JPS59226036A - オルガノポリシロキサンフオ−ム組成物 - Google Patents

オルガノポリシロキサンフオ−ム組成物

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JPS59226036A
JPS59226036A JP58101150A JP10115083A JPS59226036A JP S59226036 A JPS59226036 A JP S59226036A JP 58101150 A JP58101150 A JP 58101150A JP 10115083 A JP10115083 A JP 10115083A JP S59226036 A JPS59226036 A JP S59226036A
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越井 太郎
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貢 山下
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Toray Silicone Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J9/00Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
    • C08J9/02Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by the reacting monomers or modifying agents during the preparation or modification of macromolecules
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2383/00Characterised by the use of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Derivatives of such polymers
    • C08J2383/04Polysiloxanes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオルガノポリシロキサンフオーム組成物に関す
るものである。更に詳しくは9本組成物が非流動性を示
し0発泡、硬化する°までの87使時間が長く9発泡、
硬化後は均一で発泡状態のすぐれた7オームを形成する
オルガノポリシロキサン7オーム組成物に関するもので
るる。
従来のシリコーンゴム7オームは、その発泡メカニズム
の総点から2稙訓に大別される。−9は特公昭45−1
2675号公報に示されるもので。
従来公知のシリコーンゴム7オームに、従来公知の発泡
剤を添加するものである。熱分隋性の発泡1(14が、
硬化時の発熱によって発泡するメカニズムである。しか
しこれには発泡倍率が低いという欠点がある。もラ一つ
は、特公昭44−8755号公報や、特公昭56−23
462号公報に代表されるもので1発洞剤を含′まず、
硬化のメカニズムこるものである。11公昭44−87
55号公惜に鉱。
シラノール基とけい素原子結合水素原子の脱水素反工6
による硬化発泡メカニズムが開示さnている。ここでは
反応触媒として第4域アン七二に ラム塩又は重金々、4のカルボン酸塩を用いているが、
仁の触媒系特有の毒性、悪共、可使時間が短い、すなわ
ちポットライフが短い弄の欠点や。
高温時に解重合がおこりうるという欠点がある。
−万、これと同様の系であるが6反応触媒として白金も
しくは白金系化合物を用いたものが。
特公昭56−23462号公報に示されている。白金も
しくは白金系化合物を融媒として使用したシリコーンゴ
ム7オーム#Ste 44Mアンモエクム塩や重金絹の
カルボン酸塩触媒を使用したときの欠点が無く、耐火性
能を有するシリコーンゴムフオームを得ることができる
。しかし9発泡反応f1i1のこのフオーム組成物は1
本質的に流動性であるため、その耐火性能を生かして壁
貫通部や、床X連部の耐火シール材として、現場発泡で
使用する場合、セラ電ツクボードやその他の材料で堰止
めする必要が娶る。もし堰止めtしないと1発泡前に7
メ一ム組I戊物が、流れ出してしまうという大金な欠点
がある。七〇で堰止め作4賀のような余分な手間がかか
らi、しかも均一なエラストマ状のシリコーン7オーム
を現J4’/れ泡でt+tg俺する方法が望まれCいた
えた、匪米v−/リコーンゴム7オーム組成物に虹、司
便時曲すなわら、ポットライフに関してもこれを延長す
ることが望まれてい1ζ。従来の、白金触媒を使用した
シリコーンゴムフオーム組成物は、 q#公昭52−4
2826号公報にもある通9.メチルビニルシロキ°デ
ン環状化合物や。
アセチレンアルコールのような1釜触媒抑制剤を少kt
 IAS )IIl’Tることにより、そのポットライ
フを若干延長することがで龜たが、それも、室温で組成
物の混合開始からせいぜいlO分間開栓であり、それ以
上ポットライフを延長すると発泡体の均一性がくずれ、
気泡の大きさが大きくなりすぎ、iた0発泡倍率も極端
に減る傾向があった。そζで従来、均一なフオームを得
るためには、シリコーンゴムフオーム組成物を混合後。
わずかな時間内に施工を完了しなければならず。
前述したように従来のフオーム組成物が本質的にt/を
動性であることと併せて、正確な施工作業が困難である
という大きな欠点があった。
本発明杜9以上述べたような欠点の無い、即ち9作業時
においては非流動性であり、そのため堰止めのような余
分な手間がかからず、しかも、ポット2イツが長く(可
使時間が長い)。
毒性や感興も無く、かつ9発泡硬化後においては、A温
時の解重合の心配もなく、離燃性に優れ、均一なエラス
トマ状の発泡体を形成するオルガノポリシロキサン7オ
ーム組成物を提供するにある。
すなわち9本発明は。
tA)1分子中に、けい素原子に結合する水酸基を少な
くとも2個有し、脂肪族不飽和炭化水素基を含有せず、
25℃における粘度が1,000〜to oo、o o
 oセンチボイズであるオルガノポリシロキサン   
      100〜5011盪部(B)1分子中に、
けい素原子に結合する水素原子を少なくとも2個有し、
脂肪族不飽和炭化水素基を含有せず、25℃における粘
度が1〜1.000,000センチボイズであるオルガ
ノハイドロジエンポリシロキサン 0.1〜50重量部 (C)  触媒前の白金族化合物 の)水酸基またはカルボキシル基の含有駄が0.5重量
−以上有する下記u1成分および(u)成分から選択さ
れるA水性基含有化合一 囚および(B)成分の合計緻100重輩部に対し、0.
