JPS60128806A - 高集積制御盤 - Google Patents

高集積制御盤

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JPS60128806A
JPS60128806A JP58234280A JP23428083A JPS60128806A JP S60128806 A JPS60128806 A JP S60128806A JP 58234280 A JP58234280 A JP 58234280A JP 23428083 A JP23428083 A JP 23428083A JP S60128806 A JPS60128806 A JP S60128806A
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JP
Japan
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unit
highly integrated
main circuit
panel
integrated control
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Application number
JP58234280A
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English (en)
Inventor
幹雄 依田
俊二 森
智則 金子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は多数のユニットを段積みして収納してなる高集
積制御盤に関する。
〔発明の背景〕
近年、マイコン、シーケンサなどの急速な発展に伴ない
制御盤、計装盤などは急速に高密度実装化されるに至っ
ている。しかしシステム全体を構成する場合、必ずしも
この高密度実装技術が生かされていないのが実状である
第1図は従来技術を示すシステム構成図の一例である。
図に示すようにモータ1.リミットスイッチ2.電磁弁
3.検出器4などのプラント構成機器と、機側操作盤5
.電磁弁を開閉する為の電磁弁操作盤6.各種インター
ロック、保護リレーの機能を有するリレー盤7.モータ
の開閉、保護機能を有するモータコントロールセンタ8
.計装盤9.中継端子盤10.マンマシン機能を有する
ローカル監視盤11.制御機能を有するシーケンサ盤、
又はマイコン盤12、信号伝送路13、そして上位シス
テム14などを有機的に結合してシステムを構成してい
るのが一般的である。
しかし、このような従来装置においては、機能毎に盤を
構成しているために、各盤間のケーブルが多数存在せざ
るを得ない為、この配線コストが高価であシ、かつ又信
頼性低下を招く恐れがあること、またプロセス規模が小
さい場合でも各種機能毎の盤が必要で、盤据付面積が大
きくなってしまう等の欠点がある。このような欠点を解
決する1つの方法として、即ち主機のユニット単位に各
種機能の盤を独立に設置したのでは非常に高価なものに
なる為、主機複数台に対し縦割シに独立した盤を置いて
いるのが実情である。このようにした場合、1つのシー
ケンサ、1つのリレー盤が故障した場合でもシステムダ
ウンとなシ、複数台の主機を停止させてしまうという欠
点があった。又このような一連の欠点をなくす為にシス
テム構成機器を主機毎に一体化させようとしても、各々
の回路間(例えば動力回路から制御回路)のノイズ移行
による誤動作の問題等があシ、実現されていない状況に
ある。
次にこれらの従来の問題点をよυ明確化するために、従
来のモータコントロールセンタを代表とす集合型配電盤
を例にとって説明する。
第2図は従来の集合型配電盤の要部正面図、第3図はフ
レームを省略して示す同従来例の要部側面図である。
集合型配電盤(以下「盤」という。)の筐体15内部は
、盤上下方向に配設されるフレーム16によってユニッ
ト収納部分と配線処理室に区分され、この配線処理室1
7内には制御回路電線及び主回路電線が配設されている
。また、前記ユニット収納部分は、筐体15の側面とフ
レーム16との間に固定される複数の仕切板18によシ
、盤上下方向に複数のユニット収納室20に区分され、
この各ユニット収納室20に各ユニット19を収納可能
としている。また、仕切板18は断面コ字形状とされ、
この仕切板18の上部で盤幅方向両級には、盤厚み方向
に延在するレール21が固着され、前記ユニット19を
載置可能とする。
更に、仕切板18の底面には盤中央部から配線処理室1
7まで延在されるブレード支持台22が固定され、この
ブレード支持台22の内部には、長さの異なる3板のブ
レード23が組み込まれている。ブレード23の一端は
それぞれ鉛直方向に屈曲されて挿入部23Aとされ、後
述のクリップ34に挿入可能とされている。また他端は
、ブレード支持台22の配線処理室17側の端部に接触
