JPS59225199A - 20,23−ジデオキシ−23−アルキレンイミノ−20−置換アミノマイカミノシルレロノライド - Google Patents
20,23−ジデオキシ−23−アルキレンイミノ−20−置換アミノマイカミノシルレロノライドInfo
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- JPS59225199A JPS59225199A JP2135183A JP2135183A JPS59225199A JP S59225199 A JPS59225199 A JP S59225199A JP 2135183 A JP2135183 A JP 2135183A JP 2135183 A JP2135183 A JP 2135183A JP S59225199 A JPS59225199 A JP S59225199A
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- Japan
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- piece
- group
- chloroform
- dideoxy
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイカミノシル レロノライド誘導体。
さらに詳しくは、一般式
〔式中、nは5寸たは6の整数を、 R,は水素原子
。
。
低級アルキル基またはヒドロキン低級アルキル基を。
R2は低級アルキル基、ヒドロキン低級アルキル基また
はアラルキル基を、およびR1は水素原子斗たは水酸基
を意味する。捷だ、R1とR2とは1両者一体となりて
2.・窒素原子と共にヒドロキ・/メチル基で置換され
ていてもよい5〜7員のアルキレンイミノ基ヲ意味する
こともできる。以下同じ。〕 テ示される20,2:’t−ンデオキンー23−アルキ
レンイミノ−2〇−置換アミノ−マイカミノシル レロ
ノライドに関する。
はアラルキル基を、およびR1は水素原子斗たは水酸基
を意味する。捷だ、R1とR2とは1両者一体となりて
2.・窒素原子と共にヒドロキ・/メチル基で置換され
ていてもよい5〜7員のアルキレンイミノ基ヲ意味する
こともできる。以下同じ。〕 テ示される20,2:’t−ンデオキンー23−アルキ
レンイミノ−2〇−置換アミノ−マイカミノシル レロ
ノライドに関する。
上記の一般式の説明における”低級アルキル基“とじて
は、炭素数1〜6個の直鎖状または分枝状のアルキル基
であって、たとえばメチル基、エチル基、インプロピル
基、ブチル基+ tert−ブチル基、ペンチル基お
よびヘキシル基等を意味し、また、′アラルキル基“と
じては、たとえばベンジル基、フェネチル基およびα−
メチルフェネチル基等が挙げられる。
は、炭素数1〜6個の直鎖状または分枝状のアルキル基
であって、たとえばメチル基、エチル基、インプロピル
基、ブチル基+ tert−ブチル基、ペンチル基お
よびヘキシル基等を意味し、また、′アラルキル基“と
じては、たとえばベンジル基、フェネチル基およびα−
メチルフェネチル基等が挙げられる。
捷だ、R1とR2が一体となって窒素原子と共に形成゛
される5〜7員アルキレンイミノ基としては、1−ピロ
リジル基、1−ピペリジル基およびヘキサメチレンイミ
ノ基であり、これらは置換基としてヒドロキシメチル基
(−CH20H)を有することもできる。
される5〜7員アルキレンイミノ基としては、1−ピロ
リジル基、1−ピペリジル基およびヘキサメチレンイミ
ノ基であり、これらは置換基としてヒドロキシメチル基
(−CH20H)を有することもできる。
本発明の目的化合物(I)は、グラム陽性菌およびグラ
ム陰性菌に対してすぐれた抗菌作用を示し、抗菌剤とし
1有駅ある。次表りに、化合物(1)の最少発育阻止濃
度を示す。
ム陰性菌に対してすぐれた抗菌作用を示し、抗菌剤とし
1有駅ある。次表りに、化合物(1)の最少発育阻止濃
度を示す。
表1 (最少発育阻止濃度、μg/mt)製造すること
ができる。
ができる。
(式中Xは、ハロゲン原子を意味する。捷た+n+R,
、It2およびR3は前記と同じである。)この方法は
、上記(IJ)式で示される20.23−ジデオキシ−
20−ハロー23−アルキレンイミノ マイカミノシル
レロノライドと(III)式で示される゛アミンとを反
応させることによって行うことができる。反応溶媒とし
ては、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、ジオキサ
ン、ジメチルホルムアミド、ンメテルスルホキサイド等
の非プロトン性溶媒が用いられる。また9反応を促進す
るために、室温乃至加温下で、好ましくは加熱還流下で
行なう。
、It2およびR3は前記と同じである。)この方法は
、上記(IJ)式で示される20.23−ジデオキシ−
20−ハロー23−アルキレンイミノ マイカミノシル
レロノライドと(III)式で示される゛アミンとを反
応させることによって行うことができる。反応溶媒とし
ては、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、ジオキサ
ン、ジメチルホルムアミド、ンメテルスルホキサイド等
の非プロトン性溶媒が用いられる。また9反応を促進す
るために、室温乃至加温下で、好ましくは加熱還流下で
行なう。
したのち、残留物を溶媒抽出し、水洗後乾燥するが。
あるいは、算法により再結晶、カラムクロマトグラフィ
ー等の操作によって単離、精製することができる。
ー等の操作によって単離、精製することができる。
こうして?〜)られた本発明の化合物(1)は1通′畠
の製剤用担体を用いて錠剤、散剤、顆粒剤、カプセル剤
。
の製剤用担体を用いて錠剤、散剤、顆粒剤、カプセル剤
。
注射剤等に調製して、経口捷たは非経口的に投与するこ
とができる。投与量は1回につき10〜]000ff1
gを1日1〜4回投与するのが適当である。
とができる。投与量は1回につき10〜]000ff1
gを1日1〜4回投与するのが適当である。
つぎに1本発明をさらに説明するため、前記一般式(1
)に包含される下表の化合物について、実施例を掲記す
る。
)に包含される下表の化合物について、実施例を掲記す
る。
なお、一般式(II)で示される原料化合物は新規化合
物であるので、その製造法を参考例に記す。
物であるので、その製造法を参考例に記す。
参考例 1
(a) 23−テオキシ−23−ヘキサメチレンイミノ
−マイカミノシル クイロノライド1gをメタノール2
0mlと水10mLの混液に溶かし,水冷下で水素化ナ
トリウムホウ素( Na BH4 ) 2 5.1 1
Tlgを加えて30分間かき捷ぜた。
−マイカミノシル クイロノライド1gをメタノール2
0mlと水10mLの混液に溶かし,水冷下で水素化ナ
トリウムホウ素( Na BH4 ) 2 5.1 1
Tlgを加えて30分間かき捷ぜた。
反応液にクロロホルム50mlを加えて振り混ぜた後静
置した。クロロホルム層を分取して水洗し,無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後クロロホルムを減圧留去した。得られ
た淡黄色カラメル状の残留物をシリカゲル力ラムクロマ
トグラフィー〔シリカゲル200ml,溶離散:クロロ
ホルムーメタノール−28%アンモニア水(20:]:
