JPS59222538A - 擬似粒子の粒度分布の推定値を利用する焼結操業方法 - Google Patents
擬似粒子の粒度分布の推定値を利用する焼結操業方法Info
- Publication number
- JPS59222538A JPS59222538A JP9503183A JP9503183A JPS59222538A JP S59222538 A JPS59222538 A JP S59222538A JP 9503183 A JP9503183 A JP 9503183A JP 9503183 A JP9503183 A JP 9503183A JP S59222538 A JPS59222538 A JP S59222538A
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- Japan
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- sintering
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- starting materials
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は個々の焼結原料の物性やそれらの配合比3・か
ら程合造粒後の擬似粒子の粒度分布を精度よ〈]f1定
し、この推定イ1tiに基づいて焼結原料の選択または
焼結操業条件の調整を行うことにより、安定した焼結操
業を行う方法に関する。
ら程合造粒後の擬似粒子の粒度分布を精度よ〈]f1定
し、この推定イ1tiに基づいて焼結原料の選択または
焼結操業条件の調整を行うことにより、安定した焼結操
業を行う方法に関する。
焼結鉱製造プロセスでは原料充填層の通気性が焼結鉱の
生産性やコークス原単位に対して重要な意味を有するが
、従来、原料層の通気性の計(i[Iiは、配合した原
料をミキサーで水分ととも番こ程合造粒した後、実際の
焼結機に装入する直前σ)状yハ。
生産性やコークス原単位に対して重要な意味を有するが
、従来、原料層の通気性の計(i[Iiは、配合した原
料をミキサーで水分ととも番こ程合造粒した後、実際の
焼結機に装入する直前σ)状yハ。
で擬似粒子の粒度性ijあるいは通気性を30分1Qに
直接l!III定する方法で行われていた。
直接l!III定する方法で行われていた。
この理由は焼結原料はミキサーで混合造粒されることに
よって、巾に配合されたままの原料層こ比して通気性が
大幅に改善されるが、従来はミキサーで造粒された後の
粒度分布を予め推定することか出来す、造粒後の原料を
直接測定する以外に擬似粒子の粒度を知る方法がなかっ
たためである。
よって、巾に配合されたままの原料層こ比して通気性が
大幅に改善されるが、従来はミキサーで造粒された後の
粒度分布を予め推定することか出来す、造粒後の原料を
直接測定する以外に擬似粒子の粒度を知る方法がなかっ
たためである。
焼結原料には、通常10mm以ドの数種類の鉄錆、石と
石灰石などの副原料とを混合したものか使用される。こ
の原料をミキサーで水分とともに混合すると焼結原料中
の微粉部分は粗粒に伺着して造粒され、擬似粒子となる
。焼結操業における原料の通気性はこの擬似粒子の通気
性によって評価できることが知られている。−力、擬似
粒子の通気性は、焼結操業では原料を焼結バレント」―
に層状1こ装入して使用するため、公知の充填層の圧力
損失式を使用し推定することができる。この圧力損失を
知るためには擬似粒子の粒度分布を知ることが必要で、
従来擬似粒子の粒度分布を予め推定する適当な推定方法
がなかったため、装入原料の才11匹分ll1iを直接
測定する以外に方法がなかった。
石灰石などの副原料とを混合したものか使用される。こ
の原料をミキサーで水分とともに混合すると焼結原料中
の微粉部分は粗粒に伺着して造粒され、擬似粒子となる
。焼結操業における原料の通気性はこの擬似粒子の通気
性によって評価できることが知られている。−力、擬似
粒子の通気性は、焼結操業では原料を焼結バレント」―
に層状1こ装入して使用するため、公知の充填層の圧力
損失式を使用し推定することができる。この圧力損失を
知るためには擬似粒子の粒度分布を知ることが必要で、
従来擬似粒子の粒度分布を予め推定する適当な推定方法
がなかったため、装入原料の才11匹分ll1iを直接
測定する以外に方法がなかった。
本発明はこのような通気性の推定に対して、種々のノ、
(礎的研究から得られた結果に基づいて、個/、−の焼