1〜10重址部 (イ)平均単位式R’a R”b S 10.LJLi
〔式中 R1は1価員化水素基、R2は水酸基I−R’
−OHおよび−R”−COOH(ただし。
R11は炭化水素基)から選択される基、aは0≦a≦
3.bはo<b≦3.a+b鉱0<a+b≦3〕で示さ
れ、25℃における粘度が1000センチボイズ未満で
あるオルガノポリシロキサン (ロ)fA和脂肪族2励アルコール、飽和脂肪族3価ア
ルコール、該アルコールの部分エステル化物、ポリオキ
7アルキレン化合吻(ト))平均粒子径が1ミクロン以
下の無lfi質充填材 囚および(B)J成分の合計賛10011L部に対し、
    1〜150重殖部 (F)  白金触媒抑制剤 (4)および(B)成分の合計lit 100重量部に
対し、    0.001〜3重j1sより成ることを
特舐とするオルガノポリシロキサン7オーム組成物に関
するものである。
本発明の(A)成分であるオルガノポリシロキサンは、
1分子中にけい素原子に結きする水酸基を少なくとも2
1W4fするものであり、その位置は分子鎖末端でも、
@鎖にあってもよく、また、その両方に存在してもよい
。けい素原子に結合するオルガノ基としてはメチル基、
エチル基、プロピル基。
オクチル基のようなアルキル基、フェニル基のようなア
リール基、3.&3−)リフルオロプロピル基のような
m挨アルキル基なとで例示される1価炭化水素基である
が、脂肪族不飽和炭化水素基社「まない。
分子形態は辿°−よ、直鎖状もしくは分岐状のものが1
史用されるが、これに限定するもので扛なく、環状、網
状を4fするものでもよい。また、1種類だけでなく 
* 24’ll′):t1以上を混合して使用してもよ
いうま1ζこのオルガノポリシロキサンは6℃における
粘度が10(10〜1,000,000センチボイズの
中から選ケれるものである。1000センチボイズ以上
である理由tよ、仁れより小さいと硬化しlc 7オー
ムがもろいものに成ろためで69.−万1,000,0
00 セ7テボイズ以トである理由tよ、これより大き
いと発/bl &1の組成物のw′A製が141幡とな
り工業的生殖性が著しく低下)゛るからである。この囚
成分を100〜50重J1を都の範囲で使用する。
本発明の(81成分であるオルガノハイドロジエンポリ
シロキサンは、1分子中にけい素原子に結合する水素原
子を少なくとも2個有するものであり。
その(iZ IA iL分子鎖木端でも* 1tui鎖
に娶ってもよく。
また、その両方に存在してもよい。けい素原子に結合す
るオルガノ基としてはメチル基、エチル基、・グロビル
基、オクチル基のようなアルキル基、7エ二ル基の1 
’) fx −f 9−ル3Jk、3.3.3−)!7
フルオロプロビル基のような1ilt 換アルキル基な
どで例示される1価炭化水素基であるが、脂肪族不飽和
間化水素基は含°まない。通常使用される分子形態は直
鎖状もしくは環状のものが使用されるが0分岐状、網状
を有するものでもよい。また、1種類だけでなく、2種
部以上を混合して使用してもよい。
また、このオルガノハイドロジエンポリシロキサンは2
5υにおける粘Kが1−1,000,000センチポイ
ズの中から選はれるものでるる。lセンチボイズ以上で
ある理由tよ、これ以下であると」114発性が大きく
1組成物中でのJ有事が不安定になってしまうためであ
り、一方1,000,000センチポイズ以下でbる理
由は、これ以上であると発泡Ogの組成物のFJ#裏が
困膳となり、工業的生殖性が著しく低下するからである
。この(B)成分であるオルガノ11イドロジエンボリ
70中サンは、(A)成分の100〜50重111;部
に対して0,1〜50J[fl!1:部の範囲で用いら
れるが、好チしくは、1〜30重量部である。0゜1重