0.1 ’) )によって精製し,淡黄色カラメル状
の23−デオキシー23−へキサメチレンイミノ−マイ
力ミノシル レロノライド472mgを(4た。
置した。クロロホルム層を分取して水洗し,無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後クロロホルムを減圧留去した。得られ
た淡黄色カラメル状の残留物をシリカゲル力ラムクロマ
トグラフィー〔シリカゲル200ml,溶離散:クロロ
ホルムーメタノール−28%アンモニア水(20:]:
0.1 ’) )によって精製し,淡黄色カラメル状
の23−デオキシー23−へキサメチレンイミノ−マイ
力ミノシル レロノライド472mgを(4た。
(b) (a)で得られた23一光五敲シ避23−ヘ
キサメチレンイミノーマイカミノゾル レロノライド3
00唄をピリジン7mlに溶かし,水冷下でトリフェニ
ルボスフィン232mgとヨウ素225■を加えて1時
間かき混ぜた。ビリジンを減圧留去して得られた残留物
をクロロボルム20mZに溶かし, クロロホルム溶液
を飽和炭酸水素ナトリウム水溶i,0.1Mチオ硫酸ナ
トリウム水溶液および水各10mtで順次洗浄し,無水
硫酸ナトリウムで乾燥後クロロホルムを減圧留去した。
キサメチレンイミノーマイカミノゾル レロノライド3
00唄をピリジン7mlに溶かし,水冷下でトリフェニ
ルボスフィン232mgとヨウ素225■を加えて1時
間かき混ぜた。ビリジンを減圧留去して得られた残留物
をクロロボルム20mZに溶かし, クロロホルム溶液
を飽和炭酸水素ナトリウム水溶i,0.1Mチオ硫酸ナ
トリウム水溶液および水各10mtで順次洗浄し,無水
硫酸ナトリウムで乾燥後クロロホルムを減圧留去した。
得られた赤褐色残留物をシリカゲル力ラムクロマトグラ
フィー〔シリカゲル1 0 0 +nZ.溶離液:クロ
ロホルムーメタノール(50:1)次いで(10:1)
〕によって精製し,帯黄色非晶形粉末の20.23−ジ
デオキシー20−ヨード−23−ヘキサメチレンイミノ
ーマイ力ミノシル レロノライド137mgを得た。
フィー〔シリカゲル1 0 0 +nZ.溶離液:クロ
ロホルムーメタノール(50:1)次いで(10:1)
〕によって精製し,帯黄色非晶形粉末の20.23−ジ
デオキシー20−ヨード−23−ヘキサメチレンイミノ
ーマイ力ミノシル レロノライド137mgを得た。
理化学的性状
m マススペクトル(m/z)
790(M”). 679(M+−111). 66
2(M”−128),600(M”−190) (11)核磁気共s”−x−z−fトル( CDC 1
3 )1.82(3H, S ,H22) ,2.51
(61−1, s , −NMe,,)4.34(I
H.d,I{;),4.80(IH,m,HJ5.78
( IH,d ,Has ) ,6.25 ( I
H, d , H+o )7.36(IH.d.H,
,) 実施例 1 20.23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレノイミノ−マイカミノシル レロノライド、6υ
υmg(0,76m mol )をアセトニトリル40
m1K懸濁し、N−メチルベンジルアミン 460
mgを加え4時間加熱還流した。今後アセトニトリル
を減圧下留去し残置をクロロホルム100 mlに溶か
し飽和重曹水50m1飽和食塩水50 mlの順で洗っ
た。クロロホルムを減圧下留去し得られた残留物を7リ
カゲル75 mlを用℃・溶離液としてクロロホルム:
メタノール:濃アンモニア水(10:1:0.1 )を
使用したカラムクロマトグラフィーで精製し20゜23
−ジデオキシ−20−N−メチルベンジルアミノ−23
−へキサメチレノイミノーマイ力ミノシルレロノライド
の無色非品性粉末507111gを得た。
2(M”−128),600(M”−190) (11)核磁気共s”−x−z−fトル( CDC 1
3 )1.82(3H, S ,H22) ,2.51
(61−1, s , −NMe,,)4.34(I
H.d,I{;),4.80(IH,m,HJ5.78
( IH,d ,Has ) ,6.25 ( I
H, d , H+o )7.36(IH.d.H,
,) 実施例 1 20.23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレノイミノ−マイカミノシル レロノライド、6υ
υmg(0,76m mol )をアセトニトリル40
m1K懸濁し、N−メチルベンジルアミン 460
mgを加え4時間加熱還流した。今後アセトニトリル
を減圧下留去し残置をクロロホルム100 mlに溶か
し飽和重曹水50m1飽和食塩水50 mlの順で洗っ
た。クロロホルムを減圧下留去し得られた残留物を7リ
カゲル75 mlを用℃・溶離液としてクロロホルム:
メタノール:濃アンモニア水(10:1:0.1 )を
使用したカラムクロマトグラフィーで精製し20゜23
−ジデオキシ−20−N−メチルベンジルアミノ−23
−へキサメチレノイミノーマイ力ミノシルレロノライド
の無色非品性粉末507111gを得た。
理化学的性状:
(!l Mass (Iv/z )
783(M+)、 692(M+−91)、 、671
(M+−112)。
(M+−112)。
609(M”−1,74)
(!tl NMR(100MHz in CDCl
5)1.80 (s、3ヶ、H22’) 4.11 (d、 1ケ H、/ )4.8
0 (m、1ケ+ Hl5 )5.80 (
d、 l、 H,3)6.25 (d、 1
ケ+ F(to )7.28 (d、 1ヶ
、 H,、)7.32 (s、5ヶ、 −C
H20)(1!:) I R(cm−’ )342
0、 3020. 2950. 2910. 29..
50. 2770゜1.735,1705,1670.
1610.1590(V)〔αID (c、 1.
CHCl3) + 11.1実施例 2 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−ヘキザ
メチレ/イミノーマイカミノシル レロノライド500
11’g (0,635mmol )をアセトニトリル
20m1K!llj!′濁り、ピペリジ、:/ 365
rltg (0,635X 5mmol )を加え1
5時間加熱還流した。今後アセトニトリルを減圧下に留
去し残留物をクロロポルム100 ml K M カし
飽和重曹水50m1.飽和食塩水50 mlの順で洗っ
た。クロロホルムを減圧下留去し得られた残留物をシリ
カゲル75 mlを用(・溶離液としてクロロホルム:
メタノール:濃アンモニア水(10:] :0.1 )
’(<使用したカラムクロマトグラフィーにて精製し
20゜23−ジブオキ/−20−ピペリジノ−23−へ
ギザメチレノイミノ−マイカミノシル レロノライトノ
帯黄色結晶354 mg (mp 、 99 cm10
1 ?Z’ )を得た。
5)1.80 (s、3ヶ、H22’) 4.11 (d、 1ケ H、/ )4.8
0 (m、1ケ+ Hl5 )5.80 (
d、 l、 H,3)6.25 (d、 1
ケ+ F(to )7.28 (d、 1ヶ
、 H,、)7.32 (s、5ヶ、 −C
H20)(1!:) I R(cm−’ )342
0、 3020. 2950. 2910. 29..
50. 2770゜1.735,1705,1670.
1610.1590(V)〔αID (c、 1.
