状卵
に復；帯−する。
加減弁が半開以上の開度を保持している場合のみ、ＡＮ
Ｄ回路２６により、との信号は蒸気加減弁作動回路２７
に入り、半開の位置まで第１蒸気加減弁を絞り込むっ一
方、第１蒸気加減弁のテストボタン１７を離すと、信号
けＮ ＯＴ回路２８によってＡＮＤ回路２９を通り、加
減弁通常制御回路３０によりテスト前の通常制御卸状卵
に復；帯−する。
本発明によれば弁テスト時にテストされる蒸気ＩＪｎ減
弁が絞られることによる出力の低ト及び半閉以下に絞り
込まれることによる出力の変動を自動的に防止すること
≠：できる。
弁が絞られることによる出力の低ト及び半閉以下に絞り
込まれることによる出力の変動を自動的に防止すること
≠：できる。
第１図は一般的な蒸気弁に於ける弁開度と出力の関係図
、第２１図は負４％補償した４合の本発明の各弁の弁開
度、出力特性図、第３図は本発明のｍＩＪｒ卸ブロック
図、第４図は本発明の蒸気加減弁テス） 袈ｏ’ｌのイ
ンターロック図であろう２５・・・蒸気加減弁開度検出
回路、２７・・・蒸気加減＄ ３ ｎ 第 ４− 口 ９
、第２１図は負４％補償した４合の本発明の各弁の弁開
度、出力特性図、第３図は本発明のｍＩＪｒ卸ブロック
図、第４図は本発明の蒸気加減弁テス） 袈ｏ’ｌのイ
ンターロック図であろう２５・・・蒸気加減弁開度検出
回路、２７・・・蒸気加減＄ ３ ｎ 第 ４− 口 ９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、蒸気加減弁およびこの蒸気加減弁のテスト機構を備
えた蒸気タービンに於いて、弁テスト時、前記蒸気加減
弁を絞り込むことにより生ずる出力要求と前記蒸気ター
ビン負荷の偏差を検出し、テスト弁以外の前記蒸気加減
弁の開度を増加することにより、負荷の補償を行ない、
出力低下を防止する手段を設けたことを特徴とする蒸気
加減弁テスト装置。 ２、蒸気加減弁およびとの蒸気加減弁のテスト機構を備
えた蒸気タービンに於いて、弁テスト時、蒸気加減弁の
閉動作を半閉状態までに制限し、テスト終了時自動的に
テスト前の通常運転に復帰するインターロック手段を設
けたことを特徴とする蒸気加減弁テスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222982A JPS5923003A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 蒸気加減弁テスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222982A JPS5923003A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 蒸気加減弁テスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923003A true JPS5923003A (ja) | 1984-02-06 |
| JPH0329964B2 JPH0329964B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=15076391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13222982A Granted JPS5923003A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 蒸気加減弁テスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923003A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221407A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Toshiba Corp | 発電プラント用調節弁制御装置 |
| JPH0275702A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Toshiba Corp | 蒸気タービン制御装置 |
| GB2418708A (en) * | 2004-09-30 | 2006-04-05 | Gen Electric | Flow compensation for turbine control valve test |
| DE102006030108A1 (de) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Man Turbo Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Durchführen eines Ventiltests an einer Turbomaschine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50107303A (ja) * | 1974-02-01 | 1975-08-23 | ||
| JPS5276507A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-28 | Hitachi Ltd | Turbine valve control device |
| JPS5624764A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-09 | Hitachi Ltd | Negative plate for fuel cell |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13222982A patent/JPS5923003A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50107303A (ja) * | 1974-02-01 | 1975-08-23 | ||
| JPS5276507A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-28 | Hitachi Ltd | Turbine valve control device |
| JPS5624764A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-09 | Hitachi Ltd | Negative plate for fuel cell |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221407A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Toshiba Corp | 発電プラント用調節弁制御装置 |
| JPH036323B2 (ja) * | 1983-05-31 | 1991-01-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPH0275702A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Toshiba Corp | 蒸気タービン制御装置 |
| GB2418708A (en) * | 2004-09-30 | 2006-04-05 | Gen Electric | Flow compensation for turbine control valve test |
| US7134834B2 (en) | 2004-09-30 | 2006-11-14 | General Electric Company | Flow compensation for turbine control valve test |
| DE102006030108A1 (de) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Man Turbo Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Durchführen eines Ventiltests an einer Turbomaschine |
| WO2008000459A1 (de) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Man Turbo Ag | Vorrichtung und verfahren zum durchführen eines stellorganfunktionstests an einer strömungsmaschine |
| CN101479678A (zh) * | 2006-06-28 | 2009-07-08 | 曼涡轮机股份公司 | 用于在涡轮机上实施调节机构功能测试的设备和方法 |
| US8977518B2 (en) | 2006-06-28 | 2015-03-10 | Man Diesel & Turbo Se | Device and method for performing a functional test on a control element of a turbo engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329964B2 (ja) | 1991-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5271380B2 (ja) | タービン制御弁試験のための流量補償 | |
| JPS5923003A (ja) | 蒸気加減弁テスト装置 | |
| GB1563501A (en) | Aircrft instruments | |
| JPH07180701A (ja) | 電空ポジショナ | |
| JPS6485666A (en) | Ventilator | |
| US4629954A (en) | Closed loop control method for hydraulic apparatus | |
| JP4475027B2 (ja) | タービン制御装置，その制御方法及びタービンシステム | |
| CN107228100A (zh) | 定位器 | |
| JPS63129105A (ja) | タ−ビン制御装置 | |
| JPH0619302B2 (ja) | 集合胴圧力制御装置 | |
| JPS6275223A (ja) | 空気圧設定器 | |
| JPH0640050B2 (ja) | 吹出し式風洞の通気制御方法 | |
| JPS597477A (ja) | ア−ク溶接機の条件切換回路 | |
| JPS63235845A (ja) | 吹き出し式風洞の通風制御方法 | |
| JPH0552144A (ja) | エンジン制御装置 | |
| JPS6179002A (ja) | リリ−フ用圧力制御回路 | |
| JPS6030403A (ja) | タ−ビン制御装置 | |
| JPS55100907A (en) | Control of pressure at top of blast furnace | |
| JPS5813725B2 (ja) | タ−ビンベンセイギ゛ソウチ | |
| JPH02298606A (ja) | タービン制御装置 | |
| SU1511734A1 (ru) | Самонастраивающа с система комбинированного регулировани | |
| JP2767595B2 (ja) | 位置比例制御装置 | |
| JPS6297265A (ja) | 燃料電池発電プラント | |
| JPS61215404A (ja) | 蒸気タ−ビン制御装置 | |
| JPS5825503A (ja) | 蒸気タ−ビンの自動弁切換装置 |