JPS59181299A - 20,23−ジデオキシ−20,23−ビス置換アミノ−マイカミノシルレロノライド - Google Patents
20,23−ジデオキシ−20,23−ビス置換アミノ−マイカミノシルレロノライドInfo
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- JPS59181299A JPS59181299A JP5389683A JP5389683A JPS59181299A JP S59181299 A JPS59181299 A JP S59181299A JP 5389683 A JP5389683 A JP 5389683A JP 5389683 A JP5389683 A JP 5389683A JP S59181299 A JPS59181299 A JP S59181299A
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- JP
- Japan
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- dideoxy
- ihd
- mycaminosyl
- lower alkyl
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイカミノシル レロノライト誘導体、さら
に詳しくは、一般式 〔式中、R1は水素原子、低級アルキル基またはヒドロ
キシ低級アルキル基を+ R2は水素原子、低級アル
キル基、ヒドロキシ低級アルキル基、シクロアルキル基
またはアラルキル基を、およびR3は水、素原子または
水酸基を意味する。また+ R1とR2とは、それら
が結合する窒素原子と一体となって、場合により酸素原
子または窒素原子を包含りでも、よい5〜13員のアル
キレンイミノ基を意味する。
に詳しくは、一般式 〔式中、R1は水素原子、低級アルキル基またはヒドロ
キシ低級アルキル基を+ R2は水素原子、低級アル
キル基、ヒドロキシ低級アルキル基、シクロアルキル基
またはアラルキル基を、およびR3は水、素原子または
水酸基を意味する。また+ R1とR2とは、それら
が結合する窒素原子と一体となって、場合により酸素原
子または窒素原子を包含りでも、よい5〜13員のアル
キレンイミノ基を意味する。
また 、<R+は、全体としてアジド基を意味2
することもできる。以下同じ。〕
で示される20 、23−ジデオキシ−204!−ビA
詠換アミノ−マイカミノシル レロノライドに旨。
詠換アミノ−マイカミノシル レロノライドに旨。
する。
上記の一般式の説明における”低級アルキル基″として
は、炭素数1〜6個の直鎖状または分枝状のアルキル基
であって、たとえばメチル基、エチル基、イソプロピル
基、ブチル基。
は、炭素数1〜6個の直鎖状または分枝状のアルキル基
であって、たとえばメチル基、エチル基、イソプロピル
基、ブチル基。
tert−ブチル基、ペンチル基およびヘキシル基等を
意味し、また、パアラルキル基”としてはたとえばベン
ジル基、フェネチル基およびα−メチルフェネチル基等
を意味する。”シフ0フルキル基″としては、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基を意味する。”ヒドロキシ
低級アルキル基″の代表的なものとしては、ヒドロキシ
メチル基およびヒドロキシエチル基である。
意味し、また、パアラルキル基”としてはたとえばベン
ジル基、フェネチル基およびα−メチルフェネチル基等
を意味する。”シフ0フルキル基″としては、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基を意味する。”ヒドロキシ
低級アルキル基″の代表的なものとしては、ヒドロキシ
メチル基およびヒドロキシエチル基である。
またr R1とR2が窒素原子と一体となって形成する
5〜13員アルギレノイミノ基としては。
5〜13員アルギレノイミノ基としては。
1−ピロリジル基、1−ピペリジル基およびヘキサメチ
レンイミノ基、デカメチレンイミノ基。
レンイミノ基、デカメチレンイミノ基。
ウンデカメチレノイミノ基、ドテカメチレ/イミノ基等
である。アルキレンイミノ基は、アルキレン鎖が酸素原
子または窒素原子で中断されていてもよし・。かかるア
ルキレンイミノ基の代表的なものとしては2モルホリノ
基、ピペラジノ基を挙げることができる。
である。アルキレンイミノ基は、アルキレン鎖が酸素原
子または窒素原子で中断されていてもよし・。かかるア
ルキレンイミノ基の代表的なものとしては2モルホリノ
基、ピペラジノ基を挙げることができる。
本発明の目的化合物(I)は、ダラム陽性菌およびダラ
ム陰性菌に対してすぐれた抗菌作用を示し、抗菌剤とし
て有用である。次表1に、化合物CI)の最少発育阻止
濃度を示す。
ム陰性菌に対してすぐれた抗菌作用を示し、抗菌剤とし
て有用である。次表1に、化合物CI)の最少発育阻止
濃度を示す。
表1 (最少発育阻止濃度、μg/ml)本発明によれ
ば、化合物(I)はつぎの方法によって製造することが
できる。
ば、化合物(I)はつぎの方法によって製造することが
できる。
(式中Xは、ハロゲン原°゛序を意味す、る。また。
R,、R2およびR3は前記と同じである。)この方法
は、上記(II)式で示される20.23−ジデオキシ
−20,23−ジノ・ロマイカミノシルレロノライドと
(1「)式で示されるアミンまたはアジ化化合物とを反
応させることによって行うことができる。アミン(ll