CHCl3) + 11.1実施例 2 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−ヘキザ
メチレ/イミノーマイカミノシル レロノライド500
11’g (0,635mmol )をアセトニトリル
20m1K!llj!′濁り、ピペリジ、:/ 365
rltg (0,635X 5mmol )を加え1
5時間加熱還流した。今後アセトニトリルを減圧下に留
去し残留物をクロロポルム100 ml K M カし
飽和重曹水50m1.飽和食塩水50 mlの順で洗っ
た。クロロホルムを減圧下留去し得られた残留物をシリ
カゲル75 mlを用(・溶離液としてクロロホルム:
メタノール:濃アンモニア水(10:] :0.1 )
’(<使用したカラムクロマトグラフィーにて精製し
20゜23−ジブオキ/−20−ピペリジノ−23−へ
ギザメチレノイミノ−マイカミノシル レロノライトノ
帯黄色結晶354 mg (mp 、 99 cm10
1 ?Z’ )を得た。
理化学的性状:
(り Mass (m/z )
747(M+)、 636(M+−1,11)、 57
3(M” 174)。
3(M” 174)。
557(M″−190)
(fll NMR(100MHz、 in
CDCl3 )1.77(d、3ヶ、 r−r22
)2.46(s、6ケ、 −N〈0H1)CH3 4,25(d、1ヶ、Hl) 4.72(m、1ヶ−Ha5) 5.78(d、1ヶ、Hl3) 6.26(d、1ヶ、H+o) 7.28(d、1ケ+Ho) (l:l) IR(am ’ ) 3430、2960.2920.2950.2760.
3740゜1695.1675,1,610.158
5(IV) Cα:]ID (c、]、 CHCl
3) 」−27,2実施例 3 2υ、23−ジデオキシ−2o−ヨード−23−へキサ
メチレノイミノーマイヵミノシル レロノライド500
”g CO,635mmol )をアセl−=トリル
20m1K懸濁し、2−ヒドロキシメチルピペリジン2
70 +TIg(0,635X 5 m mol )を
゛加え17時間加熱還流した。今後ア七トニトリルを減
圧下留去し残留物をクロロホルムIUOmtK溶かし飽
和重曹水50mt、 飽和食塩水50 mlの順で洗
った。クロロホルムを減圧下留去し得られた残留物をシ
リカゲル75 mlを用℃・溶離液としてクロロホルム
:メタノール:濃アンモニア水(10:1 :0.1
)を使用したカラムクロマトグラフィーにて精製し20
.23−ジデオキシ−20−(2−ヒドロキシメチルピ
ペリジノ)−23−へキサメチレノイミノ−マイカミノ
シル レロノライドの帯黄色非晶形粉末310 rll
gを得た。
CDCl3 )1.77(d、3ヶ、 r−r22
)2.46(s、6ケ、 −N〈0H1)CH3 4,25(d、1ヶ、Hl) 4.72(m、1ヶ−Ha5) 5.78(d、1ヶ、Hl3) 6.26(d、1ヶ、H+o) 7.28(d、1ケ+Ho) (l:l) IR(am ’ ) 3430、2960.2920.2950.2760.
3740゜1695.1675,1,610.158
5(IV) Cα:]ID (c、]、 CHCl
3) 」−27,2実施例 3 2υ、23−ジデオキシ−2o−ヨード−23−へキサ
メチレノイミノーマイヵミノシル レロノライド500
”g CO,635mmol )をアセl−=トリル
20m1K懸濁し、2−ヒドロキシメチルピペリジン2
70 +TIg(0,635X 5 m mol )を
゛加え17時間加熱還流した。今後ア七トニトリルを減
圧下留去し残留物をクロロホルムIUOmtK溶かし飽
和重曹水50mt、 飽和食塩水50 mlの順で洗
った。クロロホルムを減圧下留去し得られた残留物をシ
リカゲル75 mlを用℃・溶離液としてクロロホルム
:メタノール:濃アンモニア水(10:1 :0.1
)を使用したカラムクロマトグラフィーにて精製し20
.23−ジデオキシ−20−(2−ヒドロキシメチルピ
ペリジノ)−23−へキサメチレノイミノ−マイカミノ
シル レロノライドの帯黄色非晶形粉末310 rll
gを得た。
理化学的性状:
(f) Mass (m/z )
777(M”)、 746(M+−31)、 665(
M+−112)。
M+−112)。
647(M+−130)
1.78(s、3ヶ、 )122 )H3
2,47(s、6ケ、−N<cH3
4,27(d、’ 1す:H1’)
4.73(m、 1ヶ、Hl5 )5.76(d
、1ヶ、Hl3 ) 6.22(d、1ヶ、tt+o) 7.27(d、1ケ+ Hn )(Ill)
IR(cm−’ ) 3420、 2960. 2920. 2850. 2
800. 1720゜1670、 1620. 158
5 (IV) Cα〕D(c、 1.、 CHCl3
) + 448実施例 4 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノ−マイカミノシル レロノライド500
111g (0,635mmol )をアセトニトリル
20+ntK、懸濁し、ジエチルアミン2321”g
(0,635X 5mmole )を加え6時間加熱還
流した。今後アセトニトリルを減圧下留去し残留物をク
ロロホルム100m1IC溶かし飽和重曹水50m1.
飽和食塩水50 mlの順で洗った。
、1ヶ、Hl3 ) 6.22(d、1ヶ、tt+o) 7.27(d、1ケ+ Hn )(Ill)
IR(cm−’ ) 3420、 2960. 2920. 2850. 2
800. 1720゜1670、 1620. 158
5 (IV) Cα〕D(c、 1.、 CHCl3
) + 448実施例 4 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノ−マイカミノシル レロノライド500
111g (0,635mmol )をアセトニトリル
20+ntK、懸濁し、ジエチルアミン2321”g
(0,635X 5mmole )を加え6時間加熱還
流した。今後アセトニトリルを減圧下留去し残留物をク
ロロホルム100m1IC溶かし飽和重曹水50m1.
飽和食塩水50 mlの順で洗った。
クロロホルムを減圧下に留去し得られた残留物をシリカ
ゲル50 mlを用(・溶離液としてクロロホルム:メ
タノール:濃アンモニア水(−“1゛O’、 r :
0.1 )を使用したカラムクロマトグラフィーにて精
製し、20゜23−ジテオキン−20−ジエチルアミン
−23−ヘキサメチレンイミノーマイ力ミノシル レロ
ノライドの帯黄色非晶形粉末36] rllgを得た。
ゲル50 mlを用(・溶離液としてクロロホルム:メ
タノール:濃アンモニア水(−“1゛O’、 r :
0.1 )を使用したカラムクロマトグラフィーにて精
製し、20゜23−ジテオキン−20−ジエチルアミン
−23−ヘキサメチレンイミノーマイ力ミノシル レロ
ノライドの帯黄色非晶形粉末36] rllgを得た。
理化学的性状
11 Mass (m/z )
735(M+)、 706(M+−29)、 561(
M+−174)。
M+−174)。
545(M+−1,90)
1.77(s、3ヶ、0□2)
4.26 (d、 1ヶ、Hl)
4.70(m、1ヶ、 Hl5 )5.77(d、
1ケ+ Hl3 )6.24 (d、 1ヶ、
H+o )7.32(d、1ヶ、H71) (!!り I R(am ’ ) 3430、 2960. 2920. 2860. 2
800. 1740゜1720、 1675.
