JPS59222005A - 電源制御装置の制御ユニツト - Google Patents
電源制御装置の制御ユニツトInfo
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- JPS59222005A JPS59222005A JP9626583A JP9626583A JPS59222005A JP S59222005 A JPS59222005 A JP S59222005A JP 9626583 A JP9626583 A JP 9626583A JP 9626583 A JP9626583 A JP 9626583A JP S59222005 A JPS59222005 A JP S59222005A
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- JP
- Japan
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- control unit
- power supply
- control device
- control
- wiring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電源制御装置の制御ユニット、特に電源からの
電力を各負荷に配電するだめの電源制御装置内に垂直方
向に多段積みされ、前記電源制御装置内に配設された垂
直電源母線より個々に電源供給を受けて負荷を制御する
コントロールセンタなどの電源制御装置の制御ユニット
に関するものである。
電力を各負荷に配電するだめの電源制御装置内に垂直方
向に多段積みされ、前記電源制御装置内に配設された垂
直電源母線より個々に電源供給を受けて負荷を制御する
コントロールセンタなどの電源制御装置の制御ユニット
に関するものである。
この種の制御ユニットは、通常配線用遮断器、電磁開閉
器およびサーマルリレ〜からなる主回路と上記主回路器
具を制御し、各負荷を運転、停止、保護する制御回路よ
りなる。
器およびサーマルリレ〜からなる主回路と上記主回路器
具を制御し、各負荷を運転、停止、保護する制御回路よ
りなる。
以下、負荷として電動機を主な対象とするコントロール
センタを例にして上記制御回路の各制御ユニットの配線
構成の従来例を説明する。第１図はコントロールセンタ
の斜視図を示すもので、第１図において、コントロール
センタｌｏは一般ニ多数列盤して設置される。各コント
ロールセンタ１０は制御ユニット１２が多段積に収納さ
れるユニット区画１４、ｉ電線区画１６、水平′ＩＯ線
区側区画、総括端子台区画２０を有する。
センタを例にして上記制御回路の各制御ユニットの配線
構成の従来例を説明する。第１図はコントロールセンタ
の斜視図を示すもので、第１図において、コントロール
センタｌｏは一般ニ多数列盤して設置される。各コント
ロールセンタ１０は制御ユニット１２が多段積に収納さ
れるユニット区画１４、ｉ電線区画１６、水平′ＩＯ線
区側区画、総括端子台区画２０を有する。
第２図は上記制御ユニット１２０回路図の一例を示すも
ので、第２図にお℃・て、プラグインコネクタ２２、配
線用遮断器２４、電磁開閉器２６、サーマルリレー２８
、制御電源用変圧器３ｏにより主回路を鞭遮８、シて℃
・る。各制御ユニットに共通な制御回路電源の端子３２
Ｘ、３２Ｙ間に接続される制御回路側には、サーマルリ
レー２８のトリップ接点２８Ｂ、ユニットを単独操作、
連動運転のいずれかに切り替える切替スイッチ３４、負
荷の運転表示ランプと単独操作のときの入押釦Ａ接点を
兼用して〜・るランプ付押釦スイッチ３６、負荷の停止
表示ランプと単独操作のときの切押釦Ｂ接点を兼用して
℃・るランプ伺押釦スイッチ３８、単独操作のときの人
状態保持用の電磁開閉器２６０Ａ接点２６ＡＩ、負荷の
故障によるサーマルリレー２８のトリップ時に吸引する
故障用電磁継電器４０、故障表示ランプ４２、電磁開閉
器２６０Ｂ接点２６Ｂ等がある。端子Ｐ１、Ｐ２は切替
スイッチ３４を連動運転側にしたとき、図示されていな
い集中制御装置から供給される連動運転指令入力端子で
、この端子Ｐ１．２２間の知絡で電磁開閉器２６が動作
し、負荷は運転状態に１より、前記端子Ｐ１．２２間の
開放で電磁開閉器２６は解放され、負荷は停止状態とな
る。２６Ａ２は電磁開閉器２６０Ａ桜□′湖・）、端子
Ｐ３、Ｐ４は負荷の運転状態の集中制御装置−・の出力
端子、４０Ａは故障電磁断電器４０のＡ接点、端子Ｐ５
、Ｐ６は故障状態の集中制御装置への出力端子である。
ので、第２図にお℃・て、プラグインコネクタ２２、配
線用遮断器２４、電磁開閉器２６、サーマルリレー２８
、制御電源用変圧器３ｏにより主回路を鞭遮８、シて℃
