JPS59223717A - 低粘度エポキシ含浸樹脂の製法 - Google Patents

低粘度エポキシ含浸樹脂の製法

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JPS59223717A
JPS59223717A JP9893583A JP9893583A JPS59223717A JP S59223717 A JPS59223717 A JP S59223717A JP 9893583 A JP9893583 A JP 9893583A JP 9893583 A JP9893583 A JP 9893583A JP S59223717 A JPS59223717 A JP S59223717A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な低粘度エポキシ含浸樹脂の製法に関する
。さらに詳しくは、環状脂肪族エポキシ化合物を主体と
する組成物と金属塩硬化触媒であるオクチル酸亜鉛七を
予め加熱処理したのち、酸無水物と配合する低粘度エポ
キシ含浸樹脂の製法に関する。
エポキシ含浸樹脂に、関してこれまで多数の特許出願が
なされており、多くのエポキシ系含浸樹脂が実際の機器
などに適用されている。しかし、それらエポキシ系含浸
樹脂の多くは室温で粘度が高く、かつポットライフも短
い。エポキシ系含浸樹脂の粘度を低下させる方法として
は希釈剤の添加が一般的であるが、通常の希釈剤は皮N
刺激性が大きく、かつエポキシ系含浸樹脂の電気特性、
機械特性などの特性の低下をひきおこすものが多く、エ
ポキシ系含浸樹脂の特性を充分えられなくなるのが現状
である。
本発明者らは前記のような実状に鑑み、エポキシ系含浸
樹脂の前記諸欠点を解消するため鋭意研究を重ねた結果
、1,2−エポキシ基を有する環状脂肪族エポキシ化合
物100部(重量部、以下同様)に対し、式(I): で示されるp−t−ブチル7工エルグリシジルエーテル
5〜50部を配合してなる組成物100部とオクチル酸
亜鉛0.01〜1.0部とを配合し、90〜150°0
で10〜120分間加熱処理したのち液状の環状酸無水
物と配合してエポキシ含浸(111脂を製造することに
より、前記路欠点を解消しうろことを見出し、本発明を
完成するに至った。
すなわち本発明では低粘度希釈剤としてp−t−ブチル
フェニルグリシジルエーテルを用いることにより、エポ
キシ含浸樹脂の電気特性、機械特性などの諸特性をほと
んど低下させることなく、皮膚刺激性を低くすることが
でき、かつエポキシ含浸樹脂の粘度を低下させることが
でき、エポキシ含浸樹脂硬化触媒としてオクチル酸亜鉛
という特定のものを用い、かつその触媒0.01〜1.
0部を90〜150°0の温度範囲で10〜120分間
1.2−エポキシ基を有する環状脂肪族化合物100部
とp−t−ブチルフェニルグリシジルエーテル5〜50
部とからなる配合物100部中で処理することにより、
ポットライフを長くすることかできるという顕著な効1
) 果かえられる。
本発明に用いる1、2.−エポキシ基を有する環状脂肪
族エポキシ化合物としてはチッソ特製のチッソノックス
221やチバガイギー社製の0Y−179などの3.4
−エポキシシクロヘキシルメチル−3′、4−エボキシ
シクロヘキサン力ルポキシレー)、314−エポキシ−
6−メチルシクロヘキシルメチル−3,4−エポキシ−
61−メチルシクロヘキサンカルボキシレート、チッソ
特製のチッソノックス206などのビニルシクロヘキセ
ンジオキサイド、ジシクロペンタジェンジオキサイドま
たはジペンテンジオキサイドなどがあげられ、それらを
単独で用いてもよく12種以上を混合して用いてもよい
。なお本明細書にいう1,2−エポキシ基とは隣接する
2個の炭素原子と結合する酸素原子を有する基のことで
あり、必ずしも1位と2位との炭素原子と酸素原子と力
)ら構成されるエポキシ基をいうものではなし1゜前記
1.2−エポキシ基を有する環状脂肪族エポキシ化合物
はそのタイプのエポキシ化合物単独で用いることが好ま
しいが、他のタイプのエポキシ化合物、たとえばビスフ
ェノールA型エポキシ化合物、グリシジルエステル型エ
ポキシ化合物またはノボラック型エポキシ化合物などを
1.2−エポキシ基を有する環状脂肪族エポキシ化合物
100部に対し30部をこえない範囲で添加し、それを
1,2−エポキシ基を有する現状脂肪族エポキシ化合物
のかわりに用いてもよい。
本発明に用いる希釈剤であるp−t−ブチルフェニルグ
リシジルエーテルは希釈剤であるにもかかわらず皮膚刺
激性が低く、シかもエポキシ樹脂の電気特性、機械特性
などの特性をほとんど低下させない0p−t−ブチルフ
ェニルグリシジルエーテルは1.2−エポキシ基を有す
る環状脂肪族エポキシ化合物100部に対し5〜50部
用いることか好ましく、前記使用量が5部未満になると
エポキシ樹脂の粘度を充分低下させることができず、5
