JPS5922095B2 - フライホイ−ル - Google Patents

フライホイ−ル

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Publication number
JPS5922095B2
JPS5922095B2 JP15517379A JP15517379A JPS5922095B2 JP S5922095 B2 JPS5922095 B2 JP S5922095B2 JP 15517379 A JP15517379 A JP 15517379A JP 15517379 A JP15517379 A JP 15517379A JP S5922095 B2 JPS5922095 B2 JP S5922095B2
Authority
JP
Japan
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flywheel
liquid
hollow
opening
closing member
Prior art date
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Expired
Application number
JP15517379A
Other languages
English (en)
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JPS5680542A (en
Inventor
義輝 小阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP15517379A priority Critical patent/JPS5922095B2/ja
Publication of JPS5680542A publication Critical patent/JPS5680542A/ja
Publication of JPS5922095B2 publication Critical patent/JPS5922095B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/30Flywheels
    • F16F15/31Flywheels characterised by means for varying the moment of inertia

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、質性モーメントを可変できるフライホイー
ルに関するものであり、すなわち、フライホイールの少
なくとも外周部に環状に連通ずる中空部を形成し、この
中空部に液体を充填し、さらに、この液体を流動状態あ
るいは非流動状態に切換えて慣性モーメントを町変する
ため液体の流れの開閉部材を、磁性体で形成するととも
に上記中空部の外から作用される電磁石によって吸引さ
れて開閉操作されるよう上記中空部内の少なくとま1個
所に設けたフライホイールを提供することによって、た
とえば、オーディオテープレコーダあるいはビデオテー
プレコーダなどにおいて、長時間テープを一定速度で走
行させる必要のあるときには、上記液体の流れの開閉部
材を閉じて、液体が非流動状態となるようにして、テー
プを駆動するキャプスタンなどに取付けられたフライホ
イールの慣性モーメントを太き(し、また、テープの走
行、停止を頻繁に操り返す必要のあるときには、上記液
体の流れの開閉部材を開いて、液体が流動状態となるよ
うにしてフライホイールの質性モーメントを小さくし、
キャプスタンなどの回転の始動、停止および回転方向を
迅速に変えることができるようにすることを目的とする
ものである。
一般に、ビデオテープレコーダなどにおけるキャプスタ
ンなどの回転体は、その一端を円盤状のフライホイール
の軸上に取1寸げ、フライホイールと一体に回転させる
ことによって、フライホイールの動的質性を利用して、
ワウ・フラッタの吸収あるいはジッタなどの弊害を除去
するよう一定速度の回転が得られるようにしている。
しかしながら、従来より用いられている単一1貫性モー
メントのみを有するフライホイールでは、たとえばその
慣性モーメントを比較的太となるように構成すれば、す
なわち、フライホイールの質量を太き(すれば、一定速
度の回転を維持するときには良好な効果を得ることがで
きるが、間欠回転時などにおいては慣性モーメントが大
きいために却って良好な間欠回転を得ることができない
また、上記と逆にフライホイールの質性モーメントを比
較的小となるように構成すれば、すなわち、フライホイ
ールの質量を小さくすれば、フライホイールの、間欠回
転時などにおいては良好な間欠回転が得られるが、ブ定