・る。各制御ユニットに共通な制御回路電源の端子３２
Ｘ、３２Ｙ間に接続される制御回路側には、サーマルリ
レー２８のトリップ接点２８Ｂ、ユニットを単独操作、
連動運転のいずれかに切り替える切替スイッチ３４、負
荷の運転表示ランプと単独操作のときの入押釦Ａ接点を
兼用して〜・るランプ付押釦スイッチ３６、負荷の停止
表示ランプと単独操作のときの切押釦Ｂ接点を兼用して
℃・るランプ伺押釦スイッチ３８、単独操作のときの人
状態保持用の電磁開閉器２６０Ａ接点２６ＡＩ、負荷の
故障によるサーマルリレー２８のトリップ時に吸引する
故障用電磁継電器４０、故障表示ランプ４２、電磁開閉
器２６０Ｂ接点２６Ｂ等がある。端子Ｐ１、Ｐ２は切替
スイッチ３４を連動運転側にしたとき、図示されていな
い集中制御装置から供給される連動運転指令入力端子で
、この端子Ｐ１．２２間の知絡で電磁開閉器２６が動作
し、負荷は運転状態に１より、前記端子Ｐ１．２２間の
開放で電磁開閉器２６は解放され、負荷は停止状態とな
る。２６Ａ２は電磁開閉器２６０Ａ桜□′湖・）、端子
Ｐ３、Ｐ４は負荷の運転状態の集中制御装置−・の出力
端子、４０Ａは故障電磁断電器４０のＡ接点、端子Ｐ５
、Ｐ６は故障状態の集中制御装置への出力端子である。
第３図は前記第１図と同一部分に同一符号を付した上記
制御回路の各制御ユニット間の配線構成を示すもので、
第３図にお（・て、縦配線４４は各制御ユニット１２の
連動運転のために各制御ユニットより引出され、総括端
子台４６へ接続されて第２図における各制御ユニットの
端子Ｐ１〜Ｐ６に接続されている。盤間渡り配線４８は
総括端子台４６よりコントロールセンタ１ｏに列盤また
は別置され、上記各制御ユニット１２を集中的に制御す
る図示されていない集中制御装置に接続されている。
制御回路の各制御ユニット間の配線構成を示すもので、
第３図にお（・て、縦配線４４は各制御ユニット１２の
連動運転のために各制御ユニットより引出され、総括端
子台４６へ接続されて第２図における各制御ユニットの
端子Ｐ１〜Ｐ６に接続されている。盤間渡り配線４８は
総括端子台４６よりコントロールセンタ１ｏに列盤また
は別置され、上記各制御ユニット１２を集中的に制御す
る図示されていない集中制御装置に接続されている。
上記のように従来のものは縦配線４４、渡り配線４８を
必要とするため、次のような欠点があった。
必要とするため、次のような欠点があった。
■多くの配線工数が必要で、納期が長くなる。
■渡兎配線４８は一般に膨大な本数になるため、配線区
画卒′総括端子台４６を取付ける総括端子台区画２０が
大きくなり、ユニット区画２４が広くどれな℃・。
画卒′総括端子台４６を取付ける総括端子台区画２０が
大きくなり、ユニット区画２４が広くどれな℃・。
■制御ユニット１２が追加になったり、撤去されるに伴
ってその制御ユニットのための縦配線４４、渡り配＃ｉ
！４８を追加したり、撤去する必要があり、この作業は
一般に総組立後になることが多く、狭い空間での整線仕
置しが困難であった。
ってその制御ユニットのための縦配線４４、渡り配＃ｉ
！４８を追加したり、撤去する必要があり、この作業は
一般に総組立後になることが多く、狭い空間での整線仕
置しが困難であった。
■各制御ユニットの制御回路電源は第２図に示すごとく
各ユニット内で個別に生成することが多く、このため集
中制御装置への出力信号は無電圧信号としなければなら
ず、この接点を得るため補助継電器をユニット内に配設
する必要があり、ユニット寸法を大きくする原因になっ
て〜・た。
各ユニット内で個別に生成することが多く、このため集
中制御装置への出力信号は無電圧信号としなければなら
ず、この接点を得るため補助継電器をユニット内に配設
する必要があり、ユニット寸法を大きくする原因になっ
て〜・た。
本発明は前述した従来の課題に鑑み為されたものであり
、その目的は各制御ユニット内に制御ユニット相互間お
よび制御ユニットと別途設置された集中制御装置間で信
号伝送を行うための伝送局と、上記伝送局と電源制御装
置内に配設された信号伝送母線を接続する分岐伝送線と
を備えることにより前記従嚇欠点を解消した制御ユニッ
トを提供することにある。
、その目的は各制御ユニット内に制御ユニット相互間お
よび制御ユニットと別途設置された集中制御装置間で信
号伝送を行うための伝送局と、上記伝送局と電源制御装
置内に配設された信号伝送母線を接続する分岐伝送線と
を備えることにより前記従嚇欠点を解消した制御ユニッ
トを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は電源からの電力を
各負荷に配電するだめの電源制御装置ｔ：；内に垂直方
向に多段積みされ、前記電源装置１ｆ４１内に配設され