l)は化合物(II) K対し。
は、上記(II)式で示される20.23−ジデオキシ
−20,23−ジノ・ロマイカミノシルレロノライドと
(1「)式で示されるアミンまたはアジ化化合物とを反
応させることによって行うことができる。アミン(ll
l)は化合物(II) K対し。
通常2〜10倍モル使用する。アジ化化合物としては通
常、アジ化ナトリウム、アジ化カリウム。
常、アジ化ナトリウム、アジ化カリウム。
アジ化銀などが使用される。反応溶媒としては。
テトラヒドロフラン、アセトニトリル、ジオキサン、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキサイド等の非プ
ロトン性溶媒が用いられる。
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキサイド等の非プ
ロトン性溶媒が用いられる。
また2反応を促進するために、室温乃至加温下で、好ま
しくは加熱還流下で行なう。
しくは加熱還流下で行なう。
なお2本発明の目的化合物のうち+ R1とR2がてア
ジド基である目的化合物から得ることもできる。
ジド基である目的化合物から得ることもできる。
この方法は、ビリジ/、アセトニトリル、ジメチルホル
ムアミド、テトラヒドロフランなどの非プロトン性溶媒
中でアジド体(L) K ) +)フェニルホスフィン
、トリメチルホスファイトなどを水冷乃至加熱下で作用
させたのち、生成物をアンモニア水、苛性アルカリ水な
どのアルカリ水で処理することによって行うことができ
る。
ムアミド、テトラヒドロフランなどの非プロトン性溶媒
中でアジド体(L) K ) +)フェニルホスフィン
、トリメチルホスファイトなどを水冷乃至加熱下で作用
させたのち、生成物をアンモニア水、苛性アルカリ水な
どのアルカリ水で処理することによって行うことができ
る。
反応生成物の単離、精製は2反応液を減圧濃縮乾固した
のち、残留物を溶媒抽出し、水洗後乾燥するか、ある℃
・は、常法により再結晶、カラムクロマトグラフィー等
の操作によって単離。
のち、残留物を溶媒抽出し、水洗後乾燥するか、ある℃
・は、常法により再結晶、カラムクロマトグラフィー等
の操作によって単離。
精製することができる。
こうして得られた本発明の化合物(1)は2通常の製剤
用担体を用℃・て錠剤、散剤、顆粒剤。
用担体を用℃・て錠剤、散剤、顆粒剤。
カプセル剤、注射剤等に讃°製して、経−または非経口
的に投与することができる。投与量は1回につき10〜
1000mgを1日1〜4回投与するのが適当である。
的に投与することができる。投与量は1回につき10〜
1000mgを1日1〜4回投与するのが適当である。
つぎに1本発明をさらに説明するため、前記一般式(I
)ニ包含される下表の化合物につし・て。
)ニ包含される下表の化合物につし・て。
実施例を揚起する。
実施例 1
20.23−ジデオキシ−20、23−ビス(ジメチル
アミノ)マイカミノシル レロノライド128gの20
.23−ジデオキシ−20、23−ジアイオド マイカ
ミノシル レロノライドを13m1のアセトニトリルに
とかし、 3mole ジメチルアミンアセトニトリ
ル溶液を5.4 ml加え、密栓を施し、SOCにて1
時間反応した。溶媒を留去後残渣をクロロホルム ゛に
とかじ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液および水で各1
回洗浄後クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥
した。溶媒を留去して得られた残渣を溶媒系クロロホル
ム−メタノール−28%アンモニア水(10: 1 :
0.1 )のシリカゲルカラムにて精製して、標題化
合物を810 mg (収率80%)得た。
アミノ)マイカミノシル レロノライド128gの20
.23−ジデオキシ−20、23−ジアイオド マイカ
ミノシル レロノライドを13m1のアセトニトリルに
とかし、 3mole ジメチルアミンアセトニトリ
ル溶液を5.4 ml加え、密栓を施し、SOCにて1
時間反応した。溶媒を留去後残渣をクロロホルム ゛に
とかじ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液および水で各1
回洗浄後クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムにて乾燥
した。溶媒を留去して得られた残渣を溶媒系クロロホル
ム−メタノール−28%アンモニア水(10: 1 :
0.1 )のシリカゲルカラムにて精製して、標題化
合物を810 mg (収率80%)得た。
Mass’: 653(M+)、 595,578
,479,463,422,274゜174、132,
98.58 IR(KBr、am ’ ): 3400,2960
,2920,2800,2760゜1730.1670
.1590,1450.’1310,1160,105
0゜980、830,750 PMRCCDCl3. δppm from ’T
’M’S ): T1;’−0−L 3Hd。
,479,463,422,274゜174、132,
98.58 IR(KBr、am ’ ): 3400,2960
,2920,2800,2760゜1730.1670
.1590,1450.’1310,1160,105
0゜980、830,750 PMRCCDCl3. δppm from ’T
’M’S ): T1;’−0−L 3Hd。
J : 1Hz、 Me(22) 〕、 2.17
(12Hs、 20,23NMe2 )、 2.
