JPS5922209B2 - 光学的信号伝達装置 - Google Patents
光学的信号伝達装置Info
- Publication number
- JPS5922209B2 JPS5922209B2 JP55175855A JP17585580A JPS5922209B2 JP S5922209 B2 JPS5922209 B2 JP S5922209B2 JP 55175855 A JP55175855 A JP 55175855A JP 17585580 A JP17585580 A JP 17585580A JP S5922209 B2 JPS5922209 B2 JP S5922209B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting element
- receiving element
- light emitting
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光学的信号伝達装置に係り、さらに詳しくは
回転側と静止側との間を光学的に信号を伝達させるため
の装置に関している。
回転側と静止側との間を光学的に信号を伝達させるため
の装置に関している。
この種のものは、発光素子が回転部材に回転中心軸上に
位置して取り付けられ、受光素子が発光素子に対面して
静止部材に配設されていて、電気信号を光パルスの形態
でもつて部材間を伝達させるようにしてある。
位置して取り付けられ、受光素子が発光素子に対面して
静止部材に配設されていて、電気信号を光パルスの形態
でもつて部材間を伝達させるようにしてある。
さらに、両部材間で信号の伝達をなせるようにするため
に、各部材に発光素子と受光素子とを取り付け、発光素
子を回転中心軸上に位置させると共に受光素子をこれか
らオフセットして配置し、ビームスプリッタを受光素子
間に位置して各部材に設けて、一方の部材上の発光素子
からの光パルスをビームスプリッタを通して送り、他方
の部材上のビームスプリッタによりこれにある受光素子
に導くようにしたものも提案されている。本発明の目的
は、パラレルに配置された回転部材と静止部材との間の
信号伝達をなすことができる、新規な光学的信号伝達装
置を提供することにある。
に、各部材に発光素子と受光素子とを取り付け、発光素
子を回転中心軸上に位置させると共に受光素子をこれか
らオフセットして配置し、ビームスプリッタを受光素子
間に位置して各部材に設けて、一方の部材上の発光素子
からの光パルスをビームスプリッタを通して送り、他方
の部材上のビームスプリッタによりこれにある受光素子
に導くようにしたものも提案されている。本発明の目的
は、パラレルに配置された回転部材と静止部材との間の
信号伝達をなすことができる、新規な光学的信号伝達装
置を提供することにある。
本発明の光学的信号伝達装置は、静止部材と、回転部材
と、各部材にそれぞれ配設された発光素子および受光素
子と、発光素子から放出された光ビームを受光素子に導
くためにこれらの素子間に位置しかつ静止部材に支持さ
れた反射鏡とからなり、反射鏡がだ円形の反射面を具備
し、静止部材がだ円形反射面の一方の中心に延びる部分
を有し、回転部材がだ円形反射面の他方の中心を中心に
回転しうるように配設され、発光素子および受光素子の
一方がだ円形反射面の前記一方の中心を通る直線上に位
置して回転部材に配置されていると共に他方の素子が回
転部材上の素子と同一平面内に位置しかつだ円形反射面
の前記他方の中心に位置して静止部材の前記延長部分に
支持されていること、を特徴としている。
と、各部材にそれぞれ配設された発光素子および受光素
子と、発光素子から放出された光ビームを受光素子に導
くためにこれらの素子間に位置しかつ静止部材に支持さ
れた反射鏡とからなり、反射鏡がだ円形の反射面を具備
し、静止部材がだ円形反射面の一方の中心に延びる部分
を有し、回転部材がだ円形反射面の他方の中心を中心に
回転しうるように配設され、発光素子および受光素子の
一方がだ円形反射面の前記一方の中心を通る直線上に位
置して回転部材に配置されていると共に他方の素子が回
転部材上の素子と同一平面内に位置しかつだ円形反射面
の前記他方の中心に位置して静止部材の前記延長部分に
支持されていること、を特徴としている。
第１図はこの光学的信号伝達装置のひとつの概念を示し
ている。
ている。
図面にて、１１は発光素子、１２は受光素子をそれぞれ
示している。発光素子は点Ｏを中心に回転可能な回転部
材１３に発光面を外側に向けて取り付けられている。そ
して、発、光素子は回転部材の回転中心を通る直線ある
いは回転中心にたいする放射線上に位置して配置されて
いる。受光素子はこの回転体とほぼ平行に配置された静
止部材に支持されている。反射鏡１４はだ円形の反射面
を有していて、だ円反射面のだ円形中心のひとつが回転
部材１３の回転中心軸０に一致し、もうひとつのだ円中
心が受光素子に一致するように配置され、静止部材上に
固定させられている。伝達されるべき信号は発光素子か
ら放出される光ビームを変調することで、光ビームに搬