1.590(V)〔α13D(c、 1.、 CH
Cl3) + 27.2実施例 5゜ 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノーマイ力ミノシル レロノライ ド10
00 lTIg (1,27mmoles )をアセト
ニトリル40m1に懸濁し、シクロヘキシルアミン(1
,27X 5 moles ) 629喝を加え3時間
加熱還流した。今後アセトニ) IJルを減圧下に留去
し残留物をクロロホルム150mZに溶かし飽和重曹水
100mt、飽和食塩水飽和0m1の順で洗った。クロ
ロホルムを減圧下に留去した。
1ケ+ Hl3 )6.24 (d、 1ヶ、
H+o )7.32(d、1ヶ、H71) (!!り I R(am ’ ) 3430、 2960. 2920. 2860. 2
800. 1740゜1720、 1675.
1.590(V)〔α13D(c、 1.、 CH
Cl3) + 27.2実施例 5゜ 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノーマイ力ミノシル レロノライ ド10
00 lTIg (1,27mmoles )をアセト
ニトリル40m1に懸濁し、シクロヘキシルアミン(1
,27X 5 moles ) 629喝を加え3時間
加熱還流した。今後アセトニ) IJルを減圧下に留去
し残留物をクロロホルム150mZに溶かし飽和重曹水
100mt、飽和食塩水飽和0m1の順で洗った。クロ
ロホルムを減圧下に留去した。
得られた残留物をシリカゲル80 mlを用い溶離液と
してクロロホルム:メタノール:濃アンモニア水(10
:]:01)を使用したカラムクロマトグラフィーにて
精HL 20.23 ) チオキシ−20−シクロへ
キンルアミノ−23−ヘキサメチレンイミノ−マイカミ
ノシル レロノライド550 mgを帯黄色非晶形粉末
として得た。
してクロロホルム:メタノール:濃アンモニア水(10
:]:01)を使用したカラムクロマトグラフィーにて
精HL 20.23 ) チオキシ−20−シクロへ
キンルアミノ−23−ヘキサメチレンイミノ−マイカミ
ノシル レロノライド550 mgを帯黄色非晶形粉末
として得た。
理化学的性状:
(i) Mass (rr17/z )76]、(M+
ン、 686(M+−75)、 648(M”−113
)。
ン、 686(M+−75)、 648(M”−113
)。
617(M”−144)、 587(M+−174)(
!!l NMR(100MHz、 in CDCl5
)1.79 (s、3ヶ、 n22) 4.27 (d、 1ヶ、H1’) 4.74 (m、 1ケ+H+s) 5.76(d、1ケ+ I(+3 )6.24 (
d、 1ケ+ H+o )7.32(d、1ケ+
Hp ) (i!:) I R(cm−’ ) 3420、2950.2910.2840.1730.
1705゜1670、1620.1585 GV) ”〕o (c、 1. CHCl3) +
27.5実施例 6゜ 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−ヘキサ
メチレンイミノーマイ力ミノシル レロノライド1([
Omg (]、、27mmoles )をアセトニトリ
ル40m1に懸濁し、ジェタノールアミン667 mg
(1,27X 5 mmoles )を加え9時間加
熱還流した。冷接アセトニトリルを減圧下に留去し残渣
をクロロホルム100m1K溶かし飽和重曹水50mt
、飽和食塩水50 mlの順で洗った。クロロホルムを
減圧下に留去し得た残留物をシリカゲル70 mlを用
(・溶離液としてクロロホルム:メタノール:濃アンモ
ニア水(10:1 : 0.1 )を使用したカラムク
ロマトグラフィーで精製し帯黄色非晶形粉末として20
.23−ジデオキシ−20−ジェタノールアミノ−23
−へキサメチレンイミノーマイカミノシル レロノライ
)’640mgを得た。
!!l NMR(100MHz、 in CDCl5
)1.79 (s、3ヶ、 n22) 4.27 (d、 1ヶ、H1’) 4.74 (m、 1ケ+H+s) 5.76(d、1ケ+ I(+3 )6.24 (
d、 1ケ+ H+o )7.32(d、1ケ+
Hp ) (i!:) I R(cm−’ ) 3420、2950.2910.2840.1730.
1705゜1670、1620.1585 GV) ”〕o (c、 1. CHCl3) +
27.5実施例 6゜ 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−ヘキサ
メチレンイミノーマイ力ミノシル レロノライド1([
Omg (]、、27mmoles )をアセトニトリ
ル40m1に懸濁し、ジェタノールアミン667 mg
(1,27X 5 mmoles )を加え9時間加
熱還流した。冷接アセトニトリルを減圧下に留去し残渣
をクロロホルム100m1K溶かし飽和重曹水50mt
、飽和食塩水50 mlの順で洗った。クロロホルムを
減圧下に留去し得た残留物をシリカゲル70 mlを用
(・溶離液としてクロロホルム:メタノール:濃アンモ
ニア水(10:1 : 0.1 )を使用したカラムク
ロマトグラフィーで精製し帯黄色非晶形粉末として20
.23−ジデオキシ−20−ジェタノールアミノ−23
−へキサメチレンイミノーマイカミノシル レロノライ
)’640mgを得た。
理化学的性状:
(i) Mass (rrV/z )
767(M+)、 736(M+−31)、 718(
M+−49)。
M+−49)。
637(M+−130)、 593(M+−1−74)
(If) NMR(100M)lz rTICUT
丁、)]、、+79(s、 3ヶ、n22)3.68
(t、8ヶ、 −N(CO2CH20[()2
)4.35(d、1ヶ、 H1’ )4.74(
m、1ヶ、 n15 )5.87(d、1ヶ、
n13 )6.24 (d、lケ、 H+o )
7.44(d、1ヶ、 n13 )(!!り I
R(cm ’ ) 3400、 2950. 2910. 2860. 2
800. 1720゜1715、 1670. 162
0.15850■)〔α]D (c、 I、 CH
Cla ) + 49.5実施例 7 2f)、 23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へ
キサメチレンイミノ−マイカミノシル レロノライド6
0011場(0,76mmol )をアセトニトリルに
懸濁し。
(If) NMR(100M)lz rTICUT
丁、)]、、+79(s、 3ヶ、n22)3.68
(t、8ヶ、 −N(CO2CH20[()2
)4.35(d、1ヶ、 H1’ )4.74(
m、1ヶ、 n15 )5.87(d、1ヶ、
n13 )6.24 (d、lケ、 H+o )
7.44(d、1ヶ、 n13 )(!!り I
R(cm ’ ) 3400、 2950. 2910. 2860. 2
800. 1720゜1715、 1670. 162
0.15850■)〔α]D (c、 I、 CH