48 (6Hs、 3’ NMe2) 、 4.
24(IHd、 J1’、 2’ 7.5Hz、 H
1’ ) 、4.’72 (IHm。
(12Hs、 20,23NMe2 )、 2.
48 (6Hs、 3’ NMe2) 、 4.
24(IHd、 J1’、 2’ 7.5Hz、 H
1’ ) 、4.’72 (IHm。
H15)、 5.77’(IHd、 J13.+4
10H2,H13)。
10H2,H13)。
6.25 (IHd、 J+o、o 16Hz、 ’
H10)、 7.35(IHd、 H−11) 〔α〕%’:+2o°(c 1.0. CHCl3)
実施例 2゜ 20 、23−ジデオキシ−20、23−ビス(t−ブ
チルアミノ)マイカミノシル レロノライト2.0gの
20 、23−ジデオキシ−20,23−ジアイオド
マイカミノシル レロノライドを20 mlのアセトニ
トリルにとかし、 ■、28 rnlのt−ブチルア
ミンを加え。
H10)、 7.35(IHd、 H−11) 〔α〕%’:+2o°(c 1.0. CHCl3)
実施例 2゜ 20 、23−ジデオキシ−20、23−ビス(t−ブ
チルアミノ)マイカミノシル レロノライト2.0gの
20 、23−ジデオキシ−20,23−ジアイオド
マイカミノシル レロノライドを20 mlのアセトニ
トリルにとかし、 ■、28 rnlのt−ブチルア
ミンを加え。
8時間加熱還流した。これを実施例1と同様に処理、精
製して標題化合物を910 mg (収率53%)得た
。
製して標題化合物を910 mg (収率53%)得た
。
Mass : 710(M+)、 624’、59
0.535.464.’174゜132.98.86 IR(KBr、 cm ’ ): ’3400.2
−9’50,2920,1730,1670゜1590
.1450.1360,1310.] 1.60,10
50.1000゜980.830,750 PMR(CDCl3. δppm from TMS
) : 1.06.1.10(各9Hs、各t−Bu
) 、 1.8j(3Hs、 Me(22) ]、2.
50(6Hs’、 3’ NMe2 ) 、 4
.27 (IHd、 J+’、 2’ 7..5H
z、 H−1’)、 4.80 (IHm、 H−
15)、 5.64 (IHd。
0.535.464.’174゜132.98.86 IR(KBr、 cm ’ ): ’3400.2
−9’50,2920,1730,1670゜1590
.1450.1360,1310.] 1.60,10
50.1000゜980.830,750 PMR(CDCl3. δppm from TMS
) : 1.06.1.10(各9Hs、各t−Bu
) 、 1.8j(3Hs、 Me(22) ]、2.
