JPS59226240A - 燃料噴射装置の燃料遮断器 - Google Patents
燃料噴射装置の燃料遮断器Info
- Publication number
- JPS59226240A JPS59226240A JP10126183A JP10126183A JPS59226240A JP S59226240 A JPS59226240 A JP S59226240A JP 10126183 A JP10126183 A JP 10126183A JP 10126183 A JP10126183 A JP 10126183A JP S59226240 A JPS59226240 A JP S59226240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- fuel
- fuel injection
- circuit
- engine speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
- F02D41/123—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration the fuel injection being cut-off
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は燃料噴射装置の燃料遮断器に関し、特に自動車
がエンジンブレーキ状態にあり且つエンジン回転数があ
る基準値以上にある時に燃料を自動的に遮断する燃料遮
断器の改良に関するものである。
がエンジンブレーキ状態にあり且つエンジン回転数があ
る基準値以上にある時に燃料を自動的に遮断する燃料遮
断器の改良に関するものである。
従来技術と問題点
ドライバが減速する目的でアクセスペダルから足を離す
と、スロットルが閉じたことを検出し、エンジン回転数
がある基準値以上であれば即ちエンジンの動力を全く必
要としない場合は、自動的に燃料を遮断することが行な
われている。この場合、例えば第１図（ａ）に示すよう
に基準値Ｎを１個だけしか設けず、且つエンジン回転数
ＮＥがＮより大きいとき無条件に遮断、小さいとき無条
件に噴射させると、アクセルペダルを離した状態でエン
ジン回転数ＮＢが図示のように下降し、坂の勾配等の関
係で基準値Ｎ付近で平衡状態になると、燃料噴射状態は
同図（ｂ）に示すものとなり、／”ｔンチングを起す。
と、スロットルが閉じたことを検出し、エンジン回転数
がある基準値以上であれば即ちエンジンの動力を全く必
要としない場合は、自動的に燃料を遮断することが行な
われている。この場合、例えば第１図（ａ）に示すよう
に基準値Ｎを１個だけしか設けず、且つエンジン回転数
ＮＥがＮより大きいとき無条件に遮断、小さいとき無条
件に噴射させると、アクセルペダルを離した状態でエン
ジン回転数ＮＢが図示のように下降し、坂の勾配等の関
係で基準値Ｎ付近で平衡状態になると、燃料噴射状態は
同図（ｂ）に示すものとなり、／”ｔンチングを起す。
そこで、従来の燃料遮断器は、第２図に示すように２個
の基準値Ｎ＾、 ＮＢ （ＮＡ＜ ＮＢ）を設け、判定
にヒステリシス論理を採用している。
の基準値Ｎ＾、 ＮＢ （ＮＡ＜ ＮＢ）を設け、判定
にヒステリシス論理を採用している。
即ち、エンジン回転数ＮＢが基準値ＮＡより大きい領域
Ｘにおいては無条件に燃料の遮断を行ない、エンジン回
転数ＮＥが基準値ＮＢより小さい領域Ｚにおいては無条
件に燃料の噴射を行ない、基準値ＮＡ。
Ｘにおいては無条件に燃料の遮断を行ない、エンジン回
転数ＮＥが基準値ＮＢより小さい領域Ｚにおいては無条
件に燃料の噴射を行ない、基準値ＮＡ。
ＮＢ間の領域Ｙにおいては、■この領域内でスロットル
が閉じた時は噴射し、■遮断状態でＸ領域からこのＹ領
域に移行してきたときは燃料の遮断を行ない、■噴射状
態でＸ領域からこのＹ領域へ移行してきたときは噴射を
行なうようにしている。
が閉じた時は噴射し、■遮断状態でＸ領域からこのＹ領
域に移行してきたときは燃料の遮断を行ない、■噴射状
態でＸ領域からこのＹ領域へ移行してきたときは噴射を
行なうようにしている。
このようにすれば、噴射または遮断の最小時間はエンジ
ン回転数ＮＥがＮ肋）らＮＢに達するまでの時間または
ＮＢからＮＡに達するまでの時間となるので、短い周期
で噴射、遮断を繰返すことはなくなる。
ン回転数ＮＥがＮ肋）らＮＢに達するまでの時間または
ＮＢからＮＡに達するまでの時間となるので、短い周期
で噴射、遮断を繰返すことはなくなる。
また、例えば第３図（ａ）に示すようにエンジン回転数
ＮＢが基準値ＮＢ付近で平衡状態となっても同図（ｂ）
に示すようにハンチングは発生せず、またエンジン回転
数ＮＥが基準値Ｎ＾より小さくなり、噴射の結果領域Ｙ
に移行してもなお噴射状態が継続されるので同様にハン
チングは生じない。
ＮＢが基準値ＮＢ付近で平衡状態となっても同図（ｂ）
に示すようにハンチングは発生せず、またエンジン回転
数ＮＥが基準値Ｎ＾より小さくなり、噴射の結果領域Ｙ