Cla ) + 49.5実施例 7 2f)、 23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へ
キサメチレンイミノ−マイカミノシル レロノライド6
0011場(0,76mmol )をアセトニトリルに
懸濁し。
ィソプロピルT1ン224 n13 (0,76X 5
mmoles ) 、 無水炭酸カリウム100
rllgを加え9時間加熱還流した。
mmoles ) 、 無水炭酸カリウム100
rllgを加え9時間加熱還流した。
冷接アセトニトリルを減圧下に留去し残留物をクロロホ
ルム100m1K溶がし飽和重曹水50mJ飽和食塩水
50m1の順で洗った。クロロホルムを減圧上留去し得
られた残留物をシリカ°ゲル70 mlを用い溶離液と
してクロロホルム:メタノール:濃アノモニア水(10
:1 :0.1 )を使用したカラムクロマトグラフィ
ーにて和製し、 20.23−ジデオキシ−20−イ
ンプロピルアミノ−23−へキサメチレ/イミノーマイ
カミノシル レロノライドの帯黄色非晶形粉末303
mgを得た。
ルム100m1K溶がし飽和重曹水50mJ飽和食塩水
50m1の順で洗った。クロロホルムを減圧上留去し得
られた残留物をシリカ°ゲル70 mlを用い溶離液と
してクロロホルム:メタノール:濃アノモニア水(10
:1 :0.1 )を使用したカラムクロマトグラフィ
ーにて和製し、 20.23−ジデオキシ−20−イ
ンプロピルアミノ−23−へキサメチレ/イミノーマイ
カミノシル レロノライドの帯黄色非晶形粉末303
mgを得た。
理化学的性状:
(!l Mass (11v/z )
721(M+)、 703(M”−18)、 646(
M”−75)。
M”−75)。
608(M” 113)、 590(M+131)、
547(M” +74)(ill NMR(100
MH7,、in CDct3)1.52 (broad
s、 8ヶ、−〇 )1.79 (s、3ヶ、n
22) CH3 2,50(s、6ケ、 −N< )C11゜ 4.27(d、1ヶ、Hl・ 夕゛メ4.74 (m
、 1ヶ、14+s )5.78(d、1ヶ、I
(13) 6.22(d、1ヶ、fLo) 7.32(d、1ヶ、Hll) (If:) I R(cm−’ ) 3420.2950,2910,2850.1730,
1705゜1670、 1620. 1585 Qv) IIα]D(1!、 1. CHCl3 )
+28.7特許出願人 財団法人 微生物化学研究会手
続補正書 昭和58年tAJ4 l8 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区上大崎3丁目14番23号明
細書の「発明の詳細な説明」の欄 (2) 明細書第23頁第9行に続けて9行を改めて
、以下の実施例8〜10を加入する。
547(M” +74)(ill NMR(100
MH7,、in CDct3)1.52 (broad
s、 8ヶ、−〇 )1.79 (s、3ヶ、n
22) CH3 2,50(s、6ケ、 −N< )C11゜ 4.27(d、1ヶ、Hl・ 夕゛メ4.74 (m
、 1ヶ、14+s )5.78(d、1ヶ、I
(13) 6.22(d、1ヶ、fLo) 7.32(d、1ヶ、Hll) (If:) I R(cm−’ ) 3420.2950,2910,2850.1730,
1705゜1670、 1620. 1585 Qv) IIα]D(1!、 1. CHCl3 )
+28.7特許出願人 財団法人 微生物化学研究会手
続補正書 昭和58年tAJ4 l8 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区上大崎3丁目14番23号明
細書の「発明の詳細な説明」の欄 (2) 明細書第23頁第9行に続けて9行を改めて
、以下の実施例8〜10を加入する。
実施例8
20.23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノーマイカミノシルレロノララド500
mg (0,634mmol )をアセトニトリル40
m1に懸濁し、ジメチルアミン142mgを含むアセト
ニトリル10 mlを加え3時°間加熱還流した。
メチレンイミノーマイカミノシルレロノララド500
mg (0,634mmol )をアセトニトリル40
m1に懸濁し、ジメチルアミン142mgを含むアセト
ニトリル10 mlを加え3時°間加熱還流した。
冷接アセトニトリルを減圧下留去し残留物をクロロホル
ム100 mlに溶かし飽和重曹水50mZ。
ム100 mlに溶かし飽和重曹水50mZ。
飽和食塩水50m7の順で洗った。クロロホルム溶液を
減圧下濃縮し得られた白色固体をシリカゲル50n+Z
を用い溶離液としてクロロホルム:メタノール:濃アン
モニア水(10:1:0.1)を使用したカラムクロマ
トグラフィーにて精製しアセトニトリルより再結晶して
、目的物の20.23−ジデオキシ−20−ジメチルア
ミノ−23−ヘキサメチレンイミノーマイカミノシルレ
ロノライドの融点208°〜210℃を示す白色結晶2
05 n1gを得た。
減圧下濃縮し得られた白色固体をシリカゲル50n+Z
を用い溶離液としてクロロホルム:メタノール:濃アン
モニア水(10:1:0.1)を使用したカラムクロマ
トグラフィーにて精製しアセトニトリルより再結晶して
、目的物の20.23−ジデオキシ−20−ジメチルア
ミノ−23−ヘキサメチレンイミノーマイカミノシルレ
ロノライドの融点208°〜210℃を示す白色結晶2
05 n1gを得た。
fit Mass 707(M+)、649(M”
58)、595(M+112)。
58)、595(M+112)。
533(M”−174)
2.4.9 (s、 6ケ+ s<e、 、 Sug
ar部分)。
ar部分)。
4.28(d、 lケ、H,’ )、4.73(m
、 1ヶ、 H,、)。
、 1ヶ、 H,、)。
5.82(d、 1ケ+ )I13 )l C12
5(d+ ’1ヶ、 H,o)。
5(d+ ’1ヶ、 H,o)。
7.33(a、1ヶ、■(1□)
(iii)IR34,70,3400,2950,29
10,2850゜2800、 2770. 1730.
1700. 1675゜1620、 1585 (1■)〔α〕o (C,1) 32.4実施例
9 20.23−ジブオキ−20−ヨード−23−へキサメ
チレンイミノ=マイツノミノシルレロノライドアセトニ
トリルを減圧下に留去し残留物をクロロホルム100m
Zに溶かし飽和重曹水50mZ、飽和食塩水50mtの
順に洗った。クロロホルム溶液を減圧上濃縮し得られ′
・だ帯黄色油状物をンリカケル50m1(ワコーゲルC
−200)を用い溶離孜としてクロロボルム−メタノー
ル−濃アンモニア水(、+o:1 : 0.1 )を1
吏用したカラムクロマトグラフィーにて精製し目的物の
20.23−ジデオキシ−20,23−シヘキサメチレ
ンイミノーマイ力ミノシルレロノライドを帯黄色非晶形
粉末として393mg?%だ。
10,2850゜2800、 2770. 1730.