50(6Hs’、 3’ NMe2 ) 、 4
.27 (IHd、 J+’、 2’ 7..5H
z、 H−1’)、 4.80 (IHm、 H−
15)、 5.64 (IHd。
J13.+410Hz、 H13)、 6.28(1
,Hd、 JlO+1116Hz。
,Hd、 JlO+1116Hz。
H−10)、7.30(IHd、H−11)〔α]”、
’:+39°(c’1.o、 CHCl3)実施例 3
゜ 20 、23−ジデオキシ−20,23−ビス(N−メ
チルシクロへキシルアミノ〕マイカミノシル レロノラ
イド2、Ogの20 、23−ジデオキシ−20、23
−ジアイオド マイカミノシル レロノライトヲ2om
tのアセトニトリルにとかし、 1.6 mlのN−メ
チルシクロ゛ヘキシルアミンを加え、4時間加熱還流し
た。これを実施例1と同様に処理、精製して標題化合物
を820171g’ (収率43%)得り。
’:+39°(c’1.o、 CHCl3)実施例 3
゜ 20 、23−ジデオキシ−20,23−ビス(N−メ
チルシクロへキシルアミノ〕マイカミノシル レロノラ
イド2、Ogの20 、23−ジデオキシ−20、23
−ジアイオド マイカミノシル レロノライトヲ2om
tのアセトニトリルにとかし、 1.6 mlのN−メ
チルシクロ゛ヘキシルアミンを加え、4時間加熱還流し
た。これを実施例1と同様に処理、精製して標題化合物
を820171g’ (収率43%)得り。
Mass : 789 (M” ’)、 678,6
15,562,502,357,174゜126.98
゜ IR(KBr、 cm−’ ) : 3400.2
960.2920.2840,1740゜1680.1
590,1440,1370,1310.1160,1
050゜980.890,830,750 PMR(CDCl3.δppm from TMS )
: 1.80 C3Hs。
15,562,502,357,174゜126.98
゜ IR(KBr、 cm−’ ) : 3400.2
960.2920.2840,1740゜1680.1
590,1440,1370,1310.1160,1
050゜980.890,830,750 PMR(CDCl3.δppm from TMS )
: 1.80 C3Hs。
Me(22) ]、 2゜15.2.17(各3Hs、
、lji −N−(I> )。
、lji −N−(I> )。
2.50 (6Hs、 、3’−NMe2 )、 、
4.29 (IHd、 J、ζ2′7.5Hz、 H−
1’)、 4.70 (IHm、 H〜15 )、5
.71(IHd、J13.1410Hz、H13)、6
.25(IHd。
4.29 (IHd、 J、ζ2′7.5Hz、 H−
1’)、 4.70 (IHm、 H〜15 )、5
.71(IHd、J13.1410Hz、H13)、6
.25(IHd。
J+o、o’ 16Hz、 H10)、 7.30
(IHd、 H’l’l )〔α片: +36°(c
1.0. CHCl3)実施例 4 20’、23−ジデオキシ−20,2’3−ビス(N−
メチルベンジルアミノ)マイカミノシル レロノライド
2.0gの20 、23−ジデオキシ−20,23−ジ
アイオド マイカミノシル レロノライトヲ20 ’m
lのアセトニトリルにとがし、 1.68 mlのN−
メチルベンジルアミノを加え、4時間加熱還流した。反
応液を実施例1と同様に処理゛、精請°し4標題化合物
を1.36g (収率69%)得た。
(IHd、 H’l’l )〔α片: +36°(c
1.0. CHCl3)実施例 4 20’、23−ジデオキシ−20,2’3−ビス(N−
メチルベンジルアミノ)マイカミノシル レロノライド
2.0gの20 、23−ジデオキシ−20,23−ジ
アイオド マイカミノシル レロノライトヲ20 ’m
lのアセトニトリルにとがし、 1.68 mlのN−
メチルベンジルアミノを加え、4時間加熱還流した。反
応液を実施例1と同様に処理゛、精請°し4標題化合物
を1.36g (収率69%)得た。
Mas’s :、 805 (M”)、 631,5
70,510,277.174゜134.98 IR(KBr、 cm−’ ) : 、3400,29
60,2920,2770,1740゜1670.15
90.1450,1310,1160,1050,83
0゜740.690 PMR(CDCl3.δppm from TMS )
: 1.80 [3Hs。
70,510,277.174゜134.98 IR(KBr、 cm−’ ) : 、3400,29
60,2920,2770,1740゜1670.15
90.1450,1310,1160,1050,83
0゜740.690 PMR(CDCl3.δppm from TMS )
: 1.80 [3Hs。
Me、(22) :]、 2.14.2.16 (各3
Hs、Me−N−CH2、l )、2.50 (6Hs
、 3’ NMe2 )、 4.10(’IHcl、
占:2’ 7.5Hz、H−1’)+ 4.72
(IHm。
