JPS59225827A - 板材折曲げ加工機 - Google Patents
板材折曲げ加工機Info
- Publication number
- JPS59225827A JPS59225827A JP9999983A JP9999983A JPS59225827A JP S59225827 A JPS59225827 A JP S59225827A JP 9999983 A JP9999983 A JP 9999983A JP 9999983 A JP9999983 A JP 9999983A JP S59225827 A JPS59225827 A JP S59225827A
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- JP
- Japan
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/047—Length adjustment of the clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動工具交換装置に関わり、更に詳細には」−
型と下型との間に板状ワークを挟持し、昇降型で根状ワ
ークを折曲げる折曲げ機の上型を↓Ｊ準側端型と常用型
と）巽択型と可動端型どをｔ）つてＩＭ成し、所要の折
曲げ線の長さに応じて）巽択型を無効位置に揺動回避さ
けたり、逆に’ｒ”＋’ ＩＲ型の有効枚数を揺動増加
さＵて、折曲げ線の長さを整合でる自動工具交換装置に
関するものである。
型と下型との間に板状ワークを挟持し、昇降型で根状ワ
ークを折曲げる折曲げ機の上型を↓Ｊ準側端型と常用型
と）巽択型と可動端型どをｔ）つてＩＭ成し、所要の折
曲げ線の長さに応じて）巽択型を無効位置に揺動回避さ
けたり、逆に’ｒ”＋’ ＩＲ型の有効枚数を揺動増加
さＵて、折曲げ線の長さを整合でる自動工具交換装置に
関するものである。
初めに第１・２図によって本発明のなされた背Ｗを説明
づる。
づる。
第１図は本発明を実施した板状ワーク１の折曲げ（幾３
を例示づる図である。
を例示づる図である。
第２・３図に承−≦１」、うに本実施例の折曲げ機３は
、上部）１ノーム５が流体圧シリング７に駆動され１′
５′４枠９１こ案内されて昇降し、上部フ１ノーｌ）５
の下端近くに設けられた上型１１が下！ｌｌ’！ １３
に接近して板状ワーク１のを挟持固定し、昇降型１５（
第３図参照）が上Ｈして、第２図に示した板状ワーク１
の右側）Ｕを折曲げて箱を作るのである。
、上部）１ノーム５が流体圧シリング７に駆動され１′
５′４枠９１こ案内されて昇降し、上部フ１ノーｌ）５
の下端近くに設けられた上型１１が下！ｌｌ’！ １３
に接近して板状ワーク１のを挟持固定し、昇降型１５（
第３図参照）が上Ｈして、第２図に示した板状ワーク１
の右側）Ｕを折曲げて箱を作るのである。
上記したような折曲げ作ｆｆｓにあたって、初めに平面
状の板状ワーク１の長辺を折曲げて立ち上らＵる場合は
、上型１１が板状ワーク１の長手方向の長さより長大で
あっても折曲げ加工に何等問題はないが、第３図や第４
図に例示するように箱の短辺を立ち上らせる場合は、折
曲げ線の長さが限定される。
状の板状ワーク１の長辺を折曲げて立ち上らＵる場合は
、上型１１が板状ワーク１の長手方向の長さより長大で
あっても折曲げ加工に何等問題はないが、第３図や第４
図に例示するように箱の短辺を立ち上らせる場合は、折
曲げ線の長さが限定される。
ところが市場で要求される箱などの短辺寸法は多種多様
であって、短辺面げに対する上型の長さを頻繁に変更し
な（すればならない。
であって、短辺面げに対する上型の長さを頻繁に変更し
な（すればならない。
従来、「記１−７た必要に応１じＴ−１−をコ］（）川
（さ・τ″変更る場合には分割された選択型の枚ν）を
増減して５ｍｍとび位に整えるのが１４５．−６ ｆ’
ｉ’＋ ｌうの］用い自動Ｔ貝交換装置てあ−）だ。
（さ・τ″変更る場合には分割された選択型の枚ν）を
増減して５ｍｍとび位に整えるのが１４５．−６ ｆ’
ｉ’＋ ｌうの］用い自動Ｔ貝交換装置てあ−）だ。
ＪＣ゛に説明［、！二部分−Ｃ明らか４シ」、うに、箱
の八１）υを曲Ｉｆ−’Ｃ立ｌ′、十ら［る場合（よ、
既（こ）−ｃノ））０であるＩ（辺の（尺もど」、でＪ
−日が）辛してい／ｒ（ｌれｔｉ′／。
の八１）υを曲Ｉｆ−’Ｃ立ｌ′、十ら［る場合（よ、
既（こ）−ｃノ））０であるＩ（辺の（尺もど」、でＪ
−日が）辛してい／ｒ（ｌれｔｉ′／。
しい隅部が１゛１られ泡゛い。
本発明は−１−記した従来装置の欠点を解消１ろ■的で
なされたもの−Ｃ１以下に図面にｂとｌ）゛いてその好
