JPS59224860A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS59224860A JPS59224860A JP8758783A JP8758783A JPS59224860A JP S59224860 A JPS59224860 A JP S59224860A JP 8758783 A JP8758783 A JP 8758783A JP 8758783 A JP8758783 A JP 8758783A JP S59224860 A JPS59224860 A JP S59224860A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive belt
- color
- copying
- photosensitive
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/28—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning
- G03G15/283—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which projection is obtained by line scanning using a reusable recording medium in form of a band
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は白黒複写およびカラー複写機能を備えた複写機
に関し、特に小型でかつ得られるコピー画質の優れた複
写機に関するものである。
に関し、特に小型でかつ得られるコピー画質の優れた複
写機に関するものである。
従来の白黒複写およびカラー複写機能を備えた複写（幾
としては、第１図に示すような装置が知られている。
としては、第１図に示すような装置が知られている。
この装置は感光ドラム（１）周囲に白黒用現像器（２）
と共に、カラー用現像器であるイエロー・マゼンダ・シ
アン用現像器（３）（４１ｆ５］を備え、かつ露光ラン
プ（６）から上記感光ドラム（１）に至る光路（７）（
二は、白黒複写時には一］−記光路（７）から外れる位
置に待機し、カラー複写時にはその光路（７１１−の位
置に移動する三色分解フィルター（８）を設けたもので
ある。
と共に、カラー用現像器であるイエロー・マゼンダ・シ
アン用現像器（３）（４１ｆ５］を備え、かつ露光ラン
プ（６）から上記感光ドラム（１）に至る光路（７）（
二は、白黒複写時には一］−記光路（７）から外れる位
置に待機し、カラー複写時にはその光路（７１１−の位
置に移動する三色分解フィルター（８）を設けたもので
ある。
そしてこの装置で白黒複写をとる場合には複写□本体−
」−面に設けられた白黒複写スイ・ツチ（図示せず）を
操作することにより三色分解フィルター（８）が光路（
７）から外れる位置に移動して待機し、感光ドラム（］
）上に形成された静電潜像を白黒現像器（２）のみで現
像して白黒コピーを得るものである。
」−面に設けられた白黒複写スイ・ツチ（図示せず）を
操作することにより三色分解フィルター（８）が光路（
７）から外れる位置に移動して待機し、感光ドラム（］
）上に形成された静電潜像を白黒現像器（２）のみで現
像して白黒コピーを得るものである。
一方カラー複写をとる場合には、カラー複写スイッチ（
図示せず）を操作することにより、三色分解フィルター
（８）が光路（７Ｕｌの位置１−移動して作用し、カラ
ー原稿のカラー像を色分解し、その色に対応したカラー
用現像器にて感光ドラム（１，１，１−’、に形成され
た静電潜像を現像してカラーコピーを得るものである。
図示せず）を操作することにより、三色分解フィルター
（８）が光路（７Ｕｌの位置１−移動して作用し、カラ
ー原稿のカラー像を色分解し、その色に対応したカラー
用現像器にて感光ドラム（１，１，１−’、に形成され
た静電潜像を現像してカラーコピーを得るものである。
しかし上記Ｉ〜だ従来の複写機は、感光ドラノ・を使用
しており、その周囲には白黒用とカラー用の現像器を４
つ設ける必要があるため＋、記悪感光ドラム外径は大き
なものとなり、その結果複写機全体が大型とな−ってし