Hs、Me−N−CH2、l )、2.50 (6Hs
、 3’ NMe2 )、 4.10(’IHcl、
占:2’ 7.5Hz、H−1’)+ 4.72
(IHm。
H15)、5.’74 (IHd、 J13−1410
Hz、 H−13)、’6.24 (IHd、 Jlo
、o 16Hz、 H10)。
Hz、 H−13)、’6.24 (IHd、 Jlo
、o 16Hz、 H10)。
7.3付近(]、OH,Me −N−cH2ハ◇)〔α
]甘せ12°(c 1.0. CHCl3)実施例 5 20 、23−ジデオキシ−20、23−ジビペラジノ
マイカミノシル レロノライド 2.0gの20 、23−ジブオキ7−20.23−ジ
アイオド マイカミノシル レロノライドを20mtの
アセトニトリルにとかし、 1.05g (Dピペラジ
ンを加え、1時間加熱還流した。
]甘せ12°(c 1.0. CHCl3)実施例 5 20 、23−ジデオキシ−20、23−ジビペラジノ
マイカミノシル レロノライド 2.0gの20 、23−ジブオキ7−20.23−ジ
アイオド マイカミノシル レロノライドを20mtの
アセトニトリルにとかし、 1.05g (Dピペラジ
ンを加え、1時間加熱還流した。
反応液を実施例1と同様に処理した後、溶媒系クロロホ
ルム−メタノール−28%アンモニア水(5: 1 :
0.1 )のシリカゲルカラムにて精製じて、標題化
合物を850 mg (収率47%)得た。
ルム−メタノール−28%アンモニア水(5: 1 :
0.1 )のシリカゲルカラムにて精製じて、標題化
合物を850 mg (収率47%)得た。
Mass : 735(M+)、 649,561
,404,359,317,261゜219.174,
132,99.87 IR(KBr、 cm ’ ) =3400.2960
.2920’、2800゜1730.1670.159
0,1450,1310,1160,1000゜980
.830.750 P M R(CI)C13、δppm from TM
S ) : 1.83[3)(s。
,404,359,317,261゜219.174,
132,99.87 IR(KBr、 cm ’ ) =3400.2960
.2920’、2800゜1730.1670.159
0,1450,1310,1160,1000゜980
.830.750 P M R(CI)C13、δppm from TM
S ) : 1.83[3)(s。
Me(22) ]、 2.50 (6Hs、 3’−N
Me2)、 4.26(IHd、 J+’、 2’ 7
.5Hz、 H1’ )、4.74 (’IHm。
Me2)、 4.26(IHd、 J+’、 2’ 7
.5Hz、 H1’ )、4.74 (’IHm。
H15)、 5.76 (IHd、 Jl3.1410
Hz、 H1316,28(1,Hd、 J、o、o
16Hz、 H10)、 7.28(IHd、 H−1
1) 〔α〕甘甘子+34° (! 1.0. CHC,13
)20.23−ジデオキシ−20,23−ジモルポリノ
マイカミノンル レロノライド 2.0gの20.’23−ジデオキンー20.23−ジ
アイオドマイカミノシル レロノライドを20 ml
7七ト二トリルにとかし、 1.06 mlのモルホ
リンを加え、 4時間加熱還流した。反応液を実施例1
と同様に処理。
Hz、 H1316,28(1,Hd、 J、o、o
16Hz、 H10)、 7.28(IHd、 H−1
1) 〔α〕甘甘子+34° (! 1.0. CHC,13
)20.23−ジデオキシ−20,23−ジモルポリノ
マイカミノンル レロノライド 2.0gの20.’23−ジデオキンー20.23−ジ
アイオドマイカミノシル レロノライドを20 ml
7七ト二トリルにとかし、 1.06 mlのモルホ
リンを加え、 4時間加熱還流した。反応液を実施例1
と同様に処理。
精製して標題化合物を1.57g (収率87%)得た
。
。
Mass : 、 736 ’(M+1 )、 718
,603,563,536,478゜417.330,
262..174,132,100.87IR(KBr
、 am’) : 3420.2960.2920,
2800゜1730.1680,1590,1450,
1310,1160,1110゜1000.980,9
10,860,760PMR(CDCl3 、δppm
from’TMS、) : 1.80 [: 3Hs
。
,603,563,536,478゜417.330,
262..174,132,100.87IR(KBr
、 am’) : 3420.2960.2920,
2800゜1730.1680,1590,1450,
1310,1160,1110゜1000.980,9
10,860,760PMR(CDCl3 、δppm
from’TMS、) : 1.80 [: 3Hs
。
Me(22) :]、、 2.50 (6Hs、 、3
’−NMe2 )、 4.25(、IHd、 J、:2
’7.5Hz、 H−1’)、 4.66 (IHm。
’−NMe2 )、 4.25(、IHd、 J、:2