置部より少ないと、 H2ガスの元生賛が少なくなり、
十分な発泡倍率のものが11られなくなり、一方50服
fr部を終え小と、均一な元削体が得られなくなるから
である。
本発明の(C1成分である白金族化合吻は、囚成分中の
けい素原子結合水酸基と(Bl成分中のけい素原子結合
水素原子を縮合反応させるための触媒であめっ白乍族化
合物としては白笠属の金属単体とその化合物があり、こ
れには従来公知のものが吐剤できる。例えは、シリカ、
アルミナまたLシリカゲルのような担体上に吸所させた
9粒子状白金金J’s m塩化第二白金、塩化白金鈑、
塩化白金酸6水塩とオレフィンまたはジビニルテトラメ
チルジシロキサンとの錯体、塩化白金酸6水塩のアルコ
ール溶液、パラジウム触媒、ロジウム触媒などがありら
れる。触媒の紐加量は、縮合反応を促進できれ#′iよ
く通!、(A)および(B)成分の合計鼠100万重員
部に対して、白釡系金属址に換算して1〜500度量部
の範囲で使用されるが、好ましくは1〜100MXM部
である。1重騎部以上である理由は、これμ下でちると
フオームの形成をひきおこすのに不f分であるからであ
り、一方500重緻部以下である理由は、これ以上加え
ても効果が増すわけでもなく、不経済であるからである
本発明のめ)成分は後述するIg)成分と共に1本組成
物を非流動化するための重要な成分である。本組成物を
非流動化させるためには親水性基tl−有する化合物と
値粒の無機質充填材との組合せが有効であり、仁のどち
らか一万のみでは十分な非流動化#′i、遅、成されな
い。(1)1成分として使用される親水性基は水酸基ま
たはカルボキシル基であり、十分な非流動化を達成させ
るためには、R水性基含有化合物の含有する水酸基また
蝶カルボキシル基の含有量が0.5重量−以上有するこ
とが必要である。
この親水性基含有化合物は2塊類に大別される。
一つは水酸基またはカルボキシル基を有する下記(イ)
成分で示されるオルガノポリシロキサンであり。
もう−一つは同様の親水性基を有するが、けい素原子を
含有しないドrit、 (ロ)成分で示される。)イ模
化合物でうる。
(イ) V−均りiOZ式 141a +72b Si
O±」=h−〔式中、 R1は1価炭化水累基であり、
メチル;古、エチル秀、グロピルノl” +オクチルに
、7エ二ル、l+9.2−フェニルエチル基、 3,3
.3−) IJフルオログロビル基などが例示され、脂
肪族不FA狽炭化水fA基はJまない。1(2は水酸ス
へ。
−RJ−OH、−R3−COOH(R11は炭化水素基
であり。
後で化学式で例示する。)から選択される基。
atよQ <−3≦3.bt:jO<b≦3.8+bは
0<a+b≦3〕C示され、25°Cにおける粘度がl
000センチボイス未イ^のオルガノボリフ[lキチン
である。
(イ)成分のオルガノポリシロキサンの分子形態?、’
、L +r4 >ii、 4& + 分d 状+ j”
J−状ノモノカle JIJ サtL ルカ。
Hfしくは直鎖状であり、シロキサンの蘇り返しJIL
位が100未満であるものが好ましい。親水【1已基の
IQ、直4i特にP13!足するものではなく1分子、
−一末y崗でも、 1lll*liにありてもよく、ま
た、その両方に存在してもよい。
次に、)イ)成分の具体′?lt−あげると1分子鎖両
末端に水酸基を有するジメチルポリシロキサン。
ジメチルシロキサン・メチルフェニルシロキサン共重合
体、ジメチルシロキサン・ジフェニルシロキサン共重合
体、メチルフェニルポリシロキサン、ジメテ/I/70
キサン・メチル(a、%3−トリフルオ党プロピル)シ
ロキサン共重合体。
シメチルシロキナン舎メチル(2−7二二ルエチル)シ
ロキ丈ン共重合体、ジメチルシロキサン・メチルオクチ
ルフロキサン共重合体、下記式の炭化水素結合水酸基ま