送させられる。
示している。発光素子は点Ｏを中心に回転可能な回転部
材１３に発光面を外側に向けて取り付けられている。そ
して、発、光素子は回転部材の回転中心を通る直線ある
いは回転中心にたいする放射線上に位置して配置されて
いる。受光素子はこの回転体とほぼ平行に配置された静
止部材に支持されている。反射鏡１４はだ円形の反射面
を有していて、だ円反射面のだ円形中心のひとつが回転
部材１３の回転中心軸０に一致し、もうひとつのだ円中
心が受光素子に一致するように配置され、静止部材上に
固定させられている。伝達されるべき信号は発光素子か
ら放出される光ビームを変調することで、光ビームに搬
送させられる。
これは、たとえば、発光素子と受光素子との間にて光ビ
ームを偏向させることで、また力一効果素子、電気一光
効果素子、導波路形変調素子を用いた外部変調によりな
される。発光素子から放出された光ビームは６だ円形反
射面により反射され、受光素子に受光される。
ームを偏向させることで、また力一効果素子、電気一光
効果素子、導波路形変調素子を用いた外部変調によりな
される。発光素子から放出された光ビームは６だ円形反
射面により反射され、受光素子に受光される。
そして、もとの信号は、受光素子からの電気信号を復調
することによつて得られる。これらは、回転部材１３が
軸０を中心に回転することで、各回転位置でなされる。
この装置において、発光素子から発する光ビームおよび
反射されたビームは回転体によつてさえぎられてしまつ
て、受光素子に到達できないことがある。
することによつて得られる。これらは、回転部材１３が
軸０を中心に回転することで、各回転位置でなされる。
この装置において、発光素子から発する光ビームおよび
反射されたビームは回転体によつてさえぎられてしまつ
て、受光素子に到達できないことがある。
すなわち、第１図にて鎖線で示す反射された光ビームは
、回転部材に邪魔されて、受光素子に届かない。このた
め、受光素子がたとえば一個回転部材に設けておくこと
によつて、光ビームをある時間間隔をおいて受光させる
ことができ、これにより発光素子からの発光を時間間隔
をもつてコントロールある特別な電気回路なしに、信号
を時間間隔をもつて信号を伝達させることができる。信
号の連続伝達は、回転部材に複数の発光素子を複数設け
ることでなすことができる。
、回転部材に邪魔されて、受光素子に届かない。このた
め、受光素子がたとえば一個回転部材に設けておくこと
によつて、光ビームをある時間間隔をおいて受光させる
ことができ、これにより発光素子からの発光を時間間隔
をもつてコントロールある特別な電気回路なしに、信号
を時間間隔をもつて信号を伝達させることができる。信
号の連続伝達は、回転部材に複数の発光素子を複数設け
ることでなすことができる。
図面にて符号１６で示す発光素子がそれである。発光素
子１１の光ビームが受光素子に到達されないときに、発
光素子１６を発光させることで３６０度の回転の全ての
位置で信号を伝達することができる。この装置において
、また、複数の発光素子を用い、かつ発光素子を順に発
光させることで、固定鏡の大きさを小さくすることがで
きる。すなわち、第１図にて、光ビームが反射される位
置まで回転体上の発光素子が回転したときに、それぞれ
の発光素子を発光させることで、角？３６０ぞにわたつ
て信号を受光素子に送ることができ、しかも固定鏡の反
射面における反射に寄与しない部分を削除させることが
できる。以上の説明において、発光素子が回転側にあり
、受光素子が静止側に置かれているが、逆に配置するこ
とによつて静止側から回転側に信号を伝達させることが
できる。
子１１の光ビームが受光素子に到達されないときに、発
光素子１６を発光させることで３６０度の回転の全ての
位置で信号を伝達することができる。この装置において
、また、複数の発光素子を用い、かつ発光素子を順に発
光させることで、固定鏡の大きさを小さくすることがで
きる。すなわち、第１図にて、光ビームが反射される位
置まで回転体上の発光素子が回転したときに、それぞれ
の発光素子を発光させることで、角？３６０ぞにわたつ
て信号を受光素子に送ることができ、しかも固定鏡の反
射面における反射に寄与しない部分を削除させることが
できる。以上の説明において、発光素子が回転側にあり
、受光素子が静止側に置かれているが、逆に配置するこ
とによつて静止側から回転側に信号を伝達させることが
できる。
第２図および第３図は本発明の光学的信号伝達装置の一
実施例を示している。
実施例を示している。
この光学的信号伝達装置は、ポジトロンエミツシヨンＣ
Ｔ装置において、回転するリングデテクタ（放射線検出
器環）からの信号を静置された画像再構成装置に伝達さ
せるためのものである。リングデテクタおよび同時計回
路を含な信号処理ユニツトは符号２１で示す回転フレー
ム上に設置されている。回転フレームには軸２２を設け
てあつて、この軸および回転フレームは図示を省略され
ている基台に軸を中心に回転しうるように支持されてい
る。電動機２３も基台に設置されていて、歯車２４と２