た垂直電源母線より個々に電源供給を受けて負荷を制御
する制御ユニットにおいて、制御ユニット相互間および
制御ユニットと別途設置：された集中制御装置で信号伝
送する伝送局と、この伝送局と前記電源制御装置内に配
設された信号伝送母線を接続する分岐電送線とを備えた
ことを特徴とする。
各負荷に配電するだめの電源制御装置ｔ：；内に垂直方
向に多段積みされ、前記電源装置１ｆ４１内に配設され
た垂直電源母線より個々に電源供給を受けて負荷を制御
する制御ユニットにおいて、制御ユニット相互間および
制御ユニットと別途設置：された集中制御装置で信号伝
送する伝送局と、この伝送局と前記電源制御装置内に配
設された信号伝送母線を接続する分岐電送線とを備えた
ことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説す」す
る。第４図は前記第２図と同一部分に同一符号を伺した
本発明制御ユニットの回路図を示すもので、第４図にお
いて、端子３２Ｘ、３２Ｙ間には制御ユニット１２に配
設された信号伝送局５０が接続され、この信号伝送局５
０と図示されて〜・ない信号伝送母線とは分岐伝送線５
２が接続されている。
る。第４図は前記第２図と同一部分に同一符号を伺した
本発明制御ユニットの回路図を示すもので、第４図にお
いて、端子３２Ｘ、３２Ｙ間には制御ユニット１２に配
設された信号伝送局５０が接続され、この信号伝送局５
０と図示されて〜・ない信号伝送母線とは分岐伝送線５
２が接続されている。
第５図は前言妬第３図と回一部分に同一符号を伺した本
発明制御ユニットの配線′４１に成を示すもので、５４
はユニット区画１４に清って配設された信号伝送切線、
５６は制御ユニット１２に対して予じめ信号伝送（Ｕ線
５４に設けられた接続点である。
発明制御ユニットの配線′４１に成を示すもので、５４
はユニット区画１４に清って配設された信号伝送切線、
５６は制御ユニット１２に対して予じめ信号伝送（Ｕ線
５４に設けられた接続点である。
制御ユニット内に設けられた上記信号伝送局５０は上記
接続点５６を介して信号伝送母線５４に接続され、他の
制御ユニットや集中制御装置からの伝送信号を解読し主
回路器具を制御する。上記信号伝送母線相互間および信
号伝送母線と図示されていない集中制御装置間は渡り配
線５８で接続されて（・る。
接続点５６を介して信号伝送母線５４に接続され、他の
制御ユニットや集中制御装置からの伝送信号を解読し主
回路器具を制御する。上記信号伝送母線相互間および信
号伝送母線と図示されていない集中制御装置間は渡り配
線５８で接続されて（・る。
第６図はコントロールセンタ１０の具体的実施例を示す
横断平面図、第７図はこのコントロールセンタに収納さ
れる制御ユニット１２の扉を開いた状態の正面図である
。第６．７図において、コントロールセンタ１０は四隅
にコーナ支柱６０が配設され、ユニット区画１４と縦電
線区画１６の中間に中間支柱６２が配設されて〜・る。
横断平面図、第７図はこのコントロールセンタに収納さ
れる制御ユニット１２の扉を開いた状態の正面図である
。第６．７図において、コントロールセンタ１０は四隅
にコーナ支柱６０が配設され、ユニット区画１４と縦電
線区画１６の中間に中間支柱６２が配設されて〜・る。
また、上記縦電線区画１６と垂直四線区画６４が垂直支
持枠６６で分離され、これ等支柱６０．６２及び垂直支
持枠６６は上下端を水平枠６８で連結されている。制御
ユニット１２の上下間を分肉′１する仕切板７００両側
端はガイＰレール７２が形成されている。断面はぼＺ形
の垂直電源母線７４の３相分（３本）は図示してない絶
縁支持装置で」１記垂直支持枠６６内に固定されて−・
る。
持枠６６で分離され、これ等支柱６０．６２及び垂直支
持枠６６は上下端を水平枠６８で連結されている。制御
ユニット１２の上下間を分肉′１する仕切板７００両側
端はガイＰレール７２が形成されている。断面はぼＺ形
の垂直電源母線７４の３相分（３本）は図示してない絶
縁支持装置で」１記垂直支持枠６６内に固定されて−・
る。
次に、信号伝送局５０を備えた本発明制御ユニット１２
の構成を第６．７図につ〜・て詳述する。
の構成を第６．７図につ〜・て詳述する。
７６はＵ形に形成されたユニットケース、７８は前横部
拐でラッチ装置（図示せず）が配設さねたり、また引出
取手として使用される。８ｏはユニットケース内を前後
に１分する器具取伺板、８２はユニットケース側板７６
ａの夕（（ｉ＋：＋向に設けられた装架Ｖ−ルである。
拐でラッチ装置（図示せず）が配設さねたり、また引出
取手として使用される。８ｏはユニットケース内を前後
に１分する器具取伺板、８２はユニットケース側板７６
ａの夕（（ｉ＋：＋向に設けられた装架Ｖ−ルである。