適実Ｆｄｌｉ例を訂？ｌｌ］に説明１−る、。
なされたもの−Ｃ１以下に図面にｂとｌ）゛いてその好
適実Ｆｄｌｉ例を訂？ｌｌ］に説明１−る、。
第４図のノ「下方に示した土壁１１の左１゛・Ｗｉ ！
１’！は↓、（準側娼ｊ ！ｌｌｊ １７で、その右に
ｊｌ１２ Ａｙだ盤′１）Ｓ（部分λりさ１また上型１
１は常用型１９、更にでの１側に示し／ｊのは可動側端
型２１Ｃ゛ある。
１’！は↓、（準側娼ｊ ！ｌｌｊ １７で、その右に
ｊｌ１２ Ａｙだ盤′１）Ｓ（部分λりさ１また上型１
１は常用型１９、更にでの１側に示し／ｊのは可動側端
型２１Ｃ゛ある。
第４図の右中程に示したＱｊ３状の型（，１）式択１１
１．１ ’、ｌ ：：であって選択型２３が１へ−Ｃ無
効（◇置（ご１．ｔΦＩノシである状態である。
１．１ ’、ｌ ：：であって選択型２３が１へ−Ｃ無
効（◇置（ご１．ｔΦＩノシである状態である。
ζル準側※；・：；型１７と常用型１９とｉ、Ｊ、 ｌ
一部−ル−１１５の下端１」近に水平（こ設（また支承
回転軸２５と第３図に示した上部フレーム５のクランプ
装置２７に支持され、可動側端型２１が支承回転軸２５
の１部に設【ジた螺子部２９ど螺合して常用型１つを基
準側端型１７どの間に圧着している。
一部−ル−１１５の下端１」近に水平（こ設（また支承
回転軸２５と第３図に示した上部フレーム５のクランプ
装置２７に支持され、可動側端型２１が支承回転軸２５
の１部に設【ジた螺子部２９ど螺合して常用型１つを基
準側端型１７どの間に圧着している。
なお、第４図に明らかなように両端型１７ど２１の外側
端には揺動型３１が設（プてあって、板状ワーク１の両
側の立ち上り部分が溝形に加工させている場合でも、オ
バーハングした部分に干渉することなく上型１１が貸降
可能になついてる。
端には揺動型３１が設（プてあって、板状ワーク１の両
側の立ち上り部分が溝形に加工させている場合でも、オ
バーハングした部分に干渉することなく上型１１が貸降
可能になついてる。
第４図は常用！Ｓ！１１９だけを両端型１７と２１との
間に圧着して上型１１を構成しているから、本折曲げ機
３で最も上型１１の有効長を短くした状態を示している
のである。
間に圧着して上型１１を構成しているから、本折曲げ機
３で最も上型１１の有効長を短くした状態を示している
のである。
第３図に実線で示した選択型２３と２点鎖線で示した選
択型２３とは、すべて同寸同形の盤状の分割型であって
、固定水平軸３３のまわりを揺動自在である。
択型２３とは、すべて同寸同形の盤状の分割型であって
、固定水平軸３３のまわりを揺動自在である。
また選択型２３は第３図に実線で示したように固定水平
軸３３の中心を中心としてほぼ９０度にわたるレフター
ギヤ３７に駆動されて図示のように垂直の実線図の状態
から、はぼ水平の無効信置まて揺動移動させられる。
軸３３の中心を中心としてほぼ９０度にわたるレフター
ギヤ３７に駆動されて図示のように垂直の実線図の状態
から、はぼ水平の無効信置まて揺動移動させられる。
上記したビニオンキ！・３７は、固定ノ（〈串軸３３の
上方に水平に設（プたリードパー３９にｉ糸合力る１−
字状ナラ１一部＋４４１上−Ｃリードバー３℃）とｌ１
ｉｌ心で回転するブーり部４３の一部をなしており、Ｉ
−字状ナラ１へ部（Ａ４１は、最上段の水平軸であるス
プライン軸４５と１糸合Ｊるづるプーリ４７をでの軸が
短脚に直交させて設（−〕である、。
上方に水平に設（プたリードパー３９にｉ糸合力る１−
字状ナラ１一部＋４４１上−Ｃリードバー３℃）とｌ１
ｉｌ心で回転するブーり部４３の一部をなしており、Ｉ
−字状ナラ１へ部（Ａ４１は、最上段の水平軸であるス
プライン軸４５と１糸合Ｊるづるプーリ４７をでの軸が
短脚に直交させて設（−〕である、。
かくてスプライン軸４５にＪ、って上方のブー１）４７
が回動されると、タイミングヘルドイー１どのノンスリ
ップベル１−４９を介しで、下のブーり部４３どどもに
ビニオンギセ３７が回動され１．０１′１て係合するセ
クターギｐ−３５を持つｊ’ｊＵ ＩＪｅ型２型厚３動
するのである。
が回動されると、タイミングヘルドイー１どのノンスリ
ップベル１−４９を介しで、下のブーり部４３どどもに
ビニオンギセ３７が回動され１．０１′１て係合するセ
クターギｐ−３５を持つｊ’ｊＵ ＩＪｅ型２型厚３動
するのである。
またＬ字状リ−ツト部材４１は、リードパー３９と係合
しかつスブラ、イン軸４ Ｆｉに−ｂまたが−）でいる
ので゛、リードパー３９のねじに送られて第４図の左右
に位置を変えるのである。
しかつスブラ、イン軸４ Ｆｉに−ｂまたが−）でいる
ので゛、リードパー３９のねじに送られて第４図の左右
