JPS59226476A - 圧接端子 - Google Patents

圧接端子

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JPS59226476A
JPS59226476A JP58100150A JP10015083A JPS59226476A JP S59226476 A JPS59226476 A JP S59226476A JP 58100150 A JP58100150 A JP 58100150A JP 10015083 A JP10015083 A JP 10015083A JP S59226476 A JPS59226476 A JP S59226476A
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JP
Japan
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terminal
contact
wire
pressure welding
piece
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Application number
JP58100150A
Other languages
English (en)
Inventor
隆吉 遠藤
室伏 悟
境 八木
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコネ、クタ用の圧接端子、すなわち、電線の絶
縁被榎な除去せずに、そのまま端子の圧接部に電線を圧
入させて絶縁被ガを破り、電線芯線と端子との電気的接
続を可能とさせる所甜圧接端子の構造に関する。
従来、圧接端子は均一厚さの導電性板状部材をプレス成
型加工して製造されている。
第1図及び第2図に従来の圧接端子の一例を示す。まず
、第1図(IL)に斜視図で示した圧接端子には、前半
部の端子接触部に1と、後半部の電線圧接部に、とから
なり、端子接触部に、は端子基板aの両側縁延設部な折
シ曲けて側壁bIk立設させ、その上端部を更に基板a
と平行にそれぞれ内方に屈折させて上壁dを形成させ、
全体を箱型に形成して内部に相手端子の嵌合孔fft形
成させる。この場合、上壁dの前部に側壁すの上縁に食
い込む切欠部Cを設ける。次いで、端子と別部品として
作られた板ばねeを、その基端部な上壁dの先端部d′
の裏面に接触させ、上壁切欠部oVcその両側突出部e
′を係合させ、更に嵌合孔fの内部後方に延設させて構
成される。なお板ばねeの遊端部の一側縁は側壁すの彼
方上部に三方の切り込みを入れて上端部を嵌合孔r内に
突出させた突起片gに支持されている。
一方、電線圧接部に、は、電線の芯線圧接片h1電線圧
接片1、及び電線保持片jとから構成されている。即ち
、芯線圧接片り及び電線圧接片iは基板aの後端延設部
a′の両側縁に形成された延設部を夫々上方に屈折させ
て側片kを形成させ、更に側片にの両側端部な夫々内方
に折り返して芯線圧接片hl前部に、電線圧接片iな後
部に対向して形成させる。しかして、芯線圧接片りの対
向する両側縁で形成される間隙h′は、第1図(b)に
示される電線りの絶縁被株が破断されて芯線tが圧接さ
れ、端子との電気的接続が達成される幅とし、又、間l
!f!h′の上部には電線案内用のテーパーh“が付さ
れている。一方、電線圧接片iの対向する両側縁で形成
される間隙i′は電線りが破断されることなく圧接され
る幅とし、又、間隙i′の上部にも電線案内用のテーパ
ー1″が付されている。
更に、基板a′の後端側縁には上端部な夫々内方に折返
して電線外れ防止用の爪j“を形成させた起立片j+に
立設させ、起立片1間に形成された空間部j′に電線を
保持させるようにしたものである。
又、第2図(&)に圧接端子の他の従来例な示した。
図において圧接端子yは、前半部の端子接触部M。
と、後牛部の電線圧接部M2とからなり、端子接触部M
、は端子基板a、の先端IA設部を基板a。
の上方に傾斜屈折させ、更にその先端部な基板a。
側に若干屈折させて弾性接触片mを形成させると共に、
基板a、の一01ll縁廷設部を上方に屈折させて側壁
b1を立設させ、更にその上端部を基板a。
と平行に前記弾性接顔;片mの上方に屈折させて上壁d
、な形成させ、上壁d、と接ん、片mとの空隙部な相手
端子の嵌合部f、に形成して構成される。
一方、?!線圧接部M、は電線の芯線圧接片り0、電線