速度の回転を維持するだめにはきわめて不利となる。
また、このような弊害を除去するために、たとえば質量
の異なる複数のフライホイールをそれぞれ必要に応じて
切換えて使用するものが提案されているが、構成が複雑
になること、コスト的に不利になること、故障が生じ易
いこと、機器が大型化してしまうことなどの欠点があっ
た。
この発明は、上記従来のような欠点をな(したフライホ
イールを提供するものであり、以下図面に基づいてその
実施例を詳細に説明する。
第1図はこの発明のフライホイールの縦断側面図を、第
2図はその横断平面図をそれぞれ示すものであり、1は
フライホイールの構成部材であるたとえばプラスチック
などの非磁性体製の円板で、その中心軸上にキャプスタ
ン軸2が固定されている。
このキャプスタン軸2の図における上端部2aはキャプ
スタンとして、また、下端部2bは、図示しないがたと
えば回転プーリ軸に連結され、あるいはダイレクトモー
タの回転軸と一体に形成されて回転が伝達されるように
構成されている。
3は上記円板1の外周部の下面に設けた環状に連通ずる
中空部材で、図示の実施例では横断面四角形の中空を有
するパイプ状に形成されている。
この中空部材3の内壁面3aには後述する液体との摩擦
をできるだけ小さくするための減摩剤としてのロウ材な
どが塗布されるとともに、その中空部材3の中に、たと
えば水銀などの比較的に比重が大きく、かつ、粘性が小
さい液体4が充填されている。
5は上記中空部材3の中空部内の少なくとも1個所に設
けた、上記液体4を流動状態あるいは非流動状態に切換
えて慣性モーメントを可変するための液体4の流れの開
閉部材で、図示の実施例では、中空部材3の中空部の横
断面形状と同様に四角形状の磁性体板(実施例ではマグ
ネット板)で作られており、その上下端の中間に設けた
ピン6゜6′が中空内壁の天面と底面に回動自在に枢支
されるとともに、上端に設けたピン6のまわりには、常
時この開閉部材5が、第5図および第6図に示すように
、中空部材3の横断面部を開(ような回動力を付与する
ためのスプリング7(第3図にのみ示す)が設けられて
いる。
なお、図示しないが、開閉部材5が第5図および第6図
に示すように回動すると、その回動位置を規制するため
のストッパーピンが中空部材3の中空内壁の天面あるい
は底面に突設されている。
8.8は、上記開閉部材5が第2図および第4図に示す
ように中空部材3の横断面部を閉じるように回動したと
きに当接してその回動を係止するよう中空部材3の内壁
面に突設された凸部で、この凸部は開閉部材5のほぼ全
周辺部に係止されるように形成されて、開閉部材5の閉
塞時の密閉性を良好にしている。
また、この実施例においてマグネット板で作られた開閉
部材5は、第1図および第3図に示すようにその左右端
部がそれぞれS。
N極となるように着磁されている。
9は上記中空部材3の中空内に設けた開閉部材5の近傍
外面に固着したコ字状の磁性体のコアで、その中央部す
なわち図面における底部には励磁コイル10が巻装され
て電磁石が構成されている。
この1勅磁コイル10の両端は、前記キャプスタン軸2
に装着されたスリップリング11.11に接続されると
ともに、このスリップリングIL11’にはそれぞれブ
ラシノ12.12か当接され、このブラシノ12.12
にはスイッチ13を介して直流電源14が接続されてい
る。
15は上記中空部材3の外面の上記コア9と軸対象の位
置に設けたバランス用のコ字状のカウンタウェイトであ
る。
次にこの発明のフライホイールの動作を説明する。
まず、第5図に示すようにスイッチ13を開路させると
励磁コイル10に電流が流れないので、コア9は励磁さ
れず電磁石の作用をしないので、前記開閉部材5は前記
スプリング7によって、第5図および第6図に示すよう
に、フライホイールの回転方向に沿う方向に回動して、
液体4を流動状態に切換える。
したがって、フライホイールが第6図に示す矢印方向に
回転しても、フライホイールを構成する中空部材3に充
填された液体4は、静的重性によりこのフライホイール
の回転には追従しない。
したがって、このような状態におけるこのフライホイー
ルは、その質量が小さく、質性モーメントが小さくなっ
たと同じことであり、間欠回転あるいは正逆回転の切換
を迅速に良好に行なうことができる。
実際に、フライホイールがこのような状態で使用される
場合は、ビデオテープレコーダなどにおげるスローモー
ション時、すなわち、テープ走行が間欠走行を行なう場
合であり、このときには走行、停止を順次繰り返し、そ
の走行時の平均速度は20m/S、平均走行時間は10
0m5であり、上記液体4の慣性モーメントはほとんど
無視することができる。
次に、第1図および第3図に示すように、スイッチ13
