JPH0640050B2 - 吹出し式風洞の通気制御方法 - Google Patents
吹出し式風洞の通気制御方法Info
- Publication number
- JPH0640050B2 JPH0640050B2 JP8994287A JP8994287A JPH0640050B2 JP H0640050 B2 JPH0640050 B2 JP H0640050B2 JP 8994287 A JP8994287 A JP 8994287A JP 8994287 A JP8994287 A JP 8994287A JP H0640050 B2 JPH0640050 B2 JP H0640050B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- wind tunnel
- storage tank
- signal
- blow
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- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電算機によって運転制御される吹出し式風洞
の通気の制御方法に関する。
の通気の制御方法に関する。
吹出し式風洞は、第3図に示すように貯気槽1に貯えら
れた圧力空気を、調節できる調圧弁2、整流筒3及びノ
ズル4を経て測定胴5に導いて必要な測定を行いその後
大気に放散する。
れた圧力空気を、調節できる調圧弁2、整流筒3及びノ
ズル4を経て測定胴5に導いて必要な測定を行いその後
大気に放散する。
上記型式の風洞においては、電算機から出力される信号
に基いて調圧弁2を制御することによって通気の制御が
行われている。このために、整流筒3内の澱み点圧力
(本明細書ではこれを風洞総圧と称する)をセンサによ
って検知して、センサ出力を電算機に導き、電算機から
センサ出力によって定められる調圧弁の弁開信号を出力
し、これに基いて調圧弁2の弁開度を調節するようにし
ている。
に基いて調圧弁2を制御することによって通気の制御が
行われている。このために、整流筒3内の澱み点圧力
(本明細書ではこれを風洞総圧と称する)をセンサによ
って検知して、センサ出力を電算機に導き、電算機から
センサ出力によって定められる調圧弁の弁開信号を出力
し、これに基いて調圧弁2の弁開度を調節するようにし
ている。
この場合、時点iにおける弁開信号lv(i)を次のように
設定して風洞総圧を設定値に保つ通気制御方式が用いら
れている。
設定して風洞総圧を設定値に保つ通気制御方式が用いら
れている。
但し、ΔP(i)=Pset(i)−Po(i) こゝで Poset(i):風洞総圧の設定値 Po(i) :i時における風洞総圧 K :系の比例定数 T :系の積分定数 である。
この方式を採用した通気制御ルーチンは第1図において
符号旧で示されている。
符号旧で示されている。
しかし、上記の制御方式等の従来の通気制御において
は、風洞の吐出流量に伴って貯気槽圧が急速に低下し、
制御ゲインの低下とそれによる風洞槽圧の負のオフセッ
ト増加がさけられず、この風洞総圧の低下を補正するた
めに、時間と共に強制入力信号を上記弁開信号に附加す
るいわゆるフィードフォワード方式が採用されることが
多い。
は、風洞の吐出流量に伴って貯気槽圧が急速に低下し、
制御ゲインの低下とそれによる風洞槽圧の負のオフセッ
ト増加がさけられず、この風洞総圧の低下を補正するた
めに、時間と共に強制入力信号を上記弁開信号に附加す
るいわゆるフィードフォワード方式が採用されることが
多い。
風洞総圧は、風洞試験データに於ける重要なパラメータ
であり、その変動は風洞試験結果のすべてに影響を与え
ることゝなるので、その定圧性を保持することが必要で
ある。
であり、その変動は風洞試験結果のすべてに影響を与え
ることゝなるので、その定圧性を保持することが必要で
ある。
一方、通気による貯気槽圧低下の程度は、設定するマッ
ハ数及び風洞総圧によって左右され、従って必要とする
フィードフォワード量には画一性がなく、強制入力信号
を弁開信号に附加する上記のフィードフォワード方式に
よる制御では十分ではない。
ハ数及び風洞総圧によって左右され、従って必要とする
フィードフォワード量には画一性がなく、強制入力信号
を弁開信号に附加する上記のフィードフォワード方式に
よる制御では十分ではない。
また、吹出し式風洞の通気制御において、調圧条件とし