たは炭化水素結合カルボキシル基を有するアルコール変
性オルガノポリシロキサンやカルボン酸変性オルガノポ
リシロキサンなどが例示される。
CH20Hv CH2CH20FL−CH2CH2CH
20J(e−(:H2CH2C夏(2Cut)H。
仄に、もう一方の成分である(0)成分は次の有機化合
物から成る。
(ロ)飽和脂肪族2価アルコール、飽和脂肪族3価アル
コールedアルコールの部分エステル化拘、ポリオキシ
アルキレン化合物飽和脂肪族2価アルコールとして鉱エ
チレングライコール、フロピレングライコール、1.2
−ブタンジオール、2.3−ベンタンジオールなどが例
示され、飽和脂肪族3価アルコールとしてはグリセリン
、Lλ3−フタントリオールが例示される。アルコール
の部分エステル化物としては例えばグリセリンのモノエ
ステル、グリセリンのジエステルなどがあげられる。ポ
リオキシアルキレン化合物としてはポリエチレングライ
コール、ポリプロピレングライコール、ポリブチレンゲ
フィコール。
これらの共重合体およびグラフト化物が例示される。
これらの(イ)成分および(ロ)成分から選択される1
桟ま几は24J1以上の残水性基含有化合物の添加量は
、(A)および(Bl成分の合計11100重量部に対
して、0.1〜10重量部であるが、好ましくは0.5
〜5重量部である。0.lJi量部爪部少ないと。
十分な非流動性のものが得られないし、一方10重量部
より多いと、7オームの物性に好ましくない影響を与え
るからである。
本発明の(ト))成分である平均粒子径が1ミクロン以
下の微粒子状の無機質充填材は、U))成分とともに1
本組成物を非流動性にするための重要な成分である。平
均粒子径が1ミクロン以下である理由は9表面積が大き
いことにより、ノ)成分の酸水性基含有化合物とa互作
用して1本組成物を非流動化ならしめるからである。実
数。
平均粒子径の大きい無機質充填材t−咬用しても非流動
化にはそれはとイ■効ではない。これら微粒子状の燕機
質充填羽の添加量は、囚および(B)成分の合81坩1
00歳量部に均し、1〜150慮門部であるが、好まし
くは1〜100重械部でるる。
1爪針部より少ないと十分な非流動性が得られないし、
150g鋺s以上であると粘庭が上昇し。
工業的に生産111gとなるからである。これら微粒子
状の無機質充填材は平均粒子径が1ミクロン以下であれ
はよく、そのa類を限定するものでないが、狗えは、7
:L−ムドシリカ、湿式シリカ、微粒子状炭酸カルシウ
ム、微粒子状アルミナ、微粒子状水酸化アルミニウム、
カーボンブラック等が例示され、そのうちのl橿または
2種以上を混合して使用する。
本発明の(Fl成分である白金触媒抑制剤は9本組成物
を混合する仁とによって1発泡および硬化反応が生じる
までの時間(いわゆるポットライフンを延長して作業を
し易くするためのものである。
この白金触媒抑制剤としては、従来公知のものが使用で
き、これには4f機窒素化合物、錫化合物、メチルビニ
ルシロキサン環状化合vIJ、アセチレンアルコール系
4がある。これら抑制剤を姫〃口する目的は、前述した
ように、十分なポットライフを確保するためである。従
来の(F)成分のみ添〃口した楠汗には、ボットシイ7
を10分間以上延長すると不均一なフオームしか得られ
なかったが1本組成物においては、このCF)成分を(
1))成分および(E)成分と併用することによって。
ポットライフが延びても7オームに影I7#かないため
、従来の(9))成分のみの場合よりも、地固的にその
作条時間を延長できるという利点がある。
本組成物t−混合して発泡と硬化の開始時11411−
延長させるには比較的少髪の添加量でよい。すなわち、
tA)および(B)成分の合計、1100取址部に対し
、 0.001〜3重に部までの範囲である。
