JPS59225672A - フアクシミリシステムにおける管理記録方式 - Google Patents
フアクシミリシステムにおける管理記録方式Info
- Publication number
- JPS59225672A JPS59225672A JP58100554A JP10055483A JPS59225672A JP S59225672 A JPS59225672 A JP S59225672A JP 58100554 A JP58100554 A JP 58100554A JP 10055483 A JP10055483 A JP 10055483A JP S59225672 A JPS59225672 A JP S59225672A
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- JP
- Japan
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- terminal device
- destination terminal
- destination
- communication
- terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ファクシミリ装置において９回報通信時の処
理の管理記録を作成する方式に関し、特に通信相手先の
識別情報を自動的に収集して管理記録を作成する方式に
関する。
理の管理記録を作成する方式に関し、特に通信相手先の
識別情報を自動的に収集して管理記録を作成する方式に
関する。
゛ファクシミリシステムでは、同じ原稿を複数の宛先端
末へ送信する場合のため、各宛先端末ごとの送信処理を
自動化した回報通信機能が用意されている。このような
回報通信機能は、従来はファクシミリ装置から独立して
設けられていた同報センターが担っていたが、＠近は１
個々のファクシミリ装置もそなえているようになってい
る０ところで、一般にファクシミリ装置では管理上の必
要から、各通信ごとの経過記録をとっている。
末へ送信する場合のため、各宛先端末ごとの送信処理を
自動化した回報通信機能が用意されている。このような
回報通信機能は、従来はファクシミリ装置から独立して
設けられていた同報センターが担っていたが、＠近は１
個々のファクシミリ装置もそなえているようになってい
る０ところで、一般にファクシミリ装置では管理上の必
要から、各通信ごとの経過記録をとっている。
従来の同報時の管理記録方式は、記録ファイルの通信先
の榴に通信相手先端末の端末番号か、相手先の機種（た
とえばＧ ５ ｔＡ＋ Ｇ”機）を記録していた。なお
、相手先端末の端末番号や機種の情報は、ファクシミリ
伝送制御子ｌｌ１ｌｔ（たとえばＮ、８８・１）Ｉｓ）
により確認されるが、相手先端末が白側端末とは異なる
他社機でちる場合には、一般に端末番号を入手すること
ができず９機種（たとえばＧ３、Ｇ２）のみの記録とな
る。
の榴に通信相手先端末の端末番号か、相手先の機種（た
とえばＧ ５ ｔＡ＋ Ｇ”機）を記録していた。なお
、相手先端末の端末番号や機種の情報は、ファクシミリ
伝送制御子ｌｌ１ｌｔ（たとえばＮ、８８・１）Ｉｓ）
により確認されるが、相手先端末が白側端末とは異なる
他社機でちる場合には、一般に端末番号を入手すること
ができず９機種（たとえばＧ３、Ｇ２）のみの記録とな
る。
このような管理記録中の端末番号によって通信の相手を
知ることは通常の場合容易ではなく、特に相手先の機種
の記録だけでは、どこの装置と通イムしたのかが全くわ
からないという欠点があった。
知ることは通常の場合容易ではなく、特に相手先の機種
の記録だけでは、どこの装置と通イムしたのかが全くわ
からないという欠点があった。
また、同報−１１１ｉ信では２回報すべき原稿の総枚数
と通信済みの原稿の枚数とは、内部のカウンタから容易
に入手できるため、従来の方式では２通信した枚数の欄
に２通信する原稿の合計枚数すなわち総ページ数と正常
に通信した最後のページが何ページ目でおるかというの
を記録していた。この方式では９通信した最後のページ
が何枚口に心たるかはわかっても、最初のページの情報
が含まれていないので、たとえば２通信を一旦中断して
途中のページから再開した場合などでは、何ページ目か
ら通信したのかを知るために、それ以前の管理記録をさ
かのほって調べなければならないという欠点がちった。
と通信済みの原稿の枚数とは、内部のカウンタから容易
に入手できるため、従来の方式では２通信した枚数の欄
に２通信する原稿の合計枚数すなわち総ページ数と正常
に通信した最後のページが何ページ目でおるかというの
を記録していた。この方式では９通信した最後のページ
が何枚口に心たるかはわかっても、最初のページの情報
が含まれていないので、たとえば２通信を一旦中断して
途中のページから再開した場合などでは、何ページ目か
ら通信したのかを知るために、それ以前の管理記録をさ
かのほって調べなければならないという欠点がちった。
本発明の目的は、上記した従来方式の欠点をなくシ、管
理記録を一目見るだけで９通信の相手先を知ることがで
き、また通信したページもすぐにわかるようにする手段
を提供することにある。
理記録を一目見るだけで９通信の相手先を知ることがで
