JPS59226822A - ロ−タリエンコ−ダ - Google Patents
ロ−タリエンコ−ダInfo
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- JPS59226822A JPS59226822A JP10122083A JP10122083A JPS59226822A JP S59226822 A JPS59226822 A JP S59226822A JP 10122083 A JP10122083 A JP 10122083A JP 10122083 A JP10122083 A JP 10122083A JP S59226822 A JPS59226822 A JP S59226822A
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- JP
- Japan
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- rotating
- slit
- rotation
- slit disk
- rotating slit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- LKDRXBCSQODPBY-OEXCPVAWSA-N D-tagatose Chemical compound OCC1(O)OC[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H]1O LKDRXBCSQODPBY-OEXCPVAWSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/34776—Absolute encoders with analogue or digital scales
- G01D5/34784—Absolute encoders with analogue or digital scales with only analogue scales or both analogue and incremental scales
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
一般に、この種のＤ−タリエシコータは第１図あるいは
第２図に示すように、対向して配置された投光部ｆｉ＋
および受光部（２）と、この投％受光部ｆｉ＋（２）間
に回転自在に配置されＩ周方向に多数の回転スリット（
３）が穿設された回転スリット円板（４）と、回転スリ
ットに対応する固定スリット（５）が穿設さＦＬ４投、
受光部ｉｌ＋ ＋２１のいずれかの前面に固定される固
定スリット板（６）とより構成さｆｌ、、投光部（１）
からの光を回転スリット（３）および固定スリット（５
）ヲ通して受光部（２）で受光することにより回転スリ
ット円板（４）の回転すなわち、検出軸（４ａ）の回転
に応じた回転検知信号が田方されるようになっていた。
第２図に示すように、対向して配置された投光部ｆｉ＋
および受光部（２）と、この投％受光部ｆｉ＋（２）間
に回転自在に配置されＩ周方向に多数の回転スリット（
３）が穿設された回転スリット円板（４）と、回転スリ
ットに対応する固定スリット（５）が穿設さＦＬ４投、
受光部ｉｌ＋ ＋２１のいずれかの前面に固定される固
定スリット板（６）とより構成さｆｌ、、投光部（１）
からの光を回転スリット（３）および固定スリット（５
）ヲ通して受光部（２）で受光することにより回転スリ
ット円板（４）の回転すなわち、検出軸（４ａ）の回転
に応じた回転検知信号が田方されるようになっていた。
ここに、第１図はイシクリメシタルタイプの０−タリエ
シコータであり、受光部（２）から回転スリット円板（
４）が所定角度回転する毎に回転検知パルスが出力され
、この回転検知パルス？カウシタにてカラシトすること
により回転角を検出するものであり、投、受光部＋１１
＋２１の構成が簡単で、回転スリット（３）の加工精
度および投、受光部＋１１１２＋の位置合せ精度をあま
り高くする必要がないという利点があるものの、前の回
転位＠に対する変化量すな２わち相対回転位置だけしか
逆出できず１回転スリ１ント円板（４）の絶対回転位置
がわからないという問題があった。なお、固定スリット
板（６）には回転方向全検出するために１対の固定スリ
ット群（５ａ）（５ｂ）が設けられ、各固定スリット群
（５ａ）（５ｂ）Ｋ対応して投、受光素子（ｌａ）（２
ａ）がそれぞｔ′Ｌ設けられており、両受光素子（１ａ
）力・らは位相が興った信号が得られるように固定スリ
ット群（５ａ）（５ｂ）の位置が設定されており、両受
光素子（１ａ）出力の位相の進み、遅ｆｉによって回転