まう欠点を有していた。
しており、その周囲には白黒用とカラー用の現像器を４
つ設ける必要があるため＋、記悪感光ドラム外径は大き
なものとなり、その結果複写機全体が大型とな−ってし
まう欠点を有していた。
しかも」１記感光ドラムの周囲に現像器を設置する場合
、各現像器からのトナーの飛散を防１１−Ｔるためにそ
の設置場所は第１図に示すように一ト、記感光ドラムの
下方側に限られるため、クリーニング装置（９）の設置
場所が感光ドラムの上方側になってしまい、その結果、
感光ドラムの−１−刃側でりＪｌ−ニングを行うことに
なり、感光ドラムから除去したトナーが周囲に飛散し易
く、複写機本体内部がトナーで汚染され、極端な場合に
は感光ドラノ・も汚染されることがあり得られるコピー
の画質にも悪影響を与えてしまう欠点を有していた。
、各現像器からのトナーの飛散を防１１−Ｔるためにそ
の設置場所は第１図に示すように一ト、記感光ドラムの
下方側に限られるため、クリーニング装置（９）の設置
場所が感光ドラムの上方側になってしまい、その結果、
感光ドラムの−１−刃側でりＪｌ−ニングを行うことに
なり、感光ドラムから除去したトナーが周囲に飛散し易
く、複写機本体内部がトナーで汚染され、極端な場合に
は感光ドラノ・も汚染されることがあり得られるコピー
の画質にも悪影響を与えてしまう欠点を有していた。
本発明はこれら従来技術の欠点を除去、改良したもので
、感光ドラムに代えて、感光ベルトを［史用することに
より、小型でかつ得られるコピーの画質が優れた複写機
を提供するものである。
、感光ドラムに代えて、感光ベルトを［史用することに
より、小型でかつ得られるコピーの画質が優れた複写機
を提供するものである。
すなわち本発明は、複写機本体内部に設けられた感光ベ
ルトを８つ以」二のロールに巻装して水平部と垂直部を
形成し、−１−配水平部下側には白黒複写用とカラー複
写用現像装置を配設すると共に、上記垂直部側にはクリ
ーニング装置を設けたことを特徴とする白黒複写および
カラー複写機能を備えた複写機である。
ルトを８つ以」二のロールに巻装して水平部と垂直部を
形成し、−１−配水平部下側には白黒複写用とカラー複
写用現像装置を配設すると共に、上記垂直部側にはクリ
ーニング装置を設けたことを特徴とする白黒複写および
カラー複写機能を備えた複写機である。
以下本発明の一実施例に一ついて図面を参照して説明す
る。
る。
第２図は、感光ベルトを８つのロールにて巻装して使用
した本発明の複写機を示すものである。
した本発明の複写機を示すものである。
すなわち、複写機本体内部に設けられた感光ベルｌ−（
１０）を、３一つのロール（１１）（ｌａ（１３に巻装
して水平部と垂直部を形成する。
１０）を、３一つのロール（１１）（ｌａ（１３に巻装
して水平部と垂直部を形成する。
そして、上記水平部下側には、感光ベルト００）の進行
方向に沿−って基端側から末端側に、白黒用現像器θ樽
とイエロー、マゼンタ、シアン用現像器α９（１ｆ９
（１７）を配設し、か一つ上記水平部の進行方向末端に
位置スるロールａ→の下側には、バイアス転写ロール０
印を設ける。
方向に沿−って基端側から末端側に、白黒用現像器θ樽
とイエロー、マゼンタ、シアン用現像器α９（１ｆ９
（１７）を配設し、か一つ上記水平部の進行方向末端に
位置スるロールａ→の下側には、バイアス転写ロール０
印を設ける。
一方上記垂直部側には、クリーニング装置０つを設ける
と共に、露光ランプ翰から感光ベル） （１０に至る光
路Ｈには、白黒複写時には光路（ハ）から外れる位置に
待機し、カラー複写時にはその光路（ハ）上の位置に移
動して作用する三色分解フィルターに）を設けたも゛の
である。
と共に、露光ランプ翰から感光ベル） （１０に至る光
路Ｈには、白黒複写時には光路（ハ）から外れる位置に
待機し、カラー複写時にはその光路（ハ）上の位置に移
動して作用する三色分解フィルターに）を設けたも゛の
である。
そしてこの複写機を用いてカラー複写をとる場合には、
複写機本体上面に設けられたカラー複写スイッチ（図示
せず）を操作することにより三色分解フィルター（ハ）
が矢印Ａにて示した方向に回転して光路Ｈ上の位置に移
動し、−万原稿台（ハ）上に置かれたカラー原稿（ハ）
を上記露光ランプ翰が走査し、この反射光がミラー（ハ