に移行してもなお噴射状態が継続されるので同様にハン
チングは生じない。
ところで、上述のようにエンジン回転数を領域Ｘ−Ｚに
分割し且つ判定にヒステリシス論理を持たせることは、
複数個の比較器や判定回路等が必要となるので回路構成
が複雑化し、燃料遮断器の価格を上昇させる原因となっ
ていた。
分割し且つ判定にヒステリシス論理を持たせることは、
複数個の比較器や判定回路等が必要となるので回路構成
が複雑化し、燃料遮断器の価格を上昇させる原因となっ
ていた。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を改善したものであり、
その目的は、従来の燃料遮断器と同等の燃料遮断機能と
ハンチング防止機酷とを只１個の基準値を用いた簡単な
回路構成で実現し得るようにすることにある。
その目的は、従来の燃料遮断器と同等の燃料遮断機能と
ハンチング防止機酷とを只１個の基準値を用いた簡単な
回路構成で実現し得るようにすることにある。
発明の実施例
第４図は本発明の一実施例の要部プロ・７り図であり、
１０はエンジンの回転数を検出する回転数センサである
。本実施例では、回転数センサ１０はエンジンの回転と
同期して回る回転マグネット１１と、鉄心人コイル１２
とで構成しているが、勿論他のセンサを使用しても良い
。１３は周波数・電圧変換器であり、回転数センサ１０
から出力されるエンジン回転数に比例したパルス列を入
力し、そのノ々ルス周波数に比例した電圧を出力する。
１０はエンジンの回転数を検出する回転数センサである
。本実施例では、回転数センサ１０はエンジンの回転と
同期して回る回転マグネット１１と、鉄心人コイル１２
とで構成しているが、勿論他のセンサを使用しても良い
。１３は周波数・電圧変換器であり、回転数センサ１０
から出力されるエンジン回転数に比例したパルス列を入
力し、そのノ々ルス周波数に比例した電圧を出力する。
１４は比較器で、周波数・電圧変換器１３の出力を一方
の入力とし、基準電圧Ｖｓを他方の入力とし、周波数・
電圧変換器１３の出力電圧ａが基準電圧Ｖｓより大きし
）間その出力すをローレベル（Ｌ）にする。１５番よ抵
抗、１６はコンデンサであり、これらは公知の積分回路
１７を構成する。１８はナンド回路であり、比較器１４
の出力を一方の入力とし、積分回路１７の出力Ｃを他方
の入力とし、その出力ｄはナンド回路１９の一方の入力
端子に加えられる。このナンド回路１８と積分回路１７
とでローパス作用を有する遅延回路力く構成される。２
０は図示しないアクセルペダル動するスイッチであり、
抵抗２１及び電源子Ｂと協同して、スロットルが閉して
いるときローレベルの信号をインバータ２２に出力し、
スロ・ノトルが開いているときハイレベル（Ｈ）の信号
をインノ＼ータ２２に出力する。このインバータ２２の
出力ｅＬよナンド回路１９の他方の入力端子に加えられ
ており、ナンド回路１９の出力ｆが燃料遮断制御信号と
して図示しない燃料噴射装置に加えられる。即ち、プー
ンド回路１９の出力がノ＼イレベルのとき燃料力（噴１
寸され、ローレベルのとき燃料が遮断される。
の入力とし、基準電圧Ｖｓを他方の入力とし、周波数・
電圧変換器１３の出力電圧ａが基準電圧Ｖｓより大きし
）間その出力すをローレベル（Ｌ）にする。１５番よ抵
抗、１６はコンデンサであり、これらは公知の積分回路
１７を構成する。１８はナンド回路であり、比較器１４
の出力を一方の入力とし、積分回路１７の出力Ｃを他方
の入力とし、その出力ｄはナンド回路１９の一方の入力
端子に加えられる。このナンド回路１８と積分回路１７
とでローパス作用を有する遅延回路力く構成される。２
０は図示しないアクセルペダル動するスイッチであり、
抵抗２１及び電源子Ｂと協同して、スロットルが閉して
いるときローレベルの信号をインバータ２２に出力し、
スロ・ノトルが開いているときハイレベル（Ｈ）の信号
をインノ＼ータ２２に出力する。このインバータ２２の
出力ｅＬよナンド回路１９の他方の入力端子に加えられ
ており、ナンド回路１９の出力ｆが燃料遮断制御信号と
して図示しない燃料噴射装置に加えられる。即ち、プー
ンド回路１９の出力がノ＼イレベルのとき燃料力（噴１
寸され、ローレベルのとき燃料が遮断される。
第５図は第４図示回路各部の信号の波形例を示すタイミ
ングチャートである。アクセルペダルを踏むことにより
スロットルを開くとエンジン回転数が増し周波数・電圧
変換器１３の出力ａが基準電圧Ｖｓを越え、ナンド回路
１８の出力はローレベルからハイレベルに変化するが、
それ以前にスイ・ノチ２０が開いてインバータ２２の出
力ｅが）＼イレヘＪＬ／からローレベルに切換っている
ので、ナンド回路１９の出力ｆはハイレベルを維持し、
燃料の噴射しよ継続される。アクセルペダルを離すこと
でスロ・ノトルを閉じると、周波数・電圧変換器１３の
出力ａは車速に応じて徐々に低下し、基準電圧ＶＳ以下
になる。この際、第５図に示すように坂の勾配等の関係
で周波数・電圧変換器１３の出力即ちエンジン回転数が
基準電圧ｖｇ付近で平衡状態になり、短時間で再度基準