’7.5Hz、 H−1’)、 4.66 (IHm。
H−15)、 5.76 (IHd、 Jl3.+41
0Hz、 H13)。
0Hz、 H13)。
6’、28 (IHd、 Jlo、++ 16Hz、
H−10)、 7.26(IHd、H−11’) 〔α1%)’: +38°(c 1.0. CHC
l3 )実施例 7゜ 20.23−ジデオキシ−20,23−ビスドデカメチ
レノイミノ マイカミノシル レロノライド1.03g
の20 、23−ジデオキシ−20、23−ジアイオド
マイ力ミノシル レロノライドを1.0 mlのアセト
ニトリルにとかし+’ 0.71 mlのへキサメチ
レンイミンを加え、3時間加熱還流した。反応液を実施
例1と同様に処理、精製して標題化合物を620 mg
(収率65%〕得た。
H−10)、 7.26(IHd、H−11’) 〔α1%)’: +38°(c 1.0. CHC
l3 )実施例 7゜ 20.23−ジデオキシ−20,23−ビスドデカメチ
レノイミノ マイカミノシル レロノライド1.03g
の20 、23−ジデオキシ−20、23−ジアイオド
マイ力ミノシル レロノライドを1.0 mlのアセト
ニトリルにとかし+’ 0.71 mlのへキサメチ
レンイミンを加え、3時間加熱還流した。反応液を実施
例1と同様に処理、精製して標題化合物を620 mg
(収率65%〕得た。
Mass : 762 (M” )、 761,6
86,649,587,584゜488.344,22
2.174,112,98.87IR(KBr、 c
m ’ ) : 3400,2920.1730.
1670゜159.0,1450,1310,1160
,1080,1050゜1000.980,830,7
50 PMR(CDCl3.δpprr、 from TMS
) : 1.52.1.66(各2.50 (6H
s、 3’−NMe2 )、 4.28 (IHd、
Jl:2’7.5Hz、 H1’L 4..74(IH
m、 H−15)。
86,649,587,584゜488.344,22
2.174,112,98.87IR(KBr、 c
m ’ ) : 3400,2920.1730.
1670゜159.0,1450,1310,1160
,1080,1050゜1000.980,830,7
50 PMR(CDCl3.δpprr、 from TMS
) : 1.52.1.66(各2.50 (6H
s、 3’−NMe2 )、 4.28 (IHd、
Jl:2’7.5Hz、 H1’L 4..74(IH
m、 H−15)。
5.76 (II(d、 Jl3.+410H2,H1
3)、 6.25CIHd、 Jlo、o 16Hz、
H10)、 7.28 (IHd、 H11)〔α〕
25:+25° (c 1.0. CHCl3 )。
3)、 6.25CIHd、 Jlo、o 16Hz、
H10)、 7.28 (IHd、 H11)〔α〕
25:+25° (c 1.0. CHCl3 )。
実スイif2リ 8゜
20 、23−ジデオキシ−20,23−ビスドデカメ
チレノイミノ マイカミノシル レロノライド2.0
gの20.23−ジデオキシ−20、23−ジアイオド
マイ力ミノシル レロノライドを20m1のアセトニト
リルにとがし、 2.23gのドデカメチレンイミンを
加え。
チレノイミノ マイカミノシル レロノライド2.0
gの20.23−ジデオキシ−20、23−ジアイオド
マイ力ミノシル レロノライドを20m1のアセトニト
リルにとがし、 2.23gのドデカメチレンイミンを
加え。
−晩加熱還流した。反応液を実施レリ1と同様に処理精
製した後、さらに、メタノール溶媒にて、セファデック
スLI(=20のカラムにて精製して、標題化合物を8
.50 mg(収率37%)得た。
製した後、さらに、メタノール溶媒にて、セファデック
スLI(=20のカラムにて精製して、標題化合物を8
.50 mg(収率37%)得た。
Mass : 930 (M+)、 929,755
,700,632,572,426゜250.196,
174,132.98IR(KBr、 cm−’ )
: 3400..2920,2840,1710.1
680゜1590、1450,1370,1300.1
170,1050,980゜830.750 PMR(CDCl3 、δppm from TMS
) : 1.35 (計40Hs、 H$ )、 1
.77 C3Hs、 Me(22) ]。
,700,632,572,426゜250.196,
174,132.98IR(KBr、 cm−’ )
: 3400..2920,2840,1710.1
680゜1590、1450,1370,1300.1
170,1050,980゜830.750 PMR(CDCl3 、δppm from TMS
) : 1.35 (計40Hs、 H$ )、 1
.77 C3Hs、 Me(22) ]。
2.50 (6Hs、 3’ NMe2)、4.30
(IHd、 Jl’、2’7.5Hz、 H1’)、
’4ニア0 (IHm、 H−1’b 5゜5.