0.001重量部未満では十分なポットライフが得られ
ず、3重h1部以上県加すると硬化後のフオーム物性に
悪影響を及ぼすからである。
本発明のオルガノポリシロキサンフオーム組成物Cよ、
前記したように(N〜(1”)成分より成るものである
が、仁のほかに鹸化、フメームの補強性k Jr’r−
Jためのビニル基金イj′メルガノボリシロキ・リンを
01−往してもよく、更に*J+’l−j止充与(祠。
ハ〔目・1.耐熱剤、 負11燃剤、4N^油剤浄をt
j5加することttrL Flらさしつかえない。こり
ような串加削としては、丙先は、充:!11としてi、
t (k)成分としン、けい酸カル7ウム、tフい酸ジ
ルコニウム。
タルク、クレー等が1811示される。
本発明の組成物は従来のフオームと四μの用途に使用で
きるか、背に、非流動性でめること/ 金生かして、床面、壁面等の只迎かのシールなと、従来
の流!肋性タイプでは施ニー−であった用途に最適であ
る。
次に、実施例によって本発明を説明する。実施例および
比較例中の部は重量部のことであり。
粘度は25℃における値である。
実施例1 シロキシ化され、けい素原子に結合した水素原子を1.
5重葉パーセント有し、粘度(資)センチボイズのメチ
ルハイドロジェンポリシロキサン1(1,平均粒子径が
0.01 ミクロンであり0表面積200 tillの
フーームドシリカ4部、けい素に結合した水酸基を7重
葺パーセント有している粘度40センチボイズのα、ω
−ジヒドロキシジメチルポリシロキサン4部を均一に混
合した。これにメチルビニルシロキサン環状4量体0.
4部と塩化白金酸6水塩、エタノールおよびジビニルテ
トラメチルジシロキサンの錯体0.4部を加え、均一に
混合した。こうして得られた混合物を直径5cILの円
筒状の紙コツプに移し、可使時間(混合開始から、増粘
1発泡開始するまでの時間ン9発泡倍率、整泡性を観察
したところ、 0工使時間は20分であり、十分な作業
時間を有することが確認された。また硬化後のフオーム
は1発泡倍率が25倍であり9発泡状態も緻密な良いフ
オームであった。更に、混合直後の混合物を。
垂直なモルタル面に、厚さがlcuになるように塗布し
1発泡が完了するまでの状態を観察したが。
スランプ(たれ流れ)の現象は全く見られなかっ1ζ。
なお、上記混合物を、シラン系プライマーを塗布したア
ルミニウム、真鍮、ガラスの各パネルおよびアクリルウ
レタン系プライマーを塗布したモルタルパネルに塗布し
1発泡硬化させたところいずれもよく接着していた。
比較例1゜ 実施例1.で使用した組成物から、平均粒子径が0゜0
1ミクロンであり1表面a200m’/、li’のフユ
ームドシリカ4部と、けい素原子に結合した水酸基を7
重葉パーセント有し、粘度40センチボイズのα、ω−
ジヒドロキシジメテルボリ70キサン4部を除いた以外
は、実施例1と全く同様にしてオルガノポリシロキサン
フオーム組成物を?i) rt。この組成物は、非常に
流動性に富み、また、可使時間は21分であり、硬化後
のフオームは9発泡倍率が1.2倍であり、泡の大きさ
も粗大で緻密性に欠けていた。
また、このオルガノポリシロキサンフオーム組成物を、
シラン系プライマーを塗布したアルミニウム、真鍮、ガ
ラスの各パネルおよびアクリルウレタン系プライマーを
塗布したモルタルパネルに塗布し9発泡硬化させても全
く接着しなかっIt 。
比較例2 実施例1.で使用した組成物から、けい素原子に結合し
た水酸基を7重葉パーセント有し、粘度40センチボイ
ズのα、ω−ジヒドロキシジメチルポリシロキサン4部
を除いた以外は、実施例1と全く同様にしてオルガノポ
リシロキサンフオーム組成物を得た。この組成物は本質
的に流動性であり。
その可使時間は19分であり、硬化後の発泡倍率は1.