」二記器具取付板８０の後面には前記垂直電源母線７４
とプラグイン接続するコネクタ８４および制御電踪トラ
ンス３ｏ７Ｊ？−設けである。また、器具取伺板８０の
前面には配線用から配線用遮断器２４を操作するための
操作ハンドル装置８８、ランプ付押釦スイッチ３６．３
８が取付られている。前記縦配線区画１６からユニット
ケース側板７６ａと下方の仕切板７ｏとの隙間９０を通
って、」二記サーマルリレー２８には主回路ケーブル９
２が、端子台８Ｇには制御回路ケーブル９４が夫々引込
まれて℃・ろ。上記ケーブル９２．９４の引込側と反対
側つまり、第６．７図において制御ユニット１２の左側
ｖＨｊに信号伝送切線５４が配設され、この信号伝送母
線５４かもユニット端子台８６への分岐伝送線５２も上
記と同様に側板７６ａと仕切板７０との隙間９０を通っ
て配線さ才１ている。
とプラグイン接続するコネクタ８４および制御電踪トラ
ンス３ｏ７Ｊ？−設けである。また、器具取伺板８０の
前面には配線用から配線用遮断器２４を操作するための
操作ハンドル装置８８、ランプ付押釦スイッチ３６．３
８が取付られている。前記縦配線区画１６からユニット
ケース側板７６ａと下方の仕切板７ｏとの隙間９０を通
って、」二記サーマルリレー２８には主回路ケーブル９
２が、端子台８Ｇには制御回路ケーブル９４が夫々引込
まれて℃・ろ。上記ケーブル９２．９４の引込側と反対
側つまり、第６．７図において制御ユニット１２の左側
ｖＨｊに信号伝送切線５４が配設され、この信号伝送母
線５４かもユニット端子台８６への分岐伝送線５２も上
記と同様に側板７６ａと仕切板７０との隙間９０を通っ
て配線さ才１ている。
第８図は上記分岐伝送線５２と、信号伝送切線５４の接
続部を示す。分岐伝送線５２の端末には差込リセプタク
ル５２ａが装着さ」１ており、信号伝送′ｆＪ線５４０
枚数本を並設収納する絶縁ケース９６の蓋９８にあけら
れた開口１００がら上記差にはめこまれている。
続部を示す。分岐伝送線５２の端末には差込リセプタク
ル５２ａが装着さ」１ており、信号伝送′ｆＪ線５４０
枚数本を並設収納する絶縁ケース９６の蓋９８にあけら
れた開口１００がら上記差にはめこまれている。
以上の様に構成された本発明制御ユニットによれば次の
ような効果がｊ（Ｉられる、。
ような効果がｊ（Ｉられる、。
■各制御ユニット間または各制御ユニットと年中制（＋
＋Ｉ装置間の信号取合を信号飲込により実３）ｌでき、
従来の縦配線４４、渡り配線４８が不要になり配線工数
を大幅に低減できる。
＋Ｉ装置間の信号取合を信号飲込により実３）ｌでき、
従来の縦配線４４、渡り配線４８が不要になり配線工数
を大幅に低減できる。
■従来の配線４４．４８に使用される電線は長さがその
つと異るが、本発明による分岐伝送線５２は長さが一定
であるので容易に製作でき、１ｎ号伝送母ｌｌ１Ｉｉ！
５４との接続もワンタッチで行すえる。
つと異るが、本発明による分岐伝送線５２は長さが一定
であるので容易に製作でき、１ｎ号伝送母ｌｌ１Ｉｉ！
５４との接続もワンタッチで行すえる。
■従来の総括端子台４６や渡り配線４８が不要になるた
め、総括端子台区画２ｏを小さくでき、その分ユニット
区画１４を広くできて制御ユニットの収納を増やすこと
ができる。
め、総括端子台区画２ｏを小さくでき、その分ユニット
区画１４を広くできて制御ユニットの収納を増やすこと
ができる。
■制御ユニットの追加、（ｊｐ去に伴う配線変更は分岐
伝送線のみで変更できるため、仙の制御ユニットの配線
に影響されることなく容易にできる。
伝送線のみで変更できるため、仙の制御ユニットの配線
に影響されることなく容易にできる。
ユニット内の空間が有効にＮ１．１用できる。
以上、本発明の実施例はコント「１−ルセンタにつ℃・
て説明したが、ｆｌ制御ユニットか固定形の集合制御指
などに使用しても同様な効果が得られる。
て説明したが、ｆｌ制御ユニットか固定形の集合制御指
などに使用しても同様な効果が得られる。
第１図をよ電源制御装置の斜視図、第２図は制御ユニッ
トの従来の回路図、第３図は第１図のｉｌｊ：源制御装
置における従来の制御ユニット使用時の配線第１４成し
１１第４図は本発明制御ユニットの回路図、第５図は本
発明制御ユニット使用時の電源制御装置１゛１の配線構
成図、第６図は本発明制御ユニットを備えた電源制御装
いの第１図Ｖｌ −Ｖ、１線に清う拡大４７１′（凹平
面図、第７図は本発明制御ユニットの正面図、第８図は
本発明制御ユニットの分岐伝送線と信号伝送ｆＪ線の接
続を示す図である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、１１；］、コン
トロールセンタ、１２は制御ユニット、５０は信号伝送
局、５２は分岐伝送線、５４は信号伝送角線、、７＋ｒ