に位置を変えるのである。
なお、前記したクランプ装置２７はすべての−１−型１
１に設置Ｊ ／ｊ １字突起５）１を一１部−ル−ム５
に同右４−るフック部５〕３を先−、ＩＡ！にｌ、ｉ、
！、えＬ二流体Ｉｌ−シリンダ５５５のビス）・ン「１
ツド５７をｌｉｉ！ｌえていで、上記した１−字突起５
１は、フック部５３を最も突出さけたときにＦ７′Ｌ、
−Ｊることなく固定水平軸３３のＪｌ、わりを回動可能
である、。
１に設置Ｊ ／ｊ １字突起５）１を一１部−ル−ム５
に同右４−るフック部５〕３を先−、ＩＡ！にｌ、ｉ、
！、えＬ二流体Ｉｌ−シリンダ５５５のビス）・ン「１
ツド５７をｌｉｉ！ｌえていで、上記した１−字突起５
１は、フック部５３を最も突出さけたときにＦ７′Ｌ、
−Ｊることなく固定水平軸３３のＪｌ、わりを回動可能
である、。
３ｔたｊ巽択型２３の各７１３状体は何れも可動端型２
１の側の隣接η−るｊππ梨型２３第３図で支承づる回
転軸２５に関りる反時訓方向の回転を規制づる突起５９
を備えているから、前記した」、うに選択型２３の第４
図に；１３ｉＪるノ「側から何枚を使用するかによって
ピニオンギヤ３７を第４図での左右に移動してｆ＜１’
？７沈めし７て、噛み合うレフターギヤー３５より右側
の選択型２３を一体的に無効位置に揺動させることがで
きるのである。
１の側の隣接η−るｊππ梨型２３第３図で支承づる回
転軸２５に関りる反時訓方向の回転を規制づる突起５９
を備えているから、前記した」、うに選択型２３の第４
図に；１３ｉＪるノ「側から何枚を使用するかによって
ピニオンギヤ３７を第４図での左右に移動してｆ＜１’
？７沈めし７て、噛み合うレフターギヤー３５より右側
の選択型２３を一体的に無効位置に揺動させることがで
きるのである。
次に常用型１９は第５図に示したように隣接する盤状の
分割型どの間に近似イ」勢力の弾機Ｇ１を満６３の中に
１１７１°１えている。
分割型どの間に近似イ」勢力の弾機Ｇ１を満６３の中に
１１７１°１えている。
上記した本発明の実施例装置によって上型１１の長さを
変更するには、Ｊ：づ支承回転軸２５を駆１１＋ ｔ、
゛て可動ｊ、：Ｉ：：型を第４図で右方向に移動しで
−１（す１１のｆｆ石をゆるめるととｂに可動端ハリ２
１だＬ−Ｊを他の上型１１から阿ＩＩＪ。
変更するには、Ｊ：づ支承回転軸２５を駆１１＋ ｔ、
゛て可動ｊ、：Ｉ：：型を第４図で右方向に移動しで
−１（す１１のｆｆ石をゆるめるととｂに可動端ハリ２
１だＬ−Ｊを他の上型１１から阿ＩＩＪ。
次にフランジ装に７２７を解放しておいでからリードパ
ー３９を回転して［−字ナット部ｉイ／ｌを）１右に移
動して、ビニＡン−１” ＋□ ３７０位首を変える。
ー３９を回転して［−字ナット部ｉイ／ｌを）１右に移
動して、ビニＡン−１” ＋□ ３７０位首を変える。
ビニΔン−１′−１・３５′ｉと係合しないレクク１゛
１・−３５を荀えた上型１１（Ｊ河れし自重にＪ、−）
で１ヱ動下降して可動側端型２１の！ｒ側に下って位置
決めを占める。
１・−３５を荀えた上型１１（Ｊ河れし自重にＪ、−）
で１ヱ動下降して可動側端型２１の！ｒ側に下って位置
決めを占める。
次にクランプ’！Ｉ−ｉＭ ２７を作動さ（ｌておいて
から支承回転軸２５をパルスモータなどで回転して可動
側端型２１を基準側端型１７に接近位置決め７１れぽ、
所要の艮ざの上型に交換がてさ゛たのである。
から支承回転軸２５をパルスモータなどで回転して可動
側端型２１を基準側端型１７に接近位置決め７１れぽ、
所要の艮ざの上型に交換がてさ゛たのである。
−に記は第４図から出発してＬ型置さを増Ｆｉｌｌ （
Ｊろ工具交１φについで述べたが、十装置さを短縮７Ｊ
る場合−ら同じで説明を省器りる、。
Ｊろ工具交１φについで述べたが、十装置さを短縮７Ｊ
る場合−ら同じで説明を省器りる、。
以−１−詳記した本発明の実施例装置の選択型３３は、
例えば１枚の分割型の厚さを１０ｍｍどじ、−１−八”
１１９の厚さも１０ｍｍのものを１０枚として、近似ｆ
」勢力の仲（戊６１のｆ」勢力て゛隣接する常用！１２
ｉ９の間隔が１ｔ人で何れもほぼ１ｍｍに保たれる弾
機の付勢力を選んでおくことで、最終的に上型１１を圧
着した長さを、支承回転軸２５を位置決めするパルスモ
ータの精密度の通りの高精度の長さに設定可能どなるの
である。
例えば１枚の分割型の厚さを１０ｍｍどじ、−１−八”
１１９の厚さも１０ｍｍのものを１０枚として、近似ｆ
」勢力の仲（戊６１のｆ」勢力て゛隣接する常用！１２
ｉ９の間隔が１ｔ人で何れもほぼ１ｍｍに保たれる弾
機の付勢力を選んでおくことで、最終的に上型１１を圧
着した長さを、支承回転軸２５を位置決めするパルスモ
ータの精密度の通りの高精度の長さに設定可能どなるの