1700. 1675゜1620、 1585 (1■)〔α〕o (C,1) 32.4実施例
9 20.23−ジブオキ−20−ヨード−23−へキサメ
チレンイミノ=マイツノミノシルレロノライドアセトニ
トリルを減圧下に留去し残留物をクロロホルム100m
Zに溶かし飽和重曹水50mZ、飽和食塩水50mtの
順に洗った。クロロホルム溶液を減圧上濃縮し得られ′
・だ帯黄色油状物をンリカケル50m1(ワコーゲルC
−200)を用い溶離孜としてクロロボルム−メタノー
ル−濃アンモニア水(、+o:1 : 0.1 )を1
吏用したカラムクロマトグラフィーにて精製し目的物の
20.23−ジデオキシ−20,23−シヘキサメチレ
ンイミノーマイ力ミノシルレロノライドを帯黄色非晶形
粉末として393mg?%だ。
(il Mass (m/ z )
761(M”)、 686(M+−75)、 649(
M+−1,12)。
M+−1,12)。
587(M”−174)
3ヶ、H22)、 2.49(S+ 6ケ、 −N
(Meル)。
(Meル)。
4.27(d、 1ヶ、)L、’ )、4.73(
m、1ケ。
m、1ケ。
n、、)、576(d、 1ヶ、 H,3)、
6.26(d。
6.26(d。
1ヶ、H,o)、7.30(a、1ヶ、Ho)(iii
) IR(儒−1) 3420、 2910. 2850. 2800. 1
740゜1715、 1675. 1620. 158
5(!V) [α)o (C、I CHCl3
) +27.2実施例 10 20.23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノーマイ力ミノシルレロノライド500m
g (0,634mmol )をアセトニトリル40m
Zに1′線ン蜀し、N−メチルシクロヘキミルアミン:
358111g (0,634x 5 mmol )を
加え5時間加熱還流した。冷接アセトニトリルを減圧下
に留去し残留物をクロロホルム100m1に溶かし飽和
重曹水50n+l、飽和食塩水50m1の順に洗った。
) IR(儒−1) 3420、 2910. 2850. 2800. 1
740゜1715、 1675. 1620. 158
5(!V) [α)o (C、I CHCl3
) +27.2実施例 10 20.23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノーマイ力ミノシルレロノライド500m
g (0,634mmol )をアセトニトリル40m
Zに1′線ン蜀し、N−メチルシクロヘキミルアミン:
358111g (0,634x 5 mmol )を
加え5時間加熱還流した。冷接アセトニトリルを減圧下
に留去し残留物をクロロホルム100m1に溶かし飽和
重曹水50n+l、飽和食塩水50m1の順に洗った。
クロロホルム溶液を減圧上濃縮して得た帯黄色油状物を
ノリ力ゲル50m7を用い溶離液としてクロロホルム−
メタノール−濃アンモニアtc(10:1:0.1)を
使用したカラムクロマトグラフィーにて精製し、20゜
23−ジデオキシ−20−N−メチルシクロへキシル了
ミノ−23−へキサメチレンイミノーマイノJミノシル
レロノライドを帯黄色非晶形粉末として353mg 得
ブこ。
ノリ力ゲル50m7を用い溶離液としてクロロホルム−
メタノール−濃アンモニアtc(10:1:0.1)を
使用したカラムクロマトグラフィーにて精製し、20゜
23−ジデオキシ−20−N−メチルシクロへキシル了
ミノ−23−へキサメチレンイミノーマイノJミノシル
レロノライドを帯黄色非晶形粉末として353mg 得
ブこ。
1)Mass (m/ Z )
775(M+)、 700(M+−75)、 663(
M+−112)。
M+−112)。
601(M+−174)
(il NMR(+nCDC13)
1.78(d、3ヶ、1122 :)。
2.50(s、6ケ、 NMe2 )。
4.27(d、1ヶ、 H,’ )、 4.71 (
m、 1ヶ、HI5)。
m、 1ヶ、HI5)。
5.75(d、1ヶ、H13)、6.25(d、1ヶ、
■、。)。
■、。)。
7.30(d、1ヶ、Hu)
(+1i)IR(α−1)
3430、 2950. 2920. 2840. 1
740゜1715、 1675. 1620. 159
0゜(iv) Ca〕D(c、 ■、りClClホル
ム) −1−43,6手 続 補 正 書 昭和58年4月7.3日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第21351号 2、発明の名称 20.23−ジデオキシ−23−アルキレンイミノ−2
0−fR換vミノ マイカミノシル レロノライド3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区上大崎3丁目14番23号明細
書の1特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明」の
欄 5、補正の内容 〔1〕「特許請求の範囲」の欄 別紙の通り。
740゜1715、 1675. 1620. 159
0゜(iv) Ca〕D(c、 ■、りClClホル
ム) −1−43,6手 続 補 正 書 昭和58年4月7.3日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第21351号 2、発明の名称 20.23−ジデオキシ−23−アルキレンイミノ−2
0−fR換vミノ マイカミノシル レロノライド3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区上大崎3丁目14番23号明細
書の1特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明」の
欄 5、補正の内容 〔1〕「特許請求の範囲」の欄 別紙の通り。
(2) 「発明の詳細な説明」の欄
(1) 明細書第2頁下から第3行の「R2は」の次
に1水素原子、」を加入し、同頁末行〜第3頁第3行の
「R1とR2とは、 ・・・・ することもできる。」
を以下の通シ訂正する。
に1水素原子、」を加入し、同頁末行〜第3頁第3行の
「R1とR2とは、 ・・・・ することもできる。」
を以下の通シ訂正する。
rR+とR2とは、それらが結合する窒素原子と一体と
なって、5〜13員のアルキレンイミノ基を意味するこ
ともできる。また。
なって、5〜13員のアルキレンイミノ基を意味するこ
ともできる。また。
1
N<1.は全体としてア′ド基を意味することもできる
。」 (2) 同 第3頁下から第7〜4行の「また、・・
−ミノ基であシ、」を以下の通り訂正する。
。」 (2) 同 第3頁下から第7〜4行の「また、・・
−ミノ基であシ、」を以下の通り訂正する。
[捷だ、R1とR7がそれらが結合する窒素原子と一体
となって形成する5〜13員アルキレンイミノ基として
は、1−ピロリジル基、1−ピペリジル基、ヘキサメチ
レンイミノ基、オクタメチレンイミノ基、テカメチレン