を閉路させると、直流電源14より励磁コイル10に電
流が流れ、コア9が1肋磁されて電磁石の作用を行ない
、すなわち、コア片9aがN極となってマグネット板で
作られた前記開閉部材5のS極を吸引するとともに、コ
ア片9bがS極となって開閉部材5ON極を吸引するの
で、開閉部材5は、第2図および第4図に示すように、
フライホイールの回転方向に対してほぼ垂直方向に回動
され、凸部8,8に係止されてその回動位置に規制され
る。
このように開閉部材5が回動されると、中空部材3の中
空部は、液体4が非流動状態になるよう閉塞されること
になる。
したがって、この状態でフライホイールが第2図および
第4図に示すように矢印方向に回転すれば、中空部材3
の中空内に充填された液体4は、上記のように非流動状
態となっているのでフライホイールを構成する中空部材
3と一体に回転することになり、そして、この液体4は
次式に示す慣性モーメント■を有することになる。
ただし、1:重力加速度 ρ:液体4の密度 rl:リング状の中空部材3の中心より 液体内周面までの距離 r2:中空部材3の中心より液体外周面 までの距離 h:液体の高さ したがって、このような状態におけるフライホイールは
、その質量が大きくなって、慣性モーメントが太き(な
ったと同じことであり、フライホイールを所定の一定速
度で良好に回転させることができる。
実際に、フライホイールがこのような状態で使用される
場合は、ビデオテープレコーダなどにおいて長時間録画
再生あるいは通常スピードでの画像を再生するときにテ
ープを所定の一定速度で走行させる場合である。
なお、以上説明した実施例においては、フライホイール
を構成する中空部材3として、その横断面が四角形の中
空となる環状に連通ずるパイプを用いて構成したが、こ
れに限ることなく、たとえばその横断面が円形となるパ
イプを用いて構成してもよい。
また、この実施例においては、フライホイールを構成す
る円板1と中空部材3とを別体にしたが、これらを一体
に形成することもできる。
また、この実施例においては、開閉部材5およびその開
閉装置を中空部材301個所に設けたが、これと同様の
ものを中空部材の軸対称となる位置に複数個設けてもよ
(、そのようにした方がコスト高を無視すればより高精
度のフライホイールを構成することができる。
また、このようにすれば、この実施例のようなバランス
用のカウンタウェイト15は不要となる。
さらに、開閉部材5は、この実施例のようにマグネット
板に限らず磁性板であればよい。
その場合には、マグネット板に比べてコア9により強力
な励磁を与える必要がある。
また、開閉部材5の取付構造もこの実施例のような構造
に限らず、要するに、中空部材3の中に充填された液体
4を流動状態あるいは非流動状態に切換え得るように中
空部内を連通あるいは非連通に開閉し得るような構造で
あればどのような実施態様であってもよい。
また、この実施例においては、液体4として水銀を用い
たが、水などを用いることもでき、そうすれば低コスト
となる。
その他、なるべく密度が高く、粘性の小さい、かつ、安
価な液体を選択することが望ましい。
この発明は、以上説明したように、フライホイールの少
なくとも外周部に環状に連通ずる中空部を形成し、この
中空部に液体を充填し、さらにこの液体を流動状態ある
いは非流動状態に切換えて負性モーメントを可変するた
め液体の流れの開閉部材を、磁性体で形成するとともに
上記中空部の外から作用させる電磁石によって吸引され
て開閉操作されるよう上記中空部内の少なくとも1個所
に設げたフライホイールを提供したので、このフライホ
イールが取付けられた回転軸を一定回転方向に長時間回
転させる場合には、上記環状に連通ずる中空部内に設げ
た開閉部材を、この中空部が環状に連通しないように閉
塞し得るよう回動させて、その中空部内に充填された液
体が非流動状態となるよう、すなわち、フライホイール
の回転に追従して上記液体も回転するようにして、フラ
イホイール全体の慣性モーメントを大きくし、このフラ
イホイールが取付けられた回転軸の回転速度を一定に保
つことができるようにし、また、このフライホイールが
取付けられた回転軸を間欠回転させたり、正逆回転を繰
り返すような場合には、上記中空部内に設けた開閉部材
を、中空部内が環状に連通ずるように開(ことによって
、中空部内に充填された液体を流動状態にして、フライ
ホイールが回転してもその回転に追従して液体が回転し
ないようにすることによって、フライホイール全体の質
性モーメントを小さくし、フライホイールが取付ゆられ
た回転軸が間欠回転あるいは正逆回転の切換が迅速に良
好に行なわれるようにすることができるようにし、かつ
、上記環状に連通ずる中空部内に設けた開閉部材を磁性
体板で作り、その開閉操作を中空部外に設けた電磁石で