である。
云いかえれば１０枚の常用型１９は近似ｆ」勢力の弾機
６１を備えているから、零から選択型２３１枚分のｌＱ
ｍｍまで無段階の合バ１量の隙間を均等に保持して並べ
られることになる。
６１を備えているから、零から選択型２３１枚分のｌＱ
ｍｍまで無段階の合バ１量の隙間を均等に保持して並べ
られることになる。
かくて本実施装置は従来の装置の最高でも５ｍｍ段階の
長さ変更しか１ｑられなかった欠点を解消して、アブロ
グ的或いは無段階に長さを変更できたのである。
長さ変更しか１ｑられなかった欠点を解消して、アブロ
グ的或いは無段階に長さを変更できたのである。
第１図は本発明を実施した折曲げ機の１［面図、第２図
は板状ワークの♀ｚ１視図、 第３図は水装置６の断面図 第４図は同上正面部分図、 第５図は常用型の断面説明図である。 ９− （図面の主要部を表４つで符号の説明）１・・・板状ワ
ーク ３・・・折曲げ（；（１１・・・−に型
１７・・・１７鷺準側端型１９・・・常用型
２１・・・可動側端型２３・・・選択型
２７・・・クランプ装置５９・・・）ＬＩ制突起 特許出願人 株式会ネ１ア マ グ 代理人 ブを埋土 三 好 保 男代理人 弁
理士 三 りＹ 禿 和１０− 手続ネ市丁Ｆ書く自発） 昭和５５８１１−６月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事件の表示
５ちＹ−乙ノ／／２ノ／／昭和５８年６
月４日提出の特ａ′Ｆ願（２）２、発明の名称 自動工具交換装冒 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 神奈川県伊勢原市石田２００番地氏名（
名称） 株式会ネ１ ア マ ダ代表省 天 １）
勇 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目２番３
号虎ノ門第−ヒル５１馳 Ｇ、袖１１の内容 第１図より第５図までの全図の浄円 ７、添付Ｎ類の目録 浄出図面
１通以−］二 ２−
は板状ワークの♀ｚ１視図、 第３図は水装置６の断面図 第４図は同上正面部分図、 第５図は常用型の断面説明図である。 ９− （図面の主要部を表４つで符号の説明）１・・・板状ワ
ーク ３・・・折曲げ（；（１１・・・−に型
１７・・・１７鷺準側端型１９・・・常用型
２１・・・可動側端型２３・・・選択型
２７・・・クランプ装置５９・・・）ＬＩ制突起 特許出願人 株式会ネ１ア マ グ 代理人 ブを埋土 三 好 保 男代理人 弁
理士 三 りＹ 禿 和１０− 手続ネ市丁Ｆ書く自発） 昭和５５８１１−６月２２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事件の表示
５ちＹ−乙ノ／／２ノ／／昭和５８年６
月４日提出の特ａ′Ｆ願（２）２、発明の名称 自動工具交換装冒 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 神奈川県伊勢原市石田２００番地氏名（
名称） 株式会ネ１ ア マ ダ代表省 天 １）
勇 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目２番３
号虎ノ門第−ヒル５１馳 Ｇ、袖１１の内容 第１図より第５図までの全図の浄円 ７、添付Ｎ類の目録 浄出図面
１通以−］二 ２−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）」−型と下へすとで板状ワークを挾持し、昇降型
で板状ワークの端辺を折曲げる折曲げ機において、−１
−記した上型を折曲げ線方向に多数の盤状に分割しかつ
揺動して無効位置に回避自在な選択型ど、一定数の盤状
に分割１ノであって揺動回避しない常用型と、上記した
選択型と常用型とを圧着して所要の上型長さを調える両
端型から構成してなる上型を設（）、上記した）π択型
を揺動）巽択ザる揺動選択′ｌ−￥同を設（−）だ事を
特徴と刀る自動工具交換装置。 （２）両（、Ｍｊ型の一方を折曲げ線方向に不動の％
１９端型とし、基；１（端型ど常用型を貫通覆る軸の他
方端型側にねじ部を設（−］て他方端型を上記ねじ部と
螺合さＵて設（づたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の自動工具交換装置。 （３）一定数の常用型の隣接する面の間に、近似匈勢力
の弾（幾を圧縮して設（〕たことを特特許２どり−る特
許請求の範囲第１項記載の自動ＴＵ：′！交換駁買。 ＜４） ’ｙ１ｆ択型（ｊいづれもぞれぞ４′１の可
動端型のｆＡ Ｉｆｉする９３状型を一体的に揺動回避
ざ口る突起をｆｌｉｆｉえたことを特徴とする特工′１
