JPS59229147A - 冷暖房装置 - Google Patents
冷暖房装置Info
- Publication number
- JPS59229147A JPS59229147A JP10115184A JP10115184A JPS59229147A JP S59229147 A JPS59229147 A JP S59229147A JP 10115184 A JP10115184 A JP 10115184A JP 10115184 A JP10115184 A JP 10115184A JP S59229147 A JPS59229147 A JP S59229147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heating
- refrigerant
- cooling
- outdoor heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/52—Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は四方弁等の切換弁による冷媒流れの切換によっ
て冷房あるいは暖房を行なういわゆるヒートポンプ式の
冷暖房装置に関する。
て冷房あるいは暖房を行なういわゆるヒートポンプ式の
冷暖房装置に関する。
この種の冷暖房装置は第1図に示す如く、圧縮機1.四
方切換弁2.室内側熱交換器3.冷房用減圧器4と逆止
弁5の並列回路、配管6.補助熱交換器用パイプ7、配
管8.暖房用減圧装置9と逆止弁1oの並列回路、室外
側熱交換器11.アキュムレータ12を環状に連接し、
冷房運転は室内側熱交換器3が蒸発器として働き、室外
側熱交換器11が凝縮器として働くように成し、暖房運
転はその逆として働くよう切換弁2による冷媒の切換が
成されるものである。(図中冷房運転は破線矢印で示し
、暖房運転は実線矢印で示す。)上記構成において室内
外熱交換器3,11共フイン及びパイプより成るフィン
チューブ型熱交換器であシ、補助熱交換器用パイプ7は
室外熱交換器11のフィンの下部に配設されることで補
助熱交換器7′を構成している。この補助熱交換器7′
は冷房運転時においては凝縮冷媒を過冷却するととて室
内熱交換器3の蒸発器としての能力を向上させ、また一
方暖房運転時においては蒸発器となる室外側熱交換器1
1の下部を加熱しドレン水(除霜水)の凍結を防止する
ものである。
方切換弁2.室内側熱交換器3.冷房用減圧器4と逆止
弁5の並列回路、配管6.補助熱交換器用パイプ7、配
管8.暖房用減圧装置9と逆止弁1oの並列回路、室外
側熱交換器11.アキュムレータ12を環状に連接し、
冷房運転は室内側熱交換器3が蒸発器として働き、室外
側熱交換器11が凝縮器として働くように成し、暖房運
転はその逆として働くよう切換弁2による冷媒の切換が
成されるものである。(図中冷房運転は破線矢印で示し
、暖房運転は実線矢印で示す。)上記構成において室内
外熱交換器3,11共フイン及びパイプより成るフィン
チューブ型熱交換器であシ、補助熱交換器用パイプ7は
室外熱交換器11のフィンの下部に配設されることで補
助熱交換器7′を構成している。この補助熱交換器7′
は冷房運転時においては凝縮冷媒を過冷却するととて室
内熱交換器3の蒸発器としての能力を向上させ、また一
方暖房運転時においては蒸発器となる室外側熱交換器1
1の下部を加熱しドレン水(除霜水)の凍結を防止する
ものである。
このシステムにおける状態を第2図のモリエル線図で示
すと、暖房運転時の凝縮器としての室内側熱交換器3の
暖房能力は破線で示すように人で示され、また補助熱交
換器7′も凝縮器として働くのでこの部分においてBの
能力が消費されることになる。すなわちサイクルの全能
力はA十Bの暖房能力があるにもかかわらず、室内の暖
房に供される能力はAしかないことになる。さらに、過
冷却部分Bは蒸発器と彦る室外側熱交換器11において
必要蒸発量がCだけ増加し同一蒸発器であれば蒸発温度
が低下して必要蒸発量を確保するようにサイクルが破線
で示すよう平衡する。従って着霜もしやすく、冷媒循環
量も減少し、しいては暖房能力のダウンとなる。つ−1
シ同一蒸発器容量において過冷却度Bが小さい程蒸発圧
力が上昇し、冷媒循環量が増加して暖房能力のアップが
期待できる。
すと、暖房運転時の凝縮器としての室内側熱交換器3の
暖房能力は破線で示すように人で示され、また補助熱交
換器7′も凝縮器として働くのでこの部分においてBの
能力が消費されることになる。すなわちサイクルの全能
力はA十Bの暖房能力があるにもかかわらず、室内の暖
房に供される能力はAしかないことになる。さらに、過
冷却部分Bは蒸発器と彦る室外側熱交換器11において
必要蒸発量がCだけ増加し同一蒸発器であれば蒸発温度
が低下して必要蒸発量を確保するようにサイクルが破線
で示すよう平衡する。従って着霜もしやすく、冷媒循環
量も減少し、しいては暖房能力のダウンとなる。つ−1
シ同一蒸発器容量において過冷却度Bが小さい程蒸発圧
力が上昇し、冷媒循環量が増加して暖房能力のアップが
期待できる。
以上の理由によシ、本発明は蒸発器となる室外側熱交換
器下部のドレン水の凍結を防止することを主体としなが
らも、凍結の恐れの少ない時には過冷却部分(第2図の
B部)を少なくシ、さらに補助熱交換器を蒸発器として
使用し蒸発圧力の上昇によって暖房能力の向上を計り、
もって圧縮機の運転率減少による節電を成さんとしたも
のであシ、その一実施例を第3〜5図によシ説明する。
器下部のドレン水の凍結を防止することを主体としなが
らも、凍結の恐れの少ない時には過冷却部分(第2図の
B部)を少なくシ、さらに補助熱交換器を蒸発器として