き、また通信したページもすぐにわかるようにする手段
を提供することにある。
そして２本発明は上記目的を達成するための構成として
。
。
（１） ファクシミリシステムにおいて、送信側端い
場合に該送信先端末の電話番号を取り出す手段とを設け
、送信先端末ごとの管理記録を、上記印字情報あるいは
電話番号にもとづいて作成することを特徴とする。
場合に該送信先端末の電話番号を取り出す手段とを設け
、送信先端末ごとの管理記録を、上記印字情報あるいは
電話番号にもとづいて作成することを特徴とする。
（２） ファクシミリシステムにおいて、送信側端末
に、送信先端末の発信元印字情報を受信する手段と、該
送信先端末の発信元印字情報の受信が不可能である場合
に９発信元印字情報の代りに該送信先端末の電話番号を
取り出す手段と、各送信先端末ごとのファクシミリ通信
ごとに、送信原稿の総ページ数と送信開始および送信終
了ページとを検出する手段とを設け１回報通信の各宛先
端末ごとの管理記録を、上記送信先端末の発信元印字情
報らるいは電話番号と、送信原稿の総ページ数と。
に、送信先端末の発信元印字情報を受信する手段と、該
送信先端末の発信元印字情報の受信が不可能である場合
に９発信元印字情報の代りに該送信先端末の電話番号を
取り出す手段と、各送信先端末ごとのファクシミリ通信
ごとに、送信原稿の総ページ数と送信開始および送信終
了ページとを検出する手段とを設け１回報通信の各宛先
端末ごとの管理記録を、上記送信先端末の発信元印字情
報らるいは電話番号と、送信原稿の総ページ数と。
送信開始および送信終了ページとにもとづいて作成する
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。
本発明方式によれば、同報時における管理記録の通信先
の框には、漢字φ仮名まじり文字で通信相手先が記録さ
れるか、もしくは通信先の電話番号が記録される。通信
相手先の漢字・仮名まじり文表示情報は１通信の相手端
末が発信元印字情報を保持している場合に、それを伝送
制御手順上でやりとりすることにより入手する方法をと
る。また、相手端末の発信元印字情報が伝送制御手順上
でやりとりできなかった場合には５回報宛先を指示する
ため入力設定される相手の電話番号を利用して管理記録
上に記録する。これにより９通信の相手が一目でわかり
、管理記録との間で常に一対一の対応をとることができ
る。
の框には、漢字φ仮名まじり文字で通信相手先が記録さ
れるか、もしくは通信先の電話番号が記録される。通信
相手先の漢字・仮名まじり文表示情報は１通信の相手端
末が発信元印字情報を保持している場合に、それを伝送
制御手順上でやりとりすることにより入手する方法をと
る。また、相手端末の発信元印字情報が伝送制御手順上
でやりとりできなかった場合には５回報宛先を指示する
ため入力設定される相手の電話番号を利用して管理記録
上に記録する。これにより９通信の相手が一目でわかり
、管理記録との間で常に一対一の対応をとることができ
る。
また、同報時の管理記録の通信枚数の欄に１通 ・信
した原稿の最初のページが送信すべき全原稿中の何ペー
ジ目であるかを記録することにより１通信したのは何ペ
ージから何ページであるかということが一目でわかるよ
うにする。これにより９通信する総枚数が多い場合で２
通１ｄ途中で通信異常等により通信ができなくなっても
、正常に通信した最初と最後のページがわかるので、８
び通信する場合にも、残りのページが確実に把握できる
。
した原稿の最初のページが送信すべき全原稿中の何ペー
ジ目であるかを記録することにより１通信したのは何ペ
ージから何ページであるかということが一目でわかるよ
うにする。これにより９通信する総枚数が多い場合で２
通１ｄ途中で通信異常等により通信ができなくなっても
、正常に通信した最初と最後のページがわかるので、８
び通信する場合にも、残りのページが確実に把握できる
。
また、途中のページから再び通信した場合にも通 ・
信を開始したページが記録されるので、従来のように１
ページから通信したのか途中のページからなのかわから
なかったのが、木実式によりはっきりと知ることができ
る。
信を開始したページが記録されるので、従来のように１
ページから通信したのか途中のページからなのかわから
なかったのが、木実式によりはっきりと知ることができ
る。
第１図は２本発明にもとづく管理記録の１実施例を示し
たものである。本図において、１は項番号欄、２はファ
イル番号相（であり９通信先ごとに管理記録を格納する
ために割り当てられる。
たものである。本図において、１は項番号欄、２はファ
イル番号相（であり９通信先ごとに管理記録を格納する
ために割り当てられる。
３は通信先欄であり９通信先端末が予め保有している発
信元印字情報とさらには端末番号とが記録される。たと
えは９項番号０１では、“００社〔株）ＦＡＸＮａ６２
０”が記録される。しかし９通信先端末の発信元印字４
′ｒｔ報が入手できない場合には。
信元印字情報とさらには端末番号とが記録される。たと
えは９項番号０１では、“００社〔株）ＦＡＸＮａ６２
０”が記録される。しかし９通信先端末の発信元印字４
′ｒｔ報が入手できない場合には。
通信先の電話番号を内部の宛先テーブル等から取り出し
て記録する。たとえば２項番号０５には。
て記録する。たとえば２項番号０５には。