イミノ基、ウンテカメチレンイミノ基、ドテカメチレン
イミノ基等であり、」(3) 同 第5頁末行に続け
て9行を改めて、以下の章句を加入する−8 [なお2本発明の目的化合物のうち、R1と全体として
アジド基である目的化合物から得ることもできる。
となって形成する5〜13員アルキレンイミノ基として
は、1−ピロリジル基、1−ピペリジル基、ヘキサメチ
レンイミノ基、オクタメチレンイミノ基、テカメチレン
イミノ基、ウンテカメチレンイミノ基、ドテカメチレン
イミノ基等であり、」(3) 同 第5頁末行に続け
て9行を改めて、以下の章句を加入する−8 [なお2本発明の目的化合物のうち、R1と全体として
アジド基である目的化合物から得ることもできる。
この方法は、ピリジン、アセトニトリル。
ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフランなどの非プ
ロトン性溶媒中でアンド体(1,)K ) リフェニル
ホスフィン、トリノチルホスファイトなどを水冷乃至加
熱下で作用させたのち、生成物をアンモニア水、苛性ア
ルカリ水などのアルカリ水で処理することによって行う
ことができる。」 (4)同−第゛7頁上段の反−゛応犬を、以rの通り訂
正する。
ロトン性溶媒中でアンド体(1,)K ) リフェニル
ホスフィン、トリノチルホスファイトなどを水冷乃至加
熱下で作用させたのち、生成物をアンモニア水、苛性ア
ルカリ水などのアルカリ水で処理することによって行う
ことができる。」 (4)同−第゛7頁上段の反−゛応犬を、以rの通り訂
正する。
[
(5)同 第7頁の表の末尾に、昭和58年4月5日伺
の手続補正書の補正の内容(1,1項で補正した表に続
けて9次表を加入する。
の手続補正書の補正の内容(1,1項で補正した表に続
けて9次表を加入する。
]
(6)同 第23頁末尾の特許出願人名のMiJに。
昭和58年4月5日付の手続補正書の補正の内容 (2
)項で補正した実施例8〜10に続けて、以下の実施例
11〜13を加入する。
)項で補正した実施例8〜10に続けて、以下の実施例
11〜13を加入する。
「実施例11
20.23−ジテオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノーマイカミノシジレ レロノライド60
0111g (0,761mmol)をジメチルホルム
アミドX 1. 5 mmol )を加え1時間100
°Cに保った。冷硬ジメチルホルムアミドを減圧下に留
去し残留物をクロロホルム1 0 0 mlに溶かし,
飽和噌4水50ml飽和食塩水50mlの順に洗った。
メチレンイミノーマイカミノシジレ レロノライド60
0111g (0,761mmol)をジメチルホルム
アミドX 1. 5 mmol )を加え1時間100
°Cに保った。冷硬ジメチルホルムアミドを減圧下に留
去し残留物をクロロホルム1 0 0 mlに溶かし,
飽和噌4水50ml飽和食塩水50mlの順に洗った。
クロロホルム溶液を減圧下濃縮し得た残留物をシリカゲ
ル70mZを用いクロロホルム−メタノール−濃アンモ
ニア水(15:1:0.1)を溶離液としカラムクロマ
を示す白色結晶560mgを得た。
ル70mZを用いクロロホルム−メタノール−濃アンモ
ニア水(15:1:0.1)を溶離液としカラムクロマ
を示す白色結晶560mgを得た。
理化学的性状;
(il Mass (m/z)
705(M”)
(iil IR
2 0 9 0 cm−’ ( Ns )1iD N
M R 1、80(s,3ヶ,H22)、2.4 9 ( s,
6ケ、 −NMe2)、、 4.3 3(d,、
1ヶ,H,’)、4.76 (m, 1ケ+ H+
s)、5.+6(d, 1ケ。
M R 1、80(s,3ヶ,H22)、2.4 9 ( s,
6ケ、 −NMe2)、、 4.3 3(d,、
1ヶ,H,’)、4.76 (m, 1ケ+ H+
s)、5.+6(d, 1ケ。
H,3)、6.22(d,1ヶ,H+o)、7.32(
d,1ヶ,Hu)実施例12 20、23−ジデオキシ−20−アジド−20−ヘキサ
メチレンイミノーマイ力ξノシル しロノライド500
rr1g ( 0.71mmol )を10mlのピリ
ジンに溶かしトリフェニルホスフィン930111g(
0.71X5mmol)を加え室温にて5時[、、放置
後,濃アンモニア水5mlを加え2時間かきまぜた。減
圧下にピリジンを留去し残留物をクロロホルム1 0
0 mlに溶かし。
d,1ヶ,Hu)実施例12 20、23−ジデオキシ−20−アジド−20−ヘキサ
メチレンイミノーマイ力ξノシル しロノライド500
rr1g ( 0.71mmol )を10mlのピリ
ジンに溶かしトリフェニルホスフィン930111g(
0.71X5mmol)を加え室温にて5時[、、放置
後,濃アンモニア水5mlを加え2時間かきまぜた。減
圧下にピリジンを留去し残留物をクロロホルム1 0
0 mlに溶かし。
飽和重曹水50m4,飽和食塩水50mlの順で洗い。
クロロホルム溶液を減圧下濃縮し得た残留物をシリカゲ
ル50mZ,溶離液としてクロロホルム−メタノール−
濃アンモニア水(10:1:0.1)を用いカラムクロ
マトグラフィーにて精製し目的物たる20.23−ジデ
オキシ−20−アミノ−23−へキサメチレンイミノ−
マイカミノシル レロノライドの白色非結晶形粉末29
2IT1gを得た。
ル50mZ,溶離液としてクロロホルム−メタノール−
濃アンモニア水(10:1:0.1)を用いカラムクロ
マトグラフィーにて精製し目的物たる20.23−ジデ
オキシ−20−アミノ−23−へキサメチレンイミノ−
マイカミノシル レロノライドの白色非結晶形粉末29
2IT1gを得た。
理化学的性状
(il Mass ( m/z )
661(’M+−18)
fii) NMR
1、53 ( broad 、@,8ヶ, Q’
−)、 1.8’O’(−s, 3ヶ, H22
)+2、49(s,6ケ、N(CH3)2)、 4.2
8 ( d, 1ヶ,H,’)。
−)、 1.8’O’(−s, 3ヶ, H22
)+2、49(s,6ケ、N(CH3)2)、 4.2
8 ( d, 1ヶ,H,’)。
4、75(m, 1ヶ,H+s)、 5.76(d,
1ヶ,HI3)、6.24 (d。
1ヶ,HI3)、6.24 (d。
1ヶ, HIO)、 7.32(d, 1ヶ,H
II)(11υ IR(σ−1) 3420、2950,2910.2850; 173
0,1715。
II)(11υ IR(σ−1) 3420、2950,2910.2850; 173
0,1715。
1670、1620.1590
(1ψ 〔α〕。
(C,1,クロロホルム) + 4 1.8@実施例1
3 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノ−マイカミノシル レロノライド1.
5 g ( 1. 9 mmol)をアセトニトリル9
0m/。
3 20、23−ジデオキシ−20−ヨード−23−へキサ
メチレンイミノ−マイカミノシル レロノライド1.