使用し蒸発圧力の上昇によって暖房能力の向上を計り、
もって圧縮機の運転率減少による節電を成さんとしたも
のであシ、その一実施例を第3〜5図によシ説明する。
図は冷暖房装置の冷凍サイクル図を示し圧縮機13、四
方切換弁14.室内側熱交換器16.冷房用減圧器16
と逆止弁17の並列回路、後述するバイパス回路部、暖
房用減圧器18と逆止弁19の並列回路、室外側熱交換
器20.アキュムレータ21を環状に連接し、冷房運転
は室内側熱交換器15が蒸発器として働き、室外側熱交
換器20が凝縮器として働くよう成し、暖房運転はその
逆として働くよう切換弁14による冷媒流れの切換が成
されるものである。次に上記バイパス回路部人について
説明すると、冷房用減圧器16に接続される配管22と
暖房用減圧器18に接続される配管23の各々には四方
切換弁24.25が設けられておシ、これら切換弁24
.25の各々の接続口には配管22.23を連通ずる第
1のバイパス回路26と、室外側熱交換器20のフィン
を共用してフィン下部に配管された補助熱交換器用パイ
プ27と配管22.23が連通ずるよう成す配管28.
29と、一方が暖房用減圧器18と室外側熱交換器20
の間に接続され、他方が室外側熱交換器20と四方切換
弁14との間に接続されることによって冷媒を暖房用減
圧器18から弁25配管29.パイプ27.配管28.
弁24を介して切換弁14に至らせる第2のバイパス回
路30゜30′とがそれぞれ設けられている。31は上
記冷媒流れを形成するために第2のバイパス回路3゜に
介在された開閉弁であシ、冷媒を制御しながら流通せし
めるものである。
方切換弁14.室内側熱交換器16.冷房用減圧器16
と逆止弁17の並列回路、後述するバイパス回路部、暖
房用減圧器18と逆止弁19の並列回路、室外側熱交換
器20.アキュムレータ21を環状に連接し、冷房運転
は室内側熱交換器15が蒸発器として働き、室外側熱交
換器20が凝縮器として働くよう成し、暖房運転はその
逆として働くよう切換弁14による冷媒流れの切換が成
されるものである。次に上記バイパス回路部人について
説明すると、冷房用減圧器16に接続される配管22と
暖房用減圧器18に接続される配管23の各々には四方
切換弁24.25が設けられておシ、これら切換弁24
.25の各々の接続口には配管22.23を連通ずる第
1のバイパス回路26と、室外側熱交換器20のフィン
を共用してフィン下部に配管された補助熱交換器用パイ
プ27と配管22.23が連通ずるよう成す配管28.
29と、一方が暖房用減圧器18と室外側熱交換器20
の間に接続され、他方が室外側熱交換器20と四方切換
弁14との間に接続されることによって冷媒を暖房用減
圧器18から弁25配管29.パイプ27.配管28.
弁24を介して切換弁14に至らせる第2のバイパス回
路30゜30′とがそれぞれ設けられている。31は上
記冷媒流れを形成するために第2のバイパス回路3゜に
介在された開閉弁であシ、冷媒を制御しながら流通せし
めるものである。
次に上記構成における動作を説明する。
捷ず冷房運転は第3図破線矢印で示す如く冷媒が13→
14→20→19→23→25→29→27→28→2
4→22→16→15→14→21→13と流れ室外側
熱交換器2oが凝縮器として、室内側熱交換器15が蒸
発器として働き冷房運転が行なわれる。尚この時パイプ
27は凝縮冷媒をさらに過冷却することで冷房能力を向
上させている。
14→20→19→23→25→29→27→28→2
4→22→16→15→14→21→13と流れ室外側
熱交換器2oが凝縮器として、室内側熱交換器15が蒸
発器として働き冷房運転が行なわれる。尚この時パイプ
27は凝縮冷媒をさらに過冷却することで冷房能力を向
上させている。
次に暖房運転は第4図実線矢印で示す如く四方切換弁1
4が切換えられることで冷媒流れが逆転した運転が行な
われる、すなわち冷媒は13−+14→15→17→2
2→24→28→27→29→25→23→18→2o
→14→21→13と流れ、室内側熱交換器16が凝縮
器として、室外側熱交換器2oが蒸発器として働く。尚
この時パイプ27には室内側熱交換器15通過後の凝縮
冷媒が通過し、低外気温時において室外側熱交換器15
下部に凍結しようとする露水、除霜水を加温し凍結をな
くすことで頻繁なる除霜運転、暖房能力の低下を防止し
つつ運転が行なわれる。
4が切換えられることで冷媒流れが逆転した運転が行な
われる、すなわち冷媒は13−+14→15→17→2
2→24→28→27→29→25→23→18→2o
→14→21→13と流れ、室内側熱交換器16が凝縮
器として、室外側熱交換器2oが蒸発器として働く。尚
この時パイプ27には室内側熱交換器15通過後の凝縮
冷媒が通過し、低外気温時において室外側熱交換器15
下部に凍結しようとする露水、除霜水を加温し凍結をな
くすことで頻繁なる除霜運転、暖房能力の低下を防止し
つつ運転が行なわれる。
しかしながらこの暖房運転時、外気温が特に低くない場
合、凍結の恐れはなく、凝縮冷媒をバイブ27に流通さ
せる必要はない。そこで第5図に示すように外気温度、
又は室外側熱交換器20の冷媒出口温度を感知して各四
方弁24,25を切換え、開閉弁31を開いて一点破線
で示す如く循環させる。すなわち冷媒°は13→14→
15→17媒が流通せず、第2のバイパス回路30.3
0’によって減圧器18通過後の冷媒が通過し蒸発器と
して働く。すなわち、バイブ27を蒸発器として作用さ
せることで、第2図実線のモリエル線図で示すように蒸
発圧力の上昇、冷媒循環量の増大によりA′で示すよう
に暖房能力の向上が期待できる。
合、凍結の恐れはなく、凝縮冷媒をバイブ27に流通さ
せる必要はない。そこで第5図に示すように外気温度、