0部をこえるとエポキシ樹脂が硬化しにくくなる。
本発明に用いる液状酸無水、物としてはへキサヒドロフ
タル酸無水物、日立化成工業特製のHN −5500な
どのメチルへキサヒドロフタル酸無水物、日立化成工業
特製のHN −2200や日本ゼオン特製のQH−20
0などのメチルテトラヒドロフタル酸無水物または日立
化成工業特製の無水メチルハイミツり酸などのメチルエ
ンドメチレンテトラヒドリ7タル酸無水物などかあけら
れ、それらを単独で用いてもよく、2種以上を混合して
用いてもよい。
前記環状酸無水物の1,2−エポキシ基を有する環状脂
肪族エポキシ化合物およびp−t−ブチルフェニルグリ
シジルエーテルに対する使用量は通常使用される量であ
ればよく、とくに限定されるものではない。
本発明に用いるエポキシ樹脂の潜在性硬化触媒であるオ
クチル酸亜鉛は特定の処理をすることにより、エポキシ
含浸樹脂のポットライフを長くする01,2−エポキシ
基を有する環状脂肪族エポキシ化合物100部とp−t
−ブチルフェニルグリシジルエーテル5〜50部とを配
合した組成物100部に対するオクチル酸亜鉛の添加量
は0.01〜1.0部であることが好ましい。前記オク
チル酸亜鉛を添加した混合物を90〜150°Oで10
〜120分間加熱処理すると加熱処理してえられた混合
物を用いて調製したエポキシ含浸樹脂のポットライフは
加熱処理しないものと比較して長くなる0加熱温度が9
000未満になると実用的である10〜120分間の加
熱ではポットライフが長くなるという効果が充分えられ
ず、150°0をこえると逆にポットライフが短くなる
。前記加熱処理温度の効果についてはよくわかっていな
いが加熱処理によりオクチル酸亜鉛が1.2−エポキシ
基を有する脂肪族エポキシ化合物に均一に付加し、その
ためポットライフが延長するものと考えられる。なお前
記オクチル酸亜鉛の1.2−エポキシ基を有する環状脂
肪族エポキシ化合物トp −t−ブチルフェニルグリシ
ジルエーテルとからなる組成物に対する添加量か0.0
1部未満になると加熱処理によるエポキシ含浸樹脂にし
たばあいのポットライフの延長効果が充分えられなくな
り、1.0部をこえても0.01部未満のばあいと同様
にエポキシ含浸樹脂にしたばあいに必要とされるポット
ライフを下まわるなどの整置が生じる。
本発明の方法により製造されるエポキシ含浸樹脂は1,
2−エポキシ基を有する石状脂肪族エボキ   1シ化
合物とp−t−ブチルフェニルグリシジルエーテルとを
配合した組成物に対してオクチル酸亜鉛を添加した混合
物を加熱処理したものに液状の環状酸無水物を配合する
ことにより製造される。
つぎに本発明の方法を実施例および比較例を用いて説明
する〇 実施例1 環状脂肪族エポキシ化合物である0Y−179の85部
に対し、p−t−ブチルフェニルグリシジルエーテル1
5部を配合し、この組成物にオクチル酸亜鉛0.2部を
加え、12[100で30分間加熱処理し、25°0ま
で冷却したのち液状の環状酸熱水物であるNH−22D
Oの99.6部を加え、エポキシ含浸樹脂を製造したO えられたユボキシ含浸樹1j!+の25°0での初期粘
度および皮膚刺激性を測定し、その結果を第1表に示し
た。また前記含浸樹脂を25°0、湿度35%の恒温恒
湿槽に放置し、定期的に粘度測定を行ない、30日後の
粘度、ポットライフ(500cPになるまでの期間)を
測定し、その結果を第1表に示すとともにその粘度変化
を第1図に示した。
前記含浸樹脂を150°0×16時間硬化させ、3mm
X10mm X 100mmの試料を作製し、25°0
での曲げ強度(J工S O2103)および1 mm 
X 50mm X 5mmの試料を用いた200°0×
16日後の加熱減量を測定した。その結果を第1表に示
す。
実施例2 実施例1における加熱処理条件を100°0×30分間
にした以外は実施例1と同様にしてエポキシ含浸樹脂を
製造し、実施例1と同様にして該樹脂の物性および硬化
物の物性を測定した。その結果を第1表および第1図に
示す。
実施例3 実施例1における加熱処理条件を140°0×30分間
にした以外は実施例1と同様にしてエポキシ含浸樹脂を
製造し、実施例1と同様にして該樹脂1′4の物性およ
び硬化物の物性を測定した。その結果を第1表および第
1図に示す。
実施例4 0Y−179の70部、チバガイギー社製のビスフェノ
−/l/A型エポキシ樹脂であるGY−255の10部
およびp−t−ブチルフェニルグリシジルエーテル20
部からなる組成物にオクチル酸亜鉛0.1部を加え13
000X30分間加熱処理し、25°0まで冷却したの
ちHN−550’0の95部を加え、エポキシ含浸樹脂
を製造した。
えられたエポキシ含浸樹脂を用いて実施例1と同様にし
て該樹脂の物性を測定した。また実施例1と同様にして
硬化物を作製し、その物性を測定した。それらの結果を
第1表に示す。