5 g ( 1. 9 mmol)をアセトニトリル9
0m/。
に懸濁し,ドデカメチレンイミノ1.05g(]、9X
3 mmol )を加え6.5時間加熱還流した。冷硬
アセトニトリルを減圧下に留去し,残渣をクロロホルム
3 0 0 mlに溶解し飽和重炭酸す) IJウム溶
溶液100シl飽和塩化ナトリウム溶液100mZの順
に洗った。
3 mmol )を加え6.5時間加熱還流した。冷硬
アセトニトリルを減圧下に留去し,残渣をクロロホルム
3 0 0 mlに溶解し飽和重炭酸す) IJウム溶
溶液100シl飽和塩化ナトリウム溶液100mZの順
に洗った。
クロロホルムを減圧下に留去し残留物をメタンール20
0 mlに溶解しn−へキサ7100m1で7回洗った
。メタノールを減圧下留去し残留物?シリカゲル(ワコ
ーケルC−200)170mlを用い溶離液としてクロ
ロホルム:メチルアルコール:濃アンモニア水(20:
l:0.1)を使用したカラムクロマトグラフィーにて
精製し目的物の20.23−ジテオキン−20−ドデカ
メチレ/イミノ−23−へキサメチレンイミノ−マイカ
ミノシル しロノライドの淡黄色非晶形粉末264rQ
gを得た。
0 mlに溶解しn−へキサ7100m1で7回洗った
。メタノールを減圧下留去し残留物?シリカゲル(ワコ
ーケルC−200)170mlを用い溶離液としてクロ
ロホルム:メチルアルコール:濃アンモニア水(20:
l:0.1)を使用したカラムクロマトグラフィーにて
精製し目的物の20.23−ジテオキン−20−ドデカ
メチレ/イミノ−23−へキサメチレンイミノ−マイカ
ミノシル しロノライドの淡黄色非晶形粉末264rQ
gを得た。
理化学的性状
(i) Mass (m/ z )
845(M”)、 733(M”−112)、 671
(M+−174)(ii) NMn 1.36 (s、 tcc:) 、 20’l )、
1.52 (8,0,8ケ)。
(M+−174)(ii) NMn 1.36 (s、 tcc:) 、 20’l )、
1.52 (8,0,8ケ)。
1.78 (81H2213ケ)、 2.48 (s、
−NMe2.6ケ)、4.27<d、 H,S lケ
)、4.74 (m、 H+s、1ケ)、 5.72
(d、Hs+1ケ)、 6.20 (d、 H,。、1
ケ)+ ’7.28 (d+ HIl+ ’ケ)(ii
Q lR 3430、2920,2840,2800,1?10.
1675゜1620、1590 (c、l、クロロホルム)−1−20,8゜(別紙) 特許請求の範囲 一般式 〔式中、nは5または6の整数を、R1は水素原子、低
級アルキル基またはヒドロキシ低級アルキなって、5〜
13員のアルキレンイミノ基を意味で示される2 0.
23−ジデオキシ−23−アルキレンイミ/ −20−
4,換アミノーマイカミノシル レロノライド。
−NMe2.6ケ)、4.27<d、 H,S lケ
)、4.74 (m、 H+s、1ケ)、 5.72
(d、Hs+1ケ)、 6.20 (d、 H,。、1
ケ)+ ’7.28 (d+ HIl+ ’ケ)(ii
Q lR 3430、2920,2840,2800,1?10.
1675゜1620、1590 (c、l、クロロホルム)−1−20,8゜(別紙) 特許請求の範囲 一般式 〔式中、nは5または6の整数を、R1は水素原子、低
級アルキル基またはヒドロキシ低級アルキなって、5〜
13員のアルキレンイミノ基を意味で示される2 0.
23−ジデオキシ−23−アルキレンイミ/ −20−
4,換アミノーマイカミノシル レロノライド。
手続補正書(方式)
1、事件の表示
昭和58年特許願第21351、
発明の名称
20.23−ジデオキシ−23−アルキレ/イミノ−2
0−置換アミノマイカミノシル レロノライド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正の対象 明細書の「発明の名称Jの欄6、補
正の内容
0−置換アミノマイカミノシル レロノライド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正の対象 明細書の「発明の名称Jの欄6、補
正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 〔式中、nは5または6の整数を、RIは水素原子。 (1,k 級アルキル基またはヒドロキシ低級アルキル
基ヲ。 R2は低級アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基剤た
はアラルギル基を、およびR3は水素原子または水酸基
を意味する。1だ、 R,とR2とは、 両者一体と
なって窒素原子と共に、ヒドロキシメテル基で置換され
ていテモよい5〜7員のアルキレンイミノ基を意味する
こともできる。〕 f示すレル20 、23−ジデオキシ−23−アルキレ
ン’f ミ/ −20−置換アミノーマイカミノフルレ
ロノライド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135183A JPS59225199A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 20,23−ジデオキシ−23−アルキレンイミノ−20−置換アミノマイカミノシルレロノライド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135183A JPS59225199A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 20,23−ジデオキシ−23−アルキレンイミノ−20−置換アミノマイカミノシルレロノライド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225199A true JPS59225199A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=12052671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2135183A Pending JPS59225199A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 20,23−ジデオキシ−23−アルキレンイミノ−20−置換アミノマイカミノシルレロノライド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225199A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08501526A (ja) * | 1993-07-14 | 1996-02-20 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェン ノートシャップ | 単結晶基板上における▲ii▼−▲vi▼化合物の窒素ドープエピタキシャル層の成長 |
US5545624A (en) * | 1992-07-15 | 1996-08-13 | Pfizer Inc. | Derivatives of 16-membered ring antibiotic macrolides |
WO2001016148A1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-03-08 | Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyu Kai | Macrolide antibiotics and treatment of pasteurellosis |
CN104788519A (zh) * | 2014-01-22 | 2015-07-22 | 镇江威特药业有限责任公司 | 新型十六元环三胺内酯衍生物及其应用 |
US10287275B2 (en) | 2015-04-16 | 2019-05-14 | Victor Pharma Co., Ltd. Zhenjiang | 16-member triamilide derivatives and uses thereof |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2135183A patent/JPS59225199A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5545624A (en) * | 1992-07-15 | 1996-08-13 | Pfizer Inc. | Derivatives of 16-membered ring antibiotic macrolides |
JPH08501526A (ja) * | 1993-07-14 | 1996-02-20 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェン ノートシャップ | 単結晶基板上における▲ii▼−▲vi▼化合物の窒素ドープエピタキシャル層の成長 |
WO2001016148A1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-03-08 | Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyu Kai | Macrolide antibiotics and treatment of pasteurellosis |
JP2001139592A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-05-22 | Microbial Chem Res Found | マイカミノシルタイロノライド誘導体およびそれらの抗パスツレラ菌剤としての用途 |
US6514946B1 (en) | 1999-08-30 | 2003-02-04 | Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyu Kai | Macrolide antibiotics and treatment and prophylaxis of pasteurellosis using the same |
JP4573411B2 (ja) * | 1999-08-30 | 2010-11-04 | 財団法人微生物化学研究会 | マイカミノシルタイロノライド誘導体およびそれらの抗パスツレラ菌剤としての用途 |
CN104788519A (zh) * | 2014-01-22 | 2015-07-22 | 镇江威特药业有限责任公司 | 新型十六元环三胺内酯衍生物及其应用 |
CN108864228A (zh) * | 2014-01-22 | 2018-11-23 | 镇江威特药业有限责任公司 | 新型十六元环三胺内酯衍生物及其应用 |
US10287275B2 (en) | 2015-04-16 | 2019-05-14 | Victor Pharma Co., Ltd. Zhenjiang | 16-member triamilide derivatives and uses thereof |
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