結用原料の吸水率、付着率、粒度分布およびこれらの原
料の配合比とIfル合水分とから、ミキサーで7!コ合
造粒した後の擬似粒子の粒度分布を111定する方法を
提供するもの□セ、この推定値に基ついて合理的な焼結
操業を予め企図することができるものである。
(礎的研究から得られた結果に基づいて、個/、−の焼
結用原料の吸水率、付着率、粒度分布およびこれらの原
料の配合比とIfル合水分とから、ミキサーで7!コ合
造粒した後の擬似粒子の粒度分布を111定する方法を
提供するもの□セ、この推定値に基ついて合理的な焼結
操業を予め企図することができるものである。
以1・−擬似あrイの粒度分布の推定方法の詳細につい
て述へる。
て述へる。
1. 本発明者らは焼結原料の混合造粒性
ならびに擬似、$ζC1′−の構造に関する詳細な基礎
実験から、擬似粒子は模式的には第1図に示すように焼
結原料中の0.5 m m以ドの粒径の微粉2(以下微
粉部分と称す)が0.5 m m以」−の粒径の粗粒l
(以下粗粒と称す)の周囲にイづ着したものであり、こ
の伺着層のノゾさXが粗粒の粒径の11方根に比例する
ことを見出した。すなわち x = a d :4 ・・・・・・・・・・・・(
1)ここにX:伺着層の厚さ a、比例定数 d4:粒子の代表直径 である。
ならびに擬似、$ζC1′−の構造に関する詳細な基礎
実験から、擬似粒子は模式的には第1図に示すように焼
結原料中の0.5 m m以ドの粒径の微粉2(以下微
粉部分と称す)が0.5 m m以」−の粒径の粗粒l
(以下粗粒と称す)の周囲にイづ着したものであり、こ
の伺着層のノゾさXが粗粒の粒径の11方根に比例する
ことを見出した。すなわち x = a d :4 ・・・・・・・・・・・・(
1)ここにX:伺着層の厚さ a、比例定数 d4:粒子の代表直径 である。
この実験の結果を基に粗粒の粒子形状を球とみなし、微
粉部分のS(%/100)が粗粒に付着するとすれば、
擬似粒子の粒度分布は以下のようにして求めることがで
きる。
粉部分のS(%/100)が粗粒に付着するとすれば、
擬似粒子の粒度分布は以下のようにして求めることがで
きる。
原料鉱石、および擬似粒子を篩分ける1番1」の篩目の
大きさをD9、i#l」と(i+1)番Hの篩目の間に
入る原料の重量%をWi、この粒子の代表直径をdカと
し、擬似粒化によるW4なる原料の重量増加をΔWカと
すれば、 ここに ρf :微粉部分の嵩密度 po、:和才1)の見掛密度 である。
大きさをD9、i#l」と(i+1)番Hの篩目の間に
入る原料の重量%をWi、この粒子の代表直径をdカと
し、擬似粒化によるW4なる原料の重量増加をΔWカと
すれば、 ここに ρf :微粉部分の嵩密度 po、:和才1)の見掛密度 である。
さて、粗あLにイ・]清した微粉部分のJトは、原才l
中の0.5 m m以上0枚の篩目について6w4をj
lt Wした+、+が伺ノ「1ツた微粉)花のの一1′
、i。に等しいがら、微粉fイ11分の1′、1をW。
中の0.5 m m以上0枚の篩目について6w4をj
lt Wした+、+が伺ノ「1ツた微粉)花のの一1′
、i。に等しいがら、微粉fイ11分の1′、1をW。
とするど・・・・・・・・・(3)
が成)ノ、ち、原料の粒度分布(d、、wえ 、wo)
と伺!r −4< sを代入することで(1)式の比例
定数aの値を求めることができる。
と伺!r −4< sを代入することで(1)式の比例
定数aの値を求めることができる。
次にここで(5)られた比例定数aを用いて擬似顆−r
の粒度分布を次にように求める。
の粒度分布を次にように求める。
代表径d9の作る擬似粒子の屯耶−W8は凱−Δw2+
w2 ・・・・・・・・・(4) で求められるが、この粒子は(D、+2x)と(D−、
+2x)の篩1」に入る大きさになっているから、これ
をD9とD 、、、に補正する。すなわち、ΔW、、な
るj、j かD +j、0からDG、ゎの篩L1に移る。従って擬
似粒子−の粒度分布は次のように求めることができる。
w2 ・・・・・・・・・(4) で求められるが、この粒子は(D、+2x)と(D−、
+2x)の篩1」に入る大きさになっているから、これ
をD9とD 、、、に補正する。すなわち、ΔW、、な
るj、j かD +j、0からDG、ゎの篩L1に移る。従って擬
似粒子−の粒度分布は次のように求めることができる。
0、5 m m以」二の部分:
粒径d4の重量=W、+ΔW、、、11−ΔW4・・・
・・・・・・・・・(6) O〜0.5 m mの量: 粒1’Y: 0.5 m m未満(7)ii−(I
5)WO・・・・・・・・・・・・ (7) である。