吸引して行なうように構成することによって、たとえば
、その開閉部材によって中空部を環状に連通しないよう
に閉塞するときには、電磁石の励磁コイルに通電するこ
とによって、その閉塞操作を迅速かつ確実に行なうこと
ができ、また、上記励磁コイルの通電を切ることによっ
て、中空部が環状に連通ずるよう開閉部材を開くことが
でき、すなわち、フライホイールの負性モーメントを速
やかに9変することができ、1個のフライホイールで2
種類のフライホイールの効果を得ることができ、さらに
、開閉操作を上述のように外部より電気的に切換えるこ
とができるためノイズやショックなどの発生が少な(、
また、装置全体が1個のフライホイールの大きさとは均
司等の大きさに構成できるため、小型化できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明のフライホイールの縦断側面図、第2
図は同横断平面図、第3図はフライホイールを構成する
環状に連通ずる中空部の開閉部材が中空部を閉じた状態
の縦断側面図、第4図は同平面図、第5図は開閉部材が
中空部を開いた状態の縦断側面図、第6図は同平面図で
ある。 1・・・・・・円板、2・・・・・・フライホイールが
取付ゆられた実施例におけるキャプスタン軸、3・・・
・・・フライホイールの外周部に環状に連通ずる中空部
を形成する中空部材、4・・・・・・中空部材の中に充
填された液体、5・・・・・・開閉部材、6,6・・・
・・・開閉部材を回動自在に枢支するピン、7・・・・
・・開閉部材を開くように回動付勢したスプリング、8
,8・・・・・・凸部、9・・・・・・電磁石を構成す
るコア、10・・・・・・同じ(励磁コイル、IL
11・・・・・・スリップリング、12゜12’・・・
・・・ブラシノ、13・・・・・・スイッチ、14・・
・・・・直流電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フライホイールの少なくとも外周部に環状に連通ず
    る中空部を形成し、この中空部に液体を充填し、さらに
    この液体を流動状態あるいは非流動状態に切換えて展性
    モーメントを町変するため液体の流れの開閉部材を、磁
    性体で形成するとともに上記中空部の外から作用させる
    電磁石によって吸引されて開閉操作されるよう上記中空
    部内の少なくとも1箇所に設けたことを特徴とするフラ
    イホイール。 2 液体が充填されるフライホイールの中空部は、その
    内壁面に、液体との摩擦をできるかぎり小さくするため
    の減摩剤を塗布してなる特許請求の範囲第1項に記載の
    フライホイール。
JP15517379A 1979-11-30 1979-11-30 フライホイ−ル Expired JPS5922095B2 (ja)

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JP15517379A JPS5922095B2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30 フライホイ−ル

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JP15517379A JPS5922095B2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30 フライホイ−ル

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JPS5680542A JPS5680542A (en) 1981-07-01
JPS5922095B2 true JPS5922095B2 (ja) 1984-05-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5829319A (en) * 1996-10-04 1998-11-03 Vibratech, Inc. Magneto-rheological torsional vibration damper
GB2386668B (en) 2002-03-20 2005-06-29 Perkins Engines Co Ltd Variable inertia flywheel
JP5118221B2 (ja) * 2011-03-11 2013-01-16 耀師英 武川 フライホイール装置

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JPS5680542A (en) 1981-07-01

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