電圧Ｖｓより周波数・電圧変換器１３の出力ａが大きく
なると、従来の第１図の例では燃料の噴射，遮断が繰返
されチャタリンク゛が生じることになる。しかし、本実
施例では、積分回路１７のローパス作用の為比較器１４
の短し）幅の）ｉルスＰはなまされ、第５図の点線ＳＬ
で示ずナンド回路１８の受付可能−圧レベルＳＬ以上に
ならない。
ングチャートである。アクセルペダルを踏むことにより
スロットルを開くとエンジン回転数が増し周波数・電圧
変換器１３の出力ａが基準電圧Ｖｓを越え、ナンド回路
１８の出力はローレベルからハイレベルに変化するが、
それ以前にスイ・ノチ２０が開いてインバータ２２の出
力ｅが）＼イレヘＪＬ／からローレベルに切換っている
ので、ナンド回路１９の出力ｆはハイレベルを維持し、
燃料の噴射しよ継続される。アクセルペダルを離すこと
でスロ・ノトルを閉じると、周波数・電圧変換器１３の
出力ａは車速に応じて徐々に低下し、基準電圧ＶＳ以下
になる。この際、第５図に示すように坂の勾配等の関係
で周波数・電圧変換器１３の出力即ちエンジン回転数が
基準電圧ｖｇ付近で平衡状態になり、短時間で再度基準
電圧Ｖｓより周波数・電圧変換器１３の出力ａが大きく
なると、従来の第１図の例では燃料の噴射，遮断が繰返
されチャタリンク゛が生じることになる。しかし、本実
施例では、積分回路１７のローパス作用の為比較器１４
の短し）幅の）ｉルスＰはなまされ、第５図の点線ＳＬ
で示ずナンド回路１８の受付可能−圧レベルＳＬ以上に
ならない。
従って、ハンチングは防止される。また、積分回路１７
の働きで、周波数・電圧変換器１３の出力ａが基準電圧
ＶＳ以下になっても時間τだけ遅延してナンド回路１８
の出力ｄがローレベルとなる。この為、基準値を只１個
にしても燃料の噴射、遮断の短時間の繰返しは避けられ
ることになる。即ち、第２図及び第３図の従来技術のハ
ンチング防止のねらいは、前述のように噴射、遮断の短
時間の繰返しを避ける為、ＮＡ−ＮＢ、 ＮＢ−ＮＡの
経過時間を設けたものと考えられるから、基準値が１個
の場合でも上記に相当する遅延時間を設定することで同
様の効果を得ることができることになる。
の働きで、周波数・電圧変換器１３の出力ａが基準電圧
ＶＳ以下になっても時間τだけ遅延してナンド回路１８
の出力ｄがローレベルとなる。この為、基準値を只１個
にしても燃料の噴射、遮断の短時間の繰返しは避けられ
ることになる。即ち、第２図及び第３図の従来技術のハ
ンチング防止のねらいは、前述のように噴射、遮断の短
時間の繰返しを避ける為、ＮＡ−ＮＢ、 ＮＢ−ＮＡの
経過時間を設けたものと考えられるから、基準値が１個
の場合でも上記に相当する遅延時間を設定することで同
様の効果を得ることができることになる。
第６図は本発明の別の実施例の要部ブロック図、第７図
は第６図示回路各部の信号波形の一例を示すタイミング
チャートである。なお、第６図において、第４図と同一
符号は同一部分を示し、３０は比較器で第４図の比較器
１４とは入力の極性が反対である。また３１ばナンド回
路、３２はアンド回路であり、積分回路１７とアンド回
路３２とでローパス作用を有する遅延回路が構成される
。アンド回路３２の出力ｊが図示しない燃料噴射装置に
燃料遮断制御信号として印加されるものである。
は第６図示回路各部の信号波形の一例を示すタイミング
チャートである。なお、第６図において、第４図と同一
符号は同一部分を示し、３０は比較器で第４図の比較器
１４とは入力の極性が反対である。また３１ばナンド回
路、３２はアンド回路であり、積分回路１７とアンド回
路３２とでローパス作用を有する遅延回路が構成される
。アンド回路３２の出力ｊが図示しない燃料噴射装置に
燃料遮断制御信号として印加されるものである。
この実施例は、比較器３０の出力ｇとインバータ２２の
出力ｅとのナンド条件をナンド回路３１でとった後、遅
延処理とローパス作用を実施したものであり、先の実施
例と同様に、スロットルが閉した状態でエンジン回転数
が基準値以下になったとき時間τだけの遅延の後に燃料
の噴射が再開され、また、積分回路１７が設けられてい
ることから、ハンチングも防止される。特にこの実施例
では、第７図の符号Ｔで示すようにスイッチ２０にチャ
タリングが生じても、その影響は除去される。
出力ｅとのナンド条件をナンド回路３１でとった後、遅
延処理とローパス作用を実施したものであり、先の実施
例と同様に、スロットルが閉した状態でエンジン回転数
が基準値以下になったとき時間τだけの遅延の後に燃料
の噴射が再開され、また、積分回路１７が設けられてい
ることから、ハンチングも防止される。特にこの実施例
では、第７図の符号Ｔで示すようにスイッチ２０にチャ
タリングが生じても、その影響は除去される。
発明の詳細
な説明したように、本発明では、エンジン回転数がある
基準値以下になったことを検出する比較器の出力に含ま
れる短い時間幅のパルス信号は、ローパス作用を有する
遅延回路で無視され、またこの遅延回路の働きで、スロ
ットルがほぼ閉じていることを検出するスイッチの出力