・・・・・・・・・(6) O〜0.5 m mの量: 粒1’Y: 0.5 m m未満(7)ii−(I
5)WO・・・・・・・・・・・・ (7) である。
ここで、使用する原ネ゛1の刺着率Sに対する知見か心
霊だが、この刺着率Sは添加水分量と微粉部分の銘柄に
よって変化する。しかし基礎実験から混合原ネ1のSの
値は個々の原料の付着率3j を微粉部分中の各銘柄の
配合比で加重平均したものを使用することかでき、また
個々の銘柄の刺着率は中味原料を一定の水分添加量で造
粒したときの伺イ1ドオ・(を銘柄による固有値として
測定することで得られる。
霊だが、この刺着率Sは添加水分量と微粉部分の銘柄に
よって変化する。しかし基礎実験から混合原ネ1のSの
値は個々の原料の付着率3j を微粉部分中の各銘柄の
配合比で加重平均したものを使用することかでき、また
個々の銘柄の刺着率は中味原料を一定の水分添加量で造
粒したときの伺イ1ドオ・(を銘柄による固有値として
測定することで得られる。
また水分11:゛の影響は次のように実験式で補止する
ことかできる。
ことかできる。
5=−150X(A本−へ〇)2
+29 (A*−A’ )+S’
2 ここでA木、Aoは次式で計9される有効
水分で、A木は実際の程合時の有効水分%、Aoは各l
j;I:料の刺着率Sjを求めたときの有効水分量であ
る。
水分で、A木は実際の程合時の有効水分%、Aoは各l
j;I:料の刺着率Sjを求めたときの有効水分量であ
る。
ここに
Q:Jシ合水分帛 (ton)
Q■:原料中に吸収される水の’i’: (t o n
)Wo =微粉のFij (j On )である。
)Wo =微粉のFij (j On )である。
またSoは水分を補止する前のH,7合原料の伺ri率
Sである。
Sである。
」1式の原料中に吸収される水の量Q山は原料鉱石の吸
水率により決まる。
水率により決まる。
以上に説明した計算を用いることによって、混合造粒し
たときの擬似粒子の粒度分布を原料を配合する以前に予
め推定することができる。
たときの擬似粒子の粒度分布を原料を配合する以前に予
め推定することができる。
第1表は本発明を用いて計算により求められた擬似粒子
の粒度分布から求めた焼結原料の11均粒径と、実測し
た粒度分布から求めた平均粒径の比較を行ったもので、
本発明による推定方法を用いることで、擬似粒子の粒度
分布を精度よく求め得ることが示される。
の粒度分布から求めた焼結原料の11均粒径と、実測し
た粒度分布から求めた平均粒径の比較を行ったもので、
本発明による推定方法を用いることで、擬似粒子の粒度
分布を精度よく求め得ることが示される。
第2図は混合造粒後の粒度分布を上記演算によってjl
;(料の性状とその混合割合とから推定し、コレに基つ
いて焼結操業を行ったときパレ・ントスピートの外乱が
小さくなった例を示す。周知のように原料層の通気性の
変化はパレットスピードの変化にあられれる。パレット
上の原料層厚を500mmに一定に保ち、バレントスピ
ード[1標仙が2.3 m / m i nにおける操
業において、点線は従来操業のデータを示し、実線は従
来操業時に使用した原料とほぼ近似する原料粒度の原ネ
1を使用し、77.4合造れ後の粒度分布を前述の(6
)。
;(料の性状とその混合割合とから推定し、コレに基つ
いて焼結操業を行ったときパレ・ントスピートの外乱が
小さくなった例を示す。周知のように原料層の通気性の
変化はパレットスピードの変化にあられれる。パレット
上の原料層厚を500mmに一定に保ち、バレントスピ
ード[1標仙が2.3 m / m i nにおける操
業において、点線は従来操業のデータを示し、実線は従
来操業時に使用した原料とほぼ近似する原料粒度の原ネ
1を使用し、77.4合造れ後の粒度分布を前述の(6
)。
(7)式からa定し、この推定値に基づいて通気悪化が
P Allされる場合は原料にバインダーを添加するこ
とで対処し、通気向上か予測される場合はυl風機のタ
ンパ−制御によって対処するようにしたものである。こ
のように′バ前に通気予A11lすることにより、その
対応処置が速やかになり、バレントスピーI・の外乱が
小さくなった。
P Allされる場合は原料にバインダーを添加するこ
とで対処し、通気向上か予測される場合はυl風機のタ
ンパ−制御によって対処するようにしたものである。こ
のように′バ前に通気予A11lすることにより、その
対応処置が速やかになり、バレントスピーI・の外乱が
小さくなった。
このような操業では生産性、焼結鉱品質の安定した焼結
操業を行うことかできる。
操業を行うことかできる。
本発明方法によって擬似粒子の粒度分布を予め高精度で