て最も厳しいのは調圧初期(貯気槽満たん)における風
洞総圧のステップ状立上り時であり、このときの制御ゲ
インが貯気槽圧の低下と関りなく風洞の通風時全般で維
持できれば、貯気槽圧低下等の擾乱に対する収斂能力も
また充分なものとなる。
て最も厳しいのは調圧初期(貯気槽満たん)における風
洞総圧のステップ状立上り時であり、このときの制御ゲ
インが貯気槽圧の低下と関りなく風洞の通風時全般で維
持できれば、貯気槽圧低下等の擾乱に対する収斂能力も
また充分なものとなる。
本発明は、上記の従来の問題点を解決しようとするもの
である。
である。
本発明においては、吹出し式風洞において、調圧弁の弁
開度信号を出力する電算機に、各時点における風洞総圧
を貯気槽圧との信号を呼込み、この両信号に基いて電算
機からの調圧弁の弁開信号を出力し、これに基いて調圧
弁の弁開度を制御するようにした。
開度信号を出力する電算機に、各時点における風洞総圧
を貯気槽圧との信号を呼込み、この両信号に基いて電算
機からの調圧弁の弁開信号を出力し、これに基いて調圧
弁の弁開度を制御するようにした。
各時点の風洞総圧と共に各時点の貯気槽圧の信号を電算
機に導いて電算機からこれら両信号に基づいて調圧弁の
開度を制御するようにした。即ち、従来の方式において
は調圧弁の弁開信号が“i時点の風洞総圧”と“風洞総
圧設定値”差分の関数であったのを、本発明においては
調圧弁の弁開信号を“上記従来の弁開信号”×(貯気槽
初期圧/i時点貯気槽圧)に変更した。従って、本発明
においては、設定されたマッハ数及び風洞総圧如何に係
らず、貯気槽圧の低下を常時補償して風洞総圧の定圧性
を保つことができると共に、制御ゲインの低下とこれに
よる風洞総圧の負のオフセットの発生を防ぐことができ
る。
機に導いて電算機からこれら両信号に基づいて調圧弁の
開度を制御するようにした。即ち、従来の方式において
は調圧弁の弁開信号が“i時点の風洞総圧”と“風洞総
圧設定値”差分の関数であったのを、本発明においては
調圧弁の弁開信号を“上記従来の弁開信号”×(貯気槽
初期圧/i時点貯気槽圧)に変更した。従って、本発明
においては、設定されたマッハ数及び風洞総圧如何に係
らず、貯気槽圧の低下を常時補償して風洞総圧の定圧性
を保つことができると共に、制御ゲインの低下とこれに
よる風洞総圧の負のオフセットの発生を防ぐことができ
る。
本発明の一実施例を図面によって説明する。
第2図に示すとおり、整流筒3の風洞総圧(澱み点圧
力)は整流筒圧センサ16によって検出され、同センサ16
の出力信号は電算機11に入力される。また同時に貯気槽
1は圧力変換器18に接続されており、圧力変換器18は貯
気槽圧信号を電算機11に入力する。
力)は整流筒圧センサ16によって検出され、同センサ16
の出力信号は電算機11に入力される。また同時に貯気槽
1は圧力変換器18に接続されており、圧力変換器18は貯
気槽圧信号を電算機11に入力する。
電算機11は、所要の演算を行って、風洞総圧及び貯気槽
圧に基づいて定められる時点iにおける調圧弁の弁開信
号lviを出力し、演算アンプ12、サーボアンプ13をへて
サーボバルブ14を制御し、アクチュエータ15を作動する
ことによって調圧弁2の弁開度が制御される。また弁開
度発振器17からの出力信号は、演算アンプ12にフィード
バックされている。
圧に基づいて定められる時点iにおける調圧弁の弁開信
号lviを出力し、演算アンプ12、サーボアンプ13をへて
サーボバルブ14を制御し、アクチュエータ15を作動する
ことによって調圧弁2の弁開度が制御される。また弁開
度発振器17からの出力信号は、演算アンプ12にフィード
バックされている。
このような制御方式において、通気時全般にわたる制御
安定条件は、第2図(A),(B)に示される調節条件(この
調節条件は上記(1)式に示される)及び風洞特性の下で
は、貯気槽圧低下を補償する係数をFとすると次の式
(2)で表わされる。
安定条件は、第2図(A),(B)に示される調節条件(この
調節条件は上記(1)式に示される)及び風洞特性の下で
は、貯気槽圧低下を補償する係数をFとすると次の式
(2)で表わされる。
F・〔K(1+TS)〕・〔(PTi/A*)・(1/1+TWS)〕=定数…(2) こゝで K :制御系の比例定数 T :制御系の積分定数 PT(i):i時点での貯気槽圧力 A* :風洞ノズルの閉塞面積 TW :風洞整流筒の時定数 TS,TWSのサフィックスs:ラプラス関数の演算子 である。