）、レンズ（ハ）、及び上記三色分解フィルターＱのを
通り一様に帯電された感光ベル） （１０）を露光する
。すなわち」−記三色分解フイルター（イ）の内まずグ
リーンフィルターが作用し、感光ベル）（］ＩＪ−にカ
ラー原稿（財）を構成するマゼンタ像の静電潜像が形成
される。
複写機本体上面に設けられたカラー複写スイッチ（図示
せず）を操作することにより三色分解フィルター（ハ）
が矢印Ａにて示した方向に回転して光路Ｈ上の位置に移
動し、−万原稿台（ハ）上に置かれたカラー原稿（ハ）
を上記露光ランプ翰が走査し、この反射光がミラー（ハ
）、レンズ（ハ）、及び上記三色分解フィルターＱのを
通り一様に帯電された感光ベル） （１０）を露光する
。すなわち」−記三色分解フイルター（イ）の内まずグ
リーンフィルターが作用し、感光ベル）（］ＩＪ−にカ
ラー原稿（財）を構成するマゼンタ像の静電潜像が形成
される。
次いで」１記４個の現像器の内マゼンタ用現像器αＱだ
けが感光ベルト００）に接触し、上記静電潜像をマゼン
タトナーで現像する。
けが感光ベルト００）に接触し、上記静電潜像をマゼン
タトナーで現像する。
これとは別に、給紙装置（イ）からコピー用紙Ｑ→が上
記バイアス転写ロール（旧に送り出され、」−記バイア
ス転写ロ〜ル０些に付いているグリッパ−（図示せず）
で先端が保持される。このバイアス転写ロール（１→の
回転速度は感光ベルト（１０と等速度で動いており、像
の位置合わせな確実に行−っている。
記バイアス転写ロール（旧に送り出され、」−記バイア
ス転写ロ〜ル０些に付いているグリッパ−（図示せず）
で先端が保持される。このバイアス転写ロール（１→の
回転速度は感光ベルト（１０と等速度で動いており、像
の位置合わせな確実に行−っている。
そして感光ベルトαＱ）：、のマゼンタトナー像が転写
部へくるとコピー用紙□□□へ接触し電界転写で感光ベ
ル） （１０）からコピー用紙（ハ）へマゼンタトナー
が転写される。
部へくるとコピー用紙□□□へ接触し電界転写で感光ベ
ル） （１０）からコピー用紙（ハ）へマゼンタトナー
が転写される。
転写されずに感光ベルト００上に残一つだマゼンタトナ
ーを次のサイクルで悪影響が出ないように、感光ベルト
αＱの垂直部側に設置した上記クリ一二ング装置（１（
１１（二で除去し、清掃された感光ベルＩ−（Ｉｆ）は
最初の帯電装置Ｑ９）へ戻る。
ーを次のサイクルで悪影響が出ないように、感光ベルト
αＱの垂直部側に設置した上記クリ一二ング装置（１（
１１（二で除去し、清掃された感光ベルＩ−（Ｉｆ）は
最初の帯電装置Ｑ９）へ戻る。
次に三色分解フィルター（ハ）の内、ブルーフイルター
が作用し、感光ベル） （１０）ｌ ＋ニイエロー像の
静電潜像が形成され、上記同様の工程を経て、イエロー
現像をする。この間、先にマゼンタトナー像を持−〇だ
コピー用紙（ハ）はバイアス転写ロール（１引：保持さ
れたまま感光ベル） （Ｉｔ’ｌｌと同期して動いてお
りこのマゼンタトナー像の上にイエロートナー像を重ね
て転写する。最後にレッドフィルター露光→シアン現像
を行い三色重ねられる。
が作用し、感光ベル） （１０）ｌ ＋ニイエロー像の
静電潜像が形成され、上記同様の工程を経て、イエロー
現像をする。この間、先にマゼンタトナー像を持−〇だ
コピー用紙（ハ）はバイアス転写ロール（１引：保持さ
れたまま感光ベル） （Ｉｔ’ｌｌと同期して動いてお
りこのマゼンタトナー像の上にイエロートナー像を重ね
て転写する。最後にレッドフィルター露光→シアン現像
を行い三色重ねられる。
この工程が終るとコピー用紙（ハ）はバイアス転写ロー
ル０椴から剥離され定着器（ト）へ送られ、三層にな−
っているトナーを熱で溶かし混色され減色法によるカラ
ーコピーを作成するものである。
ル０椴から剥離され定着器（ト）へ送られ、三層にな−
っているトナーを熱で溶かし混色され減色法によるカラ
ーコピーを作成するものである。
また白黒複写をとる場合には、複写機本体上面に設けら
れた白黒複写スイッチ（図示せず）を操作することによ
り、三色分解フィルターθりが矢印Ａにて示した方向に
回転して光路Ｑηから外れる位置に待機する。従って原
稿の反射光はミラー（ハ）及びレンズレユを通り感光ベ
ルｌ−（Ｉｃｉ）を露光して静電潜像を形成する。この
静電潜像を白黒用現像器０Φのみで現像し、−）−記カ