推定することにより、従来から一般番こ用いられている
充填層の圧力損失式を使って焼結原料の通気性を予め推
定することか可能となったので、この推定に基つき個々
の原料の選択、または焼結操業条件の調整を予め行うこ
とかr+f能となつ第1表 擬似粒子−のilZ均粒径のMl:定値と実測平均粒径
の比較(調和平均径)
推定することにより、従来から一般番こ用いられている
充填層の圧力損失式を使って焼結原料の通気性を予め推
定することか可能となったので、この推定に基つき個々
の原料の選択、または焼結操業条件の調整を予め行うこ
とかr+f能となつ第1表 擬似粒子−のilZ均粒径のMl:定値と実測平均粒径
の比較(調和平均径)
第1図は焼結原料擬似粒子の模式的断面図、第2図は本
発明方法の効果を例示するグラフである。 1・・・擬似粒子の核粒子 2・・・擬似粒子の付着粉 出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉佳男
発明方法の効果を例示するグラフである。 1・・・擬似粒子の核粒子 2・・・擬似粒子の付着粉 出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉佳男
Claims (1)
- 1 鉄鉱石の焼結操業において、個々の焼結用原料の吸
水率、刺着率、粒度分布およびこれら原料の配合比とJ
へ合水分とから混合造粒後の焼結原料擬似粒子の粒度分
布を一定の実験戊を用いて■1″定し、この棺定値にノ
、(づき、原料配合または焼結操業条件を調整すること
を、、t11徴とする焼結操業方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9503183A JPS59222538A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 擬似粒子の粒度分布の推定値を利用する焼結操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9503183A JPS59222538A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 擬似粒子の粒度分布の推定値を利用する焼結操業方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222538A true JPS59222538A (ja) | 1984-12-14 |
JPS6223058B2 JPS6223058B2 (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=14126714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9503183A Granted JPS59222538A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 擬似粒子の粒度分布の推定値を利用する焼結操業方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222538A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2023189248A1 (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 | ||
CN118786229A (zh) * | 2022-03-28 | 2024-10-15 | 杰富意钢铁株式会社 | 烧结机的运行管理方法、烧结矿的制造方法以及控制装置 |
CN118660979A (zh) * | 2022-03-28 | 2024-09-17 | 杰富意钢铁株式会社 | 烧结机的运行管理方法、烧结矿的制造方法以及控制装置 |
JPWO2023189251A1 (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-05 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9503183A patent/JPS59222538A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6223058B2 (ja) | 1987-05-21 |
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