５とを介して軸２２および回転フレーム２１を回転させ
るようにしてある。回転体１３は厚みの大きなデイスク
の形態を有していて、軸２２の端部に固定させられてい
る。
Ｔ装置において、回転するリングデテクタ（放射線検出
器環）からの信号を静置された画像再構成装置に伝達さ
せるためのものである。リングデテクタおよび同時計回
路を含な信号処理ユニツトは符号２１で示す回転フレー
ム上に設置されている。回転フレームには軸２２を設け
てあつて、この軸および回転フレームは図示を省略され
ている基台に軸を中心に回転しうるように支持されてい
る。電動機２３も基台に設置されていて、歯車２４と２
５とを介して軸２２および回転フレーム２１を回転させ
るようにしてある。回転体１３は厚みの大きなデイスク
の形態を有していて、軸２２の端部に固定させられてい
る。
三個の発光素子１１ａ，１１ｂ，１１ｃが回転体の周囲
に配設させられている。各発光素子は半導体レーザ、発
光タイオートに光学レンズを付加して光ビームを放出す
るようにしたものなどからなつていて、レーヂビームあ
るいは光ビームが回転フレームおよび軸の回転中心軸に
直交するひとつの平面上に位置するように配置されてい
る。固定鏡１４は半だ円形の反射面を備えたもので、反
射面が前記一平面に直交するように基台に支持させられ
ている。この固定鏡は、反射面のだ円の焦点軸のひとつ
が発光素子の回転中心、いいかえれば回転フレームおよ
び軸の回転中心軸に一致するように、配置されている。
受光素子１２はこのような固定鏡における反射面のもう
ひとつのだ円焦点、より正確には前記一平面ともうひと
つのだ円中心軸との交点に位置するように、適当な手段
によつて基台に支持させられている。発光素子自体はア
ンバラシエフオトダイオード、ＰＩＮフオトダイオード
のようなフオトダイオードからなつている。固定鏡の反
射面から反射された全ての光ビームを受光できるように
するために、たとえば第４図に示すようにフオトダイオ
ード１２ａの受光面には円錐形の鏡１２ｂを設けてあつ
て．この円錐形の鏡の中心軸が前面一平面に直交させら
れていて、前記一平面上の反射された光ビームが円錐形
の鏡により反射されてフオトダイオードの受光面に入射
させられるようにしてある。リングデテクタで発生しか
つ同時計数回路を含む信号処理回路から出力された信号
は、光ビームにのせられることになる。
に配設させられている。各発光素子は半導体レーザ、発
光タイオートに光学レンズを付加して光ビームを放出す
るようにしたものなどからなつていて、レーヂビームあ
るいは光ビームが回転フレームおよび軸の回転中心軸に
直交するひとつの平面上に位置するように配置されてい
る。固定鏡１４は半だ円形の反射面を備えたもので、反
射面が前記一平面に直交するように基台に支持させられ
ている。この固定鏡は、反射面のだ円の焦点軸のひとつ
が発光素子の回転中心、いいかえれば回転フレームおよ
び軸の回転中心軸に一致するように、配置されている。
受光素子１２はこのような固定鏡における反射面のもう
ひとつのだ円焦点、より正確には前記一平面ともうひと
つのだ円中心軸との交点に位置するように、適当な手段
によつて基台に支持させられている。発光素子自体はア
ンバラシエフオトダイオード、ＰＩＮフオトダイオード
のようなフオトダイオードからなつている。固定鏡の反
射面から反射された全ての光ビームを受光できるように
するために、たとえば第４図に示すようにフオトダイオ
ード１２ａの受光面には円錐形の鏡１２ｂを設けてあつ
て．この円錐形の鏡の中心軸が前面一平面に直交させら
れていて、前記一平面上の反射された光ビームが円錐形
の鏡により反射されてフオトダイオードの受光面に入射
させられるようにしてある。リングデテクタで発生しか
つ同時計数回路を含む信号処理回路から出力された信号
は、光ビームにのせられることになる。
これは、半導体レーザを電流変調するなどの内部変調で
、また発光ダイオードの場合にはダイオード印加電圧を
信号によつて変化させることで、信号を搬送させること
ができる。変調された光ビームは固定鏡の反射面によつ
て受光素子に向けて反射され、受光素子は光電変化して
電気信号として出力し、この出力信号を復調してもとの
信号を経て、画像再構成装置に入力させる。が、伝達さ
れるべき信号は、回転体の回転にともなつて、三個の発
光素子に順に光変調された光ビームにのせられる。いま
、回転体の回転によつて、発光素子１１ａが光ビームを
受光素子に反射させられる位置にくると、発光素子１１
ａが光変調された光ビームを発生する。発光素子１１ａ
が光ビームを受光素子に送れない位置になると、次の発
光素子１１ｂが光変調された光ビームを発生する。同様
に発光素子１１ｂの発光がとまり、次の発光素子１１ｃ
が発光し、これらを繰り返すことによつて回転体の回転
中に信号を連続して伝達させることができる。
、また発光ダイオードの場合にはダイオード印加電圧を
信号によつて変化させることで、信号を搬送させること
ができる。変調された光ビームは固定鏡の反射面によつ
て受光素子に向けて反射され、受光素子は光電変化して