i時点での貯気槽圧PT(i)の低下を補償する条件は、調
圧初期の貯気槽圧をPT(o)とすると、 F=PT(o)/PT(i) ……(3) である。
圧初期の貯気槽圧をPT(o)とすると、 F=PT(o)/PT(i) ……(3) である。
本実施例は、この条件を加えて吹出し式風洞の通気を制
御するようにした。
御するようにした。
第1図に本実施例におる通気制御ルーチンの概念図が示
されている。同図におけるEV,SPは前記(1)式における相
当する関数をプログラム内の変数で表わしたものであ
る。
されている。同図におけるEV,SPは前記(1)式における相
当する関数をプログラム内の変数で表わしたものであ
る。
任意の時点iにおける風洞総圧(整流筒の澱み点圧力)
Poiと貯気槽圧PTiに基づく信号は電算機11に導かれ、電
算機11の内部クロックによって発せられるサンプリング
パルスの出力時に同両信号が電算機11に呼び込まれ、両
信号に基づいて調圧弁の弁開信号EVが出力され、これが
D/A変換(デジタル信号をアナログ信号に変換)されて
アナログ信号になって調圧弁の弁開度が制御される。
Poiと貯気槽圧PTiに基づく信号は電算機11に導かれ、電
算機11の内部クロックによって発せられるサンプリング
パルスの出力時に同両信号が電算機11に呼び込まれ、両
信号に基づいて調圧弁の弁開信号EVが出力され、これが
D/A変換(デジタル信号をアナログ信号に変換)されて
アナログ信号になって調圧弁の弁開度が制御される。
本実施例においては、上記(2),(3)式を考慮して、貯気
槽圧の低下に伴う制御ゲインの補償を可能にするため
に、調圧弁の弁開信号EVを次のように、設定するように
した。
槽圧の低下に伴う制御ゲインの補償を可能にするため
に、調圧弁の弁開信号EVを次のように、設定するように
した。
EV=A(ΔPi+SP)/PTi ……(4) こゝでA=K・PT(o)である。
即ち、従来の風洞総圧による調圧条件(第1図に(旧)
で示される)を上記新しい調圧条件(第1図に(新)で
示される)に変えて調圧弁を制御するようにした。
で示される)を上記新しい調圧条件(第1図に(新)で
示される)に変えて調圧弁を制御するようにした。
従って、本実施例においては、整流筒における風洞総圧
信号に加えて各時点での貯気槽圧の信号を電算機に呼び
込んで、両者に基づいて演算した上記弁開信号EVを出力
することによって、貯気槽圧の低下を補償して整流筒の
風洞総圧を設定値に保持することができる。
信号に加えて各時点での貯気槽圧の信号を電算機に呼び
込んで、両者に基づいて演算した上記弁開信号EVを出力
することによって、貯気槽圧の低下を補償して整流筒の
風洞総圧を設定値に保持することができる。
なお、上記第1図において、強制掃引と示される部分
は、通気初期の立上り期における強制掃引を行う場合を
示している。即ち通気初期においては、調圧弁の立上り
のタイムラグがって弁が開くまで若干の時間を要し、ま
た弁開作動が開始されたときに風洞総圧のオーバーシュ
ートやアクチュエータの逆スイングが起ることがある。
このため、立上りの短期間は、調圧弁を一定開度に保持
して気流の強制掃引を行って風洞総圧を設定値まで急速
に上げて、弁開に要する時間を短縮し風洞総圧のオーバ
ーシュートやアクチュエータの逆スイングを防ぎ、風洞
総圧が設定値に上昇すると上記の自動制御に切換えるよ
うにしている。
は、通気初期の立上り期における強制掃引を行う場合を
示している。即ち通気初期においては、調圧弁の立上り
のタイムラグがって弁が開くまで若干の時間を要し、ま
た弁開作動が開始されたときに風洞総圧のオーバーシュ
ートやアクチュエータの逆スイングが起ることがある。
このため、立上りの短期間は、調圧弁を一定開度に保持
して気流の強制掃引を行って風洞総圧を設定値まで急速
に上げて、弁開に要する時間を短縮し風洞総圧のオーバ
ーシュートやアクチュエータの逆スイングを防ぎ、風洞
総圧が設定値に上昇すると上記の自動制御に切換えるよ
うにしている。
上記実施例によれば、通気時全般における風洞総圧の変
動量を設定圧力に対して2%の範囲内に抑えることがで
き、風洞試験結果に与える風洞総圧変動の影響をほゞ無
視できる程度に改善することができた。
動量を設定圧力に対して2%の範囲内に抑えることがで
き、風洞試験結果に与える風洞総圧変動の影響をほゞ無
視できる程度に改善することができた。
上記実施例で具体的に説明したように、本発明は、風洞