スリット円板（４）の回転方向が検出できるようになっ
ている。図中、（５ｏ）ｔｒｉＯ信号用スリットである
。
シコータであり、受光部（２）から回転スリット円板（
４）が所定角度回転する毎に回転検知パルスが出力され
、この回転検知パルス？カウシタにてカラシトすること
により回転角を検出するものであり、投、受光部＋１１
＋２１の構成が簡単で、回転スリット（３）の加工精
度および投、受光部＋１１１２＋の位置合せ精度をあま
り高くする必要がないという利点があるものの、前の回
転位＠に対する変化量すな２わち相対回転位置だけしか
逆出できず１回転スリ１ント円板（４）の絶対回転位置
がわからないという問題があった。なお、固定スリット
板（６）には回転方向全検出するために１対の固定スリ
ット群（５ａ）（５ｂ）が設けられ、各固定スリット群
（５ａ）（５ｂ）Ｋ対応して投、受光素子（ｌａ）（２
ａ）がそれぞｔ′Ｌ設けられており、両受光素子（１ａ
）力・らは位相が興った信号が得られるように固定スリ
ット群（５ａ）（５ｂ）の位置が設定されており、両受
光素子（１ａ）出力の位相の進み、遅ｆｉによって回転
スリット円板（４）の回転方向が検出できるようになっ
ている。図中、（５ｏ）ｔｒｉＯ信号用スリットである
。
また、第２図はアブソリュートタイプのＤ−タリエシ］
−夕であり５回転スリット円板（４）に絶対番地を表わ
すコードを出力するための回転スリット（３）が穿設さ
れており、受光部（２）から回転検知信号として絶対番
地？表わすコード信号が出力され、回転スリット円板（
４）の絶対回転位置が容易に検出できるようになってい
るか、このアブソリュー回転スリット円板（４）が形我
されており、投、受光部ｉｌｌ （２＋の発光タイオー
ドよりなる投光素子（ｌａ）およびホトトラシジスタよ
りなる受光素子（２ａ）を各トラックにそれぞれ対応し
て板数対設ける各型があるので、構収が複雑になるとい
う問題がある。
−夕であり５回転スリット円板（４）に絶対番地を表わ
すコードを出力するための回転スリット（３）が穿設さ
れており、受光部（２）から回転検知信号として絶対番
地？表わすコード信号が出力され、回転スリット円板（
４）の絶対回転位置が容易に検出できるようになってい
るか、このアブソリュー回転スリット円板（４）が形我
されており、投、受光部ｉｌｌ （２＋の発光タイオー
ドよりなる投光素子（ｌａ）およびホトトラシジスタよ
りなる受光素子（２ａ）を各トラックにそれぞれ対応し
て板数対設ける各型があるので、構収が複雑になるとい
う問題がある。
また、多数の微細なスリットを穿設しなければならない
ので、回転スリット（３）の加工精度ヲ茜める必要があ
る上、投、蛍光部ｔｏ ｆ２１ ｂ固定スリット板（６
）および回転スリ・ント円板（４）の位置合せを商鞘度
に行なう必かがあり、製造および組立が面倒になりコス
トが高くなるという問題があった。
ので、回転スリット（３）の加工精度ヲ茜める必要があ
る上、投、蛍光部ｔｏ ｆ２１ ｂ固定スリット板（６
）および回転スリ・ント円板（４）の位置合せを商鞘度
に行なう必かがあり、製造および組立が面倒になりコス
トが高くなるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、回転スリット円板の絶対回転位置が
検出でき、しかも％構我が簡単で、加工祠度１組立精度
をあ筐り高くする各型がない０−タリエシコータを提供
することにある。
的とするところは、回転スリット円板の絶対回転位置が
検出でき、しかも％構我が簡単で、加工祠度１組立精度
をあ筐り高くする各型がない０−タリエシコータを提供
することにある。
（実施例１）
第５図（ａ） （ｂ）は本発明−実施例を示すもので、
第１図に示すイシクリメシタルタイプのＤ−タリエシコ
ータにおいて２回転スリット円板（４）の各回転スリッ
ト１３）の径方向の投さｔｔｌ−周方向に変化させるこ
とにより、受光部（２）から回転スリット円板（４）の
回転に応じてレベルが変化する回転検知パルスｖＰが出
力されるようにしたものであり、実施例では受光部（２
）から出力される回転検知パルスＶＰのレベルが回転ス
リット円板（４）の回転角θに対して第４図に示すよう
にηイシカープに沿って変化する↓うに各回転スリ・リ
ド（３）の径方向の長−ａｔ’を変化させている。した
がって、この回転検知パルスＶｐのレベルをチェックす
ることにより、回転スリット円板（４）の半回転（１８
０°）の範囲における絶対回転位置全知ることができる
ことになる。また、回転検知ノ＼ルス■Ｐを波形整形し
てｈウシタにて計数することにより、イシクリメシタル
タイプのＤ−タリエシコータとしての機能をも有してお
り。
第１図に示すイシクリメシタルタイプのＤ−タリエシコ