と前記比較器の出力とで決定される燃料噴射再開タイミ
ングが所定時間遅延させられるから、短い時間で噴射。
基準値以下になったことを検出する比較器の出力に含ま
れる短い時間幅のパルス信号は、ローパス作用を有する
遅延回路で無視され、またこの遅延回路の働きで、スロ
ットルがほぼ閉じていることを検出するスイッチの出力
と前記比較器の出力とで決定される燃料噴射再開タイミ
ングが所定時間遅延させられるから、短い時間で噴射。
遮断を繰返す動作を簡単な構成で避けることが可能とな
る。従って、性能の良い燃料遮断器を低価格で提供する
ことができる。
る。従って、性能の良い燃料遮断器を低価格で提供する
ことができる。
第１図〜第３図は従来の燃料遮断器の動作説明図、第４
図は本発明の一実施例の要部ブロック図、第５図はその
動作説明用のタイミングチャート、第６図は本発明の別
の実施例の要部ブロック図、第７図はその動作説明用の
タイミングチャートである。 １０は回転数センサ、１３は周波数・電圧変換器、１４
は比較器、１７は積分回路、１８．１９．３１はナンド
回路、２２はインバータ、３２はアンド回路である。 特許出願人富士通テン株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部外１名
図は本発明の一実施例の要部ブロック図、第５図はその
動作説明用のタイミングチャート、第６図は本発明の別
の実施例の要部ブロック図、第７図はその動作説明用の
タイミングチャートである。 １０は回転数センサ、１３は周波数・電圧変換器、１４
は比較器、１７は積分回路、１８．１９．３１はナンド
回路、２２はインバータ、３２はアンド回路である。 特許出願人富士通テン株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部外１名
Claims (1)
- スロットルがほぼ閉じており且つエンジン回転数が基準
値以上にあるときエンジンに供給する燃料を遮断する燃
料噴射装置の燃料遮断器において、エンジン回転数があ
る基準値以下になったことを検出する比較器と、スロッ
トルがほぼ閉じていることを検出するスイッチと、前記
比較器の出力に含まれる短い時間幅のパルス信号の影響
を除去すると共に前記比較器の出力と前記スイッチの出
力とで決定される燃料噴射再開タイミングを所定時間遅
延させるローパス作用を有する遅延回路とを具備したこ
とを特徴とする燃料噴射装置の燃料遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10126183A JPS59226240A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 燃料噴射装置の燃料遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10126183A JPS59226240A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 燃料噴射装置の燃料遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226240A true JPS59226240A (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14295967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10126183A Pending JPS59226240A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 燃料噴射装置の燃料遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59226240A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093139A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-24 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の減速運転制御装置 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP10126183A patent/JPS59226240A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093139A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-24 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の減速運転制御装置 |
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