圧接片i、及び電線保持片j、とからなり、芯線圧接片
り、及びt線圧接片11は基板a、の後方に延設された
基板a 、 /の一側縁延設部な基板a 、 /上に1
80°折返した側片に、の両側縁延設部な夫々基板a 
、 /上に立設させて形成され、前部に立設された芯線
圧接片り、は、上方に電線案内用のテーパーh//を付
した溝り、/を中央部に穿設し、溝り、Iの幅な第1図
h′と同様、第2図中)に示される電線りの芯線tが圧
接される幅に形成したもので、父、電線圧接片iIは上
方にテーパー1、′な付した溝i、 /な中央部に穿設
し、溝i、/の幅を電iLが圧接される幅に形成したも
のである。
更に、電線保持片j、は基板a 、 /の後端部に立設
され、上端部&て電線案内用のテーパーj、′を付した
突起j、′を夫々対向して突設させ、中央部に電線保持
用の空間部j 、//Fな形成させたものである。
上記のような第1図及び第2図に示される従来の圧接端
子は、相手端子との接触接続をより重視する一方、端子
の小型化、多極化等の要請もあってけね特性の良い肉薄
の全組材料(通常0.2〜03w程度)をf重用して均
一厚さの材料から一体にプレス成型加工して製作されて
いた。
しかし、かかる従来の圧接端子では、肉薄の材料で製作
されるため芯線圧接部や電線圧接部の強度が小で、外力
の作用により容易に変形し易く、又、芯線圧接部の強度
が小さいととにより、圧接部における芯線との接触力な
高めることが困難で端子と電線との接続が不安定となり
、更に、圧接端子においては芯線圧接片による芯線上の
絶縁被接の剥離面が端子との電気接触面となるため、芯
線圧接部を構成する金mU料が肉薄の場合には有効電気
接触面積が小さく、端子の電流容量な大に設定し得ない
という欠点があった。
本発明はかかる従来の圧接端子の欠点に着目し7てなさ
れたもので、端子接触部はばね特性の良い肉薄の材料で
構成しつつ、’iiI線圧接部の強度な増加させて外力
の作用で容易に変形を来たすことがなく、更に製作加工
が容易で、しかも電流容量な大忙なし得る圧接端子を提
供することな目的としたものである。
即ち、本発明は相手端子との接触片を内股せしめた端子
接触部の後部に端子基板側縁に固定壁な立役せしめた電
線用接部固定部?連設してなる端子接触部本体の該電線
圧接部固定部に、芯線圧接片及び電線圧接片を連結片を
介して一体に対向立設せしめた電線圧接部を前記端子接
触部本体と別部材に形成し固定装着した圧接端子である
以下に本発明な実施例な示す図面に基づいて説明する。
第3図は本発すJの圧接端子な端子接触部本体と電線圧
接部とに分離して示した斜視図であり、第3図(+!L
)は端子接触部本体な、第3図(t)lは電線圧接部な
示す。図において端子接触部本体ムは、x+1半部な構
成する端子接触部A、と、後半部な構成する電線圧接部
固定部A2とからなる。端子接触部人、の構成は第1図
に示した従来の圧接端子の端子接触部と略同様の構成か
らなり、基板1の両側縁延設部即ち側壁2、上壁3で形
成された相手端子の嵌合孔4内に別部材で形成した板ば
ね接触片6を固定装着してなるものである。なお、5は
上壁3の前部に形成された切欠部、Tはil+12の後
方上部に形成された突起片で、夫々第1図のC及びgに
対応し1.これらと同様の機能を有するものである。し
かし、本発明の端子接触部本体人は、更に端子接触部人
、の後方に電線圧接部固定部人。
が連設される。この圧接部固定部人、は基板1の後端延
設部1′の両側縁延設部な上方に屈折して側壁8及び9
を立設させ、更に側壁8及び9の中間部に間隙11及び
12を介して上縁部に爪13を形成させた圧接部固定壁
101に立設させて構成される。なお、図示では側壁8
は端子接触部A。
の側壁2の後端部に延設して立設されているが、分離し
て立設させてもよい。しかして端子接触部本体ムは従来
の圧接端子と同様、肉薄の導を相打で一体にプレス成型
加工することにより容易に製作するこ、とができる。
第3図(b)は本発明の一部な構成する電線圧接部Bの
斜視図を示し、連結板140両端部に芯線圧接片15及
び′@線圧接片16な立設させて構成される。芯線圧接
片15の中央部には上方に電線案内用のテーパー15″
を付したrJ1115 ’が穿設され、又、溝15′の
幅は?lt # (D絶縁被株が破11されて芯線が圧
接される幅に形成される。一方、電線圧接片16の中央
部にも上方に電線案内用テーパーを付した溝16′が穿
設され、又、溝16′の幅は絶縁被am線がそのまま圧
接される幅に形成される。又、連結板14の芯線圧接片
