JPS59222425A - 含窒素化合物の窒素原子にジフルオロメチル基を導入する方法 - Google Patents
含窒素化合物の窒素原子にジフルオロメチル基を導入する方法Info
- Publication number
- JPS59222425A JPS59222425A JP58095018A JP9501883A JPS59222425A JP S59222425 A JPS59222425 A JP S59222425A JP 58095018 A JP58095018 A JP 58095018A JP 9501883 A JP9501883 A JP 9501883A JP S59222425 A JPS59222425 A JP S59222425A
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- Japan
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- solvent
- containing compound
- nitrogen
- difluoromethyl
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本究明は有(2(、含窒素化合物をクロロジフルオロメ
タンと反応源せて有機含窒素化合物の紮素原子にジフル
オロメチル基を導入する方法に関し、易に該反応を塩基
4′1触々1(の存在下に非プロトン性の強極性溶媒中
で行うことを4″1′徴とする。
タンと反応源せて有機含窒素化合物の紮素原子にジフル
オロメチル基を導入する方法に関し、易に該反応を塩基
4′1触々1(の存在下に非プロトン性の強極性溶媒中
で行うことを4″1′徴とする。
クロロジフルオロメタンを用いて、ハ窒素化合物[ジフ
ルオロメチル)、(を49人する方法(についてけ文献
上あ甘り記載かなく、例えば、カルボスチリルのすトリ
ウム塩にクロロジフルオロメタンを反応させるとカルボ
スチリルの酸素原子にジフルオロメチル基が4q人され
、同時に窒素原子I/(もジフルオロメチル基が導入さ
れたことが、’l”elrahcdronT、etle
rs 、 1961 、 43頁〜47頁に記載きれ
ている例がある程度である。
ルオロメチル)、(を49人する方法(についてけ文献
上あ甘り記載かなく、例えば、カルボスチリルのすトリ
ウム塩にクロロジフルオロメタンを反応させるとカルボ
スチリルの酸素原子にジフルオロメチル基が4q人され
、同時に窒素原子I/(もジフルオロメチル基が導入さ
れたことが、’l”elrahcdronT、etle
rs 、 1961 、 43頁〜47頁に記載きれ
ている例がある程度である。
我々は、より一般的に茜収率で工業的方法に適した、含
窒素化合物にジフルオロメチル基を導入する方法を開発
すべく神々検討した結果、溶媒として極性が大きい非プ
ロトン性(アブロティツク)の溶媒を用いると、等モル
ないしは少過剰の塩基性物質の存在にて、目的の反応が
極めて良好に進行することを見い出した。ここで言う極
性の大きい非プロトン性′の溶媒とは誘電率(ε)が1
5以上、双極子能率(μ)が2.5 D以上であり、溶
媒極性パラメーターの1つであるET(30)値が40
乃至47である溶媒を意味する。これら溶媒の代表的な
ものを示せば、例えば、ジメチルスルホキサイド(DM
80)、ジメチルホルムアミド(DMF)、ジエチルホ
ルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジエチルアセト1
アミド、プロピレンカーボネート、エチレンカーボネー
ト、アセトニトリル、スルホラン、ジメチルスルホラン
、ジメチルスルホン、アセトン、アセトフェノン、ニト
ロベンゼン、ベンゾニトリル、1−メチル−2−ピロリ
ジノン、テトラメチル尿素、等があげられる。これらの
溶媒には少量の水ないしは他の有機溶媒を多少含有して
いても大きな影響はなく、通常50ないし100%含有
のものを用いることができる。塩基性物質としては、ア
ルカリ金属の水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩が用いられる
。例えば炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、重炭酸カリウ
ム、重炭酸ナトリウムの如き比較的塩基性の弱いものも
使用可能であるし、苛性ソーダや苛性かりの如き強い塩
基を用いることも出来る。その使用量については必ずし
も厳密な制限はないが、通常は原料の有機含窒素化合物
に対し1〜4モル・の塩基性物質を用いると良い。
窒素化合物にジフルオロメチル基を導入する方法を開発
すべく神々検討した結果、溶媒として極性が大きい非プ
ロトン性(アブロティツク)の溶媒を用いると、等モル
ないしは少過剰の塩基性物質の存在にて、目的の反応が
極めて良好に進行することを見い出した。ここで言う極