”０３−９８３−５７０１″が記録される。
４は通信枚数４ｆｉであり、送出した原稿の最初のペー
ジと最後のページが記録され、さらに括弧内に総原稿枚
数が表示される。たとえば１項番号０６の記録”０１〜
０２（０４）″は、総原稿枚数４枚中。
ジと最後のページが記録され、さらに括弧内に総原稿枚
数が表示される。たとえば１項番号０６の記録”０１〜
０２（０４）″は、総原稿枚数４枚中。
正常送信できたものが１ページと２ページであることを
表わす。他方１項番号０５は、同じ通信先に対する２度
目の通信の記録であり、“０６〜０４（０４） ”は、
４枚の原稿中の残りの２枚、すなわち６ページと４ペー
ジとが送信されたことを表わす。
表わす。他方１項番号０５は、同じ通信先に対する２度
目の通信の記録であり、“０６〜０４（０４） ”は、
４枚の原稿中の残りの２枚、すなわち６ページと４ペー
ジとが送信されたことを表わす。
第２図は９本発明の１実施例システムの構成図でろる。
本図において、５は回報通信機能をもったファクシミリ
端末、６は交換機、７は宛先のファクシミリ端末を代表
的に示したもの、８は読取部、９はデータ圧縮部、１０
は記録部、１１はデータ伸長部、１２はデータバッファ
、１６はデータバス、１４はモデム、１５は伝送制御部
、１６はＮＣＵ、１７は自動ダイヤル回路、１８は制御
部、１９は回報制御ブロック、２０はメモリ内の宛先テ
ーブル、２１は管理記録処理ブロック。
端末、６は交換機、７は宛先のファクシミリ端末を代表
的に示したもの、８は読取部、９はデータ圧縮部、１０
は記録部、１１はデータ伸長部、１２はデータバッファ
、１６はデータバス、１４はモデム、１５は伝送制御部
、１６はＮＣＵ、１７は自動ダイヤル回路、１８は制御
部、１９は回報制御ブロック、２０はメモリ内の宛先テ
ーブル、２１は管理記録処理ブロック。
２２はメモリ内の管理記録データ、２６は回報枚数カウ
ンタ、２４は送信枚数カウンタ、２５はＮＣＵ、２６は
モデム、２７は伝送制御部、２８は発信元印字情報を表
わす。
ンタ、２４は送信枚数カウンタ、２５はＮＣＵ、２６は
モデム、２７は伝送制御部、２８は発信元印字情報を表
わす。
図中に２１乃至２４で示す要素以外の他の要素の基本的
な機能は、従来のファクシミリシステムにおけるものと
同様であり、既知であるので、特に本発明に関連がある
場合を除き、説明を省略する。
な機能は、従来のファクシミリシステムにおけるものと
同様であり、既知であるので、特に本発明に関連がある
場合を除き、説明を省略する。
回報通信において、ファクシミリ端末５は、交換機６を
介して宛先の複数の７アクシミリ端末（たとえば７）を
厭次選択して、予め設定された枚数の送信原稿のファク
シミリ１データを送信する。
介して宛先の複数の７アクシミリ端末（たとえば７）を
厭次選択して、予め設定された枚数の送信原稿のファク
シミリ１データを送信する。
送信すべき任意枚数の原稿のファクシミリデータは、デ
ータバッファ１２に、一旦蓄積される。
ータバッファ１２に、一旦蓄積される。
この蓄積の際に２回報枚数カウンタ２３は、その総枚数
（ページ数）を計数する。
（ページ数）を計数する。
回報制御ブロック１９は、宛先テーブル２０から、順次
宛先端末の電話番号を取り出し、ＮＣＵ１６および自動
ダイヤル回路１７を制御して自動発信動作を行なわせ１
回線全確立する。回線が確立されると、双方の端末にお
いてＮＣＵを介してモデムと回線とが接続され、伝送制
御部１５および２７により、所定の伝送制御手順にもと
づくファクシミリ伝送制御が実行される。
宛先端末の電話番号を取り出し、ＮＣＵ１６および自動
ダイヤル回路１７を制御して自動発信動作を行なわせ１
回線全確立する。回線が確立されると、双方の端末にお
いてＮＣＵを介してモデムと回線とが接続され、伝送制
御部１５および２７により、所定の伝送制御手順にもと
づくファクシミリ伝送制御が実行される。
この伝送制御手順において、受信側端末７０カ末機能を
送信側の端末５へ通知する際に（ＮＳＦ・ＤＩＳ）同時
に発信元印字情報２８が端末５へ転送される。端末５に
おいて、伝送制御部１５は、宛先端末から印字情報２８
が転送されたとき、管理記録処理ブロック２１に通知し
、管理記録処理ブロック２１は、その印字情報を、管理
記録データ２２の通信先データとして記録する。なお、
管理記録データ２２は、第１図の管理記録の実施例に対
応するものである。
送信側の端末５へ通知する際に（ＮＳＦ・ＤＩＳ）同時
に発信元印字情報２８が端末５へ転送される。端末５に
おいて、伝送制御部１５は、宛先端末から印字情報２８
が転送されたとき、管理記録処理ブロック２１に通知し
、管理記録処理ブロック２１は、その印字情報を、管理
記録データ２２の通信先データとして記録する。なお、
管理記録データ２２は、第１図の管理記録の実施例に対
応するものである。
もしも端末５と端末７とが他社機同士であるときのよう
に９機種が異なって制御情報のインタフェースが一致し
ない場合、あるいは端末７が発信元印字情報を保有して
いない場合などのときには。
に９機種が異なって制御情報のインタフェースが一致し
ない場合、あるいは端末７が発信元印字情報を保有して
いない場合などのときには。
通信先端末の識別表示を漢字・仮名まじり文情報形式で
与えることができないため、管理記録処理ブロック２１