72 (IHd、 Jl3;1410H7,H13)
、 6.20(IHd、 Jlo 、+、16Hz
H−10)、7.28 (IHd。
(IHd、 Jl’、2’7.5Hz、 H1’)、
’4ニア0 (IHm、 H−1’b 5゜5.
72 (IHd、 Jl3;1410H7,H13)
、 6.20(IHd、 Jlo 、+、16Hz
H−10)、7.28 (IHd。
H−11)。
〔α’]25: +33° (c’ 1.0.
CHCl3 )実施例 9 20.23−ジデオキシ−20,23−ジアジド マイ
カミノシル レロノライト 6gの20.23−ジデオキシ−20,23−ジアイオ
ド マイカミノシル レロノライドを60m1のDMF
Kとかし。
CHCl3 )実施例 9 20.23−ジデオキシ−20,23−ジアジド マイ
カミノシル レロノライト 6gの20.23−ジデオキシ−20,23−ジアイオ
ド マイカミノシル レロノライドを60m1のDMF
Kとかし。
143gのアジ化ナトリウムを加え、 100Cで1時
間反応した。
間反応した。
DMFを留去後、残渣をクロロホルムてとかし、飽和重
曹水および水で各1回洗浄後、クロロホルム層を無水硫
酸ナトリウムにて乾燥し、減圧濃縮乾固した。得られた
残渣を展開系クロロホルム−メタノール−28%アンモ
ニア水(20: 1 : 0.1 )の“シリカゲルカ
ラムにて精製して標題化合物を4.4g(収率93%)
得た。
曹水および水で各1回洗浄後、クロロホルム層を無水硫
酸ナトリウムにて乾燥し、減圧濃縮乾固した。得られた
残渣を展開系クロロホルム−メタノール−28%アンモ
ニア水(20: 1 : 0.1 )の“シリカゲルカ
ラムにて精製して標題化合物を4.4g(収率93%)
得た。
Mass : 648 (M+)、 620.59
3,549,477.43’l。
3,549,477.43’l。
281.174,132,98.87
IR(KB’r、 cm−’ ) : 3450,2
960,2930,2860゜2780.2190,1
710,1690.1595,1450,1310゜1
270.1180,105[)、980,840,75
0PMR(CDCl3.δppm from TMS
) : 1.83 C3Hd。
960,2930,2860゜2780.2190,1
710,1690.1595,1450,1310゜1
270.1180,105[)、980,840,75
0PMR(CDCl3.δppm from TMS
) : 1.83 C3Hd。
J”’:1. Me(22) 〕、 2.51 (
6Hs、’ 3’、−NMe2 )。
6Hs、’ 3’、−NMe2 )。
4、.30 (IHd、 Jl:2′7.5Hz、
H−1’ ) 、 4.7.8 (IHm。
H−1’ ) 、 4.7.8 (IHm。
H15)、’5.73 (IHd、Jl3.+410H
z、H13)。
z、H13)。
6.27 (IHd、 J+o、n 16Hz、
H−10)、 7.30(IHd、H−11) 〔α〕甘甘子+4° c 1.0. CHCl3)実施
例 10 20.23−ジデオキシ−20,23−ジアミノ マイ
カミノシル レロノライト 3.1 gの20.23−ジデオキシ−20,23−ジ
アジド マイカミノシル レロノライドを30mZのピ
リジンにとかし。
H−10)、 7.30(IHd、H−11) 〔α〕甘甘子+4° c 1.0. CHCl3)実施
例 10 20.23−ジデオキシ−20,23−ジアミノ マイ
カミノシル レロノライト 3.1 gの20.23−ジデオキシ−20,23−ジ
アジド マイカミノシル レロノライドを30mZのピ
リジンにとかし。
3.28gのトリフェニルホスフィンを加え1時間攪拌
した。
した。
次℃・で反応液[28%アンモニア水を30m1加え、
さらに3時間反応した。溶媒を留去後得られた残渣をク
ロロホルムにとかし、28%′ブ”ンモニア水冗て洗浄
した。クロロホルム層を濃縮乾固し、得られた残渣を溶
媒系クロロホルム−メタノール−28%アンモニア水(
5: 1 : 0.1 )のシリカゲルカラムにて分離
精製して標題化合物を2.2g’(収率77%〕得た。
さらに3時間反応した。溶媒を留去後得られた残渣をク
ロロホルムにとかし、28%′ブ”ンモニア水冗て洗浄
した。クロロホルム層を濃縮乾固し、得られた残渣を溶
媒系クロロホルム−メタノール−28%アンモニア水(
5: 1 : 0.1 )のシリカゲルカラムにて分離
精製して標題化合物を2.2g’(収率77%〕得た。
Mass: 579(M”−18)、 550.4
9’5,435,389゜230.174,135,9
8.87 IR(KBr、、cm−9: 3400,2960,
2920,1720,1670゜1590.1450,
1310.1050,830,750pMR(CDCl
3.δppm from TMS ) : 1.83
[3Hd。
9’5,435,389゜230.174,135,9
8.87 IR(KBr、、cm−9: 3400,2960,
2920,1720,1670゜1590.1450,
1310.1050,830,750pMR(CDCl
3.δppm from TMS ) : 1.83
[3Hd。
JxlzMe(22) 1 2.50(6Hs、 3
’ −NMe2)。
’ −NMe2)。
4.30 (1)(d、 J、’、2’7.5Hz、
H−1’)、 4.80(IHm、 H−15) 、
5.72 (IHd、 Jr3.1410Hz、。
H−1’)、 4.80(IHm、 H−15) 、
5.72 (IHd、 Jr3.1410Hz、。
H13)、、 6.16 (IHd、 J+o+o 1
6Hz、 H10)。
6Hz、 H10)。
7.23 (IHd、 H−11)
〔α’]’、7: +18° (c 1.0. C
HCl3’ )特許出願人 財団法人 微生物化学研究会
HCl3’ )特許出願人 財団法人 微生物化学研究会
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔式中+ R1は水素原子、低級アルキル基またはヒ