2倍であり、泡の大きさが大きく緻密性に欠けていた。
また、このオルガノポリシロキサン7オーム組成物につ
いて、比較例1と同様者パネルへの接着性試験を行なっ
たが、いずれも接着しなかった。
比較例3 実施例1で使用した組成物から、平均粒子径が0.01
ミクロンであり1表面積200m’/gのフユームドシ
リカ4部を除いた以外は、実施例1と全く同様にして7
メ一ム組成物を得た。
この組成物は流動性であり、iた。可使時間は20分で
あり、硬化後の発泡倍率は1.3倍であり、泡の太きき
が比較的太きく緻密性に欠りてい7ζ。
捷だ、このオルガノポリシロキサン7オーム組成物につ
いて、比較例1と同様者パネルへの接着性試験を行なっ
たが、いずれもはとんど接着しなかっlこ。
実施例2 実施例1において使用した。けい素原子に結合した水酸
基を7重量バーセントイiLs粘度40センチボイズの
α、ω−ジヒドロキシジメチルボリシロギサン4部の代
りに、第1表に示す化合物を同部数添加した以外は、実
施7例1と全く同様にして本発明の7オ一ム組成物を得
た。これら組成物について実施例1と同様の試験をした
ところ、同様の良好な7オームが得られた。
また、これらのオルガノポリシロキサン7オーム組成物
について、実施例1と同様アルミニウム。
真鍮、ガラス、モルタルの各パネルに対する接着性試験
を行なった結果、いずれもよく接着していた。
第     1     表 実施例3 粘度5000センチボイズのα、ω−ジヒドロキシジメ
チルポリシロキサン100部、けい素原子に結合した水
素原子を0.75重量パーセント有しており。
粘度10センチボイズの末端トリメチルシロキシ化され
たジメチルシロキサン・メチルハイドロジエンシロキサ
ン共重合体4部、けい素原子に結合した水素原子を1.
5風景パーセント有しており、粘度(資)センチボイズ
の末端トリメチルシロキシ化されたメチルへイドロジェ
ンボリシロキサン16部、粘i 2000センチボイズ
の両末端ビニルジメチルシロキシ化されたジメチルポリ
シロキサン10部、平均粒子径0.4ミクロンの微粒子
状水酸化アルミニウム80部、けい素原子に結合した水
酸基を3重量パーセント有し、粘度500センチボイズ
のメチルフェニルポリシロキサン3部を加え均一に混合
した。
これにメチルビニルシロキサン環状4量体0.6部。
塩化白金酸6水塩、エタノールおよびジビニルテトラメ
チルジシロキサンの錯体0.4部を加えて均一に混合し
9本発明のオルガノボリシロキサン7オ−ムにII成酸
物得た。
これについて実施例1と門柱のテストを行なったところ
、可使時間は30分であり、スランプ(たれ流れ)もな
く、また硬化後のフオームは2.7倍の発泡倍率を有す
る。整泡性の均一な緻密なフオームであり、消防危57
号に合格する難燃性を示した。
接着性試験結果はアルミニウム、真鍮、ガラス。
モルタルの各パネルに対し、いずれもよく接着していた
比較例4 実施例3で使用した。平均粒子径0.4ミクロンの微粒
子状水酸化アルミニウム(資)部の代りに、平均粒子径
50ミクロンの粗粒水酸化アルミニウムを同部数用いた
以外は、実施例3と全く同様にして。
オルガノポリシロキサンフオーム組成物を得た。
このものは9本質的に流動性であり、可使時間は30分
であり2発泡倍率は1,4倍で、硬化後のフオームは9
M密性に欠けていた。また、各パネルへの接着性は実施
例3に比較して恣かったつ実施例4 実施例3で使用した。けい素原子に結合した水酸基を3
重量パーセント弔し、粘度500センチポイズのメチル
フェニルポリシロキサン3部の代すに、グリセリン5部
を加えた以外は実施例3と全く同様にして本発明の組成
物を得た。これについて実施例1と同様のテス)1行な
ったところ、可使時間線(資)分であり、スランプ(た
れ流れ)もなく、また硬化後の7オームは2.9倍の発
泡倍率を有する。整泡性の均一な緻苫なフオームであっ
た。
また消防危57号に合格する難燃性を示した。また。
接着性も実施例3と同様よく接着していた。
実施例5 粘度12,000センチボイズのα、ω−ジヒドロキシ
ジメチルポリシロキサン100部、粘度400センチポ
イズの両末端ビニルジメチルシロキシ化されたジメチル