性の大きい非プロトン性′の溶媒とは誘電率(ε)が1
5以上、双極子能率(μ)が2.5 D以上であり、溶
媒極性パラメーターの1つであるET(30)値が40
乃至47である溶媒を意味する。これら溶媒の代表的な
ものを示せば、例えば、ジメチルスルホキサイド(DM
80)、ジメチルホルムアミド(DMF)、ジエチルホ
ルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジエチルアセト1
アミド、プロピレンカーボネート、エチレンカーボネー
ト、アセトニトリル、スルホラン、ジメチルスルホラン
、ジメチルスルホン、アセトン、アセトフェノン、ニト
ロベンゼン、ベンゾニトリル、1−メチル−2−ピロリ
ジノン、テトラメチル尿素、等があげられる。これらの
溶媒には少量の水ないしは他の有機溶媒を多少含有して
いても大きな影響はなく、通常50ないし100%含有
のものを用いることができる。塩基性物質としては、ア
ルカリ金属の水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩が用いられる
。例えば炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、重炭酸カリウ
ム、重炭酸ナトリウムの如き比較的塩基性の弱いものも
使用可能であるし、苛性ソーダや苛性かりの如き強い塩
基を用いることも出来る。その使用量については必ずし
も厳密な制限はないが、通常は原料の有機含窒素化合物
に対し1〜4モル・の塩基性物質を用いると良い。
クロロジフルオルメタンは上記の溶媒中、有機含窒素化
合物、塩基性物質の混合物中に直接吹込んでも良く、オ
ートクレーブ中に圧入し、でおいて反応温度にまで高め
て反応させても良く、連結式反応槽を用いて反応きせて
も良い。いずれの場合もその使用量について特に制限は
ないが、含窒素化合物に対し1〜10倍モルのクロロジ
フルオルメタンを用いることが好捷しい。
合物、塩基性物質の混合物中に直接吹込んでも良く、オ
ートクレーブ中に圧入し、でおいて反応温度にまで高め
て反応させても良く、連結式反応槽を用いて反応きせて
も良い。いずれの場合もその使用量について特に制限は
ないが、含窒素化合物に対し1〜10倍モルのクロロジ
フルオルメタンを用いることが好捷しい。
反応条件は用いる原料含窒素化合物、塩基性物質の種類
にもよるが、一般に室温ないしは150℃の範囲で進行
し、望ましくは、50℃ないしは120℃の範囲で反応
源せることか適当である。
にもよるが、一般に室温ないしは150℃の範囲で進行
し、望ましくは、50℃ないしは120℃の範囲で反応
源せることか適当である。
本発明に適用式れる含窒ネ化合物は非常に広範囲に渡る
が、分子内に−N H基を持つか、トウトマーの1種と
して−N H基が存在することが必要である。しかし、
この反応は、通出の芳香族、脂肪族アミン顛には適用出
来ず、通常のアミド類にも適用は出来ない。一般には、
上記条件を満足するスルホンアミド類、スルファミド類
、イミダゾール類、ピラゾール類、トリアゾール類、ト
リアシロン類、インドール類、ベンゾイミダゾール類、
ベンゾピラゾール類、ベンゾトリアゾール類、オキサジ
アゾール類、2−オキシベンゾチアゾール類、サッカリ
ン、インダゾール類、1.3.4−オキサシアゾロン類
、1.2.4− )リアゾール−5−オン類、フタラジ
ノン類、キナゾリノン類、フタルイミド類等が一例とし
てあげることが出来る。
が、分子内に−N H基を持つか、トウトマーの1種と
して−N H基が存在することが必要である。しかし、
この反応は、通出の芳香族、脂肪族アミン顛には適用出
来ず、通常のアミド類にも適用は出来ない。一般には、
上記条件を満足するスルホンアミド類、スルファミド類
、イミダゾール類、ピラゾール類、トリアゾール類、ト
リアシロン類、インドール類、ベンゾイミダゾール類、
ベンゾピラゾール類、ベンゾトリアゾール類、オキサジ
アゾール類、2−オキシベンゾチアゾール類、サッカリ
ン、インダゾール類、1.3.4−オキサシアゾロン類
、1.2.4− )リアゾール−5−オン類、フタラジ
ノン類、キナゾリノン類、フタルイミド類等が一例とし
てあげることが出来る。
以下に本発明の方法について代表的な実施例を示し、本
発明の方法について更に具体的に説明する。但し、これ
らの例は代表的なものについての単なる例示であり、本
発明の方法はこれらのみに限定されないことは勿論であ
り、まだ、これらの例によって例ら制限でれないことは
言う迄もない。
発明の方法について更に具体的に説明する。但し、これ
らの例は代表的なものについての単なる例示であり、本
発明の方法はこれらのみに限定されないことは勿論であ
り、まだ、これらの例によって例ら制限でれないことは
言う迄もない。
実施例 1
1)MF70rn1.、炭酸カリウム9861.1.2
.4−トリアゾール2.4グの混合液を90℃に加熱、