総圧及び貯気槽圧によって通気制御を行うようにしたの
で、風洞の吐出空気量に伴って低下する貯気槽圧を常時
補償することができ、風洞総圧を設定した圧力に保つこ
とができる。
総圧及び貯気槽圧によって通気制御を行うようにしたの
で、風洞の吐出空気量に伴って低下する貯気槽圧を常時
補償することができ、風洞総圧を設定した圧力に保つこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の通気制御ルーチンの概念
図、第2図は上記実施例の通気制御ブロック図、第3図
は吹出し式風洞の説明図である。 図面中、 1:貯気槽、2:調圧弁 3:整流筒、4:ノズル 5:測定胴、11:電算機 15:アクチュエータ、16:整流筒圧センサ 18:貯気槽の圧力変換器 である。
図、第2図は上記実施例の通気制御ブロック図、第3図
は吹出し式風洞の説明図である。 図面中、 1:貯気槽、2:調圧弁 3:整流筒、4:ノズル 5:測定胴、11:電算機 15:アクチュエータ、16:整流筒圧センサ 18:貯気槽の圧力変換器 である。
Claims (1)
- 【請求項1】風洞気流を貯気槽から弁開度が制御される
調圧弁、整流筒、ノズル及び測定胴をへて大気に放散す
る吹出し式風洞において、調圧弁の弁開信号を出力する
電算機に各時点で検出された風洞総圧信号と貯気槽圧信
号を呼込み、この両信号に基づいて電算機から調圧弁の
弁開信号を出力し、この弁開信号によって調圧弁の弁開
度を制御することを特徴とする吹出し式風洞の通気制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8994287A JPH0640050B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 吹出し式風洞の通気制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8994287A JPH0640050B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 吹出し式風洞の通気制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63256835A JPS63256835A (ja) | 1988-10-24 |
JPH0640050B2 true JPH0640050B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13984756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8994287A Expired - Lifetime JPH0640050B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 吹出し式風洞の通気制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640050B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100411058B1 (ko) * | 2000-12-27 | 2003-12-18 | 현대자동차주식회사 | 실차 공력 풍동 시험용 시스템 |
CN112304554B (zh) * | 2020-12-02 | 2022-07-08 | 中国空气动力研究与发展中心高速空气动力研究所 | 提升风洞环状缝隙调压阀特性曲线实用性的方法 |
CN112747887A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-05-04 | 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 | 一种适用于高超声速风洞的调节阀开度多阶梯预置方法 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP8994287A patent/JPH0640050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63256835A (ja) | 1988-10-24 |
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