ータにおいて２回転スリット円板（４）の各回転スリッ
ト１３）の径方向の投さｔｔｌ−周方向に変化させるこ
とにより、受光部（２）から回転スリット円板（４）の
回転に応じてレベルが変化する回転検知パルスｖＰが出
力されるようにしたものであり、実施例では受光部（２
）から出力される回転検知パルスＶＰのレベルが回転ス
リット円板（４）の回転角θに対して第４図に示すよう
にηイシカープに沿って変化する↓うに各回転スリ・リ
ド（３）の径方向の長−ａｔ’を変化させている。した
がって、この回転検知パルスＶｐのレベルをチェックす
ることにより、回転スリット円板（４）の半回転（１８
０°）の範囲における絶対回転位置全知ることができる
ことになる。また、回転検知ノ＼ルス■Ｐを波形整形し
てｈウシタにて計数することにより、イシクリメシタル
タイプのＤ−タリエシコータとしての機能をも有してお
り。
巾広い応用が考えられる。なお、固定スリット板（６１
に周方向に等ピッチで穿設さＦ′した各固定スリット（
６）の周方向の長さ′は同一であり、径方向の長さｔは
回転スリット（３）の径方向の長さｔの最大値と同一あ
るいは若干大きく設定してあり、固定スリット（５）ヲ
通した投元部ｉ１＋からの一定巾のし−ム光が回転スリ
ット＋３１にて過当に遮蔽（巾方向に制限）されること
によって蛍光部（２）の受光針が変化するようにしてい
る。
に周方向に等ピッチで穿設さＦ′した各固定スリット（
６）の周方向の長さ′は同一であり、径方向の長さｔは
回転スリット（３）の径方向の長さｔの最大値と同一あ
るいは若干大きく設定してあり、固定スリット（５）ヲ
通した投元部ｉ１＋からの一定巾のし−ム光が回転スリ
ット＋３１にて過当に遮蔽（巾方向に制限）されること
によって蛍光部（２）の受光針が変化するようにしてい
る。
（実施例２）
第５図は池の実施例を示すもので５回転スリット円板（
４）の周縁全半周に亘って切欠した切欠段部（７）を設
けるとともに、固定スリット板（６）に上記切欠段部（
７）に対応する固定スリット（５ｃ）（ｉ７穿設し。
４）の周縁全半周に亘って切欠した切欠段部（７）を設
けるとともに、固定スリット板（６）に上記切欠段部（
７）に対応する固定スリット（５ｃ）（ｉ７穿設し。
投、蛍光部ｆｉｌ （２＋に切欠段部（７１および固定
スリット（５ｃ）を介して投、受光する受光素子（１ａ
）と受光素子（２ａ）とを設けたものであね、投光素子
（１ａ）からの光か回転スリット円板（４）の半周に亘
りて切欠段部（７）および固定スリット（５ｃ） ｉ介
して受光素子（２ａ）にて受光され、受光素子（２ａ）
出力とじて第６図に示すような半回転毎にレベルが変化
する半回転検出信号ｖｈが得られ、Ｍ記吠・施例と同様
の回転検知パルスＶＰのレベルと半回転検出信’５−ｖ
ｈのレベルとに基いて１回転（３６００）の範囲におけ
る絶対回転位１ｉｆｌｔ ｋ知ることができるようにな
っている。
スリット（５ｃ）を介して投、受光する受光素子（１ａ
）と受光素子（２ａ）とを設けたものであね、投光素子
（１ａ）からの光か回転スリット円板（４）の半周に亘
りて切欠段部（７）および固定スリット（５ｃ） ｉ介
して受光素子（２ａ）にて受光され、受光素子（２ａ）
出力とじて第６図に示すような半回転毎にレベルが変化
する半回転検出信号ｖｈが得られ、Ｍ記吠・施例と同様
の回転検知パルスＶＰのレベルと半回転検出信’５−ｖ
ｈのレベルとに基いて１回転（３６００）の範囲におけ
る絶対回転位１ｉｆｌｔ ｋ知ることができるようにな
っている。
第７図は他のロータリニジコータを示すもので、回転ス
リット円板（４）が検出ＩＩｌ］（４ａ）に偏心して収
着されるとともに、偏心回転する回転スリット円板（４
）の周部にて固定スリット（５ｄ）栄介して投光部（１
＋から投光される光ビーム全遮ぎるようにして、受光部
（２）の受光量が回転スリット円板（４）の回転角θに
応じて変化するようにしたものであり、受光部（２）の
固定スリット（５ｄ）に対応する受光素子から出力され
る回転検知信号ＶＰは第８図に示すようなサイシカ−づ
となり、この回転検知信号ＶＲのレベルに基いて回転ス
リット板（４）の絶対［百１転位置を知ることができる
工うになっている。１２５回転回転スリット）は検出軸
（４ａ）の同心円に沿って穿設され、従来例と同様回転
スリット円板（４）が一定角度回転する毎に回転検知パ
ルスＶＰが出力される。図中（８）ハケース、（Ｏ）は
回転中心、（ｄ）は回転スリット円板（４）の中心であ
り、ｅけ偏心址である。
リット円板（４）が検出ＩＩｌ］（４ａ）に偏心して収
着されるとともに、偏心回転する回転スリット円板（４
）の周部にて固定スリット（５ｄ）栄介して投光部（１
＋から投光される光ビーム全遮ぎるようにして、受光部
（２）の受光量が回転スリット円板（４）の回転角θに