支持されて端子23Bとされ、負荷ケーブル24がボル
ト締結されている。
一方、ユニット収納室20の背後には、盤上下方向に垂
直母線25が絶縁筒26に被覆されて支持されている。
この支持は、筺体15およびフレーム16に固着される
支持金具27と、この支持金具27にポルト28によっ
て螺着される垂直母線支持台29との間に垂直母線25
が挾持されることによシなされる。
また、ユニット19の内部には、その背面内側に配線用
遮断器30が、底面にクリップ支持台31がそれぞれ固
定さ゛れている。配線用遮断器30の電源側は、ユニッ
ト19の背面に固定される固定台32に接続され、この
固定台32には垂直母線25に挿入接触可能とされる接
触子33が組み込まれている。配線用遮断器30の負荷
側は、前記クリップ支持台31に固定されるクリップ3
4に接続されている。したがって、ユニット19がユニ
ット収納室20に収納された際には、接触子34が垂直
母線25に挿入されると同時にクリップ34がブレード
23に挿入されて主回路が形成され、垂直母線25から
の電気は配線用遮断器30.クリップ34、ブレード2
3および負荷ケーブル24を介して負荷に供給される。
尚、符号35はユニット罪を示す。
ところが、このような従来例にあっては、ブレード23
が配電処理室17内に突出していることから、電圧レベ
ルの異なる主回路電線と制御回路電線とが同一室内に混
在しておシ、特に制御回路の電圧が低い場合において、
動力回路から、制御回路へのノイズ移行による誤動作等
の問題がある。
また、ブレード23を取シ付けるためにブレード支持台
22が仕切板18内に設けられていることから、部品点
数も多くその取付も容易でないという問題がある。
第2図、第3図に示す従来例はモータコントロールセン
タを例にとったものであるが、本発明8で指向するよう
なシステムを構成するより多くの機器を一体化させよう
とした場合は各々の回路間のノイズ移行による誤動作等
の問題がちり又これを解決する具体的手段が見い出され
ない為、実現されていない状況にある。
〔発明の目的〕
本発明は以上の欠点に対して為されたものであシ、その
目的とする所は構造が簡単でしかも安価な手段をもって
動力回路と制御回路が混在してもノイズによる誤動作を
なくすと共に安全性の高い高集積制御盤を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成する為に、制御システムを構成
する各種機能の盤を定尺寸法にユニット化し、自在に配
列可能な構成としたものである。
その構成はまず、盤上部に主回路動力用の電源母線を横
方向に設け、この横方向母線から盤後方(裏面側)にお
いて縦方向母線に分岐、主回路に結合必要とするものは
ユニット後方の自動連結コネクタによって結合できる構
成とする。更にここで主回路負荷側配線をこの縦方向電
源母線支持台で支持する構成とする。また、主回路に結
合不要なものはこのユニット後方の自動連結コネクタを
設けず、あらゆるユニットの制御回路はユニット前面パ
ネルにおいてコネクタ接続されるような構成としている
。あらゆるユニットは定尺寸法のユニットとし、配置上
主回路とつながるユニットは盤内に、又それ以外のユニ
ットは扉内又は盤内に収納し、盤内の各ユニットは定尺
寸法において自在に配列できる構成としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第4図〜第11図を用いて詳細
に説明する。
第4図は本発明高集積制御盤の機能と位置付けを明確に
する為の、基本システム構成図である。
第4図において第1図と同一記号の構成機器は従来技術
で説明したものと全く同一機能でありここでは説明を省
略する。第4図において36が本発明の対象としている
高集積制御盤である。第1図との対比においてあきらか
なように、従来各々態別に配置していたマイクロコンピ
ュータ、シーケンサ盤12.ローカル監視盤11.計装
盤9.その他一連の盤は高集積制御盤36内に各機能が
定尺寸法でユニット化された形で収納されている。
次にこの高集積制御盤36の構成につき第5図。
第6図を用いて詳細に説明する。第5図は高集積制御盤
36の表面観である。第5図において37は盤を構成す
る本体フレーム、38は本体フレーム37とヒンジ(図
示せず)等によ如結合されている表面界、39は表面界
38の一部に設けられている監視用窓で、後述する監視
ユニット46のCR,T部47を盤外部から見れる位置
に設けられている。40はダイレクトディジタルコント
ローラー、シーケンス制御機能を有するインテリジェン
トユニットであシ、表面Jjji38の下方の一部に取
付けられている。41はこのインテリジェントユニット
40の上部に設けられたコネクタ部で、後述する各機能
ユニットからの電気的接続が行なわれるものである。次
にこの高集積制御盤36に収納されている各二ニットの