実施例5 0Y−179の90部およびp−t−ブチルフェニルグ
リシジルエーテル10部からなる組成物にオクチル酸亜
鉛0.1部を加え、120°0×30分間加熱処理し、
25°0まで冷却したのち無水メチルハイミック酸10
0部を加え、エポキシ含浸樹脂を製造した。
えられたエポキシ含浸樹脂を用いて実施例1と同様にし
て該樹脂の物性を測定した。また実施例1と同様にして
硬化物を作製し、その物性を測定した。それらの結果を
第1表に示す。
比較例1 0Y−179の85部およびp−t−ブチルフェニルグ
リシジルエーテル15部からなる組成物を120°0×
30分間加熱処理し、25°0まで冷却したのちHN−
2200の99.6部を加え、エポキシ含浸樹脂を製造
した。
えられたエポキシ含浸樹脂の物性を実施例1と同様にし
て測定した。その結果を第1表および第1図に示す。
比較例2 実施例1における加熱処理条件を8000X30分間に
した以外は実施例1と同様にしてエポキシ含浸樹脂を製
造した。
えられたエポキシ含浸樹脂の物性を実施例1と同様にし
て測定した。その結果を第1表および第1図に示す。
比較例3 実施例1で用いたp−t−プ゛チルフェニルグリシジル
エーテルのかわりに一般的な希釈剤であるクレジルグリ
シジルエーテルを用いた以外は実施例1′ 1と同様にしてエポキシ含浸樹脂を製造した。
えられたエポキシ含゛浸樹脂の物性を実施例1と同様に
して測定した。また実施例1と同様にして硬化物を作製
し、その物性を測定した。それらの結果を第1表に示す
第1表および第1図から本発明の方法によるエポキシ含
浸樹脂はポットライフが長く、初期粘度も低く、かつ皮
膚刺激性のない良好な物性を有するものであることがわ
かる。また該樹脂を用いて作製した硬化物の物性も良好
であることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法における異なった実施態様により
製造された3種のエポキシ含浸樹脂および比較として用
いた2種のエポキシ含浸樹脂の粘度と期間との関係を示
すグラフである。 代理人 大岩増ja(ほか2名) 一囚  へ1哨 幅候 (θ) 手続補正力 特許庁長官殿 1、事件の表示   特願昭58−98955号2、発
明の名称 低粘度エポキシ含浸樹脂の製法 3、補正をする者 5、補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄6、補正の内
容 (1)明細書8頁16行の「整置」を「弊害」と補正す
る。 (2)同9頁10行の[NHJを「HNJと補正する。 (8)同10頁2行の「1mmmmX5Q X 5mm
 Jを「1!IIm×50mm X 50mm’ Jと
補正する。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 1 、2−エポキシ基を有する環状脂肪族エポ
    キシ化合物100重量部に対し、式(I):H3 で示されるp−t−ブチルフェニルグリシジルエーテル
    5〜50重量部を配合してなる組成物100重量部とオ
    クチル酸亜鉛0.01〜1.0重量部とを配合し、90
    〜150°0で10〜120分間加熱処理したのち液状
    の環状酸無水物と配合することを特徴とする低粘度エポ
    キシ含浸樹脂の製法。 (2) 1 、 ’2−エポキシ基を有する環状脂肪族
    エポキシ化合物として6,4−エボキシシク四ヘキシル
    メチル−3,4−エボキシシクロヘキサン力ルポキシレ
    ー)、J4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシルメチ
    ル−3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘキサンカル
    ボキシレート、ビニルシクロヘキセンジオキサイド、ジ
    シクロペンタジェンジオキサイドおよびジペンテンジオ
    キサイドよりなる群からえらばれた1種以上の化合物を
    用いる特許請求の範囲第(1)項記載の製法。 (8)液状の環状酸無水物としてヘキサヒドロフタル酸
    無水物、メチルへキサヒドロフタル酸無水物、メチルテ
    トラヘキサヒドロフタル酸無水物およびメチルエンドメ
    チレンテトラヒドロフタル酸無水物よりなる群からえら
    ばれた1種以上の化合物を用いる特許請求の範囲第(1
    )項記載の製法。
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KR20180097592A (ko) * 2015-12-25 2018-08-31 도레이 카부시키가이샤 에폭시 수지 조성물, 섬유 강화 복합 재료, 성형품 및 압력 용기
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