ｉ、 ’４は垂直電？ｔｌＡ母糾である。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第１図
トの従来の回路図、第３図は第１図のｉｌｊ：源制御装
置における従来の制御ユニット使用時の配線第１４成し
１１第４図は本発明制御ユニットの回路図、第５図は本
発明制御ユニット使用時の電源制御装置１゛１の配線構
成図、第６図は本発明制御ユニットを備えた電源制御装
いの第１図Ｖｌ −Ｖ、１線に清う拡大４７１′（凹平
面図、第７図は本発明制御ユニットの正面図、第８図は
本発明制御ユニットの分岐伝送線と信号伝送ｆＪ線の接
続を示す図である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、１１；］、コン
トロールセンタ、１２は制御ユニット、５０は信号伝送
局、５２は分岐伝送線、５４は信号伝送角線、、７＋ｒ
ｉ、 ’４は垂直電？ｔｌＡ母糾である。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第１図
Claims (1)
- （１） 電源からの電力を各負荷に配電するための電
源制御装置内に垂直方向に多段績みされ、前記電源制御
装置内に配設された垂直電源母線より個々に電源供給を
受けて負荷を制御する制御ユニットにおいて、制御ユニ
ット相互間および制御ユニットと別途設置された集中制
御装置間で信号伝送する伝送局と、この伝送局と前記電
源制御装置内に配設された信号伝送母線を接続する分岐
電送線とを備えたことを特徴とする電源制御装置の制御
ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9626583A JPS59222005A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電源制御装置の制御ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9626583A JPS59222005A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電源制御装置の制御ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59222005A true JPS59222005A (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0245401B2 JPH0245401B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=14160331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9626583A Granted JPS59222005A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電源制御装置の制御ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59222005A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2745059C2 (ru) * | 2016-04-06 | 2021-03-18 | Конинклейке Филипс Н.В. | Штамп для импринт-литографии и способ его изготовления и использования |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155505A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Enclosed switchboard |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9626583A patent/JPS59222005A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155505A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Enclosed switchboard |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245401B2 (ja) | 1990-10-09 |
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