は、たとえば宛先テーブル２ｏの電話番号を取り出し、
これを通信先データとして記録する。第３図は、その制
御フローである。
与えることができないため、管理記録処理ブロック２１
は、たとえば宛先テーブル２ｏの電話番号を取り出し、
これを通信先データとして記録する。第３図は、その制
御フローである。
次に、ファクシミリデータの伝送がページごとに実行さ
れ、宛先の端末７において正常に受信された場合には、
応答信号（ＭＣＦ）が返されてくるため、その都度送信
枚数カウンタ２４を歩進させ。
れ、宛先の端末７において正常に受信された場合には、
応答信号（ＭＣＦ）が返されてくるため、その都度送信
枚数カウンタ２４を歩進させ。
現在の送信終了ページを表示させる。
ファクシミリデータの全ページが正常に受信された場合
には、同報枚数カウンタ２３の値と、送（Ｍ枚数カウン
タ２４の値とは一致する。他方、何らかの異常により途
中のページが正常に受信できなかった場合には、その段
階で回線は解放され。
には、同報枚数カウンタ２３の値と、送（Ｍ枚数カウン
タ２４の値とは一致する。他方、何らかの異常により途
中のページが正常に受信できなかった場合には、その段
階で回線は解放され。
伝送は終了する。このとき送信枚数カウンタ２４は、最
後に正常受信されたページの位置を表示する。送信枚数
カウンタ２４の初期値は２通常の場合“０″であるが、
上記した異常による終了のあとの再開の場合には、前回
終了した時の送信枚数カウンタ２４の値に初期設定され
、その値から歩進が開始される。
後に正常受信されたページの位置を表示する。送信枚数
カウンタ２４の初期値は２通常の場合“０″であるが、
上記した異常による終了のあとの再開の場合には、前回
終了した時の送信枚数カウンタ２４の値に初期設定され
、その値から歩進が開始される。
管理記録処理ブロック２１は、上記した全ページ正常終
了かあるいは途中ページでの異常終了の場合に、管理記
録データの通信枚数として、同報枚数カウンタ２３の値
と、送信枚数カウンタ２４の初期値およ−び最終値とを
記録する。
了かあるいは途中ページでの異常終了の場合に、管理記
録データの通信枚数として、同報枚数カウンタ２３の値
と、送信枚数カウンタ２４の初期値およ−び最終値とを
記録する。
第４図は９以上の動作を制御フローで示したものである
。
。
以上のように１本発明によれば、ファクシミリ通信の管
理記録を見ると９通信の相手が直ちにわかり、また通信
したページも簡単にわかるため。
理記録を見ると９通信の相手が直ちにわかり、また通信
したページも簡単にわかるため。
管理チェックが容易となる。
第１図は管理記録の１実施例の説明図、第２図は本発明
の１実施例システムの構成図、第３図は通信先記録作成
の制御フロー図、第４図は通信枚数記録作成の制御フロ
ー図である。 図中、１２はデータバッファ、１４はモデム。 １５は伝送制御部、１６はＮＣＵ、１７は自動ダイヤル
回路、１８は制御部、１９は同報制御ブロック、２０は
宛先テーブル、２１は管理記録処理ブロック、２２は管
理記録データ、２５祉四報枚数カウ／り、２４は送信枚
数カウンタ、２８は発信元印字情報を表わす。 特許出願人 富士通株式会社
の１実施例システムの構成図、第３図は通信先記録作成
の制御フロー図、第４図は通信枚数記録作成の制御フロ
ー図である。 図中、１２はデータバッファ、１４はモデム。 １５は伝送制御部、１６はＮＣＵ、１７は自動ダイヤル
回路、１８は制御部、１９は同報制御ブロック、２０は
宛先テーブル、２１は管理記録処理ブロック、２２は管
理記録データ、２５祉四報枚数カウ／り、２４は送信枚
数カウンタ、２８は発信元印字情報を表わす。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (2)
- （１） ファクシミリシステムにおいて、送信側端末
に、送信先端末の発信元印字情報を受信する手段と、該
送信先端末からの発信元印字情報が得られない場合に該
送信先端末の電話番号を取り出す手段とを設け、送信先
端末ごとの管理記録を、上記印字情報おるいは電話番号
にもとづいて作成することを特徴とするファクシミリシ
ステムにおける管理記録方式。 - （２） ファクシミリシステムにおいて、送信側端末
に、送信先端末の発信元印字情報を受信する手段と、該
送信先端末の発信元印字情報の受信が不可能である場合
に９発信元印字情報の代りに該送信先端末の電話番号を
取り出す手段と、各送信先端末ごとのファクシミリ通信
ごとに、送信原稿の総ページ数と送信開始および送信終
了ページとを検出する手段とを設け、同報通信の各宛先
端末ごとの管理記録を、上記送信先端末の発信元印字情
報あるいは電話番号と、送信原稿の総ページ数と。 送信開始および送信終了ページとにもとづいて作成する
ことを特徴とするファクシミリシステムにおける管理記