ラー複写と同様の工程を経て白黒コピーを作成するもの
である。
れた白黒複写スイッチ（図示せず）を操作することによ
り、三色分解フィルターθりが矢印Ａにて示した方向に
回転して光路Ｑηから外れる位置に待機する。従って原
稿の反射光はミラー（ハ）及びレンズレユを通り感光ベ
ルｌ−（Ｉｃｉ）を露光して静電潜像を形成する。この
静電潜像を白黒用現像器０Φのみで現像し、−）−記カ
ラー複写と同様の工程を経て白黒コピーを作成するもの
である。
尚この実施例においては、感光ベルトを３つのロールに
て巻装して水平部と垂直部を形成しているが本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば４・一つのロール
にて巻装して水平部と垂直部を形成して使用しても良い
。
て巻装して水平部と垂直部を形成しているが本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば４・一つのロール
にて巻装して水平部と垂直部を形成して使用しても良い
。
またこの実施例においては、クリーニング装置としてフ
ァーブラシクリーニング装置を使用しているが、この装
置に限定されろものではなく、他の力学的方法であるプ
レー１ζクリーニング装置でも、電気磁気的方法のマグ
オ・ティックブラシクリーニング装置でも使用すること
ができる。
ァーブラシクリーニング装置を使用しているが、この装
置に限定されろものではなく、他の力学的方法であるプ
レー１ζクリーニング装置でも、電気磁気的方法のマグ
オ・ティックブラシクリーニング装置でも使用すること
ができる。
本発明は以Ｉ−の構成からなるため以下に示すような柿
々の効果を有する。
々の効果を有する。
まず本発明の複写機は、従来のものと較べ、感光体とし
て外径の大きな感光ドラムを使用せすに感光ベルトを使
用しているため複写機全体を小型にすることができる。
て外径の大きな感光ドラムを使用せすに感光ベルトを使
用しているため複写機全体を小型にすることができる。
しかも上記感光ベルトを８一つ以」−のロールにて巻装
して水平部と垂直部を形成し、その垂直部側（ニクリー
ニング装置を設けているため従来のものと較べ感光ベル
トから除去したトナーが周囲に飛散することがなく、た
とえわずかにトナーが飛散した場合でも垂直部の感光ベ
ルトにトナーが付着する可能性はほとんどないため、コ
ピー画質に悪影響を与えることがない。
して水平部と垂直部を形成し、その垂直部側（ニクリー
ニング装置を設けているため従来のものと較べ感光ベル
トから除去したトナーが周囲に飛散することがなく、た
とえわずかにトナーが飛散した場合でも垂直部の感光ベ
ルトにトナーが付着する可能性はほとんどないため、コ
ピー画質に悪影響を与えることがない。
また上記感光ベルトを３つのロールにて巻装した場合、
感光ベルトの水平部進行方向末端に位置するロールの下
側にバイアス転写ロールを設けることにより、上記バイ
アス転写ロールからのコピー用紙の剥離が容易となる等
、本発明の実用にの効果は多大である。
感光ベルトの水平部進行方向末端に位置するロールの下
側にバイアス転写ロールを設けることにより、上記バイ
アス転写ロールからのコピー用紙の剥離が容易となる等
、本発明の実用にの効果は多大である。
第１図は従来の複写機の概略説明図、第２図は本発明の
一実施例を示した複写機の概略説明図をそれぞれ示す。 符号説明 （］）・・・・・・感光ドラノ・（２）αΦ・・・・・
・白黒用現像器（８１（１！１９・・・・・・イエロー
用現像器（４） （］、ｌｌＤ・・・・・・マゼンタ用
現像器ｔ５）（１７１・・・・・・シアン用現像器 （
６）翰・・・・・・露光ランプ（７）＆］）・・・・・
・光路 （８）（イ）・・・・・三色分解フィルター
＋９１（１，９）・・・・・・クリーニング装置 （１
０・・・・・感光ベルト（１１）（１’ａ（１３・・・
・・・ロール ０句・・・・・・バイアス転写ロール（
ハ）・・・・・・原稿台 （ハ）・・・・・カ
ラー原稿（イ）・・・・・ミラー Ｈ・・・
・・・レンズ（ハ）・・・・・・給紙装置 （７
）・・・・・・コピー用紙（ハ）・・・・・・帯電装置
（ト）・・・・・・定着器特許出願人 富士
ゼロックス株式会社代理人 弁理土中村智廣 同 〃 成瀬勝夫