電気信号として出力し、この出力信号を復調してもとの
信号を経て、画像再構成装置に入力させる。が、伝達さ
れるべき信号は、回転体の回転にともなつて、三個の発
光素子に順に光変調された光ビームにのせられる。いま
、回転体の回転によつて、発光素子１１ａが光ビームを
受光素子に反射させられる位置にくると、発光素子１１
ａが光変調された光ビームを発生する。発光素子１１ａ
が光ビームを受光素子に送れない位置になると、次の発
光素子１１ｂが光変調された光ビームを発生する。同様
に発光素子１１ｂの発光がとまり、次の発光素子１１ｃ
が発光し、これらを繰り返すことによつて回転体の回転
中に信号を連続して伝達させることができる。
図面は本考案の光学的信号伝達装置を示していて、第１
図はその原理を示す説明図、第２図はその一実施例を示
す説明図、第３図は第２図１−Ｉ線にそつて断面にした
説明図、第４図は受光素子の構成を示す説明図である。 １１・・・・・・発光素子、１２・・・・・・受光素子
、１３・・・・・・回転体、１４・・・・・・反射鏡、
１５・・・・・・光ビーム。
図はその原理を示す説明図、第２図はその一実施例を示
す説明図、第３図は第２図１−Ｉ線にそつて断面にした
説明図、第４図は受光素子の構成を示す説明図である。 １１・・・・・・発光素子、１２・・・・・・受光素子
、１３・・・・・・回転体、１４・・・・・・反射鏡、
１５・・・・・・光ビーム。
Claims (1)
- １ 静止部材と、回転部材と、各部材にそれぞれ配設さ
れた発光素子および受光素子と、発光素子から放出され
た光ビームを受光素子に導くためにこれらの素子間に位
置しかつ静止部材に支持された反射鏡とからなり、反射
鏡がだ円形の反射面を具備し、静止部材が前記だ円形反
射面の一方の中心に延びる部分を有し、回転部材が前記
だ円形反射面の他方の中心を中心に回転しうるように配
設され、発光素子および受光素子の一方が前記だ円反射
面の他方の中心にたいする放射線上に位置して回転部材
上に配置されていると共に、他方の素子が回転部材上の
素子と同一平面内に位置しかつ前記だ円反射面の他方の
中心に位置して静止部材の前記延長部分に支持させられ
ていること、を特徴としている光学的信号伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55175855A JPS5922209B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 光学的信号伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55175855A JPS5922209B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 光学的信号伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799608A JPS5799608A (en) | 1982-06-21 |
| JPS5922209B2 true JPS5922209B2 (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16003371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55175855A Expired JPS5922209B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 光学的信号伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922209B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109247U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-10 | ||
| US6980714B2 (en) * | 2003-09-26 | 2005-12-27 | Moog Components Group Inc. | Fiber optic rotary joint and associated reflector assembly |
| JP5309186B2 (ja) * | 2011-05-25 | 2013-10-09 | ムーグ インコーポレーテッド | 光ロータリ・ジョイント、光ロータリ・ジョイントを適切に位置合せする取付け方法、及び光ロータリ・ジョイントに使用される光反射体組立体 |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP55175855A patent/JPS5922209B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799608A (en) | 1982-06-21 |
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