15と電線圧接片16との間隔t1 は圧接部固定壁1
0の幅t、より僅かに大きく形成され、芯線圧接片15
及び電線圧接片16の幅m、は圧接部固定壁1゜の内壁
間隔m2より僅かに小に形成される。
以上の如き構成からなる電線圧接部Bは、端子接触部本
体ムと同−又は特性の異なる月科を用いて別個に製作さ
れる。
即ち、同−柚類の4亀性金民拐料をt費用する場合には
、圧接端子の端子接触部本体Aには従来の端子材料と同
様、板〃が薄く、ばね性に箔み相手端子との接触力が優
れた黄銅、例えば第1表上段記載の特性を有する黄銅を
用い、又、電線圧接部BKは強度及び硬さ物性の優れた
黄銅、セ1]えは第1表下段記載の勃伯をイタする′*
銅な用いることができ1 、第 1 表 又、異質の金JA相打な接合して使用する場合には、端
子接触部本体人には相手端子との良好な接触機能な保持
する観点から、電気導電率が多少低くても板厚が薄くは
ね特性の良好な金わ1材料、例えば第2表又は第3表上
段記載の特t)を有するベリリウム銅合金又はリン青銅
を用いることができ、又、電線圧接部Bには強度が多少
不足しても電気導電率の良好な金属材料、例えば第2表
又は第3表下段記載の特性を有する銅合金を用いること
ができる。
又、端子接触部本体ムと電線圧接部Bを構成する材料の
板厚比は1:1.2乃至1:8とすることが望ましい。
第4図(&)は第3図に示した端子接触部本体ムの所定
位置に電線圧接部Bを装着して本発明の圧接端子Cを構
成させた状態を示す斜視図で、電線圧接部Bは連結板1
4の側縁を圧接部固定携10の内壁に嵌合させて基板1
′7上に載6″すしたのち、圧接固定壁10の上端部1
0′を屈折させて連結板14上に固着きせる。このし1
着手段としては圧接固定壁10の上縁部の爪13を図示
しない加締め装置により連結片14と共に加締めるか、
リベット止め等の機様的接合方法又はスポット溶接、レ
ーザー溶接■の溶接方法その他適宜の固着手段を用いる
ことができる。
これによつで電線圧接部Bの芯線圧接片15及び電線圧
接片16は圧接部固定部A2の間隙11及び12内に夫
々嵌合固定され、本発明の圧接端子の絹みイーJけが完
了する。この圧接端子に対する牙−4図(b)に示され
る電線りの圧接装着は従来の圧接端子と全く同様に行な
うことができる。
第5図は本発明の他の実施例をボす圧接端子を端子接触
部本体と電線圧接部とに分離して示した斜視図であり、
第5図(IL)は端子接触部本体りな、(bJは′FM
、線圧接部Eを示す。図において端子接触部本体りの前
半部を構成する端子接触部り、は、第2図に示した従来
の端子接触部M1と略同様の構成からなり、17は基板
、18は弾性接触片、19は側壁、20は土壁であり、
土壁20と接触片18との空隙部を相手端子の嵌合部2
1に形成してなる。
本発明の端子接触部本体りは、更に端子接触部り、の後
方に圧接部固定部り、が連設される。この圧接部固定部
り、は基板17の延設された基板11′の端部Ki2図
の電線保持片jI と同様に構成された電線保持片即ち
、上端部にテーパー22″を付すると共に電線外れ防止
用の突起22′を夫々対向突起させてなる電線保持片2
2を立設させ、前記端子接触部り、と電線保持片22と
の中間基板17′の両側縁に後述する電線圧接部な固定
するだめの起立片23及び24を立設させて形成される
。この起立片23は基板17′の側縁に切り込みな入れ
て立設させ、起立片24は基板17′の延設部を屈折し
て立設させ、一端に突設部24′を形成させたものであ
る。
次に、第5図中)&ま本発明の一部を構成する電線圧接
部Eであり、芯琢圧接片25及び電線圧接片26を、そ
れらの上端両側部な連結板2Tで連結して構成される。
この芯線圧接片25及び電線圧接片26の中央部には上
方に夫々電線案内用のテーパー25“及び26“を付す
ると共に、溝幅な第3図(1))の芯線圧接片15及び
電線圧接片16と同様芯粉及び直線が圧接される幅に形
成した溝25′及び26′が穿設され、又、芯線圧接片
25及び電層圧接片26の下縁にはその延設部な外方に
屈折させて底板28及び29を形成させ、更に、芯線圧
接片25及び1!線圧接片26の−III縁部に係止段
部25 ///及び26”を形成させたものである。
しかして、芯nメ圧接片25と電線圧接片26との間隔
n、は圧接部固定部り、の基板側縁に立設させた起立片
23の幅n2より僅かに大に形成される。
以上の如き構成からなる電報圧接部Σは、2R3図の電
線圧接部Bと同様端子接触部本体りと別個に製作され、