録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58100554A JPS59225672A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | フアクシミリシステムにおける管理記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58100554A JPS59225672A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | フアクシミリシステムにおける管理記録方式 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120739A Division JPH078002B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | ファクシミリシステムにおける管理記録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225672A true JPS59225672A (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0231909B2 JPH0231909B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=14277153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58100554A Granted JPS59225672A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | フアクシミリシステムにおける管理記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225672A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105771A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Ricoh Co Ltd | 自動車電話用ファクシミリ装置 |
| JPH059078U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-05 | 船井テクノシステム株式会社 | 送信相手先名記録機能を有したフアクシミリ装置 |
| US5194967A (en) * | 1989-07-21 | 1993-03-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication managing data processing device in facsimile machine |
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| JPS53141517A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Ricoh Co Ltd | Regenerative system of stored record |
| JPS5535576A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-12 | Nec Corp | Storage-type facsimile sequential multiple address device |
| JPS5787676A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | Ricoh Co Ltd | Facsimile system |
| JPS57124963A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Sharp Corp | Facsimile device |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP58100554A patent/JPS59225672A/ja active Granted
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| US5194967A (en) * | 1989-07-21 | 1993-03-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication managing data processing device in facsimile machine |
| USRE36211E (en) * | 1989-07-21 | 1999-05-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication managing data processing device in facsimile machine |
| JPH059078U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-05 | 船井テクノシステム株式会社 | 送信相手先名記録機能を有したフアクシミリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231909B2 (ja) | 1990-07-17 |
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