一実施例を示した複写機の概略説明図をそれぞれ示す。 符号説明 （］）・・・・・・感光ドラノ・（２）αΦ・・・・・
・白黒用現像器（８１（１！１９・・・・・・イエロー
用現像器（４） （］、ｌｌＤ・・・・・・マゼンタ用
現像器ｔ５）（１７１・・・・・・シアン用現像器 （
６）翰・・・・・・露光ランプ（７）＆］）・・・・・
・光路 （８）（イ）・・・・・三色分解フィルター
＋９１（１，９）・・・・・・クリーニング装置 （１
０・・・・・感光ベルト（１１）（１’ａ（１３・・・
・・・ロール ０句・・・・・・バイアス転写ロール（
ハ）・・・・・・原稿台 （ハ）・・・・・カ
ラー原稿（イ）・・・・・ミラー Ｈ・・・
・・・レンズ（ハ）・・・・・・給紙装置 （７
）・・・・・・コピー用紙（ハ）・・・・・・帯電装置
（ト）・・・・・・定着器特許出願人 富士
ゼロックス株式会社代理人 弁理土中村智廣 同 〃 成瀬勝夫
Claims (2)
- （１）白黒複写とカラー複写機能を備えた複写機におい
て、感光ベルトを８一つ以北のロールに巻装して水平部
と垂直部を形成し、」二記水平部丁側には白黒複写用と
カラー複写用現像装置を配設すると共に、」−記垂直部
側（＝はクリーニング装置を設けたことを特徴とする複
写機。 - （２） ロールの数を３つとし、感光ベルトの水平部
進行方向末端に位置するロールの下側にバイアス転写ロ
ールを設けた特許請求の範囲第（１）項記載の複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758783A JPS59224860A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758783A JPS59224860A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224860A true JPS59224860A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=13919128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8758783A Pending JPS59224860A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394281A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-19 | Konica Corp | カラー画像形成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724981A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Ricoh Co Ltd | Developing device |
| JPS5844460A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Toppan Printing Co Ltd | カラ−複写機 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8758783A patent/JPS59224860A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724981A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-09 | Ricoh Co Ltd | Developing device |
| JPS5844460A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Toppan Printing Co Ltd | カラ−複写機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394281A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-19 | Konica Corp | カラー画像形成装置 |
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