又、望1しくは端子接触部本体りと電線圧接部Eの羽科
の板j&寸法比は1:1.2〜1:8に構成される。
第6図は第5図の端子接触部本体りのFr定位置に電線
圧接部Eを装着して本発明の圧接端子ドな完成させた状
態を示す斜視図で、電線圧接部Eの芯線圧接片25及び
電線圧接片26な圧接部固定部D2の起立片23に跨載
し、又芯線圧接片25及び%L線圧接片26の側縁係市
段r+++ 25”′及び2 s ///を起立片24
に係止させ、次いで電i■圧接部Eの底板28及び29
を基板11′にリベット止め又は溶接等適宜の接合手段
を用いて固着する。
なお、図示では溶接による固M3oを示した。この操作
によって本発明の圧接端子の絹付けが完了する。
本発明の1凄端子は以上詳細に説明したように端子接触
部と電線圧接部とを夫々分離して成型した後、所定位置
にfind着して形成されるから、従来一枚の板からプ
レス成型することが不可能であった複雑な形状構造の圧
接端子でも容易に製造することが可能となる。又、電線
圧接部を端子接触部と同じ板厚の羽村で製作したたけで
も電線圧接部の強度を向上させることができる。
又、電線圧接部の材料な端子接触部の材料と異なる板厚
及び羽質の材料で夫々形成することが可能となるので、
端子接触部にははね特性の良好な肉薄の材料を使用し、
電線圧接部には圧接強度及び電流’8 ’JRの増加が
fJられる肉厚の材料な便用す  することかできる。
更に、従来の圧接端子でほぼね特性を含めた端子強度を
保持するために電気導伝率な犠牲として、夫々28%及
び15%程度と低い電気導電率の黄銅又はリン前句を使
用していたが、本発明によれげ、′IE線圧接部のみを
厚く成形できるので強度はそれ程大でなくとも電気所゛
1L率の高い材料(例えは導電率約50%の銅合金等)
な1重用することが可能と4るなど、端子接触部と電線
圧接部とに夫々要求される異なる端子特性に合わせて理
想的な材料の選択ななしうる。又、かかる相打の選択と
同時に、熱処理、表面処理等各部の使用目的に合致した
相打処理も可能となる。
即ち、例えば端子接触部には導電性を多少犠牲にしても
、相手端子との嵌合l時性を良好に保持するために強靭
で、硬度が高く、摩擦係数の低い安全な金籾の薄層メッ
キ処理な行ない、電線圧接部には柔軟で導電性の良好な
金属の厚いメッキ処理な行なうなどの処理な簡単に実施
することができる等多くの利点な有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は従来の圧接動子の斜視図、(b)は電線
の8−1視図、第2図(alは従来の他の圧接端子の斜
視図、(b)は電線の斜祈1図、第3図(aJは本発明
の一部を構成する端子接触部本体の斜柱1図、Φ)は本
発明の一部を構成する電線圧接部の斜視図、第4図e)
は本発明の圧接端子の斜視図、(b)は電線の斜視図、
第5図(a)は本発明の他の実施例の一部を構成する端
子接触部本体の斜枡1図、(b)は本孔り[1の他の実
施例の一部を構成する電線圧接部の序・I親図、第6図
は本発明の他の実施例を示す余1視図である。 1・・・基板、2・・・1ll11壁、3・・・上壁、
4・・・嵌合孔、6・・・接触片、9・・・側壁、10
・・・圧接部固定壁、13・・・爪、14・・・遇結板
、15・・・芯線圧接片、16・・・電線圧接片、15
’、16’・・・溝、11・・・基板、1B・・・接触
片、20・・・上壁、22・・・電線保持片、23.2
4・・・起立片、25・・・芯線圧接片、26・・・電
線圧接片、27・・・連結板、28.29・・・底板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  端子接触部の後部に端子基板側縁に固定壁な
    立役せしめた電線圧接部固定部な連設し、該電線圧接部
    固定部に芯線圧接片及び電線圧接片を連結片な介して一
    体に対向車5設せしめた電線圧接部を前記端子接触部本
    体と別部材に形成し固定装着したことを特徴とするコネ
    クタ用圧接端子。
  2. (2)端子接触部本体と電線圧接部とを構成するそれぞ
    れの材料の板厚寸法比が1:1.2〜1:8である特許
    請求の範囲第1項記載のコネクタ用圧接端子。
JP58100150A 1983-06-07 1983-06-07 圧接端子 Pending JPS59226476A (ja)

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