請求の範囲第１■負紀ｌＩルの自動工具交換装置。 （５） 両※に型、常用を、）巽択！ｌ！ｌｊのすべ
てを上部フＩノームに固着するクランプ装置を設（）た
ことを１、ｉ １ｆｆＲとＪ−る特許請求の範囲第１項
に記載の自動−１−興交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9999983A JPS59225827A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 板材折曲げ加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9999983A JPS59225827A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 板材折曲げ加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225827A true JPS59225827A (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0330448B2 JPH0330448B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=14262301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9999983A Granted JPS59225827A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 板材折曲げ加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225827A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206526A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Murata Mach Ltd | 折曲げ加工用分割型 |
| JPS61206527A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Murata Mach Ltd | 折曲げ加工用分割型及びその編成方法 |
| CN112893541A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-06-04 | 杭州泰尚机械有限公司 | 一种钣金折弯机构及其实现方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010540A (ja) * | 1973-05-24 | 1975-02-03 |
-
1983
- 1983-06-04 JP JP9999983A patent/JPS59225827A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010540A (ja) * | 1973-05-24 | 1975-02-03 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206526A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Murata Mach Ltd | 折曲げ加工用分割型 |
| JPS61206527A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Murata Mach Ltd | 折曲げ加工用分割型及びその編成方法 |
| JPH0468048B2 (ja) * | 1985-03-12 | 1992-10-30 | Murata Kikai Kk | |
| CN112893541A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-06-04 | 杭州泰尚机械有限公司 | 一种钣金折弯机构及其实现方法 |
| CN112893541B (zh) * | 2021-02-19 | 2022-05-27 | 杭州泰尚机械有限公司 | 一种钣金折弯机构及其实现方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0330448B2 (ja) | 1991-04-30 |
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