ポリシロキサン50部、けい素原子に結−合した水素原
子を1.5重量パーセント有し、粘度30センチポイズ
めメチルハイドロジエンポリシロキサン10部、平均粒
子径5ミクロンの結晶性シリカ301i11 +−’l
′−均イ′ヴ子径001ミクロンで9表面々ノ(220
+u、’ / jlの湿式シリカ10部、けい素ん(子
に結合した水HQ 、)ル孕3重)11:パーセントイ
j−シ、粘度500センチボイズのメチルフェニルポリ
シロ・v°サン3 tsls を加え均一に混合した。
これにメチルビニルシロキサy J、iij状4阻体r
r: o、s j、’il; 、」B化白金師6水1j
、エタ/−ルおよびジピニルデトラメチルジシロキ゛す
ンのF’1714:0.4 f’ilsを加え均一に混
合して不発り11の糸【酸物をイ!I たつ これに9いて実施レリ1と同様のテストを11なったと
ころ、可使時間tよ1時間イうり、スランプもなく。
−また(l!+2化後のフオームは、3.6倍の発泡倍
率を有する。 jUl:重性の均一な緻田なフオームで
あり、消防危57号に合格する畑慾性會示した。また、
各)(ネルへの接71′!杜も良好であった。
比 ψ又 Yリ 5 実施例5で使用した組成物から、平均粒子径0.01ミ
クロンであり2表面積220m’/、!i’の湿式シリ
ノ月θ都を除いた以外は、実施例5と全く同様にして、
フオーム組成物′f:得た。このものをよ1本質的に流
動性であり、1時間のijJ使時開時間ったものの、硬
化後の形態は、全くフオームにならず、単なるエラスト
マーとなった。各パネルへの接着性も実施例5にくらべ
てよくなかった。
比較例6 実施例5で使用した組成物から、けい素原子に結合した
水酸基を3重量パーセント有し、粘度50センチボイス
のメチルフェニルポリシロキサン3部を除いた以外は、
実施例5と全く同様にしてフオーム組成物を得た。この
ものは本質的に流動性であり、1時間の可使時間はあっ
たものの、硬化後の形態は、全くフオームはならず、単
なるニジストマーとなった。また、各パネルに対し接m
しなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)1分子中に、けい素原子に結合する水酸基な少な
    くとも2個有し、脂肪族不飽和炭化水素基を含有せず、
    25℃における粘度が1000〜1.000,000セ
    yチポイズであるオルガノポリシロキサン      
       100〜50重量部(B)1分子中に、けい素原
    子に結合する水素原子を少なくとも2個有し、脂肪族不
    飽和炭化水素基を含有せず、25°Cにおける粘度が1
    〜1.000,000センチボイズであるオルガノハイ
    ドロジエンポリシロキサン   0.1〜50重量部(
    C1触媒量の白金族化合物 +Dl  水酸基またはカルボキシル基の含有量が0.
    5重量−以上有する下記(イ)成分および(ロ)成分か
    ら選択される親水性基含有化合物 (Alおよび(Bl成分の合計量100重蓋部に対し、
    0.1〜10重量部 ヘイ)平均単位式 R’avb sio士トL〔式中 
    R1は1価炭化水素基、R上水酸基、 −RLOHおよ
    び−R”−COOH(ただし。 Haは炭化水素基)から選択される基、&は0≦a≦3
    .bはo<b≦3.a+bは0<a+b$3)で示され
    、25°0における粘度が1000センチポイズ未満で
    おるオルガノポリシロキサン (ロ)飽和脂肪族2価アルコール、飽1′l]脂肪族3
    価アルコール、該アルコールの部分エステル化物、ポリ
    オキシアルキレン化合物(El  平均粒子径が1ミク
    ロン以下の無機質充填材 囚および(B)成分の合計量100重量部に対し、  
      1〜150曳量部 V)白金触媒抑制剤 (AIおよび(B)成分の合計1i100重斌部に均し
    、    0.001〜3重瀘部より成ることを特徴と
    するオルガノポリシロキサンフオーム組成物。
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