又は室外側熱交換器20の冷媒出口温度を感知して各四
方弁24,25を切換え、開閉弁31を開いて一点破線
で示す如く循環させる。すなわち冷媒°は13→14→
15→17媒が流通せず、第2のバイパス回路30.3
0’によって減圧器18通過後の冷媒が通過し蒸発器と
して働く。すなわち、バイブ27を蒸発器として作用さ
せることで、第2図実線のモリエル線図で示すように蒸
発圧力の上昇、冷媒循環量の増大によりA′で示すよう
に暖房能力の向上が期待できる。
以上の説明からも明らかな如く、本発明によれば、室外
側熱交換器に凍結の恐れがない場合、冷房時の過冷却、
暖房低外気温時の凍結防止用の補助熱交換器を蒸発器と
して使用したので、補助熱交換器の全運転状態における
有効利用、蒸発圧力の上昇、冷媒循環量の増大による暖
房能力の増大を計り、もって圧縮機運転率減少による節
電も可能となる等、実用効果の大なるものである。
側熱交換器に凍結の恐れがない場合、冷房時の過冷却、
暖房低外気温時の凍結防止用の補助熱交換器を蒸発器と
して使用したので、補助熱交換器の全運転状態における
有効利用、蒸発圧力の上昇、冷媒循環量の増大による暖
房能力の増大を計り、もって圧縮機運転率減少による節
電も可能となる等、実用効果の大なるものである。
第1図は従来の冷暖房装置の冷凍サイクル図、第2図は
冷凍能力を説明するモリエル線図、第3図は本発明一実
施例の冷暖房装置の冷凍サイクル図における冷房時の運
転状態図、第4図は同暖房低外気温時の運転状態図、第
5図は同暖房高外気温時の運転状態図を示す。 26・・・・・・第1のバイパス回路、27・川・・補
助熱交換器用パイプ(補助熱交換器)、3o、3o′山
・・・第2のバイパス回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第 2 図 第3図
冷凍能力を説明するモリエル線図、第3図は本発明一実
施例の冷暖房装置の冷凍サイクル図における冷房時の運
転状態図、第4図は同暖房低外気温時の運転状態図、第
5図は同暖房高外気温時の運転状態図を示す。 26・・・・・・第1のバイパス回路、27・川・・補
助熱交換器用パイプ(補助熱交換器)、3o、3o′山
・・・第2のバイパス回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第 2 図 第3図
Claims (1)
- 圧縮機、切換弁、室外側熱交換器、冷房用減圧器、暖房
用減圧器、室内側熱交換器等を環状に連接して冷暖房運
転可能となし、前記室外佃す熱交換器下部に冷房時及び
暖房低外気温時凝縮冷媒カニ流通する補助熱交換器を形
成するとともに、暖房高外気温時前記補助熱交換器をノ
(イノくスする第1のバイパス回路と、この補助熱交換
器に前言己暖房用減圧器通過後の冷媒を流入せしめる第
2の)くイノくス回路とを形成し、この補助熱交換器を
蒸発器として作用するよう構成してなる冷暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10115184A JPS59229147A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10115184A JPS59229147A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 冷暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229147A true JPS59229147A (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14293055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10115184A Pending JPS59229147A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 冷暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229147A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020090952A (ko) * | 2002-10-09 | 2002-12-05 | 민태식 | 히트 펌프 사이클 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238266A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-24 | Sippican Corp | Measuring mechanism |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP10115184A patent/JPS59229147A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238266A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-24 | Sippican Corp | Measuring mechanism |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020090952A (ko) * | 2002-10-09 | 2002-12-05 | 민태식 | 히트 펌프 사이클 |
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