中代表的なユニットについて説明する。42は操作電源
ユニットで図示は省略しているが配線用しゃ断器43、
変圧器等から成シ、各ユニットへの操作電源を供給して
いる。電源の供給は盤裏面に配置された主回路継母線6
3から供給している。この各ユニットへの電源供給はコ
ネクタ44から各ユニットのコネクタへ配線タソト45
を通して行なっている。又この配線ダクト45は後述す
る盤裏面に配置された主回路継母線63からのノイズの
影響をさける為に盤表面側の各ユニット側面に設けられ
ている。
46はモニター用CRT47.操作用スイッチ48等か
らなる監視オペコンユニットテあシ、操作電源は電源ユ
ニット42のコネクタ44からコネクタ49に受けてい
る。又表示等に必要な信号接続はコネクタ50によって
インテリジェントユニット40のコネクタ部41によっ
て行なわれている。51は動カニニットで第5図では図
示を省略しているが配線用しゃ断器52.電磁接触器。
サーマルリレー保護リレーモジュール53. インター
ロックリレーモジュール54等からなっており、電源ユ
ニット42からの操作用電源はコネクタ45によって受
け、インテリジェントユニット40との信号接続はコネ
クタ56によって行なわれている。尚、動カニニット5
1の主回路電源は盤裏面の主回路縦母線63から電源ブ
レード65によって受け、負荷への接続は負荷ブレード
66によって行なっている。これらはいずれもユニット
の出入れによって自動連結される構造となっている。尚
この接続の詳細については第9図〜第11図で説明する
。57は計装ユニットで、各種信号変換用モジュール等
によって構成されている。
この種のユニットは主回路との接続が不要の為、盤裏面
での主回路縦母線との接続は行なわれていない。しかし
、インテリジェントユニット40との信号接続は存在し
、コネクタ58によって行な(11) われている。以上、収納されているユニットの代表例に
ついて説明したが、この他にも電磁弁操作ユニット、引
込みユニット等の従来独立の盤として構成していた各機
能ユニットも収納されている。
又この各々の機能ユニットの高さ方向は定尺寸法又は定
尺の倍数寸法のユニットとなっており、必要に応じ任意
に配列できる構成となっている。
59は制御ケーブルの引込口、60は主回路動カケーブ
ルの引込口であり、ノイズの影響をなく子る為に各々分
離されている。61は主回路横骨線で盤上面に配置され
ており、主回路縦母線63と接続されている。
次に、第6図は高集積制御盤36の裏面観−である。第
6図において62は裏面罪で本体フレーム37とヒンジ
(図示せず)によって固定されている。61は第5図で
説明した主回路横骨線、63は主回路縦母線で、接続板
64によって主回路横骨線61と接続されている。65
は主回路縦母線63から主回路電源を必要とする各ユニ
ットに電源を供給するための電源ブレードである。66
は(12) 主回路縦母線を固定すると共にユニットから負荷にみち
びく負荷端子67を有する負荷ブレードである。これら
主回路継母fj!63.電源ブレード65、負荷ブレー
ド66等はいずれも盤の裏面でかつ各ユニットの後方に
配置されておシ、盤表面に配置された制御ケーブルへの
ノイズの影響をなくしている。
次に、動カニニット51を例にとシその構成と、主回路
縦母線63との接続方法などについて説明する。第7図
は動カニニット51の内部接続回路図である。第7図に
於いて68は主回路電源ブレードで主回路電源69と接
続されている。70は配線用しゃ断器、71は電磁接触
器、72はサーマルリレー、73は変流器、74は零相
変流器。
75は負荷ブレードでモータなどの負荷76に接続され
ている。77は操作用電源コネクタで電磁接触器71等
の操作用電源7Bに、又79は制御用電源コネクタで制
御用電源80に接続されている。81は各種インターロ
ックを代表とする制御線用コネクタでインテリジェント
ユニット4Oや(13) 各種プラント用機器に接続されている。82は従来リレ
ー盤等によって行なっていた各種連動インターロックを
モジュール化したリレーインターロックモジュール、8
3は各種保護機能をモジュール化した保護モジュールで
ある。
なお、矢印A、Bは制御線によって信号の授受が行なわ
れていることを示している。第8図は第7図の動カニニ
ット51の外観を示す斜視図である。図において84は
ユニットのフロントパネルで、配線用しゃ断器70.保
護モジュール83等が取付けられている。また、パネル
84の一部には操作用電源コネクタ77、制御用電源コ
ネクタ79、制御ケーブル用コネクタが取付けられてお
シ、いずれもユニット前面側に於いてコネクタにて接続
される構成となっている。、85はユニット構成フレー
ム、86は電磁接触器71.サーマルリレー72等の主
回路構成機器の取付に供されると共に保護モジュール8
3.リレーインターロックモジュール81等の制御回路
を電磁じゃへいすることを目的とした仕切板である。第