ドロキシ低級アルキル基を+ R2は水素原子、低級
アルキル基、ヒドロキシ低級アルキル基、シクロアルギ
ル基またはアラルキル基を、およびR3は水素原子また
は水酸基を意味する。また、R1とR2とは、 それら
が結合する窒素原子と一体となって、場合により酸素原
子または窒素原子を包含してもよし・5〜13員のアル
キレノイミ/1″′基“を1味する。また。 こともできる。〕 で示される20 、23−ジデオキシ−20,23−ビ
ス置換アミノ−マイカミノシル レロノライド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5389683A JPS59181299A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 20,23−ジデオキシ−20,23−ビス置換アミノ−マイカミノシルレロノライド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5389683A JPS59181299A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 20,23−ジデオキシ−20,23−ビス置換アミノ−マイカミノシルレロノライド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181299A true JPS59181299A (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=12955482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5389683A Pending JPS59181299A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 20,23−ジデオキシ−20,23−ビス置換アミノ−マイカミノシルレロノライド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181299A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08501526A (ja) * | 1993-07-14 | 1996-02-20 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェン ノートシャップ | 単結晶基板上における▲ii▼−▲vi▼化合物の窒素ドープエピタキシャル層の成長 |
WO1996009312A1 (en) * | 1994-09-22 | 1996-03-28 | Pfizer Inc. | Antibiotic macrolides |
US5545624A (en) * | 1992-07-15 | 1996-08-13 | Pfizer Inc. | Derivatives of 16-membered ring antibiotic macrolides |
WO2001016148A1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-03-08 | Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyu Kai | Macrolide antibiotics and treatment of pasteurellosis |
CN104558076A (zh) * | 2015-02-10 | 2015-04-29 | 上海皓元化学科技有限公司 | 一种泰地罗新的制备方法及其中间体化合物 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5389683A patent/JPS59181299A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO1996009312A1 (en) * | 1994-09-22 | 1996-03-28 | Pfizer Inc. | Antibiotic macrolides |
WO2001016148A1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-03-08 | Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyu Kai | Macrolide antibiotics and treatment of pasteurellosis |
JP2001139592A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-05-22 | Microbial Chem Res Found | マイカミノシルタイロノライド誘導体およびそれらの抗パスツレラ菌剤としての用途 |
US6514946B1 (en) | 1999-08-30 | 2003-02-04 | Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyu Kai | Macrolide antibiotics and treatment and prophylaxis of pasteurellosis using the same |
JP4573411B2 (ja) * | 1999-08-30 | 2010-11-04 | 財団法人微生物化学研究会 | マイカミノシルタイロノライド誘導体およびそれらの抗パスツレラ菌剤としての用途 |
CN104558076A (zh) * | 2015-02-10 | 2015-04-29 | 上海皓元化学科技有限公司 | 一种泰地罗新的制备方法及其中间体化合物 |
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