応じて変化するようにしたものであり、受光部（２）の
固定スリット（５ｄ）に対応する受光素子から出力され
る回転検知信号ＶＰは第８図に示すようなサイシカ−づ
となり、この回転検知信号ＶＲのレベルに基いて回転ス
リット板（４）の絶対［百１転位置を知ることができる
工うになっている。１２５回転回転スリット）は検出軸
（４ａ）の同心円に沿って穿設され、従来例と同様回転
スリット円板（４）が一定角度回転する毎に回転検知パ
ルスＶＰが出力される。図中（８）ハケース、（Ｏ）は
回転中心、（ｄ）は回転スリット円板（４）の中心であ
り、ｅけ偏心址である。
本発明は上述のように、対向して配置された投光部およ
び受光部と、上記投、受光部間に回転自在ＶＣ配置きれ
周方向に多数の回転スリットが穿設された回転スリット
円板と１回転スリットに対応する固定スリットが穿設さ
れ投、受光部のいずれかの前面に固定される固定スリッ
ト板とよりなり、投光部からの光？回転スリットおよび
固定スリットを通して受光部で受光するようにして戎る
Ｄ−タリエシコータにおいて５回転スリット円板の各回
転スリットの径方向の長さ全周方向に変化させることに
より、受光部から回転スリット円板の回転に応じてレベ
ルが変化する回転検知パルスが出力さね、るようにした
ものであり１回転検知パルスのレベルをチェックするこ
とにより回転スリット円板の絶対回転位置を検出するこ
とかで＠、甘た。投％受光部の構収および回転スリット
、しＪ定スリットがイシクリメシトタイプのものと略同
−であるので、加工精度１組立精就ヲあ筐り高くする必
要がなく、製造および組立が容易で安価なロータリニジ
ツー夕を提供できるもので８る。
び受光部と、上記投、受光部間に回転自在ＶＣ配置きれ
周方向に多数の回転スリットが穿設された回転スリット
円板と１回転スリットに対応する固定スリットが穿設さ
れ投、受光部のいずれかの前面に固定される固定スリッ
ト板とよりなり、投光部からの光？回転スリットおよび
固定スリットを通して受光部で受光するようにして戎る
Ｄ−タリエシコータにおいて５回転スリット円板の各回
転スリットの径方向の長さ全周方向に変化させることに
より、受光部から回転スリット円板の回転に応じてレベ
ルが変化する回転検知パルスが出力さね、るようにした
ものであり１回転検知パルスのレベルをチェックするこ
とにより回転スリット円板の絶対回転位置を検出するこ
とかで＠、甘た。投％受光部の構収および回転スリット
、しＪ定スリットがイシクリメシトタイプのものと略同
−であるので、加工精度１組立精就ヲあ筐り高くする必
要がなく、製造および組立が容易で安価なロータリニジ
ツー夕を提供できるもので８る。
第１図および第２図は従来例の概１各構戎を示す斜視図
、 ｌ１ｒｊ凸図（ａ） （ｂ）は本発明一実施例の収
部正面図、第４図は同上の１１の作説明図、第５図は池
の実施例の要部正面図、第０図は同上の１νｊ作説明図
。 第７図はさらに他の実施例の接部正面図、芝！、８図は
同上の妨作説り、１図である。 （１＋は投光部、（２）は受光部、１３１１１−１：回
転スリット、（４）は回転スリット円板、（５）は固定
スリット、（６）ｌｌ−１：固定スリット板である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １１３ 第４図 第５図 第６図 第７図
、 ｌ１ｒｊ凸図（ａ） （ｂ）は本発明一実施例の収
部正面図、第４図は同上の１１の作説明図、第５図は池
の実施例の要部正面図、第０図は同上の１νｊ作説明図
。 第７図はさらに他の実施例の接部正面図、芝！、８図は
同上の妨作説り、１図である。 （１＋は投光部、（２）は受光部、１３１１１−１：回
転スリット、（４）は回転スリット円板、（５）は固定
スリット、（６）ｌｌ−１：固定スリット板である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １１３ 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１対向して配置された投光部および受光部と。 上記投、受光部間に回転自在に配置され周方向に多数の
回転スリットが穿設された回転スリット円板と、回転ス
リットに対応する固定スリットが穿設されｊ投、受光部
のいずれかの前面に固定される固定スリット板とよりな
り、投光部からの光を回転スリットおよび固定スリット
を通して受光部で受光するようにして収る０−タリエシ
コータにおいて、回転スリット円板の各回転スリ・ント
の径方向の長さを周方向に変化させることにより、受光
部から回転スリット円板の回転に応じてレベルが変化す
る回転検知パルスが出力されるようにして成るＤ−タリ
エシコータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10122083A JPS59226822A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | ロ−タリエンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10122083A JPS59226822A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | ロ−タリエンコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226822A true JPS59226822A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14294812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10122083A Pending JPS59226822A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | ロ−タリエンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59226822A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0212406A2 (en) * | 1985-08-09 | 1987-03-04 | Kabushiki Kaisha S.G. | Absolute linear position detection device |
| JPH02146315U (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-12 | ||
| EP0419956A2 (en) * | 1989-09-25 | 1991-04-03 | Aerospace Controls Corporation | Encoder disc |
| EP0518620A2 (en) * | 1991-06-11 | 1992-12-16 | Hewlett-Packard Company | Absolute position encoder |
| EP0810420A2 (de) * | 1996-05-29 | 1997-12-03 | Vibro-Meter AG | Positionsmesssystem |
| US6145368A (en) * | 1998-06-03 | 2000-11-14 | Micron Electronics, Inc. | Method for calibrating rotary encoder with multiple calibration points |
| US6184518B1 (en) | 1998-06-03 | 2001-02-06 | Micron Electronics, Inc. | Rotary encoder with multiple calibration points |
| US6545262B1 (en) | 1999-06-04 | 2003-04-08 | Dr. Johannes Heidenhein Gmbh | Position measuring system |
| JP2006170788A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Canon Inc | 光学式エンコーダ |
| WO2009148066A1 (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-10 | 三菱電機株式会社 | 光学式エンコーダ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4878959A (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-23 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP10122083A patent/JPS59226822A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4878959A (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-23 |
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