9図に動力(14) ユニット51の左側面図を示す。第9図において電源ブ
レード65は、主回路縦母線63と自動連結可能な形で
接続されている。87はその一端が電源ブレード65と
電気的に接続されておシ、他端をユニット内に導かれて
いるケーブルである。
第10図は第9図のA−A’断面図で主回路縦母線63
と電源ブレード65の関係をより明確に図示したもので
ある。
第9図及び第11図において66は主回路縦母線63を
支持している主回路縦母線支持台で66A。
66Bの2部材によシ構成され、かつ絶縁物から成って
いる。67は負荷ブレードで主回路縦母線支持台66の
一部に設けられた貫通穴で支持され、その一端67Aは
負荷端子として使用され、又他の一端は後述するクリッ
プ69に自動連結される構成となっている(動カニニッ
トを挿抜することにより)。尚本実施例においては主回
路縦母線63と負荷ブレード67は交互に配しスペース
の節約を図っている。次に68は絶縁物からなるクリッ
プ支持台でユニット背面にボルト等(図示せ(15) ず)により固定されている。69はクリップ支持台68
の内部に設けられている導電性クリップで、前述ブレー
ド67Bと対向して配置されており自動連結されるクリ
ップ部69Aとユニット内配線用端子部69Bを有して
いる。
本発明は以上の実施例に示すように、各種機能ユニット
定尺寸法及びその倍数寸法にてユニット化されている為
各種ユニットを必要に応じ任意に配置することによシ制
御、動力、計装等の任意規模のシステムを構成でき、主
機毎の自律分散システムを構成でき、かつ従来の如く、
各盤間のケーブルを少なくすることができ、安価にシス
テムを構成できる利点を有する。又その構成において、
主回路縦母線支持台66に負荷端子67Aを有すること
がら主回路関係の配線を盤裏面側のユニット後方にそし
て制御ケーブルを盤表面側のユニット側面でかつその表
面側に磁気シールドを施した配線ダクト内を通して各々
コネクタによって接続 1されている。更に動カニニッ
ト内に於いて主回路構成機器の取付に供されると共に保
護モジュール(16) 62、リレーインターロックモジュール60等の制御回
路を電磁じゃへいすることを目的とした仕切板によって
、主回路と制御回路を完全に分離している為、主回路側
から制御回路側へのノイズの移行を防止することができ
、安価にして極めて信頼性の高いシステムを構成するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したよりに本発明によれば制御ケーブルへのノ
イズを確実にじゃへいでき、種々のユニットの同−盤へ
の収納可能となる。その結果として、高集積制御盤を実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は従来装置の一例を示す構成図
、第4図は本発明の高集積制御盤が用いられるシステム
の一例構成図、第5図は本発明の一実施例を示す開扉状
態の表面観の斜視図、第6図は裏面から見た開扉状態の
斜視図、第7図は動カニニットの内部接続回路図、第8
図は動カニニットの斜視図、第9図は動カニニットの左
側面図、第10図は第7図のA−A’断面図、第11図
は(17) 第7図のB−B’断面図である。 36・・・高集積制御盤、42・・・操作電源ユニット
、46・・・監視ユニット、51・・・動カニニット、
66・・・主回路縦母線支持台、67・・・負荷ブレー
ド。 代理人 弁理士 高橋明夫 11Q) 第 30 −30− 箭 4 口 IL 智50 37 活 6 巳 0 61 箭7目 第 90 箭 10口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数の機能ユニットを段積み収納してなる高集積制
    御盤において、ユニットを高集積制御盤に収納したとき
    には制御盤のユニット裏面側に設けられている縦方向電
    源母線に自動的に連結するようになし、各ユニットの制
    御ケーブルは制御盤のユニット前面側でコネクタ接続す
    るようにしたことを特徴とする高集積制御盤。 2、特許請求の範囲第1項において、各ユニットの縦方
    向長さは最小ユニットの整数倍の大きさにしたことを特
    徴とする高集積制御盤。 3、特許請求の範囲第1項において、前記ユニット内か
    らの主回路負荷側配線又は負荷端子を縦方向電源母線支
    持用負荷ブレードで支持することを特徴とする高集積制
    御盤。 ・ 4、%許請求の範囲第3項において縦方向電源母線と主
    回路負荷側配線又は負荷端子は交互に配置されているこ
    とを特徴とする高集積制御盤。
JP58234280A 1983-12-14 1983-12-14 高集積制御盤 Pending JPS60128806A (ja)

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