かくはんし、クロルジフルオルメタンを3時間導入した
。反応終了後、DMFを減圧で留去し、水100rn1
.を加え、食塩で飽和した。ジクロルメタン50−で5
回抽出し、ジクロルメタンを留去すると1.8 fの生
成物を得だ。ベンゼンで再結晶すると融点53〜54℃
の無色鱗片状晶を得だ。
.4−トリアゾール2.4グの混合液を90℃に加熱、
かくはんし、クロルジフルオルメタンを3時間導入した
。反応終了後、DMFを減圧で留去し、水100rn1
.を加え、食塩で飽和した。ジクロルメタン50−で5
回抽出し、ジクロルメタンを留去すると1.8 fの生
成物を得だ。ベンゼンで再結晶すると融点53〜54℃
の無色鱗片状晶を得だ。
このものは、NMRよυ、1−ジフルオロメチル−1,
2,4−トリアゾールであった。N M R(0Dct
5)δ; 7.45 (triprel、 J=60
.511zI H)、8.57 (singlel 2
H)実施例 2 DMF70rnl、炭酸カリウム112に、2−ター7
ヤリーブチルー1.3.4−オキサジアゾール−5−オ
ン57を加え、90℃に加熱がくはんし、クロルジフル
オルメタンを2時間導入した。I) MFi減圧にて留
去し、水を加え、ヘキサンにて抽出し、ヘキサン層を苛
性ソーダ水で洗浄、水洗し、ヘキサンを留去すると、1
2の液状生成物を得た。
2,4−トリアゾールであった。N M R(0Dct
5)δ; 7.45 (triprel、 J=60
.511zI H)、8.57 (singlel 2
H)実施例 2 DMF70rnl、炭酸カリウム112に、2−ター7
ヤリーブチルー1.3.4−オキサジアゾール−5−オ
ン57を加え、90℃に加熱がくはんし、クロルジフル
オルメタンを2時間導入した。I) MFi減圧にて留
去し、水を加え、ヘキサンにて抽出し、ヘキサン層を苛
性ソーダ水で洗浄、水洗し、ヘキサンを留去すると、1
2の液状生成物を得た。
IR,NMR測定により、このものは、2−ターシャI
J−フチルー4−ジフルオロメチル−1,3,4−オキ
サジアゾール−5−オンであった。
J−フチルー4−ジフルオロメチル−1,3,4−オキ
サジアゾール−5−オンであった。
NMR(ODO/、)、δ ;1.35 (singl
et 9H)、6.9 ’2 (triplet、
J=57.1 Hz I H)実施例 3 実施例2と同一の反応をD’MFのかわりにDMSOを
用いて行った所25グの目的物を得た。
et 9H)、6.9 ’2 (triplet、
J=57.1 Hz I H)実施例 3 実施例2と同一の反応をD’MFのかわりにDMSOを
用いて行った所25グの目的物を得た。
実施例 4
2−エチルイミダゾール51を、DMF 100−1炭
酸カリウム15.3 fi’中に加え、90℃に加熱か
くはんし、クロルジフルオルメタンを2時間導入した。
酸カリウム15.3 fi’中に加え、90℃に加熱か
くはんし、クロルジフルオルメタンを2時間導入した。
常法により、2.5fの1−ジフルオロメチル−2−エ
チルイミダゾールを得た。
チルイミダゾールを得た。
N M R(、OD 015、δ; 1.37 (tr
iplet 3 H)、2.81 (quartet
2 H)、6.98 (doubletI H)、7.
10 (doublet I H)、7.04(tri
plet、 J= 60.8Hz IH)実施例
5 10rのN−フェニルベンゼンスルホンアミドを、DM
F4oTneにとかし、炭酸カリ5,9fを加え、激し
くかきまぜながら、95℃でクロルジフルオルメタンを
4時間導入した。反応液を水中に加え生成した結晶を炉
取し、ベンゼンにとかし、5チ苛性ソーダー水、水で洗
浄し、ベンゼン留去し、ベンゼン−ヘキサン混合溶媒で
再結晶すると、1027のN−ジフルオロメチル−N−
フェニルベンゼンスルホンアミドを得た。融点[:ia
c+〜141° 〕 実施例 6 10グのN、N−ジメチルN′−フェニルスルファミド
を40−のDMFと5.92の炭酸カリの混合物中に加
え、95℃に加熱かくはんし、クロルジフルオルメタン
を3時間導入した。水中に投入し、酢エチで抽出、苛性
ソーダ水で洗浄、水洗し、溶媒を留去した。得られた結
晶をベンゼン−ヘキサン混合溶媒で再結晶すると、融点
79〜82℃のN−ジフルオロメチル−N’、N’−ジ
メチル−N−フェニルスルファミド7gを得り。
iplet 3 H)、2.81 (quartet
2 H)、6.98 (doubletI H)、7.
10 (doublet I H)、7.04(tri
plet、 J= 60.8Hz IH)実施例
5 10rのN−フェニルベンゼンスルホンアミドを、DM
F4oTneにとかし、炭酸カリ5,9fを加え、激し
くかきまぜながら、95℃でクロルジフルオルメタンを
4時間導入した。反応液を水中に加え生成した結晶を炉
取し、ベンゼンにとかし、5チ苛性ソーダー水、水で洗
浄し、ベンゼン留去し、ベンゼン−ヘキサン混合溶媒で
再結晶すると、1027のN−ジフルオロメチル−N−
フェニルベンゼンスルホンアミドを得た。融点[:ia
c+〜141° 〕 実施例 6 10グのN、N−ジメチルN′−フェニルスルファミド
を40−のDMFと5.92の炭酸カリの混合物中に加
え、95℃に加熱かくはんし、クロルジフルオルメタン
を3時間導入した。水中に投入し、酢エチで抽出、苛性
ソーダ水で洗浄、水洗し、溶媒を留去した。得られた結
晶をベンゼン−ヘキサン混合溶媒で再結晶すると、融点
79〜82℃のN−ジフルオロメチル−N’、N’−ジ
メチル−N−フェニルスルファミド7gを得り。
特許出願人 昭和電工株式会社
代 理 人 弁理士 菊地精−
東京都太田区多摩川2丁目24番
25号昭和電工株式会社生化学研
究所内
Claims (3)
- (1) 有機含窒素化合物を塩基性触媒の存在下に非
プロトン性の強極1」:溶媒中でクロロ2フルオロノク
ンと反応きせることを特徴とする有機含窒素化合物の窒
素原子(Cジフルオロメチル基を導入する方法。 - (2) 非プロトンplの強極性溶媒が、訪電率(ε
)15す、上、双極子能率(μ) 2.51以上、溶媒
極性パラメーターの1つであるF、T(30)1111
が40乃至47を有する溶媒である特許請求の範囲第1
J′1の方法。 - (3) 塩基性触媒がアルカリ金属の水酸化物、炭酸
塩、重炭酸塩の少くとも1種である特許請求の範囲第1
g+の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095018A JPH0227971B2 (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Ganchitsusokagobutsunochitsusogenshinijifuruoromechirukiodonyusuruhoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095018A JPH0227971B2 (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Ganchitsusokagobutsunochitsusogenshinijifuruoromechirukiodonyusuruhoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222425A true JPS59222425A (ja) | 1984-12-14 |
JPH0227971B2 JPH0227971B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=14126291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58095018A Expired - Lifetime JPH0227971B2 (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Ganchitsusokagobutsunochitsusogenshinijifuruoromechirukiodonyusuruhoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0227971B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61180726A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ハロゲン置換アミノ化合物の製造法 |
CN106831599A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-06-13 | 南京理工大学 | 一种合成1‑二氟甲基咪唑及其衍生物的方法 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58095018A patent/JPH0227971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61180726A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ハロゲン置換アミノ化合物の製造法 |
CN106831599A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-06-13 | 南京理工大学 | 一种合成1‑二氟甲基咪唑及其衍生物的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227971B2 (ja) | 1990-06-20 |
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